出典:EPGの番組情報
ヒューマングルメンタリー オモウマい店[字]【茨城】騒ぐんじゃねぇ!鈴子ママ近況
放送から4ヶ月!一番オモウマい県は茨城県!?鈴子ママ、保育園で人気!子どものヒーローに!!/名物けんちんそば!びっくり接客/七福神の1人!?ラーメン200円店主ほか
出演者
【MC】ヒロミ
【進行】小峠英二
URL
https://www.ctv.co.jp/omouma/ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
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キーワード出現数ベスト20
- スタッフ
- ハハハ
- 本当
- 矢田
- 久本
- 鈴子
- 河北
- SHELLY
- 秀樹
- 柴田
- 店主
- オモウマ
- 菊池
- 面白
- 値段
- ソフラン
- ヒロミ
- 茨城県
- 元気
- 小峠
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<テレビの前の皆さん>
<覚えていますか?>
(ヒロミ)おっ!
(小峠)うん。
そりゃあ もう覚えていますよ。
これはね。
もう。
うん。
いや 食ってみてぇな。
え~っ!いいね。
うわ~っ いいな これ。
あら!出て来るね。
いや うまそうだもんね。
うん!
いいですね。
<そして>
出た[笑]いいね。
出た。
来たね。
出たね。
うわ~っ[笑]出たね[笑]
いいね[笑]いいよ。
いいね うん おかしいな。
いいね[笑]ハハハ…[笑]いいね!
いいね[笑]いいね[笑]
いいよ。
ハハハ…[笑]
(宏さん)いいの?
ハハハ…[笑]いいね。
グ~ッドゥ!![笑]
いいですね これね。
グ~ッドゥ!!
<お会計に びっくり>
いや~ もう。
ありがとうございます。
(鈴子さん)…ていう気持ちはあるよ。
本当そうなんだろうな 本当は。
お金 払います。
うっさい お前 騒いでんじゃねぇ。
(鈴子さん)…みんないるから!
(スタッフ)ダメ!それダメ!
それは本当に それは本当 ダメ!
それダメダメ!
(スタッフ)ごめんなさい
じゃあ…。
ハハハ…[笑]騒ぐんじゃねぇ!
ハハハ…[笑]
あ~っ。
おっ!どうなってるんだろう?
<久しぶりに 会いに行きました>
あ~っ!
わ~っ よかった よかった。
あ~っ いい!
いいよ!
いいですね。
いいですね。
いい!
<人気は スター顔負け>
おい すげぇな!
え~っ?
(スタッフ)ハハハ…[笑]のぞき見ですか?
ハハハ…[笑]
鈴子さんを見ようとして。
やっぱ すごいな。
すごい!
ちょっと やっぱ もう…
いやいや 本当。
「騒ぐんじゃねぇ」って
Ado歌ってくれねぇかな?
ハハハ…[笑]
あ~っ いけそうですよね。
ねぇ いけそうだけどね。
<鈴子さんとの出会いは
こんな感じでした>
え~っ。
そうだろうな。
(久本)53年や。
53年こんな感じか。
これ だって もし出てたら
見たことあるもんな。
いやいや…そうですよね。
うわっ そうなんだ。
よく行ったね ここ じゃあ。
(スタッフ)鈴子さん。
鈴子ちゃん。
(SHELLY)グランマ。
グランマと同じ。
(SHELLY)へぇ~っ
そういう共通点うれしい。
(久本)あっ それで承諾?
よかった 粘って。
おっ!
え~っ。
(SHELLY)すごい。(久本)元気だ。
ここ ちょっと行きてぇな。
(SHELLY)ハハハ…[笑]かわいい おじいちゃんも。
(久本)
82で これだけ すごいね
振り方できて
もう全然バランスいいよ。
(SHELLY)いや おいしそう!
あ~っ うまそう。
(久本)この量も半端ないな。
900円ぐらいでしょ?
(久本)あ~っ やっぱりな。
で 結局400円ぐらいに
なっちゃうんでしょ?
