有吉くんの正直さんぽ【名店揃い!サラリーマンの街、新橋・虎ノ門SP】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

有吉くんの正直さんぽ【名店揃い!サラリーマンの街、新橋・虎ノ門SP】[字]

精進料理で驚きの連続!中トロトロ焼胡麻豆腐&からしで食べる絶品蕎麦▽行列に並ばず食べられる名店の味▽二コルと作った植物&ノートその後▽生野報告に有吉が…

番組内容
毒舌キャラの人気芸人・有吉弘行が生野陽子(フジテレビアナウンサー)と一緒に、あらゆるものに正直にコメントをしながら、地元の人情に触れていつの間にかほっこりしていく「有吉くんの正直さんぽ」。
出演者
【有吉くんの正直さんぽ】
有吉弘行 
生野陽子(フジテレビアナウンサー)

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
バラエティ – トークバラエティ
情報/ワイドショー – グルメ・料理

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 勝俣
  2. ニコル
  3. 陣内
  4. ホント
  5. 中川
  6. 大木
  7. 滝沢
  8. ジャンボプリン
  9. 店員
  10. 有吉君
  11. 今日
  12. 最高
  13. 虎ノ門
  14. カワイイ
  15. 結構
  16. 料理
  17. ギンナン
  18. マスター
  19. 新橋
  20. 生野

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

[『正直さんぽ』
今日は 今 まさに 再開発が進む

新橋 虎ノ門 神谷町を特集]

[驚きの料理に]

(生野)どうなってるんですか?
(有吉)ホント 白子だよ。 えっ!

[さらに…]

(勝俣)うわっ すげえ!
もう 行きたくなりますね。

[あの名店が劇的進化。
今は どうなっているんでしょう]

[おや 何やら 立派な お部屋]

(有吉)こんにちは。
(生野)こんにちは。

今日は 再開発の進む町

新橋 虎ノ門 神谷町スペシャルを
お送りします。

ゲストは 藤田ニコルさんです。

(ニコル)こんにちは。
(笑い声)

かしこまるよな 何かな。
場所も場所ですしね。

ちょっと緊張しますけどね。
こちらのお店は

去年も お邪魔しました
精進料理 醍醐さん。

すごい お店だよね。
びっくりしたよ おいしくて。

精進料理なんてさ 嫌々 食べる
ぐらいのものだと思ってたからさ。

あんま 詳しくないので。

[今日は…]

[大規模な再開発が進む
このかいわいは

今 注目のエリア]

[去年
日比谷線 56年ぶりの新駅

虎ノ門ヒルズ駅が開業]

[虎ノ門横丁も入る

虎ノ門ヒルズビジネスタワーが
ある他

住宅としては日本一の高さを誇る
超高層タワーなど

続々と オープン予定]

[今回は…]

[その魅力を
たっぷりと お届けします]

[で 今日 お邪魔しているのは

虎ノ門と神谷町の間に店を構える
醍醐さん]

[精進料理をベースにした
独自の料理を

国内外のセレブリティーが
大絶賛]

[名店です]

[去年 伺ったときも
驚きの連続でしたね]

(店員)透明なコーンスープに
なっておりまして。

(吉村)コーンスープ?
(店員)はい。

うわ コーンスープだ!

(吉村)めちゃくちゃ うまい!
うまいねー!

これ 何? これ。
おいしいー!

(店員)では ございませんです。

おいしい。

[今回は どんな料理を
頂けるんでしょう]

(店員)失礼いたします。

[まずは 挨拶代わりの一品]

うわ 何か また うまそうだな。

(ニコル)何だろう?
(店員)今日は

焼胡麻豆腐をご用意…。
ごま豆腐なんですか これ。

えぇー!

(店員)うちの自家製のごま豆腐を
少し 火で あぶりまして

フグの あの白子のように
中をとろっと

させたものになっておりますので。

いただきます。
(ニコル)緊張する 何か。

すごいな。
どういけばいいんだろう?

うわ どうやって食べたらいいの?
これ。

どうなってるんですか?
ホント 白子だよ。 えっ!

えっ?
うわうわ うわうわ。

うわ ホントだ。
(ニコル)もにょもにょ。

もちもち。

おいしい。 あぁ うまい!
(ニコル)すごい!

ホント 中 とろっとろですね。
(ニコル)うん。

外の皮の部分も 何か いいですね。
うまい。

この… この触ってる感覚
伝わんないだろうな テレビで。

(ニコル)何だろう。
めっちゃ気持ちいいな。

(ニコル)何かに例えたら
何か 失礼な気がする。

ハハハハ 何だろうな。

(ニコル)
例えるようなもの あるけど

それ 言っちゃ駄目な気がする。
あっ そう?

じゃあ 言わないで。
ですね。

[こちらの焼胡麻豆腐は
常連さんの間でも大人気]

[白いダイヤモンドとも呼ばれる
最高級の吉野と

国内産の白ごまを
ぜいたくに使っています]

[中が とろとろなのは
手間暇をかけるから]

[吉野と白ごまを混ぜ合わせ
練り続けること 1時間]

[こうして練り上げた ごま豆腐を
ほんの少し あぶることで

中が
レアに仕上がるんだそうです]

中 とろとろだけど
どっかいっちゃわないですよね。

ちゃんと いてくれてますよね。
弾力ありますよね。

やっと分かってきた。
どこにもいかないんだなって。

(ニコル)最初 不安でしたよね。
不安だった 最初。

いっつも驚くな ここ。 すごいね。

食べたことない。
ねっ。

[続いての料理の前に

虎ノ門の名場面を
振り返りましょう]

[まずは 何十年も愛され続ける
ジャンボスイーツの名店から]

(陣内)今日も もう ぶらぶらと…。
ぶらぶらしましょうね。

いいんですよね? ぶらぶらで。
ぶらぶらでいいですよ。

すごいね 何か いいんかなと思う
このロケだけは…。

何か その 大阪テイストで
やってもらっても構わないですよ。

その辺の何か 物 つかまえて
大喜利とか やってもらっても…。

してないし! バカにするのも
ええかげんにしいや 大阪芸人を。

[もう いつか 怒られますよ!]

こんな感じでいいんやって
思うんです。

いいんだよね だから。
はい 大丈夫です。

(陣内)喫茶店 入っちゃいます?

「ヘッケルン」 渋いね。
ジャンボプリン。

お客さん いる。

何か すごい ダンディーな…。
あっ 渋い!

[あらっ!
ホント すてきなマスターですね]

おはようございます。
すいません!

テレビカメラも
一緒にいいですか?

ありがとうございます。
お邪魔します。

すいません!
(陣内)お邪魔します!

[虎ノ門の路地裏で
渋~い喫茶店を発見]

[名物のジャンボプリン
頂いちゃいましょ]

すいません!
(陣内)お邪魔します!

うわっ めっちゃ いいやん!
お邪魔します。

(森)ちょっと 奥…。
ありがとうございます。

[味のある お店ですね]

何する? 俺
アメリカンコーヒーにしようかな。

あぁ そうですね。
僕は じゃあ ブレンド…。

安っ!
(陣内)うん。

[確かに 安いですね]

ショーパン
ジャンボプリン 食べたら?

