世界まる見え!驚きの結末SP!謎巨大絵?謎の迷子事件?NEWS増田西野七瀬あ然[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

世界まる見え!驚きの結末SP!謎巨大絵?謎の迷子事件?NEWS増田西野七瀬あ然[字]

中世に描かれたロボっぽいネコの巨大絵!真相は?▽30年前に迷子となった少年が母親を大捜索!国中が協力もNEWS増田驚きの結末▽西野七瀬感動!最新医療で女性に奇跡

出演者
【司会】所ジョージ、岩田絵里奈(日テレアナウンサー)
【スペシャルパネリスト】ビートたけし
【ゲスト※五十音順】
チョコレートプラネット、DJ KOO、西野七瀬、増田貴久(NEWS)
【ゲスト声優】江口拓也
番組内容
世界中の驚き&ちょっと笑える結末大連発!▽南米砂漠にロボっぽいネコの巨大絵?黄金比で中世に描かれたその正体は?▽乗客全員パニック!まさかのパイロットにチョコプラあ然▽増田&西野七瀬も爆笑!マヌケすぎるプロポーズ?▽スターウォーズ驚きの演奏?大物アーティスト粋なはからいにDJKOOビックリ▽緊迫の瞬間!中東イラクの英雄が爆弾処理▽最新医療で女性に奇跡が!岩田絵里奈アナ感動▽人気声優江口拓也×爆笑動物

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事

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キーワード出現数ベスト20

  1. アンドレア
  2. 増田
  3. 長田
  4. ジョエル
  5. カレン
  6. ダレル
  7. ファーケル
  8. 仕掛
  9. 松尾
  10. 爆弾
  11. 飛行機
  12. ダメ
  13. 一体
  14. 結末
  15. 自分
  16. 乗客
  17. 西野
  18. 男性
  19. ファーケル少佐
  20. ホント

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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『世界まる見え!テレビ特捜部』
本日のテーマは何でしょうか?

