ホンマでっか!?TVフリーアナお悩み相談!ゴゴスマ石井アナがさんまと初共演SP[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ホンマでっか!?TVフリーアナお悩み相談!ゴゴスマ石井アナがさんまと初共演SP[字]

フリーアナ軍団&相方に悩むコンビ芸人ガチ相談▽ゴゴスマ石井が初さんま共演▽元テレ朝竹内vsカトパン▽ダメな相方何とかして!▽遅刻借金に不倫?悲痛な叫び

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番組内容
▼集団人生相談「フリーアナウンサー」
華やかなフリーアナウンサーだが、それぞれ悩みや不安があるという。名古屋発のワイドショー番組を、徐々にネット局を増やして全国区まで押し上げた石井亮次(元CBC)や、竹内由恵(元テレビ朝日)、馬場ももこ(元テレビ金沢)、神田愛花(元NHK)、豊崎由里絵(元MBS)、大島由香里(元フジテレビ)など、出身が違えどフリーアナウンサーとして活躍する6人が切実な悩みを
番組内容2
告白する。“フリーになる前に思い描いていたイメージと違い過ぎる!?”“視聴者から実際はどう思われているのか気になり過ぎる!?”“失敗すると二度と呼んでもらえないんじゃないかと不安”…など、トークのプロたちが、明石家さんまとトークバトルを繰り広げる。

▼集団人生相談「相方への不満」
相方への不満を抱えイライラがとまらない芸人の人生相談として、ゲストにコロコロチキチキペッパーズ、ラランド、蛙亭、
番組内容3
そしてレギュラー陣からなんとEXITが参戦し、各自が持つ悩みエピソードを伝え不満を爆発させていく。“変にプライドが高いのが腹立つ!”“いろいろとだらしないのが腹立つ”“自分から何もしない性格が腹立つ”など、それぞれがエピソードとともに相談する。長く一緒にいるからこそ感じる悩みを、評論家がホンマでっか!?な知識とアイデアで解決する。
出演者
【MC】
明石家さんま 
【進行】
加藤綾子 
【パネラー】
島崎和歌子 
ブラックマヨネーズ 
EXIT 
【集団人生相談「フリーアナウンサー」】
〈ゲスト〉
石井亮次 
大島由香里 
神田愛花 
竹内由恵 
豊崎由里絵 
馬場ももこ 
〈評論家〉
池田清彦(生物学) 
植木理恵(心理) 
牛窪恵(マーケティング) 
重太みゆき(印象) 
【集団人生相談「相方への不満」】
〈ゲスト〉
蛙亭
出演者2
コロコロチキチキペッパーズ 
ラランド 
〈評論家〉
武田邦彦(環境) 
植木理恵(心理) 
梶本修身(疲労) 
中野信子(認知科学)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
武田誠司 
【プロデューサー】
大江菊臣 
五十嵐元 
【総合演出】
出口敬生 
【演出】
西田賢 
【制作】
フジテレビ 第二制作部

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

テキストマイニング結果

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  13. 重太
  14. 植木
  15. 豊崎
  16. サーヤ
  17. ニシダ
  18. 西野
  19. 不安
  20. ネタ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(加藤)フリーアナウンサー 集団人生相談!

(さんま)これは これは… 今日は
豪華なメンバーに来ていただいて。

元CBCで 名古屋発の
ワイドショー 『ゴゴスマ』を

全国区にまで 押し上げた
石井 亮次アナウンサー。

(石井)お願いします。 初めまして。

石井さん 今日 男の人 1人やし
俺も もちろん 初めてやし。

初めましてです ホントに。
ありがとうございます。

(島崎)ヤダ~!
『ゴゴスマ』は 駄目よ さんまさん。

コメント力は あるよ!?

ずっこけが すごい。

なかなか こっちに来ることも
珍しいんじゃないですか?

名古屋で 毎日 生放送
やってますんで なかなか

東京には 来ないです。
今 住まいは 東京で?

こういう番組に 出るときだけ…。
新幹線 乗って やってまいります。

いやいや! あの~…。

はっきり言って 負けてます。
まあ 日によってな。

(石井)日によって 負けてます。
あと やっぱり…。

強いんですよ。
(神田)あっ 再放送!

ドラマが 強いです。
再放送ドラマが 強いのか!

(石井)だから なかなか 激戦区で。

続いて 元テレビ朝日
『ミュージックステーション』では

長年 タモリさんのアシスタントを
務めた 竹内 由恵アナウンサー。

(竹内)よろしくお願いします。
竹内 由恵さんも

さんまさん 初めてですか?
俺 初めてやな?

会う機会は…。

『ミュージックステーション』ですもんね。
(竹内)ホントに…。

俺 テレ朝は
『アメトーーク!』の 年末の

黒柳 徹子 『徹子の部屋』の
何周年とかしか…。

だから…。

(りんたろー。)あ~ 新しい方?
新しい所が。

でも…。

(りんたろー。)怪しいな これ!
(竹内)そうですか。

馬場 フリーになったのか?
(馬場)なったんです さんまさん!

うれしいです お会いできて。

あのときに フリーになるから
お前 やめとけって言うたよな。

(馬場)言いましたよね?

そのドラマは ええねんけど
どこ 行ったんや? 事務所は。

嘘やん!

(馬場)神田さんの後輩です。
(神田)一緒に働いてます。

違う 違う 違う!

[今夜は 6名の…]

[まずは
明石家さんまと 初共演…]

そうなんです。 あの…。

関西人でしょ?
そうなんです。 関西人。

「どないなった? 年収は。
倍になった?」 聞かれるんです。

確かにな!
正直 言いまして…。

いやいや!
そんなことないよな? 加藤。

今のは 何か…。
違う 違う 違う!

今のは 好感度を狙ってますよね。
他の人に聞いたら 分かるって。

絶対 ええよな? 神田。

いやいや そんなこと… ホント…。
これは 豊崎 そうやんなぁ?

(豊崎)もともと
地方局でいらっしゃるので 余計

フリーになったら めちゃくちゃ
上がってるはずだと思います。

CBCで やらせてもらってるんで
古巣は お手ごろ価格でっていう

不文律がありますんで。

2倍とか 3倍とかは 昔の話で
今 微増。

今 制作費も あんまり…
削られてきてるから

そんなに 昔みたいに
ドーンと 上がらないのか。

なのに 「ギャラ めっちゃ
上がったんでしょ」って

こういう番組でも 聞かれたときの
答え方が…。

とかね! 晩ご飯に デザート…。

それは ちょっと OKなんですか。
難しいなと思って お金の話が。

(吉田)でも 東海ローカルやったのが
関東でも 流れるようになって

今 関西でも 流れてるじゃない。
(石井)そうなんです。 この春から。

(石井)これは 吉田さん 鋭い!

確かに 上がりました。
(馬場)上がってるじゃないですか。

(島崎)嘘ついてんじゃん!
(りんたろー。)上がってるね!

お前 上がってるやないか!

すいません! ごめんなさい。
悪い癖が出てしまいました。

お前 冒頭で 何で 嘘つくねん!?
この番組で

色々 聞きたいねんから
テレビの前の人は。

それを…。

シャンプー 1プッシュ。
デザート 付けたんですって。

ほんで 大阪に もう 売りに
出てんねんもんなぁ その番組が。

(石井)正直 言うと 1年目は
関西 映ってなかったんで

ホントに 微増でした。 この春から
大阪も 映るようになって…。

4月からやろ?
(石井)そうなんです。

嘘やん! お前と!?

同じ事務所なんです。 事務所から
声 掛けていただいたときの

口説き文句が…。

女性では 加藤 綾子がいます。

こう 言われて。

と言われて 僕も その気になって。
それで 入ったっていう。

石井さんみたいに
やっぱり 帯の番組があるって

すごく うらやましいことなんです
私 今 やってるので…。

(馬場)ずっと
『ドッキリGP』しか 出てなくて。

(馬場)私も…。

そりゃ 分かるよ。 ニュースとか
結構 読めるのよ あいつ。

実は。
覚えてくださってるんですか!?

ホント うれしいです。

下がれ!
(馬場)うれしい!