ハハハ…[笑]
お母さん いいわ。
(SHELLY)豚かけご飯に
お酢かけたい。
(久本)鈴ちゃん いいわ。
(SHELLY)935円!
鈴子ちゃん いいわ。
(久本)でも935円払ったら
怒られちゃうんでしょ?
そうなんですよね。
(久本)これも935円でしょ?
(SHELLY)こんなドロッとした天津飯。
(久本)あっ おいしそう 天津飯。
(久本)はい 935円でしょ?
(SHELLY)これ935円でしょ?
だいたい900いくらでしょ?
(久本)935円じゃないの?
あっ カニ入ってるよ?
カニ入ってたら変わるか。
そうですね じゃあ。
(久本)990円!
1000円は いかないですね。
何だよ!
(久本)カニとエビは高くなるんだ
カニとエビは。
この値段は もう いいんだよね。
(鈴子さん)焼きそばのな ああいう。
ほらね。
ハハハ…[笑]
(久本)確かに。
(鈴子さん)ありがとうございます。
(久本)「きょうはいいよ」って
え~っ!
「きょうはいい」って[笑]
(スタッフ)あっ いいです いいです。
すげぇな。
(久本)あら断って また
「ふざけんじゃねぇよ」か。
(スタッフ)水 持ってきたし。
(SHELLY)怖い 怖い。
怖い 怖い。
ハハハ…[笑]
(SHELLY)めっちゃ いいな。
騒ぐんじゃねぇ[笑]
(SHELLY)怖い 怖い。
(久本)すごいな。
もう 本当 面白いな。
ハハハ…[笑]
(宏さん)うん まぁ 楽しいことは…
何でも ほら…
(久本)本当ねぇ 本当。
(宏さん)…実際は。
(久本)いい夫婦だな。
いやぁ~ もう
ずっと頑張ってほしいな。
(鈴子さん)ありがとうございます。
(久本)あら断って また
「ふざけんじゃねぇよ」か。
(SHELLY)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
(SHELLY)怖い 怖い。
(久本)すげぇな。
あ~っ もう本当 面白い。
(SHELLY)「また おいで」
<あれから どうなった?>
≪え~っ すごい!
≪ディレクター!だと思った。
すげぇ。
(スタッフ)福島から?
ありがとうございます。
(スタッフ)ファンなんですか?
≪すごいファン。
ハハハ…[笑]
(スタッフ)あっ 山形から?
山形。
へぇ~っ。
ちょっと
俺たちにも興味しめしてよ。
ハハハ…[笑]
あら~ すげぇ
もう こんな感じになってるんだ。
こうやって見ると あれだね。
テレビの力っていうのは。
あるね!いいね いいですね。
ねぇ ああやってみんな
集まってくれるとね。
いや~もう本当 鈴子ちゃん。
ねぇ。
本当に元気で
頑張ってもらいたいわ。
(鈴子さん)は~い。
うわっ すげぇ。
あ~っ よかった。
生鈴子さんだ。
あ~っ。
ちょっと やっぱスターさんだな。
ねぇ。
あ~っ すげぇ。
(鈴子さん)ありがとう!
あ~っ。
≪これ おばちゃんと
写真撮ったんです。
いいね。
いいことがあるよ 本当に。
あら!いいことがある。
(スタッフ)ハハハ…[笑]
へぇ~っ。
あら~。
うん 鈴ちゃん人気なんだ。
ハハハ…[笑]
ありがとうございます。
すごい!
いいね。
ハハハ…[笑]
いいね。
(スタッフ)ハハハ…[笑]え~っ。
いいね。
ハハハ…[笑]いいね。
ハハハ…[笑]
もう どういう つながりなの。
(鈴子さん)そうです 私が言うから
間違いないです。
<鈴子ママを はじめ…>
(鈴子さん)るーかは素晴らしい!
