出典:EPGの番組情報
TOKIOカケル【松坂桃李&鈴木亮平と夏祭りSP!!6年ぶり方言女子復活で事件】[字]
超お友達!松坂桃李&鈴木亮平と浴衣でスタジオ夏祭り▽変わり種花火&ご当地縁日グルメ堪能!学生時代の甘酸っぱい恋バナを告白▽6年ぶり方言女子復活であの必殺名言が…
番組内容
TOKIOのメンバーとゲストが、さまざまなオリジナルゲームを展開しながら、時に際どい駆け引きをするバラエティー番組『TOKIOカケル』。
今回のゲストは松坂桃李&鈴木亮平!そして女性代表ゲスト、通称“エンジェルちゃん”として、しずちゃん(南海キャンディーズ)が登場。今回は、スタジオに縁日のセットが登場し、全員浴衣で夏祭りを楽しむ。スタジオで花火をやったり、全国のご当地縁日グルメを堪能!
番組内容2
松坂&鈴木の知られざる素顔が明らかに!外になかなか出られないこのご時世に、夏気分を味わおうと、TOKIOと松坂、鈴木、しずちゃんが珍しい花火や食べたことのない縁日グルメを食べて大満足!さらに、かつて松坂と鈴木も出演していた番組の人気企画「方言女子」をVTRで振り返るコーナーも。さらに、スタジオに方言女子が登場し、6年ぶりに人気企画「方言女子」が復活!?
出演者
TOKIO【友達ゲスト】
松坂桃李&鈴木亮平【エンジェルちゃん】
しずちゃん(南海キャンディーズ)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
清水泰貴【プロデューサー】
五十嵐剛
鈴木浩史
疋田雅一
増谷秀行【演出】
加藤智章【制作】
フジテレビ第二制作部ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 松岡
- 城島
- ノブオ
- ホント
- トゥーリオ
- アニキ
- 花火
- 丸岡
- 今日
- お願い
- ビール
- ポッポ焼
- 長瀬
- 方言女子
- お前
- 縁日
- 奇麗
- 今回
- 大好
- 亮平
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(国分)久しぶりだね。 だいたいさ
大人になると ビールになってたけど。
(鈴木)うわ~!
(松岡)でも 出たね。
じゃ 今日 よろしくお願いします。
(一同)お願いしまーす。
久しぶりだね この味。
(松坂)おいしい!
(松岡)どれぐらいぶりだろ?
ラムネ 飲むの。
ことしね。
行きたかったですね~。
ここ最近 ホントに やっぱ
外に出る機会が
めっきり 減ったんで。
夏らしいことって
何もしてないなと。
すごい いいっすよね~!
今回も ゲストの方が
やりたいということを
やってるだけですから 僕らは。
(松岡)あっ そうなんだ。
縁日 やりたいという話があって
今回 こういう形で 再現しました。
今日 ゆっくり お話ししましょう。
エンジェルちゃんは しずちゃん。
(しず)よろしくお願いします。
(しず)でも やっぱ 浴衣 着ると
テンション上がりますし
今日 この縁日で…。
「まあまあ イイ」!
(城島)こういう場合ね… 1.5倍
上がるから こういうの 着てると。
(しず)そうなんです。
ちょっと 私
絵 描いたりするので…。
え~!
(しず)こちらです。
うわ~!
(松岡)何?
(松岡)ていうか うまいね!
(しず)ちょっと 顔は あんまり
似てないかもしれないですけど。
コンセプトは?
(しず)なので お二人を
クワガタに 変身させたいなと。
カブトムシじゃないところが
ツウだなっていう感じがしますね。
クワガタは あんまり…。
ちょっと ぴんとこなかった
というのが 正直なところですね。
(しず)1枚だけなんですよ。
だから ちょっと あの~…。
じゃ 今日さ 最後に決める?
タイプに渡すとか…。
お話しした上で。
じゃあ 私が決めていい?
もちろん もちろん。 しずちゃんの
渡したい方に 最後…。
(松岡)ちょっと待って。
(松岡)色々 詰め込むんだね。
じゃあ リーダー お願いします。
(城島)それでは いきましょう。
(城島)トゥーリオと ぺーちゃんと
しずちゃんと TOKIOの…。
[今夜の 『トキカケ』は…]
[な な… 何と…]
[最新のやつ 面白そう!]
[さらに 全国の…]
いろんな 挟むやつ 見たけど…。
[あの…]
[えらいこっちゃ~!]
(ノブオ)何だ!? お前!
