第3位。「キョンシーズ襲来」(新聞テレビ欄)。
「南野陽子スケベ度チェック」髪の毛の成長が早いナンノさんは、スケベなのかチェックコーナーがあり、結果はノーマルでした。歌のステージでは、残念なことにニュース速報が入りますが、ドラマ「来来!キョンシーズ」の出演キャストも登場して、桜舞う華やかな演出は最高でした。出演者らのエンディングの和やかなシーンも嬉しくなります。
ちなみに、バックダンサーは男性だと今まで思い込んでいましたが、よく見ると女性ですね。あと、警報のチャイム音ですが、現在も同じ音のようです。
✅ 改善アップデート
2021/05/19 ・再キャプチャー & 歌音声をオリジナルのステレオ音声に修正。
2021/05/21 ・インターレース解除。
2021/06/16 ・コンバートによる画質改善。
・動画を置換しましたので、前動画に頂きましたコメントをコピペ掲載しました。
✅ インデックス
00:00 1988年3月24日
00:10 登場・トーク
02:14 歌「吐息でネット。」
05:07 エンディング
✅ 動画リスト
吐息でネット。
①1988年2月6日
②1988年2月12日
③1988年2月26日
④1988年3月10日
⑤1988年3月14日
⑥1988年3月17日
⑦1988年3月21日
⑧1988年3月24日<---この動画
⑨1988年3月27日
⑩1988年3月28日
⑪1988年3月31日
⑫1988年4月4日
⑬1988年4月7日
⑭1988年4月11日
⑮1988年4月14日
⑯1988年4月18日
⑰1988年4月28日
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<南野陽子さんを応援できる喜びが原動力です>
過去動画は、当時の活躍を知る最強ツールだと思います。動画に日付を入れて説明欄に簡単な解説を入れてます。アイドル時代を知らない方にとって、役立つアイテムだと思います。
利益とは無縁の気力頼りの編集作業ですが、一介のナンノファンとして応援できる喜びこそが原点であり原動力になってます。
<何といっても番組の映像権利は放送局にあります>
30年以上も前に時間とお金と手間をかけて苦労して録りためたビデオテープは個人の所有ですが、番組の映像権利は放送局にあります。この権利は強力で、申告によりYouTubeでは容赦なく該当動画が削除になり、警告1のペナルティがつきます。そして警告3でアカウント停止という命取りのような大変厳しい処分が待ち構えます。
<登録されたContent IDの範疇で公開が許可されているだけです>
YouTubeでの音楽は、ブロックだけではなく、収益化の制限の条件をつけて公開できるようになってきてます。JASRACと包括契約していることも大きくて、これは画期的なことだと思います。
やがては過去番組の映像についても登録が促進して、ブロックの対象になるかもしれません。音楽のように制限をつけて公開できるようになるでしょうか。いずれにしても番組は制作した放送局が本質の権利を有してます。
現状で番組の一部映像が公開できていることは、一時的な幸いに過ぎず、放送局サイドの大らかな姿勢に感謝すべきことだと思います。
<収益や営利を目的にしません>
YouTubeには、古いTV番組などからの切り取り動画も多くあって、このメディアに華を添えている一面も垣間見れますが、権利者の方々にとっても悩みの種であることも確かだと思います。ブラウン管TVとVHSやベータのビデオカセットの時代の古い映像に限定して、拝借させていただいてます。
<ウォーターマーク>
YouTubeに編集加工して公開するにあたり、出所を明確にしておく責任があると思いました。その印とすべく、映像にチャンネル名を入れたマークを透過して挿入することにしました。
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