世界まる見え!菅野美穂あ然究極の選択SP結婚式当日に結婚か破局か決める米国番組[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

世界まる見え!菅野美穂あ然究極の選択SP結婚式当日に結婚か破局か決める米国番組[字]

菅野美穂驚き!世界を核戦争から救った知られざるヒーローの決断秘話▽結婚するか別れるか?結婚式当日に決める人気番組!新條由芽も興奮▽飛行機から宙づり男性を救え!

出演者
【司会】所ジョージ、岩田絵里奈(日テレアナウンサー)
【スペシャルパネリスト】ビートたけし
【ゲスト※五十音順】 
菅野美穂、新條由芽、土佐兄弟
番組内容
天国か地獄か?究極の選択映像大連発▽上空1000メートルでダイバーが飛行機から宙づり!どうする?▽美女と狂暴クマ!ピンチを脱出したまさかの方法▽消毒液と瞬間接着剤をおバカな選択ミス?▽菅野美穂がスタジオで大興奮!所たけし土佐兄弟新條由芽と(秘)究極の決断バトル▽自然界で起こるアクシンデント!命を救った究極の選択は?▽爆笑動物▽結婚するか別れるか?結婚式当日に決める人気番組▽岩田絵里奈アナもなぜか悲鳴?

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事

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キーワード出現数ベスト20

  1. ジェシー
  2. ジェレミー
  3. アニッサ
  4. ペトロフ
  5. 菅野
  6. ガース
  7. 選択
  8. スタジオ
  9. パラシュート
  10. ソ連
  11. 究極
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  13. マシュー
  14. 一体
  15. 警報
  16. 有輝
  17. ミサイル
  18. 間違
  19. 最後
  20. 新條

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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<「勇気を出して」>