ジャンボプリン… 食べます。

何か 食べたいな。
タマゴサンド…。

タマゴサンド おいしそうですね。
ハムサンドも 俺 好きなんだよな。

(陣内)
毎回 こういうの食べてない?

ハハハハハ!
そうですね。

茶店番組なの? これ。

すぐ 茶店 入った。 散歩せずに。

そうなんですよ 散歩番組なのに。

(陣内)前回 たぶん 3軒ぐらい
茶店 行ったじゃん。

そっか! お茶 飲んでばっかり…。
そうやで。

そうか。

じゃあ 陣内さん 何?
モーニング?

モーニングで… お父さん
モーニング いいですか?

(森)モーニング 1つね。
(陣内)ホットコーヒーで。

有吉さんは どうされます?
僕 ブレンドとハムサンド。

私 ブレンドとジャンボプリンと
タマゴサンド 下さい。

[いきますね 生野さん!]

みんなで食や いいけどね。
おなか すいてるんです。

タマゴサンド 見たら 食べたくなった。
悔しいな そしたら 何かないかな。

そこ 張り合わないでも…。
もう ないもんな。

トーストも 食べたいけど…。
ジャンボプリンが 有名なのかな?

あんだけ ジャンボプリンって
書いてたら。

外に書いてあったんで。

[確かに お店の至る所に
プリンの文字]

[これは
相当な 推しっぷりですね]

(森)タマゴサンドに ハムサンド。

うわ~ 出た! 一番いい!
(陣内)おいしそう!

うわっ おいしそう!
おいしそう! シンプルで。

最高 最高! ホント 最高!

撮っちゃおう!
(陣内)撮っちゃうの?

それ どうしてるの?
Twitterとかに載せちゃうね。

Twitterに載せてるの
分かるけど…。

番組に貢献してるんですよ
こうやって。

『さんぽ』 食べたのかな?
見てみよう! ってなるから。

そんなふうに載せてへんやん!

[ホントですよ!
たまには 宣伝 お願いします]

「お待たせしました。
今週の田中です」とかばっかり!

アンガールズの 田中の写真ばっかり。
いただきます!

いいね。 最高!

(陣内)いい朝ご飯になるね これ。
どうぞ どうぞ。

食べませんか?
いいですか? いただきます。

うわっ ハムサンド おいしそう。

カメラマンさん ツッコミました。

ツッコむしかないじゃん。
ホントに 天然ですから。

ハムサンド 言うたら カメラマン
ツッコむかなと思ったら

やっぱ ツッコミますね。
さすがですね。

さすが
『さんぽ』のスタッフは 優秀やわ。

[ありがとうございます!]

おいしい。
いただきます。

いや~ うまい。
いや 最高 最高。

ふわっとして…。

朝 食べる?
こういうときじゃなかったら…。

普通のとき 朝ご飯。
食べます。

現場の近く 行って それこそ
立ち食いそば 行ってでも…。

俺 朝飯 一番楽しみかなぐらい
楽しみです。

え~!?

『ヒルナンデス!』のときも
僕 必ず 社食 行って 食ってます。

(森)はい モーニングです。
(陣内)ありがとうございます。

え~ そうなん? それは 昔から?
そうですね。

(陣内)眠たさ 勝たない?
眠たさ 全然 勝たない。

(陣内)もう ご飯 朝 楽しみ?

腹 減って 目 覚めるみたいな感じ
目覚ましより先に…。

[あれっ? 真打ちが
しれっと出てきましたね]

今どきの ジャンボプリンって
大食いメニューみたいなイメージ。

何か 結構
ジャンボ! ってほどじゃないね。

[有吉君!]

(陣内)
ジャンボとは 大きく 出たね。

[陣内さんまで!]

じゃあ プリン いってみます。

カラメルの量が すごい。
結構 甘そう。

[生野さん いかが?]

あっ おいしいです。

あの 昔ながらの 懐かしい感じの
カラメルいっぱい バージョン。

マスター ここ 何年ぐらい
やってらっしゃるんですか?

(森)46年!
「46年」!?

(森)46年たってるね 今。
へぇ~!

場所も変わらず?
うん 場所も変わらず。

だから こうやって ずっと やって
まさか 人生の中で

長くやる予定はなかったんだけど
何か 積み重ねで

どんどん どんどん 年数たったね。

じゃあ 幾つのときから
やってるんですか? マスター。

私… 私 今 74。
え~ お若い!

74から 46年 引いてよ。

ハハハハハ!

そんな感じだよ。
そうだね 10歳ぐらいか。

[計算が合いません!]

20… 20代。
(森)20代から。

はぁ~ すごいね。
(森)すごいね。

もう メニューも変わらず?
(森)メニューも。

30年 上げたことないよ。
え~!?

(森)それで この中の3分の1は
オープン以来。

で 30年 値段 変えてない。
すごーい。

ホントは
値段 上げたいでしょ? 少しね。

そういう気持ちはあるね。
はっきり 言ってね。

(陣内)理想としては ブレンドコーヒー
幾らにしたいですか?

350円のやつ。
(森)450円だな。

今 この辺で 500~600円ですよね。

絶対する。
それでも安いんやろ だから…。

そう。
450円でも。

[「ヘッケルン」さんが
46年も 愛されてきた理由]

[それは 味だけではなく
マスターの お人柄]

[お客さんへの 感謝の気持ちを
何よりも大切にする

その姿勢が 支持され
今日があるのです]

(陣内)これ ジャンボプリンも
昔から やってるんですか?

(森)ジャンボプリンっていうのは
私が 50年前に

ジャンボプリンとして 名を付けて
ジャンボプリンを やったの。

だから 簡単に言やぁ

おそば屋さんで言ったら
元祖 何とかってあるだろ。

だから そういうこと言ったら
元祖ジャンボプリンだな。

だから ジャンボプリン
っていうのは 日本全国 ない。

そりゃ そうだ。 私 50年前に
ここで 自分で作ったわけだから。

(陣内)ジャンボプリンっていう名で…。
(森)そう だから 今 ないよな。

(陣内)元祖やん すごいな。

ちょっとしか 食べてへんやん!
すいません。

(陣内)元祖ジャンボプリン。
やっぱり…。

[ええ~!?]

(陣内)
あの話 聞いた? マスターの…。

ちょっとしか食べてへんやん!

ジャンボプリン もらっていい?
どうぞ。

うわっ 懐かしい ジャンボプリン。
ねえ おいしいですよね。

(森)50年 変えてないよ
だから 作り方はね。

作り方も カラメルも…。
(陣内)カラメルが 懐かしい。

(森)カラメルは
だから それを作るのに…。

[有吉君!]

え~ 大変!
(森)普通は 5分…。

[ちょっと!]

(陣内)話 聞けよ! マスターの!
(森)本 読んでる暇 ないんだぞ。

[ホントですよ もう!]

(森)ゴルゴに
なりきってんじゃねえよ!

[マスターに代わって
私が ご説明しましょう!]

[ほとんどの お客さんが
注文するという ジャンボプリン]

[一番の こだわりは…]

[およそ1時間
片時も目を離さず 熱を加え

完成させる カラメルソースは
マスターいわく プリンの命]

[上品な ほろ苦さを感じさせる
この カラメルソース]

[昔ながらの製法で作られる
プリンと

相性抜群なんです!]

