ナニコレ珍百景 なぞなぞ出す店&電車型自転車に乗る少年&愛情の大盛り料理店SP[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ナニコレ珍百景 なぞなぞ出す店&電車型自転車に乗る少年&愛情の大盛り料理店SP[字]

★日本全国で驚きの光景を発見
▼岐阜…自宅を占拠?マンガ本2万冊
▼小田原…100円ラーメン
▼千葉…電車好き少年の珍自転車
▼東京…店主の愛情で400円大盛り料理

◇番組内容
▼岐阜・羽島…父が買い集めたマンガ本2万冊
▼東京・秋葉原…なぞなぞ連発そば店「いま なんじ?」
/板橋…イラン出身の店主の愛情で全品400円デカ盛り料理の居酒屋
/八王子…本のページを折って芸術作品
/弓取り式をマネて元気回復71歳女性
▼千葉・匝瑳…電車のような自転車で走る少年
/富津…腕の毛を伸ばして世界記録目指す高校生
▼さいたま市…洋菓子のようなマンション
/吉川…人気菓子の食べ方が独特な少女
◇番組内容2
▼神奈川・厚木…全自動じゃない焼きたてパン自販機の裏側が衝撃
/小田原…植物で覆われた怪しげなラーメン店が出す100円ラーメン
▼東京…シベリアで出土したマンモスの牙を売る民家は今
▼大分・佐伯…田舎のバス停で謎の釣鐘を鳴らしたら衝撃の展開
▼山口・岩国…洋服店で手品&腹話術を見せてくれる店主
▼沖縄・今帰仁村…エビ?カニ?カメ?海辺を歩く謎の生き物
▼珍名マンション&アパートの珍百景一挙公開ほか
◇出演者
【MC】名倉潤・堀内健(ネプチューン)
【珍定委員長】原田泰造(ネプチューン)
【進行】斎藤ちはる(テレビ朝日アナウンサー)
【珍定ゲスト】千原ジュニア、生見愛瑠
【ナレーター】奥田民義
【ロケ出演】ロシアン佐藤
◇おしらせ
☆番組ホームページで珍百景のご投稿お待ちしてます
 http://www.tv-asahi.co.jp/nanikore/
皆様からの投稿のおかげで珍百景は続いております
地上波ゴールデン放送採用で賞金3万円&
動画投稿2万円&たまたま写真1万円進呈!!
「ナニコレ!?」と思ったらスグ投稿!
☆CSテレ朝チャンネル1でも
日曜夜11時30分~「ゲキレア珍百景」放送中
こちらは笑いの珍百景オンパレード!!
日曜の夜は「珍百景」をお楽しみください

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
バラエティ – 旅バラエティ
バラエティ – トークバラエティ

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  20. 男性

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

どんな些細なアイデアでも…。
(一同)構わん 構わん。

見た瞬間 ナニコレ?

アパートやマンションの名前。

なぜ こんな名前に?

(一同 笑い)

トニー&ジャラ尾ちゃん。

飼い犬と猫の名前をつけたそうだ。

新田という地名なので…。

シャレでつけたのが…。

(堀内)アハハハッ!

パルテノン新田。

ただ覚えやすそうだからと…。

(一同 笑い)

エスパー平戸。

今回は
一見オシャレな名前だけど

埼玉県
さいたま市の

こちらのマンション。

美味しそうな名前を…。

♬~

(堀内)えーっ!

(生見)こんな大きく…。

マロングラッセ。

(堀内)マロングラッセ。

栗を使ったお菓子の事ですが…。

オーナーの方が
マロングラッセを好きなのか

それとも 昔 何か
淡い思い出があるのか…。

住民は どう思っているのか。

(スタッフ)ハハハ… そうですよね。

出前を注文してみると…。

(男性)そうなんです。

はい ありがとうございます。

思いつき中の思いつきで
つけたようで…。

(オーナー)名前 決める時に

たまたま 目の前に
マロングラッセがあった。

ただそれだけ…。

(斎藤)登録決定!

