若手看護師が語る・・・コロナ患者”最期の別れ”タブレットで 生と死が隣り合う現場での”決意”

新型コロナの重症患者を受け入れる聖マリアンナ医大。勤続3年目の看護師・山添美奈子さんが救命救急センターでの日々をつぶさに語った。完全防護で重症者ばかりを看護する緊張感。懸命の看護でも救えなかった命。タブレット越しに“最期の別れ”を交わす患者と家族の姿を見て、辛い思いをしたことも…。それでも彼女は闘い続ける。患者、そして患者に直接会うこともできずに帰宅を待っている患者の家族のために。

▼山添看護師のほか、医師や診療看護師らの救命救急センターでの闘いを追った「コロナ患者”最期の別れ”タブレットで」。news23、7月29日放送はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=Gl4Gpm6vM2k&feature=youtu.be

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