お前…。

付いたんですよ。
全然 顔 前と違うぞ。

ホントですか!? 分かるんですか?
雰囲気 違うけど…。

[そんな馬場アナの
『ドッキリ』出演シーンが こちら]

[すると…]

(馬場)「え~!?」

(馬場)「え~!?」

(馬場)「えっ? 何? 何?
ちょっと待って! うわっ!」

(馬場)
この後 パンツ 丸見えですよ。

これ パンツ…。
(馬場)パンツ 丸見えになって。

本当に。 うれしいんですよ。
うれしいんですけど…。

でも…。

(馬場)
私 ホントに 分かんないです。

ホントに 分かんないです。
そんなことない!

ちゃんと…。

ひっくり返ったよな 今。
(神田)後ろに見せてましたもんね。

私 実は 関西のバラエティー番組で 1回
ご一緒させていただいてるんです。

もう ホントに…。

すごいなと思います。
尊敬してます。

やめてもらっていいですか!?
やめて そういうこと 言うの。

偉いよなぁ!

局アナのときは。
だから フリーになっても

どうしても その癖が抜けなくて
別のカンペとか 出たら

今は しゃべるの やめとこうとか
思っちゃいがちなんですけど…。

(豊崎)必ず。

そんな言い方 なくないですか!?

お前は そうして 生き残ってきた
と思うよ。 大島は 見てて どう?

(大島)すごいなと思って。
百戦錬磨だなって思うんですけど。

思うんですけど…。

いやいや… なりたい なりたい!
なりたいですよ。

(神田)悩みでもあるんですけど
アナウンサーをやれる

フリーアナウンサーなんか
ホント ごく一部で。

そうなの!?

(馬場)輩!? ここ 輩なんすか?

(神田)この辺は そうなんですよ。
竹内さん どうですか?

(竹内)まあ でも 確かに…。

厳しさは ありますよね。
何かを 引っ提げなあかんの!?

(竹内)原稿 読めるっていうのは
だいたい 皆さん できることで。

それ以外に 何か ないと
使ってもらえないっていう。

竹内は どういう武器?
それこそ 私…。

フリーになって 思うんですよ。
こうして 出てきてんのやから

武器 持ってるってことは…
あっ そうか! やっぱ…。

えっ?

(吉田)否定せえへんなぁ。
(りんたろー。)思ってる人のやつ。

(島崎)否定しないわ~。
(竹内)喜んじゃいます。

キャッチボールしようよ トークの。
さんまさんに 褒めてもらったと

喜んじゃった。
びっくりした!

(小杉)じんわり 吸っていった。
じんわり 吸っていきよった。

(竹内)でも
キャラクターがないなと思って。

(竹内)馬場さんは ホントに…。
あんなもん あかんやん!

(馬場)あかんっていうのも
違くないですか!?

それだけ 飛び抜けた個性がある。
リアクションが 普段から

すごく いいんだと思うんですよ。
(馬場)私も 私で…。

その単語が入ると…。

大島! 優しくしたれ!
何で こんなバチバチなんですか?

収録 始まってから…。

(馬場)さんまさんも 立ってるしな
と思って。 すいません ホントに。

さんまさん おっしゃったように
ビジュアルがいい方も

それが 仕事になるんですよ。
例えば 大島さんとかも

写真集 出されてて。

静止画の仕事!?
(神田)いるんですけど。

私は セント・フォースで…。

3年目から…。

マジ!?
(神田)グラビアとかも

『週プレ』とか 『週刊現代』とか
1回は やったんですけど

2回目から 何のリクエストも
来なくなってしまって。

そういう…。

あ~! うらやましいのか 大島。
(神田)うらやましいですよ。

写真集 出たり。

でも 結婚したからというのも
あんのちゃう? 神田は。

いやいや 結婚する前から
もう 全然…。

(りんたろー。)そんなことない!
そんなことないと思うで。

神田さん でも この間
番組で 拝見させていただいて。

何か… タイツ?
何ですかね? 全身タイツ?

それ…。

(竹内)スタイルいいって思ったんです。
竹内 ちょっと 性格 出たよ 今。

ちょっと いけないよ。
今の ディスってるやろ?

ホントに スタイルいいんだな
と思いながら…。

ちょっと バカにしてますよね。
(竹内)してないです!

(竹内)心から 思ったんです!
(兼近)今日って あれですよね。

今のところ そうなってんねん!
(島崎)悩みを聞きたいのに。 悩み。

大島さん どうですか?
(大島)逆に 神田さんは

私の中で すごい 華やかな方で。
ていうのは やっぱり…。

ちょっと
バラエティーとか 出て…。

て思ってたんですけど…。

(大島)ホントに 不思議なのが
どうやって 連絡先を交換し

連絡を取って
一緒に プライベートで

ご飯に行ったりして
みたいなことを…。

でも 芸能人と結婚してんのは
神田だけか?

そうですね。
豊崎 一般の人やな。

(豊崎)そうです。 テレビ局員です。
奥さん 一般の人やもんね。

ウエートレスさん!

喫茶店で コーヒー入れてた
お姉ちゃんです。

そこで いっつも 打ち合わせとか
してるときの?

ぶらり 歩いて
たまたま アポなしで…。

(石井)メールアドレス 聞いて
1年後に…。

やっぱり こっちから
聞いてんねん。 あっ 男やからか。

大島から いけないか。

でも そう言われてみると
この前…。

(島崎)えっ? 何やってんの?
何しとんねん!? お前!

(兼近)「文通」!

そのこと!

違うんですよ!
(島崎)何で 言わないのよ!

大島さんの家に 僕らが行って
お掃除するっていう

ロケだったんですよ。
それで 空気清浄機を

スタッフさんに 「カリカリして
汚れを取ってください」って

言われたんすよ。 言われたとおり
カリカリしたら フィルターが 穴 開いて。

それで 帰ったんですけど

そのまま 終わるのも
何じゃないですか。 だから…。

「こんな物で ごめんなさい」
っていう…。

(りんたろー。)それを 事務所に…。
(大島)すごいなと思ったのが

事務所に届いて まず
びっくりしたのが 宛名のとこに

「りんたろー。」って書いてある。
えっ!? 何だろう? と思って。

いたずらかなと思って 事務所の人
すごい 不安がって 開けたら

手書きのお手紙で
「先日は ありがとうございました」

「本当に 穴を開けて すみません。
自分なりに フィルターを探したけど

これしか 用意できなかったので
使ってください」って 直筆の

お手紙が 入っていて。
そこには 要するに…。

そんなんは 書いてなかった!?
(大島)なかったんですけど。

(吉田)お前 ちょっと…。

(小杉)お前 全然
チャラないやないか! 何やねん!

その感じで
どんだけ 好感度 上がっていく…。

何か 下心あるんじゃないの?
りんたろー。!

ホンマ… 僕も 僕も。

(島崎)「僕も 僕も」じゃないよ!
大島さん YouTubeも 始められて。

家で 暇があると すっぴんで
ビール飲んで 管 巻いてるので

それを そのまま YouTubeで 配信
しようと思って 始めた YouTube。

(大島)2月に始めたんですけど。
人気 出たのよね。

(大島)意外と 人気が出てですね。
でも あまりの…。

もうね 加藤みたいに…。

この後…。

シングルの。

(大島)何でも やらなきゃ
いけないんですよ。

そうそう。 年商 2, 000億って
いじってないよ。

(大島)なので 私は ホントに…。

というスタンスで
日々 仕事をしているという。

[その大島アナの 話題の
YouTubeチャンネルが こちら]

こんな感じです。 こんな感じです。

(吉田)でも 何か
もうひとつでしたね。 せめて…。

(小杉)それ 堤下やないか!

(小杉)それ 堤下です。
やめた方がいいです。

言うてましたから。
(小杉)駄目です。 そのまま…。

ていうたんですから。
(兼近)駄目なんだ! あれ。

(小杉)それは 駄目です。
(大島)さすがに そこまでは…。

私も 『ゴゴスマ』が もし
終わったら 何もなくなるんで

この 一点勝負だけじゃなくて
何か…。

だから 芸能人の皆さんが
飲食店とかに

やや 手を出しがちじゃないですか
あれの気持ちは 分かりました。

(石井)何となく。

将来 不安やから。
そうなんです。

今は 財力がないんで
そういうことは 無理ですけど。

ただ 近々…。

(石井)おそらく 2, 000人ぐらいの
役人の皆さんが来る…。

あれっ?
(石井)今ね ちょっと…。

私の 元マネジャーが
それ やったんですね。

(石井)あ~…。
やっぱ 厳しいんですね。

ちゃんと つぶれた!