[虎ノ門の 大ベストセラー
ジャンボプリン]

[マスター
いつまでも 続けてくださいね]

(陣内)いや よかったね。
カッコイイおじさんだった。

ねえ すてきな方でした。

[そして ここから
滝沢カレンさんも合流]

おしゃれな… 何だ?
あらっ ここも カワイイ!

[今度は 何屋さん?]

これ 何屋さんだろう?
(滝沢)カワイイ!

何だろう?
「Hotaru no Hikari」

珍味!

[珍味の専門店ですか?
面白そうですね]

すいません テレビの撮影させて
いただきたいんですけど…。

お邪魔しまーす!
(滝沢)お邪魔しまーす。

[有吉君たち 虎ノ門で
珍味の おつまみ専門店を発見]

(陣内)何ですか? ここ。

(中川)あの おつまみ屋さんです。
へぇ~!

(陣内)お酒の お供ですか?
(中川)あ~ そうです。

(陣内)ホットコーヒーも飲めると。
(中川)そうですね。

コーヒーもあるんすか?
あっ そりゃ いい!

お茶 飲んだやん さっき 緑茶。
お茶ばっかり…。

これ 何の お酒に合うんですか?
ここは。

(中川)いろんな…
日本酒だったり ビールだったり。

そこに あるやつっすか?
(中川)ぜひ 見てください。

番号が付いてて おしゃれですね。

[確かに パッケージが
どれも おしゃれですね]

(陣内)
これ めっちゃ おしゃれやん!

ハハハ 嘘!?

(陣内)胸ポケットに
あたりめ 入れます?

スカーフみたいな感じに
してるんすか?

おしゃれやな!

(滝沢)不思議な人…。

(陣内)これは こういう
ファッションもあるよっていう…。

(陣内)いや ないです。

(滝沢)匂いが…。

お酒 飲むの? カレンちゃん。
(滝沢)大大大好きです。

飲むの。 何 飲むの?
(滝沢)日本酒も 好きです。

あと 緑茶ハイが 一番好きです。
ホントに!

今 緑茶のこと 忘れてたから
急に 入れてきたやろ 緑茶ハイ。

(滝沢)でも 緑茶ハイ
ホントに 毎回 飲みます。

(中川)ホタルノヒカリという…。

ホタルイカだ おいしそう!
(陣内)あ~ これ ビールですね!

(中川)ビール 日本酒で
キュッと いってもらえれば。

[実は ご主人
珍味で有名な 食品メーカーに

15年も勤めた エキスパート]

[珍味は 男性が購入する物
というイメージを 変えるべく

女性にも 手に取ってもらえる
パッケージとネーミングを考えました]

[今や 訪れるお客さんの9割が
女性なんだとか]

僕ね 珍味が まだね ちょっと
苦手なんですよね 意外と。

ちょっと 興味 あるんだよな。

おいしいもん 食べたら
一気に好きになるときあるから。

(陣内)珍味的なの
どれに なるんですか?

(中川)やっぱ ホタルイカ。

まあ そうか ホタルイカが
また 一癖あるからな。

でも 食べてみますか ちょっとね。

(中川)ギンナンとかも なかなか。
ギンナン おいしそう!

(陣内)ギンナンめっちゃいいじゃない。
(滝沢)食べたことないな。

(陣内)食べていいの?
買ってから 食べてみましょう。

[色々 買って
お味見しましょう]

あと どれが いいですか?
カレンちゃん いいの ないの?

(滝沢)
私は 一夜干し系が… 梅干し。

梅干しにします?
(滝沢)はい。

(陣内)梅干しもあるんや。

あとは 大丈夫ですか?
あと1個 ショーパン 何か 選んで。

うわっ どうしよう?
何が いいですか?

小悪魔の悪戯ってあるよ。
カワイイ! 小悪魔の悪戯する?

(滝沢)何だろう?
エビだ!

じゃあ これにしましょう。
よし。

お願いします。

皆さん じゃあ
ちょっと 色々 開けてください。

パーティーしましょう。
梅干しね。

何でもいいよ。

(滝沢)香りが…。
(中川)結構 ぐーん きますね!

お~! 結構 すごいよ。
ふわーっと広がる。

(陣内)これ ホンマ お酒やな。
(中川)そうっすね。

(陣内)いく?
ホタルイカ いってみようかな。

(陣内)
ホタルイカ いきましょう。

(滝沢)いただきます。
結構 イカだな しっかり。

[お味は いかが?]

うまい。
おいしい!

(陣内)うん うん! おいしい!

(中川)これ 結構 ホタルって
焼いてるんが 多いんですけど

うちの 干してるんですよ。
魚醤で あえて 干してて…。

で 中の肝が
結構 しっかりしてるというか。

(陣内)確かに 肝が きてる。
(滝沢)おいしい。

ここが 苦手なんだよ やっぱり。

(陣内)苦手? そこ。
うん。

(中川)あっ 肝が 駄目なんですか。

ここの肝は いけるんじゃない?
ちっちゃいで。

いった!

でも 好きな人は 絶対 好きだね。
大好き!

よく 味が出てるの 分かる。

うわっ ギンナンは
何か スナックみたいですね。

この… 不思議!

(中川)だいたい ギンナンって
普通に 油で揚げちゃうと

カチンコチンに
硬くなるんですけど

78℃以下で 2回揚げすると
中の水分が 飛ぶんですよ。

不思議。
(陣内)めっちゃ おいしい ギンナン。

癖になる 止まんないパターン。
これ 止まんないパターンっすね。

(陣内)おいしい。

(滝沢)うーん! あっ…。

[何をですか?]
何が? どう?

(中川)そもそもが…。

ギンナン 駄目だったんです。
大っ嫌いだったんですけど

ホント ポテトチップスみたいな
感じになってるから…。

ギンナンの いやらしさを

排除してくれてっていうので
すごい おいしい。

われわれに言わせたら。

ホント 最高です!
おいしいんだね 食べやすい。

カシューナッツとかみたいなね。
そうね おいしい ギンナン!

小悪魔の悪戯を…
これ もう 全部 いけるんですか?

(中川)もう 丸々 いけちゃいます。
あっ 梅 甘い! おいしい。

これ もう スナックですね。
軟らかくて パリッパリで…。

(中川)で これ 小悪魔の悪戯って
そのままなんで 丸干しなんで

中で ちょいちょい
とげ 刺さる。

ちょっと いたずらしよるなという
名前の付け方だったりとか。

(陣内)でも うまい。
あっ うまい!

サクサクになる…。
ふわふわというか 不思議な感じ。

梅 食べた? おいしいね。
食べました めっちゃ大好きな味。

(陣内)おいしい。
肉厚で。

(中川)肉厚で
甘味が グッと 吸い込むように

ちょっと
大きめの粒のを使ってます。

面白い!
色々 全部 食べてみたくなるね。

(陣内)ねぇ。
楽しい!

これ 女子が買って
女子会みたいにしてんでしょうね。

家で お酒 飲んで。
あ~ 盛り上がりそう!

お気に入り どれやったんですか?
(滝沢)もう 断トツで 梅です。

あっ 梅!
(滝沢)私 大好きです。

(中川)もし あれやと 今…。

見たい。
(滝沢)大好きな味 きっと。

北海道産の昆布と
紀州産の梅のパウダーを使って。

もし よろしければ。
(滝沢)いただきます。

カレンちゃんの感想
聞いてからにしよう。

(中川)それで 決めます。

でも…。

でも…。

あと その…。

周りの さわさわしてるやつ。

「ガムみたい 粉っぽくていい」?