(鈴子さん)…ですよ もう。
<はや…>
おぉ~元祖ね。
あぁ~ これね。
あぁ~ よかったね これは。
覚えてるわ。
ハハハ…[笑]このアイスも食べたいよな。
それガムシロ入ってない。
これ入ってないの?
ここ行きたいんだよ。
ハハハ…[笑]
あぁ ここね。
あぁ~ここね。あぁ~ いい!
いっぱいあるな。
あるなぁ。
ねぇ。
<これまで 最も多く
オモウマい店があった
オモウマい県>
そうだよ今まで何軒。
<48軒中
なんと9軒>
ほぉ~ やっぱ多いんだな。
やっぱ多いな。
「」ってあそこなんだ。
結構あるな。
ねぇ。
結構あるな。
<なので お世話になった
オモウマい店に ありがとう>
あの うどん屋さん?
あそこね。
≪いらっしゃいませ。
ハハハ…[笑]
(スタッフ)お久しぶりです。
≪あぁ~!!
ハハハ…[笑]
(スタッフ)ちょっといいですか?一瞬
近くに寄ったんで。
あぁ~。
(スタッフ)そうですか。
良かった。
良かった 良かった。
(店主)あぁ~結構 良く
良く あの…
ハハハ…[笑]
おぉ~ 良かった 良かった。
(店主)いやぁ~…
(スタッフ)ホッとした?
上品。
何?何?
すげぇな。
<さかのぼる事 2か月>
ノリも あれ 5回ぐらいで
終わっちゃうんじゃない?
ノリもすごいですよ ノリの量。
かぁ~!気持ちいいね これ。
すげぇな[笑]
お待たせいたしました。
うわぁ~。
(矢田)えぇ~!
≪はい どうぞ。
うわぁ ぶち抜いたね これ。
(矢田)すごい。
見たことないですよね こういうの
よく見つけてきたね。
(矢田)すごい 盛ってくれますね。
そばって そんなに食えるのかな?
ないよな。
(矢田)1.2kg!
えぇ~!
(矢田)すごいサービス。
ハハハ…[笑]
うわぁ~。
<さぁ いくら?>
うわっ すげぇ。
あぁ~ そうですね。
そばってね 高いんだよ。
そば粉が高いから。
そうか。
安いね。
(矢田)えっ!?
安い。
(矢田)安い。
安いなぁ。
これ相当ですよ。
ハハハ…[笑]
今さ…
(矢田)怪しかったですよね。
かけ声から。
うん。
あぁ~ いいね。
(矢田)ハハハ…[笑]
盛り付けてるときに なんか
何なんだろうな?とは
思ってたんだけどね。
ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
(スタッフ)今週…
(スタッフ)はい そうです そうです。
はい。
(店主)…そばは。
水回しが命だから。
(矢田)何か
びっくりしてますよね。
今の いいですね。
いいね。
ハハハ…[笑]
1kgの そばって食えるのかな?
あぁ~ これか。
(矢田)あぁ~ おいしそう。
これも具が大きいな。
すごい大きいですね うまそう。
(矢田)でも うれしいな こんなに
いっぱい入れてくれて。
うわぁ~。
いけるのかな?
「やったぜ」
いいですね。
うわぁ~。
(矢田)これ おいしそう。
うまそう。
あぁ~。
うわぁ~ うまいんだろうね。
(矢田)びっくり値段?
≪うまい?
≪うまい?
ハハハ…[笑]
めちゃうまいって言われると
うれしいよな。
(矢田)ハハハ…[笑]へぇ~。
わぁ~!やっぱ いけるんだ。
(矢田)えぇ~!
ハハハ…[笑]
食べ終わってから ウマいって
言うのって なかなかないよね。
(矢田)よほど おいしいんだ。
ハハハ…[笑]いいね このお客さん。
ハハハ…[笑]
ほら 食っちまった。
お姉さんも食ってますね。
いってんじゃん。
すごいですね。
ハハハ…[笑]全部食ってるじゃん。
これは…
(矢田)これ?えっ!?
値段は…。
安い!えぇ~!