お弁当屋さん ナメるな
ってことなんですよね きっとね。

でも ホント 先行き 不安で。

それこそ YouTubeじゃないけども。
違う。 この世界で

頑張ったらええやないか。
もちろん そういうことですよ。

ただ 仕事があるかどうか
っていう部分…。

(島崎)出た! 『ゴゴスマ』調だ。
(兼近)「仰る通り」!

はい 牛窪さん。
(牛窪)今ね アナウンサーさんとか

タレントさん 庶民派アピール…。

そうなってきてんの?

だいたい 2000年ぐらいから
皆さん 身近な人に

憧れを持つようになってきていて。
で 今 SNSがあるので

特に そうなんですけれども。
例えば これ…。

(牛窪)竹内さんですね 実は
ご自身の写真だけじゃなくて…。

(吉田)うわ~ なるほど!
(牛窪)これ すごい この…。

(りんたろー。)あざとブロガー!?

こういう カワイイ…
しかも 何か わりと 身近な

ほっこりする みたいなところを
日々 つづっていて

みんな 「カワイイ カワイイ」って つい
登録しちゃう みたいなことです。

(牛窪)実は 豊崎さんも 上手で。
(豊崎)えっ!? ホントですか?

(牛窪)豊崎さんの場合…。

実は 子供だけじゃなくて 若干…。

子供と 自然の… お花とか
子供と 海とかいう写真が

すごい 多いんですよ。 たぶん…。

何が 若干やねん! お前。
計算ずくめやないか。

(牛窪)これ だって
加藤さん すごい 得意ですから。

そんなことないですよ!

(牛窪)加藤さん ガチャピンと
撮ってるし… あと 食事も

絶対 豪華な写真って
まったく 載せてないですよね。

(牛窪)
普段の お家ご飯みたいなの…。

何が 「お家ご飯ですもん」や お前。

写らない所に?
2, 000億やろ!?

青空 バックに載せて。

(牛窪)ちなみに 石井さんも
庶民派アピって 実は やってて。

(牛窪)例えば…。

(牛窪)噂で聞いた。
(石井)これが そうなんですけど。

(石井)フリップとか 指さすときに
ここが アップになる。

(石井)ここで 何か…。

になる可能性があるんで。
そういうイメージのために。

(石井)はい。
そんなの 計算してるんだ。

でも 確かに 着けないですよね
あんまり。

腕時計とか 指輪とかは。
ニュースやってる方は。

はい 植木さん。
(植木)皆さん 局に属してたのに

フリーランスに あえて なった
理由として いろんなことを

やってみたいからっていうような
モチベーションの方っていうのは

どのぐらい
いらっしゃるんですかね?

でも ほとんどだ。
神田だけは 別に…。

(神田)
フリーになった きっかけは…。

(神田)帯で 責任 持って やりたい
っていう。 それは…。

安藤 優子さんみたいになりたい。
あとは 全部 いろんなこと

やりたいですって。
あの~…。

嘘!?

どうも…。

ホンマや!
(小杉)芸能も 関係あらへん

「弁当屋」 言うてましたよ?
(島崎)芸能界 関係ない!

(植木)子供だったら 一般的に
いろんなこと やってみたいって

子供の方が いろんなこと
取捨選択せずに トライするから

いろんな成績が伸びる確率
上がりますけども 大人になって

いろんなことを やりたいからって
ライフスタイルを変えるっていうのは

何が やりたいのか はたから見て
分かりにくいんですね。

はたから見て 何が やりたいのか
分かりにくい人っていうのは

使われないって傾向があるんです。
はぁ~! そりゃそうやわな 局も。

で 本人の充実感。
これを やりたいっていう 目標

達成感もないので なかなか
気持ちも くじけやすいですし

はたからも 使われにくいので…。
馬場ちゃん 今の言葉 響いたやろ。

(馬場)ちょっと そう言われると
何か こう…。

色々 頑張ろうと思って
なったのに

どうしたらいいんですかね?

だから…。

(竹内)例えば…。

ちょっと ゲストで…。

(竹内)ごめんなさい!
それは 分かってるんです。

(小杉)これは ヤバいよ!
(竹内)それは 分かってるんです。

(竹内)分かってるんですけど…。
(小杉)ほんで…。

(島崎)どっちにしろ。
俺とやろ? 他の人と!

それは 本職の方々は もちろん
本気で やってらっしゃるので

あれなんですけれども。 たまたま
ぼる塾さんのことを 見ていて

そのときに ビビビッ! と きて。

あんりさんに ツッコんで
もらったら 何か 面白い展開に

なるかもしれない
って思ったんですね。

なるほど。 ほいで…。

(大島)ひやひやする!
(小杉)ヤバい ヤバい。 今 もう…。

(神田)ちょっと
1つ 質問してもいいですか?

安藤 優子さんみたいになりたい
って思い続けて フリーになって

10年目なんですけど 1回も
そういうお仕事 来てないし…。

難しい… 安藤さんも
バラエティー 出てないやろ あんまり。

反感を買うんですね。
今のように…。

ていうふうに言った時点で
もう…。

(竹内)そうですね。
何か 空気が すごい…。

(小杉)さんまさんが
あんな 前 出てきて…。

(竹内)ごめんなさい!

どうぞ どうぞ やってくださいよ。

心に秘めるのは いいと思うんです
心の中に秘めるのは いいと

思うんですけど プレゼンテーションとして
これ やりたいっていうときには

本気のもの
1つ 言った方がいいと。

ほんだら もう…。

(石井)さんまさんのアドバイスは
的確だったってことですね。

弁当屋 やろうかなとか
言ってるんじゃなくて…。

て言っていただいたのは
的確だったっていう。

ほんで ちなみに…。

(小杉)謝ろう! 謝っとこう!
(神田)逃げて 逃げて!

はい 重太さん。
(重太)石井さんは さっき

お弁当屋さん やろうかなとか
おっしゃってましたけれども…。

はい。

(重太)『ゴゴスマ』 見ていて
思ったんですけれど…。

(重太)石井さんが 『ゴゴスマ』で
ペンを握ってるっていうのは…。

嘘や!

例えば こうやって…。

(重太)さっきも…
今も そうですけど…。

そうじゃないときは 白い椅子の所
ずっと こう つかんでたりとか。

あっ そうやな。

(重太)そうやって 指の腹を
どこかに 当てようとしてる。

(重太)それが たぶん ご自身の
落ち着くポイントになっていて。

(石井)ただ…。

ちゅうのも ありますよ。
不安ですよ それは。

でも…。

そうなんですよ!
(石井)不安が バレちゃってる。

(石井)指の腹!

(兼近)これ ウケるかなと
思いながら しゃべってる。

(小杉)出入りするたびに 打つから
持ってるだけでしょ たぶん。

うまいかって… 今も 持ってる
って おっしゃってましたけれど

人の話を聞いてるときとか
大統領とかのポージングと 同じで…。

これですか?
(重太)そうです。

もっと ここで…。

(島崎)おっちょこちょいだから
出ちゃう。

うまいこと…
絶対に さんまさんは

肩幅より
手が開いて 出てるんです。

(重太)これが 緊張しいで
ここ 着こうと思う人は

中に着いちゃうんですね。
これが また さらに

カッコ悪く見えちゃうんですけど
さんまさんは 自分の肩幅よりも

手の開いてる大きさが
カッコイイから…。

(神田)注目しちゃう。
(馬場)カッコイイ カッコイイ!

自然でええのね!?

意識してる! って
なりそうですね。

(小杉)
手が… 手が もぞもぞしてる!

(重太)だから 石井さんも 指の腹
どっかに置くようにすると

堂々として カッコイイし
不安症になりにくいし

失敗しづらいんですよ。
(りんたろー。)でも 確かに…。

確かに そうだ。 宮根さん
こういう感じで… そうですね。

みたいな
こういう感じですもんね。

(小杉)めちゃめちゃ
いじってるやん!

