ガイアの夜明け【冷凍食品の熱い闘い!】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ガイアの夜明け【冷凍食品の熱い闘い!】[字]

新型コロナウイルスによる巣篭もり生活で、冷凍食品が売れている。家庭用の冷食市場は前年比で、10%以上伸びた。その闘いを追う。

詳細情報
番組内容
新型コロナウイルスによる巣篭もり生活で、冷凍食品が売れている。家庭用の冷食市場は前年比で、10%以上伸びた。味の素冷凍食品は、日本一売れている冷凍食品「ギョーザ」と並ぶ看板商品を生み出すべく、「シュウマイ」の開発を急いでいた。一方コンビニ業界からは、ローソンが得意の「スイーツ」で参戦。これまでにない冷凍スイーツを作ると意気込む。コロナが収束する兆しがないなか、いかにして攻めるか、その闘いを追う。
出演者
【案内人】松下奈緒

【ナレーター】眞島秀和
音楽
【音楽】
新井誠志
【テーマ曲】
◆オープニング曲
 「鼓動~ガイアの夜明け」(作曲/岸利至)
◆エンディング曲
 「夜明けのうた」(宮本浩次)
「ガイア」とは
ギリシャ神話に登場する「大地の女神」を意味し、後にノーベル賞作家のウィリアム・ゴールディングが「地球」を指して“ガイア”と呼んだことから「ガイア=地球」という解釈が定着している。「ガイアの夜明け」という番組タイトルには、地球規模で経済事象を捉えることで21世紀の新たな日本像を模索すること、そして低迷する経済状況からの再生=「夜明け」を目指す現在の日本を描くという意味合いが込められている。
関連情報
◆ホームページ
www.tv-tokyo.co.jp/gaia/
◆公式Twitter
@gaia_no_yoake

ジャンル :
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事

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  16. 食感
  17. 発売
  18. 冷凍
  19. 冷凍庫
  20. ギョーザ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

便利だけど まずい
というのは昔のこと。

おいしくなった冷凍食品は
今や 7, 000億円市場。

この世界で ギョーザは王様。

それを なんとか覆そうとする

味の素のシュウマイ王子。

その秘めたる思いは?

一方 ローソンが挑むのは
前代未聞の冷凍食品。

それは スイーツ。

目指すものは なんなのか?

こよいは…。

東京・吉祥寺にある料理学校。

ここで今 意外な授業が
人気を集めていると聞き

訪ねてみました。

一見 ごく普通の
調理風景にしか見えませんが…。

主婦から年配の男性まで 皆さん
食い入るように見つめています。

そうなんです。

冷凍食品に ひと手間かけて
おいしい料理にするという授業。

コロナで巣ごもり生活が続き

毎日のメニューに困った人たちが
殺到していたのです。

先生が取り出したのは
冷凍のえびピラフ。

これが このあと
驚きの料理に変身します。

まずは 電子レンジで解凍。

そこに加えるのは
なんと プレーンヨーグルト。

エビピラフと混ぜ合わせると…。

そう ちらし寿司です。

でも これ
ホントに おいしいんでしょうか?

あの料理学校に通う
平尾さんのお宅に

おじゃましました。

定年退職した夫に 社会人の娘も

テレワークで在宅が増えています。

だから…。

料理は好きですが
毎回 イチから作るのは大変。

そんな悩みを
解決してくれるのが これ。

最近よく作るのが
冷凍から揚げを解凍して…。

甘酢をかけ 野菜と炒めると…。

酢豚ならぬ酢鳥の出来上がりです。

実は この日
食卓を飾った5品は

すべて冷凍食品を使った時短メニュー。

家族のイチオシは
冷凍水餃子を入れたサンラータンです。

仕事に ひと区切りつけた娘さんも
ともに食卓を囲みます。

いただきましたよ。 笑顔。

コロナが追い風になり

去年 家庭用冷凍食品が

初めて業務用を上回りました。

業界大手 味の素冷凍食品。

ギョーザは 売り上げ日本一です。

その味の素の研究所に…。

そこは 驚きの連続でした。

一方 コンビニ大手 ローソン。

冷凍ショーケースの中身を総入れ替え。

ここに何を入れるのでしょうか?