独特の表現が…。
板? 「板になってる」?

(滝沢)板っぽいんですよね。
ずっと 口に残ってます。

でも 都こんぶのようなね
感じですよね。

あっ でも やっぱ
味が濃いから おいしいよ。

カレンちゃん。
(陣内)カレンちゃん付けてあげて。

昆布と梅だから…。

[ん!?]
(中川)結構 長いですね。

(陣内)シーソー 引っ張れへんやろ!
引っ張らないけどね。

こういう感じ シーソーの。
昆布と梅が こう…。

(中川)いい さじ加減ってこと…。
(陣内)バランス 取れてる。

ありがとうございます。
これ お配りしてるんで…。

あっ ホントですか!
ありがとうございます。

[あれから4年]

[カレンさんが命名した
おつまみは

どうなったんでしょう?]

(スタッフ)こんにちは。

(中川)
こんにちは いらっしゃいませ。

(中川)渋谷のヒカリエ店
にこたまの東急店

心斎橋の大丸店 新宿の伊勢丹店で
トライアル。

5店舗になりました。

[ところで店長 結局 例の商品は
発売したんですか?]

(ニコル)ちゃんと付けてた。
すごい。

カレンちゃん知ってます?
知らないかも。

一番伝えた方が
いいんじゃないですか。

[おっ 醍醐さん
二品目ができたみたいですよ]

わぁー 毎回… 楽しみだな。
(ニコル)うーん 何だろう?

知らないのがいいですね 何か。

(店員)前回ですね うちの
手打ちの とろろのおそば

お召し上がりいただいたので
今回は

…で
ご用意させていただきました。

[精進料理の名店 醍醐さんに
お邪魔している有吉君たち]

[二品目を頂きます]

(店員)前回ですね うちの
手打ちの とろろのおそば

お召し上がりいただいたので
今回は

天ぷらのおそばで
ご用意させていただきました。

ありがとうございます。
(ニコル)サイズが最高なサイズ。

最高なサイズですね。
≪おいしそう。

めっちゃ奇麗。
(ニコル)めちゃくちゃ奇麗。

見せたいけど 見せれない。

やめなさい。 後で撮ってくれるよ。
後で撮るんで大丈夫です。

めちゃくちゃ奇麗。
優しい。

こぼれるぞ。

[ニコルさん
撮る用のがありますので

お任せください]

また 天ぷらっつっても この
大葉と のりだけの天ぷら。

何ともシンプル。

あっ。
(ニコル)おいしい。

[そばも美しいですねぇ]

おー。
おいしい。

最高だ。
いやー 繊細。

何て おいしいんだ。
(ニコル)何か 夏を感じましたね。

夏だね。

おいしい。
おいしい。

これは おいしいな。

おいしい。
(ニコル)おいしい。

食べてほしいなー みんなに。

共有したいよ みんなと。

[醍醐さんでは
細くエッジの立った そばを

甘めのつゆに絡めて
頂くのですが

そこに欠かせない
名バイプレーヤーが

からし]

[つんとくる わさびではなく
からしを使うことで

そば本来の香りを
引き立たせているんだそうです]

[さらに トッピングする天ぷらを
のりと大葉にしたのは

揚げることで香りが立つから]

[香りを楽しむ料理であるという
そばの本質を突き詰めた

醍醐さんの自慢の一品です]

あー 何だよ 終わっちゃったよ。

こっち開けたら あるとか?
ないな 替え玉ないか。

替え玉があるかなと
思ったんだけど。

[それぐらいが
ちょうどいいんです]

[料理は まだまだ続きますから
胃袋を空けておきましょ]

[ではここで 虎ノ門 新橋の
名場面をプレーバック]

[お次は…]

久々です。
(勝俣)あっ そうだね!

この辺 来ます?

(勝俣)俺はね 幾つか よく来る
お店があるから。 飲食店が。

そうですか。
(勝俣)やっぱ サラリーマンの多い町は

おいしいもの いっぱい あるから。
そうですね。

[なるほど。 さすがですね~]

(勝俣)外したくないもんね。
勝俣さん うるさいから。

(勝俣)うるさくないのよ!
うるさくはないの! 好きなのよ。

新橋で外すって 相当なことだよ!?

(勝俣)
おいしい物の密度 多いんだから。

(勝俣)外す方が 難しいよ。

何か ある。

和菓子ですね。
(勝俣)いいんじゃない?

良さそう。

良さそう。 でも 混み合ってる?
人 いますね。

「切腹最中」!
(勝俣)「切腹アイス」だって!

[切腹最中とは
変わったネーミングですね]

(勝俣)うわっ! うわうわっ!
腹 切ったってことなんだよ。

ヤダ~!

(勝俣)何で 切腹…。
ホントですよね。

[これは 気になりますね。
お店の方に 聞いてみましょう]

(勝俣)いいですか?
フジテレビです。 すいません。

[有吉君たち 新橋をお散歩中]

[切腹最中とは
変わったネーミングですねぇ]

(勝俣)いろんなの あるよ。

(勝俣)ようかんも売ってる。
義士ようかん。

いいっすね これ。
(勝俣)好きな人はね。

[なるほど。 四十七士にちなんだ
ようかんですか]

(渡辺)もともと
店舗があった場所が 四十七士…。

『忠臣蔵』の 47人のお侍さんたちの
お殿様 浅野内匠頭が

ちょうど 314年前に 即日切腹で
お預けになった跡地に

当店がございましたので
そこから ゆかりを受けて

語り継いでいくお菓子
ということで やっています。

[こちらの…]

[100年以上 続く
老舗の和菓子屋さん]

[切腹最中や 義士ようかんなど

『忠臣蔵』にまつわる お菓子が
多いのは

この辺りが 四十七士の主君である
浅野内匠頭が

無念の切腹で 生涯を閉じた

ゆかりの地だから
なんだそうです]

[あんこ ぎっしりで
迫力満点の 切腹最中]

[さて お味は?]

(勝俣)切腹っていうと イメージ的には
いいもんじゃないですけど。

(渡辺)当時 社長が考案して
お作りした物なんですけど

すごく お叱りを受けて…。

言われたんですが
今では サラリーマンの…。

なるほど!