でも そんな 不安そうにはね…
神田さんから見て どうですか?

石井さんですか? とにかく…。

(りんたろー。)確かに… 確かに!

(りんたろー。)
そこ 間違えちゃう!?

今 『ひるおび!』と
おっしゃったんで。

(豊崎)私は 皆さんと ちょっと
イメージが違って。 石井さんって

番組を拝見してると…。

(豊崎)だいたい アシスタントが
フリップを出したりとか

ちょっと 小物系を
いじったりするんですね。

それを たぶん
やってほしくないんですよ。

(豊崎)だから この間 見てたら…。

アシスタントに任せれば
ぱっと そのタイミングで

探しといてくれるけど たぶん…。

確かに 不安なところもあります。
で ちょっと…。

ていうフリップは…。

ていう形にしたりしてますね。

自分のネタがあるときに
自分で出したいのか。

自分が目立てるな みたいな
フリップのときは

僕 こっち 持つね。 これは
古川さん やって みたいな。

それが お前 見えてんのか。

嘘!?

男性アナは そんな感じですね。

(島崎)あ~ 好きそう!

軽部さん いじってもいい感じ
なんで あれなんですけど

結構 本気で…。
男性アナに ありがちなのか。

でも そうですよね?

ホントに 女性アナウンサーの方が
何か 色々 人間関係

めんどくさそうって
言いますけど…。

(大島)あ~! あ~! みたいな。
おばちゃんみたいなんですよ。

面白くなりたいしっていう人が
多いです 男性アナウンサーの方は。

フジテレビは 特に そうやな。

テレ朝さんは どうですか?

(竹内)てイメージが。
みんなじゃないですけど。

でも さりげなく 君のために
これを残してるんだよとかいう

ふりをしながら 実は…。

そうか。 皆 ちゃんとした
コイで おいしいの…。

俺は あれやから。

その方がいいです。
そっちの方が 気持ちいいです。

[続いては…]

そんなに SNSで
何か言われるとかっていう

目立つ存在じゃないので
そんな ないんですけど

数少ない中で 結構 多いのが…。

(神田)ここから下が。
そんなことないで。

ちょっと アゴが出て 受け口に
なっちゃったりすることも

前から言われてて
自分でも 認識してたんですけど。

(神田)40にもなって コロナ中に
悩んでも しょうがないって

思いまして。 だったら…。

(大島)どこが 安藤さんなんだろ。

だから 現場で生かせるように
っていう ジャーナリズム精神から

そういうふうに 活用してこう
っていうふうに…。

「元気ですか!?」言うて。

お願いいたします。
(神田)じゃあ…。

(神田)
「というわけでございまして…」

(神田)
「何とか 勝つことができました」

ホントですか? えっ 何で?
(小杉)面白い!

NHK時代に クレームみたいなのが
来たことは ありますか?

ニュース読むのが 上手じゃないので
緊張してしまうんです。

(神田)で カメラを すごい
にらみ付けてしまうんです。

そうすると…。

ていうお便りが 来てまして。
NHKの新人時代なんですけど。

それは かわいそうやなぁ。

石井さんとか どうですか?
厳しい言葉とか 何か…。

放送 終わってから…。

ありとあらゆる あれをやって
書かれていることを チェックして。

まあ だいたい…。

でも これは もう…。

見てくれてるんだと。

(石井)悪口 書かれたときも…。

嘘やん!

その人が 的確な悪口 書いてる人
だったら この人の悪口は…。

(石井)悪口ばっかり 書いてる人の
悪口だったら…。

悪口選別まで しちゃってる。
なるほど。 そこまで いって。

大島さんも
うなずいてましたけど。

特に 私…。

絹豆腐のように ホントに
軟らかいメンタルなので すぐ…。

(大島)なので 絶対 しないし。
でも 酔っぱらったときに

ちょっと強気になって 年に1回
エゴサーチしちゃうことがあるんです。

そうすると もう…。

(大島)そんなことばっか
書かれてて。

(大島)私は やっただけだ!
ほっといてくれと思うんですけど。

神田とか 馬場ちゃんの方が
悪口 少ないのか? 逆に言うと。

そもそも あんま 書かれないよね。
(馬場)そんなに書かれたりとか…。

馬場ちゃん 何も書かれないの?
私は ヤンキーの男の子とかに…。

ていうのは
書かれたことあります。

(馬場)そういうのは ありました。
それは ありましたね。

(馬場)軽くです。
(島崎)原チャリね。

軽くなんで…。

うれしいなと思って。

(馬場)軽傷を負わせたいんですよ。
(小杉)それ見たら 言いたなるな。

(馬場)命は 残してくれるんだと
思ったんで よかったなと思って。

神田の アントニオ猪木は
どういう反響やったんや?

アントニオ猪木ですか?

(神田)頂きました。

(小杉)すごい。

(小杉)猪木ファンも
ついたんちゃうかな ホンマに。

はい 池田さん。
(池田)みんなね 自分で…。

特に フリーになると いろんなこと
言われてんじゃないかとか

自分 これで このまま
うまくいくかなって 不安でしょ。

ただね やっぱり…。

あのね これ カナダの大学かな。

てことが分かってる。
不安症の人の方がね。

だから いっぱい…。

(池田)不安の人の方が。 要するに
いつも 不安だということは

過去のこと 繰り返し 思い出して
こういうときは うまくいった

こういうときは 駄目だったって…
どうしたら うまくいくのかって

自分で いつも 考えてるんだよね。
そういう人の方が 次の仕事は

うまくいくんだけれど。
ただし 不安症の人は 今度はね

運動性って言うかな。 動作性の
IQが ちょっと 低いんだよな。

(池田)いざ 本番となって
しゃべるとなると 頭だけ回って

口が出なくなっちゃう。
本番の前には とにかく

不安を 1回 消してしまった方が
うまくいきますよ。

自信 持っていうことやな。
(石井)今のさんまさんの立ち方…。

(石井)これが いいわけですよ。
立ち方が 不安じゃない立ち方…。

えっ!
さんまさんも 不安ですか?

(池田)そうそう。

寄せてんじゃないですか!
寄せてる!

いつも エゴサーチしてる人の方が
きっと うまくいくと思いますよ。

自分のことに 何 言われてるか
見ないっていう人はね やっぱり

ちょっと 心配だなと…。

(石井)だって 30年 40年 テレビ
見てくださってるわけでしょ?

テレビ 見るプロです。
何…。

お前…。

ナメたこと 言いまして
すいません。

はい 重太さん。
神田さんが 顔の下半分が

残念だって言われたってことが
あったと思うんですけれども

それを直したくて…。

してんのがいいの!?

猪木さんの物まねしてる方が!?
どんなんやったっけ? 猪木さん。

(重太)ストップしてください。
そうすると…。

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(重太)鼻の下から 口の
ちょうど 割れ目までの長さと

この口の真ん中から
アゴまでのやつが

1対2になってるんですね。

そうすると 美人顔に見える
というか なるんですね。

(重太)ですが 今 ちょっと アゴが
長くなっちゃってるので それを

猪木さんの物まねをしないけど…。

あいつ…。

1対… 1対2…。
猪木さんの顔…。

(りんたろー。)口元 いいんですか。
(重太)そのときに… たぶん 昔

練習を始めたときは 2ステップで
練習してたと思うんですね。

(重太)ちょっと 一緒に
やっていただきたいんですけど。

うんっと やってから
伸ばすようにしたんですよ。

これを伸ばさないで
ワンステップだけの 最初に…。

そう。 そこで止まってれば
美人顔が できてるんですけど。

でも お前…。

(神田)そうですね。 猪木も…。

(重太)それでいいと思います。
はい 植木さん。

エゴサーチをするタイプと
しないタイプって いますよね。

石井さんみたいに すごい 極端に
するタイプっていうのは…。

褒められるのが 大好きな人は
エゴサーチをします。

悪口が ほとんどの中に
たまに 褒めてるんですよ。

(植木)その たまにある 褒め言葉
って 中毒性があるんですね。

はぁ~!

(植木)それが すごく 心に残る。
当たってるか?

