人志松本の酒のツマミになる話【松本とロンブー亮4年ぶりの共演で大ブーイング!?】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

人志松本の酒のツマミになる話【松本とロンブー亮4年ぶりの共演で大ブーイング!?】[字]

松本とロンブー亮が4年ぶりの共演で大ブーイング!?国宝級イケメン神尾楓珠の毒舌が止まらない!千鳥&馬場園が先輩の助言に苦言?菊地亜美SNS誤爆の解決法

番組内容
『人志松本の酒のツマミになる話』は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。MCを務めるのは松本人志と千鳥(大悟、ノブ)。ゲストには神尾楓珠、菊地亜美、田村亮(ロンドンブーツ1号2号)、馬場園梓が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。
番組内容2
番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。

4年ぶりの共演となる亮に、松本は「よく考えたら亮(との共演)は久しぶり」と感慨深い様子で、ノブは「今日は話を聞きたい方ばっかり」と興奮する。“あの騒動”が起きた2年前、大悟は夏休みの旅行先で亮の会見を見たといい、当時の思い出を語ると、亮は「すまない!申し訳ない」とたじたじに。そんな亮は“SNSの誤送信”の話題になると、
番組内容3
4年前に世間を騒がせた“Twitter誤爆事件”の真相を赤裸々に語る。

その他にも、菊地の“LINEでの大失敗談”や、亮の“好きな味噌汁の具”の話題で大盛り上がりに!お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!
出演者
【MC】
松本人志 
千鳥(大悟・ノブ) 

【ゲスト】
神尾楓珠 
菊地亜美 
田村亮(ロンドンブーツ1号2号) 
馬場園梓 
(五十音順)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
矢﨑裕明 

【プロデューサー】
萬匠祐基 
池田拓也 

【総合演出】
日置祐貴 

【制作・著作】
フジテレビジョン

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化

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  12. Twitter
  13. バレ
  14. ホンマ
  15. 亜美
  16. 一生
  17. 自分
  18. 味噌汁
  19. お願い
  20. 気持

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

[どんな話が飛び出すのか?]

『人志松本の酒のツマミになる話』

今日も千鳥のお二人に
サポートしていただいて。

もう今日
お話聞きたい方ばっかり。

今日ね。

(ノブ)亮さん お願いします。
(亮)よろしくお願いします。

考えたら 俺…。

4年たってんねや。
4年たってると思います。

(ノブ)
だから あの騒動のとき以来。

反旗翻す前というか…。

反旗翻したいわけじゃ
ないんですよ!

(ノブ)
反旗前なら挨拶もいりますよ。

俺…。

(亮)頑張ったつもりやったんすよ!?
世の中って そんなもんなんやって。

伝わってないねん。

(大悟)あの日 わし 夏に…。

(大悟)何も知らずに。
あれ 急やったやないですか。

沖縄で家族で着いた…。

うちの家族が…。

すまない! すまない!

何もできなかったんですよ。
沖縄で。

申し訳ない。
(ノブ)でも 色々あって…。

(大悟)「は」が すごいから。
(亮)「は」になっちゃうの?

別にいいんです。
悪いことじゃないです。

(ノブ)そして 菊地 亜美ちゃん
お願いします。

(菊地)お願いします。

ちょっと前 来たばっかりやん。
そうなんですよ。 2~3カ月前に。

付きまとってない!
ちゃんとオファー頂いて来てます。

[今夜の『ツマミになる話』は…]

[4年ぶりのトークで…]

[さらに…]

(ノブ)お前 すごいな!

[まだまだ暑い日が続きますが

今夜も芸能界一
ホットな飲み会トークをつまみに

一緒に乾杯しましょう!]

じゃあ いきましょう。

(ノブ)あっ 亜美ちゃん。
(菊地)はい。

っていうんですかね?
多くて。

[LINEやメールで よく
誤爆してしまうという菊地さん]

[皆さんにも体験談や
解決法を聞きたいそうです]

この間…。

(菊地)メールで…。

って送っちゃったんですよ。
ホントに!

