出典:EPGの番組情報
幸せ!ボンビーガールチョコプラ松尾が貧乏時代の家巡り!恩人涙&同居芸人Jも登場[字]
チョコレートプラネット松尾が貧乏時代の家巡り。IKKOモノマネ生誕の地&共に苦労した人気芸人も登場▽ピチピチレオタードで月収70万も夢じゃないボンビーガールとは
出演者
【進行】劇団ひとり、水卜麻美(日本テレビアナウンサー)
【ボンビーファミリー】DAIGO、杉村太蔵、ハリセンボン
【スタジオゲスト】柳楽優弥
【VTR】朝日奈央、チョコレートプラネット
番組内容
IKKOモノマネで大ブレイクしたチョコレートプラネット松尾。初心とお金の大切さを思い出すため昔住んでいた家を巡る!家賃7ヶ月滞納&家の水道が止まったボンビー時代を回顧。IKKOモノマネ生誕の地に苦労を共にした人気芸能人登場▽18歳でたった一人長崎の離島壱岐の島に移住したボンビーガールが着ることになったのはピチピチのレオタード。今は築60年物件で1食140円生活。だけど月収70万も夢じゃない職業とは
監督・演出
【演出】新井万季
【統括プロデューサー】矢野尚子
制作
【制作協力】ザ・ワークス、クリエイティブ30、ランブルビー
おしらせ
詳しい内容はコチラへ!
http://www.ntv.co.jp/bonbi/ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
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キーワード出現数ベスト20
- 朝日
- 春菜
- 長田
- ホント
- 松尾
- 部屋
- スタッフ
- スタジオ
- 多分
- 太田
- IKKO
- モノマネ
- 芸人
- 失礼
- 沼田
- 当時
- お願い
- 家賃
- 海女
- 緊張
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(水卜) さぁ 今回のゲストは
今年 主演映画3本と
主演作が続いている
俳優の柳楽優弥さんです
お願いいたします。
お願いします。
(一同) お願いします。
<売れっ子芸能人は
どうやってブレイクしたのか?>
<本人の…>
<今夜は…>
(朝日) チョコレートプラネットさんです。
(長田) 「そうです」ってならない。
(松尾) やめてよ。
(朝日) そして今回は…。
(朝日) …なっているであろう
松尾さんに
原点回帰をしてもらって
ボンビー時代の初心と
お金の大切さを思い出してもらう
ツアーになります。
(長田) もう これは…。
(朝日) 感じてますか?
(長田) 感じてます ホントに。
なってないよ。
(長田) 見てください これ。
(長田) 天狗の証拠ですよ。
超最先端パーマ。
(朝日) すごい やっぱ違いますね。
でも イージーパーマのこと
言われたら…。
<チョコレートプラネット
松尾 駿 38歳>
<結成3年で キングオブコント
決勝進出するも…>
何日か泊まって…。
<…と>
<…もしていた苦労人>
<住んでた家は まだあるのか?>
<そして…>
<そこには苦労を共にした
あの人気者も>
(朝日) 松尾さんには
芸人さんとしてブレイクまでの
ボンビーライフチャートを
作ってもらいたいんですが。
この感覚かな。
2005年が上京して来て
吉本の養成所の
NSCに入った年。
芸人としては
1年目だから もちろん0円。
(朝日) え~!
今っすか?
(朝日) ですよね?
はい。
(朝日) そもそも…。
行ってた小学校が
温泉小学校っていう小学校で。
俺が行ってた学校あったの
温泉が。
「お風呂」っていう授業があって。
窓 開けると桜もあったり
アジサイも見えてっていう。
で 登山電車っていう…。
そこも見えるぐらいの所で
窓 開けて小学校の時に裸で
観光客の人に手を振るっていう。
そしたら ウケる。
多分 そこで…。
そういうので
始めたんじゃないかなって思う。
何か そのルーツ。
≪今 立ちました≫
<…に日本中が沸き
芸能界では…>
(HG) 来た 来た…!
