ヒューマングルメンタリー　オモウマい店[字]【茨城】小ラーメン付きラーメン５５０円…の番組内容解析まとめ

2021年8月17日 2021年8月17日

出典：EPGの番組情報

ヒューマングルメンタリー　オモウマい店[字]【茨城】小ラーメン付きラーメン５５０円

刺し身・卵サンドほか大量小鉢付き【茨城】全定食メニュー５００円か６００円食堂【横浜】安くしすぎてウーバーイーツ店主！放送後お客さんが応援！まさかの大感動!!

出演者
【ＭＣ】ヒロミ【進行】小峠英二【ゲスト】篠田麻里子、水卜麻美（日本テレビアナウンサー）
ＵＲＬ
ｈｔｔｐｓ：／／ｗｗｗ．ｃｔｖ．ｃｏ．ｊｐ／ｏｍｏｕｍａ／

ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー／教養 – ドキュメンタリー全般

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キーワード出現数ベスト20

水卜
篠田
ハハハ
スタッフ
店主
本当
面白
孝司
ヒロミ
爆弾
ウーバー
ウソ
最高
テレビ
小峠
小鉢
自分
大丈夫
ウーバーイーツ
ウチ

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

日本テレビ

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＜テレビの前の皆さん＞

＜日本のとある町で
見つけました＞

(小峠)うわっすごいねみっちり。
(ヒロミ)いやいや…すごいな。

(篠田)これ大繁盛。
何屋さんなんだろう？

(篠田)わわわ…！

垂れてる笑ハハハ…[笑]いいねぇ。

(篠田)めちゃ熱そう。

(水卜)いや
めちゃくちゃおいしそう！

いや～うまそうだなこれ。
(篠田)おいしそう！

これおいしそう。
(水卜)ナス４～５本？

量配分！
(篠田)えっ乗らない乗らない[笑]

＜さぁいくら？＞

うわ～っうまそうだなこれ。

(水卜)めちゃくちゃおいしそう。

あれは…

(水卜)え～っ！
安い。

(篠田)おいしそう。
(水卜)おいしそううわ～っ。

＜さらに＞

カツオの刺し身。

うわっすげぇよ。
すげぇな！

うわ～っ！すごい量。

半身ぐらいいっちゃうんじゃ
ないの？これ。

(篠田)厚め。

ハハハ…[笑]

すげぇなうわっすげぇ！

多いな。
(水卜)すごい量だ。

(篠田)１匹使っちゃいそう。

(水卜)おいしそう！

うわ～っうまそうだなこれ。

＜カツオが１２切れで
さぁいくら？＞

(水卜)本当分からない。

(ヒロミ･小峠)え～っ！
(篠田)１０００円しない。

(水卜)もはや分からない。
うわ～っ！

予想が[笑]

これ安いねいいねここ。
うん必殺技だな。

(篠田)しかもおいしそう！

うわ～っ。

(水卜)何だろう？

うまそうだな。

(篠田)大きい。(水卜)何だ?あれ。
でかい何？これ。

チキン？チキンカツ。
(水卜)本当だ。

うまそう。
(水卜)チキンですね[笑]

すごいですね。
でかい！

(篠田)大きい[笑](水卜)本当グローブみたい。

(篠田)ねぇ大きいですもんね。
でかいわ。

でかいし厚いな。

これうまそうだね。

(水卜)うわっ分厚い。
分厚いね。

うわ～っ。
うまそう。

＜さぁいくら？＞

まさか？まさかの？
あるだろうね。

秘技？秘技６００円？
うん。

うんあるね。

うわっ来た！
(篠田)すごい！

(水卜)やっぱり６００円。
出たよ出ました。

秘技６００円。
(篠田)分かってきた。

もう面倒くさいんでしょうね
多分ね。

６５０円とか何かそういう
誤差を出すのがもう。

＜さらにさらに＞

(水卜)何だ？何だ？

何？これ。
(篠田)なに？

はみ出してるよな。

ハハハ…[笑]

(篠田)お客さんが。
ちゃんと拭いてね。

(スタッフ)ホルモン炒め？
ホルモン炒め。

うわ～っ。
(水卜)うわ～っ！

ハハハ…[笑]場外乱闘。

いやモツの量ハンパねぇな。

いや～すげぇ！
(篠田)こんなに？

(水卜)えっ？
(篠田)何人前だろう？

ホルモンたっぷりえ～っ！

６０切れ。
(篠田)え～っ！ウソ。

６０…[笑]