それは 前代未聞…。

しかし…。

悩みに悩み 最後に出した答えは?

今こそ ヒット商品を作れ!

冷凍食品の熱い闘い!

その舞台裏を追いました。

神奈川県 川崎市。

味の素グループが持つ
10万坪の広大な敷地のなかに

研究・開発センターがあります。

その一室で
会議が開かれていました。

といっても 皆さん モグモグ。

コロナで冷凍食品が売れる今

新商品の開発を急いでいたのです。

試食していたのは

競合他社や専門店の
売れているシュウマイ 6品。

シュウマイ開発のリーダー
名付けて シュウマイ王子

営業部門で売り上げを伸ばし
2年前 抜てきされました。

始めたのは マッピングという作業です。

味や風味の強さを 縦軸に

全体の食感を 横軸にし

試食したシュウマイを位置づけます。

意見が割れたのは
某精肉店の大型シュウマイ。

すでに 50品以上のシュウマイを
分析してきました。

こうして
他社のシュウマイのポジションを見極め…。

空白のエリアにこそ
次の宝があるというのです。

味の素は 冷凍シュウマイ市場で
シェア1位を誇ります。

もっとも売れているのが
5年前に発売した

肉のうま味を生かした
パンチのある味が

男性を中心に大ヒット。

朴さんの目標は
これを超えるシュウマイです。

商品開発の舞台となるのが

研究・開発センターの中にある
調理実験室。

今回 テレビ初取材です。

ギョーザやシュウマイ
チャーハン から揚げなど

10以上のカテゴリーの
開発チームがあります。

おもしろいものを見つけました。

電子レンジ その数30以上。

メーカーも機種も すべてバラバラ。

なぜ こんなにそろえる必要が
あるのでしょうか?

6か月以上かけた分析の結果…。

朴さんが出した答えは?

メインは 大ぶりのエビ。

そのエビと 豚肉がぜいたくに入った
食べ応えがあるシュウマイは

市場に ほとんどありません。

そこを狙います。

エビは わずかな温度差で

食感や風味が
変わってしまうといいます。

具材にさし込んでいるのは
温度計。

最適な温度を
一定に保つ必要があるのです。

エビの他 豚肉 ホタテ イカなども
ぜいたくに詰め込みます。

試作中 朴さんが
しきりに気にする隣のキッチン。

そこにいたのは
ギョーザチームのリーダーで 同期の谷さん。

なんだか 余裕の表情。

というのも…。

味の素の冷凍ギョーザは
18年連続で売り上げ日本一。

冷凍食品全体としても

日本で
いちばん食べられている商品です。

2人は ともに入社11年目。

新入社員当時
やりたいことの欄に

谷さんは
「新しい冷凍食品の開発」。

朴さんは 「冷凍食品を通して
食の大切さを伝えたい」。

と 熱い思いをつづっていました。

業界の王者に君臨するギョーザ。

その開発責任者に抜てきされて
3年目。

谷さんに
あえてこんな質問をしてみました。

あぁ でも ハハハ。

意識しますというか…。

社内では
ギョ-ザは太陽 シュウマイは月と

ささやかれているとか…。

逆にシュウマイ…。

社内にも ライバルはいます。

味付けの段階で取り出したのは…。

この 謎の液体。

慎重に量をはかっていますが

いったいなんなのか?

今回のために開発したという
エビの風味を引き上げる調味料。

中身は 企業秘密です。

特別な調味料の配合を
わずかに変えた

2つのシュウマイ。

エビの風味が うまく出ているか?

