出典:EPGの番組情報
それって!?実際どうなの課[字]【ワケあり駐車場】【森川葵×驚きスプレーアート】
世の中のウマイ話を検証するドキュメントバラエティー!
【駐車困難なワケあり駐車場を徹底調査!】
【女優・森川葵がスプレーアートで大作に挑戦!】出演者
【MC】生瀬勝久【出演】博多華丸・大吉/森川葵/大島美幸(森三中)/狩野英孝/大島てる
番組内容
①【ワケあり駐車場を徹底調査!】
どうやってここに停めたの?と思ってしまう駐車場には何かワケがあるはず!
そんな“ワケあり駐車場”を、狩野英孝とともに巡る新企画。
「大島てる」も参戦し、停めづらい「ワケ」に迫る!
車幅ぴったりの駐車場に、50メートルをひたすらバックする駐車場!
狩野は無事に駐車することができるのか・・・?
番組内容2
②【女優・森川葵がスプレーアートに挑戦!】
様々な世界の達人たちが長年かけて習得したワザを、たった1日で成功させてしまう、“何でも出来ちゃう女優”森川葵。
今回は美しい作品を生み出す「スプレーアート」に挑戦!
プロの圧巻の作品に森川も感動!
森川は新たな才能を開花させることが出来るのか!?
URL
https://www2.ctv.co.jp/dounanoka/ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
情報/ワイドショー – その他
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- 大島
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- ワケ
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- 車庫
- キレイ
- ミラー
- 今度
- 佐藤
- 作品
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<皆さん 町を歩いていると…>
<…と 思ってしまう駐車場を
見たことは ありませんか?>
<そこには きっと 何か…>
<そこで今回は…>
(狩野)どうも。
(狩野)よろしく!
<そして この お方
Mr.事故物件…>
(狩野)大島さん。(大島さん)はい。
<果たして 今夜も2人は…>
(生瀬)さぁ 始まりました
「それって!?実際どうなの課」
課長の生瀬です
よろしくお願いします。
(大島)お願いします。
(大吉)お願いします。
今回 例のワケあり駐車場。
(華丸)はい。
結構 言われるんですよ。
あれが ちょっと私…。
(森川)えっと…。
忘れてないです[笑]
(大島)ハハハ…[笑](森川)忘れてないです[笑]
(狩野)あっ なるほど。
<実は 寄せられた…>
<自分の駐車場ではなく
近所にある 他人の駐車場>
(狩野)なるほど。
自分の所の駐車場を
挑んでほしいっていう方がいたら
ベストっていうことですね?
話が早いわけですね?
どんな駐車場でも入れますから。
かかってきてください。
<それでは本日最初の
ワケあり駐車場は…>
(大島さん)そうですね。
(狩野)どうなんだろうね?
(大島さん)ハハハ…[笑]
分かるんだ。
(森川)ヤバイ。
<2人が目にしたのは…>
(森川)何?これ。
<…程しかない>
(狩野)…ですね これはね。
(狩野)…ここはね それを…
(大島さん)ですよね
そういうのありましたね。
(狩野)えっ?
(狩野)人気のワケあり駐車場。
<ということで早速
住人の田中さんに話を伺う>
(狩野)あっ 4回目?
(田中さん)うん。
(狩野)アイデアの塊?
これがですか?
(田中さん)そうです。
(狩野)これが だって…
<実は こちらのマーキング>
<さらに…>
<…が あるという>
(大島さん)はい。
(狩野)助かるよね?
(森川)ハハハ…[笑]
(狩野)あ~っ。
(大島さん)ハハハ…[笑]
<こちらは最新のアイデアでは
ないようだ>
(狩野)つぶつぶ。
あのね…
<まさか これが
最新のアイデアか?>
(狩野)これ…
これって…?
(狩野)これが全て?
(田中さん)やっぱり…
(田中さん)目立つように。
<ということで…>
(狩野)あっ 本当だ。
(狩野)…ていうことですね?