だから
ふっと見たテーブルにあるのが

マロングラッセでよかったですね。
(堀内)ホントですよね。

キャベツさん太郎やったら

キャベツさん太郎に
なってるわけやから。

よかったね。 マロングラッセ
オシャレだもんね。

普通の道路なのに
恋をしたくなるような言葉が…。

東京都 某所。

書いてあるじゃないですか。

公道です。
うんうん。

ここで

(生見)ええ~ なんだろう?

お店や住宅が立ち並ぶ この通り。

道路に こんな言葉が。

L。

(堀内)えっ?

O。

(生見)ウソでしょ?
(堀内)まさか?

V。

(生見)ええっ…。

(原田)ええっ!?

E。

(生見)かわいい。
(斎藤)すごい。

(堀内)すげえ。
(生見)すごい!

LOVE。

(斎藤)LOVE。
(生見)初めて見た。

普通の道路に「LOVE」と。

(生見)えっ ホントだ。

他の場所は
ちゃんと「止まれ」とあるが…。

(原田)なんでだ?
(名倉)なんで?

ここだけが「LOVE」。

先に行ってみると…。

(原田)なんの意味があるの?

ただの行き止まり。

(生見)なんで?

(女の子)
たぶん古いものだと思います。

どう見ても
いたずらなどではなく

しっかりと白線が引かれている。

確かに 公道ならば おかしいが…。

調べてみると
実は ここ 私道だった。

しかし 誰が いつ

なんの目的で書いたのかは
わからないそうだ。

なんか

映画とかドラマとか
できちゃいそうな感じがします。

(スタッフ)ここ ロケ地にして?
(女の子)はい。

ある芸人の実話を元にした

ラブストーリーです。

(堀内)村さ来? 怪しいな これ。

(生見)え~ 実話…。

もう…。

(原田)ちょっと待って。

(原田)ハハハハ…。

(一同 笑い)

ハハハハ…!

(原田)どういう事よ? これ。

(斎藤)登録決定!

再現ドラマ あれは実話…?

あの… ビックリしましたね。

僕と奥さんの話ですね あれ。

でも こういうふうな文字の方が
ホント ハッピーになって…。

(堀内)ホントだね。
(ジュニア)いいかもですよね。

(原田)いいねえ。
ちょっとね…。

安全運転に
なっちゃうかもしれないよね。

中が気になる
手作りの自動販売機。

神奈川県厚木市。

近所にあるサンドイッチ屋さんに
自販機が置いてあるんですけど

その

それは サンドイッチが自慢の
こちらのお店。

これを手作りしたの?

♬~

(生見)なんて書いてある… ん?

一見 ちゃんとした
普通の自販機っぽいけど…。

(生見)「焼きたてパン」…。

これ よ~く見ると…。

「1人で作っちゃいました」?

もしかして 手作りなの?

(スタッフ)あっ…
「作った」って書いてるのに

電気もつくし
ちゃんとしてるな…。

1分ほどで…。

あっ ちゃんと温かいです。

200円で焼きたてのパンが3つ。

これ ぶっちゃけ3万円ぐらいで
3日で作りました。

(スタッフ)3万円で3日?
(店長)はい。

(スタッフ)ちゃんとしたものが
できるんですか?

(原田)ええっ?
(生見)どういう事?

お金が入ると

ここまでは自動だけど
パンが温まると…。

(原田)ええっ!?

(一同 笑い)
(生見)店長さんがやってるんだ。

自動販売機 いる?

自動なのは温めだけの
手作り自販機。

機械関係の仕事などを
した事のないご主人が

1人でネットで調べながら手作り。

お客さんと接触しないようにと
工夫した自販機だった。

アナログなので 時には…。

あっ すいません。
今 ちょっと

まだ準備してないんで…
すいません。

(斎藤)登録決定!