<「って やっぱ怖い!
きゃ~!」>

<「あ痛っ!」>

<「行くぞ!」>

<「あぁ やっぱ やめた」>

<「うわ!」>

<「もう 行ったれ!」>

<って 跳ぶんか~い!
そんな選択 あり?>

<というわけで…>

<大連発!>

<「あぁ 怖い
どっか つかまらなきゃ」>

<「どうしよう どうしよう」>

<「あっ いいのがあった」>

<…ってお母さん
何 つかんでんの?>

<息子さんの頭は
手すりじゃないですよ>

<「消毒液 どこかな?」>

<「あぁ これだ これだ」>

<「赤か? 緑か? う~ん」>

<「赤にするか」>

<「あれ?
何か ベトベトするな」>

<おじいさん それ
赤は トマトジュース

緑は メロンジュースだよ>

<「負けないわよ」
「フン! 望むところよ」>

<「もらった~!」>

<あぁ~ 普通 そんな座り方
チョイスする?>

<まさか 椅子の反対側から
飛び込むって>

<「あれ~?
ここ どうなってるんだ?」>

<「出口は… こっちだ!」>

<「あ痛っ! あれ~?
じゃあ こっち行ってみよう」>

<「あっ お外 見えた あっちだ」>

<「あ痛っ!」>

<遊園地の
アトラクションなんだけど

この子
ちゃんと出られたのかな?>

<「あ痛っ!」>

<小学生のバスケの試合中

同じチームの選手同士で
何やら もめている>

<「私が投げる」
「私も投げたい」>

<この子たち わざわざ
じゃんけんして決めんの?>

<「はい 君が勝ったのね」>

<…って すぐ パスすんの?>

<なら どっちが投げても
よかったじゃん>

<この男性は 消毒液と間違えて
ある液体をつけたら

ご覧のありさま>

<なんと 瞬間接着剤を うっかり
手に塗ってしまったそう>

<これは 痛恨の選択ミス>

<「はぁ~!?」>

<その回答 そんなに早くしちゃ
まずいでしょ>

<中国で 彼女とデート中の男性が
とんでもない選択ミスを>

<「あぁ そうそう」>

<「今 彼女と デパート来てて
買い物して帰るわ」>

<…って この男性
彼女と間違えて

知らない おじさんと
手 つないじゃった>

<この人 気付いた時
どんな反応を見せるのか?>

<「大丈夫だって」>

<「おかげさまで 彼女とは
うまく やってるよ」>

<「あっ 分かった
うん じゃあ 切るね」>

<「えっ 誰? このおじさん」>

<これは 気まずい>

<こっちも 選択ミス>

<インターネットで
トイレットペーパー を注文したら

トイレより どデカい
トイレットペーパー が届いちゃった>

<それにしても
これ どこで使うの?>

<そして こっちでも ミスが>

<酔った勢いで どうやら
ネットで たくさん クリックし

荷物が いっぱい届いちゃった>

<どうすんの? これ>

<スポーツショップで
怪し過ぎる客が>

<「このお客さん
スニーカーの試着してるけど

何だか 万引しそうだな」>

<「今のうちに
注意したほうがいいかな?」>

<「それも 失礼か」>

<「あっ 逃げやがった
やっぱり 万引犯だ!」>

<…って あれ?
走り心地 試しただけか>

<もう ホント
紛らわしいな こいつ>

<「前 進んで ストップ」>

<「ストップって言ってね」>

<「ストップ」>

<これ 服が たくさん あって…>

<でも コーディネートが
うまく行くかは

別の話>

<本物のパイナップルは
どれでしょう?>

<「僕でした!」>

<この男性 パイナップルが
1つでも多く 売れればと

この髪形にしたらしいが

お客さん どん引きで
全然 売れてないそう>

<「ありゃ?
どっち行きゃいいんだ」?>

<「あっ 違う 違う」>

<「こっちじゃなくて
あっちだった」>

<左は フェリーへの乗り込み

右は
駐車場へと続いているんだけど

入り口が分かりにくく

ほとんどのドライバーが
間違える>

<うわ~! 行き先 間違えた車が
逆走して来た>

<このジャンクション
いつか 大事故が起こりそう>

<ちょっと ちょっと
おじさんたち>

<コンクリート敷いてんだから
絶対 落ちないでよ>

<…というか
いい年して みっともない>

<回り道って選択肢は
なかったの?>

<「絶景 見たい
でも 高いとこ 怖い」>

<「絶景 見たい!
でも 高いとこ 怖い」>

<高所恐怖症の男性
慎重に慎重に 崖へと近づき

