法務省が「動画が削除」の報道で、人権擁護局・調査救済課に電凸

【最新情報】
2016年2月16日
坂東忠信氏が、法務省に「情報開示」請求をされました。
http://goo.gl/QjtZOD
(1)各動画ごとの要請年月日

 (2)削除要請先の動画プロバイダ名と、これに対する「ヘイト動画」発信者個人情報の回答要請項目

 (3)削除要請対象となった動画のタイトル名

 (4)要請部署と要請責任者名

 (5)「ヘイト」の定義の有無と設定

 (6)「ヘイト」を定義する上で根拠とした文献の部分または認定基準とその理由

 (7)削除を要請する具体的ラインの有無と設定基準

(8)苦情のあった個人・団体について
   ア 個別の団体名
   イ 苦情の申告手段方法
    (電話・ネット・その他などの別と件数)
   ウ 受理の際の申立人の人定確認の有無
    (資料開示請求と同じレベルの身元確認だったのかなど)

 (9)これまでの動画削除確認件数

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もちろん請求書の宛先は大臣閣下ですので、責任と正当性のある回答がなされると思います。

2016年2月14日
産経新聞社など、全国紙が
「法務省がヘイトスピーチ動画を削除要請、実行 初のケース」などと
報道し、
ネット上でも、大問題になっています。

この問題は、憲法で、日本国民に保障された
「表現の自由」や「言論の自由」に、反する、弾圧行為です。
今回の削除要請は、「法的根拠」がありません。

【削除動画】、ニコニコ等は「法務省の要請」で削除
ユ-チュ-ブは、削除せず。
https://goo.gl/8ZDRwv

法務省は「ヘイトスピ-チの定義は無い」と回答しています。
個別の事案にも、「ヘイトかどうか」答えられない。としています。
現在、規制は「言論の自由」や「表現の自由」に抵触するとして、
問題視されていますが、
反日朝鮮勢力などが、「法規制」をさせようとしています。

また、「動画削除」の、明確な基準もありません。
公権力が、「動画」削除するなど、言論弾圧です。
事件の詳細は、下記のブログ
「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」様が
説明されています。参考にして下さい。

「法務省」による、公権力の「言論弾圧」は、断固阻止です。
今後も、抗議して行きます。

1、検閲!法務省がヘイトスピーチ動画の削除を要請!
  ニコニコ動画は削除・You Tubeは削除せず
ブログ「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」様より
http://goo.gl/ug1Lvr

2、「朝鮮学校校長が拉致実行犯である事について」
http://okwave.jp/qa/q2358840.html

3、「保守速報」
  http://goo.gl/25Nnuq

3、産経新聞、報道
 http://goo.gl/OkVu7N

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