今回は…。

素晴らしい! 予想外のことが
あるってことですね。

<まずは 世界中の…>

<…を どどっと ご紹介>

<ナレーションを担当するのは

アニメ『A3!』などで
活躍する声優>

どうも 声優の江口拓也です。

<「ハハハ~ いや~
今日は よく釣れた 大漁大漁」>

<「うれしいな
何十匹いるんだろう」>

<「持ち上げるぞ せ~の!」>

<「あ~あ~あ~あ~」>

<全部 リリース
まさかの結果に>

<「俺は地道に1人で釣ろっと
そ~れ」>

<「あっ ヤベっ
帽子 落としちゃった」>

<…って あれ? あれれ?
帽子の中に魚?>

<そんなことある?>

<うん? 何してんだ この人たち
後ろの人が足を持って

川に落とした何かを
拾おうとしてる?>

<それ 絶対 無理だよね>

<…って ウソ うまく取れた!>

<いや やっぱり…>

<そうなるよね>

<お嬢ちゃん すんごい高い所に
いるけど 落ちないでよ>

<もうちょっと離れて
危ない 危ないよ!>

<…って 透明なガラスが
張ってあるのね>

<ここは 中国 湖南省の
公園にある

地上300mのつり橋>

<あ~ びっくりした>

<「うぅ… う~ん 何よ この氷
硬くて 全然 取れないわね」>

<「いいかげん 取れなさいよ!」>

<「あっ 入ってる!
どう? すごいでしょ」>

<「最新のゴミ収集車って 機械の
アームが ビヨ~ンって伸びて

ゴミだけ回収してくれるから
すげぇんだよ!」>

<「よいしょ よいしょ」>

<「運転士さん お願いします」>

<「うわ~ 出て来た 出て来た
カッコいいな~」>

<「えっ! ゴミ箱は
まだ使うんだけど」>

<こっちは ゴミ箱を
集積所まで 車で運んでる>

<ゴミ箱にキャスター付けて
引っ張ってんだ>

<…って 外れちゃった! あ~!
転がってる 転がってる!>

<あ~あ 道路がゴミだらけ
ちゃんと片付けてね>

<「最近 寒くなって来たから

植木鉢を
中に入れてあげないとね」>

<「…って おっとっとっとっと
バランスが! あ~あ~あ~あ」>

<こっちも片付け大変>

<「この荷物は
めちゃくちゃ重いな」>

<「よいしょっと」>

<「…って あ痛っ」>

<「よし もうすぐ 木が切れるから
離れてろよ ほら 危ないぞ」>

<「あ痛っ …って 俺のほうか」>

<「よいしょっと
これで配達完了っと」>

<「あとは バーコードを
スキャンしてっと」>

<「あ痛た! 何で こんなとこに
サボテンあんだよ!」>

<「コーヒーお届けに上がりました
ここに置いときますからね」>

<「バイバ~イ」>

<「よ~し やっと来た
あ コーヒー コーヒー」>

(コーヒーが倒れる音)
<「え~!」>

<「何つうとこに置いてるの!」>

<「配達 間に合わないから
ここ跳び越えちゃえ それ!」>

<「よっしゃ 成功!」>

<「あ~ 荷物 落ちた!
ヤバい ヤバい どうしよう」>

<あ~ 全部 落ちちゃった>

<「オーライ オーライ
オーライ」>

<「落とすなよ 落とすなよ」>

<…って あ~ 粉々!
クレーンに ぶつかっちゃった>

<「ふぅ セメント作業 終わり
休憩 休憩」>

<「…って あ~!
待って ワンちゃん!」>

<「せっかく塗ったのに!」>

<「あ~ お風呂 気持ちよかった
さぁ ドライヤー ドライヤー っと」>

<「…って 何で粉!?
もう 誰のいたずら!?」>

<「せっかく洗ったのに~」>

<「ふぅ 今日は
このお客さんが最後か」>

<「終わったら何しようかな」>

<「あっ ヤベっ すいません
ちょっと手が滑って」>

<「えっ おい どういうこと?」>

<「おい これ
ちょっとじゃないだろ」>

<「ハゲちゃってんじゃねえか
これ! どうすんだよ もう!」>

<「目玉焼きを よっと
ひっくり返して」>

<「よ~し 完璧
いただきま~す」>

<…って そこ失敗する?>

<「よし 俺は慎重に慎重に」>

<「それ! うわ!」
…って そこから折れる?>

<「はい
パン生地をこね終わったら

今度は 棒を使って
のばして行きましょう」>

<コントみたいな結末>

<「ママ パンケーキ食べる?」>

<「はい どうぞ」>

<…って 自分で食べるの?>

<こちらでは
パンケーキが驚きの姿に>

<ひっくり返すと

うわ~ 焼き目で 猫のイラストが
できてる! すごい!>

<まだまだあるって?>

<えっ 今度はヒョウだ>

<これ 作っているのは…>

<生地で絵を描いて
焼き加減で

この模様を
作ってるんだって>

<見事なパンケーキアート>

<こちらの男性は
ルービックキューブを使って

すんごいものを作るんだって>

<それぞれ キューブの色を変えながら
次々と壁に並べて行く>

<すると 出来上がったのが

アメリカで人気のアニメキャラクター
シンプソン>

<なるほど ルービックキューブの
面の色をうまく使ったのね>

<お見事!>

<こちらでは
ギザギザの付いた丸い円に

何回も何回も
糸をくくりつけて行く>

<すると

何か 人の顔になって来た>

<あっ これって
マイケル・ジャクソン?>

<いや すごい!
お疲れさまでした>

<「アートなら
わしも負けちゃいないよ」>

<「この絵が完成したら
みんなに見せてやるんだ」>

<「…っていうか お前ら
こんな所で遊んじゃダメ」>

<「うわ 冷たっ!」>

<「だから
どこで水遊びしてんだ!」>

<「違う ミルクじゃないって」>

<「ごはんもいらない」>

<「おしゃぶりは使わないって」>

<「そうそう これ
ワインが最高」>

<…って どんな赤ちゃんだよ!
飲まないでね>

<最近 物騒になって来たから
ちゃんと門の鍵はしめないとね>

<よし これでOK>

<…って あれ? 何? この門
スライド式?>

<全然 意味ないじゃん>

<お~ こっちは 鍵が しっかり
しまってる 安心安心>

<でも これ 簡単に内側から
開いちゃうんだよね>

<「あれ? あれれ? おかしいな
車のドアが開かない」>

<「ちゃんと キーのロック解除
してるんだけどな」>

<「ピッと」>
(電子音)

<お兄さん 後ろ!
後ろの車が反応して光ってるよ>

<そっちの車は
お兄さんのじゃないって>

<誰か教えてあげて>

<「よ~し 今だ 渡っちゃえ」>

<あっ ぶつかった!>

<えっ まただ!
2回も ぶつかった>

<体 大丈夫?>

<急な飛び出しって
ホントに迷惑だよな>

<うわ こっちも!>

<「てめぇ! 何 俺の車に
ぶつかってんだ!」>

<あ~あ~あ~ ぶつけられた
ドライバーが怒ってる>

<「こら 逃げんじゃねえ!」
「違う違う 俺じゃないって!」>

<「あの~ すいません
ぶつけたの僕です」>

<「危ないだろ
おい ちょっと待て 前の車!」>

<「何だよ お前が トロトロ
走ってっからいけないんだろ」>

<「お前が スピード 出し過ぎなんだよ
ギッタンギッタンにしてやる」>

<「やりやがったな!」>

<「こうなったら
あれを使うしかねえな」>

<「よいしょっと!」>

<「この野郎
この野郎 この野郎!」>

<「ほら 遠慮しないで
君もやってくれ」>

<何 これ コント?
あんたたち ふざけてんの?>

<「あ~あ まったく
こっちは迷惑駐車だよ」>

<「これじゃ 通れないじゃん
持ち主いませんか~?」>

<「しょうがねえな
動かしちゃいますよ」>

<「よいしょ!
あ~ よいしょ!」>

<「あ~ よいしょっと!
よし これで大丈夫」>

<…って すごい怪力!>

<こちらの道路では
人が倒れてる>

<あ~あ 事故っちゃったみたい
大丈夫?>

<バイクで駆け付けた
この女性は

どうやら
倒れている男性の恋人のよう>

<「ダメです
近づかないでください」>

<そばにいる警官が
彼女を止める>

<すると>

<「彼が病院に行く前に あなたに
伝えたいことがあるそうです」>

<「いいか よく聞いてくれ」>

<実は これ
サプライズプロポーズ>

<警官も みんな
仕掛け人だったのだ>

<彼女は大喜びみたいだけど
何とも人騒がせなプロポーズ>

<というわけで…>

<ゲストは こちらの
すてきな方々>

<そして>
こちらに 何か

見たことあるような ないような
どちら様?

(ビートたけし) ヤダ ちょいと。
あら?

(長田:松尾) NIKKO!
聞いたことあるような。

(長田:松尾) えっ?
よっ。

ひどい! ひどい!

(長田) ちょっと 何すか これ!

(松尾:IKKOのモノマネ) どんだけ~!

<驚きの結末スペシャル>

<今夜は 最後まで目が離せない

衝撃のどんでん返しが いっぱい>

(長田) うれしい 念願だな これ。

ずっと出たかったんだよ。

<人工衛星のカメラは
時に 不思議なものを映し出す>

<それらを調べて 見えて来た
驚きの真相とは?>

<この日 人工衛星は…>

<…の上空で
奇妙なものを捉えた>

<それが こちら>

<ん? 何だ? これは>

<砂漠の ど真ん中に

まるで ロボットのような形の
地上絵が>

<その大きさは…>

<さらに>

(カレン) …ことが分かりました。

<…といわれ

エジプトにある…>

<…でも使われている>

この地上絵は

11世紀から14世紀にかけ

周辺に暮らしていた
人たちによって

作られたようですが…。

(カレン) 調べてみたいと思います。

<そこで 考古学者のカレンは

現地に向かい 調査することに>

<南北に
1000km近く延びる…>

<巨大な地上絵は
その奥深くにあるという>

(カレン) あっ あれね。

うわ~ すごい! 見えて来た。

地上からだと
また一段と大きく見えるわ。

<さらに近づくと 絵の輪郭は

石を並べたり
積み上げられたりして作られ

中の部分は 砂が奇麗に
ならされていることが分かった>

<そこまでして…>

<一体 何なのか>

この…。

(カレン) …に描かれています。

ちょっと 下のほうから
試したいことがあるの。

<カレンは
携帯端末を手にすると

地上絵の顔画像の上に

何かのデータを重ね始めた>

(カレン) なるほど。

(カレン) これ
絵の体の辺りから見上げて…。

(カレン) この絵は…。

<さらに カレンは
衛星画像を見ながら

周辺の地形を詳しく調査>

<すると…>

(カレン) この辺りの土地は 奇麗に
区切られた跡が残っています。

これは きっと…。

それに この広さからすると
やはり ここには

相当 多くの人が
住んでいたんだと思います。

<どうやら ここで農業をして
暮らしていた人たちにとって…>

<…だったようだ>

<ところで…>

<水源は…>

<実は そこの…>

<この辺りには
定期的に雨が降っていた>

<そのため…>

<それにより 人々は…>

<それにしても…>

<ペンダントに
描かれていたのは…>

<当時の人たちは
豊作を祈願する意味も込め

カレンダーを
自分たちが あがめる神様と

重ね合わせたのかもしれない>

<隣の国 シリアの上空で
気になるものを捉えた>

<それが これ>

<シリアの…>

<大きさを測ってみると…>

<他に建物もない>

<倉庫にしては 不便過ぎる場所>

<一体…>

<そこで…>

<…を続けることに>

<すると…>

(ジョー) この水門の下に…。

<一体 何なのか>

<大きさは…>

<建物の近くには 大きな…>

<一体 何なのか>

<もしも…>

<そこで…>

<すると>

(リンゼイ) そして…。

<そこで…>

<イスラエル空軍は
四角い建物内の原子炉を

ミサイルを使って
ピンポイントで破壊>

(爆発音)