<そう 田中さんは…>
<次 取材が来たときに
止めやすいように…>
(森川)優しい。
(田中さん)今回が初めての。
(田中さん)いない 今回…
<しかし田中さん…>
<そして駐車の前に…>
(狩野)とにかく…
<…余裕があるが>
(狩野)ギリギリ。(大島さん)はい。
<車から出られるように
なるべく助手席側に寄せたい>
<そして>
<難易度は下がるが…>
<果たして 狩野と大島てるは…>
<それでは駐車…>
(狩野)さぁ いきますか。
(大島さん)いきましょう。
<まずは ゆっくりと車庫の前へ>
<今までの駐車場と比べると
進入角度が
大きく勝負を左右するため>
<慎重に角度を整え 入っていく>
<まずは狩野側を
しっかり入れることで…>
<狩野側は
余裕を持った状態だが
一方の…>
そりゃあ足らんでしょ
お~お~っ。
<このまま行けば…>
<…する必要があるが>
<狩野 これを…>
<そして再び車庫の中へ>
<しかし>
<きり返しの具合を
誤ってしまい
今度は…>
<と ここで>
(狩野)左に?
(狩野)きって。
(大島さん)きって 前に行って。
<あやふやで おなじみの…>
<しかし モゴモゴ モゴモゴ
言いながらも
不思議と車庫へと入っていく>
<後方から見ても 問題なく…>
(大島さん)いや 大丈夫です
大丈夫です[笑]
<大丈夫とは 言うものの
やはり このギリギリ具合>
<その狩野側が こちら>
<こちらも 全く 余裕がない!>
<これぞ…>
(大島さん)はい。
<見事に
車庫へと吸い込まれていく>
(大島さん)ハハハ…[笑]
<狩野 目視で
目印となるLEDを捉えた!>
(大島さん)下がってください。
(大島さん)いや もう ここに…
<果たして 後方に…>
(狩野)大島さん 前も見といて。
(大島さん)大丈夫です。
いやギリギリだな
奥も。
(狩野)うお~!
<見事 ぶつけることなく
止めることができた>
<しかし
駐車成功と思われたが…>
<確かに人が降りるには
かなり…>
<ということで
降りられれば成功>
<降りられなければ
再チャレンジとなる>
<どうか?>
いや 開かないでしょ
もう ここ…。
(大島さん)えっ 本当ですか?
ハハハ…[笑]
<細身の狩野で この状態なら…>
(森川)絶対 無理じゃん
これは。
(森川)仕切り直し。
(大島さん)はい。(狩野)この段階で。
<修正ポイントは…>
<ここから
バックで入れようとするが>
(狩野)無理?
(大島さん)あっ いや え~っと…。
あっ 今…
(大島さん)きってました?はい。
(大島さん)はい。
<よりギリギリを狙うため
ミリ単位の修正を
余儀なくされる>
(大島さん)ちょっと これは
ぶつかるんで。
(狩野)ぶつかる?
<確かに このままだと
確実に ぶつかってしまう>
(狩野)やり過ぎ?(大島さん)はい。
(大島さん)ここで 本当に…。
はい。
(大島さん)はい あの…。
(狩野)う~わ!ちょっと待って!
(大島さん)そうなんですけど。
(大島さん)はい。
(狩野)て 言いながら…
(大島さん)はい そうです
そうですね。
(狩野)ウソ。
<そして さらに修正を重ね>
<ようやく車庫へと
進入し始める>
(大島さん)このまま。
<迷いなく進入していくが>
(大島さん)あっ でも ちょっと
え~っと…。
(大島さん)ハハハ…[笑]
(森川)言っちゃダメ
そんなこと。
<田中さんの
LEDを守るため…>
<今度は どうか?>
(大島さん)バック はい。
そのまま。
(大島さん)後ろは。(狩野)本当?
(大島さん)いいですか?
<大島てる
攻略への糸口を つかんだか?>
<今回 初めてミラーを閉じる>
(大島さん)はい。
(狩野)それは もう…
(大島さん)え~っと…。
いや もう ちょっと…
<すでに…>
<田中さんの思いの詰まった
LEDを
壊さずに…>
(大島さん)はい。
<しかし
LEDと同時に こちらの…>
(大島さん)いや ちょっと…。
(狩野)ゆっくりいきます
ゆっくり。
<大島てるが
しっかりとミラーをつかみ…>
(大島さん)はい。
<果たして どうか?>
(大島さん)お~っ!