(渡辺)自分が 切腹できないから
代わりに お菓子をと…。

たまにはね。

(勝俣)何か 食べようよ。
食べますか。

俺 切腹最中 食べようかな。

俺 景気上昇最中 食べようかな。
(渡辺)かしこまりました。

[勝俣さんは 景気上昇最中]

[生野さんは この時季の限定商品
切腹アイスを

それぞれ 注文]

来た! でかいな 切腹最中。

すごい!
あんこ いっぱい 入ってる。

ありがとうございます。
立派だ。

(勝俣)小判だ。
すごいボリューム。

黒字になるんだよ 黒字に。
これ どわーっと出てくる。

(勝俣)怖いわ! うわっ 怖い。

(勝俣)
お茶 ありがとうございます。

(勝俣)すいません。 いただきます。
おいしい。

あ~ すみません。

こりゃ おいしいわ。

うまい! もなか うまい。

(勝俣)やっぱ もなか屋さんって
もなかの皮 うまいね。

香りが 何か いいですよね。

(勝俣)景気上昇。 いいな これ。

もなか いい香り。 中は
お餅みたいになってるんですね。

そう。 餅が入っててね。 おいしい。

[おいしさの秘密は
独自の製法で作る

特製のあんに ありました]

[小豆は 1日 水に浸してから
炊くのが 一般的ですが

こちらでは 何と そのまま
炊いてしまうんだそうです]

[しかし そうすることで
あくが 奇麗に出て

うま味が残り 香り立つ
上品なあんに 仕上がるんだとか]

[一日 1, 500個 売り上げる

新橋の大ヒット和菓子
切腹最中]

[皆さんも
謝罪のおもたせに ぜひ]

番組のステッカーです。

お世話になりました。
ありがとうございました。

ありがとうございました!
(勝俣)おいしかったです。

(勝俣)何か 品があるよね。
がつがつしてないよね。

(勝俣)品がある。
説明のときの 声のトーンとかも。

[んっ? どうしました?]

これ 今 すごい人気ですよね。

[チタン?]
(勝俣)これは 分かんないけど

二層になってて
冷たい物は ずっと 冷たいとか。

これ 入れるのかな? やってる?
向こうが 入り口ですかね。

何か おしゃれな…。
あっ これだ!

[そもそも
何屋さんなんでしょう?]

[有吉君たち 新橋を お散歩中
気になるディスプレーを 発見]

(勝俣)これは 分かんないけど
二層になってて 冷たい物は

ずっと 冷たいとか。

[ちょっと のぞいてみましょう]

うわ~ おしゃれ。
カワイイ! 雑貨屋さん。

こんちは~。
すいません フジテレビでーす。

すげえ いっぱい ある!
何だ?

(住吉)いらっしゃいませ。
こんちは。

(勝俣)あっ 富士山だ!
うわ~!

(勝俣)何これ? これ 何すか?

(住吉)それは 見本なんですけど

本来は これに 水を張って
お花 生けて。

(住吉)そうすると
逆さ富士みたいに映るよって。

なるほど なるほど。
(勝俣)山梨側の富士山だな。

静岡の人。
俺 静岡だから。

海だったら 買ってたな。
何か 面白い。 いっぱい…。

(住吉)金属を中心とした
職人さんが作る

手仕事の物を集めて
販売している。

[こちらの…]

[ドア錠 ちょうつがいなど

伝統的な内装金具の分野で

繊細なデザインと
機能性を武器に

独自の事業領域を確立]

[また 最近では 全国の
金物職人さんと コラボレート]

[スズ アルミ チタンなどを
使った おしゃれな雑貨も

数多く 取り扱っています]

[興味津々の 有吉君たち
いい物 見つかるといいですねぇ]

これ 何ですか?

(住吉)スズっていう金属なんで
すごく 軟らかくできてます。

曲げていいんですか?
(住吉)どうぞ。

(勝俣)ゴムみたい!
すごーい!

すごいっすね。

びっくり!
ちぎれそう。

[こちらは 富山県 高岡市で
生まれた スズの器]

[その名も…]

[驚くべきは その薄さ。 何と…]

[金属の中でも とりわけ
軟らかい スズの特性を生かし

自由に デザイン
できるようになってます]

[折るもよし 曲げるもよし
包むもよし]

[金属でありながら 自由自在に
姿形を変えられる スズの紙]

[使う側の想像力を
かき立ててくれる そんな器です]

さっきの チタンのやつ
何ですか?

これは チタンの。
(勝俣)それは 新潟のですか?

これ 新潟 燕。
二層になっているんで

氷 入れて
冷たい物 飲むときも…。

(勝俣)全然 温度が下がんない。
熱い物も そうですよね。

(勝俣)ずーっと 熱いのよ。

これ 幾らするの?

そうなんですよ。 高いんですよ!
(勝俣)でも その価値がある。

(勝俣)例えば お酒 好きな人とか。

ずっと 冷たいんだよ。
一流品だよ。

(勝俣)今 一番 ブームだもんね。
そうですね。 贈り物とかにも…。

知ってんの?
知ってますよ。

ニュースで見たんでしょ?
ニュースで見て 欲しいなと思うけど

なかなか ちょっと…。
すごい!

それ いいですよ。

あと 何か ないんすか?
お薦めの物。

これの…
ちょっと 今日 暑い日なので

アイスクリームを食べるときに 使うと
便利だよっていう

こういうスプーン。

(勝俣)スプーンなんか 何でもいい。
何か 分厚くないですか?

(住吉)アルミニウム 使っているので
体温で 熱が伝わりやすいんで

硬いアイスも 結構 すっといく。
(勝俣)入る!? ホントに。

(勝俣)うちの子がさ アイス
買ってきて カッチカチだから

ずっと プラスチックので たたいて
必ず 割るのよ。 アホだから。

これ カッチカチでも
すぐ 食べれます?

アルミなんで
折れることはありませんし。

何か ないのかな?
(勝俣)アイス 売ってないですか?

(住吉)もし よかったら
スタッフのおやつを。

(勝俣)カッチカチの 持ってきて!
カッチカチのじゃなきゃ駄目だよ。

ちょっと 持ってくるんで。
(勝俣)良かったら 買ってこう。

[お店の方
いきなり 押し掛けて

ずうずうしいお願い すみません]

(勝俣)あっ!
硬い 硬い! 硬いよ!

(勝俣)あっ! なるほど。
すくえますね。

[有吉君 大人になってください]

(勝俣)子供だから やるの。 どう?
いけます いけます!

持ってると 熱が伝わって
徐々に…。

(勝俣)子供でも 全然 OK!?
面白い!

あっ でも そうだ。
徐々に 溶けやすいっすもん。

(勝俣)アルミに 熱が伝わってる
ってことですよね。

面白い!

[これは
この夏 重宝しそうですね]

(勝俣)1つ 3, 000円で 例えば…。

「2つだと 4, 000円」!

[勝俣さん
無茶言わないでください]

[創業100年を超える老舗
アトムリビンテックさんで

あなたも
すてきな金物を探してみては?]

[有吉君たち 今日は

虎ノ門と神谷町の間に店を構える
醍醐さんに お邪魔しています]

[お次は 精進料理とは思えない
こんな料理を]

何だ?

(ニコル)見ただけじゃ分からない。

全然 分かんない。

[これ 何でしょう? 野菜?]

(店員)こちらがですね…。

(店員)フランスですとか
イタリア ヨーロッパで

よく親しまれている食材でして

和食では なかなか使う機会が
ございませんので

そちらを田楽で
ご用意させていただきました。

ちょっと まぁ 田楽の。

[どんな味なんでしょう?]

あぁ また おいしい!

あっ 想像と違ってた。
どんな想像?