<しかし…>

<ついに真相が明らかとなった>

<時に…>

<それが こちら>

<を覆う…>

<総面積は なんと…>

<湖の3分の1にも達している>

<さらに この物体 驚くことに

あっちに行ったり
こっちに行ったりと…>

<拡大した画面をよく見ると

どれも…>

<その数は…>

<だが この…>

<セントヘレンズ山が大噴火>

<その衝撃で…>

<大量の…>

<そして 再び…>

<ところで…>

(拍手)
人工衛星 役に立ってますね。

増田さん どうですか?
(増田) 隣の国とかは やっぱ

衛星で見てるんだなっていうのが
結構 驚きだし

何かね…。

…と思うと ちょっと怖い。
そんな細かいとこ 見ないでしょ。

見てないって… 世界が動くような
ことしか見てないから。

西野さん どうですか?
(西野) 地上絵みたいなのが

ずっと 何で描かれてるのか
気になってたんですけど

石なんですね。
あれが…。

そうですよね。

地上絵の調査員のカレン。

カレン あんな貴重なやつの
顔のロボットのとことか

ズカズカ入ってたんですけど。
あそこ 歩っていいんだね。

(松尾:坂上 忍のモノマネ)
いや~ あれさ あんなさ

土足で ズカズカ入るわけでしょ。

あれ もう…。

(笑い)

衛星カメラが捉えた 驚きの映像
VTR 見ていただきましたけれども。

ゲストの皆さんにも 驚きの写真
お持ちいただきました。

まずは こちらです。

私です
旅行に 友達と行った時に

鳥 いたんで…。

…してたら いつの間にか
ハトに囲まれてて。

…っていう写真です。

ハトが飛んでて たぶん
仲間だと思って 下りて来て

下りたところ 「デケェ この鳥!」
と思ったんでしょうね。

思ったから 取りあえず
こう 囲んどいた…。

めちゃくちゃ奇麗に
囲まれてますね。

他に お持ちの方
いらっしゃいますか?

あっ 増田さん。
僕も 持って来たんですけど。

(増田) 今日は…。

…みたいな食事会を
開かせてもらったことがあって。

焼き肉屋さんに行って。

もう だから 僕は NEWSの
ジャニーズの増田として

すごく 振る舞ってというか
「好きにやって」みたいな。

ひととおり食べ終わって
「すいません お会計」って。

「僕がします」って言って
「すいません…」。

「…で 領収書ください」
なんて言って スマートにやって。

領収書もらったんですけど
領収書が…。

「フェルタム増田」!
(笑い)

(増田) 僕は もう 何なら
増田として すごく…。

何なら ちょっとバレてると思って
振る舞ってたんですよ。

「お肉 どっちにしますか?」
「お任せで」みたいな。

ちょっと
調子 乗ってたんですけど…。

そういうことだね。
(松尾) カッコ悪い。

(マシュー) 所さん たけしさん。

アメリカ担当のマシューです。

そうだね。

あっ 何か…。

寝起き?

日曜の時ね。
(西野) はい そうです。

(マシュー) 空の上でサプライズプロポーズ を
計画した男性に待ち受けてた

ちょっと悲惨な結末とは?

また 上空で機長のアナウンスを
聞いた乗客が

「そんなこと言われたら
参っちゃうよ~」と

がくぜんとしました。

一体 どんな
アナウンスだったんでしょうか?

ご覧くださいね。

<大空を優雅に飛ぶ飛行機>

<だが 楽しいはずの空の旅が

一瞬にして
悲劇に変わることも>

<そんな…>

<…を 実際の映像と共に
紹介する番組だ>

<この日…>

<が 離陸から
わずか1時間後…>

<あまりに突然のことに
混乱する機内>

(ミッチ) …と かなり焦ったよ。

<さらに>

(ダミアン) まるで…。

<揺れの原因は…>

この場合…。

(ジェフリー) そこは シャーク湾という…。

<そこで もう片方の…>

<危険な状態となった旅客機だが
ここで…>

<が 離陸から
わずか1時間後…>

<揺れの…>

<もう片方の…>

<ここで…>

<そして 引き返すこと30分

激しい揺れは一向に収まらない>

<すると…>

いやいや…。

<何度もパニックに陥った
旅客機だったが

その後も飛行を続け 多くの…>

<何とか無事に着陸を果たした>

<喜ぶ乗客 すると…>

<付き合って3年になる…>

<…を考えていた>

<そこで ダレルは…>

<さらに 農場を借り
芝生にプロポーズ のメッセージを書き

それを…>

<…計画を立てた>

<機内には プロポーズの瞬間を
撮影しようと

隠しカメラをセット>

<だが このカメラが 後に…>

<何も知らないリアーナは
空の旅で大はしゃぎ>

<何やら
ダレルの様子がおかしい>

<見る見る顔色が悪くなるダレル
すると>

(ダレル) だから…。

<そこで ダレルは プラン変更>

(ダレル) もういいや。

(リアーナ) えっ?

<大急ぎでプロポーズ …が!>

(ダレル) オエっ!
(リアーナ) えっ!?

…って感じだったわ。

<最悪のタイミングで
限界が来てしまったダレル>

まぁ…。

<その後 少し回復したダレルは

あらためて指輪をはめるが>

(ダレルの声)
もう めちゃくちゃだよ。

<さらに ダレル もう1つ…>

(ダレル) よく見たら 「E」と「A」を

間違えてたんだ。

(ダレル) 心から思ったね。

<ボクシングのプロモーター
グレッグは

世界タイトルマッチのため

ポーランド のワルシャワ空港へ
向かっていた>

<乗客 乗員…>

<時間どおり離陸し
飛行を続けた>

<だが>

<さらに 他の乗客は>

<通常 こんな至近距離を

戦闘機が飛ぶことなど
あり得ない>

<乗客が見た…>

<すると…>

<…ことが判明>

<このままでは
まともに着陸できない>

<そして 目的地上空に
さしかかった旅客機は>

(クリス) 機長は…。

ですが…。

<手を尽くした機長は
やむにやまれず胴体着陸を決断>

<だが…>

<そこで 機長は まず
上空をぐるぐる飛び続け…>

<その間に
空港には消防車が到着>

<…をまいた>

<そして 旅客機は着陸態勢に>

(乗客) そんな。
(乗客) 大丈夫なのか?

(グレッグ) 私は とっさに…。

<果たして?>

<エイミーと 婚約者のチャドは

仲間たちとスカイダイビングを
楽しんでいた>

私たちは…。

…しようとしていたんです。

<しかし
高度3600mに達した時…>

(男性) おい ヤバい ヤバい
何だ? あれ!

(男性) 危ない!

(男性) うわ~!

(エイミーの声) 下を飛んでいた
飛行機がぶつかって

大きな炎が上がったんです。

(エイミーの声)
パイロットが叫んだので…。

(エイミー) ものすごいスピードで
落ちながら上を見ると

燃えている飛行機の破片が
飛び散っていたんです。

私は 落下しながら 1人 2人と
仲間の姿を数えて行きました。

チャドは どこ?
チャドは 無事なの?って

不安になりました。

燃え盛る飛行機からは

パイロットがパラシュートで
飛び出すのが見えました。

<エイミーは 破片を避けながら
真っ逆さまに落下>

<地面が見る見るうちに
近づいて来る>

私は…。

<そして 何とか
パラシュートを開くと

先に降り立っていた…>

<その後…>

<すると 仲間の1人が
あることに気付く>

(マイク) おい!