(石井)当たってます。 完璧に
当たってる。 100 悪口 あっても

1の…。

(石井)まったく そのとおり。
(植木)それ探しをしてるんだと…。

はぁ~! いいでしょ?

(石井)いや 植木さんね
1回ぐらい 出ていただい…。

一緒に 出てましたよ 植木さん。

ホンマや。 ひどいなぁ。
(島崎)ひどいですね。

(石井)これが 駄目なんですか。
今のが 嫌。

[続いては…]

入社2年目
だったんですけども…。

それが…。

言ってしまったのが…。

(竹内)ごんべんに
「ト」じゃないですか 片仮名の。

そのまま
それを 読んでしまって…。

ていうふうに 言ってしまって。
もう ホントに 大騒ぎになって。

ちょっと こう… 上司に呼ばれて。

嘘!? 2年目で
そんなミスも 許されないの!?

(竹内)そうですね。 でも 確かに
ニュースが ニュースなんで。

ちょっと 笑えないニュースなんで
何か その日は…。

(島崎)何で?
ホンマか?

(竹内)どうしようもなくなって。
湘南の海に行って

ホントに まさに 膝を抱えて
遠くの方 見て。

(小杉)それ…。

(小杉)満喫してるやんか それ。

「海に行こう」 おかしいよな。

(小杉)立ち直るやろ それまでに。
(竹内)私 終わったと思って。

(馬場)私 石川県のとき…。

(馬場)
雨も降りますし。 そのときに…。

雷 雨って書いて 雷雨っていう
言葉があるんですけど

私 ずっと あれを…。

らーゆ!?
(馬場)あの 調味料のラー油。

(馬場)らーゆだと思ったんですよ。
雷雨を らーゆやと思ってた?

(馬場)そうです。

(馬場)当て字で らーゆだと
思ったんですよ ホントに。

(馬場)ネタじゃない! これは
ネタじゃないです! さんまさん。

そんなの お前 らーゆと 雷雨と
間違うわけないし…。

(馬場)そういうことです!

(兼近)ホントだ!

(馬場)さんまさん
ありがとうございます。

(馬場)デスクっていう つかさどる
みたいな人が いるんですけど

その人 来て…。

(りんたろー。)そりゃそうでしょ。
当たり前やないか! お前。

(馬場)
で 「おい!」って言われて…。

(馬場)餃子 好きじゃないです
って話 して。

ネタじゃないです。
大島 ミスは?

(大島)言葉に
敏感になってしまうのがあって

どうしても…。

て聞くと すっごい… うわっ!
ぞわぞわってしちゃって…。

ごめん。

(大島)ホントなんです。

石井さんは どうですか?
私 最初…。

周りの情景描写に
気を取られ過ぎて…。

ていうミスを してしまいまして。

ひどい!
(兼近)最悪!

過去形の実況です。
いや~… 野球は 特に 多いよね。

(小杉)それ 実況ちゃうやん。
過去形やから もう。

だから…。

(石井)レフトや レフト。
ていうのもあるし。

豊崎 お前 ニュースは? ミスは?
ニュースの 分かりやすいミスは

私 してないんですけど

ただ 5年ほど
さんまさんの番組を 関西で

やらせていただいてたんですね
アシスタント。 で もう…。

下まで 落ちなくて。
膝まで カタカタッていって

慌てて ぱって 取ったんですけど。
怖いから すぐ さんまさんの顔

ぱって 見ちゃうんですよ。
そしたら さんまさんが…。

て おっしゃったんですよ。

いやいや…。

お前らね 流れを しゃべれ。

そんな…。

そんなこと
言うわけないやないか!

(りんたろー。)そうなんすか!?
(島崎)違うんだ。 全国区と 大阪。

そうですよね!
(りんたろー。)そうなんだ!

ちょっと やり方
変えてるだけやけどもやな。

そんなん… たぶんな
寝とったんかい! たぶん。

それを こいつの耳には…。

そんな感じじゃなかったです。
どんなん?

(りんたろー。)怖っ!
(豊崎)ホント そうなんですって!

さんまさんの前では…。

そんなことあるか!
ちゃんとした実況せえ! お前は。

(吉田)確かに 何か 普通に
真剣に 寛平師匠に…。

(島崎)え~! 嘘でしょ!?
(小杉)オチないまま。

ちゃうねん。 話を奪い取って
先に進まないから 怒んねん。

厳しくない! みんなが
盛り上がってるときにな…。

まあ… マンションの話で
盛り上がってるでしょ。

おもろい話 あると思うやん。

いや あきまへんで 兄さん。
「あきまへん 兄さん」

本番中に 注意したことはあるね。
(吉田)だって 寛平師匠…。

(りんたろー。)え~!
(島崎)大ベテランが…。

(豊崎)さんまさんって…。

私 寛平さんと 2人で…。

週に 1回。

思ってたら 東京から わざわざ
それを見てらっしゃって

その次に 『明石家電視台』の収録が
あったときに…。

(馬場)え~!
(小杉)どんな説教? どんな説教?

ちゃうねん。
2人 もう しゃべらへん間が

むちゃくちゃ 多いねん。

2人も 「階段です」

兄さん いっぱい ありますやろ!?
いや~ 厳しい。

ほんで バス 降りるときに
オフやねんな。

北海道のも 見てたんですか!?
あれ 寛平さんとじゃなくて

1人で やってたやつですよね?
おう。

あれ 怒ったやろ 俺 お前に。
えっ! もう 今 指先 震えて…。

こうやってや。

(りんたろー。)姿勢じゃなくて!
姿勢じゃなくて!

それは 彼女のために 言うてんで。
あっこ 間 開け過ぎやぞって…。

その言い方が きつかったかも
わからへんけどもやな。

豊崎さんが さんまさんに
トラウマになってるみたいな

感じの ありましたよね。

(重太)熟読?
今の この高さ。 これを…。

えっ 何が?
(重太)台本を こうやって

高くして 練習のとき。

手が高くなってると
早く入れるんですね スイッチが。

で 自分が成功してるときとか
うまくいってるときというのは

手の位置が 上に上がって
胸 張ってるとき 多いんですが

そのスイッチが 練習のときに
こうやって やってると

そのまま 本番に すぐ入れるので
トラウマになりにくいし

失敗しづらいんですよ。
例えば 街頭演説ありますとか

リポート 行きますとか
っていうときにも…。

(重太)そういうことを 少しでも
注目されたいと思ってる人は

そうやって練習すると
すぐ 効果 出ます。

確かに 私…。

(豊崎)ホントに 25万円 払って
パーソナルトレーニングに 通いだして

そしたら 1カ月 行った後
さんまさんと お会いして…。

怒鳴りをやったときに
さんまさんに…。

て言われたんですよ。

それ 筋トレのおかげなの?
こうやったりとかしてるからです。

(豊崎)すごーい!
すごいな!

いや ほんで 俺…。

(りんたろー。)試すとこ ない。

あしたから やるんじゃないの?
石井君。

こんにちは 『ゴゴスマ』です。

(島崎)「アカンで」って!
(竹内)2回 言った。

(石井)東京に 来させて!
直さなくていい。

はい 池田さん。
アナウンサーの方って やっぱりね

漢字の読み間違いって
すごく 気にするよね。

(池田)普通の人は 5年もたつと
忘れちゃうし あるいは

笑いのネタにしちゃうから
気にする必要は ないよ。 ただ…。

(りんたろー。)おっ!

寛平兄さんならな!

[続いて…]

(島崎)舞い上がってるもんね!
(石井)これは そうなんですよ。

(石井)大阪出身です。
名古屋の放送局に 就職して…。

東京駅に着いて 例えば
タクシーに乗るんですけども…。

聞かれるんですね。 「どの道で
行きますか?」が 何か こう…。

聞かれてるみたいな気がして!
で 僕 何か うーん…。

任しますわって よう言わんのか?
よう言わないんですよ。

そうなんです。 東京人ぶってまう。

田舎もんだと思って
バカにされる感じがすんのか。

何か その どの道で行きますか?
って そんな…。

東京の方 言えるんですか?
何号線を行ってとかっていう

言えるんですか?

(石井)あ~… じゃあ 気にせず
そう 言やいいんですね?