って送ろうと思ったら…。

(大悟)「いた」で「板野 友美」
出ちゃったんだ。

(ノブ)自動変換だ!
(菊地)そう! ともちんが

妊娠したっての聞いて
インスタを検索して

いいね押そうと思って…。

記録が残ってたんやな。
(菊地)そうなんですよ!

ホント ヤバかったのが…。

(菊地)そんなに仲良くない
先輩だから…。

スクショして…。

っていうのを…。

(亮)終わった。
(菊地)でも…。

これは…。

ってことにしようと思って
すぐ

「ちょっと待って
この文章 何ですか?」って送った。

ホンマ悪いな!
お前もう ホント悪いな!

そんなことできるの?
菊地 亜美じゃないって

思わせることできるの?
(菊地)できないんですけど。

だからもう 私じゃないよ感を
出したかったわけや。

出るんですよ。
だから 絶対 向こうから見たら

私が「どうしよう 断りたい」って
送ってるんですけど

どうしよう どうしよう
早く送んなきゃ!

(菊地)って思って…。

何ギレって言うねん?
(ノブ)めちゃくちゃおもろいやん。

ホント ヤバい! どうしよう!
って言って…。

みたいな。
(ノブ)してくれたんだ。

(菊地)やってくれて。
みんな頑張って。

(菊地)結局
でも断ったんですけど 後から。

ごめんなさい 仕事で
って言ったんですけど

「了解」って
結構冷めた感じで来て。

絶対 気付かれてるんですけど。

そういう
取り返しのつかない誤爆とか

そういう打ち間違えとか
あるかなって。

怖いよ。
私ね 結構 ホントに

ちゃんと間違えないように
しなきゃと思って…。

間違って メッセンジャーの
黒田さんに送っちゃったりして。

メッセの黒田さん
何て返ってきたん?

「ん?」って来た。 取り消したけど
たぶん見てるから

「ん?」って来て
すいません 間違えましたって

終わったんですけど。

(大悟)全然つけないから。
だから やっぱり…。

危ないっす。

Twitterも危ないね!

Twitterとかしてんの?
Twitterやってます。

気ぃ付けや?
めちゃめちゃ気を付けてるつもり。

でも それ…。

(ノブ)やってんねや。 危ないよ!
危ない 危ない 危ない。

携帯も
反応してくれたらいいのにね。

車もな アルコール度数 強いと
エンジンかからないとかな。

ホントっすね!
絶対 飲んだときは あかんよな。

(ノブ)危ない。 飲んでスマホは。
(大悟)特に松本さんなんか

1ツイートすごいわけでしょ?
(亮)注目されてるんで。

(ノブ)やっぱ 気を付けてます?
飲んだら…。

俺… これ 言いたないな。
言いたないけど まあいいか。

で 俺は酔っぱらって
Twitter 絶対せえへんねんけど。

恥ずいなあ…。
インスタですか?

インスタもしてないですもんね。

[松本さんが言うのが
恥ずかしいぐらいの誤爆]

[酔っぱらって 奥さんに
送ってしまった LINEの内容とは]

何か知らんねんけど

たぶん嫁にもバレてると思うわ
こいつ酔うてるなって。

たぶん バレてると
思うんやけど

何で あんなことなったのか
分からんけど…。

(大悟)急に? 急に!?
(ノブ)ちょっと待ってください。

(亮)何があったんすか。
(大悟)スーパーマン。

いや ホンマに…
ホンマに酒って怖いなって思って。

ホンマ そうやんな。
『アルマゲドン』とかの。

(ノブ)『アルマゲドン』の
宇宙にグーッ行くとき。

だから 俺 寝室にいたのよ。

寝る前に。
(大悟)おんなじ家に奥さん…。

「家族 俺が守ったる」って。
ほいで 朝 起きたら

嫁からのスタンプで
「わーい」みたいなんが来てて。

あぁ…。

それは でも
奥さんの返しが100点ですよ。

それ まともに返されてたら
もっと恥ずかしい。

めっちゃくちゃ恥ずい。
(大悟)「わーい」で ちょっと

おふざけにしてくれた方が。

ええねん!
もうええねん!

