バブルの頃の住宅ローン金利 どれだけやばかったかこれを見ると分かります

現在、ずいぶんと住宅ローン金利は安くなり、条件良く借りられれば変動金利で0.4%台、固定金利でも1.2%程度で借り入れができるようになりました。
ただ銀行で住宅ローンを借りる場合にも、こういった金利で借りられるようになったのはここ十数年の話で、それより前は変動金利も高く、また借入金利の通期優遇もありませんでした。
そのため、以前は住宅を購入する際に大変高い金利を払っていました。
それでは金利が高かったバブルの頃、銀行で住宅ローンを借りるとどれくらいの利息負担があったのでしょうか。
ここでは金利が高かったバブルの頃と、現在の低金利。同じ3000万円を借入した場合の毎月の支払額、元利比率、総利息額の違いを解説しております。

~内容はこちら~
1.借入3000万円、現在の変動金利で計算
2.過去の金利水準を確認
3.昔、金利が高かったころの日本はどういう時代だったのか?
4.変動金利8%で計算
5.昔と現在のローン負担を比較

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★関根克直★TBSテレビ「ひるおび!」に住宅購入の専門家として出演
元ウィンドサーフィンのプロインストラクター。

2004年に株式会社住まいと保険と資産管理にてファイナンシャルプランナーとして業務を開始。

住宅購入相談、住宅ローン相談を中心にお金に関する幅広い相談を受け、年間50件程度の住宅購入者向けのライフプラン作成をおなっており、累計1000件近い住宅購入相談を経験。

また儲からないワンルームマンションを騙されて買わされてしまった人が多くいることを知り、2011年からワンルームマンション投資で騙されたお客様を救うための専門のサービス「投資用マンションSOS」を開始する。

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