見事 ちら見 成功!>

<「おぉ~ すげぇ!」>

<「でも やっぱり 怖~い」>

<うん? 何だ?>

<橋の上から 何やら 白い液体を
ぶちまけている人々が>

<実は これ 全部…>

<地元の酪農家が

「牛乳を もっと高く買ってくれ
でなきゃ 全部 捨てちゃうぞ」と

牛乳をまき散らすという
デモ活動を行ったのだ>

<それにしても もったいない>

<他に 選択肢 なかったの?>

<「眠た~い」>

<「でも アイス食べたい」>

<「眠た~い」>

<「でも アイス食べたい」>

<「眠たい…」>

<「でも アイス…」>

<「カァ~」>

<「眠たい でも 水 飲みたい」>

<「眠たい… でも 水 飲みたい」>

<「眠…」>

<「でも 水 飲みたい」>

<「水の中の おもちゃ取りたい」>

<「でも 泳ぐの怖い」>

<「おもちゃ取りたい」>

<「でも 泳ぐの怖い!
あぁ もう…」>

<「行っちゃえ!」>

<「あれ? おもちゃより
泳ぐほうが楽しいじゃん」>

<跳ぶか? やめるか?>

<おぉ~ 勢いつけて 跳び越え

ない! 「あ痛っ」>

<「こっちのお部屋
広くて いいなぁ」>

<「あれ? お前 そっち使う?」>

<「じゃあ 俺は こっち」>

<…って 君が その部屋 選ぶのは
ちょっと無理があるような>

<「右手か左手 どっちか選んでね
さぁ どっち?」>

<「そっちでいいの?」>

<「そっちは 外れ
こっちが 正解でした」>

<「こいつ 嫌い」>

<このヤドカリは
変わった形の貝殻

セレクトしたね>

<…って それ
瓶のフタの部分じゃん>

<よりによって
そんなもの背負わなくても>

<「あなたは? はい 握手」>

<「あなたは? ハ~イ
はい タッチ」>

<「あなたは? はい ハグ」>

<先生と生徒が 選択式の挨拶>

<少しでも早く
打ち解けられればと

この先生が考案したんだって>

<中国のマンションで
火災が発生>

<消防士が 現場へ駆け付けると

今にも爆発しそうな
火の付いたガスボンベが>

<一体 どうするのか?>

<なんと 火が付いたまま
ガスボンベを外に運び始めた>

<部屋中に ボンベのガスが
充満している可能性があるため

取りあえず 外に
ということらしいが

それにしても 命懸けの選択>

<いくら消防服 着てても
熱い 熱い!>

<しかし
どうやら このおかげで

被害は 最小限に食い止められた>

<こちらでは 自らに
究極の選択を課す男が>

<なんと 彼…>

<完成させて 生き残るか?
完成せずに 落ちるか?>

<どんどん 地面が近づいて来る>

<ようやく 1面 完成>

<だが あと5面 残っている>

<そろそろ ヤバいが
間に合うのか?>

<…と その時

チャレンジ成功!>

<すぐさま パラシュートを開き
ぎりぎり間に合った>

<…っていうか
変わったチャレンジしてるね>

<森で 自然観察をしていると
巨大なクマが!>

<撮影者のいる はしごへと
登って来た>

<一体 どうすればいいのか>

<大声を上げ 威嚇するか?>

<それとも
イチかバチか戦うか?>

<彼女が選んだのは>

<なんと
優しく話し掛ける作戦に>

<だが クマには全く伝わらない>

<どんどん 登って来た>

<再び 優しく話し掛けるが
伝わらない>

<もう 上まで やって来た>

<絶体絶命! すると>

<最後の最後で 伝わったのか?
それとも 別の理由か?>

<とにかく
危機一髪のところで助かった>

<ということで 今夜は>

(所) なるほど 随分 極端だね。
(岩田) そうなんです。

<ゲストは 究極の選択に
ふさわしい皆さんに

来てもらいました>

あら! 隣に何か。

究極の選択でしょ?

(警報)

(菅野) あぁ~ 久しぶりに
お会いして それは恥ずかしい。

(卓也)初心者なリアクションって何だよ。
(天の声)さぁ 見たいのは

どっち?
(有輝) 見たいで言ったら…。

土佐兄弟のリアクション
ここに さんまがいたら

2時間 怒ってるからな。
(有輝) ちょっと待ってください。

菅野さんは
何でもできる人だから。

(菅野) ちょっと待ってください。
あぁ~ ちょっと!

(卓也) えっ 待って。

どっち? あっ えぇ~。

押しちゃった 菅野さんだ。
あっ!

あれ? 行かないな。

きゃ~!

(新條) 長い!
えっ 何で? 何で?