(マイクの声) そう…。

<そして 飛行機で…>

<すると 翌年 婚約者チャドと

白いドレスを着て 飛行機に
乗り込むエイミーの姿が>

私たちは…。

<2人は
地上に降りてからも口づけ>

<お幸せに>

<…をする旅客機>

<…が まかれた>

<…をする旅客機>

<…が まかれた>

<そして

胴体が
滑走路と激しく こすれる>

<果たして 大丈夫か?>

怖かったよ。

<飛行機は 滑走路を滑り続け>

(飛行機が止まる音)

(乗客) 止まった!
(乗客) よかった。

<しかし
ほっとしたのも つかの間>

<乗務員の誘導により…>

<こうして 旅客機は
1人の負傷者も出さないという

見事な結末を迎えた>

すごい映像が残ってますね これ。
(拍手)

実際に胴体着陸した
映像ですもんね あれね。

だから 水平で
ほとんど だから 平らだよね。

東京湾なんか
海面すれすれのとこ行って

この角度が 3度だから
その技術を…。

(松尾:IKKOのモノマネ) まぼろし~!
合わせるね。

長田さん どうですか?
空中で 飛行機 ぶつかって

マジで
もう 映画みたいでしたけど

あの後 もう1回 空中 上がって
結婚式 挙げるって

ちょっと どうにかしてますね。
おかしいよね 何かね。

長田さん 今 何か どうかしてる
って言ってましたけど

前 飛行機 乗ってた時に
結構 揺れた時があって。

で 長田さん
どうかな?って見たら

ケータイで 何か見てるんですよ。

何 こんな時 見てんだろうと
思ったら

今みたいな…。

すごい鈍感だね!
頭おかしいと思って。

実際に揺れてる…
臨場感あるからね。

何 言ってんだ おかしいわ。

ゲストの DJ KOOさんは…。

(DJ KOO) めちゃめちゃ止められて
大変だったことがあります。

(長田) 悪っ!
これ止めるわ これ止めるわ。

ドバイの空港だったんですよ
で ドバイに行って 降りて…。

出た時に…。

こうやって 壁に 手 突いて
そのぐらいまで徹底的に。

自分は その 悪い人間じゃ ない
どうやって説明したの?

ちょうど…。

…って言って そこで
『EZ DO DANCE』の

♪~ Do dance! Get the rave.
X-T-C of trf. イエ~!

…みたいのやったら。
ラップやったの?

なるほど。

(マリ) 所さん たけしさん。

フィリピン担当の
マリ・ニヘイです。

はい。

(増田) 最近 びっくりした
意外な結末。

僕 NEWSっていうグループに
所属してて…。

(増田) 今 結構 ジャニーズ の中でも
少ないほうというか…。

…を 今 最近 迎えまして。
それ すごい結末だね。

(増田) はい そうです 何ですか?

増えるとかはない?
(増田) 増えるは 余計 ないです。

(増田) ちょっと! 軽い。

すごい迷子だね。

5歳の時に迷子になった男性は

自分の名前を知らず
お母さんの名前も分かりません。

果たして 奇跡の再会を
果たせるんでしょうか?

ご覧ください。

<フィリピンの市場で
チラシを配る 1人の男性>

<彼の名は…>

<そのチラシに
写っているのは…>

<実は 彼 この…>

<そこで 彼は…>

<だが…>

<果たして…>

<という町で生まれた
ジョエルは…>

<…をしていた>

<事の始まりは…>

<この日…>

<たどり着いた先は
買い物客で ごった返す…>

<ジョエルは…>

<ずっと 市場の中を
歩き回っていたのか

それとも 市場を抜け出し どこか
別の場所を歩いていたのか

ジョエルは 完全に
迷子になってしまった>

<…と そこへ>

<親切なタクシードライバーが

独りぼっちのジョエルを
保護してくれたのだ>

<しかし ジョエルは
幼過ぎて…>

<直ちに
タクシードライバーは…>

<後に…>

(ジョエルの声) だけど…。

(ジョエル) もう…。

…のかなって思っていたよ。

<1年が過ぎた頃…>

<こうして
7歳になったジョエルは

フィリピンから遠く離れた
オーストラリアに移住>

<ジュリー夫妻の子として
愛情をたっぷり受け…>

<大学を卒業すると
ジョエルは 映画製作と

ダンスに興味を持ち…>

<そして 彼は…>

<しかし…>

<…のことが 頭から離れない>

<そこで…>

<しかし…>

<ジョエルは…>

<を頼りに…>

<…を始めた>

<ジョエルは
必死に情報を集めたが

当然のことながら…>

<諦めかけていた その時…>

<なんと 市場の男性によると…>

うれしくて…。

<そして ついに…>

私も。

<こうして ジョエルは
生き別れた…>

<…を果たした>

<…をしてみると>

<なんと…>

<2人の涙の再会は 残念ながら
幻となってしまった>

<だが…>

<すると…>

<彼女は…>

<早速…>

<さらに テレビだけではなく…>

<すると…>

<その中に…>

<この男の子の…>

<…と判明>

<そして ついに…>

(濱田)ちょっとー!
この除菌できる洗剤 速乾じゃない!

≪フキンの菌が 食器につくかも!?≫

除菌できる洗剤は 速乾でしょ!

置くだけで乾いてく ≪清潔≫

≪速乾プラス カラッと除菌!≫カラッと除菌!

(歯医者)ハブラシ選びのポイントは
(上戸)ズバリ ヘッドの薄さ!

《薄いハブラシなら奥まで届きやすいんです》

決めた!ハブラシは 薄さで選ぶ!

《歯垢除去率 1.4倍!》

♬~「クリニカ」《極薄ヘッド》

<ジョエルが…>

(泣き声)

(ジョエル) ママ…。

(泣き声)