行きますよ せ~の!
流行語 フォーー!
<…が新語・流行語大賞を
受賞する中>
<松尾さんが…>
うわぁ 懐かしい。
西馬込です。
(長田) 俺も来たことある。
(朝日) そうなんですね。
<都営浅草線の
始発駅>
<…の西馬込>
<物件は…>
NSCが西大井
っていうとこにあって。
こっから自転車で行ける
距離だったの。
妹が五反田で働いてて。
五反田まで
何駅かで行けるっていうので
2人で選んだのが この西馬込。
(朝日) 家賃は
どれぐらいだったんですか?
(朝日) お~!
でも2人で割ったら そっか。
まぁ でもちょっと高いか。
その感覚も分かんなかったの。
(長田) 上京したてだからね。
収入は でも…。
もしかしたら もらえてたかも
バイト代だけで。
結構がっつりやってたから。
(朝日)
どんなバイトしてたんですか?
五反田のダイニングバーで。
(朝日) えっ オシャレ。
ドリンク作ったりとか。
(朝日) へぇ~。
じゃあ それで結構
稼げてたってことですか?
まぁまぁ… 一応。
あっ 待って!
多分 もうすぐだよ。
(朝日) 急に?
でも 急に何か住宅街みたいな
感じになる?
あれ? 俺 1個… えっ?
えっ? 待って待って…。
(朝日) 怖い 怖い…。
(スタジオ:春菜)
松尾君しか知らないからね。
気がするんだけど。
待って 違う…。
ちょっと ごめんなさい。
(朝日) そんなことまでしなくても
大丈夫です 別に。
(朝日) 10年以上たつから…。
(長田) なくなってるってこと?
え~。
(朝日) 今 すごいキレイなお家
建ってましたもんね。
ショック。
ショックの顔。
結構ショックだ これは。
(長田)
いやぁ 思い出の場所だもんね。
やっぱ…。
それがないっていうのは。
(スタッフ) これっすかね?
これ これ…!
そうじゃん。
(長田) はいはい あぁ そうだ。
ここが俺の部屋だったの。
(スタッフ) 2年前の
ストリートビューです。
2年前?
(朝日) 最近だ。
当時 どんなごはん
食べてたりしたんですか?
周りに あんまそんな簡単に
食べられる所がないから
普通に…。
NSC終わって 家 帰って来て
唐揚げ 漬けるだけ漬けて
バイト行くとか。
(朝日) ちゃんとしてる。
仕込みして。
妹に 「あとは揚げて食べなさい」
っていう。
帰って来たら妹は
会社の人と飯食って食わないとか。
それで…。
…って もめたこととか。
(長田) 坂上 忍さん でもね
実際 自分が住んでた家が
なくなっちゃってるわけじゃ
ないですか 実際。
どうなんですか?
これ もう…。
(朝日) 次のお家は
何年から何年ですか?
2006年から
2008年の
途中ぐらいまでかな。
(朝日) でも ここ
一気に下がってますよね?
…とか劇場があって。
そこに呼ばれるようになって。
…状態。
で ここで俺…。
(朝日) あら 結構ですね。
この時…。
(長田) うん そんぐらい。
5万とかぐらい。
家賃が…。
(朝日) そっかそっか だから
払えなかったってことですね。
<少し売れ始めると
お金にはならない
舞台の稽古やら
ネタ作りやらで…>
<芸人さんの誰もが通る…>
(春菜) ホントに…。
(劇団ひとり) そうか。
若くして売れたから。
でも…。
…っていう仕事してました。
<松尾さん史上 最も
ボンビーな時代を迎える
2006年は…>
<侍ジャパンが第1回WBCで
キューバを倒して世界一となり
お笑い界の二刀流として
天才作家が
小説家デビューした年>
<その頃 松尾さんが
住んでいたのは…>
(朝日) 都立大。
15年近くぶりぐらい。
引っ越してから
もう全然 来てないんで。
(朝日) かなり久しぶり。
<…の東急東横線
都立大学駅>
<自由が丘の
お隣で
アクセスも良いけど
各駅しか止まらない
ちょっとだけ家賃が安い
穴場な街>
<物件は…>
昼間は家の…。
みたいのがあって
おじさんが1人でやってる所で…。
(朝日) そうなんですね。
でも…。
(朝日) 何なら今日 もしかして。
とにかく その時 覚えてるのは
まかないは食わしてくれるのと。
(朝日) いいですね。
えっ。
(朝日) 頭 抱えてる。
あれ?
