東日本大震災から10年の間、今はお空のどこかにいる家族へ子どもたちが思いをしたためた作文や詩。演技や歌で思いを伝えるプロたちがボランティアで読んでくれました。アンカーの須田亜香里さん(SKE48)による7作目は「あいたいよ パパ」です。
「あいたいよ パパ」 おくだりさとさん 宮城・登米市横山小
出典:「作文宮城67号」より
▼中日新聞Web特設コーナー「刻む ~東日本大震災10年」
https://www.chunichi.co.jp/wadai/shinsai10years
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