食べ比べながら
味を調整していきます。

全体として あつくしたほうが
いいかなっていうふうに。

とりあえずの味は
決まりましたが

いったい どこに行くのでしょう?

なんだ? この白い部屋。

窓を開けたら 中に人が。

実は この人

味の素が誇る特別な人たちです。

この場所 「ガイア」のカメラが
初めて撮影を許されました。

白い部屋の住人たち。

あの人たちは
いったい何者なのか?

松下さんが訪ねました。

(ノック)

失礼します。

松下です。 今日は
よろしくお願いいたします。

(2人)よろしくお願いいたします。

うわっ えっ…
おもしろい空間になってますね。

はい こちらが…。

隣の人とも相談もできないですし。
そうなんです。

この部屋
どうなっているのかというと

朴さんたちが開発中の
大海老焼売が運ばれたのが

ここだったんですね。

あっ 松下さん 出てきた。

鑑定といっていいんでしょうか。

味を確かめる
っていうことなんですけど

そういう方たちっていうのは
すごく舌が敏感というか

味に敏感だったりするんですか?
はい そうですね。

弊社はですね…。

今まで
自分の隠れた能力みたいな

そういうのを知らずにして
試験受けて初めて

嗅覚が 味覚が
っていうふうになることも

あるんじゃないですか?
そうですね。 今日 その一部を

体験していただければ
と思うんですが

いかがでしょうか?
いいんですか?

では 味覚試験の1つ

五味テストに松下さんが挑戦します。

こちらの8つの容器のうち
5つには

甘味 塩味 酸味 苦味 うま味の
味がついていて

他の3つには 味のない
ただの水が入っています。

試験 開始。

松下さん わかるかな?

あの… 何かの味がする。

どこかで感じると思います。

えぇ~。
ハハハ。

これ わかる方
いらっしゃるんですか?

っていうくらい
本当に全部 大きな変化ないです。

ん? これ違う。

自信満々に やめとこう。
全部 よく分からないにしよう。

何かが違うと思っただけなんで。

はい そしたら1個ずつ…。

甘味から 615番。
おっ 合ってる。

続いて塩味が 471。

合ってる!
おぉ~ すごい。

酸味が 119番。
あっ それは違う。

で 苦味が 278番。

まぐれですね さっきのは。 はい。

うま味が 379番。
それは合ってますね。

えぇ~ でも…
いや もう わかんないですもん。

今 口の中が 何の味なのかが。

結構 皆さん やっぱり…。

この正解率というのは 全部
正解しなきゃいけないんですか?

こんなに すごい関門を
突破していかなければいけない…。

そうですね なかなか壁が高い。
ですよね。

一応 この

食感。
はい。

実は こちらにおります家田が

3冠を持っております。
わぁ すごい。

3種類の試験を
パスされた方というのは

何名くらい
いらっしゃるんですか?

少ないですね。

ふだんの生活の中で

その特殊な能力を感じること
ありますか?

外食に行った際とかに…。

えぇ~!
…こともあったりして。

お店の方も残念ですよね
隠し味でって言ってるのにね。

そうですね。
そんなの やっぱり
わかってしまうんですね。

朴さんが
自信を持って開発を進める

大海老焼売ですが…。

味のエキスパートの舌は 意外な反応を。

<時を選ばず 場所を選ばず>

<その手に宿り 撮る意志に応える>

<一人ひとりの物語を描く>

<新たなる 5がここに>

<5は 5が超えてきた>

<「EOS R5」>

≪(シャッター音)
<完成させるのは あなただ>

シュウマイ王子 朴さんが開発中の
大海老焼売。

松下さんも訪ねた官能評価室で

味のエキスパートから洗礼を受けます。

こんな意見があったのです。

特段食べ応えがあるわけではない。

手厳しい。

その報告を受けた朴さん
険しい目つきになっていました。

すぐさま改良に取りかかります。

ストップウォッチで計り始めたのは
具材を混ぜる時間です。

中身の具をやわらかくするため

混ぜる時間を 10秒単位で
変えてみることにしたのです。

すると…。

粘り具合を変えた 2種類の
サンプルを持って 向かったのは…。

食品物性実験室。

いったい 何をするのか?