「俺が家族を守ったる」
「たる」の方ですか?

「守ってやる」ですか?
もうええ!

もう ホンマにあかんな!
「たる」の方が恥ずかしい。

それは どっちでもええねん!

朝起きたときに
あ~!って言うた。

(大悟)鳥の目覚め。
鳥の目覚め。

(亮)俺は1回…。

亮はあった。
もう黙っとけ!

(亮)あれは もう
ホントにどえらいことやったんで。

あの…。

狩野 英孝ちゃん。
英孝ちゃんの謝罪会見のときに。

[4年前に ネットで話題になった
亮さんの誤爆事件]

[今だから言える真相を
お話ししてもらいましょう]

長く ずっと…。

芸人仲間として
ちょっと嫌やったんやな。

(亮)ちょっと あれはなって
思ってたときに…。

で やってたから…。

(菊地)コメント書けますもんね。
(亮)ほんで それで…。

そこまで やらへんやろ?
本当は。

英孝ちゃんやから やるんやろと。
(亮)っていうのを やったのね。

(亮)知らないまま俺はやってんの。
(菊地)上がっちゃったんだ!

めちゃめちゃ怖いよな!
(亮)ほんで

優しい人が世の中にはいまして。

ABEMAのコメントの中で
パパパって。

(大悟)
そのときに気付いたんすか?

ん? どういうことや?と。
「亮」って…。

匿名ですもんね。
(大悟)まだピンとこない。

っていうのが。
(ノブ)なるほど。

Twitterでは もろバレしてる。

(亮)そうしたらTwitterで
自分のアカウントで

そんな恐ろしい
名前を出して言ってる。

もう世の中に出てる。

拾おうともしてないから。
(ノブ)マンガみたいに?

ドラマとかではな
ガッシャーンって紅茶こぼしたり。

(亮)パーンってやって。
あんなん あんねや?

ちょうど…。

(亮)俺が慌てだして
「どうしたの?」

あっ…。

「お母さん 僕 終わったんですよ」

ご紹介にあずかりました
私 終わった者でございます。

「は? どういうこと?」

分からないかも
わかんないですけど

僕は終わったのです!

止めれない。
怖い怖い 怖い怖い怖い。

誰かに声掛けられても…。

(亮)間に合わないでしょ?

(大悟)
もう いまさら いってもね。

[亮さんの誤爆はさておき

LINEで誤爆したときの対処法を

専門家に聞いたところ…]

[例えば
菊地さんの誤爆の場合]

[誤爆に気付いてない
ふりをしたまま

「体調悪いんだよね」などの
文面を送って 軌道修正し

その後で
気付いたふりをしてから

謝ることによって

相手の心証を悪くせずに

切り抜けられる可能性も
あるそうです]

僕は もう…。

告知。 告知か宣伝のためにとかに
してるんですが

この前…。

もう あれは
何の得にもならないし

今 そこ
大事にしてないところだから。

俺 やったのよね それ。
(ノブ)松本さんが言ってくださった。

(ノブ)で すげえニュースになったのに
僕 120%賛同組なんですよ。

あのニュースだけが
何の… 何にも良くなってないし

世の中が。 意味ないな
ただ弱いものたたいてるだけって

思ったから…。

引用リツイートや。
はい。

ホントに こういうことがない
もっとポジティブな芸能界になって

面白いものだけを
もっと発信できる

それが評価される
芸能界になりますようにって

送ったんすけど…。

気持ちを初めて言ったのに?