気はするんだけどな。
待って!
(長田) 多くない?
この待っててパターン。
(朝日) そんな覚えてない…。
違う 違う 違う 違う。
ここら辺だ。
ここら辺。
(長田) ここってこと?
あれ?
多分そうだったような気がする。
(朝日)
この階段 覚えてないですか?
いや…。
何か 看板を出すのが
仕事だったから。
ないんだよ Puro。
(朝日) あぁ ない。
ないのか…。
(長田) ないじゃん。
(朝日) ない!
また ねえのかよ。
…確か。
でも 辞めてから
一回もかけてない。
緊張すんなぁ。
(朝日)
でも覚えてるんじゃないですか
もし 出たとしたら。
(長田) 覚えてる?
覚えてないかなぁ。
<働いてたのは…>
<だから
ひと言 お礼を言いたい>
うわ 緊張すんなぁ。
(スタジオ:杉村) これ 緊張するなぁ。
(呼び出し音)
(呼び出し音)
(朝日) でも かかりますね。
緊張するなぁ。
<チョコプラ・松尾さん史上
一番 ボンビーだった15年前>
<お世話になったバイト先の
店長は…>
(呼び出し音)
(朝日) でも かかりますね。
あっ!
お久しぶりです!
松尾です
覚えてくださってますか?
(朝日:長田) え~!
ちょっと
お聞きしたいんですけど…。
(長田) このマンション?
ここで…。
(田原さん)
この総合格闘技のジムの…。
あっ ここが?
<かつて
バイトしていたお店は…>
<でも 店長 松尾さんのこと
当時から応援していて…>
(田原さん) 僕 家族で…。
そうだ。
(長田) チケット買ってもらってた?
チケット 確か…。
(田原さん)
…って言ったの覚えてます。
うわ~。
(松尾:長田)
ありがとうございます!
(スタジオ:春菜) いい人!
(朝日) 泣いちゃってますか。
僕も ずっと何か…。
あれがあって
ちゃんと挨拶できてなかったな
…っていうのが
ずっと この十何年あって。
何か どっかで挨拶しに
行かなきゃなっていうのが
あったんですけど すいません。
また ぜひ ライブ来てください
また連絡させてもらいます。
はい よろしく いつでも…。
はい 失礼します
ありがとうございます。
失礼します。
(スタジオ:春菜) どういうこと?
1Kで風呂がないから
キッチンの横に無理やり
シャワーボックスみたいのが
ボンってあった。
(長田) そうだ そうだ。
その時はホントお金ないから…。
が送られて来たのに…。
それを おにぎりにして食べてた。
(朝日) あっ。
あれ? えっ 待って。
(朝日) ウソ!?
えっ。
(朝日) マジ?
(朝日) どれ? どれ? どれ?
ウソだ あったよ。
(長田) これ 誰も
住んでないんじゃない? 今。
ほら。
ホントだ。
<老朽化もあって…>
俺 マジ 今…。
…行ってるわ。
(朝日) 芸人さんからとかですか?