<続いては…>

<さまざまな場面で
突然 襲い掛かる…>

<もし 選択を誤れば命の危険が>

<あなたなら どうする?>

<…の飛行場で

イギリス軍が主催する
パラシュート競技会が行われた>

<彼 ガース・グレイリングは

参加者を上空まで連れて行く
パイロット>

<飛行機に乗って来たのは
競技の参加者 5人と

パラシュートの…>

<それは
簡単なフライトのはずだった>

<しかし この後…>

<参加者たちが 次々に降下>

<それを見届け

最後に インストラクターの
ジェレミーが降下する>

<仕事を終えたガースは
飛行場へ戻ることに>

<だが その頃 地上では
大会職員が ざわついていた>

<なんと 降下したはずの…>

<どうやら…>

<…と判明>

(イアン) それとも…。

(イアンの声) 分かりませんでした。

<一体 ジェレミーは どこに?>

<報告を受けたガースは
機内を見渡すが

ジェレミーの姿はない ただ…>

<これは…>

<これがなくても
パラシュートは開くが

一体 なぜ こんなものが?>

<燃料も少なくなっていたため

ガースは
取りあえず着陸することに>

<が その時
地上の大会職員たちが…>

<なんと 機体の真下に
ジェレミーが ぶら下がっていた>

<スタティックラインが
右の足首に絡まり

逆さまの体勢で…>

<必死に結び目を解こうとする
ジェレミーだったが

飛行機の速度は
時速160キロ以上>

<体を起こすことも難しい>

<そして ジェレミーの動きが
止まってしまった>

<もしかして…>

<そんなこととは つゆ知らず

ガースは
すでに着陸体勢に入っていた>

<このまま着陸すれば
ジェレミーは

滑走路に
たたきつけられてしまう>

<地上まで およそ30m>

<地上まで
わずか20mほどの所で急上昇>

<ジェレミーは ぎりぎり
たたきつけられずに済んだ>

<だが
問題が解決したわけではない>

<このままでは
いずれ燃料がなくなり…>

<すでに…>

<すると 1人の大会職員が
ある方法を思い付いた>

<それは パイロットのガースが
後ろに移動して

スタティックラインを切る
というもの>

<しかし この機体には…>

<ガースが後ろに移動すれば

機首が上がって速度が落ち
墜落する危険が>

<さらに
スタティックラインを切っても

もし ジェレミーが…>

<地面に激突してしまう>

<だが 他に方法はない>

<大会職員たちは…>

<ガースに突き付けられた…>

<もしかしたら 自分も…>

<だが…>

<彼が出した答えは>

<地上では 万が一に備え

消防車や救急車を待機させると

いよいよ…>

<ひもを切るには 操縦席を離れ

3.5m離れたドアのそばにある

緊急事態用のナイフを
取らなければならない>

<操縦桿から
ゆっくりと手を放し

機体を揺らさぬよう
操縦席を離れると

慎重に歩を進めて行く>

<今のところ
バランスは取れている>

<これなら大丈夫か?>

<ゆっくり
ナイフに手を伸ばすが>

<すると

機体が左右にふらつき
失速し始めた>

<ガースは すぐさま操縦席に戻り
バランスを取る>

<やはり ジェレミーを助けるのは
無理なのか?>

<だが
ガースは諦めてはいなかった>

<再び操縦席を離れ
ナイフを取り外しに掛かる>

<もし ジェレミーが…>

<イチかバチか>

<ジェレミーが落下!>

<足に ひもが絡まり

飛行機の真下で
宙づりになったジェレミー>

<もし ジェレミーが…>

<イチかバチか>

<ついに ジェレミーの体が
飛行機から放たれた>

<だが
パラシュートが開く気配はない>

<やはり 気を失っているのか?>

<どんどん地面が近づいている>

<そろそろ パラシュートを開く
安全な高度を切ってしまう>

<…と その時!>

<ぎりぎりの所で ジェレミーの
パラシュートが開いた>

≪急いで救出に向かうんだ!≫

<ジェレミーは…>

<…を負っていたが
大事には至らなかった>

よくやった ガース!
ジェレミーは助かったぞ。

なるほど
菅野さん どうですか? これ。

いや ドキドキしましたね。

ハラハラしましたが…。

…という
貴重なVTRがあったんです。

(スタジオ:岩田) 摩周湖の上空で
仲間とスカイダイビング をしていました。

パラシュートを開いて順調に降下。

ただ その時。

(スタジオ:所) 何 何?

