ビートたけしのTVタックルにてSHO-薬物はやめろのPVが社会派ラッパーとして取り上げられた件 SHO FREESTYLE TV Part 202

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SHO プロフィール
1982年6月19日生まれ、飛騨高山出身、元アルペンスキー日本代表。
今現在HIP HOPアーティストにて活躍中。
またS.TIME STYLE RECORDSの代表、自身のS.TIMEブランドもプロデュースしている。
2007年、THE GAMEの目にとまりアジア人としては異例のTHE BLACK WALL STREETのメンバーとして8つのステージを共にした。
自身のレーベルS.TIME STYLE RECORDSからは、2008年~2010年の間にRIZE & PEACE、BRAND、ENERGYの3枚のオフィシャルアルバムを全国リリースしている。
アメリカNo1ヒップホップマガジンTHE SOURCEの誌面も飾る。
3rdアルバムENERGYからはEVEN IF IT ENDSの曲の人気が上がりカラオケの挿入歌となった。
2012年~2015年にはSTREET MONEY Vol 1、Vol 2、Vol 3、Vol4のストリートアルバム4枚をリリース。
HUSTLE HARDの曲ではMOBB DEEPのHAVOCと、SHO名義でコラボを成し遂げアメリカのTHE SOURCEホームページにて取り上げられた。
通算CDセールスは5万枚突破。
2012年には、Youtubeにて365回のフリースタイル動画を公開して世界初の偉業を成し遂げる。
2013年にリリースした配信シングルLive 4 Da Momentでは、アジア人では珍しく世界で認められるハイセンスなラブソングとなり、純粋な愛の叫びとSHOのオーラが全面的にでているMusic videoが多くの人々を魅了し、Youtubeにて119万アクセスを超え、多方面のメディアから評価を得る。その後は、フジテレビ、テレビ東京、MTV、スペースシャワーなどにてMusic videoがオンエアされた。
SOULJA BOYとはアジア人初となるフリースタイルセッションを成し遂げる。
またSHOのライブパフォーマンスの人気も高く、TYGA、IYAZ、NEWBOYZ、TRAVIS PORTER、ROSCOE DASHなどのフロントアクトも務めた。
2016年2月10日にはSHOベストアルバムを全国リリース予定。
今後もワールドワイドなSHOから目が離せない。

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