[ことしの夏も
自粛ムードだけど…]
3カ月前も 見たな。
(松岡)この2人で
出ていただいてるからね。
「あ~… 言わないと思いま…」
「言わないでしょ!」
「みたいな あるじゃないですか」
(長瀬)「イチャイチャスイッチ?」
(長瀬)「それ どういう… 詳しく
教えてもらっていいっすか?」
(松岡)「2人っきりになったら
イチャイチャスイッチってことですか?」
(松岡)やった! これ。
ありましたね。
(長瀬)「ちょっと…」
(よしこ)「智也!」
(長瀬)「いずみちゃん!」
「先輩… 先輩 これは…」
(松岡)「いや まあ…」
「ちょっと よしこ 飲み直そう」
「ぼ… 僕でいいんですか!?」
「終了!」
「鈴木 亮平の
クイズ! シロナガスクジラ~!」
「これ 上から見たら
最初 潮 吹く前は…」
これ レギュラーでも
いいと思うんだけどな。
この収録の後
ものすごい 疲れたのよ。
カロリーがね。
(クジラの鳴きまね)
(クジラの鳴きまね)
♬「クジラ プカプカ うみのうえ」
ホント いろんなこと
やってくれてるね。
このシチュエーションで
今日 やりたいことを
聞いてるんですよ 実は。 それを
どんどん やっていこうと…。
まずは トゥーリオが やりたいこと
うちわに書いてあるんで。
これですね。
見せてください。
こちらです! ジャン。
花火 してないね~。
ホントに する機会も 見る機会も
減ったなと思って。
まあ スタジオなんですけど
適当に ホントに 思ったことを
ぱって言ったら…。
ホントに できるんですか!? って。
相当 厳しかったんですけども…。
[スタッフが…]
ありがとうございます。
じゃ トゥーリオから いきましょうか。
(松岡)それ 楽しそうだね!
待ってください。 だって これ…。
なるほど!
トゥーリオ トゥーリオ!
違うのよ。 これは たぶん…。
説明じゃないんだ!
ここで 一つ一つ 説明されたら
困っちゃうのよ。
なるほど なるほど なるほど!
[トゥーリオの
言ったとおりかな~?]
いきますね。
きた きた きた。
どうなるのかが 分かんないね。
(城島)どうなんの? これ。
(一同)お~!
(松岡)何か きたよ!? ほらっ。
(城島)何これ? 何これ?
あれだよね。
ちょっと 臭くないですか?
じゃあ トゥーリオ におい…。
何か…。
じゃあ オナラを再現した
ってことなんですかね。
気を付けてください。 こういうの
ありますから ぺーちゃん。
タコが…。
何か あんま 見たことないですね。
手持ちですね。
(松岡)いいんじゃない? 手持ち。
いきましょうか。
付けたら。
トゥーリオ…。
絶対 駄目だよ 言ったら トゥーリオ。
もう 言わないです。
ホントですね!
「広がりそうですよね」とかさ…。
ホント すいません!
[トゥーリオ!
やっちまったんじゃなーい?]
参ります。
(松岡)どうなるんだろう?
お~!
(城島)付いた 付いた 付いた!
これ タコ? タコじゃないよね。
これ
まだ タコ要素 ないですよね。
よくある花火。
≪うわ~!
もしかして これ…。
(松岡)まさか…。
こうやって…。
うわ~! あ~!
やらなそうだったから。
(松岡)ヨーヨーみたいになるんだ。
(松岡)持ち手 短っ。
なかったね こういうの。
これは 新しいっすね。
でも 奇麗!
(城島)これは 昔 なかったな。
なかったね~。
当たりだ これは。
[ビール形の花火って
どうなるの?]
何だろう?
ビールっぽいっすよね でも。
(しず)ビールみたいな感じ。
ビールな感じだから 何か…。
(松岡)あっ 「泡」!
きた きた。 どうなんの? これ。
あっ これが 泡のようなんだ。
これ 泡だ!
あ~! なるほど!
これが 泡になってるんじゃない?
これ すごいっすね。
お~!
で ここで言うんだ。
ホントだ。 いいね。
結構 長い!
これ すごーい!
≪奇麗。
[子供が喜びそうな花火 登場!]
どうなるんだろ? これも。
(城島)うんち花火。
出てきた 出てきた!
やっぱ そうか!
(松岡)やっぱ これか。
でも ちゃんと…。
ホントですね。
巻いてる 巻いてる。
子供は もう 大爆笑。
大爆笑だ! 今。
[最後は 定番のドラゴン。
いってみよう!]