(長田) だからホント もう…。
そう でも それで成り立ってた。
(長田) それで成り立ってた。
<7か月分
家賃を滞納してしまった
一番のボンビー時代 でも…>
(長田) 朝までやって 次の日…。
(長田) 当時は…。
だから…。
(朝日) え~。
どうせ また来るんだし。
<そんな努力もあって
『エンタの神様』などの
ネタ番組にも
少しずつ呼ばれるように>
<その頃 2人が…>
(長田) IKKOさん
どうなんですか? 松濤は。
(朝日) 関係あるんですね。
そう。
<高級住宅街の…>
(長田)ちょうど ここら辺 座って。
そうそう。
(長田) 考え~の。
そう やって 一回… 立って。
(長田) こっち向かって
こうやって やってた。
(朝日) すごい
実際に ここでやってたんですね。
(長田) 実際に
ここら辺 座ってやってた。
(長田) いや これ なかった。
何? これ。
(長田) 何だ こりゃ。
<このロケの前日に
出来たばかり>
<国立競技場で有名な
隈 研吾さんがデザインした…>
(長田) これ でも…。
こっちとそっちで出て来てさ
M-1とか。
(長田)♪~ ガンガンガン…
どうも よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
これ いいっすよね
これ テンション上がる。
(朝日) 練習できる。
だから 今のが…。
柳楽君
当時 何してたか覚えてますか?
多分…。
えっと 要は…。
そうですね。
あれが…。
2004年とかなので。
2004年か そうだ。
14歳でカンヌ取ってんだもんね。
あぁ そう…。
この…。
いや 僕
カンヌを知らなかったので。
(笑い)
じゃあ いわゆる
チョコプラじゃないけど…。
だけど ちゃんと…。
あったんだ。
飲食店のホールスタッフと
ディーラーで洗車とか
裏方ですけど。
何か ずっと順調に役者さんで
やってるイメージだから。
(笑い)
<続いては
2010年からの4年間>
<人生最大の振り幅となった
この頃は…>
(実況) トリプルアクセル。
<…を獲得し
シングル年間売り上げランキング
トップ10を嵐と
AKBが独占した年>
<その頃 松尾さんが…>
2010年ですね。
レギュラーの
コント番組が始まって。
レギュラーでコント番組で…。
(朝日) え~ すごい。
そこから 一緒に住んだのが…。
(朝日) へぇ~!
えっ すごい。
あと…。
近ちゃんっすね。
(朝日) 近ちゃんですね。
(長田) いやいや 知らないでしょ。
じゃあ 4人で住んだってことは
結構広めのお家ですか?
(朝日) お家自体…。
で 3部屋あって。
俺と太田が5万5000円ずつ。
その1つの部屋に
じろう君と近ちゃんが住んでて
2万5000円と2万5000
円
。
(朝日) あぁ そういうことか。
(朝日) あぁ 住みましたね。
IKKOさんのモノマネは…。
(朝日) え~!
IKKOさんのモノマネは
あそこで生まれました。
春菜の…。
多分…。
同期の芸人で集まって…。
…時に『渡る世間』の
ラーメン屋さんのお父さん
角野さんに似てない?
って言われて。
…みたいに言ったら
そっから淳さんが
私に何か振る時に…。
振ってくれてたんですよ。
でも その当時 もう…。
…って言ったのが始まり。
へぇ~。
≪そうなんだ≫
っていうのは どの瞬間に…?
(杉村) あれは…。
…に出たやつですね。
<IKKOモノマネを生んだ
物件があるのは…>
<吉本東京本社がある新宿まで
2駅 4分の幡ヶ谷>
<家賃相場は新宿より
2万円以上お得>
ちょっと 住んでた家も
見に行きたいんですけど
その前に…。
それこそ 一緒に住んでた…。
<どうしても
外食がしたかった時に
シソンヌ・じろうさんと
1杯のご飯を分けて食べた
思い出のラーメン屋さん>
ここです ここ 見えて来ましたよ。
(長田) あれ?
(朝日) あれ?