時間かかりますよって言われて

うおっ! ってビックリする人
いるだろうね。

まさか 裏から人が
ボンってやってるとは…。

商品をお客さんが取る時
ペロって触った時は

当たりとかさ…。

NO接触だっつってんじゃん。
(原田)ああ~。

ボトンと落としてるやん 一応。

駅前に現れる

おかしな自転車に乗り
おかしな行動をする

謎の少年が…。

千葉県匝瑳市。

ここに よく現れるらしいが…。

(スタッフ)お姉さん 見た事は…?

(スタッフ)ないですか…。
(女性)はい。

(スタッフ)
ここ 毎日いらっしゃいます?

(スタッフ)でも 見た事ないですか?

これは 『珍百景』ロケで
よくあるパターン。

取材に来たものの
全く手掛かりがない。

(スタッフ)名刺をお渡ししますね。
080…。

(男性)ああ 携帯の方ね。
(スタッフ)はい 携帯の方に…。

(スタッフ)いいですか? すいません。

(女性)はい わかりました。

(スタッフ)はい すいません。
ありがとうございます。

あっ 所ジョージさん?

(スタッフ)「ダーツの旅」ですね。
それは別の番組ですね。

連絡を待ちながら
駅前で張り込みを…。

しばらくすると…。

(女性)自転車で…。

(スタッフ)えっ… 待ってください。
どこら辺にいます?

(女性)あそこ ほら。

こっちから言えば
時計台の向こう。

このカメラが捉えていた。

なんのために こんな事を…。

(生見)どこどこ?

(堀内)いた! あれか?
(生見)あれ?

ん?
(生見)えっ 何? これ。

(原田)ええ~?

何? これ。
(原田)なんだ? これ。

(生見)何? これ。 電車?

後ろに 何やら

段ボールのようなものを
載せている。

駅の中をのぞいたり…。

(生見)手袋してる。

おかしな自転車で
駅の周りをうろうろ。

(スタッフ)すいません… すいません。

あの テレビ朝日の
『ナニコレ珍百景』って番組で…。

(スタッフ)今 お話とかって
大丈夫ですか?

(スタッフ)いいんですか?
(大窪さん)はい。

近所に住む 中学2年生の男の子。

なんだか よくわからない絵を

カゴや荷台に貼り付けた
この自転車は…?

発泡スチロールに
電車のような絵を描き

全て 手作りで
自転車を電車風に仕上げた。

そんな自転車で
駅周辺をウロウロと…。

(スタッフ)あっ そうなんですか。
(大窪さん)はい。

とにかく 電車が大好きだそうで。

他にも色々な車両を。

(大窪さん)こっちが
埼京線っていう車両で

こっちが総武本線で
あれが常磐線で

これが宇都宮線です。

(スタッフ)そんな種類
作ってるんですか?

(大窪さん)はい。
(スタッフ)へえ~。

自転車って 片側15センチ以上
はみ出るものを

乗せてはダメなのですが

これは ちゃんと収まっているので
公道も走れるのです。

(スタッフ)思春期で 周りの目とか
気になると思うんだけど

どう?

我が道をゆく
いや 我が鉄道をゆく

電車大好き自転車少年だった。

(斎藤)登録決定!

すごい細かい部分までやってて
お小遣い それに使うって

なんか いいなと思いました。
かわいいよね。

はい 超かわいい。
中学生やのにね。

(生見)ちゃんと手袋もして
車掌さんみたいに。 かわいい。

本を折るだけで

こんなものに大変身!

一番珍しいのは どれ?

もしかして
これって私だけ!? な珍百景。

それでは参りましょう。
VTR…。

(2人)ナニコレ!
バズ~!

糸井鈴音 中学1年生です。

ハイチュウを

エントリーナンバー1

ハイチュウの食べ方が
おかしな女の子。

どんなふうに食べるの?

♬~

(生見)食べる前にって事?

(生見)えっ?
(原田)えっ?

(堀内)確かに 空気に触れて
美味しいかもね。

(ジュニア)えーっ!?