あんなに何でも拾う
ネットニュースハンターたちが全無視。

(大悟)今聞いたけど
やっぱり…。

強さがない。 パンチがない。
(ノブ)朝起きたら 恥ずい。

「なりますように」

恥ずい!
むちゃくちゃ恥ずい。

(ノブ)で グサッときたんだとは
思うんですよ 松本さんので。

そこにまた…。

ネットニュースの人たちも…。

(山本)「何だ~?」
(大悟)何~?

あれ~? 何?
(ノブ)ありがとうございます。

よし じゃあ ちょっと…。

(ノブ)神尾君。

キャッチフレーズは
「国宝級イケメン」という。

いや でもこれ… これ ホント
聞いてほしいんですよ マジで。

バラエティーとか出ると
言ってくださるんですけど…。

≪ハードルが めちゃくちゃね…。
(神尾)ハードルが上がるし。

例えば オープニングで…。

ってキャッチーだから 皆さん
言ってくださるじゃないですか。

でも そこで僕は…。

場が円滑に進まなくなるから。
だから しょうがなく

よろしくお願いしますみたいな
やってたら…。

めっちゃ言われるんですよ。

(大悟)どっち取ってもな。
(神尾)すっごい嫌。

今… 今思った…?

きっかけは オーディションなんですけど。
それは自分で?

国宝の手前までは思ってますね。
(大悟)国宝とは言わんけども。

(亮)あおり運転じゃない。
あおってきてるわけではない。

皆さん 若いときに…。

ちょいちょい いるんですよ。
現場で…。

役者の先輩が?
(神尾)言ってもらうことあるけど

僕は もう…。

(大悟)カッコイイね!
≪すごい!

言っちゃうんだ それ。
(大悟)男前やな。

さっきまでの話 聞いてた?

(大悟)今まさに。

(ノブ)そうなんやね。
(神尾)聞き流す。

ブレッブレに
なっちゃうじゃないですか。

だから 自分が必要だなと思ったら
聞きますけど。

これは俺とは ちょっと感性が違うな
感覚が違うなと思ったら

聞き流すんですよ。

でも…。

だいたいアドバイスしてくる人って…。
(大悟)「長々と」

向こうも ちょっと
気持ちよくなっちゃうのかな?

(神尾)分かるんですよ。
この人はホントに…。

俺自慢っていうか。
(神尾)語ってきてるのが

分かるじゃないですか
何か 何となく。

そういう先輩って…。

そうですね。 そうですね。

確かにね!

そうそう! そうなんですよ。
(馬場園)みんなが すごいって。

この人はもう 絶対すごいって
みんなの頭の中にあるのに

いちいち「俺はこうで…」
(神尾)そうです そうです!

(馬場園)こうやってきて…。

確かに思うかも。
(馬場園)時間の無駄!

皆さん どんくらい聞いてましたか
っていう。

聞きたい 聞きたい。

[自分に合わないと思った
アドバイスは聞き流すという

心の強い男 神尾さん]

[他の人は どうしているかを
聞きたいそうで]

この人と行ったら…。

何だよ それ!
どうした どうした?

どうした どうした?

濃いい 濃いい 酒が!
変なスイッチ入ったな。

気持ちいいんだから 先輩は。
聞いてあげないと。

乗らなきゃいけないのかも
しれないですけど 下として。

どういうこと言われるんですか?
俳優さんとかで。

それはもう 結構 人それぞれ…。
人それぞれやもんな。

(神尾)だから だいたい…。

って思ったら…。

って言って…。

(大悟)それ 良くないよ!
先輩がしゃべってたら

「つまり こういうことですよね?」
一番駄目よ。

あ~ 僕それ 一番最初
芸能活動 始めた…。

この人の この作品みたいな。

それは どうやろ?
(菊地)逆に何で!?

すごいね!
(大悟)神の尻尾やな お前は。

(ノブ)まさに「神尾」やん。
(菊地)逆に何で?

どうすんの? 次会ったとき
「見た?」って言われたら。

(大悟)そこ… それは見てないです
って言わないと。

(ノブ)粗筋見て…。
神尾君 あした 朝起きたとき

あ~!って言うよ。

(亮)まずい! これ まずい!