<ところで…>

…だったよ 最高の気分さ。

<すぐに…>

<しかし ジョエルが まだ幼く

自分の名前を
言えなかったこともあってか

見つけることができなかった>

<そして…>

<この瞬間を ずっと
心待ちにしていたのが…>

<そして>

(ジュリー) いいえ。

(アーミニア)
いいえ ありがとうございます。

えっ? ハハハ。

<行方不明だった息子が
帰って来たと…>

<ジョエルは みんなから…>

<そこには こんな垂れ幕が>

まぁ ハッピーエンドでね
いいお話になりましたね これね。

西野さん どうですか?
(西野) 迷子になっちゃった時に

親切な人に見つけてもらって
よかったなって思いました。

そこで ちょっと 誘拐とか。

ジュリーさんって あのオーストラリアの人
すてきですね。

自分が育てて 育てた分
うれしかったから ちょっと…。

増田君 どうですか? これ。

今 ちょっと あの1人目の方
お母さんだって思って

DNAが違ったっていうのを
見てたんで

2人目も 結構 VTRの
後半になるまで信じられなくて。

ちょっと
ゆがんだ目線で見ちゃってて。

そうだよね 初め 出て来た
DNAの違うお母さん

あんだけ抱き締めちゃって
2回目も すぐ抱き締めちゃった。

調べてから抱き締めろって。
そうですね。

<さぁ ここからは…>

<ナレーションを担当するのは
引き続き 人気声優…>

<「ねぇねぇ
髪形 変えてみたんだけど

どうかな? 似合う?」>

<って 動いてる!
それ 動いてるけど!>

<「ヘッヘ~ 実は これ
毛の長いモルモットなんだ」>

<「びっくりした?」>

<お姉さん
ドレス着て 鏡にポーズ?>

<これからデートかな?>

<ん? 何か おかしい>

<って うわ! 双子だったの!?>

<「見て見て うちのワンちゃん
かわいいでしょ?」>

<「それ~!」>

<華麗にジャンプ …って

実は これ ぬいぐるみを
糸でつって 操ってるんだって>

<すごい まるで本物みたい>

<「試合に向けて
人形でタックルの練習だ」>

<「タックルは低めに入らないと
おりゃ!っと」>

<「低めに入って…
よし この感じ えい!」>

<「低めに入って…」>

<「って
何だよ 本物の人じゃん!」>

<「いや~ このプール ネットで
めちゃくちゃ安いから

おかしいと思ったんだよ」>

<こんなに小さいじゃん>

<「よ~し ナイスキック」>

<「コツは ボールから
目を離さないことだ」>

<「ボールから目を離すな」>

<「いやいやいや そうじゃない
そうじゃないよ!」>

<「だから スポーツの基本は
ボールから目を離さないことだ」>

<「ボールから
目を離すんじゃないぞ」>

<「さぁ 行け!」>

<って いやいやいや
だから そうじゃなくて!>

<「ボールから
目を離すなって言ってもさ

小っちゃいから…」>

<「ん~ えい!
全然 当たんないし」>

<「あぁ もう イライラする!
クソ!」>

<「何じゃ こりゃ この野郎!
うぅ~!」>

<「もう こんなボール
あっち行け!」>

<「よし ここは外さないように
慎重に 慎重に…」>

<「クソ 外れた!」>

<「って ボール入ってんじゃん」>

<「あぁ ヤベェ
クラブ 折っちゃった」>

<「新品だったのに~」>

<「ゴルフはクールにやらないとな
クールに」>

<「よ~し 決まった」>

<あたたた… 恥ずかしい~>

<えぇ~? 君 そっちは壁だよ>

<どこ打ってんの?>

<って え~ まさか ウソでしょ>

<入っちゃったよ!>

<「ふぅ~ なかなか入んないな」>

<「もう 手で入れちゃおうっと」>

<「あ痛っ」>

<ナイスイン>

<「さぁ 来い! どんなボールも
打ち返してやる」>

<って えぇ?
ポケットに すっぽり!>

<これ
デッドボールになったみたい>

<高い所では
時に 思いもよらぬ結末が>

<「よ~し ジャンプ成功」>

<って! 岩が外れちゃった>

<「イエ~イ
ジップライン最高!」>

<「見て~ すごい速いでしょ~」>

<「あれ? 戻ってる 戻ってる」>

<「また 向こうに
行っちゃうよ~!」>

<「あぁ~ 誰か止めて~!」>

<「よ~し 俺に任せろ」>

<「って あ痛っ!」>

<カッコ悪~!>

<正義の味方さん
カッコいいねぇ>

<って おっとっとっと…>

<カッコ悪っ>

<「は… は…

はくしょん!」>

<「痛たたた!」>

<「俺の華麗な飛び込み 見てろよ
それ!」>

<「あ痛たたたた!」>

<「巨大クラッカー
買っちゃった! そ~れ」>

<「って 逆かよ」>

<「見てろよ
俺のスケボーテクニック」>

<「カッコよく決めるぜ それ!」>

<「あっ!」>

<「あっ 待って
俺のスケボー!」>

<スケボーが うまくなるよう

カメラで
自分のやってる姿を撮影>

<「行くぞ それ!」>

<「あれあれ? あれあれ?
ワンちゃん 待って!」>

<「俺のカメラ
持ってかないで~!」>

<「上れないよ 上れないよ!」>

<「しょうがないな ほら
手伝ってやるから ほら 上れ!」>

<「よし よし もうちょっとだ」>

<「ほい 頑張れ~ よっと よっ」>

<「よっしゃ 行けた~!」>

<「って 俺は どうやって
そっちに行こう?」>

<「あ~あ ヒツジの群れに
迷い込んじゃったよ」>

<「でも 何か似てんだよな」>

<「このまま
ここに いよっかな」>

<って アルパカが交じってる!
一体 何で?>

(遠吠え)

<「おいおい
どうしたんだい? ワンコ」>

<「悲しいことでも
あったのかい?」>

<「そんなに悲しむなよ
俺がいるだろ」>

<「あ~あ ヒツジさん
こんなとこに はまっちゃって」>

<「しょうがない
今 助けてあげるからね」>

<「よいしょ よいしょ」>

<「よ~し これで大丈夫」>

<「気を付けるんだぞ~」>

<「って 言ったそばから
はまってる!」>

<「もうちょっと学んでよ」>

<こっちでは 穴に落ちちゃった
ネズミを救助中>

<「ほら 助けてあげるから
逃げないの」>

<「あぁ よかった~
やっと つかまえた」>

<「もう落ちちゃダメよ」>

<「それじゃあ 元気でね バイバイ
気を付けるんだよ」>

<って うわ! 衝撃の結末~!>

<こちらは…>

それでは
本日の天気予報の時間です。

お願いします。
はい 皆さん こんにちは。

それでは モスクワの天気から
見て行きましょう。

えっ ちょっと待って!
マイク! 私のマイク 返して~!

では 続いてのニュースです。

<ロシアのキャスターは
随分 クールだね>

<一方 こちらは…>

皆さん こんにちは 本日は

森の中から
中継させていただいております。

<って 後ろ 後ろ!
なんと クマ!>

(悲鳴)

<この後 クマは退散し
何とか…>

<こちらは…>

<トップの選手
ゴール前でガッツポーズ>

<って まだ早い まだ早いよ!>

<あぁ! 抜かれちゃって

2位!
だから 喜ぶの早過ぎるって>

<えっ? 何 これ>

<ホースが車を突き抜けてる
一体 どういうこと?>

<実は これ 消防隊が
火事で現場に駆け付けた時

この車が
消火栓をふさいでいたらしい>

<そこで
窓ガラスをたたき割って

無理やり
ホースを通したんだって>

<あ~あ そんな所に止めるから>

<「俺も どうしよう
ビチャビチャになっちゃった」>

<「あっ 漏らしたんじゃないよ」>

<「だって
ここから 水 出たんだもん!」>

<「皆さん 赤ちゃんを
簡単に泣きやませる方法を

お教えします」>
(泣き声)

ウワ~ン! ウワ~!