うわぁ…。
「コツ一丁」。
(朝日) 豚骨ラーメン。
(長田) でも…。
やってるのは やってる。
(朝日) よかった よかった。
今 時間が ちょっと…。
まだ午前中なんで。
(長田) なるほど。
でも ちょっと開いてんだよな。
あぁ かもしれない。
≪あぁ!≫
いらっしゃる いらっしゃる。
こんにちは。
ちょっと…。
久しぶりです。
(朝日) 覚えてくれてた。
ここら辺を…
ちょっと テレビで来てて。
ちょうど 今…。
食べる?
チャーシュー めっちゃおいしいの!
(朝日) 食べた~い。
お久しぶりです。
(沼田さん) 誰かと思った 今…。
(沼田さん) 多分 もう…。
…来てると思うんだけれども。
(沼田さん) それで…。
ホントそうです
ラーメンと あとご飯を…。
で 半分ずつにして食ってた。
(朝日) やった~!
<仕込み中なので
ラーメンはできないけど…>
<特別に>
出来たて いただきます。
うめぇし…。
大好きですよ。
(沼田さん) でも うれしいな。
…と言っても過言ではない
ホントに。
(朝日) 上げラー。
ホントそうだよ。
また今度…。
(沼田さん)
よろしくお願いします。
<そして…>
(朝日) へぇ~。
うわ~ 久しぶりに来た!
そろそろですよ。
(長田) あ~ ここだ。
ちょっと行っても
大丈夫なのかな?
(朝日) あっ こっち すごい。
あれ ちょっと…。
(長田) もっとボロボロだった…。
誰か住んでる。
(朝日) 何それ さっきから。
ちょっと じゃあ押してみる。
(朝日) ちょっと大丈夫かな。
あっ!
(山下さん) どうも。
あ~…。
(朝日) 大家さん?
どうも。
びっくり。
あれ どうも…。
(朝日) どういうことですか?
(山下さん) そうなんですよ 今…。
あ~ なるほど!
(長田) そういうことなんですね。
ちょっと いじってね…。
うれしいな。
(長田) うわ すげぇ。
お邪魔します。
(長田) 玄関は 全然
変わってないですよね?
(山下さん) 玄関は
変わってないですね。
(長田) こんなんだった。
ここにさ 靴が
ぐっちゃぐちゃ置いてあった。
(朝日) ありそう。
うわ~ お邪魔します。
ここは… いや。
ここが…。
(朝日) へぇ~ すごい!
ここに2人で寝てた。
うわ ちょっと リビング…。
あ~ どうも そうそう…。
(長田) あれ でも全然…。
変わってないですよ。
俺らは こっちにテレビ置いて
こっちにソファ置いて みんなで。
借りる時に…。
貸してくれないんだけど…。
(朝日) 優しい。
頑張りなっていって ここを…。
<と…>
<訪ねて来たのは?>
は~い。
え~!
へぇ~。
<訪ねて来たのは?>
は~い。
(じろう) うるさくて。
<IKKOモノマネ誕生に
立ち会った…>
<呼んだら来てくれました>
僕の…。
そのタイミングで…。
ホントそんな感じ。
2階は俺と太田が寝てた部屋。
上も見させてもらって
いいですか? どうぞ。
(朝日) じゃあ 松尾さんの部屋も。
(山下さん) 荷物 置いてあります。
(長田) 松尾の部屋 行きましょう。
そう この階段。
(朝日) めっちゃいい それが。
うわ~!
(長田) 懐かしいね これ。
(じろう) ここに洗濯機があったのよ。
廊下 こんな広かったっけ?
(じろう) 広かったよ ここ洗濯機。
こっちが太田の部屋
こっちが松っちゃんの部屋。
(朝日) 太田さんの部屋から。
太田さんの部屋っていうか…。
あ~ そう!
(じろう) 僕らよりも
1年後輩なんだけど あいつが…。
(朝日) めっちゃ広い!