(篠田)１人前じゃないですよね
この量ね。

モツってこんな
量食べる感じじゃないよね。

(篠田)そうですよね。

＜さぁいくら？＞

まさか？それやめてよ
６０切れだからね。

まさかそれはないでしょ？

えっ！
安い！

まさかのプライスダウン！

下いっちゃいましたね。
えっ！待って。

(水卜)そっちに裏切られるとは。
おいマジかよ。

(篠田)ワンコインこれすごい！
ねぇ。

(水卜)何で何で…？

(スタッフ)えっ？
値段は５００円と６００円だけ。

(スタッフ)あっメニューがですか？
え～っ！

何頼んでもってことですか？
うん。

(スタッフ)全体的に。

ハハハ…[笑]

(水卜)すてき。
喧嘩[笑]

(スタッフ)舎弟？

出来の悪い…

怪しいな。

…自分では。

ハハハ…[笑]爆弾！
(水卜)爆弾！

爆弾！
爆弾って！

あのすいません！
爆弾って何？それ。

ハハハ…[笑]女子でないでしょあだ名。

女子のあだ名爆弾。
女子のあだ名で爆弾はないよな。

(篠田)なかなかいないですよね。
ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑]

いいね｢気合入れろー！｣って
いうのはいいね。

ママいいな。
いいですねいいですね。

だから言われるんだ！

(一同)ハハハ…[笑]

＜このお店どこだ？＞

強いよ結構。

もうこれはもう北関東でしょ。

これどこだ？

茨城だ。

茨城やっぱすげぇな。

若いな。

ハハハ…[笑]

５７から１０年過ぎても
まだ６７。

あっ若い！
(篠田)若い。

元気だね。

(スタッフ)野菜炒めうわっ！

すげぇ量だな。
(篠田)すごい量。

＜５００円か６００円
さぁどっち？＞

何ていう聞き方だよこれ。

何でｂｅｔしなくちゃ
いけねぇんだよこれ。

５００円。
え～っ！

５００円です。
５００円。

安いな。
(篠田)え～っ！

安い！お～っ安いねこれ。

(水卜)うわ～っ！

(スタッフ)うわ～っ。

(水卜)おいしそう。
焼き肉あ～っ。

(篠田)おいしそう。
あ～っいいね！

何か塩…。
ねぇ塩のね。

(篠田)塩のやつおいしそう。
これうまいよ。

＜さぁどっち？＞

(水卜)さぁどっち[笑](篠田)６００円。

これ肉だから…

これはそうですね６００円。
これ６００円でしょ。

(水卜)６００かなぁ。

え～っ！
(篠田)ヤバイ！
　

外すね。
ハハハ…[笑]

予想が何だろう？この。
(篠田)新しい。

ハハハ…[笑]

分からないわ。

分からないよ分からないなこれ｡

うん？かに玉？うん？

わっうまそうだなこれ。

(水卜)カニすごいおいしそう。

キャ～！
(篠田)おいしそう。

いやうまそうだもんね。

これうまそうだね。
(水卜)卵。

これカニの量ハンパねぇよ。

＜さぁどっち？＞

これは６００よ。
これは６００円カニだもん。

５は無理でしょさすがに。

(篠田)え～っ！
何で？

分からないね。

分からないもんだね。
分からないな。

分からないもう。
ハハハ…[笑]ねぇ。

全然分からない。
分からないよ。

あっそうそう…！

これ知りたい。

(篠田)へぇ～っ。

(篠田)おいしそう。
うわっこれうまいよ。

＜さぁどっち？＞

(篠田)お肉が多いから。
(水卜)そうか野菜だから

５００円かな。
これ５００円？

これ５００？

分からない分からないよ。
(篠田)え～っ！

分からないな。
(篠田)違いが分からん。

ハハハ…[笑]分からない分からない。

分からないわ。

面白いね。
(水卜)あっなに？

あっしょうが焼き？
(水卜)しょうが焼きですか？

すごい！
でかいよ！これ１枚。

(篠田)大きい！(水卜)これは[笑]

これはたまらないね。
(水卜)たまらないです。

うわ～っいいね！
(水卜)すごい！

うまそう！

＜さぁどっち？＞

これは６００ですね？
(水卜)これはさすがに。

ブタがあまりにも大きいから。

(篠田)しますよね６００円ぐらい｡
ねぇ｡

ねぇこれはもう。
これは５は無理でしょさすがに。

泣きの６００[笑]泣きの６００。

あ～っこれは泣きが入るんだ。

俺ら…

(水卜)そうそう[笑]

２択になっちゃったから[笑]

ハハハ…[笑]いいね。

おっ細身だな。
おっきてるこれきてますね。

細身だな。
これきてるよ。

きてるな。
うん。

震えがきてる。
もう目にきてますからね。

ハハハ…[笑](篠田)もう苦しい。

ハハハ…[笑]