あれ?当たった?
(大島さん)お~っ!
(大島さん)お~っ!
<ミラーと壁の隙間は
1cmにも満たない
ギリギリ具合!>
<もはや 障害物と化した
LEDライトも
カメラで見る限りは無事!>
(森川)よかった。
<しかし まだ終われない>
<しっかりと
車庫に入れなければ…>
(狩野)…このまま!
<だが ここで…>
<バックをしようにも
なかなか下がらない>
(大島)怖い 怖い…。
(森川)ヤダ ヤダ…!
うわっ うわっ…!
(狩野)ちょっと待って…!
大島さん…
<スロープがあるため…>
<思わず
ヒヤヒヤしてしまう瞬間だった>
<今度は うまくいくのか?>
<どうか?>
<ぶつけることなく 車庫の中へ>
<そして…>
(大島さん)はい。
(狩野)ほんの ちょっとだけね。
<確かに まだ…>
<もう ひとアクセル
踏み込まないと いけない>
<しかし!>
(大島さん)あっ…!
(狩野・大島さん)ハハハ…[笑](大島さん)終わり。
<間一髪のところで 助かった>
<見事 駐車…>
(狩野)入ってるでしょ!
<あとは2人が
無事に脱出できるか>
<狩野 脱出!>
<大島てるは どうか?>
<ギリギリ脱出!>
(狩野)あ~っ よかった!
(狩野)ねぇ?(大島さん)はい。
<そして 本日2軒目の
ワケあり駐車場も
同じく
東京都 墨田区から>
<場所は 大通りから
およそ50m進んだ所にある
駐車場>
<2人が目にしたのは
50mを ひたすら
バックしなければならない
ワケあり駐車場>
(狩野)ちょっと こうさ。
(狩野)電柱が邪魔だったり…
<すると…>
(狩野)…実際 ほら。
(大島さん)こっちも あります。
<しかし この駐車場
いろいろと…>
<早速 住人の佐藤さんに
話を伺う>
(狩野)ちょっと…
(佐藤さん)そうですね。
(狩野)そうですよね。
(佐藤さん)はい。
<さらに…>
(狩野)向こうの入り口から
バックで…
(佐藤さん)まず…
入り口が[笑]
<実は 真っすぐバックして
来られないワケがある>
(大島さん)違いますかね?
(佐藤さん)そうなんですよ。
<そう!こちらの大通り…>
<さらに 駅が近いことで
歩道の通行量も多く…>
<そのため こちらの
交通量の少ない路地から進入し
一度 きり返したのち
バックで駐車場まで
入ってくる必要がある>
(狩野)そうか でも
そうしたほうが…
(佐藤さん)そうなんですよね。
<ワケも分かったところで
挑戦の前に…>
(狩野)…実は。
(狩野)今度…
<これに加えて
バックで進入する際の
3本の電信柱に
気を付ける必要がある>
<ちなみに 使用する車は…>
<…大きさ>
<それでは…>
<まずは…>
<そこから…>
<しかし…>
<そう!問題の…>
<まずは…>
(狩野)おぉ!
(大島さん)大丈夫ですか?
(狩野)そうそう…。
<そう この企画…>
<アクセルの…>
<だが
2人に立ちはだかるのは…>
<まずは 1本目!>
<…な 駐車場なのだが>
(狩野)ミラーどう?
<…していく>
<3本目は…>
<…に なっているため
通過する際には
気を配らなければ
ならない>
(大島さん)大丈夫ですかね?
<すると!>
(大島さん)ハハハ…[笑]ちょっと待ってください。
<ミラーと
電信柱が…>
(大島さん)ハハハ…[笑]怖い。
<1軒目同様…>
<しかし>
<狩野…>
<…出てしまった!>
<一度 前進し…>
<すると ミラーと
電信柱との あいだに…>
<これで3本目も 見事 攻略!>
(狩野)いける?いける?