広かったね 今 考えると。
(朝日) めちゃめちゃ広い。
広いね。
引っ越して…。
(朝日) やりそう。
俺らも ホントは…。
ちょっと 後ろめたさから…。
飯 作るのも全部 松っちゃんが。
全部やってた。
(じろう) みんなに
ちゃんとした米食べさせて
自分は 前の日の余った米食べて。
ホントに母親の動きしてた。
(朝日) 何? 何? 何?
いや 待てって このシャツ…。
(朝日) 誰のTシャツ?
(じろう) 僕の。
(長田) ハゲて来て
もうスケスケになってる。
(朝日) ホントだ!
(長田) そのものよね。
ちょっと じゃあ いよいよ…。
(朝日) ついに。
うわ~。
うわ~!
懐かしい!
いやいや こんなもん こんなもん。
(朝日) でも十分…
ソファがあるから そう感じるけど。
ここにベッド置いて
ケータイ充電して ここに寝てたもん。
コント番組やってたんで
すごく収入も安定してて。
そうそう…。
(朝日) あっ そっか!
だから みんなでテレビ見てて
IKKOさん出てて
俺が「どんだけ~!」っつって。
「似てんじゃん」みたいな。
カルボナーラでございます。
<…という名前で>
(じろう) IKKOさんが
誕生した瞬間は覚えてる。
そしたら 僕らが…。
松っちゃんにとって。
(長田) でも それこそさ…。
(長田) だから モノマネの…。
(朝日) 逆に。
(長田) 何かを
モノマネするっていう原点は
コツ一丁じゃない?
(笑い)
(朝日) 言ってた さっき。
(じろう) ホントの宝物。
(長田) みんな できる。
(朝日) みんなモノマネできる。
<楽しかったけど
グラフが急降下してるのは…>
言われて。
(朝日) え~!
<でも…>
これ。
(朝日) ねぇ 面白い!
俺がお父さん
で じろうがお母さん。
で 近ちゃんがお兄ちゃんで
弟が太田っていう。
ホント…。
(朝日) お~!
ちょっとね ホントに…。
(長田) どういうこと?
すっからけっち。
<今は…>
<だけど!>
<ボンビーガールに…>
(スタジオ:水卜) えっ?
(春菜) 私と… 岩よ?
(はるか) うん。
<自然に出来たとは思えない…>
<日本のモン・サン=ミッシェル
とも呼ばれる
潮が引いた時にしか
参道が現れない…>
<…が有名で>
<…が暮らす>
(春菜) あっ ここですか?
(はるか) ここ?
(春菜) あっ ここですか?
(はるか) ここ?
(春菜) えっ!
<なのに…>
(スタッフ) 1人分です。
(春菜:はるか) えっ!
(スタッフ)
仕事柄 洗濯物が多くなってる。
(春菜) 仕事柄…
レオタード1枚じゃないわけ?
(はるか) え?
(春菜) あっ!
<そう これが…>
<では…>
(鍵が開く音)
(春菜) 失礼します。
(はるか) 失礼します。
(春菜) あっ。
広い玄関。
(春菜) 失礼します。
(春菜) 深夜1時9分?と
1時48分。
(春菜) 細かすぎる。
(スタッフ) お仕事する上で大切な
ある時間を記入してるそうです。
(春菜) 月の こよみ?
(スタッフ) これもお仕事で
重要なカレンダーです。
(春菜) お仕事で?
(春菜)満月の時とか そういう時に
生まれやすいんじゃない?
(春菜) ハハハ…。
(春菜) ここ 開けます。
あっ キッチンだ。
(春菜) ほら 「作りおき」。
すごくない?
付箋こんなに貼ってある。
こんな付箋 貼って…。
「低糖質編」。
(春菜) …にも付箋してある。
おいしいからね~。
あっ。
書いてあるよ 何か。
(春菜) 野菜と鶏肉を中心に
ってことはさ
やっぱ 筋肉とかを気にしてる?
冷蔵庫見たら ホント…。
(はるか) そうね。
(春菜) 何か
いろいろ もう作ってあるよ。
(はるか) 切ってあるやつか。
(春菜) うわ~ いっぱい入ってる
冷凍庫。
あら!