(篠田)泣いてる。

腹いっぱいだったら
悪いことしないよね。

うん。

(水卜)あっ！
あら。

ハハハ…[笑]

…本当に。
やっぱさすが爆弾。

(篠田)片鱗が。
さすがだよな。

すげぇな５００円か６００円。

何だ？あれは。
おいおい！

(篠田)何かいっぱいお土産が。
お～お～っ…！

ハハハ…[笑]

(水卜)育ててる。

全部作ってるんだ。

かっこいいですね
タバコ吸いながら収穫。

かっこいいね！
いいね。

(水卜)ヤバイかっこよすぎる。
かっこいいね爆弾娘すげぇな。

ハハハ…[笑]

(篠田)大きい！
でかい！

(篠田)全部？え～っ！ウソ。

(店主)もぎってきたんだよ。
≪すごい。

(店主)これシソ入れて
もむとうまいわ。

うわっシソの量ハンパじゃない。

わ～っうまいよねシソでも。

お～っかっこいいな。

(篠田)うん毎日通いたい。

キュウリ･ナス･シソすごいな。

え～っ！

(篠田)野菜も結構しますもんね。

(店主)いらっしゃいませ。

高いからさ使わなきゃ。
うんうん。

そうだよね５００円で
あれだけもらったら。

いや～すげぇいいね。
(水卜)衝撃。

ハハハ…[笑]強めだね。

(スタッフ)飲むんですか？

(店主)こうやられると痛い？

うん。
≪ハハハ…[笑]

(店主)どこが？どこが痛い？

ハハハ…[笑]

神様たたかないだろ。
どこがだよ。

最高だね。

(スタッフ)えっ？
かわいそうだから。

あ～でも本当にすごいな。

ありがとうございます。
はいどうぞしっかり食べな。

はい。
ハハハ…[笑]

｢しっかり食べな｣って
本当に。

あ～うまいだろうね。

(店主)おはようございます。

大丈夫だよ。

(篠田)優しい。

(店主)おはようございます。
(スタッフ)おはようございます。

(スタッフ)…ママさんにとって。

あら！何かまた。
あら優しい。

また違う顔になって。
ねぇ！

赤字でないんだ！
でももう本当に。

赤字でないっていうだけで
もうギリギリだよね。

(水卜)もうけてるって感じじゃ
ないですもんね何とか。

いや～すごい。

(スタッフ)はい。

あら。

(スタッフ)ハハハ…[笑]さみしいですね。

おっ！
(店主)少しずつ…

(スタッフ)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]面白いな。

｢親戚になっか｣って
初めてのパターンだな。

(スタッフ)はい！

(店主)中華料理屋さん。

(水卜)えっ！次のお店で。
うわっすげぇ。

えっ！？
すごい量だな。

(店主)持って帰れるのを
持ってって

それでさっきの中華屋さんに
あげればいい。

うわっすげぇ！

(スタッフ)はいありがとうございます
すげぇな。

(水卜)すごい！すごい量。
(スタッフ)収まった？何とか。

ハハハ…[笑]

(スタッフ)じゃあ
ありがとうございました！

＜話は変わり＞

おぉ～中華。
おっ中華ね。

安心するよ中華。
ねぇ。

(水卜)確かに[笑]

(篠田)いっぱいメニュー
書いてあるところって

絶対おいしいですよね。
はいお待たせいたしました。

(スタッフ)おっえっ？すごいですね。

うわっ！結構な量だね。
(篠田)すごい量。

(水卜)すごい盛り合わせ！

うわっ！これうまそういいね。
(水卜)おいしそう！

ミトちゃん行きたいね。
(水卜)最高ですね！行きたい。

(水卜)こんな盛り合わせてる
盛り合わせあるんだ。

面白いな。

おぉ～。
(篠田)うわっ。

すげぇ量だなこれ！
うまそう。

(篠田)えっ？これにも。
(水卜)あっ！まだあった。

(篠田)まだある。
まだいく？

(水卜)揚げ餃子のってる
てっぺんに[笑]

最高。
餃子も揚げちゃうんだ。

(篠田)ハハハ…[笑]うわっ！すげぇボリュームだな。

(篠田)えっ？すごい量！
結構なボリュームよな。

＜ここに＞

(スタッフ)｢食べて｣？
(水卜)小鉢？ハハハ…[笑]

大鉢なんですけど[笑]いやいや…小鉢が。

小鉢の数が多いぞ！
うわ～いいなこれ。

あらっ！
(篠田)すごい出てくる。

すごい出てくるね。
(水卜)すごい量！

(篠田)え～っ！
ハハハ…[笑]

