マツコ会議[字] 起業してすぐに会社を売却…新時代の20代起業家の夢と戦略!…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

マツコ会議[字] 起業してすぐに会社を売却…新時代の20代起業家の夢と戦略!

マツコが思わず「まぶしい…」「スゴい!」と感嘆する新価値観で会社を経営する20代起業家たち…2年でZOZOに株式51%売却アパレル社長&飽き性の天才連続起業家

出演者
マツコ・デラックス
番組内容
「マツコ会議」…毎週ちょっと気になる話題の場所と会議室とを中継でつなぎ、総合演出のマツコが現場と会話をしながら進行!途中、分からないことがあったら、スタッフと一緒になってマツコも検索し深掘りしていく!皆様も「マツコ会議」に一緒に参加しながらご覧下さい!
監督・演出
【チーフプロデューサー】清水星人
【統括プロデューサー】島田総一郎
【プロデューサー】吉無田剛
【企画・演出】橋本和明

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
バラエティ – お笑い・コメディ

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  20. 古着

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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<…と中継>

<設立…>

そうです。

(マツコ・デラックス)
ストリートでって言われると…。

…っていうね。

これを…。

そうですね。

マジか!

♬~

(栗原)
今日もよろしくお願いします。

(小嶋)…なと思ってます。

まぁまぁ…。

多分…。

(笑い)

ということで 本日の中継
こちらです ジャン!

ほら 絶対好きになれない。

マツコさん こんにちは。
絶対好きになれないわ。

(片石さん) はじめまして。
はじめまして。

堅気には見えないんだけれども。

いや 堅気です。

…じゃないのよね?

<現在27歳>

<アパレル会社を経営する

片石さん>

<23歳の会社員時代
インスタで

「古着女子」のアカウントを
趣味で立ち上げ

あえて…>

<すると…>

<…発展>

<そのコミュニティーを使い…>

<さらには…>

<そして…>

<話題となった>

いや これ…。

これ だから
やらしい金額ですよ きっと。

そんなことないです。
売却額がさ。

難しいな これ ハハハ…。

売却額は やらしいはずよ これ。

そうですね。

でも…。

そうですね なんで…。

…っていう感じです。

じゃ 資本を入れてもらった
感じね?

そうです そうです。

ちょっと…。

売却っていうとさ

大した価値もない会社を売って

何十億か もらって

それで それを繰り返してる人たち
いるじゃない?

すいません 片石さん すいません。
ちょっと…。

すいません。
違うな。

そもそも ああいう…。

需要があるけど
誰もやってなかったことを

運よく見つけたっていう
感じでした。

なんで そういう…。

服を買ってもらって
ビジネスにして行った感じですね。

ブランドっていうのは
古着じゃなくて新品の服?

…をしてたんですけど。

要は 今のアパレルが
作ってないようなものを

古着をいっぱい見ることで

こういうのが売れるんだ
っていうのを

生かしたってことだ?
そうです おっしゃる通りです。

まぁ だから…。

そこで直接…。

(片石さん) そうですね。

だから もう…。

そうです。

ちょっと

お前は Zeebraかっていうね。

(笑い)
そういう話になっちゃうから。

私が聞きたいのはさ その…。

最初は…。

でも その趣味的に
始めたところから

あれ これ会社にできんじゃねえ?
って思ったのは何で?

…んですけど。

会社って いろんな立場の人が
いるじゃないですか。

違った立場の人と
コミュニケーション取ったりするのは

大変だなって思ってて。

要は 自分で会社やったほうが

心の安定にもつながるし
まぁ あわよくば

それで金もうけできたら
いいなっていう感じ。

どっちかっていうと
そっちだったんだ?

はぁ~!
もう ちょっと

これは だからさ。

…から
それで できたのだろうけど。

今さ 多分…。

(今井) いっぱい いますね。

…わけじゃない?

何か分かるじゃない? それが…。

…は なりましたよ。
(笑い)

途中からは それは もう
しょうがないんです。

小嶋さん これをね
若者の代表として紹介するのは

とってもいいことなんだけど。

皆さん。
参考にしちゃダメ?

これを…。

多分 それは だから…。

そこがね 大変難しい。

(石原) ハハハ! 分かる~。
ねっ 皆さん。

…んですよ 皆さん
そういうことなんです これは。

私は この番組をセミナーや
オンラインサロンに

するつもりはございませんから。

これは もう…。

(笑い)

あなたがマネしようと思っても
できない…。

…わけじゃないですか。

…だったんですけど。

自分たちで
アイドルって言ってたんで

アイドルかな みたいな。

それで その時に…。

…っていう。

心を盗むでsnatchって

めちゃくちゃ恥ずかしい
名前なんですけど。

一応…。

♪~

♪~ 私 これ…。

♪~

♪~

まぁまぁ だから
私は逆に これを見て…。

…よね。

そうなのかな?