粘りを計測していたのです。

人の感覚だけでなく
こうして 機械を使い

粘りを数値化。

それが どう 食感に影響するのか
調べます。

12月中旬。

大海老焼売の開発開始から
10か月が経っていました。

ついに 最後の関門…。

失礼します。
はい。

おっ わかりました。

大海老焼売の試食
実は 今回で2回目です。

ここで シュウマイ王子
勝負に出ました。

あえて 専門店の人気のエビシュウマイを
用意。

食べ比べてもらおうというのです。

そして 朴さんの大海老焼売。

ありがとうございます。

ありがとうございます。
はい。

群馬県にある

年間 3万t以上の商品を
生み出しています。

朴さんが やってきました。

新商品を出すときは
一つ一つの工程を

自ら チェックします。

手始めに

こうして 2月14日
発売されたのです。

これが その

大ぶりのエビを使い 海鮮の旨みを
生かした味わいに仕上げました。

発売しても
それで終わりではありません。

朴さんが見ていたのは
全国のスーパーや

量販店からあがってきた
商品への感想です。

たった一つだけ 気になる指摘が。

すぐさま 研究所に戻った 朴さん。

売り上げ好調だというのに
すぐ 商品の見直しを始めました。

朴さん 何を考えているのか?

冷凍シュウマイを極めたいという思いに
終わりはないようです。

一方…。

コンビニ業界大手 ローソンの本社です。

ここでも ある冷凍食品を
開発中でした。

全国のメーカーから
次々と 試作品が届きます。

出てきたのは スイーツ。

実は ローソン
これまでとは まったく違う

冷凍スイーツの開発に挑んでいました。

こちらは 九州の菓子メーカー。

送られてきていたのは
フォンダンショコラとチーズケーキです。

冷凍スイーツの開発リーダー
前田恵助さん。

すでに1か月
食べ続けていました。

食べづらさ…。
ん?

目指している冷凍スイーツとは

いったい
どんなものなのでしょうか?

ポイントは
すぐに食べられるということ。

しかし…。

なかなかね もう少し…。

発売予定日まで残り4か月。

まったく先が見えない
トンネルに入っていました。

コロナのなか
冷凍食品の売り上げを

20%以上伸ばしたローソン。

前田さんは
去年 ある商品を大ヒットさせ

今回 冷凍スイーツの
リーダーに抜てきされました。

それが この冷凍ローストビーフ。

ほとんど未開拓の市場を
切り開いたのです。

チーズケーキなど スイーツで爆発的なヒットを
連発してきたローソン。

更なる市場を 冷凍スイーツで
開拓しようとしていたのです。

やっぱり

冷凍庫から出して
すぐに食べられる

前代未聞のスイーツ。

数多くの菓子メーカーに声をかけ

20以上の候補が持ち込まれました。

しかし 前田さんは浮かない顔。

発売延期の文字が よぎります。

ある菓子メーカーが やってきました。

実は このメーカー ローソンとの
おつきあいは 今回が初めて。

はじめまして
ローソンの前田と申します。

沼田と申します。

(2人)よろしくお願いします。

うん? 持ち込まれたのは
パイのようです。

この音。

冷凍なのに サクッと切れました。

そして 冷凍なのに
やわらかなクリームと リンゴが中に。

前田さん うなずいています。

前田さんの こんな笑顔
初めて見ました。

冷凍のアップルパイに
大きな手応えを感じた前田さん。

自ら工場に乗り込みます。

出向いてきた狙いは?

リンゴのおいしさを
しっかり打ち出すには

どうしたらいいのか?

いろんなサイズを
試してみたかったのです。

しかし 前田さん 20ミリ大のものも
用意してもらいました。

さて どちらでいくのでしょうか?