(堀内)これ いいね。
いい暇潰しだ。

(原田)うわっ
床に もう付いてるじゃん。

(生見)食べるの?
(斎藤)えー そんな伸びるんだ。

(生見)身長より高い。

うわ~っ! すごいな。

(生見)すごーい!
(原田)すげえ!

こんなに長~く伸ばした
ハイチュウを…。

丸め直して…。

食べていた。

(糸井さん)やわらかくなって
美味しいので

伸ばして食べていました。

何とぞ 登録をお願い致します。
お願いします!

エントリーナンバー2

本を折るだけで大変身させる人。

僕は この本を使って
とにかく すごい事をやります。

こんな感じの普通の本。

それを ただ折るだけで…。

(堀内)ああいう器具まである
ちゃんと。

ひたすら折り続ける。

完成しました。

(生見)うわっ すごい!

(原田)コーヒーカップ…
どうなってるの? これ。

立ち上る湯気も
折り目で見事に表現。

他にも…。

幾何学的な模様や

さらに…。

画数の多い「薔薇」の漢字も。

どうすれば
こんな事ができるのか?

まず

(堀内)うわ~!
(斎藤)細かい。

(スタッフ)0.2ミリ…。

(スタッフ)あっ 先に設計を?
(D.Hinklayさん)はい。

(スタッフ)設計図があるわけですね?
(D.Hinklayさん)設計図あります。

(スタッフ)それを見せて頂く事は?

それは ごめんなさい。
ちょっと企業秘密なんで。

(スタッフ)あっ なるほど。

あとは 印に合わせて
ひたすら折るだけ。

これは ブックフォールディング
というアートで…。

この方 これで
生計を立てているそうだ。

こちらの普通の民家。

普通の会社員のご主人。

家の…。

ごくごく一般的なお宅ですが…。

大量に集めたのは…。

♬~

(斎藤)うん?
(原田)ん? マンガ?

(生見)何? 本?

(原田)うわっ!

(生見)えっ?
(堀内)マンガ?

うわ~!

部屋を埋め尽くすほどのマンガ。

(斎藤)本屋さんみたい。

さらに

(ジュニア)すごいね これ。
(生見)これ 全部読んだの?

(堀内)すごい重いだろうな。

(生見)すごっ!
(ジュニア)へえ~!

家には

(スタッフ)2万冊?
(近藤さん)はい。

30年以上前の作品から

今 人気のものまで集め…。

2階の2部屋をマンガ専用に…。

(生見)へえ~!
(堀内)すごいな…。

どれくらい
お金がかかっているのか?

大体

ぐらいはかかってると思います。

エントリーナンバー4

こんな体毛を大切にするのは
私だけ!?

(スタッフ)長い?
(藤平さん)はい。

腕ですね。
(スタッフ)腕?

たまに 1本だけ長い毛とか
ありますよね。

どれほど長いのか…。

♬~

えー…。

(原田)13.5…。

長いな…。

(堀内)風になびいてる。
(生見)ウソみたい。 すごい。

5年間 伸ばし続け

ここまでに…。

実は

以前 『珍百景』では

こちらの 1本だけ眉毛が長い
おじいちゃんが

ギネス世界記録に申請。

18.1センチで
見事 世界一に認定された。

今回の長い腕毛は
世界一になれるのか?

まず

必要事項を打ち込み
申請が通れば…。

ギネス側から連絡が届き

証拠となる映像を送るなどして
審査となるが…。

この

現在の記録を調べてみると…。

(堀内)「arm hair」…。

(スタッフ)
21.7センチがいますね これ。

(藤平さん)はい…。

ギネス世界記録には程遠く

申請するまでもなかった。

(堀内)5年っつったっけ?

5年ですかね。
5~6年だよね?

長袖とか着たらね…。
いや 絶対切れますよね。

お風呂とか…。
(堀内)ねえ!

風呂は 洗う時
ゆっくり洗てんのやろな。

(一同 笑い)
(生見)切られそう…。

一番だけが登録に。

さあ どれが選ばれるのか?