え～っ！

あら！うわっすげぇ。
５品？６品？

ハハハ…[笑]いいね！

(篠田)お刺し身？

(水卜)えっ？サンドイッチ。
サンドイッチ？

(篠田)しかもおいしそう｡
マグロの隣に

サンドイッチだからね｡
ハハハ…[笑]

なんていう組み合わせだよ。

(篠田)すごい！
うわっすげぇ。

(水卜)これはもうさすがに。
これはたまらないね。

(水卜)たまらないです！
うわ～っ！いいね。

＜ここに＞

小ラーメン？
小さいラーメン。

(スタッフ)小ラーメン？
はい。

怪しいな。

うん！大丈夫ですよ。

うん大丈夫ですよ！

(水卜)えっ？(篠田)え～っ！
なんで大丈夫なんだろう？

なんで大丈夫なんだろう？

(水卜)中華屋さんだからこれに
お金が…と思った。

えっ？これ小じゃないよ。
いや小じゃないよこれ。

(水卜)全然小じゃない[笑](篠田)すごい！

これ小じゃないよね。
うん。

(水卜)普通ラーメンだ。

＜さぁいくら？＞

(篠田)１０００円は
してほしいですよね。

１２００円。

それ盛り合わせは…

(水卜)え～っ！
(篠田)え～っ！安すぎる。

はぁ～！すげぇな。

(篠田)１０００円しない。
ラーメンと小鉢で８００円だよね

(水卜)普通そうですよね[笑](篠田)確かに。

(篠田)福神漬け？

ハハハ…[笑]注文してこれが付いてくる。

(篠田)全然同じに見えない。
いいね！

｢うまいっつーから｣いや…[笑]他人事だよ。

(水卜)おいしかったら？え～っ！
うまいんだったらお金を取ってね

お金取ればねぇ。

面白いね。
(水卜)ハハハ…[笑]

なんで無料で…
あっ！ラーメン売ってる。

あるんだやっぱ。
(篠田)値段もちゃんとある。

ほぉ～。

はいそれに…

(スタッフ)小ラーメン？

あぁ！普通…ハハハ…[笑]

これ面白いね。
食べられれば…

いやいや…面白いな
大盛りにしないんだ。

うん！
(水卜)ヤバイめちゃくちゃ面白い

すごい！

でもこれ食べたいね。
(水卜)食べたい！

何か２個食べたいよね。

(水卜)２個っていいですね。
２個っていいよね！

大盛りよりか
２個のほうがいいかな。

＜ヒューマングルメンタリー
オモウマい店＞

＜今夜もどうぞ
よろしくお願いします＞

木梨の憲ちゃんなんてこれ見て
泣いてるっていうんだから。

＜ラーメン付きラーメン＞

＜どこだ？＞

(水卜)あっ！茨城だ。
(ヒロミ)やっぱな茨城な。

ここね俺らがね｢いばらぎ｣って
言っちゃうんだよな。

(小峠)ねぇ怒られましたからね。
やっぱ俺たち行かないとダメだな

ちょっとね行きましょうよ。

(スタッフ)…ていう番組なんですけど
ちょっと…

(スタッフ)…来てみたんですけど
入ってもいいですか？

ありがとうございます。

(スタッフ)｢やっぱり来た｣？
｢やっぱり来た｣

(スタッフ)あぁ～っ！
ありがとうございます。

ありがとうございます。

(篠田)え～っ！
すごいこのタイミング。

(スタッフ)いやもう…

あぁそう？ないよねだから…。

もうけに走っちゃうんですよ。

(スタッフ)いやいや上手じゃない[笑](水卜)褒められてる[笑]

いや本当だよね。

ハハハ…[笑]

(スタッフ)そんなことない！
そんなことないです。

いろんなアレやってるんだね。

ハハハ…[笑](篠田)ヒロミさんの指示？

俺はそんなこと言ってないですよ
もう本当に。

ハハハ…[笑]

(篠田)ハハハ…[笑]

おかしいな。

みっちゃん
みっちゃんパートさんなんだ。

パートさんなんだ！へぇ～。

(みっちゃん)いやもう！ハハハ…[笑]

(スタッフ)いや違います[笑](水卜)ヒロミさんに。

ハハハ…[笑]

(水卜)すごい。

(みっちゃん)流川さん？

(みっちゃん)ハハハ…[笑]