(スタジオ:岩田)
上空150mほどで

仲間のパラシュートが
磯谷さんに絡まり 一緒に急降下。

ここで 磯谷さんに 究極の選択が。

このまま一緒に落ちるか
それとも

ナイフで仲間のロープを切り離し
自分だけ助かるか。

(スタジオ:所)
それは どうなの? それ。

(スタジオ:岩田) でも 磯谷さんは
仲間を見捨てませんでした。

なるべく回転を抑え

硬くない場所を目指して
自分のパラシュートを操作し

何とか 牧草地に着地。

磯谷さんは全治1か月。

仲間は全治2か月のケガで
済んだそうです。

これ でも 絡んじゃった時は
パニックだろうね。

なりますよね
見捨てなかったという。

気まずいですね。

(マシュー) 所さん たけしさん。

アメリカ担当のマシューです。

(新條) はい。

すごいね。

何だよ それ。
(マシュー) 続いて ご紹介するのは。

(マシュー) その代わりに
今のパートナーと ホントに…。

(マシュー) 究極の選択番組です。

(マシュー) 果たして
カップルが下した決断とは?

どうぞ ご覧くださいね。

<今回…>

<…という
究極の選択に挑むのは

アメリカ ボストンで暮らす…>

<2人は引かれ合い
すぐに 交際がスタート>

<だが この2人には…>

<それは

彼氏 ジェシーの…>

<この番組は
そんな なかなか…>

<その代わり 式までに…>

<…を考えてもらい

結婚式の場で…>

<…を決断しなければならない>

<そして…>

<果たして!?>

<番組司会者 ターニャが

何にも知らない
ジェシーとアニッサのもとへ>

<隣にいるのは…>

(ターニャ) どうして?

<ジェシーとアニッサは…>

(ターニャ) ハ~イ。
(ジェイク) やぁ。

<渡される>

(アニッサ) …って まさか これ。

<だが…>

<果たして 2人は…>

(ジェシー) かもね。

(アニッサの母)
おかえり アニッサ どうしたの?

(アニッサの父) うん?

(ジェシー) …なるかもしれないんで
その時は。

そうですね。

(ジェシー) ちょっと… えぇ~?

(ジェシー) お父さん…。

<ジェシーは アニッサの父親と

腹を割って話すことに>

あぁ…。

<この日 2人は…>

<一方 ジェシーは>

うん…。

<アニッサは 家族と共に…>

これ どうかしら?

(アニッサの母) いいじゃない。
すごく奇麗よ。

(アニッサ) あぁ ママ…。

<そして…>

<この日は お互い…>

<すると>

<ジェシー>

ヤダ。
(ジェシー) あ~あ。

<と そこへ…>

ハ~イ。

よせ ジェシー。

<そして この乱入が…>

(ジェシー) アニッサ。

(ジェシー) アニッサ!

(ジェシー) アニッサ…。

(ジェシー) って思うんだよね。

(ジェシー) アニッサ?

<2人は…>

<いよいよ…>

<招待客の前で…>

<結婚式場には 両家の親族や
友人たちが続々と集まり

ジェシーとアニッサの決断を
見守る>

<そして…>

<続いて>

<さぁ…>

<いよいよ 2人に…>

<さぁ 続いて…>

(ジェシー) そして 何より 今日…。

(スタジオ:ビートたけし) 「 けど」。

<さぁ 続いて…>

(スタジオ:たけし) 「けど」。

(スタジオ:所) 何だ? それ。
(スタジオ:たけし) 何だ こいつは。

(歓声と拍手)

<この劇的なプロポーズに
招待客も

拍手喝采>

<こうして 2人は 結婚を選択>

<その後 アニッサの両親も
ジェシーを許し

幸せに暮らしているという>

どうしましょう これ。

最後は 自分で
プロポーズしたかったんだ

みたいな感じにして…
菅野さん どうですか?

いや~ でも…。

(菅野) ああいう…。

…しれないなとは
ちょっと思いました。

でも お父さんと話してたところ
何か 雪国の…。

「娘は渡せねえ」みたいな感じに
ちょっと見えて来ちゃって。

でも 「飲みに行けなくなるぞ」
って言った時に ジェシー

「え? そうなの?」みたいな表情
一瞬 したじゃないですか。

ああいうの 私 ちょっと
何か 親として…。

残るよね。
(菅野) 残ります。

新條さん どうですか?