僕 だから 何か あの
田舎もんの だから…。

分かるよ。 それは 俺なんか
最初のころ そうやったからな。

24~25のときは。

豊崎さん 分かるんじゃないの?
分かります。 でも 私

MBS時代に…。

(豊崎)収録 終わって ホテルまで
行くのに バスに乗せてもらって

ちょっと…。

とかって 紹介されたんですよ。

ホンマやな! いや ナメてる!
それは ナメてるわ!

(豊崎)でも 全員 女子アナだから
一応

「うわっ すごーい! 写真 撮ろ」
とか やるんですけど

絶対 内心 みんな…。

そやな! 馬場ちゃんなんかも…。

(石井)仲間です。 ここは 仲間。
(馬場)仲間です。

ホントに この現場に来ても
思うんですけれども もう…。

あっ なるほど!
(馬場)衣装もあって

メークもしてくれる方がいて
私 大好きなのが…。

楽屋があって その横に
「馬場ももこ様」っていう

紙 貼ってあるじゃないですか
楽屋貼り!? あれ もう…。

(馬場)信じられなかったんですよ
自分に 「様」なんて 付くなんて。

うれしいみたいでな インスタとか
載せてる人もおるもんな。

あれを持ち帰って それこそ
コレクションしてというのが 大好き。

字のフォントも見て。
そういうのか。

(馬場)すごい うれしいですよね。

(石井)その 今日…。

1 2 3 4 5 6 7…。

(石井)名古屋の倍です やっぱり。
そりゃ もう そうです。

(石井)何ルクスか
知りませんけども これ…。

ただ ただ 名古屋の地方魂で…。

なるほど。 で…。

(島崎)あれっ!? おかしい!

はい 植木さん。
じゃあ…。

ざっくり 勝ち組 負け組って
あえて 言ってしまった場合…。

アメリカでは ニューヨークっ子っていうのが
一番好感度が高いんですね。

日本では 東京っ子 東京生まれ
東京育ちっていう子の

好感度っていうのは
最下位に近いんですね。

嘘やん!?
憧れの的じゃないの? もう。

日本人っていうのは 何ていうか…
苦労してきたとか 努力してきた

美徳を重んじるわけですよね。

だから 東京生まれで 東京で
活躍している人っていうのは

何にも苦労しないで
やってきたんじゃないかって

偏見を かえって 持たれやすい。
負け組っていうふうに

思ってるかもしれないですけど
地方出身の人の方が

人気の裾野っていうのは 広い。

なるほどね。 だから そういう
嫉妬しなくてもええってことやな。

自信 持って。
(植木)例えば…。

すぐ 埼玉 言え! お前
なかなか 言わへんな 埼玉って。

でも 東京で 花 開いて…
かえって その ねたまれたり…。

加藤さんは
そこ 乗り切ったのは…。

はぁ~!
色々な モテ仕草を…。

構図が いつも ありましたよね。
そういう すごく苦労している

一生懸命 焦って 何か やってる
彼女っていうのは

カワイイなって すてきだな
補いたいなっていうことで

人気の裾野が広がったんだな
っていうふうに思います。

ええこと 言うた!

さんまさんとか
そんな感じですもんね?

勝ち組だから 負けを こう…。

何をおっしゃる!

(小杉)皆さん フリーの
アナウンサーの方で 同じ

加藤さんのことは どういうふうに
思ってはるんですか?

別格。 ここは。
(馬場)もう 会えて うれしい。

うれしいですよ。 私は ずっと
通勤・通学するときは…。

そのくらい 大好きで…。

ちょっと 加藤 やってあげて。

ありがとうございます!

いや! でも…。

嘘じゃない! 嘘じゃないです!

(小杉)バレた! バレた!
絶対 嘘です。

竹内さんなんか ライバルでしょ?
私 同期なんですよ。

どういうふうに 見てるの?
(竹内)同期で

綾子ちゃんとも 一緒に
みんなで 飲みに行ったりとか…。

セミナー? 体験セミナーの後…。

その体験セミナーで
クイズがあるんですけれども…。

「何とか?」って聞かれると
ぱって 答えるみたいな。

トークスピード?
(竹内)誰よりも 速くて…。

頭の回転が 速いんだなと…。
何か よく

ご飯に行ってた みたいな
感じで言ってましたけど

何か 私たちが…。

(馬場)え~!?

何で?

ちょっと あれなんですよ。

綾子ちゃんとか あと…
みんなは

華やかなイメージで。
私 結構 何だろう…。

いや…。

やり合いが すごいな!
違うんです。 ごめんなさい。

意識はしてたっていうことやね。
ずっと。

そうですね。 意識 してましたし。
お互いですね。

でも 由恵ちゃんは ホントに
有名だったんです 学生時代から。

あ~ 美人で?
もう 美人で 有名で。 その…。

ていうような 噂が出るぐらい
ホントに そういう存在でした。

(りんたろー。)逆に 怖いよ。
今日 いかがでしたか? 石井さん。

もう ホントに さんまさんと
この距離で お話しできたので…。

これを持って 名古屋に戻って…。

この高さで! で… はい?

失礼します。

(島崎)早く 名古屋へ。
帰れ!

イライラが止まらない!
相方への不満 人生相談。

ということで 本日は…。

(ナダル)何がですか!?
相方が イライラするんじゃなしに…。

やめてくださいよ。

お前の気持ち 思いっ切り 言えよ。
(西野)思いっ切り 言います。

[最近では…]

[ことしの…]

[さらに EXITを加えた
今 注目の4組が…]

[まず 1つ目は こちら…]

あ~ ナダルな。
(西野)そうなんすよ。 何か

どういう目線で それ
言うてんねん みたいなことを

何か よう言うてるんすけど。
特に この前 言うてたのが

かまいたちさん 最近 大人気で
いろんな番組 出てるんですけど

かまいたちさんは ちょっと…。

(島崎)そんなこと 言うの!?
(ナダル)ホンマ そう…。

(西野)聞いたことない。
(ナダル)なってたんですよ。

お前…。

(島崎)乗り越えて…。
(ナダル)乗り越えて 乗り越えて。

あと 他にも
千原ジュニアさんの…。

そこで ジュニアさんが
ちょっと 「ナダル…」

みたいなことを聞いたら
ナダルが…。

これね でも それは 俺
さんまさんに言ってんねん もう。

そう そう。
俺 言いたくなかった。

さんまさんに そんなこと
言いたくなかったですけど…。

人のことばっかり
ごちゃごちゃ 言うてやな。

言っちゃってる!?

びっくりしちゃって
座っちゃって イっちゃって。

こいつは もともと…。

て言うたときから おかしなって。
今は 変わりましたよ。 もちろん。

お前 今 誰 目指してんねん!?

て聞いたら…。

(りんたろー。)ひどい!
なれるか!

(島崎)ひどい!
(サーヤ)ニシダも 結構…。

ひもといてったら こいつ…。

(一同)え~!?
(サーヤ)気持ち悪いです プロフィルが。

最初 ドイツだっけ?
(ニシダ)最初は…。

(島崎)え~!

(サーヤ)転校しちゃうんだよね?
(ニシダ)その後 転校して…。

(サーヤ)ここまでのプロフィル
乃木坂の…。

ドイツに 同じぐらいの時期に。
嘘!? はぁ~!

(サーヤ)運命が こう分かれた
っていう。

(ニシダ)サッカーも…。

あんな真面目な ドイツ人に!?
あんな真面目な ドイツ人に…。

え~!?
(ニシダ)いじめられてました。

今でも その…。
ちょっと前まで…。

(サーヤ)武器にしていいぐらいの
ハゲだったんですけど…。

始めてて。
はっはぁ~!

(サーヤ)武器を 思いっ切り
捨てて 最近 副作用で…。

(りんたろー。)かわいくなってる!
(島崎)え~! すごーい!

ホントに ラクダぐらい まつげが
すごい伸びてきて。

(りんたろー。)ヤバッ!

小杉さんの…。
(サーヤ)長髪バージョンみたいな。

(小杉)
紀元前 紀元後みたいな感じで。

それは…。

何でや!?

そこに…。

(一同)え~!?