それを神尾君に言うてる人
いんねんから! いるんだから!

それこそ 若手のときっていうか

そんときは聞いたりすること
あったけど…。

(亮)実はあって。
それが舞台とかで…。

ちょっと
ガッて落ちるじゃないですか。

それを聞きたくて
方正さんに聞いたことがあった。

飲みに行った席で。
実はスベって これこれ こうで

気持ちが落ちてて こういうとき
どういうふうにしてます?って。

って言ったときに 方正さんが…。

(ノブ)方正さんは。

(亮)ハッて 一瞬なるけど お前が
スベろうと 俺がスベろうと

世の中 そんな何も変わらへん。
だから…。

言ってくれたんやろなと。
ちょっと分かりづらかったけど…。

(亮)優しいなって。
「気にすんな 気にすんな」

「ウケてるときもあんねんから」
みたいな感じで そのまま…。

しばらくしたときに
「お前さ さっき…」

「みたいなこと…」

(大悟)その代表みたいなね。
(亮)そう! 確かに そうやと。

スベり慣れてるでしょ?みたいに。
あの人 その辺 敏感なのよ。

(亮)あんまり聞けないなって。

その質問 失礼ですもんね
先輩にはね。

(亮)ようよう考えたら
あかんねんなと。

でも…。

違う。 違います 違います。

[若い男女に…]

[聞いたところ
ほぼ半数が行きたくないと回答]

[ちなみの ちなみに

行きたくないと答えた人の
主な理由がこちら]

[めんどくさい
うう… 耳が痛い]

[私も後輩を誘うとき
気を付けます]

厚かましながら たまに…。

(馬場園)昔の話ですけど
芸人さんやから…。

(馬場園)全然 せりふとかなく
ただ わちゃわちゃ

好きに言ってくれていいですよ。
お任せみたいなとこがあって。

リハーサルで
好きに言わしてもらったら…。

じゃあ これでいこう!
と思ってたら…。

呼び出す人がいて。

(馬場園)はい。
「あんまり ちょっと そんな…」

(馬場園)
「あんまりしなくていいから」

「もう ホントに…」

(馬場園)「そういうの
あんま言わない方がいいから…」

(馬場園)何で お前が言うねん!
泥棒すなよ お前。

それは本気なんですか!?
冗談じゃなくて?

冗談じゃなくて。
(ノブ・松本)ボケを…。 横取りや。

(亮)すげえ!
横取りボケ。

(大悟)一番きついね。
(ノブ)役者としては先輩だから

言いにくいっすよね。
(馬場園)そう。

しかも みんなの
見てる前じゃなくて 呼んで。

陰で言って ほんで
本番のときの ちょっと前に…。

(馬場園)「こっちが
言うことになりました」みたいな。

泥棒のもみ消しだ。
(馬場園)みんなの前では優しい。

(ノブ)すげえ…。
でも 俺 番組やってて…。

俺は ちょっとスタッフ呼んで…。

って俺は言うのよ。

そこは全然 泥棒じゃないですよ。

大きい言うてくれただけ。
そしたら その女子アナが

「浜田さん 優しい」
エピソードトークで話される。

そうですね。
それは それで違うんですよ。

じゃなくて
そのときはスピーカー。

(菊地)1個年上とか
1個先輩 2個先輩とかは

聞きますけど…。

思って。

ご飯 行かせていただいたときに。

ずっと のりおさんが…。

(菊地)
ご飯 行かせていただいたときに

たぶん 仕事の…
バラエティーとかの相談したんです。

そしたら…。

(菊地)「それじゃないと
面白いことも言えないし

楽しめないから そうやって
思ったらいいよ」って言われて。

何か えっ?と思って。

(亮)しっくりこんかった?