MAX25。
ドラゴン 懐かしいね。
ねっ!
やっぱ やりたくなるね ドラゴンは。
これは 欲しいよね。
お~! いい いい いい!
奇麗!
いいね いいね!
いいね~!
(松岡)長いね やっぱ 25。
ホントだ。
いや~ MAXだわ。
(松岡)終わらないでって思うよね。
楽しかったです。
≪いいですね 花火。
じゃ 次は ぺーちゃんですね。
私は これです。
いいですね!
しかも 普通のじゃなくて…。
たぶん あるんですよ。 たまに…。
その町の…。
焼きそばとか お好み焼きとかじゃ
なくてってことですね。
その土地の物を食べたいなという。
ご用意しました。
[今回 全国各地から
ご当地では 有名な
縁日グルメを ご用意]
[1人 1つずつ 選んでみよう]
匂いがね すごいんですよ もう。
ソースの… どこからか。
じゃあ ポッポ焼き いきます。
何ですか?
ポッポ焼き。
いきましょうか。 開けてください。
失礼します。
(松岡)んっ? 何これ? ニッキ?
新潟県の…。
新潟!
お祭り屋台の定番菓子で
もちもちした
蒸しパンのような物。
蒸気パンとも呼ばれている。
だから ポッポなのか。
(松岡)そういうことか!
で 温かい状態で食べると
おいしいということで
これ あったかいんですかね。
ぜひ 食べてみてください。
じゃ トゥーリオ いきますか。
はい。
(城島)開ける前に どんな物かって
ちょっと 想像して 言ってほしい。
例えば この
喜多方ラーメンバーガー どう?
これに至っては 何すかね?
「バーガー」って書いてあるから
たぶん…。
(松岡)そんなことはないでしょ!
じゃあ 開けてみてください。
(松岡)ラーメンが バンズに
なってるってことでしょ?
(城島)当てんといてよ!
(松岡)大正解。
福島県 喜多方周辺の お祭りで
出てくるみたいですけれども…。
でも すごい おいしそう。
(松岡)チャーシューと なるともあるよ。
そうそう。 2008年に…。
(松岡)さすがだね。
[しずちゃんチョイスの
キャンドル・ボーイって 何だ?]
気になりますよね。
開けてください。
(しず)あっ… んっ? 何?
アメリカンドッグみたい。
これ ウインナーや…。
発祥は 栃木県なんですけど
北海道で 人気が出たらしいです。
現在は 関東にも
進出しているという。
[リーダーが選んだのは
たません]
[ソースの匂いが たまらん!]
おいしそうだね。
はしまき いきまーす。
[太一が選んだのは はしまき]
[お好み焼きを
割り箸に巻いた物]
[食べ歩きがしやすいから
縁日で 人気やねんって!]
[松岡は ずわい天]
(松岡)当たっちゃった。
[あぶったら
もっと おいしくなるんだって]
[まずは ぺーちゃんの
ポッポ焼きから 食べてみよう]
ポッポ焼き。
ポッポ焼き。
うん!
(松岡)へぇ~。
(松岡)こういうの 売ってるよね。
はい。 蒸しパンも 好きですし。
(城島)じゃあ ぴったりだ。
ぴったりだね。
トゥーリオ いきましょうか。
ラーメンバーガー。
(松岡)これ いいよね。 絵力ある。
いただきます。
ラーメンかどうかだよね 味は。
(松岡)堅焼きそばみたい。
うわっ! うまそう!
うわ~ すごい!
「手づかみで」!
「手づかみで」!
ボリュームあるし…。
口ん中が 一気に。
じゃ しずちゃん
いきましょうかね。
(キャンドル・ボーイを食べる音)
硬い?
ぬれせんみたいなんだね。
(しず)まさに…。
(しず)すごい この…。
ケチャップライスみたいな感じですかね。
あと3人 一緒に食べましょうか。
(松岡)うん!
これは ビールだね。
何か 子供のころ なかったけど
たこせん…。
たこ焼きの煎餅 あって。
(城島)
いろんな 挟むやつ 見たけど…。
お~。
いや もう 味の感想としましては
たこ焼きですよ。
うまい うまい。
これ すごいなと思ったのね…
こうやって 抜くじゃないですか。
こういう 屋台の物はね
楽しめましたかね 皆さん。
トゥーリオ いきましょうか。
こちらでございます。 ジャン!