<「赤ちゃんより大声で
泣くんです!」>

<確かに泣きやんだけど
恥ずかしくないの?>

<そして
アメリカのスクールバスには

とんでもない訪問者が>

<なんと
突然 シカが飛び込んで来た!>

<何で? 何で シカが!?>

<理由は よく分からないけど

シカも 生徒も
大事には至らなかったそう>

<えっ 今度は住宅街にクマ!?>

<あっ ワンちゃん ダメ ダメ!
危な~い!>

<さらに 小っちゃいワンちゃんも
近づく>

<「うちの子に何すんのよ~!」>

<えぇ~ 追い払っちゃった!
でも 危な過ぎるよ>

<こちらのバスには ちょっとした
おとぼけさんが>

<「あっ しまった
財布 忘れちゃった」>

<「お客さん 大丈夫です
ケータイでも払えますよ」>

<「あっ そうなんですか?」>

<って ダメ ダメ
携帯電話 そのまま入れちゃ!>

<ケータイで払うって
そういう意味じゃないよ!>

<「支払いはカードで」>

<「あっ はい カードですね」>

<「あれ? 使えない 何だよ
このカード 使えないのかよ」>

<「あっ そっか そっか
今月 使い過ぎたんだった」>

<「って あっ お巡りさん いや
お待たせして ごめんなさい」>

<「いや 現金の持ち合わせが
ないだけなんですよ 現金がね」>

<「おい 君
そのカードを見せなさい」>

<実は 彼が持っていたのは
盗んだクレジットカード>

<警官の前で使っちゃうなんて
おマヌケさん>

<その場で 即 逮捕されました>

(トランペット)♪~

<ん? これは
『スター・ウォーズ』のテーマ曲>

<何なんだ? この2人>

<おいおい こんな住宅街の
真ん中で 一体 何やってんの?>

<近所迷惑じゃないの?>

<ほら 人が出て来た!>

<「いやぁ
素晴らしい演奏だったよ」>

<って
実は 家から出て来たのは

『スター・ウォーズ』の
テーマ曲を作った

作曲家ジョン・ウィリアムズ本人>

<2人の演奏を聴いて
出て来てくれたのだ>

<もう 優しい人で
ホントに よかったね!>

何か カッコいい映像でしたね
最後ね!

KOOさん どうですか?
(KOO) ヒツジの群れにアルパカですかね。

動物が 自分と周り
見分け つかなくなっちゃうの

かわいいなと思って。
確かに 分かんないよね。

でも アルパカも あれ
分かってないんだろうね。

仲間だと思って…。

そう思ってたんでしょうね。

(ティム) 所さ~ん たけしさ~ん。

イギリス担当のティムです。

彼女は せめて
音だけでも取り戻そうと

画期的な最新医療に
挑むのですが

成功する保証はありません。

決して 諦めない
彼女の強い思いを

どうぞ ご覧ください。

<…で暮らす
54歳のアンドレア・ドッズ>

<楽しそうに話す彼女だが
病気で…>

<しかも アンドレアの身に

さらに 恐ろしいことが
起きようとしていた>

<それは…>

<そこで 今回 アンドレアは
聴力を取り戻すため

体内に電極を埋め込む
画期的な手術を受けることに>

<一体…>

<これは 最新医療の力で

人々に奇跡をもたらす
感動の番組だ>

<マンチェスターの
静かな町に暮らすアンドレア>

<幼い時から…>

<しかし アンドレアには
生まれつき聴覚障害があり

補聴器と
唇の動きを読む読唇術に頼って

何とか 意思疎通をして来た>

<ある日…>

<…を覚える>

<医師の診断は…>

<番組プレゼンターのエマが
アンドレアを訪ねた>

(エマ) アンドレア。

(エマ) そう。

<残念なことに アンドレアの…>

<しかし…>

<…方法が残されていた>

<それが…>

<音を大きくして耳に伝える
補聴器とは 仕組みが違い

体内に装置を埋め込み
聴神経へ直接 電流を流して

音の信号を伝える方法>

<人工内耳の
導入のためには

体の中に…>

<4日後 アンドレアの体に…>

<…が行われた>

<息子の
ショーンとマシューも…>

<そして…>

<術後…>

<体力の回復を優先し

埋め込んだ…>

<そして…>

<家族に付き添われ
アンドレアは医師を訪ねた>

では…。

<皆の期待が高まる>

(アンドレア) うん…。

(アンドレア) う… うん。

(医師) 大丈夫。

<なんと アンドレアの脳で…>

こんなの嫌。

<このままだと
間もなく アンドレアは

独りぼっちの闇の世界に
閉じ込められてしまう>

<しかし 人工内耳が発する…>

<…だけかもしれない>

<スイッチを入れると…>

<その苦痛に耐えながら
アンドレアは…>

<そして

アンドレアが…>

<アンドレアを…>

<視力も聴力も失われつつある
アンドレア>

<アンドレアを…>

<果たして!?>

よし。

(波の音)

うん。

(医師) ええ。

すごい。

(エマ) よかった
よかったわね アンドレア。

ええ。

<後日 番組プレゼンターの…>

(エマ) OK。

(スーザン) ええ。

<待ち構えていたのは…>

<さらに>

(アンドレア) えぇ~?

<手術の成功を祝うため…>

(アンドレアの声) ホントよ。

(アンドレア) ええ。

あぁ これは
うまく行ってよかったですね。

増田さん どうですか?
(増田) 今の

学生時代に聞いていた友達の声を
こうね

声 聞いただけで 「あっ スーザン」
って思い出してたのが

何か そういう…。

でも みんな 集まって
「俺だよ!」って言ったら

「誰ですか?」って 最後まで
分かってくんなかったヤツが…。

「あん時の俺だって言ってんだろ!
この野郎」。

さぁ そして 本日は
こんな企画 ご用意しました。

何だろう 驚きの結末グッズ?
はい。

さぁ まずは こちらです。

ジャン。

はい こちら 一見 本ですよね。

ただ ここから
驚きの変形をするんですが

皆さん どうなるか分かりますか?
その本が変形するの?

変形するんです
あるものになるんですが。

何だろうな。
あの…。

なるほど…
さぁ 正解はどうなのか。

こちらの本を広げますと

このようになります はい まず。
こういうふうになります。

これを こうして

こうすると

イスになるんです。

(西野) すごい。

誰も欲しくないでしょ これ。
そんなこと言わないでください。

5個ぐらい 買おうかな。
あっ 5個ぐらい 買いたい。

いや でも…。

(松尾:梅沢富美男のモノマネ)
何だ これ!

(長田) 便利ですよ。

ちなみに 使わない時は
本棚に収まる コンパクトサイズ ですので

持ち運びもできますという。

急なお客様が来て
人数が増えたって時に

「あっ あの本がいいや」って
こうやって。

そうです そうです。

画期的な商品です。

さぁ 続いては こちらです。
何?