(ニコル)何か フルーツみたいな
感じがするのかなと思ったら

な… 何だろう? これ。 おいしい。

[こちらが…]

[日本では なかなか
お目に かかりませんが

ヨーロッパでは サラダなどにも
使われる ポピュラーな野菜]

[キクの仲間で
柔らかい つぼみの部分を

食べることができます]

[熱を入れると

ほのかな甘味に ほくほくっとした
食感を楽しめます]

[醍醐さんでは
そんなアーティチョークを

蒸し焼きに]

[蒸した後
油で さっと揚げることで

味に奥行きを持たせました]

[さらに 表面をあぶった
八丁味噌の香ばしさ

凝縮した うま味 甘味が

料理全体を底上げしています]

おじいちゃん おばあちゃん
好きそう。

フッ 精進料理だとな。
(ニコル)うん。 おいしい でも。

これを食べようって思った人
すごっ。

これ 見て?
(ニコル)うん。

「食べれるっしょ」って。
確かに。

(店員)こちら 中身の所だけ

くりぬいて
田楽にしてるんですが

周りの所も
手で むしっていただいて

お召し上がりいただけます。

付け根の所が
ぷくっと膨れてまして。

そこをかじって
お召し上がりいただけるので。

これ食べるってこと? ホントに?
ホント?

[有吉君 いっちゃって]

あっ まぁ でも おいしいか。
(ニコル)やらかい。

だいぶ これ 上級者。
そうですね。

好きな人は好きですよね。

あぁ 剥がして 実を食べるんだ。

うんうん うんうん。 あぁ 何か
分かってきた 分かってきた。

(ニコル)エンドレス。
あぁ 言ってること 分かってきた。

それ 何も言わずに食べてたら
マジすげぇってなりますよね。

自慢できる。
「何ですか それ!」みたいな。

「アーティチョークは
ここ 食べるんだよ」

私 シンプルに気になったこと
あったんですけど。

私が出たとき…。

行ったね 竹山さんと。

覚えてるよ。

[そうそう 今年の1月
不思議な植物を見つけましたね]

あっ すごい!
(店員)もし よろしければ どうぞ。

いいですか 拝見します。 いい!
(ニコル)おもろい。

これ このまんまで
成長するんですか?

(店員)
着生植物で この付いた状態で

どんどん大きくなっていく。
えっ そう!

(店員)この株を板に 付けにする
ワークショップを…。

これ そうなんだ。 うわ いい。
(ニコル)やろう やろう。

やって
今日 持って帰れますか? これ。

(店員)もちろん 大丈夫です。
やりたい じゃあ。

ここで作って これが成長すると
思うと 不思議。 楽しいね。

(竹山)何で成長するんだろうな?
(ニコル)何で成長するんだろう?

(ニコル)カワイイ。
いい! 最高。

(竹山)落ちない。 いいね。

(ニコル)育ってね。

できました。 カワイイ。
(ニコル)楽しみだな。

来年 もう一回 聞きますよ。
「今 あれ どうなってる?」

[では あれから まだ半年ですが
中間報告と まいりましょう]

あれ どうなってますか?

めっちゃ元気。
うちも 元気です。

元気なの?
元気。

俺 絶対 ニコルが 一番先に
枯らすと思ってたからな。

私 サボテン枯らす女だもん
だって。

元気に やってます。
ホント。

そう。
やっちゃってますね。

あげて しかも 何か
水も置いとかなきゃいけない。

そう そう そう。
あいつ…。

手間 かかるよな。

やって それで終わりじゃ
ないからね。 わざわざ…。

マジ 子供。
なぁ。

そんなことない。
ちゃんと やってます。

ノートも使ってんのよ。
(ニコル)私もノート使ってますよ。

[そう 富ヶ谷では

オリジナルノートも
作ったんですよね]

あぁ いいな。
(ニコル)カワイイ。

これ じゃあ
色々 組み合わせできるってこと?

(穴田)この場で ノートの
サイズから表紙の色だったり

中の紙の模様だったり 自由に
カスタマイズしていただけます。

(ニコル)めっちゃ欲しい。
えー カワイイ。

表紙 どうしよっかな。
明るめの方がいいかな。

えー すごい 何か 色々。
どうしよう。

(ニコル)どうしよう。 超楽しいぞ。

楽しいですね。
(ニコル)めちゃくちゃ楽しい。

あっ いい! 最高!
(ニコル)カワイイ。

見せて 見せて。

あっ いいね。
(ニコル)カワイイ。

最高。
後ろは こうです。

めっちゃ気に入った。
うれしい。

(ニコル)めっちゃ うれしい。
最高。

何 書こう?

[…で 皆さん ノートには
何を書いてるんです?]

ノート 私は 体重 書いてます。

すごい!

秘密のノートにしてます。
あっ そう。 偉いね。

(ニコル)何 書いてます?
俺 何かね

結婚のお祝い もらった
お返ししたりするから

そのリスト書いたりした。

何か あれ 書いたりとかして
今 すごい使ってる。

捨てた?
捨ててません。

(ニコル)あんな一生懸命 選んだ。
私は もったいなくて使えなくて

棚に飾ってあります。
気になってました ちょっと。

[これからも
大切にしてあげてくださいね]

1年たってないから。
そっか そうですね。

[それでは
最後の お料理が出る前に

虎ノ門 新橋の名場面を
プレーバック]

[大行列ができる 伝説のお店も
見つけちゃいました]

愛宕神社だ!
愛宕神社 ここにあるのか。

(勝俣)こんなとこに あるの!?
急に現れましたね。

(勝俣)すげえ! カッコイイ 何か。
うわっ 出世の石段。

(勝俣)すげえ!
景気は良くなるわ 出世するわで。

最高。
御利益 ありそーう。

すごいな!
結構 急ですね。

(勝俣)こま犬 カッコイイね。
いいっすね~。

行きます?
(勝俣)行こう 行こう!

せっかくですから。

すごいな こりゃ!
(勝俣)これ すげえ!

角度が 急…。
(勝俣)これ すげえな。

[ホント 壁みたいですね]

(勝俣)こういう 緩やかなさ…
高尾山も あるじゃん。

(勝俣)急な男坂と 女坂みたいな。

(勝俣)やっぱ こっちだよね。
頑張りましょう。

カメラさんも 大丈夫かな?
行きますね。

「上るのか!?」みたいな感じに
なってきた。 上るよ。

上るよね? だって
次 いつ来るか 分かんないもん。

(勝俣)上りたいよ これは。
きついな これ。 怖いね。

[気を付けて 上ってください]
一段一段も 高いですしね。

(勝俣)これ 上ってりゃ。
細くなって 出世もするっていう。

(勝俣)これさ… ちょっと待って!
上って また あるとかじゃない?

よく あるじゃん!

(勝俣)俺 金比羅神社に行ったとき
この連続だったよ。

金比羅神社 そうですね。

[上った先は
どうなってるんでしょう?]

(勝俣)着いた 着いた。

(勝俣)みんな 上ってくるんだ。
あ~ 着いた。

疲れましたね 結構。
なかなか 大変。

(勝俣)
せっかくだから お参りしようよ。

お茶屋さん?

[顔 入れるやつ!?]

あー はいはいはい。
(勝俣)あ~! あの 立て看板!?

これ 絶対 ちょっと
やらなきゃいけないんで。

[あっ なるほど!
それでしたか]

ちょっと ショーパン。
はい 撮ります。

いきまーす。 はい チーズ。

(シャッター音)

すいません。
(勝俣)馬で 上ったんだよ。

出世しそうです。

[こちらの愛宕神社は…]

[出世するとのいわれは…]

[それを機に
日本一の馬術名人と たたえられ

1日にして その名を
全国に とどろかせたことから

出世の石段と
呼ばれるようになったんだとか]

[それにしても
この石段を 馬で上るとは

いや~ あっぱれ!]