えーっ!
(原田)いや 難しい…。

それでは
番号札をお上げください。

どうぞ!

(斎藤)「本を折って芸術作品」が
登録決定!

すごすぎませんか?

なんか 私も 教科書とかで
やった事あるんですけど

なんか 教科書で…
巻物みたいに 端っこから

クルクル クルクルって
全部やって…

やった事あるんですけど…。

でも ここまでは無理です。
(堀内)すごいね。

授業受けてなさそうな感じ
するもんね…。

アハハ… はい。

激安のデカ盛り料理。

誕生のきっかけには
とっても優しいエピソードが。

(二宮)あの大きな洗剤
の中身は約7割が水

(主婦A)ほとんど水!? (主婦B)重かったのに!?

はい ほとんど水です 《だから 脱!ほとんど水洗剤》

《「新NANOX」は濃い~の》

<5大汚れを最強洗浄!> 「ナノック~ス」

(相葉)「ソフラン ウルトラゼロ」は

次世代の柔軟剤 嗅覚に着目

<悪臭を感じる前に ニオイをブロック>

嫌なニオイをつけても

(男性)臭くない!
「ソフラン ウルトラゼロ」

すっごいボロボロだけど

ビックリするラーメンの出る
お店が。

神奈川県小田原市。

車通りの多い場所に…。

ちょっと入りづらい…。

(生見)おお… すごい…。
(原田)すげえ…。

すげえな。 もう すごい。
(生見)うわあ…。

うわ すごっ…。 うわあ…。

(生見)なんか オシャレに見える。

(堀内)黄色い旗が…。
(斎藤)アハハハ… すごい。

ツタで覆われた
かなり年季の入った建物。

(スタッフ)なんか
すごいボロボロだな…。

(スタッフ)ガラスじゃなくて
ビニールだ。

(斎藤)えっ? ビニール?

(スタッフ)ああ 開いてない。
閉まってるな。

なんだか 営業しているかどうかも
怪しいけど

しばらくすると…。

(原田)開いた。
(生見)開いた。

(原田)のれん出すよ。
(生見)まだやってなかった…。

(スタッフ)すいません。 こんにちは。

はい いらっしゃい。

(スタッフ)ツタで
覆われてるんですけど

これ なんで ツタだらけに
なっちゃったんですか?

いつの間にか ツタ。

こんなお店で食べられる
ビックリするラーメンとは?

はい お待ちどお。
(スタッフ)ありがとうございます。

はい どうぞ。

昔ながらのシンプルなラーメン。

これの何がすごいのか?

っていう感じがします。

(一同 笑い)

実は このラーメン 値段が…。

替え玉…。

(一同)えーっ!?

土日になると
子供や学生は100円に。

さらに 替え玉は無料なのです。

(堀内)すげえ!

このさ コロナの時だからさ…。

(原田)優しいな。
優しいね。

ツタまみれの こんな外観だけど

子供に とっても優しい
ラーメン屋さんだった。

(斎藤)登録決定!

いや これ 学生からしたら
めちゃめちゃ嬉しいですよ。

100円で しかも
替え玉無料じゃないですか。

部活帰りとか
超行きたいお店だと思います。

もう 今 100円なんか ないもんね。
ないです ないです。

次の日 「あそこのラーメン屋
また行くか」と思って行ったら

なかったら おっかないな。
(一同 笑い)

宮崎駿さん
ここの前 連れて行ったら

なんか描きそうじゃない?
(一同 笑い)

お次も とっても優しい理由で

デカ盛りなのに
激安になってしまったお店が。

それは 東京都板橋区にある

こちらのお店。

カウンター席と
小さなテーブルがあるお店。

イラン出身のご主人と

日本人の奥さんが夫婦で切り盛り。

メニューこちらにあります。
どうぞ 見てください。

50種類以上の料理が 全て…

400円。

(堀内)安い。

値段だけではなく…。

(スタッフ)オムライスと…。
(マンスールさん)オムライス。 はーい。

(スタッフ)から揚げと…。
(マンスールさん)から揚げと…。

(スタッフ)ナポリタンと…。

(スタッフ)あっ 結構多いですか?