例えやん! 例え。

それぐらいの気持ちでって。

有田さんぐらい いったら
すごいなって

そう思っていいなって思うけど

こっちは1ミリも
そんなこと思ってないから

何か あんまり…。
(ノブ)グサッとは こないか。

あ~ はい… みたいな。

(大悟)人によるよな。

一緒になって。 たまたま。
通路 挟んで のりおさん。

あれだから
当時 まだ新幹線…。

すっごいですよね。

そんなわけないでしょ。

(ノブ)ダンディーなんですよね。
(馬場園)めちゃくちゃ ちっちゃい。

意外と声ちっちゃいね。
ずっと3時間 何言ってるか…。

って言うといたら…。

ってなるときがある。
いやいや そういう意味じゃなくて。

バレた。 バレたバレた。
(大悟)師匠としゃべってるときの

あるあるっすよね。
(ノブ)「なるほど」が違うとき。

なるほどが違うときがあるから…
ああ そういう意味じゃなくてね。

「ああ そうそう そうそう」
(大悟)今笑かしてたんじゃなかった。

笑うてもうた。
でも おるよね。

ああ それ 前おっしゃってましたね
っていうのに まだ続けるって。

1回 亮さんと行かしていただいて
飲みに。

[後輩のノブさんが 飲みの席で
アドバイスをもらったときに

亮さんの優しさが
にじみ出ていたそうで]

説教とかアドバイスじゃなくて。
亮 怒ってるの見たことない。

千鳥はおもろいから
東京でも大丈夫っていうのを

励ましてくれるんですけど…。

(大悟)スイッチ入るとな。

朝5時じゃないっすよ。

(ノブ)亮さんのホント…
「千鳥は大丈夫。 大丈夫な」

「ノブ 自信持て。 大悟 信じて」
って言ってくれて

あざっす あざっすって俺
そんなこと言ってくれてるのに…。

(大悟)一辺倒?
(ノブ)酔っぱらってらっしゃる。

俺も そんだけ飲んでたら
酔っぱらってるのは 酔っぱらってる。

(ノブ)1時間ぐらい続いたから
こうなっちゃったんです。

朝の6時ぐらいに。
で 俺 マジで このまま…。

で パッと見て 7時やって
ヤバっ!と思って パッと見たら

亮さん…。

(菊地)すごい! それは。
逆に すごい。

(ノブ)「お前な ホンマ…
千鳥 大丈夫」

相づち要らないタイプだ。
トークに。

そうね 亮ちゃんぽいよね。

(ノブ)その行動が。
何て慈悲深いというか

優しい方だと思って
頑張ろうとは思ったから。

(ノブ)初めて お会いする。
(馬場園)よろしくお願いします。

ちょこちょこ飲んでたよな?
馬場園とは。

アジアンが解散みたいな…。

頑張れって 俺は どっちかいうと
ケツたたいた方なんで

逆に ちょっと申し訳ないなって。
いやいや とんでもないです。

ホントに とんでもない!

(亮)そんなには言うてない。
(馬場園)とんでもない ホントに。

以前…。

呼んでくださったときに

普段 あんまり女性の芸人さんと
飲むことがないから

誰か いないか?っていって
パンクブーブーの黒瀬さんが

たまたま 私の連絡先 知ってて
「馬場園やったら知ってます」

「ほな 呼んで」っていって
呼んでくださって

行かしていただいて。

お父!?
(菊地)え~!? 優しい!

(大悟)お父さん?

契約 長いっすね!?
奪った覚えもございません!

浜田さんが
すぐにOKしただけなんです。

「雨 降っとるよ」じゃないのよ。
(ノブ)長いわ。 もう1年になるわ。

じゃあ いきますね。

(ノブ)あっ 亮さん。

皆さんに お聞きしたいのが…。
(ノブ)もう何でも。

(神尾)何で それ聞きたいんすか?

(亮)そうなの。
まさに そのとおりです。

もっと 色々 聞きたいこと
あったでしょ?

