新型コロナウイルスの影響で警察署でもマスクが不足していることから、千葉県の千葉西警察署では署員が布マスクを手作りしています。
千葉西警察署では市民と接する機会の多い交通課や交番勤務の署員のマスクが不足していることから、布マスクを手作りしています。布やひもは署員が自ら購入したもので、千葉西警察署にちなんで「ニシノマスク」と命名されました。
千葉西署・小林経明署長：「コロナに負けるな！皆でこの苦難を乗り越えていこうとメッセージを入れました」
これまでに600枚のマスクが作られたということです。
[テレ朝ｎｅｗｓ] https://news.tv-asahi.co.jp
powered by Auto Youtube Summarize