いきなり 安いな。
(矢田)ちょっと待って。
安いな それ。
<ヒューマン グルメンタリー
オモウマい店>
<どうぞ よろしくお願いします>
編集も 上品に仕上がってる
みたいで 良かったですね。
いや 本当に ありがとう
ございますよ 本当に。
(ヒロミ)これは…
(矢田)これ?えっ!?
値段は…。
(矢田)えっ!?
(小峠)安い。
ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]
言ってないね。
面白い。
面白いな。
ハハハ…[笑]
(矢田)うん。
あぁ~。
面白いね。
すげぇな もう。
入ってくる気配を…。
(矢田)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
(店主)ここは…
(矢田)え?(スタッフ)そうなんですか
不動産やってたんですか?
(店主)そうだよ。(スタッフ)へぇ~。
ハハハ…[笑]
面白いわ。
ありがとうございます。
あっ!これ気になる。
(スタッフ)茨城県が。(店主)うん。
(スタッフ)だから ちょっと…
(店主)あ~っ。
(店主)お客さんが もう。
(スタッフ)あぁ!
あ~ 本当?
(店主)喉じゃない 腹から出すから
痛くねぇじゃん。
(スタッフ)ハハハ…[笑]あ~っ。
腹式ね。
(店主)腹式呼吸だから
喉 痛くねぇんだよ。
(スタッフ)皆さんに
改めて お礼をと思って…
(スタッフ)貼ってくださるなら
うれしいですけど。
これ でも いいですね このシール
今後 行くところにね。
行くところにね
これ貼っていただいて。
これで貼ってるところは
何か こう
取材が来たみたいなね。
そうですよね。
大将…
そこは ちょっと。
大将 そこ貼っても見えないよ!
誰に向けて貼ってるんですか?
あれは。
(スタッフ)大将…
ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
≪いらっしゃいませ。
≪いらっしゃいませ。
(店主)わかんないよ そんなに…。
ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]「あいっ!!いらっしゃい!!」
<放送直後は 混み合いますので
ぜひ 日を置いて
お出かけください>
分かりづらいな!
ハハハ…[笑]
本当やっぱ 県民性じゃ
ないですか?もしかして これは。
<茨城県の視聴者さんにも
ありがとう>
(スタッフ)お父さんたち すみません。
すみません…
えっ?
(スタッフ)「オモウマい店」
(スタッフ)あっ!
知ってますか?
本当ですか?
ありがとうございます。
へぇ~ すげぇな。
いや すげぇな。
ハハハ…[笑]
(スタッフ)なので…
(スタッフ)ハハハ…[笑]
(ヒロミ)番組を 名前を言って
知ってるってすごいよな。
本当に。
(小峠)すごいですよ。
(スタッフ)すみません よかったら
シール持って行ってください。
あら!
渋いね。
あ~っ!車 貼ってくれて。
≪「何?これ」なんて聞かれたらさ
宣伝するしかないよね。
(スタッフ)はい。
ハハハ…[笑]いばら「き」って言わねぇと。
いばら「き」ね!
いばら「き」ね。
(スタッフ)本当は
いばら「き」なんですよね?
いばら「に」
いばら「に」
いばら「き」
ここは。
いばら「に」
(スタッフ)いばら「き」?
いばら「に」?
いばらき県なんだよ。
いばらに[笑]ハハハ…[笑]
面白いね。
やっぱな。
(スタッフ)すみません!
はい。
ハハハ…[笑]また遠くから。
面白い…。
(スタッフ)オモウマい店っていうのを
ご紹介させていただいてて…
え~っ!
おぉ!
すごい それは。
それで 食べてほしいから
めっちゃ
もてなすんじゃないですか?
「めっちゃ うまく できたから
食え!」みたいな。
(スタッフ)オモウマいステッカー
ていうの 作ったんで。
おぉ~!
(スタッフ)茨城県の皆さんに お礼を。
(スタッフ)お姉さんも。
ありがとうございます すみません
そうだね。
いや 東京に いても
もらえないですよ。
(スタッフ)お礼の品…。
「オモウマい店」の
シールが あるんで…
…どこかに 貼ってください。
船を。
(スタッフ)漁師さんだったんですか?