ちょっと…。
ここに入っちゃってたよ。
(スタッフ) イカですね。
(春菜) イカが冷凍で入ってる。
<と…>
(春菜) あっ こんにちは!
どうも お邪魔してます。
<離島で…>
<…暮らし>
<今は…>
<…なボンビーガール>
(春菜) 18歳から こちらに…?
(はるかさん) そうです。
<壱岐で物件を探す場合
知り合いに
紹介してもらうこともあって>
<…した はるかさん>
<…しかなかったけど>
<借りられた>
(春菜) ずばり聞きますか?
ずっと気になってたんですけど…。
何なんですか?
いいんですか?
見させていただいて。
<でも…>
(春菜:はるか) あ~!
(春菜)
はるかさん お着替えされて。
(春菜) 海女さん!
<小さい頃から…>
<はるかさんも将来…>
<…と夢を抱き>
<高3の夏から…>
<でも…>
(春菜) そうなんだ。
<でも…>
温かく迎えてくださったんで。
(春菜) へぇ~。
(春菜) 師匠さん?
はい。
(春菜) 師匠がいらっしゃるんだ。
(春菜) お師匠様!
うわ もう 師匠の…。
(はるか) 確かに。
(春菜)
女性に聞くのあれですけども。
(春菜) えっ! 若い!
(春菜:はるか) え~!
(春菜) え~ お若い。
(ようこさん) はるかちゃんだけで。
(春菜) だけ!
じゃ もう…。
<朝ドラで有名になった…>
<真珠で有名な…>
<…という木綿の着物>
<最近だと…>
<…で漁を行う
海女さんもいますが
壱岐では み~んな…>
<というのも…>
(春菜) ダメ?
(春菜) なるほど!
<代わりに…>
<レオタードを…>
<なので…>
<が売られてて
重ね着しやすいよう…>
<…のものを特注して売ってる>
♬~ 『CAT’S EYE』
♬~
(スタジオ:春菜) すごい…
色めき立ってる みんなが。
♬~
♬~
ハハハ…!
でも こんなに着ると
思わなかったんですけど。
(春菜) そっか 冷たいんだ。
今…。
(春菜) わぁ ウニ!
(はるか) あぁ!
(春菜) これがカギっていうんだ。
(はるか) お~ すごい。
お~。
(春菜) すごい。
人魚みたいな泳ぎ方。
コツは もうね
人それぞれで。
(春菜:はるか) へぇ~。
<そう 海女漁は…>
<その分…>
<と 技術が必要>
<そして…>
<ようやく…>
<まだまだ見習い中の…>
(春菜) えっ!
(春菜) すご~い!
こんなに とれるんだ。
(春菜) え~!
(春菜) 1キロぐらい?
1キロ1万円。
<そもそも 海女さんは…>
<たくさん とればとるほど
お金がもらえる>
<なので…>
(春菜) え~!
(春菜) 1か月!?
<壱岐の海女漁は…>
<と決まっている>
<さらに…>
(ようこさん) そうそう…。
<でも…>
<…で取引されるのに対して
アワビやサザエは
こんなに お安い>
<なので…>
<でも…>
<ウニがとれなくなると
少ない月で6000円なんてことも>
<だけど…>
(春菜) そうなんだ。
<高齢化とともに
海女さんの数は年々減少>
<そのため
若い人でも目指しやすいよう
国の制度を活用して
4年間だけ
給料が支払われている>
そこからが…。
先輩方に…。
では ここで柳楽さんから
お知らせがあるんですよね。
原爆開発の極秘任務を受けた
科学者の兄をはじめとする
3人の若者の物語で
等身大の姿を描いた作品です。
ぜひ劇場でご覧ください。
<TVerでは 番組の最新話が
無料で見られます>
<そして Huluでは本日の放送回も
過去の放送回も
いつでも見られます>
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