(スタッフ)そんなんじゃないです。

面白い。

お互いに[笑](水卜)何？楽しそう。

面白いな！この
みっちゃん面白い。

面白い！はぁ～。
いや面白いね。

(店主)これが…

(スタッフ)全部入れるんですか？
(店主)そう。

それで
タダで出しちゃうんだもんな。

(水卜)こだわりが。

こうやって作るんだ。

(店主)そう！そうすると…

(スタッフ)無料じゃないですか
小ラーメンとかでも…

(店主)そう！

(水卜)すてき！おいしそう。
おいしいスープだよ。

(スタッフ)見ていいですか？
(店主)えぇ。

(水卜)｢ラーメン５５０円
ラーメン無料｣

｢無料｣っていうさ
伝票あるのかな？

(篠田)安い！

明るいね。
じゃあ…

(スタッフ)はい！いやもう…

(みっちゃん)…口が。
口が…

(みっちゃん)そうか！
ありがとうございました。

｢あっちゃ～！｣

｢あっちゃ～｣ってやる人
いるんだね。

(みっちゃん)オススメ？オススメ…

(篠田)かわいい。
ねぇいいですねかわいらしい。

(みっちゃん)餃子が一番好きかな
マスターの。

へぇ～。
(篠田)へぇ～食べたい。

(水卜)餃子見たい
うわっ！すごい。

大量うわっ。

あぁうまそうだね。
いいですね。

うわ～っ！うまそうだねこれ。
食ってみてぇな。

(篠田)おいしそう。
これとビールだな。

(篠田)食べたい！行きたい。

＜さぁいくら？＞

あ～っうまそう。
これ最高な組み合わせだ！

これはいいですね。
(篠田)うわ～大好き！

これはいい！
うまいんだろうねこれ。

(スタッフ)餃子定食はおいくらですか
××××。

ウソでしょ！
(篠田)え～っ！安すぎる。

(相葉) ｢ソフランウルトラゼロ｣は次世代の柔軟剤

＜悪臭を感じる前にニオイをブロック＞

＜強い香りでごまかさない！＞

嫌なニオイも
(男性)臭くない！

｢ソフランウルトラゼロ｣
＜今こそトライ!＞

(小峠)安い！
(ヒロミ)安いな。

(篠田)食べたい！行きたい。
これ一番いいよね。

(水卜)最高ですね！
最高だよね！

これ安いな。

＜さらに＞

中華でまぐろ丼なんだ。

うまそうだな[笑](水卜)ハハハ…[笑]本当ですね。

(篠田)大トロ。

お刺し身？
まぐろ丼にマグロ。

マグロ推し。
ハハハ…[笑]

(篠田)え～っ！
ハハハ…[笑]

いいね。

(水卜)うわ～！唐揚げだ豚肉だ。
うまそうだね。

(水卜)うわっ。
豚肉の唐揚げ。

(水卜)いいですね。
ほぉ～。

(水卜)おいしそう。

豚唐揚げ。

うわっうまそうだな。

(水卜)これは！
たまりませんね。

豚の唐揚げって
なかなかないね。

たまらない？
(水卜)豚肉大好きなんですよ。

(篠田)１２個。

うわっすげぇ量だな
こうやって見ると。

(水卜)うわっ！
うわ～。

(篠田)うわっおいしそう。
(水卜)めちゃくちゃおいしそう！

いいですね。

ハハハ…[笑]

振り返ってまで[笑]

｢最高だね｣

(水卜)ハハハ…[笑]

(水卜)楽しいお店。

ハハハ…[笑]

あぁ～。

(みっちゃん)ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑]｢うまいなぁ｣

(スタッフ)いやみっちゃんさんが
言い出したんじゃないですか[笑]

面白いな。
面白い。

(水卜)わぁ！いろんな種類ある。
(篠田)日替わりなんだ。

(店主)これはおしんこだけど
これと。

(水卜)近所にあったらいいな。

(店主)これナポリタン。

(篠田)え～っ！サービス。

(みっちゃん)これはマスターの
特製のソースなんですよ。

はぁ～。

うどん？

(篠田)すぎる。(スタッフ)これで
７５０円ってことですか？

≪これで７５０円これがね。

ハンバーグとりから 750円安い！
安い。

(篠田)おいしそう！

これね。
うん。

おなかいっぱいに
なっちゃうっていうの。

(篠田)苦しい[笑]ハハハ…[笑]

これきてますね。
出たね。

ハハハ…[笑](みっちゃん)でも食べないとダメ。

もうこれだけ口に残ってると
やっぱりもう飲み込めないよね。

えっ何？

ちょっと休憩ね休憩。

どこ撮ってるんだよこれ。
(篠田)仕事できないでいる。

(水卜)座り込んじゃって。
なかなか座り込むの撮らないけど

ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑]あぁ動けない。

ハハハ…[笑]