(マンスールさん)食べられそうだったら
ナポリタンを作ります。

(スタッフ)あっ わかりました。
(マンスールさん)はい わかりました。

一体 どれほどの量なのか?

400円のオムライスが…。

♬~

(マンスールさん)はい はい はい。
オムライスで~す。

どうぞ。

(生見)でっかい! 400円!?

(ジュニア)ええ~?
(原田)もう 1品目でいい。

(生見)すごい。
(堀内)はみ出ちゃってるじゃん。

えっ 400円?

(スタッフ)ちなみに1人前ですか?

(生見)これ 無理だよ。

その量は…。

(原田・堀内)おお~。

およそ3キロ。

茶わん20杯分のご飯。

卵は10個の…。

(堀内)400円だよ!?

デカ盛りオムライス。

で から揚げも…。

はい お待たせ~ から揚げで~す。

(堀内)うわあ~! 400円だよ!?
(斎藤)すごい量!

野菜もたっぷり盛られた
大量のから揚げ。

(スタッフ)普通に…
普通に この量ですか?

(ジュニア)すごい。

400円で このデカ盛り。

2皿合わせても

お値段 800円。

(斎藤)安すぎる。
うわ~ でかっ。

値段も量もすごいけど
このデカ盛り

誕生には
とっても優しいエピソードが。

その前に
せっかく出して頂いたので…。

ちゃんと全部食べきろう。

こんにちは。

大食いYouTuberの
ロシアン佐藤です。

よろしくお願いします。

YouTubeで大人気の
大食いファイター。

(生見)見てる。

自分で料理を作り…。

豪快に食べる動画がバズっている。

バズバズ~!
(堀内)バズバズ~!

量はすごいけど
味はどうなのか?

(噛む音)

(生見)美味しそう!
(原田)美味しそう。

うん! サクサク!

ホントに

わあ~ しっとり! フフフ…。

(佐藤)美味しい!

(堀内)へえ~。
(原田)ああ… 食べたくなる。

その後も ペースダウンする事なく
食べ続け…。

(ジュニア)すごいな。
(原口)いけんの? 全部…。

およそ1時間かけて…。

ごちそうさまでした!

美味しかったです。

(生見)いいよ いいよ いいよ…。

食べきれない時は
お持ち帰りもできるそうだ。

それでは デカ盛り誕生の
きっかけになった

優しいエピソードを…。

それは 今から

(堀内)27年やってるんだ。

こんにちは。 2名で。
2名ですか。

店にやって来たのは 若い夫婦。

奥さんは
おなかの大きな妊婦さんだった。

そうね~。

当時は
値段も量も普通のお店だった。

そんな夫婦の会話を聞いた
ご主人は…。

その日の夜。

赤字覚悟で
全てのフードメニューを380円に。

しばらく経った ある日の事…。

(男性)こんにちは。
(女性)こんにちは~!

サイコロステーキを
食べられなかった あの夫婦が…。

あれっ ホントだ!
えーっ?

わかりました。
今 作りますから 待っててね。

優しいねえ。

嬉しさのあまり ご主人は…。

はい どうぞ。
サイコロステーキです。

(女性)ありがとうございます。
食べてください。

すごい!
すごいね。

値段を安くしただけでなく
量も倍に。

評判は
口コミで瞬く間に広がり…。

デカ盛りを期待して来るお客様も
たくさんいらっしゃるので…。

こうして どの料理も
デカ盛りになっていった。

皆さんが ワーッ! とか言って
すごい喜ばれているのを見ると

すごい
自分が嬉しくなるみたいで…。

素敵やな~。
(堀内)いい奥さんだな。

(斎藤)登録決定!