そうですよね。

そうですね 目立ってたのは。

そこでさ…。

なるほど。

だって 今…。

この2021年に

するっていうのは

これは なかなかの

目立ちたがり屋ですよ これは。

でも…。

めちゃくちゃそうです。

どっちかっていうと ホントに…。

だから さっき言った
王道に行かない みたいなのも…。

結構 そういうことを
考えてるタイプ。

私 きっと…。

…と思うのよ。

そうなって来た時に 私…。

メンバーが40人ぐらい
いるんですけど。

唯一の経験者が後ろにいる

サトウさんという方で。

…なんですけど。

…感じの方?

姪っ子…。

お1人だけなんだ?
アパレル経験者は。

(片石さん) そうですね そこの…。

…で入ってっていう感じで。

(笑い)

どうぞとは 今 ひと言も
言ってないんだけど。

ガ~!って前に出て来たわね 今。

(女性)
ごめんなさい ごめんなさい
すいません フフフ…。

洋服の?

これも…。

これは…。

…の服になります。

(今井) ハハハハ…。
私 優しいでしょ これ。

さりげない宣伝。

(女性) ありがとうございます。

それって結構 自分は…。

…って思ってて。

…って考え方を
すると思うんですけど。

そういう人を増やして。

(笑い)
じゃ そろそろマツコさん。

<大学中退後…>

<そして…>

<現在…>

私 これ 知ってる。

<さらに…>

<…している>

あれ 見たことあった。
あの漫画。

ああいうのを作ってる会社を
やってるんだ? 今。

そうですね。

どうも わざわざ丁寧なご紹介
ありがとうございます。

…感じで
ネットで売ってたんですよ。

そうですね。

それが…。

そのタイミングで…。

…ような会社になってます。

それこそ小学生とかに

習い事 何がしたい?
とかって聞くと

今 プログラミングが上位に来る
ぐらいには なってるじゃない。

23歳の時に始めたんですね。

その時 小学校で…。

そうですね。

すごいね。

しかも 聞いた?
23で それを立ち上げて

26で もう
これをやってるんだよ。

(笑い)

3年って それぐらいで
過ぎちゃうわよ。

いや すごいわ 早くて。
(石原) すごいな。

だから…。

いつまでやるかなんて…。

そうですね。

…思って。

最初から そういうふうに
設計して会社も作ってます。

そのまま ずっと…。

基本的には…。

…か みたいなところが
あるんですけど。

偶然だと思うけど…。

おふた方とも
すごいは すごいんだけど…。

そうですね 違いますね。

それってさ…。

はい 予想 当たりました。

当たりました?

だから ちょっと分かるの。

お金もうけとか
もちろん だからね

次のステップのために
1円でも高い金額で

売却したいって思うのは
当たり前だけど

それよりは…。

昔から そうで。

私 すごい分かるのよ。

また自分が…。

…なんだと思うんだよね。

マツコさん…。

(笑い)

う~ん…。
誘われた。

(笑い)

だから もう…。

そうですね。

ただ やっぱり
おっしゃる通り

全部やっても
全部 成功しないんで。

限られた時間の中でっていう…。

何ていうんだろう?

(石原) 分かる。

…じゃない?

ちゃんと そうやって…。

…というかさ。
(石原) メンタルもね。

…から こういうことって。

(石原) それは思います まぶしい。
まぶしい。

(石原) まぶしい それは思う。

…と思ってて。

(笑い)

今 こんなんなってるけど

私も思ってたんだよ。

私には そんな力
ないんだっていう。

でもね それって 私…。

それと…。

何か きっかけみたいなの
あったのかなと思って。

小林君 今 驚いてるだろうね。

俺か!?っていうね。
(石原) 俺だったの?

もうホントに…。

1年生から?
今も…。

経営者でやってて。

その時だと…。

…みたいなこととか。

ちょっと待って それはいつ?

その自動販売機の話を
小林君としたのは

小学 何年?

…だったと。
マジか!

(今井) すごい。
だから 多分

もうちょっと視聴者の方に
詳しく説明すると

要は自動販売機っていうのは

各ベンダーさんが
土地を持ってる人に

いい土地を譲ってもらえると

売り上げが良くなるわけよ。

ベンダーさんは。

これはね…。

…っていう所なんですけど。

橋本の小学校3年生が当時

そんな話 してた?

はい。

だから 橋本の小学校でね

2人とも起業して頑張ってる

ちょっと おませさんが…。

そこで だから…。

ず~っと それは…。

小林君が やっぱり
自分より ずっと上にいたんで

負けないぞ 負けないぞ
っていって。

そこが いい刺激になって
2人で高め合ってった みたいな。

(一同) え~!

だから 結局 変わんないんだよね。

今 やってることと。

彼なんかも…。

それ以降…。

逆に それを何か

もっと…。

(笑い)

いい所だよ 橋本は。

<次週…>

(なかやまきんに君) プロテインもありますし

アパレルブランド もあったりします。

これ 成功したボディビルダー の例よ。

これ すごいですよ これは。

あ~った あった あった…。

マッチョフォントね。
そうですね。

「G」 もうちょっと
ひと工夫できたね あれね。

腹筋の収縮が
足りなかったですね。

Source: https://dnptxt.com/feed/

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