クッション。
こちらクッションに見えますよね。

ただのクッションでは
ないんですよ。

これ…。

…って座ったら 怒るよ。
違います 違います。

これは
このように ジッパーを開けます。

はい このように開けますと

はい 中には

このように ロング丈の

アウターになるんですよ。

…で 着ることができるんです。

ちょっと 増田さん
ぜひ 着てみてください はい。

そもそも…。

これが すごいんです。

(増田) 前ってこと?
前に はい。

(増田) これ 前?
はい 前です。

そうなの? そうやって着んの?
そうなんです。

こちら 自宅は もちろん

キャンプなどで クッションとして
使用もできますし

寒くなったら
広げて寝たりと こう

寝袋代わりにもなるという
便利グッズです。

そんな便利だったら…。

ちょっとデカ過ぎて。

急なお客さん来て
ソファで寝てもらう時に…。

確かに いいですね
寝袋的な これ寝れば そのまま。

ダメだよ
お客で来て あれ着せられて…。

急な… 急な 急な。

最後も ご紹介したいと思います
こちらです。

≪えっ?≫
(西野) 何だろう?

一見 ただの白い箱
ゴミ箱に見えますよね。

実は 驚きの変貌を
遂げるんですけれども。

トイレじゃないんです。

どう?
それ以上ですね。

それ以上 どういうことなのか
ちょっとやってみたいと思います。

まず この中に
ホースが収納されていまして

それを…。
掃除機か?

こう 横に入れるんです はい。

…で。
(笑い)

(KOO) 掃除機にしては面倒くさい。

さらに…。

それ 下から出さなかったか?
今の。

くっつけて そうすると…。

≪えっ イス?≫

掃除機になるんです。

これ自体 ゴミ箱から
掃除機になるんですよ。

その名も…。

このように スイッチを入れると

掃除機になるんです。

ゴミは ゴミ箱に
集まるわけじゃないんでしょ?

中に このように
ゴミが入ってます。

あっ ホントだ
ゴミ箱に集まるんだ。

はい ということで 以上

どれも すごいアイデアの
グッズでしたけれども

今回は 長田さんにも
今 イチ押しのアイデアグッズ

お持ちいただいてるんですよね。
あっ そうです 持って来ました。

後ほど ご紹介させて
いただきますので お楽しみに。

(サリム) 所さん たけしさん。

イラク担当の
サリム・アッバスです。

男は ちゅうちょすることはなく
黙々と作業を続けます。

そんな彼に待ち受けてた
驚きの結末とは?

<中東…>

<今 爆弾が仕掛けられた建物に
入って行く1人の男>

<彼の名は…>

<彼は
ヘルメットや盾などは装備せず

ペンチ1本で
爆弾を処理するという>

<いつ どこで
爆発するか分からない

死と隣り合わせの危険な作業>

(スタジオ:所) え~!

(スタジオ:長田) うわ!

(スタジオ:所) そんな簡単に?

(取材班) えっ!?

(ファーケル) 気を付けろ。

<これは そんな 息をのむ瞬間が
次々と訪れる

緊迫のドキュメンタリー>

<イラクで 民衆のヒーローと
呼ばれた男の

真実の記録である>

<ここは 2003年以降

政府に反発する
テロリストによって

町じゅうに爆弾が仕掛けられ…>

<そんな彼らを救うべく
ファーケル少佐は

町の至る所に仕掛けられた
爆弾の処理をしている>

(ファーケル) ああ 分かってる。

(兵士) 何かありました?

(ファーケル) ああ 起爆装置だ。

もう少し ドアを開けてたら
爆発してるところだったぜ。

<この日 ファーケルは

農場に仕掛けられた
地雷の撤去作業を行っていた>

<何も ちゅうちょすることなく
素手で地雷を掘り起こして行く>

(ファーケル)起爆装置とつながっている
この導線を切ってしまえば

安全なんだ。

(ファーケル) でも…。

<…したとの通報が入り すぐさま
現場に駆け付けるファーケル>

<突然 爆発するかもしれない
危険な現場だ>

よし。

(スタジオ:長田) すげぇな。

聞いたことがあります。

すると 父は…。

(アブドラ) それよりも…。

(アブドラ) …と。

<モスルに着任した1年間で
ファーケル少佐は…>

<すると テロリストたちは

せっかく仕掛けた爆弾を

次から次へと撤去する
ファーケル少佐を憎み

命を狙い始めた>

<そんな彼は この日 民衆の前で
戦争のむなしさを説いていた>

<反戦を強く訴える
ファーケル少佐>

<だが この後>

(爆発音と悲鳴)

<テロリストが仕掛けた
爆弾によって ファーケル少佐は

両足や右肩に
深い傷を負ってしまった>

<それでも 彼は

なんと…>

<しかし 復帰してからも

常にテロリストに狙われる
ファーケル少佐>

(通信:兵士) たぶん…。

(ファーケル) 了解。

<辺りを見渡すファーケル少佐>

<またもや 彼に
危険が迫っていた>

(爆発音)
(ファーケル) うわ~!

うっ!

(ファーケル) うっ…。

<テロリストのわなに はまり

爆弾の被害を受けた
ファーケル少佐>

(アブドラ)
幸い 一命は取り留めました。

<そして…>

<だが…>

<彼らは 圧倒的な武力で
たちまち…>

<に置くと…>

<…を仕掛けた>

<すると…>

<なんと
プラスチック製の義足をつけ

志願兵として 再び入隊したのだ>

…と思ったんだ。

<そして 大佐になった彼は

この日 「イスラム国」の連中が
爆弾を仕掛けた建物に潜入>

<…を行うことに>

<だが 爆弾は
どこにあるか分からない>

(ファーケル) おっ。

<どうやら 起爆装置のそばにある
白いバケツのようなものに

爆薬が仕掛けられているようだ>

ああ。

(導線を切る音)

<ファーケル大佐が
導線を切ったおかげで…>

<この日 ファーケル大佐は…>

<…の町に やって来た>

<すぐさま 彼は

民家に仕掛けられた爆弾の
処理に当たる>

(スタジオ:増田)
うわ 絶対 何かあるじゃん。

(スタジオ:所) 何? それ。

はぁ。

<すると 作業を終えた
ファーケル大佐のもとに

1人の住民がやって来た>

<そして…>

<…と その時>

(着信音)

あぁ。

(着信音)

(着信音)

(兵士) うわ~!

(兵士) うっ 大佐!
(取材班) まだ中にいる!

(兵士) 大佐! 大佐~!

<果たして ファーケル大佐は?>

(ファーケル) なら…。

<しかし 衝撃的な瞬間が>

(ファーケル) おっ。

ああ。

(着信音)

(爆発音)

<反戦を強く訴え

10年以上
イラクの民衆のために

爆弾処理を続けた男の
最期だった>

<ファーケル大佐の写真は
イラクの町の至る所に飾られ

民衆のヒーローとして
人々の心の中に生き続けている>

これは 語り継がれますよね。

ケータイ鳴ってる所 行って
1個を切って。

そこへ向かうこと自体
すごいですもんね。

どうですか? 西野さん。

う~ん 何か まぁ
悲しい結末でしたけど

息子さんにとったら 何か…。

(KOO)
いや これだけ 何か ホントに…。

…っていう感じ しましたね。

ヒーローだよね。
(KOO) ヒーローです ホントに。

さぁ 本日は 驚きの結末スペシャル
ということで

チョコプラの長田さんにも

驚きのグッズ
持って来ていただきました。

<では ここで…>

<…をご紹介>

こちら 皆さん 下敷き使うこと
あると思うんですけども

下敷きを
こう 机に落としてしまうと

なかなか取れないですよね
こう 引っ付いちゃって。

それを解決しようという商品です。

落とします
取れませんってなった時に

これをセッティングしまして。
固定して。

(長田)
で これを ぐっと 押します。

そうするとですね。
分かんない 仕組みが。

ちょっと待ってください。

おっ!
(長田) 取れると。

これで もう 爪が
剥がれる心配 ございません。

それ
便所が詰まったやつと似て…。

(長田) 便所のすっぽんじゃ ない
このために開発した。

(松尾) 便所のやつだろ それ。
(長田) 違います!