…なことなんじゃないかなって
思ったんですけど

最後は結婚できてよかったなって
思いました。

新條さんは…。

いや~ でも やっぱり…。

…だと思いますね。
えぇ~ どうですか? 菅野さん。

許せます?

ホント?
何だよ それ! 許しちゃうんかい。

(アンナ) 所さん たけしさん。

ロシア担当の
アンナ・ヤーゾワです。

はい。

38年前?
私 今年 44歳なんですけど。

やっと 手を使わずに行けるか!
って こう…。

フッ…。

そうなの?

(アンナ) 今 私たちが
生きていられるのは

彼のおかげといっても
過言ではないといわれる…。

ご覧ください。

<アメリカ ニューヨークで
開かれた国連の会合に

1人のロシア人が招待された>

<彼は 今から38年前の…>

<その日 ソ連の国内で
一体 何が起きたのか?>

<第2次世界大戦後 一気に…>

<当時
アメリカと争っていたソ連は

アメリカを飛び立った…>

<…が ソ連の領空を
侵犯したとして撃墜>

<乗員乗客…>

<この日を境に
大量の核兵器を持つ…>

<当時 ソ連防空軍の中佐だった
ペトロフは

軍の施設で
ある重要な任務を行っていた>

(ペトロフ) よろしい。

<そして…>

<…の深夜>

<…が起きた>

(警報)

<突然のミサイル発射情報に
戸惑い

ペトロフの指示を仰ぐ
監視員たち>

<今回…>

<ミサイルは30分ほどで
ソ連に到達するため

早く…>

<しかし アメリカから
核ミサイルが発射されたと

軍の上層部に報告すれば

たちまち
ソ連による報復攻撃が始まり

大規模な核戦争に
突入することになる>

(ペトロフ) そうだ われわれの…。

(ペトロフ) チクショ~。

<一体 ペトロフは…>

<ペトロフは ミサイルを
1発しか発射しないなど

あり得ないと考え
警報を誤報として処理>

(警報)

<新たな警報が鳴り響く>

<なんと…>

<2度も探知するということは

ミサイル発射は
間違いなかったのか?>

<一刻も早く対応しないと
ソ連の被害は甚大なものになる>

<ペトロフは 再び…>

(ペトロフ) ですから…。
(警報)

(ペトロフ) あっ。

<さぁ…>

(大佐) おい!

<結局…>

<間もなく
ソ連にミサイルが飛んで来る>

<そのように
軍の上層部に報告すれば

ソ連の報復攻撃によって

世界は核戦争に突入>

<果たして…>

はぁ…。

<もし ミサイルが来たら
ここも無事では済まない>

はぁ…。

<もし ミサイルが来たら
ここも無事では済まない>

あぁ… クソ!

はぁ。

<そして…>

(電子音)

<結局…>

<…と判明>

(拍手)