でも サイコロステーキ食べた
奥さん…。

(生見・原田)来てほしい!
ねえ?

そうやね。
(ジュニア)ねえ 大きなって。

来てるかもね もしかしたら。
ねえ ありがたいよね。

なんか ハッピーな…
はっぴーす!

はっぴーす!

…な気持ちになるよね。
(生見)なりますね。

このなぞなぞ
あなたは わかるかな?

「いま、なんじ?」

♬~どちらかと言えば嫌いなやつ

♬~本当ならば仲良くならない

♬~なのに なのに

♬~なのに なのに

♬~デコとボコがハマれば

♬~楽しくて
<ひとのときを、想う。 JT>

なぞなぞが大好きなお店が…。

東京都千代田区。

路地裏にある おそば屋さん。

鴨せいろが自慢の
昔ながらのお店。

(生見・原田)美味しそう。

店の入り口に…。

♬~

(堀内)えっ?
(原田)えっ?

(生見)「いま、なんじ?」…。

「いま、なんじ?」

(スタッフ)クイズを置いてあるお店?
はい。

そう ここは

では 「いま、なんじ?」

これ わかりますか?

わかった。
わかった?

(生見)いや 全然わからないです。
(堀内)何? 適当に答えてみ。

(生見)えっ 「いま、なんじ?」

吉祥寺とかしか思いつかない…。

そういう事じゃないですよね?
(ジュニア)秋葉原やからな。

「いま、なんじ?」…。

5文字。
(堀内)あっ!

(ジュニア)いや 2文字じゃない?
(生見)なんでですか?

(ジュニア)「いま」…。

(堀内)ああっ 「いま」!

(スタッフ)2時?
はい。

そう 「いま」は何文字?

…という事で 2時。

(生見)面白い。

こんな感じのなぞなぞが
貼ってあるので

皆さんも一緒に考えてみましょう。

これは わかるかな?

(堀内)よし!
(生見)いや 当てたい 当てたい。

角だらけ。
(原田)わかった!

(堀内)ちょっと言わないで。
絶対 合ってる?

(原田)合ってる。
(堀内)じゃあ 言わないで。

(原田)なんで?
(生見)やっぱ 絵で描くと…。

(一同 笑い)

(生見)字で書くと角張ってるから
カタカナで。

(原田)えっと フランフランの
クッションですって。

(堀内)わかった? ジュニア。

(ジュニア)多分 違うかな…。

(ジュニア)目を絵で描くと丸いけど

漢字で書くと…。
すごいわ。

(生見)あ~ 確かに。
確かに。

(堀内)えっ 泰造は?

(ジュニア)あっ 円!
(原田)円。

(生見)そうだ。
(ジュニア)あっ 円や。

(堀内)漢字で書くと円だ。
(ジュニア)あっ 円や。

(スタッフ)漢字の円で。
そうです そうです。

確かに 字は角だらけだけど

絵にすると丸ですよね。

(堀内)委員長 さすが!
(原田)やった! 嬉しい!

では もう1問。

ちょっと難しいけど わかるかな?

わかった。
(生見)早い!

かっこいいよ!
(生見)えっ すごい すごい。

言わないで。

(原田)言っていい?
(ジュニア)はい。

(堀内)なんで?
なんで?

(原田)カイ。
甲斐犬が逆立ちしてて。

(一同 笑い)

(原田)違うの? えっ マジで?

(ジュニア)犬を 多分ですけど
アルファベットにして

INUで
これを逆さにしたら

UNI。
(生見)あっ!

(堀内)あーっ!
(生見)あーっ!

(スタッフ)ウニ。
はい。

(生見)すごい。 しかも超早かった。

なんで お店で
なぞなぞを出しているの?

かれこれ

(男性)それで
うちに来た時ぐらいはね

リラックスさせてあげたいなと
思ってね

(スタッフ)なるほど。

そんな思いやりから始まった
なぞなぞだった。

(斎藤)登録決定!