怒られるやろ! そんなん お前。

いやいや 違うんですよ。
ホントに…。

まあ ゲームでな。
(ニシダ)ゲームで あって。

ファンの人で 埋まっちゃって。
(りんたろー。)LINEが。

今 もう…。

ファンやからな。
(ニシダ)それで 何か こう…。

考えたら 電子マネーというのが
最近 できたと。

いやいや そこじゃないでしょ!
そこじゃないでしょ!

EXITさんは どうですか?

(兼近)プライドっていうのか
分かんないんですけど やっぱ…。

(兼近)僕 インスタライブ やるんですけど
やっぱ お笑い芸人なんで…。

(兼近)みたいのを 僕 やるんです。
りんたろー。さんも やってて

どんなライブかなと思ったら
りんたろー。さん こう 置いて

ちょっと 薄暗い部屋にして
たばこ ふーって 吸った後に

お酒 ちょびっと飲んで…。

これ やってんですよ 1人で。
え~!? って思って。

(兼近)5分に1回ぐらいしか
しゃべんない。 マジか!? って。

いいでしょ!

テレビで しゃべってるから

Instagramぐらい
カッコつけよう…。

意味 分かんないっすよ!

みたいな
俺 言われてるんですけど…。

(サーヤ)チルって言うな!
中野さん。

(中野)高学歴なんてことを
わざわざ言いたい人は ホントは

自分の学歴が じゅうぶんじゃない
と思ってるから 言うわけですね。

ホントに! IQ 私 高いんでとか
この間 言うてましたよ。

なんぼでも 言えそうっすけどね。
(中野)例えば…。

不安から 来るんですか?

とかいう気持ちがあったり。
(りんたろー。)イケメンには なりたい。

お前も 当たってんねんな。
そうっすよ。 何か ずっと…。

聞いてほしいんすけど
俺 スニーカー芸人っつって

スニーカーを 100万円の 買って インスタに
上げてたりとかするんですよ。

それを 発信してるんですけど…。

そういう情報を。
そしたら あるブランドから…。

(兼近)めちゃめちゃ そのスニーカー
俺 熟成させて 寝かせてます。

もうすぐ 何百万やな。
意味 分かんないんすよね。

お前は 高学歴は… どうやねん?
今 先生が おっしゃったこと。

(ニシダ)高学歴って
言ってるんですけど…。

自分の自慢は

ドイツと スペインの小学校 行ってた
というだけの自慢なのか?

(周平)12歳まで!
(ニシダ)12歳ぐらいまで。 ホントに。

(小杉)3年まで 行ったのに!?
(サーヤ)3年まで 行ったんです。

だから…。

何で あと1年 行かへんねん!?

その大学は 言ってもいいのか?

帰国子女やから!
(ニシダ)そうなんです。

お前 そんな…。

(ナダル)圧 かけてまうんです。
すんません!

かわいそうに! 怖かったなぁ!

(イワクラ)こういうの 前もあって。
こういうふうに 何か

先輩が 横で 耳打ちで
「イワクラ! ナダルに…」

見えてるのに この先輩が。

ブチギレてきて。 最終的に

ナダルさん プラスチックのバット
持ってたんですけど 「イワクラ!」

「頭の上に リンゴのおもちゃ
置くから これ 打てるから」って

思いっ切り 頭 パーン! って。
ネタでな!?

(イワクラ)私の後頭部…。

(島崎)ひどーい!
(西野)ネタじゃないんや!

ネタやんか!?

(西野)仕返しやったんや。

目には 目を!?
(中野)こういうのは…。

(中野)自分の感情を ネタにまぜて
私怨を晴らしてしまうのは

かなり 嫌われる原因に
なってしまうので。

でも…。

(西野)良くないで!

(中野)そういうとこですよ。
芸人でもないから!?

え~!?

はい 植木さん。
確かに プライドが高いのを

ひけらかされるのは すごく 何か
イライラすると思うんですけども。

(植木)実際はですね…。

確率ってのは 格段と 高いんです。
(ナダル)ありがとうございます。

英米とも トップクラスのコメディアンの性格
っていうのを調べてみると

軒並み 自分自身には
すごく 力があるとか

他の人にない 天賦の才能がある
とか 誇大妄想であったとしても

そう思い込んでいる人の方が
人を笑わせる余裕ができるんです。

へぇ~!

何か知らないですけど…。

いいこと言った方だけ!
余裕で 笑わせるんでしょ!?

本物のプライドじゃないもん。

中野さんの言うこと
分かんないです。

(ナダル)チンチン 鳴らして…。
ちゃんとしたこと 言うてる!

(ナダル)分かんないですもん。
だから 誇大妄想…。

(植木)であったとしても 道化
っていうような道を進むには

自分自身には 本当には…
ホントは 自分に 自信がないと

そういうことをする余裕って
生まれないじゃないですか。

加藤! お前
ナダルを ちっちゃい声で…。

聞き方が 嫌やねんて。
今の…。

入ってくるんですよ やっぱ。

お前は 植木さんの言うてること
できてないやないか!

できてます!

(イワクラ)相方が お世話になってて。
お笑いのこととか 聞いてて。

(イワクラ)植木先生 おっしゃったこと
すごい しっくりきたんですけど。

どんなとこ?

しゃべって トーク番組で…。

(イワクラ)楽屋 帰ってきて
1回 質問したことあって。

て言って 帰っていって。
ほいで…。

(島崎)ジュリア・ロバーツ!
映画 好きなんですね。

(小杉)何気分で 見てんねん!?
いったい それ! お前は!

[相方への不満 人生相談。
続いては こちら]

ニシダ…。

(サーヤ)女とか 金 借りるとか
寝坊とか 遅刻とか

全種類 クリアしてるんですよ。

何でや?

(サーヤ)敷居 またぐなと言われて
今 いろんな人んちに

勝手に 上がり込んで…。

勝手に行って… 泊まる所へ!?
(サーヤ)勝手に行って 住み着く。

(サーヤ)これ 後輩の家に 勝手に
住み着いたときの写真ですけど。

(周平)人んちで これ!?
(サーヤ)自分の物 散乱させる。

(サーヤ)1回 プライベートを ビデオで
撮ってきてくださいっていう

番組の依頼があったときに
定点カメラで…。

ホンマや!
あっちは 最低 カワイイからな。

カワイイでしょ!
ドイツの学校 行ってたりとか

スペインの学校
行ってたってことは…。

実家は 結構…。

父親が。 企業の偉い人で。

日本の道を 造ったりとか。

(ニシダ)言わなくていいから。

(サーヤ)毎回 オンエアがあるたびに
オンエアのダメ出しが お母さんから

長文で ショートメール 届くんですけど
その画像があるんですけど…。

うーわっ!
実際に 母親から 来たやつですね。

(西野)うわ~!
(ナダル)来るなぁ これ。

悪口ちゃう!
(小杉)「悪口」言うてんの!?

(ニシダ)これ 悪口ですよね?
(小杉)悪口や思うてんのかい!?

ヤフコメと 一緒にすんな!

お前は…。

ほんなら その辺 ちゃんとしよう
とは思わないの? 仕事だけは。

見つけようと思って
並べてみたら…。

(サーヤ)良くないぞ お前!

(ニシダ)全部 書き出してみたら。
(小杉)分かっちゃった!? 自分で。

(西野)打ち合わせでいうと
ナダルも やっぱり…。

僕は 遅刻しないっすけどね。

フリーズしてる!? ってぐらい
固まってるとき あるんですよ。

何々さん 何々さんって スポンサーの数
ばーって 言うてたときに…。

前のめりになる。
(ナダル)それは…。

無我夢中で やってかなあかん!
そうですね。 でも…。

ニシダほどじゃないけど ちょっと
分からんでもないという。

(ナダル)気合 入れちゃう…。

それは あるかなっていうのは。
せやな! お前…。

2人 仕事 選ぼうとはしてない?
(周平)そうっすね。

何でや!?

言い訳させていただきますと
ニシダ君とは違って…。

(りんたろー。)全然 良くないよ!
(周平)すごいですから ホントに!

別に 仕事の… じゃなくって
お前は 全部で 遅刻すんのか!?

