「るろうに剣心」大友啓史監督インタビュー

2021年1月12日 2021年1月12日

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「龍馬伝」や「ハゲタカ」などのドラマの演出で知られる大友啓史氏。NHKを退職し、映画監督として手がけた「るろうに剣心」が国内では200万人を動員し、興行収入も25億円を超えるヒット作に。
世界６４カ国での配給も決まった。
そして2012年12月。
米国・ハリウッドで行なわれた日本映画の祭典「LA Eiga Fest 2012」のオープニング作品として「るろうに剣心」が上映。ロサンゼルスを訪れた大友監督にインタビューした。
パナソニックやSONYなど日本を牽引してきた企業が世界市場で輝きを失っている。日本に何が起きているのか。閉塞感の実態とは何なのか？
「ハゲタカ」や「龍馬伝」で日本の変革期を描いてきた大友監督が自らの考えを語った。