でも なんか これ

確かに。

だから もう なんか
ずっと食えないかもしんない。

言わないで
自分で考えさせてっつって

ずーっと そば
冷めちゃうかもしんない。

伸びちゃうかもしんない。
(生見)伸びちゃう。

あなたなら行ってみたい?

ワン ツー…。

(堀内)ああっ!

失礼しました。

忘れていたら失礼かも。
あの珍百景や気になる理由。

間違えてしまうと
頭スッキリアイテムが待っています。

それでは参りましょう。
VTR…。

(3人)ナニコレ。

東京都板橋区の住宅街。

こちらの普通の民家。

次 使う人がいればと思って

分けてあげようかなと思ってます。

民家で貴重なものを
売っていたのですが

それは なんだった?

こんなものを作るのに
使う材料ですよ。

(斎藤)名倉さん お答えください。
そうか 俺か。

(堀内)木材…。

木材を売るってさ
珍百景で出るか?

民家で売っていたのは…。

えっ なんやろ?
(堀内)珍百景だよ。

珍百景やから 木材。

(堀内)木 売ってる店
どこにでもあるよね。

あっ そうや! そうや!

(生見)えーっ!

本物のマンモスの牙を
売っていたのです。

条約で禁止されていない
マンモスの牙を

ちゃんとしたルートから仕入れて

趣味の彫刻作品に使用。

(原田)えーっ!

余った牙を
1本15万円で売っていたのです。

6本あった在庫は 放送後すぐに
全て売れたそうです。

おお~ マンモス級!

(一同 笑い)

小さな集落にあるバス停。

なぜか こんなものが…。

♬~

(原田)えっ…。
(生見)えっ?

(堀内)なんだ?
(ジュニア)なんだ?

寂れた小さなバス停の片隅に
鐘が…。

(鐘)

(斎藤)堀内さん お答えください。
(堀内)はいはい はいはい…。

(鐘)

(ジュニア)あっ!
(生見)えっ 合ってる。

(ジュニア)当たった!

(生見)あれ? どういう… 違う?

集会などの合図にも
使われているそうだ。

田舎の集落ならでは。

今どき こんな方法が
残ってるんですね。

うわっ…。

今日の苦さ 緊急事態!
(一同 笑い)

あなたなら行ってみたい?

山口県岩国市の洋服屋さん。

ご年配の男性が
ご主人なのですが…。

お客さんがお店に来ると…。

♬~

(生見)えっ!

はい!

ワン ツー…。

失礼しました。

洋服を薦めるわけでもなく

いきなりマジックを披露。

なーんて言ってましたが

1回 行ってみたいんやもんな?
(一同 笑い)

(ジュニア)なんか

(一同 笑い)

手品じゃないの? えっ?

手品が序盤でね…。
(堀内)そう そう そう!

(ジュニア)うわーっ!
(生見)すごーい!

すげえ!
(堀内)かっこいい!

こんな生き物を捕って
食べる地域が…。

の海辺。

砂の中に…。

(生見)うわっ!
(斎藤)何?

うわわわわ… なんや? これ。
(原田)えっ!?

刺激を与えると
ちょこまかと動き出す。

この地域では 味付けはせず
そのまま炒め物に。

甲羅の硬い部分も いい歯応え。

サクサクして美味しいんですよね
揚げると…。

では この生き物

なんと
呼ばれているのでしょうか?

(斎藤)
泰造委員長 お答えください。

なんだよ! これ…。
(ジュニア)はい 教えてください。

(一同 笑い)

(原田)ミジンコに似てるから…。

コジ… コジンミ…。

ジンコ!

ここでは 砂浜にいる小さなカメに
似ていると

そう呼ばれているのです。

(堀内)考えたら出てきたじゃん。
何がミジンコやねん。

(一同 笑い)
(ジュニア)スナガメですやん。

スナガメですやん…
スナガメですやんって…。

(一同 笑い)

(むせる音)

スナガメですやん!
(一同 笑い)

<衛星写真を拡大すると

見えてくる>

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