そう 今でも そうだよ。
(スタッフ)今も 漁師さん。
これ。
≪これ。
(スタッフ)うわっ!すごい。
あら!
≪少し持ってって…
県民性だよね やっぱり ちょっと。
(スタッフ)ありがとうございます
本当にありがとうございます。
<こちらの…>
<…も茨城県>
はい どうぞ。
(河北)おっ おいしそう。
シンプルな中華麺。
(柴田)650円ぐらい。
(柴田)うわっ!(河北)えぇ~!?
安い!
(河北)200円?
これ安いな!
最安値 最安値。
(河北)めっちゃ安くない?
これ安いわ!
ハハハ…[笑](柴田)なんで?
なんで?
すげぇな。
ライス付き。
(河北)ライス付き いくらぐらい?
そうですね 300円。
まぁまぁ。
(柴田)値段 取ってよ?ちゃんと。
250円。
「申し訳ありませんが」
(柴田)「申し訳ありません」[笑](河北)「申し訳ありませんが」
(柴田)何を反省することが?
(菊池)何 謝りなんだろう?
(河北)えぇ~ 優しい!
(秀樹さん)あれ ラーメン…
200円ですね。
(秀樹さん)ラーメン300円。
200円です。
(柴田)違うんですよ お父さん。
(秀樹さん)分かんねぇんだ 俺は[笑]
いいんだろうな どうでも。
(河北)チャーハン。
めちゃくちゃ いいじゃん。
(河北)おいしそう!
うまそう このチャーハン。
ハハハ…[笑](菊池)分かってないんだ。
いいね。
(スタッフ)いくらでもいい?
「いくらでもいいんだ」って。
(菊池)安い!(河北)うわっ!
安いね。
(柴田)スープ付いて。
えっ 何?
(スタッフ)ありがとうございます。
(河北)えぇ~?
何?
(河北)どういうこと?
(菊池)怖い怖い…。
怖いよね。
(菊池)2人席に3つ
運んできちゃった。
ハハハ…[笑]
(河北)えぇ~?
(菊池)怖い話みたいになってる。
(河北)新しい 新しい。
<夫婦 そろって
細かいことは気にしない>
(柴田)確かに。
本当ね。
(河北)とんかつソースが4つも。
(柴田)多いって。
出したの忘れちゃうんだろうな。
≪こんなに…。
(スタッフ)すごい。
ハハハ…[笑]
すげぇな。
(柴田)作ったの忘れちゃうんだ。
5枚?
(河北)5個?
<でも料理だけは>
(菊池)えぇ~!(柴田)すげぇ!
(河北)すごい そりゃおいしいわ。
(菊池)めちゃくちゃ大変じゃん。
(スタッフ)スープですか?
(秀樹さん)肉屋よりも 安いんで。
(スタッフ)へぇ~。
(秀樹さん)これで 沸いてくると
どんどん透明になっていくんです。
これの秘伝があるんですよ。
(スタッフ)秘伝?
こだわってるんですね
作り方。
(河北)本当に。
(秀樹さん)別に…
やっぱもう みんな これだな。
ねぇ。
ねぇ すごい。
学生で。
(スタッフ)はい。
その子が…
≪「これでお肉を
焼いてください」って言うと
焼いてくれるらしいみたいな。
えぇ~。
すごいよね。
(スタッフ)へぇ~。
(ゆり子さん)ねぇ みんなにね。
(秀樹さん)だって…
すげぇな。
いや すごいね。
すごいわ みんな。
ハハハ…[笑](柴田)本当ですよ。
<七福神のいる…>
(ゆり子さん)あれ?