(イワクラ)全部で 遅刻します。

自分が 気になったことを
やっちゃうというか。

お前の遅刻は。

(西野)普通って 単独ライブの…。

いやいや こんな前日に 無理や
って 中野が なるっていう。

成立してんのやろ? でも。

(周平)ぎりぎりは
できてはいるんですけど…。

そしたら アホ!

バランスがあんねんな。
はい 中野さん。

ニシダさんと
ナダルさんなんですけど…。

どういうこと?
こいつら2人は そうやよね。

(ナダル)努力してますけどね。

ていうのがあって。

ギャラが良かったり
その仕事が好きとか…。

嘘!?

なので 報酬が いまいちな
やつだと気合が出なくて

2時間
遅れちゃったりとかするんだよね。

(中野)努力できない脳の人の
特徴なんですね。 生まれつきです。

俺は 努力できる人なのか。
(西野)だから ナダルも…。

(島崎)ひどーい!
(小杉)最低やな!

訳の分からん。

3軍!
(ナダル)入れてください! 1軍!

はい 梶本さん。
(梶本)ニシダさんね…。

めっちゃ かく!

そうした原因の
非常に多いのが…。

(梶本)そういう人は…。

(一同)え~!
そんな簡単に!?

ずっと 寝てるにもかかわらず
なかなか 起きれないとか

だらしない生活してしまうのは
睡眠の質が 悪いからなんですよ。

(梶本)さんまさんは 短時間で
いいのは 睡眠の質が 高いから。

(梶本)睡眠の質が 悪かったら…。
悪くなる 一番大きな原因が…。

いびきをかいてるときって
脳が 酸素不足になるから

眠ってるにもかかわらず どんどん
脳が疲れる。 回復できないわけ。

後ろで 「えぇ!?」言うてるよ!
何や!? 小杉!

(梶本)結局 酸素 足りないから
一生懸命 血圧とか 心拍 上げて

脳に 酸素を供給しようと
必死になる。

余計 疲れんねや。

いびきって 仰向きで眠ると
舌が 後ろに落ち込むから

空気の通りが 悪くなって
いびき かくわけね。 横を向くと

舌が 後ろに落ち込まないので
空気の流れが 良くなるんですよ。

横を向くのが 難しい人は
抱き枕を使って 眠ると

横を向きやすくなるから
やってもらう。

(ナダル)もらおうとしてますよ。

それ あげるわ。
(ニシダ)よろしくお願いします。

(ナダル)
すぐ もらおうとしてましたよ。

(小杉)LINEグループに!
LINEグループに 売ると思う。

横を向いて お休みいただくだけで
仰向きに比べて…。

(一同)え~!

特に 右下がいいのは
心臓 圧迫しないのと

胃の出口が 下に来るので
消化管活動にもいいってことで

ぜひ 右を下にして
横向いて 寝てもらうと…。

そんなに 減んの!? 武田先生。

侍は 逆!?

へぇ~! あっ! 刀!?
それとか 刀のつばを…。

(武田)
つまりね ばって起きたときに…。

斬れないから! お前 この中で…。

いないっすよ!
(りんたろー。)斬るとき ないです。

[相方への不満 人生相談。
続いては こちら]

ネタは 一応 私が 考えるという
担当には なってるんですけど

じゃあ 何か してほしいな
って思うんですけど

自分から 何も。
何しますとか まったく…。

質問ある。
(りんたろー。)振ってる段階です!

≪これからだったのに。

武士だから 行って 斬っちゃった。

(武田)あなた 今 そんな文句
言ってるけど しょっちゅう…。

(島崎)先生 真面目だから。
これ…。

すいませんね。 おい! イワクラ!

(イワクラ)相方…。

「雰囲気が 面白いですね。 何か
エピソードとか ありますか?」って

テレビの方に言われたときに…。

て言って 終わるんですよ。
嘘やん!?

1日でもええから。

おいら 嘘まで ついて
笑わそうとしてるのにな。

何で そこで…。

でも…。

これとか 言われる。

(西野)いや すごいわ。

ホントに…。

頑張って ひねり出したのが…。

(イワクラ)まったく 意味 分かんない
エピソード 出して。

(周平)
ホットだったんですよ それが。

この人…。

(イワクラ)ホントに…。

さっきも 言いましたけど…。

(吉田)好きなんやなぁ。

正直 言うと…。

どういうこと!? ひどーい!

「昔ね」って…。

さんまさん 聞いてください。
それで お前 いつも 俺が

ナダル 好きで 付けたんか? って
聞いて 全仏オープンの話 したら…。

(りんたろー。)返せよ それ!
ほいで…。

西野が NSCっていう
お笑い学校のとき A B Cって

クラス分けされる。 西野は A
っていう 一番面白いクラスに。

800人ぐらい いたんですけど
7組ぐらいしか おらんくて Aが。

西野 Aやったんですけど 僕…。

(りんたろー。)Cの中でも!

そのCが C1 C2 C3 C4
ってあって C4やったんですよ。

(小杉)C4って めっちゃ Cやん。
(ナダル)やめてまえ! みたいな。

(ナダル)そうですよ! ホンマ。
はい 植木さん。

(植木)ナダルさんとか
中野さんのように…。

何で 自分で考えなくなるか
っていうのは 1つ目は

相手のこと よほど 信頼してて

こいつに任せた方が できるって
思い込んでる場合か もう1つは

今まで 自分が出したアイデア
却下されてきたっていうような

どうせ 自分が出しても
使ってくれないっていうような

学習性無力感って言い方する
無力感を 学習しているのか…。

(ナダル)嫌な名前 付けますね。

(植木)どう悪いかといいますと
人って 自分で 発案したり

自分で出した意見は
優れていると思うんですよ。

だけど 人が出した意見は
あらが すごく見つかるんですね。

(植木)だから 人に任せて
人に アイデアを出させた揚げ句に

それに ケチをつけるわけです。
(西野)うわっ!

当たってる!?

何ていうんですか。
案 出したら…。

みたいな。 その…。

出してるやん! 案 出して…。
(西野)この前 出して…。

ホンマに 聞いて!
聞いてもらいたい!

ナダル 黙っとけ!

この前 出してきた案が
ようよう聞いたら…。

(りんたろー。)ヤバッ!
(吉田)Cの4やなぁ。

[それでは ここから…]

イワクラさん…。

ホントに 大好きで。
改名したんですけど

漢字の 岩倉 美里という本名から
片仮名4文字 イワクラに 改名して。

(周平)姓名判断してもらって
もともとの名前が 悪過ぎるから。

片仮名 「イワクラ」は いいから
って言われた。 まず それで…。

それが 行き過ぎて…。

お笑いの大会のときに…。

準決勝で 何のネタするってときに
自分で…。

(一同)え~!?

「どのネタがいいですかね?」って。
イワクラ お前 今…。

イワクラ お前 今…。

真っすぐな 「はい」

簡単に言いますと。
これ ここだけ話すと やっぱり

ベタに めちゃくちゃ…。

ホンマ そうやって。 お笑い芸人の
仲間で そういうの ハマって…。

(周平)
ちょっと よぎるじゃないですか。

これも…。

これで もう 優勝できるって
自信は あるんです。

(イワクラ)占い師に どっちがいいかな
って 相談したときに…。

(イワクラ)3つ目のネタを提案されて
やったら それは ちょっと…。

と思われても 仕方ない
と思うんですけど 私は この…。

みたいになって 怖いねんけど。
遺族奪還作戦みたいな感じに…。

すいません! 長く 話しちゃった。

(りんたろー。)簡単だったな。
ちゃう! イワクラ! そこで…。

それは…。

あとは もう…。
あ~!

私の知ることじゃない。
大会社の社長の やり口だ。

(イワクラ)これ 占い師の方にも
また 占いなんで ややこしいけど。

なるっていうのと…。

て言われました。
(小杉)えっ!

(一同)え~!?
(周平)名前 変えても 意味ない!

何か 信じやすい人っていうのは
大方のことを 信じますし

信じない人って
何も信じないんです だいたい。

信じやすさって
一貫性があるんですね。

(植木)占いを 信じるっていうのは
楽しいことだと思うんですけど…。

ていうのは すごく やっぱり…。

どうや?
はっ…。

違います!

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