(女性)そのために 来たんです。

(勝俣)みんな スリムだもん。
確かに!

(勝俣)いいことあるといいですね。
(女性)お互いに。

(勝俣)ありがとうございます。
ちょっと お参りしますか。

[せっかくですから
お参りしましょう]

何か いいな~。

こりゃ いいわ。

1 2…。

終わってんの!?

いつも 長いです。

俺 教えたじゃん。
住所 言うんでしょ。

今日 ここに来れた…。

そんな早く 終わるわけない!

してないでしょ?
タン タンで 終わりでしょ。

住所 言うの 恥ずかしいんですよ。

(勝俣)ちゃんと
伝えなきゃいけないのよ。

マンションだったらね。

[そんな細かい決まりが
あったんですね]

[勉強になります]

(勝俣)すごいな~。
何か カワイイ すてきな神社だな。

(勝俣)
ねえ! こんな 都会の真ん中に。

[出世したい方
ぜひ 石段を上ってみてください]

[くれぐれも ケガのないように]

下りるの 怖いっすよね。
(勝俣)怖っ! めっちゃ 怖っ!

ヤダ~!
カメラさん 怖いね。

(勝俣)これ 怖いよ!
これ 撮れないでしょ。

例えば 俺らが
走って下りたら どうするの?

[ですよね~]

うわ~ 怖い!

出世で上がるのも 大変だけど
落ちないように歩くのも 大変よ。

確かに そうだ。
確実にね 下りないと。

おばあさんじゃん。
だって 怖い。

(勝俣)カッコイイな これ。
いい神社。

こんにちは~。

いいかげんな返事を…
土曜日ですからね。

土曜日の お昼です。
『有吉さんぽ』だし 『正直さんぽ』

「日曜さんぽ」
「そうです」じゃないのよ。

[生野さん
そこは きちんとしてください]

土曜日です。

[おやっ そろそろ お昼時。
ランチ どうします?]

分かります?

「港屋」っていう。 知ってる?
あっ!

(勝俣)そうそう! そこの角の所。
それ 漫画に出てくるんですか!?

[さすが グルメな勝俣さん。
よく ご存じですね]

(勝俣)ものすごい うまい。

並んでますね。
もう 並んでる!?

こりゃ 駄目だ!
すごい 並んでる!

[あら~! 12時前だというのに
すごい行列]

うわっ すげえ!
もう 行きたくなりますね。

男の人が こんなに列するのって
珍しくないですか。

食べたーい!

でもさ 他 見ながら 時間たてば
減るかもしれないからね。

他 何があるんですかね? この辺。

(勝俣)定食屋から 何から
いっぱい あるんじゃない。

うわ すごい すごい!
うわ 何人ぐらい いる?

[これは 想像以上ですね]

[あっ! 店員さん?]

(勝俣)この60人って
どのぐらいの時間で はけます?

[い… 1時間!?]

(勝俣)今 何時?
11時半。

[他も 見てみます?]

行ってみたーい。

(勝俣)俺は いつも 2時ぐらいに。
そうすると 奇麗に入れるから。

サラリーマンの人が 戻るから。
なるほど。

(勝俣)こんなとこに あるの!?
「二郎」

何だ!? 大木!
[あらっ 大木さん!]

(大木)おはようございます。
(勝俣)ロケ?

(大木)『PON!』終わりですよ。
久しぶりだな お前。

アリ どうも。
スターの たたずまいだな お前は。

『PON!』終わりで 来たの!?
司会者!

(大木)
もう 今日は そのままですよ。

(勝俣)『PON!』そのまま?
(大木)今日の衣装です。

「たけし!
お前 言ってるらしいな 俺のこと」

散歩しましょうよ。
(勝俣)今 ご飯 探してたの。

食いましょう。
(勝俣)「港屋」の そばが 第一候補。

行ったら 60分待ち。

何なんだよ?

[もう! せっかく 大急ぎで
来てくれたのに 何ちゅうことを]

探しましょうよ!
せっかく 来たんですから。

(勝俣)あるじゃん
「うなぎ 天ぷら」とか。

あ~ いいね。

うまそう!
(勝俣)天丼 いいな~。

天丼もいいですね。
いいですね。

[ゲストなのに すみません!]

上天重でも 2, 000円なんですね。
安いね。

[入れるといいんですが…]

[あら~
こちらも いっぱいでしたか]

待ちです。

見てみます?
(大木)もう1回 行きましょう。

(勝俣)今 ここ 入れないから
今すぐは。

[さすが 激戦区。
どのお店も いっぱいですね]

あれ? でも さっきより…。

ちょっと 並ぶなよ。

[え~!
ホントに 並んじゃうの!?]

(大木)何を並んでるんですか?
(勝俣)「港屋」 そば屋さん。

(勝俣)あと30分だ。

あ~ 40分…。

[これは 微妙。 どうします?]

すごい。 でも 何か見たことある。

並んでんの見たことあります。
ここに並んだんですか?

並んだんだよ。
並んだんですよ。

40分だぜ テレビで。

見たことないです。

有吉さんが そういうのに並ぶのが
ちょっと 意外だなっていう。

そうか どうすっかな。

(勝俣)天丼屋さんでも
うなぎも あるんだよね。

難しいとこだね。

どこでも。 すぐ 入れるなら
ここがいいです。

(大木)じゃあ ここ以外だったら
どこがいい? おそば屋さん以外。

(勝俣)俺 天丼。
私も。

(大木)行きます?

今ですか?

(勝俣)「入れまーす!」って。

しょうがないよ。

いいかげんにしろよ お前!
(勝俣)若手なんだ!

ショーパン 有吉と同じ立場から
笑ってんじゃねえよ!

後輩だからな お前は。

どうするんですか。 見てきますよ。
(勝俣)キープして 空いてたら。

[大木さん
すみませんが お願いします!]

[有吉君たち
新橋で ランチ物色中]

[行列に加わるという
まさかの展開に]

(勝俣)来た! どうだった?
(大木)大変です!

(勝俣)おんなじだ!
じゃあ こっちでいいわ。

(大木)食べたことあるんですか?
(勝俣)ある。 しょっちゅう 来る。

でも 最近 全然 行ってないから。

そんな 有名店なんですね。

だって 今…。

[そこまで言われたら
もう 並ぶしかないですよね]

並ぶ… 普通…。

[確かに
なかなか 見ない絵面ですよね]

(勝俣)ほらっ! やった!
動いた 動いた。

行けよ お前!

[生野さん
もう 覚悟を決めてください]

(勝俣)あと 1 2 3 4…
20人ぐらいでしょ。

きた。 ショーパン 移動。

[中は
どうなってるんでしょう?]

(勝俣)熱っ!
室外機あるから 地獄だよ。

そばの匂いが… そばの匂いが…。

あれっ? 子供 何カ月?
(大木)まだ。 これからです。

(勝俣)まだ おなかの中だ。
(大木)9月です。

[それは いいですね~!]

