(18歳)記念すべき番組初登場でした。芸能界について、父くらいの年齢の人が「○○ちゃん元気?」と話すのに驚いたというエピソードも披露してくれました。
※ 前半部分の画質音質が良くないです。
<インデックス>
00:00 歌「ジュリアに傷心」メドレー
00:35 紹介
00:39 トーク
01:40 歌「悲しみモニュメント」
<動画リスト>
悲しみモニュメント
① 1986年4月9日 <—この動画
② 1986年4月10日
③ 1986年4月14日
④ 1986年5月18日
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<南野陽子さんを応援するための手段です>
過去動画は、応援するツールとして最強だと思います。動画に日付を入れて説明欄に簡単な解説を入れてます。最近ファンになった方、もう一度アイドル時代を復習してみたい方々にとって役立つアイテムかと思います。ネット上にある同コンテンツ動画と被る場合もありますが、当時の活動を時系列に把握して整理するためです。よろしくお願いします。
<何といっても番組の映像権利は放送局にあります>
30年以上も前に時間とお金と手間をかけて苦労して録りためたビデオテープは個人の所有ですが、番組の映像権利は放送局にあります。この権利は強力で、申告によりYouTubeでは容赦なく該当動画が削除になり、警告1のペナルティがつきます。そして警告3でアカウント停止という命取りのような大変厳しい処分が待ち構えます。
<登録されたContent IDの範疇で公開が許可されているだけです>
YouTubeでの音楽は、ブロックだけではなく、収益化の制限の条件をつけて公開できるようになってきてます。JASRACと包括契約していることも大きくて、これは画期的なことだと思います。
やがては過去番組の映像についても登録が促進して、ブロックの対象になるかもしれません。音楽のように制限をつけて公開できるようになるでしょうか。いずれにしても番組は制作した放送局が本質の権利を有してます。
現状で番組の一部映像が公開できていることは、一時的な幸いに過ぎず、放送局サイドの大らかな姿勢に感謝すべきことだと思います。
<収益や営利を目的にしません>
YouTubeには、古いTV番組などからの切り取り動画も多くあって、このメディアに華を添えている一面も垣間見れますが、権利者の方々にとっても悩みの種であることも確かだと思います。ブラウン管TVとVHSやベータのビデオカセットの時代の古い映像に限定して、拝借させていただいてます。
<ウォーターマーク>
YouTubeに編集加工して公開するにあたり、出所を明確にしておく責任があると思いました。その印とすべく、映像にチャンネル名を入れたマークを透過して挿入することにしました。
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