いろんなこと
聞きたいこと あるけれど。

(大悟)新人アイドルでも…。

(ノブ)現場では
失敗するんでしょうね。

(亮)なぜ したいかというと
自分の家で 僕…。

僕は…。

入ってたら 僕は幸せなんですね。

だいたいベーシックですよね
それが。

(一同)え~。
(大悟)奥さんが作る?

(亮)奥さんは…。

わかめも嫌いじゃないんですけど
これをベースで

絶対にやってくから 僕…。

なるほどね。

[ご家庭の味噌汁の具に
不満があるという亮さん]

[皆さんも 一番好きな具を
思い浮かべながら ご覧ください]

やっぱりベストなもんで
臨んでいきたい。

具 3つもいる?

絶対に外せない。
すげえ お揚げ入れる。

(亮)あいつ だしも出る
有能でしょ?

(馬場園)でも お揚げは
1回…。

(ノブ)そうなんすか?
ホントは お湯で何か…。

お湯掛けて 1回 油抜いて
しぼってとか…。

(馬場園)ベトベトなるから
そのまんま入れたら。

じゃあ2つ選んでいいんやったら
何? 2つ。

(亮)2つ。

それは…。
(大悟)それは やめましょうよ。

みんなの好きなもん
聞きたいんでしょ?

自分のお揚げを
否定されたからって…。

(亮)けど 1番… 僕 だから
今2つって言いましたけど

1個だけって言われたら
お揚げ選ぶんですよ。

なのに このお揚げを
取り上げられてる話 したのに

もう一回 否定されると
ん?ってなるよ。

それだけは分かって。
(馬場園)2つやったら?

(馬場園)あさりは入れたいね。
(ノブ)すごいですよね あいつ。

(馬場園)すごい だし出るから
めちゃくちゃ うまいから。

ホンマ? あさりと わかめは
あさりの殻にわかめがへばりつく。

確かに!
(大悟)あさりだったら いらんもん。

あさりだけで いけるぐらい。
(ノブ)あさり いいっすね。

(大悟)ちょっと待ってください
亮さん。 これって…。

一生。 そうなったときに
あさり 一生でいく?

いいですよ。 一生よ。
(亮)すげえ。

一生ってなったら
あさり いらんかな。

俺も 一生あさりは嫌や。
(大悟)ちょっと強過ぎるかな。

絶対 嘘や! 嘘や! 絶対 嘘。
(ノブ)大悟 大悟は?

一生ってなったら…。

え~!?
(菊地)分かる! 分かる。

卵!?
卵!?

ちょっと待って。 ええやん。
(馬場園)どういう入れ方?

ええやん。

(菊地)ちょっと待って!
一緒! 一緒!

待って 一緒! 一緒! すごい!

いた!
卵 どういう入れ方!?

卵 溶いて。
あんまり めっちゃくちゃ

中華スープみたいには溶かない。

もうちょっとドロッとした感じで。

≪マジか。

うちが たぶん そうやったから。
(菊地)卵と玉ねぎって…。

(ノブ)亜美ちゃんは
もう納得なんだ?

メークさんとか
スタイリストさんとかに

違うときに その話 したら…。

すっごい言われたから。 え~
うれしい! 大悟さんと一緒なの。

ないない。 全然 ないわ。
ちょっと変わってるのは分かります。

(菊地)飽きないもん。
(ノブ)俺は馬場ちゃんやな。

しじみか あさり。
しじみな。 あれ いいだし出よる。

そう!
(ノブ)定食屋

何の定食屋さんでもいいけど
お揚げと豆腐の味噌汁

う~ん ふんふん… やん。
しじみは

うまっ!

毎回 思う。
大悟も しじみのうまさは分かる?

分かってます。

いやいや おかしくない?
それは そうですやん。

しじみの味噌汁に 卵入れとったら
どういうことやってなりますよ。

しじみと あさりは
「うま!」ってなるからこそ

味噌汁って
んっで終わらしたい日もあんのよ。

(大悟)だから 毎回は
ちょっと強いかな。

いつもやったらね。

女子アナかどうか…。
(馬場園)いつもは きつい。

何か その… MCの横にいる人が。
(大悟)台本だけ読んでくれたら

いい日もあるやん。
(ノブ)えらい…。

(大悟)それが毎回あると
しんどいやろ?

