シャープのプラズマクラスターイオン技術を用いた新型コロナへの効果実験のイメージ映像 (提供:シャープ)

シャープのプラズマクラスター技術を活用して、長崎大学の安田二朗 教授が実施した新型コロナウイルスに対する効果実験のイメージ映像。右から、飛沫を模した粒形2μLの新型コロナウイルスを含む液体を噴霧。それを下部からプラズマクラスターイオン照射することで、減少できるかどうかの調査が行われた。結果は感染価として90%以上の減少を確認したという。

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