お二人の ちょっと キュンとした
思い出を 聞きたいんですけども。
(しず)その前に 私は…。
みたいなこと してたときが…。
[話の入り口は ハードですが…]
[披露してくれるよ]
すごく…。
あるとき その人が…。
(しず)そのキャラクターの…
夏祭りで よく 人形が流れてる…。
(しず)あれで そのキャラクターが
流れてたんですよね。
(しず)なので これを 私は
その彼に プレゼントしたいと思って
すくったんですけど なかなか
すくえず そこで 2万円 使った。
えっ!
1回 幾らなんすか?
1回 300円。
(城島)300円するの!?
(しず)全然 すくえなかったんです
やっと すくえて
プレゼントしたっていう
思い出が…。
(松岡)でも 確かに
甘酸っぱい思い出だよね。
[トゥーリオは…]
気になっている 女の子と
グループで…。
男 女 含めて…。
江の島の 入り口の所に…。
ちょっと…。
コロッケを買って こうやって
お店から 出てきた瞬間に…。
(松岡)トンビ!?
江の島って
トンビが すごい 飛んでて。
全然 何の警戒心もなく
買ってきたよ! って言って
こうやって 出した瞬間に
ヒューッ! って持ってかれて。
目の前で
トンビが 僕のコロッケを
パサッて取られたのを
ホントに がっつり 見られて。
何か こう あ~ ちょっと…。
両方 持っていかれたの?
片方の脚で こっち。
もう片方の脚で こっち。
(松岡)こうやってったんだ。
サーン! って 持ってかれたんで。
ホントに…。
[ぺーちゃんが…]
きた きた きた きた きた。
タイトル 付いてるぞ。
僕 兵庫県出身で。
兵庫県の 西宮市ってとこに
住んでるんですが。
夏の花火大会に
高校生で お付き合いを
することになった 女の子と
その夏に
行こうっていうことになって。
関西で 一番大きい…。
大阪で あるんですよ。
結構 遠い… 1時間半ぐらい
電車に乗っていくんですけど。
そこに 2人で
ドキドキして 行って
花火を見て ものすごく
楽しかったんですよね。
帰るときになったら
もう すごい数の人が来てるんで
駅に ものすごく 並んじゃって
何万人と並んでるんで
なかなか なかなか
電車に乗れないんですよ。
えっ!?
えっ!? ってなって。
(松岡)まだね。
どうする? 今 幾ら お金ある?
って 2人で話し合ったら…。
女の子だし ちゃんと 帰さないと
いけないって気はあったので
どうやったら 帰れるかってことを
2人で話し合ってたら…。
いや あの ちょっと…
兵庫県から来てるんですけど
5, 000円しか なくてっつったら…。
乗せてってくれたんですよ。
5, 000円じゃ 着かないもんね。
全然 着かないですね。 でも…。
あれっ? 話 違いますね。
なぜか 尼崎で降ろされたんです。
西宮は その次なんですよね。
あれっ? と思ってたら…。
そこで 電話して…。
結局 OKだったんですけど。
何で 尼崎だったのかな?
っていうのは 今 ちょっと…。
(城島)まあ 言うでしょ。
覚えてないんですけど たぶん。
言ってるときの方が…。
うわ~ いい話!
彼女も そう思ってただろうね。
だったら いいですね。
(松岡)お母さんで よかったよね。
(松岡)これ 気まずいよね。
ぺーちゃんの…。
はい。 ドン。
(城島)これも 懐かしいね。
(松岡)覚えてませんか? 皆さん。
(松岡)方言女子! ぺーちゃんも
大好きだった あの方言女子。
(松岡)トゥーリオも 大好きだった
あの方言女子。
(松岡)
いやいや! みんな 大好きでした。
(女性)私を 彼女にしてくれんけ?
[方言女子とは…]
[大人気企画のこと]
(城島)ホンマに ええ子やな。
(松岡)みんな 大好きだった
あの方言女子を お祭り気分で
もう一度 見て
ちょっと 色々と…
ちょっと 見てみましょう。
「楽しみました」…
すごい言い方だね。
(いちか)「乾杯!」
「お~ 乾杯!」
「いや~ もう ホント 半年ぐらい
おんなじこと 言ってんな」
「もう いいからさ
さっさと 告白しちゃえよ」
「お~! 頑張れ!」
(バイブレーターの音)
何だ? この設定。
「もしもし」
落ちた!
