またまた・・・。
捨て猫が多発する季節となりました。
身勝手な人間様によって、殺処分されたり、山、川、漁港に捨てられるニャンコ。
なんとか、ならないものでしょうかね。
毎年、この季節が来るたび、そのように心を痛めます。
もちろん春もそうですけど・・・。
これから、凍りつくほど厳しい冬を迎える秋口は、特に悲しさ、むなしさ倍増です。
南国土佐といえど、冬は冷たく寒いのであります。
つらいものです。
もちろん、賛否両論あるのは承知しています。
中には・・・。
「餌やり隊(えさをやりたい?)」の我々に向かって、
「お前たちのような、無責任な輩がいるから、猫を捨てる者がいるのだ!」「善人づらするな、カッコつけるな!」「そんなに猫が好きなら連れて帰って家で飼え!
」
そのように言われる方もいます。
まぁ、私のような強そうに見える男には、たとえ心でそのように思っていても、けっして口には出しませんけど。
もし、私の前でそんなコトバを出したら最後。即刻「ケツバット100回の刑。」に処します。
威圧感だけは、じゅうぶんあるのです。(笑)
しかし・・・。
女性の方は、大変だと思います。
なんとか、私の管轄?
というか、眼が届く範囲は、そのような「餌やり隊(えさをやりたい?)」の方々に、苦い思いをさせないように、ひまがあればパトロールをするよう心掛けています。
時には「猫缶対決」といった、実に「なさけない」ことをしつつ・・・。
ではありますが、
ま、ここだけの話・・・。
そのように、ニャンコ「餌やり隊(えさをやりたい?)」に批判的な輩(やから)に対し「狂ってる!」「近寄りがたし!」「友達にはなりたくない!」
と、思わす戦略?
「これすなわち、戦わずして勝をおさめる兵法なり!」
を、みずからを犠牲? にして実践・・・。
というか、本性というか、ま、自然とそのような、ふるまいをしています。
さてさて、どこまで本当、本気なことやら。
ではありますが・・・。
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ホオポノポノ(hooponopono)実践、体験による奇跡、効果と結果に不満。その方法に問題ありと話題に。
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