はぁ~。

<この事件は 後に…>

<…と判明>

<冷静な判断で

世界を核戦争の脅威から救った
英雄 ペトロフ>

<ところが…>

<そのため 全てを知る…>

<…したことで 多くの人が

世界を核戦争から救った
ペトロフの名を知ることに>

<そして 2006年

ペトロフは 当時の敵国であった
アメリカに招待され

世界を救った英雄として…>

<ハリウッドスターの
ケビン・コスナーや

マット・デイモンら
著名人たちが

本物の英雄に会いたいと
彼との面会を希望>

<そして ペトロフは…>

<…も見学した>

<その後 ペトロフは…>

<寂しいものだった>

<ペトロフは アメリカに
招かれた時 こう言った>

はぁ~ すごい判断をしましたよね
これね。

日本は 沖縄とか
ターゲットになってるから

終わっちゃったんだな。

大変なことに
なってたんでしょうね きっとね。

菅野さん どうですか? これ。

プリン山 登ってる時に 頂上に
つくか つかないかっていう…。

押すか押さないか みたいな。
押すか押さないか。

所さん たけしさん。

…っていう言葉。

さぁ ここで
たまには『まる見え!』も

たけしさん 所さんをはじめ
お世話になってる方々に

ちょっと
恩返しをしたいなということで…。

いいね いいね。
いいね。

こちらは なかなか
食べることのできない

超高級食品なんですが

ちょっとしか
ご用意がありません。

ということで…。

この中で…。

ちなみに こう
1人にならなかった場合は

全員 お持ち帰りできません。
なるほど。

なので 皆さん かぶらないように
選んでください。

(有輝) 難しい~。
さぁ まず 1品目です。

身入りのいい…。

甘いカニの身に 濃厚なカニみそを
隙間なく詰め込んだ

超高級な缶詰でございます。

うわ おいしそう!

2品目が 真ん中 こちらです。

何で
そんな高いんだろう?

使用している卵は
1個で995円。

それを2つ使用しています。

牛乳は 500gで870円。

全国から取り寄せた
最高級の材料で作り上げた…。

なるほど。

そして 3品目は…。

使用する抹茶は…。

素材に こだわりぬいた
究極のプリンです。

食べたい!

これは もう
抹茶プリンに集合するね。

ガッと来るね。

抹茶プリンは 人気高いですよ
どう考えても 女子から。

高いことを考えて
カニにしたほうがいいのかな?

この中では一番手間がかかるのは
カニじゃないですか?

エネルギー 必要ですから
開けるのに。

でも
調理しなきゃいけないからね。

パンは ほら
むしって食べれますから。

でも 朝ごはんとか
パン派だったりとか。

土佐兄弟 きっとパンですよ。

いやいや ちょっと待って…
決め付けないでください!

土佐兄弟はパン
帰りのエレベーターで行けるし。

行かないですよ 別に。

何で 俺ら 腹持ちで
パン選ばなきゃいけない。

ちなみに菅野さんは
何が気になってます?

え~ どうしましょう。
食パン?

話題になるもんね 「これ
1万円以上すんだよ このパン」。

新條さん どう?
ちょっとプリン気になってますね。

抹茶 おいしそうだなって
思ってるんですけど。

思ったより
お2人が本気っていう。

当たり前だよ!

<さぁ…>

せ~の!
よいしょ!

<ここで…>

<ちょっとだけ ご紹介>

<海に…>

<しかし>

<飛行機を…>

<次回は…>

究極の選択のお時間となりました。

どのお土産が欲しいのか
お手元の札を上げてください。

せ~の!
よいしょ!

たけしさん?

(一同) たけしさん!

たけしさん。

ダメですよ!

ヘッヘッヘッヘッ!

後出しじゃないですか。

食パン かぶってる
かぶってる かぶってる。

(有輝) たけしさん!

プリン かぶってますって。

カニ缶を殺しちゃいましょうよ。

(有輝)
ちょっと待ってくださいって!

ということで
菅野さんが食パン獲得です。

やった~!
よくできてる。

やった!

土佐兄弟は ちょっと
かわいそうだったので

こちらをプレゼントします。

<さぁ…>

<食べるなら どっち?>

グミ行こう。
食べていただきましょう。

行くぞ いいのな?
普通に…。

パクっと 行くよ。
(有輝:卓也) せ~の。

あれ?
(菅野) 辛くない?

うわ! 辛っ! 痛ってぇ~!

辛っ!
うわ~! 辛い! うわ~!

アメ なめたほうがいいよ
アメ なめたほうがいい。

うわ 酸っぺぇ~!
酸っぺぇ~!

さぁ 菅野さんのほうから
お知らせがありますね どうぞ。

3人の 環境が異なる母親たちの
誰が事件を起こしたのか?

そして それは なぜなのか?

社会派エンターテインメントです
ぜひ ご覧ください。

その間 黙ってなきゃいけないの
厳しいね。

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