何で この
画期的なものに気付かないかな。

こんな
簡単に こうやって 取れたら…。

こんな 簡単に取れることなんて
ないんです。

(松尾) 何なんだよ。

(長田) もう1個あります
これも お薦めなんですけれども。

こちらです。
全然 分かんない。

皆さん これ
炭酸飲料 飲みますよね。

炭酸飲料 飲んだ時に 「あっ!」と
こう 倒してしまいます。

倒してしまった時に。
そんな時に?

(長田)
ホントに この 中の炭酸が

果たして
パンパンになってるのかどうか

まず
確かめないといけないですね。

その時 自分の指だと危ないんで
これが発動します。

(松尾) 何? 危ないって。
(KOO) 赤外線か何か?

おぉ。
これ もう 遠隔で。

ハハハ…。
なるほど! 代わりにね。

代わりに押してくれるんだ これ。
(長田) これで はい。

もう これ パンパンです 今。

これ ダメです これ 危ないです
っていったら もう 時間を置いて。

ちょっと ずれたなと思ったら
ちょっと 手で。

いや もう 慣れてるからね。
僕は もう 慣れてます。

プロだから プロだから。

まだ こっちが 慣れないという方
これを こっちに持って来て…。

炭酸とか 下敷きの事故が
今 一番多いんだもんね。

一番多いです。
恥ずかしいから言わないだけでね。

テレホンショッピングだって…。

(笑い)

所さん たけしさん。

またまた
アメリカ担当のマシューです。

当時は分からなかった凶器を特定。

驚きの真相が明らかになります。
あれ!

犯人は意外な人物でした
どうぞ ご覧くださいね。

<リビングで くつろぐ夫婦>

<夫のジョー・クラークは
この地域の保安官だ>

<すると>

(銃声)

<ジョーは すぐに
病院へ運ばれたものの…>

<…されるという
前代未聞の怪事件>

<捜査は困難を極め 事件は…>

<だが それから…>

<この事件の担当に
抜てきされたのは

当時 まだ26歳
若手捜査官 ジャック・テイラー>

<キッチンの窓から撃ち込まれた
数十発の銃弾は

ジョーを貫き
天井に突き刺さっていた>

<捜査官テイラーは…>

<…と にらんでいた>

<翌朝
狙撃地点と思われる場所から

散弾銃の薬莢が発見され

軍用ブーツの跡も見つかった>

<さらに 周辺への…>

<事件のあった時刻 現場近くで

怪しい青い車が
目撃されていたのだ>

<そこで…>

<を進めていた ある日…>

<捜査官が現場に到着すると>

<そこには
血まみれの男が倒れていた>

<この男も
頭を撃ち抜かれていた>

<殺害の方法は
保安官ジョーと同じ>

<そんな ある日
捜査を続けるテイラーのもとに

怪しい封筒が届いた>

<封筒の中から出て来たのは…>

<さらに
捜査官テイラーの車には…>

<…というメッセージが>

<…された>

<麻薬関係者を中心に 捜査に
当たっていたテイラーのもとに

怪しい封筒が>

<封筒の中から出て来たのは…>

<犯人に
近づいているのかもしれない>

<テイラーは…>

<結局…>

<それから…>

<止まっていた時計が動きだす>

<担当に任命された
ジェフ・シーヴァーズが

捜査を再開したのだ>

<だが 30年以上も前の事件…>

(ジェフ) …だと考えました。

<そこで チームに 科学捜査に
詳しい人物を呼び寄せた>

<まず行ったのは
殺害現場となった ジョーの…>

<そこで 彼らは
家のスキャンを行って

現場の…>

<割られた窓ガラスや

天井に残された
銃弾の角度などから

犯人が射撃した位置は

家から…>

<…だと特定した>

(ジョナサン) …と考えました。

<次に 捜査官が目を付けたのが

ジョーが撃たれた時に…>

<そこで 彼らは…>

(ジョナサン) …を行いました。

<銃身の長いものや 短いもの

軍用から ハンティング用など

ありとあらゆる散弾銃を
撃ってみた>

<すると…>

(銃声)

<縦30cm 横45cmと…>

<そして ついに…>

<ここで 次回の『まる見え!』を
ちょっとだけ ご紹介>

<いじめ調査で…>

あれ?

<果たして
調査は うまく行くのか!?>

<次回は…>

<…を撃ってみると>

(銃声)

<保安官ジョーの…>

<なんと
これまで考えもしなかった…>

<浮上したのだ>

<さらに捜査が進むと…>

<…が引っ掛かった>

<1人の警官が この地域の
麻薬売買を牛耳っている男を

不法侵入の容疑で捕まえ
警察署へ連行していた>

<だが>

<男は無実を主張>

<すると 警官が>

(殴る音)

<男に銃を突き付け 自白を強要>

<その警官は…>

(ジェフ) …していたんです!

<あとは…>

<しめたもの>

<警察は ミッチが犯行直後に
処分に困り…>

<…と考えた>

<そこで 警察は
ミッチのベトナム戦争時代の

戦友の家を調べ 一人一人に
聞き込みをして回った>

<すると>

<それは 凶器に使われた散弾銃と
銃身の長さが一致>

<もう言い逃れはできない!>

<ミッチは 裁判で…>

<を言い渡され…>

何でしょう 31年目で!

増田さん どうですか?
いや~ でも 科学の…。

30年 31年たって もう1回
捜査して 出て来るってことは

ホントに進んでるっていうのが
明確というか。

当時は思い込みで
麻薬が絡んでるから

麻薬のほうに
力が入っちゃったんだろうね。

入っちゃったんですね。

増田さんから お知らせが
はい 行っときましょう。

はい!

110番を受ける
緊急指令室を舞台に

凶悪犯罪者から人々を救い出す
タイムリミットサスペンスです。

僕は 唐沢寿明さんと
バディを組む

刑事役を
演じさせてもらっています。

ぜひ ご覧ください。
ぜひ 『ボイス』のほうを。

西野さんからもありますよね。

…に出演しています。

戸田恵梨香さんと 永野芽郁さんの
交番女子ペアが

町の平和のために
駆け回っています。

私は2人と一緒に働く
刑事課の紅一点で

新撰組オタクの役を
演じています。

いっぱい笑えて元気をもらえる
ドラマになっているので

ぜひ ご覧ください。
ぜひ 見てくださいませ。

<本日 ご覧いただいた…>

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