＜小鉢のためにご主人は＞

ふ～ん。

サービス用の仕入れだからね。

(水卜)そうだ
これ仕込んでるけど

無料ですもんね。

いやぁ～すごいね。

(水卜)本当にすてき。
いやぁ～。

うん。
(水卜)このバイタリティー。

毎日これ用意してさ。

ある物でその日によって
変えるんでしょ。

メニューだって。
ねぇ。

(スタッフ)わぁ～すごい！
これ何ですか？

(篠田)えぇ～！

(水卜)どんなお料理も
できるんですね本当にすごい。

(篠田)採算合うんですかね？
心配になっちゃう。

いやもうね採算はもう
考えてないんですよ。

みんなどの店も。
(篠田)考えてないですよね。

いやぁ～本当にね。

(みっちゃん)子どもにお菓子。

はいありがとう。

毎回そうだねこういうお店。

(スタッフ)もらったんですか？
≪もらったのね。

(篠田)すごい
たくさん詰め合わせ。

(水卜)やさしいな本当に。

(水卜･篠田)えっ？
うん？

えっ？何？あれ。
うん？何？

えっ！？こんなに？
(篠田)えぇ～！

(スタッフ)えっ？こんなに？
≪こんなに。

えぇ～っ！

(篠田)めちゃめちゃ入ってる。

えぇ～っ！

それだけで１０００円ぐらい
いくんじゃないの？

(篠田)いやいってそう。
これすげぇな。

≪全部です。
えぇ～！

多い多い。

ウソでしょ。
(篠田)むしろマイナスですよね？

マイナスだよね。
(篠田)そう。

(スタッフ)買ったら１０００円ぐらい
しませんか？

本当…

(みっちゃん)カメラマンは[笑]

(水卜)本当に優しい。

ハハハ…[笑]

明るいな。
明るいうん。

おぉ！
おぉ込み入った話。

(みっちゃん)何だ流星君。

(スタッフ)できてないです。

(みっちゃん)…きっと。

(みっちゃん)ハハハ…[笑]

(店主)…昔ね。
おぉ～。

(店主)昔食べられなかった。
(スタッフ)はぁ～。

(店主)だから…

(店主)…だろうね。

(店主)…麦飯で。

(スタッフ)おかずがなかった？

(スタッフ)あぁ～当時自分が…。

(店主)そうそのぐらいだったから
そうやって今…。

(みっちゃん)何するっぺ？

毎日考えてるんだね。

(みっちゃん)春雨サラダいいね。
(店主)もやしゆでて。

(スタッフ)僕ら名古屋に帰るまでに
もたなかったらあれなので。

(水卜)つながった。

(みっちゃん)いやぁ～
どうもすいません。

えっ！ここに
持っていったの！？

ここいってる。
(水卜)つながった！

もう何？このつながり。

おぉ～！面白いね。

ハハハ…[笑]

(水卜)つながったんだ。
面白いよね。

(水卜)うわぁ～すごい。
(篠田)小鉢になってる。

すげぇ。

そうそう。えぇ～っ！みたいな。
そう。

出してくるからさ。
(水卜)ハハハ…[笑]

本当にね。

(スタッフ)ハハハ…[笑]

ちょっと
さみしくなっちゃうのかな。

ねぇうん。
うん。

あ～らうん。
うん。

そうね毎回そうだね。

(みっちゃん)ハハハ…[笑]

(スタッフ)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

プロポーズだったんだ。
ハハハ…[笑]

まさかのプロポーズだったんだ。
ハハハ…[笑]

＜話は変わり＞

＜覚えていますか？
こちらのご主人＞

えっ？あぁ覚えてる覚えてる。

あぁ～覚えてる。

あれだよね。
ウーバーイーツですよね。

そうそうそう…。

…してるのよ。
(篠田)えぇ～っ。

店長がバイトしてるから

パートさんがうまくなっちゃったの｡
(水卜)ハハハ…[笑]

そうだ。うわぁ～。
(篠田)へぇ～。

はいお待たせいたしました。

ワラサのカマ焼きですね
はいどうぞ。

(篠田)おいしそう。
(水卜)大きいですね。

いやぁ～いい魚じゃん。

(水卜)えっおいしそう。
食ってみたいな。

そうそうこの人ね。

ハハハ…[笑](水卜)えぇ～！

そうだそうだ。

(水卜)えぇ～！
(篠田)すごい値段。

横浜だよ横浜。
(水卜)マジで。

(篠田)あぁ～。(水卜)横浜。

またこだわりの。
うん。

(水卜)うわぁ～おいしそう。
うまそうだよね。

(水卜)国産の真鯛。

ハハハ…[笑](水卜)なるほど。

ハハハ…[笑]もうね…。
(水卜)えぇ～！なるほど。

３８５円攻撃なんですよ。
(水卜)おぉ～！

(水卜)うわぁ立派だ。

(篠田)へぇ～食べたい。

(スタッフ)ぶり刺しは…

ハハハ…[笑]気持ちいいね。
ハハハ…[笑]すごいね。

バイト辞めて上げなさいもう。

ハハハ…[笑]いやいや。
いやぁ～面白いね。

(店主)…思って。

(篠田)笑ってる。

やっぱ笑うって大事なんだよ。

(ひさ子さん)逆に。

(ひさ子さん)大変になってるよ。

(ひさ子さん)…やって
働きに行ってる[笑]