金太郎。
(大木)大木 金太郎!? それ…。

何ですか!? それ。

凡人さん いらっしゃるから。
大木界の大御所が いるから。

レジェンドが。

いますから 関西に。
(勝俣)こだまか ひびき。

[もーう!
ちゃんと 考えてあげて!]

ちょっと うれしい。
並んだ 並んだ。

ほらっ どんどん 出てくる。

[やっと ここまで 来ましたね]

お~!
(勝俣)マジ!?

やっぱ 頑張ってみるもんだよ。
ですね。

[おっ 入店ですか!
いや~ よく 並びましたね]

[店内は 大にぎわいですね]

[有吉君たち
一番人気の 肉そばを注文]

[並んでも 食べたいおそばは
楽しみですね~]

[虎ノ門ヒルズの
目と鼻の先にある 「港屋」さんは

知る人ぞ知る おそば屋さん]

[モダンな空間の中央には
大理石のテーブル]

[それを みんなで囲む
立ち食いスタイル]

[有吉君も言っていましたが
『島耕作』シリーズの著者

弘兼先生も 大ファンなんだとか]

[そばの歴史を変えたとも
いわれる 名物の肉そば

いったい
どんなお味なんでしょう?]

(大木)うわ~ きた!
(菊地)どうぞ。

すいません。 どこへ?
(勝俣)入り口の方だって。

(大木)入り口。

(勝俣)通りまーす。
緊張する。 うわ~ おいしそう。

[待つこと 30分
長い道のりを経て

ようやく 念願のおそばに
たどりつきました]

すげえな これ。

[ボリュームも
かなり ありますね]

(大木)すごいよ! うまそう。

よしっ 食べよう。
いただきまーす!

いやいや 30分 並んだよ。
(勝俣)偉いね~!

うれしい。

初です こんなのは。

(勝俣)
さあ 食おうぜ。 いただきまーす。

[30分 並んで 食べる
おそばのお味は?]

うまい!

うまい!
うまい!

うめえ。

おいしーい。
こりゃ いいぞ。

すごい おいしい。

お肉 たっぷりですね。
すごいボリューム。

(勝俣)うめえ!

(勝俣)これはね
こっちに入れちゃってもいいし

麺が 半分になったときに
麺に交ぜちゃっても。

[生卵と 天かすは
サービスなんですね]

たれが ちょっと ピリ辛ですね。
おいしい。

(勝俣)これは いいわ。
麺も コシがあります。

うまい。

食べ応えある そばですね。

(大木)歯応えがあるね。
歯応えあります。

[有吉君たち大絶賛の
おそばは…]

[その上に 盛られるのは
じっくり…]

[さらに…]

[どっさり]

[付け汁は
魚介のだしが効いた たれに

特製の辛子油を たっぷりと]

[そば 汁 肉が 三位一体]

[至福の三重奏を奏でる
絶品 肉そば]

[これは 並んで 食べる価値が
ありますね]

麺が 大盛りっすね。
(勝俣)すごいでしょ。

[味 良し! 量 良し!
言うことなし! ですね]

(勝俣)あれだけ並ぶの 分かるね。

食べたくなるわ。
これは いいよ。

[こちらの「港屋」さん

実は 2年前に 惜しまれながらも
お店を閉じてしまったんです]

(菊地)今は…。

3店舗もあんだ。 俺 六本木の
ベンツの所のだけ知ってた

「港屋」さん。

しかも 「港屋」さんの
このおそばは 今 並ばなくても

食べられるようになったんです。
暇になっちゃったの?

そういうわけじゃなく
カップラーメンになってるんです。

(ニコル)家で食べれる。
すげぇ。

(ニコル)ちょっと辛そう。
ちょっと ラー油が効いていて。

あの麺の硬い感じ 出てんのかな?

すごいですよね。
何!?

メッセージがね
勝俣さんから書いてありますね。

ずるいじゃん。
(笑い声)

すげぇな 何だよ。
こんなん 俺もやりたいな。

(ニコル)ここ?
精進料理の?

[醍醐さん
万に一つ 商品化の折には

有吉君の推薦文をぜひ]

[これが 最後の料理ですね]

開けよう。
(ニコル)何だろう? 緊張。

うわ うわー 何だ これは。
(ニコル)何だろう?

(店員)こちらがですね
若竹揚といいまして

旬の産地で採れた
タケノコの周りに

台湾産の細いトウメンをまぶして
揚げたものになっております。

上から 白い ごまのあんを
かけております。

すごい。
おいしそう。

うわ すげぇ 不思議な…
いただきます。

[有吉君 どう?]

(ニコル)うわ でかい。
うーん おいしい。

えー? 何だ これ。

うまい。
(ニコル)何か すごい。

おいしい タケノコ。
(ニコル)繊維が。

何て説明していいか
全然 分かんない。

[こちらの若竹揚

タケノコを包む
白く細長いものは

台湾で作られている
トウメンと呼ばれるもの]

[春雨に似ているのですが
一本一本が とても細く

束ねて揚げることで

さくさくっとした食感を
楽しめます]

[そして あんは
白ごまと 野菜だしからなる

味わい優しい 利休餡]

[トウメンのおかげで
タケノコに あんが よく絡み

一体感を増しています]

すごい。

全部 ホント
食べたことないものばっかり。

こんなに おいしい野菜なんて
ないからな。

家だと マジで レタスに
ドレッシング掛けるぐらいだから。

キュウリ 普通に水洗いして
丸かじりしてるぐらい。

地獄の野菜料理。

野菜の取り方っつったら
もう そうなりますもんね。

[今回 3人が頂いた料理は

お一人さま 全12品で
1万6, 500円]

[必ず ご予約の上
お出掛けください]

ニコルさん 今日は
いかがでしたか?

今日 ホントに
おいしいものを食べて。 これ…。

収録。
そうです。

(ニコル)この 声も
あんまり張ってないですし

何か 普通に プライベートで
みんなと ご飯 食べたのかなって。

楽しかったです。

えっと
私事で恐縮なんですけれども。

何ですか? 離婚?
(ニコル)何? 怖い。

離婚は 今のところ 大丈夫…。
(ニコル)発表するテンションですよね。

フリー転身ですか?
フリーにも転身しません。

あのう 妊娠していまして
次回から 産休を頂くことに。

おめでとうございます。
おめでとうございます。

ありがとうございます。 ちょっと
少し早めの産休なんですけど。

早めの産休って 何だよ。
(ニコル)いいんです 自由です。

どうすんですか 私は じゃあ。
また 一人かな?

どうですかね。
どうなるんでしょうか。

ねっ どうなるんでしょうか。
「どうなるんでしょうか」って。

何 もう 急に 人ごとなんだよ。
もう少し心配してくれよ。

心配は してます。

前回 俺一人でやってた。
(ニコル)あっ じゃあ…。

(ニコル)
それはそれで どうなのか。

そしたら 「大変だったでしょ」
みたいに 帰ってきてさ。

「まぁ… はいはい」みたいな。

また頑張ってください。

(ニコル)人ごと。
見てます 家で。

元気な赤ちゃんを。
ありがとうございます。

[あらためまして 生野さん
おめでとうございます]

[生野さんの留守は
有吉君 そして スタッフ一同

しっかり守りますので

元気な赤ちゃんを産んで
帰ってきてくださいね]

[また ゲストの皆さんの
力を借りて 乗り切りましょう]

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