何だよ? 「ウム」って。
「よかよ~!」
「何で 神奈川出身の人間…」
「お~! 久しぶり」
「へぇ~…
さすが 地元民。 詳しいね」
(丸岡)「もう!」
「だって うち…」
「浮き足立って…」
(丸岡)「ホンマよ」
「ほんなら…」
「来年も 来るわ」
「ホンマに?」
「うん」
「うれしいわぁ」
(城島)「出た!」
(長瀬)「ずるいよ あれ!」
(松岡)いやいやいや… ちょっと
いいんじゃないですか この感じ。
方言を しゃべられる方が
やっぱ すごいですよね。
(松岡)ちょっと 若干…。
ホントに こういう感じというか。
ぺーちゃん 完全に 転がされてた。
そうですね。
でも 骨抜きっていうか…。
(城島)えっ!?
同じ人ですか?
同じ人が。
(松岡)おおきに姉さん!?
(城島)何年ぶり?
なるほど。
ちょっと 呼んでみましょうか。
どうぞ!
あ~!
(松岡)変わらないね。
(丸岡)どうも。
ご無沙汰しております。
ぺーちゃん
久々に会って どうですか?
相変わらず お奇麗で。
(松岡)すごい! 京都だ。
何か 今日 あれでしたっけ?
せや せや!
(松岡)お土産?
何か お土産があるって…。
京都のお土産だと思いますけど
持ってきてる なんていう話が…。
(丸岡)お待たせしました。
すいません わざわざ。
(丸岡)えっと…。
(松岡)京都ですからね。
≪(ノブオ)どうぞ こちらへ!
(ノブオ)やっぱり アニキには
縁日が似合うな! どうぞ どうぞ。
(ノブオ)どうぞ こちらへ。
(アニキ)にぎわってんな。
(ノブオ)あれっ? あんなとこに
いい感じの姉ちゃん いますね。
(ノブオ)ねえ! 行こうや!
(丸岡)ちょっと やめてください。
(ノブオ)行こうぜ 行こうぜ。
(アニキ)ノブオ…。
(ノブオ)よしっ 優しく 遊ぼうぜ。
なあ? 姉ちゃん。
(丸岡)困ります!
ぺーちゃん…。
間違いないですね。
ぺーちゃん 早く行かないと!
ほらっ! 助けに行かないと。
ぺーちゃん!
(松岡)絡まれてるよ!
[この後…]
[ぺーちゃんに
とろけてもらいましょう]
[ぺーちゃんが
京都女子に とろけます]
(ノブオ)何だ? お前!
やめてあげてください。
(ノブオ)嘘つけ!
違えな。
(ノブオ)あれじゃないですか?
似てるとは よく言われますけど。
鈴木 亮平という…。
俳優を やっております。
(ノブオ)違いますよね? アニキ。
違えな。
(ノブオ)あれじゃないですか?
駿河 太郎君とも…。
(ノブオ)おい!
(ノブオ)そっか… ごめんな。
そうじゃなくて…。
(ノブオ)分かるだろ!
ちゃんとしてる人なんですね。
してねえよ! お前 そこだろ。
(アニキ)
そうだ。 鈴木 亮平っていやあ…。
ありがとうございます。
あ~ はいはい。
いいっすね。
(松岡)よくあるパターンだね。
言いたくないな~…。
こんな場所でな… いいですよ。
(ノブオ)お前 本物か!
あっ よかったんですか?
何だよ? それ!
(ノブオ)よかったな お前。
「よかったな」じゃないんですよ。
(ノブオ)いいんですか? アニキ。
(アニキ)いいよ。
はーい
(松岡)助かった。
終了!
(城島)ためたなぁ!
ためた~!
(松岡)ちょっと待って。
『孤狼の血 LEVEL2』という映画は
ホントに 男同士のプライドが
ぶつかりまくって
僕と 亮平さんの
ものすごいバトルが見れる
最高のエンターテインメント作品に…。
ホントに熱くて パワーをもらえる
映画だと思いますので
ぜひ 劇場で ご覧ください。
お願いします。
(城島)地上波じゃ 見れない。
(松岡)長いワンカットだね。
久しぶりに やって どうでした?
ちょっと 疲れてますね。
楽に 楽しめそうだなと思ったら。
あんなに どうしていいか
分からない 何分間かは 久しぶり。
(松岡)エチュードだしね。
ということで
どうも ありがとうございました!
[まだ 話したことなかった
私生活を告白]
[さらに エンジェルちゃんから
TOKIOへ 愛の駄目出しも!?]
[今回の ゆるゆる夏祭り
もう一度 見たい人は
FODと TVerで 配信中!]
[さらに…]
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