外で働いてるウーバーイーツで。
ハハハ…[笑]

そうもうパートさんが
できるんだよね。

(水卜)全部パートさんが。

そりゃそうだよね
だって店長さんいないんだから｡

＜その頃ご主人は＞

(スタッフ)お気をつけて。
ハハハ…[笑]

(スタッフ)お気をつけて！

おかしなことになってるよな。
(篠田)本当ですよね。

ハハハ…[笑]

本当に。
(水卜)すてき。

朝５時から電話かかってきて
｢おい見たよオモウマい店｣

｢泣いた｣ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

(水卜)すごすぎる。
いやすげぇな。

(孝司さん)みんなこんな
時期だからそんな。

いや素晴らしいよね。

(ひさ子さん)ウチも大変だけど
周りも大変だから。

(孝司さん)まぁまぁみんなで。

(スタッフ)そうなんですね。

いいですねあぁいい。

＜放送当日＞

うんどうなったんだ？ちょっと。
おぉおぉ～！

これはちょっと見たいな。
ちょっと見たい！

これはいいね。
そうね。

(水卜)あぁ～！(篠田)ビデオ。

これをねみんなで見てるところを

(スタッフ)録画ですか？

(スタッフ)そうなんですね｡
(水卜)テレビをこれで撮ってるのか｡

テレビをあれで
録画するってことね？

録画方法[笑]あっそういうこと。

これをね放送を見て

自分たちが出てるのを
見るっていうのがね

また泣けるんだよね。

いいね[笑]いいね。

(孝司さん)どこでもいい。

(孝司さん)ほら見逃したウチだ！

≪ウチだった？

≪勢いで立ち上がったけど
ウチだった？

ハハハ…[笑](水卜)笑ってる！

(篠田)自分で笑ってる。
いいね。

[電話の着信音]

(孝司さん)｢たざわこ｣でございます

(孝司さん)ありがとうございます。

えっ！
へぇ～。

くるね。

うわすげぇ！
やっぱすげぇんだなテレビって｡

ねぇくるねくるねこれは。

(スタッフ)何の電話？

(篠田)えぇ～うれしい！
えぇ～！

(孝司さん)たまに持っていくんで…

いいですか？っていうんで
よろしくお願いしますって[笑]

(スタッフ)そうなんですか。
(孝司さん)すみませんって…。

ミトちゃんいいよね。
(水卜)たまんないですね。

またそれを入れちゃうんだ！

違うよ！
(篠田)発想がすごい。

すげぇなうわすげぇ。

うわぁ～。
いいね。

こうなって
ありがたいよ本当に。

(スタッフ)あっそうなんですか？
ありがとうございます。

やっぱすごいねみんな。

(スタッフ)そうなんですね。
量だけじゃなくて。

行ってみようって。

それで…

それで友達誘って…

(スタッフ)そうだったんですね。

えっ！？
えぇ～？

えっそうだよね？
すげぇ！

えぇ～？

(篠田)まさかの。

そうそう。
(篠田)えっまさかの。

へぇ～。

｢♪馬鹿いってんじゃないよ｣だよ｡
すげぇ！

(孝司さん)はい！

あら。
あっ出た出た。

(まきさん)本当にもう。
(水卜)馬鹿言って[笑]

馬鹿言ってんじゃないよ！
馬鹿言ってんじゃないよ！いいね

いやぁ～面白いね。

ありますよウーバーイーツ
あそこに…。

(水卜)あぁ～！
ウーバーイーツの[笑]

いやぁ～すげぇな。

≪よかったです
ありがとうございます！

≪どうもありがとう。

はいわかりました。
≪ありがとうございます！

やっぱこうやって
多少でも役に立つのはいいな。

ハハハ…[笑](篠田)そこ？

それか！それか！
何でだよ[笑]

(スタッフ)この写真
どうするんですか？

あげてあげて！
(スタッフ)インスタにあげるんですか?