あえて大きなサイズを選んだ理由は?

大きめのリンゴで
シャリシャリと冷たいアップルパイ。

これで勝負です。

ローソン本社。

あの冷凍アップルパイを
黙々と食べている人が。

実は 発売の決定権を握る
ローソンの伝説的人物です。

前田さん 固まりました。

♬~

<キヤノンのMRIは

音を限りなく静かに
圧迫感を減らす大口径で

人に優しいMRIを
目指しています>

<生きるを支える
もっと優しく もっと確かに>

冷凍スイーツの社内プレゼン。

前代未聞のスイーツを
前田さん アピールします。

この人 ローソンの冷凍食品開発に
最初から携わってきた

ミスター冷食こと 林さん。

論より証拠。

冷凍庫から出したばかりのアップルパイ。

とにかく
これを試食してもらいます。

冷凍アップルパイの商品化には
林さんの承認が不可欠です。

果たして…。

それは 例えば

リンゴの食感と 大きさは合格。

しかし パイ生地のサクサク感を
もっと出せという

課題を突きつけられました。

どうする? 前田さん。

お世話になります。

早速 工場へ。

パイの層は 生地を
何度も折っていくことで

作られます。

層を増やせば増やすほど
大変な手間になってしまいます。

工場側が用意していたのは
以前の27層の生地よりも

多く折った…。

前田さんが決めます。

あまり見た目は変わりませんが

64層と108層の生地で
作られたアップルパイ。

まず 108層を試食。

次に 64層を食べてみます。

うなずいた。

パイの隙間が ほどよい空気を含み

サクサク感が増した64層に決めました。

前回のプレゼンから 1週間あまり。

再プレゼンです。

これがダメなら
発売延期の可能性も。

果たして 冷食のレジェンド
林さんの判定は?

ありがとうございます。
ありがとうございました。

小さく ガッツポーズ。

はい。

はい ここはですね
スタジオ前の打ち合わせ部屋に

なるんですけれども
こちらには 冷蔵庫があります。

そして この中には
あのアップルパイが

入ってるんですね。

では これがですね 今日は
本当にすぐに食べられるのか

必要以上に
凍っていないのかなど

いろいろ確かめてみたいと
思います。

確かに 確かめたいですね。

松下さん ふだんこんなところで

収録しているんですか?

私は行ったことありません。

さて 検証です。

はい こちら つい先ほどまで
冷凍庫でキンキンに冷やされていた

アップルパイ 早速
食べてみたいと思います。

ちゃんと書いてありますね。

レンジ調理不可 冷凍庫から出して
すぐ食べられる。

早速 開けてみますが…。

はい 中には
2つ入っておりますね。

きちんとアップル リンゴ見えますね。

触った感じは
冷たいんですけれども。

いただきます。

うん あの…。

パイ生地のサクサク感っていうのも
きちんとありますし

中のリンゴの甘酸っぱさも
ちゃんと感じられますね。

ちゃんとアップルパイの
ハーモニーは残ってますね。

ふ~ん おいしいです。

ついに 商品化が決まった
冷凍アップルパイ。

あと問題は 売れるかどうかです。

4月 北千住の町工場。

前田さん立ち会いのもと

あの冷凍アップルパイの
生産が始まりました。

こだわりの64層のパイ生地で
包んでいきます。

開発を始めたのは 9月。

もう半年が経っていました。

やっと出来たアップルパイ。

全国 およそ1万4, 000店舗で
売り出されます。

冷凍庫から出してすぐ食べられる
新感覚スイーツ。

3品が同時に発売されました。

冷凍スイーツの夜明けとなるのか。

今回 新しい市場を とらえて
いきたいというところで

お客様にホントに 受け入れて
いただけるのかなという

やっぱり不安もあります。

成功は祈っておりますが

今後も恐れず
チャレンジは続けていきたいなと

思っております。

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