(スタッフ)お久しぶりです
ちょっと近く寄ったので。
みんな喜んでくれるんだな。
ねぇ。
(秀樹さん)かまへん かまへん
大丈夫 大丈夫 入ってきな。
(スタッフ)失礼します。
(スタッフ)どうも。
(秀樹さん)お久しぶり。
(スタッフ)元気でしたよ。
えっ?(秀樹さん)おなか すいてねぇ?
早い 早い…。
(スタッフ)どうしようかな 何が…。
(秀樹さん)何でもいいよ。
(スタッフ)唐揚げ じゃあ 久しぶりに。
(秀樹さん)あぁ そうけ。
すごいな!来た瞬間に。
ねぇ 確かにね[笑]本当に。
実家の対応だよ?
うん。
(スタッフ)何か理由があるんですかね?
(秀樹さん)口は悪いんだよ 確かにね
(ゆり子さん)でも優しいんだよ。
そうそう 俺もそう 俺もそう。
ハハハ…[笑]
(スタッフ)ちょっと
お世話になったので
番組のシールができましたので。
(ゆり子さん)えっ 本当?
(スタッフ)よかったら。
(スタッフ)えっ いいんですか?
あら。
いいところに。
雑だな[笑]ハハハ…[笑]
いやいや…。
(スタッフ)いいんですか?こんな。
あぁ~ いいですね。
(ゆり子さん)だから なるべく…
(ゆり子さん)餃子が嫌なんだよ。
(スタッフ)えっ?
(秀樹さん)いい思い出になった。
(スタッフ)いやいや
長生きしてくださいよ。
いつまでも元気でいてください。
<そして鈴子ママにも
ありがとう>
(スタッフ)こんにちは。
あっ こんにちは。
「グッモーニンッ!」いいね。
(スタッフ)番組からお礼で。
ステッカーが できたので。
ステッカー。
おっ。
(宏さん)あぁ~。(鈴子さん)まぁ。
(宏さん)ありがとうございます。
いやいや…。
あぁ いい。
いいね。
グッドだね。
(スタッフ)改めて…
(スタッフ)いやいや[笑]
本当…
(スタッフ)ひとえに…
本当 そうですよ 本当に。
(スタッフ)なんか
泣きそうなんですけど。
(宏さん)ありがとう。(鈴子さん)本当。
でも やっぱり…
愛があるから。
愛だね。
できない 俺たちも
愛があるっていうな。
(鈴子さん)グッド!!
ベター!!ベースト!!
<話は変わり>
おっ 来た!ここだ。
あっ 出た!
来ましたよ これ[笑]出た!これよ!
何だよ それ。
ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]
娘!
娘[笑]
(相葉) 柔軟剤をお使いの皆さん
(主婦) はい!
気になる衣類のニオイ 消しても消しても
キリがない!
だったらこれからは「ソフラン」!
進化した防臭力で 臭くならない服に変える!
「ソフラン プレミアム消臭」
(相葉・二宮)いっしょだと最高!
(相葉) 「ソフラン ウルトラゼロ」は 次世代の柔軟剤
<悪臭を感じる前に ニオイをブロック>
<強い香りで ごまかさない!>
嫌なニオイも
(男性)臭くない!
「ソフラン ウルトラゼロ」
<今こそトライ!>
<鈴子ママを はじめ
これまで番組に登場した
全国の店主の皆さん>
「イサム」は副業でいいんだから。
(スタッフ)あぁ 副業[笑]
<あなたの町にも
ありませんか?>
<オモウマい店>
(小峠)あぁ ドンね。
(上地)う~わ すげぇ!
おぉ~ すげぇ!
(森)すご~い!
これ いいね。
(上地)何?この
イクラとかマグロ!
(ヒロミ)これ全部が どんぶりなの?
(森)えぇ~!
みたいですね 多分。
ハハハ…[笑]
お前 見てわかるよ。
(スタッフ)はい。
何でだろう?
(上地)違うんかい!
違うんかい!
今 全員
エキサイティングだと思った。
ハハハ…[笑]エキサイティング[笑]
これからもね いろんな県に
行くとは思いますが。
快く 皆さん受け入れていただいて
よろしくお願いいたします。
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