映えますか？カバン。

映える映える…！

≪分かる人は分かるんで。
分かる人は分かるから。

(スタッフ)はい分かりました。

ウーバーだよ。
みんなこれ？

(スタッフ)もう１枚いきます。
いいよいいよ！

(スタッフ)もう１枚ぐらいいきます。
これすげぇ！

これすごい！

おぉ～！

これでバズったらすごいよね。

(スタッフ)これでいいですか？
はいありがとうございました。

(水卜)すごいですね。

生であのカバン見られる[笑]

分かんねぇな！
面白い現象だな。

うわぁ～すげぇな。

(篠田)｢あれ写真撮りたい｣

(水卜)すごい！

(水卜)｢背負えますよ｣[笑]

≪記念に。
≪はいよかったです。

テレビってまんざらじゃねぇな。

(水卜)かわいい。

お～お～。

おいマジかよ。

何で担ぎたいんだろう？
ハハハ…[笑]

おぉ～すげぇな！
いやでもそれは…

いやぁ～。
(篠田)いやすごい。

本当にすごいわ｡
(篠田)いろんな反響があるんだな｡

≪横の写真も。
(スタッフ)あっこれですか。

やっぱり…

すごいわ。

しかも…

(水卜)またいい子だなこの子も｡
ねぇすごい｡

(スタッフ)こんにちは。

(スタッフ)ありがとうございます
どうも。

(スタッフ)あっそうなんですか？

…しかできないから。
いやすごいな。

ハハハ…[笑]うわすげぇ。

ウーバー！ウーバーの
たまり場になってる！

ハハハ…[笑]えぇ～っ！

何？これ。
(水卜)すごいですね！

何？これ。
何だ？これ。

おいなんかすごいよな｡

(水卜)うわめちゃくちゃすてき｡
すげぇ｡

まぁ１週間に１回とか。

出たの１２時半ぐらいで…

(孝司さん)本当ですか？
ありがとうございます[笑]

すみませんなんか…。

日本全国のウーバーの人が
来るんじゃないの？

聖地だな！

いやすごいわ。
おいすげぇな。

めちゃくちゃいるじゃない
ウーバーの人！

(水卜)ウーバーの人[笑]何だよこれ！

(篠田)ウーバーの
集まる場所になってる。

(水卜)すごいことになってる。

いやだからそのぐらいやっぱ
人をちょっとこう

動かすような力が
彼にはあったのかもしれないね｡

いやすごいですよ本当に。
(篠田)本当ですよね。

こりゃまた憲ちゃん
これ見て泣くな。

ちょっとくるね。

あぁ。

なるほどね
そうか来たら会えるからね。

いいね。

(孝司さん)人のためっていうか…

面白いな。
(孝司さん)自分が楽しいだけ…[笑]

面白い！
(孝司さん)申し訳ないですよね。

＜それから…＞

うなぎ？どうしたの？
(水卜)うなぎだ。(篠田)うなぎ？

(ひさ子さん)はい
うな丼でございます。

はいどうぞ。
(スタッフ)ありがとうございます。

それなりに取ってよ。
(篠田)わぁおいしそう！

あぁうまそうこれ。

まさかやめてよやめてよ？
そうそう。

それなりに取ってくださいよ。
そうやめてよ。

ちゃんと取ってよ？

(篠田)えぇ～っ！？
ハハハ…[笑]

(水卜)いよいよ今週土曜日
よる６時３０分から

放送が始まります。

今年のテーマが｢想い～世界は、
きっと変わる。｣なんですけど。

きょう見ていても
この想いを持つ方のこのね力が

いろんな人を変えるっていうのを
改めて実感したので。

この２４時間テレビでもそういう
いろんな人を

ご紹介できたらなっていうふうに
改めて思いました。

(小峠)Ｔシャツめちゃくちゃ
黄色じゃないですね。

(水卜)あっハハハ…[笑]

ねぇ。
(水卜)確かに。

＜お値段は？＞

(篠田)えぇ～！安すぎる。

(ヒロミ)すごく安いけど。
(篠田)安い！

安い安い…！
(篠田)これすごい。

３８５円から脱出してくれて
よかった。

それでも安いよ。

(孝司さん)ありがとうございます。
(スタッフ)僕はもう心配なのが…

(孝司さん)
そういうメニューもあります。

(ひさ子さん)全て覚悟…。

ハハハ…[笑]

＜でご主人は＞

まさか？
ウソでしょ？

(ヒロミ)まさか？
(小峠)ウソでしょ？

まさか？
えっ？

よかった。
危ない危ない…。

危ない危ない。
違うね？

担いでるかと思ったら。

うわぁ～そうか。

(篠田)うれしい悲鳴だ。

よかったよかった。

ウソでもこの番組
多少貢献できたらうれしいな。

こうやって見るとあれだね。

すごい。
テレビの力っていうのは。

もうすごいわ。
そう。

最後はちょっと感動しちゃったわ
ちょっと俺ヤバかったな。

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