(大島さん)いきました はい。
<そして…>
<しかし ここで>
<…引っかかった!>
<…狩野>
<踏み方次第では
誤って…>
<ここを…>
(大島さん)ブレーキを押せば。
<見事 クリア!>
<これで 駐車成功も目前>
<慎重に 幅寄せを行い
駐車スペースの中へ>
(狩野)乗ってる?
(大島さん)じゃあ もう終わりで。
<終わってみれば
なんとスペシャルで
生瀬課長が たたき出したときと
同じ
10分で 駐車を成功させた!>
おぉ!完璧。
(狩野)ホールインワンですか?
本当だ。
(狩野)いや すごい!
<達人たちが
長い年月をかけて磨いてきた
技の数々を
空気を読まずに…>
<一切…>
<今回は 水性スプレーを使って
あっという間に
美しい作品を生み出す
SNSでも話題の
パフォーマンス
スプレーアートに挑戦!>
何?これ
え~っ!思ってたのと違う!
(スタッフ)きょうは…
<早速…>
<中には 何色ものスプレーを
キャンバスに吹き付けていく
男の姿が>
へぇ~。
<今度は 紙を取り出すと>
えっ どういうこと?
どういうことなの?
えぇ~!
<2つの山が現れた>
(大島)どういうこと?
<そして!>
何?これ。
<星空との
コントラストが美しい…>
<…を描き出した>
(森川)全く…
<彼こそが…>
ファイターさん。
(ファイターさん)…ていうもので。
うん。
(大島)へぇ~。
<そう 達人 ファイターは
スプレーアートを使った…>
<こんな…>
<…を目指し
エンジンを ふかし始める>
(森川)最近 何か もう…
…何か いろいろ これまで…
(森川)すごい…
<そうウィキペディアだけ見ると
森川は…>
いや 本当だ。
本当だ。
<やはり…>
(大島)行くな 行くな。
<初心者の森川は…>
<…から学ぶ>
(森川)虹?はい。
<スプレーの使い方の基礎が
詰まっているという
オレンジ 黄色 緑の
3色で描く こちらの…>
(ファイターさん)ポイントはですね
ここの…
(ファイターさん)…ご自身の…
(森川)あぁ~ 濃い。
(ファイターさん)ものすごく…
<虹に…>
(森川)あっ!つかない。
(大島)あぁ~ 難しい。
難しい。
(森川)えっ?どうやって そんな。
あっ 本当だ。
(大島)へぇ~。
うん。
スピードが要るね。
(森川)ハハハ…[笑]笑っちゃった
えっ!?
<達人と比べると 太さや色に
かなりムラが目立つ 森川の虹>
(森川)難しいんですよ。
(大島)いやぁ~
見えたな。
<狙った位置に 的確な分量を
吹き付ける感覚をつかむのが
スプレーアートの…>
(ファイターさん)自分の…
<すると>
(ファイターさん)おっ!
(ファイターさん)あっ 黄色 キレイです
キレイです。
(森川)おっ!いい感じですか?
(ファイターさん)はい。
<徐々に感覚をつかみ
少しずつ太さや色に…>
(森川)…いけないんですね これは
(ファイターさん)はい。
<そして>
おぉ~ もう。
(大島)うまい。
(森川)あっ キレイ!
(ファイターさん)キレイです キレイです。
<あっというまにスプレーの
感覚をつかみ 美しい…>
思い切りが。
思い切りが 本当に。
(ファイターさん)こんなに…
<つづいて 基礎2つ目>
<水性スプレーは乾燥する前に
色を落とすことができる>
<その性質を生かして
生まれる作品が こちら>
<ヘラを使って
黒の塗料を剥がすと>
(大島)何?これ。
<ビルが浮かび上がった>
スゴいな。
(ファイターさん)こんな感じで ヘラが
インクを剥がすことによって
下地が出てくるんですけど。
<森川も虹色の下地を作ると>
<上から
黒のスプレーを重ねて…>
これ難しいよ。おっ!
<キレイに下地の
グラデーションが出てきた>
何で こんな できるの?
(大島)うまいよ。
<そして>
あれ?
(森川)はい!
<きらびやかな…>
(大島)すごい すごい。
(森川)ありがとうございます。
<そして いよいよ…>
<その妙技を
とくと ご覧あれ>
(森川)お願いします。
<まずは緑色>
(森川)何 描いてるんだろう?
<さらに上から水色のスプレーを
吹き付けると>
海?
海?
<次に紙を取り出し
塗料を剥がし始めた>
<そして今度は黒いスプレーで
およそ半分を
塗りつぶしてしまった>
<次に取り出したのは フタ>
<さらに黒を敷き詰めていく>
<そしてフタの上からも
スプレーを吹きかける>
<すると>
(森川)うわっ スゴい!
<宇宙空間に浮かぶ
地球が完成>
<わずか1分で鮮やかな
大陸までも表現した
これがプロの
スプレーアート>
(森川)うわっ スゴい!
いや すごい!
面白いね。
<森川も見よう見まねで
挑戦してみるが>
(森川)紙で。
こうやって やって。
あれ?
<そう 紙を使って
大陸の形を作り出すまでが
最初の難関>
(ファイターさん)まず…
(ファイターさん)ちょっと大きい方と。
まぁ 日本ぐらい。
(ファイターさん)はい。
<そして青で塗りつぶすと>
(ファイターさん)このあとで のせて…
(ファイターさん)そうすると…
(森川)本当だ。
<地球らしさを強調する
大陸を描くためには
紙に ひねりを加えて
塗料に動きをつける
手の感覚が
必要不可欠>
<ポイントを聞いて
森川も挑戦するが>
(森川)あぁ?
<…が なかなか つかめない>
(ファイターさん)緑の…
<しかし この先にも
地球に立体感を
生み出すための
さらなる難関が待ち受ける>
<そう あらかじめ…>
<…を想定して 内側と外側の…>
<しかし…>
しかし?
<すでにスプレーさばきが
板についている>
<次は紙を使って
大陸を作り出す難関>
<果たして どうか?>
ひねった?
<大胆に ひねりを加えた>
<この勢いのまま
立体感を出すための後半戦へ>
いや なんか
それっぽいよ。
<フタを かぶせる位置も
迷いなく合わせた>
<そして いよいよラスト>
<立体感のある地球を
描くことが できたのか?>
<森川の作品に 一同 驚愕>
(山さん)つける?・・・うぇいー!
ゆで卵は 今入れていい?
(崎山さん)ゆで卵は入れましょ
ホントに?
あ いいよ
ダーン!
あっ おいしそー
うぇーい!
これはいいなぁ・・・
♬~もう うまいもん
もう うまい!ふふふふふ・・・
んー!
♬~すぐおいしい~すごくおいしい~
(2人)うぃー!
やってしまったね!
やったっすね!
<立体感のある…>
<果たして!>
(華丸)うわっ!
<見事 美しい…>
<こちらが…>
<宇宙空間に浮かぶ
立体感も
見事に表現できている>
<苦戦していた
大陸の部分も
リアルな質感で
作り出してみせた>
<一切…>
<降臨!>
<しかし ここから…>
<まずは…>
<3色のスプレーを使って
グラデーションを
作り出していく>
何やってるんだろう?
<まだ 全く山には見えないが>
(生瀬)ここで
分からないんだよな。
<紙を取り出すと>
(大吉)また出た 紙。
こいつで
山 作ってるのかな?
うわぁ~!
<荒々しい山が現れた>
<そして最後に
コテで形を整えると>
この辺 ちょっと
油絵みたいな。
<光が降り注ぐ
神々しい山を描き出した>
<神秘的な光と
荒々しい山の質感は
とても一瞬で
作り出したとは思えない
圧巻の作品>
<一気に…>
<うまく描くために
まず必要なのが…>
(ファイターさん)山の形にそって
黄色を1つ 入れておきます。
<さらに 赤と黄色を
もう一度 塗ることで
色の境界線が なじみ
より鮮やかなグラデーションに
できるという>
(ファイターさん)山頂を頭に入れつつ
白い光を入れてあげる。
<そして ここからが
紙を使って…>
(ファイターさん)指をですね山の形で。
(森川)あぁ~。
(ファイターさん)動かしてあげる。
(森川)あっ すごい!かっこいい。
<しかし 余分な塗料が
紙に付かないようにして
山の形だけを作り出す この…>
<…が とてつもなく難しい>
<森川も…>
<ひとまず
色の配置は理解できた>
<…は どうか?>
(森川)こういうことですか?
あぁ~ 無理じゃん?
めちゃくちゃ張り付いてます!
ハハハ…[笑]
<指でなぞった部分以外にも
紙が張り付いてしまい…>
(森川)あぁ~。
<片方の手では
キャンバスとの空間を保ち
紙に余分な塗料が
付かないようにしながら
もう一方の手で正確に
山の輪郭をなぞらなければ…>
(森川)これ…
<…の森川>
<しかし その後も挑戦するが>
紙の使い方が
難しいんだ。
(森川)紙が
張り付いちゃうんですよ。
いかん いかん 付いた。
(森川)付いちゃった。
<どうしても余分な塗料が
紙に付いてしまい…>
<さらに>
<そう…>
<…が山の輪郭を左右するため
達人に比べ
手の小さい森川は…>
<しかし諦めることなく
挑戦し続ける>
<すると>
<あらかじめ紙を2つに折って
折り目をつけることで
余分な塗料を
付きにくくしてから
半分ずつ指を動かすという
自己流の作り方を
ひらめいた森川>
<すると ここで森川が
逆境を跳ね返す>
<光と山をイメージして
色を重ねていく>
<色の配置までは順調>
<ここからが勝負>
<自己流の山の作り方は
通用するのか?>
<自己流の山の作り方は
通用するのか?どうか?>
<山の形を作り出した>
<これに立体感を加えれば>
(森川)よし!
<これこそが…>
<美しい光の
グラデーション>
<そして雄大で
力強い山を描いた>
(ファイターさん)だから これは…
(ファイターさん)…したじゃないですか。
(森川)はい。
<しかし森川も…>
<すると これを聞いた達人が
急きょ…>
<…を森川に提案>
<それが こちら>
(ファイターさん)よいしょ。(森川)すごい!
<いや…>
<惑星 富士山 そして湖を
見事な構図で一枚に収めた>
<明らかに…>
<どう考えても初心者が…>
(ファイターさん)お願いします。
<…を目指し アクセル全開!>
<複雑な手順を覚えながら
練習を続ける森川>
<そして ついに…>
<それでは ご覧いただこう>
<スプレーを扱う手際も
きょうだけで
かなり上達している>
<塗料を剥がすのにも
迷いはない>
<ここからは富士山の土台作り>
<色を重ねていく>
<そして>
<大きく裾野が広がる
富士山の輪郭が浮かび上がった>
<さらに山の細部を整えると>
<次は湖面を表現していく>
<いよいよ大詰め>
<森川の作品は どうか?>
(森川)いきます!
ダン!
(華丸)おぉ~。
<見事に壮大なスケールで
惑星 富士山 湖面を
描いてみせた森川>
<惑星も さることながら
特に描きたいと言っていた
富士山は
圧巻の迫力>
<山頂部分も この荒々しさ>
山梨側からかな?
<きょう 身につけた流れるような
スプレーさばきで
わずか…>
いや これ すごいよ。
(森川)ダン!
(ファイターさん)3つ全部やるとしたら…
(森川)やった~。
<しかし…>
<SNS用にスプレーアートを
作る動画を撮りたいという>
<そして>
おい 地上波から出ていくなよ。
(森川)まいります!
ジャジャ~ン!
上がってる!
(生瀬)上がってる。
<さらにアーティスティックな
作品を作り出してしまった>
ラッセンやん もうラッセン!
<女優とパフォーマーの
二刀流を目指し
今回も…>
(森川)本当に。
もう 本当の。
(大島)あぁ~ いいですね。
(♪~)
(♪~)
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