分かるわ。

(一同)あ~。 おいしい!
(神尾)なめこ うまくないっすか?

(神尾)僕 なめこ めっちゃ好きで。
(ノブ)うまいよね。

ちっちゃいときって
なめたけをよく…。

なめたけ
あの瓶に入ってるやつや。

なめたけが
すごい好きだったんですけど

なめこって なめたけ以外
知らなかったんですよ。

初めて
なめこの味噌汁を飲んだときに

衝撃 受けて。

(大悟)喉まで 一気に来るからね。
(神尾)僕 なめこなんですよ。

(ノブ)渋いね 若いのに。

(一同)あ~!
(神尾)なす いい。

(ノブ)これは うまいんですよ。
俺は何か あれが好き。

(ノブ)うまいんですよ!
ほんで…。

(ノブ)何でなんですかね?
もっと言われていいのよ!

ほんで もっと言えば俺…。

結構 もう いっぱい。
うちのおかんは そうやった。

なすを わりと細かく刻んで
バーン入れて

煮立ってもうてるから。

ここみたいな。

メークがね 紫のメークが。
そうそう そう。

(大悟)だから 家の
子供のころの味噌汁になる?

そういうことやね。

[100人に好きな具の
組み合わせを聞いたところ

ご覧のような結果に]

[豆腐が人気なんですね]

[そして 大悟さんと
菊地さんの卵と玉ねぎ]

[意外と人気でした]

いきますよ。

(ノブ)松本さん!
どうしようかな?

じゃあ このメンバーで

どうしても
このメンバーしかいない。

(菊地)考えたこともない!
(大悟)また色々 違いますもんね。

キスとかでもなく。
一番恥ずかしいところを。

(馬場園)考えられないですよ!
(菊地)ねえ?

座薬って あんまり入れたことない。
(大悟)わしも ない。

僕も入れたことないです。
俺はちなみに 全然…。

違う… 違う感じになっとる。
(ノブ)リボルバーか!

(大悟)5連続。

[一番恥ずかしいところを
見られてもいい

信頼できる人は? この質問
意外と深いかもしれません]

(大悟)
今 松本さんが聞いてるのは

うまさとかより…。

そこを任せられる。
心許せるかみたいなことやね。

(菊地)でも 一人しかいない 私。
誰?

(一同)えっ!?
(菊地)大悟さん。

だって 何か大悟さんだったら…。

おいおい おいおい。
(菊地)分かります?

すっごい 汚い状態でも
受け入れてくれそうだから

何か ノブさんに 私
お尻の穴見せるってことですよね?

そうです。

「菊地 亜美の肛門 汚ねえ」とか
言いそうじゃん 何か。

(菊地)めっちゃ言いそう!
(ノブ)言うって! 言うって!

(大悟)わしは言わない。
わしは 菊地 亜美のに…。

お尻を…。

軽くな。
ポンっと たたいてあげる。

ヤバいやつや!
儀式っぽく?

入れるときは こっちもみたいな。
リクエストするんなら そうやで。

お前が恥ずかしいんなら わしも
脱いであげるよは してあげる。

優しさ。 そこにエロはない?
エロはない。

脱がないでって言うなら脱がない。
脱いでって言うなら脱いであげる。

(ノブ)これ 困りますね。

(馬場園)亮さんやったら…。

どういうこと!? 何でやろ?
亮は人畜無害な感じするもんな。

あるわ!
めちゃめちゃ あるわ。

(菊地)
心ないこと ないですからね。

心 あったやろ あんとき。
めちゃめちゃ あったやろ。

[このメンバーで
座薬を入れてもらうなら?]

[かなり盛り上がった
このテーマ]

[ノブさんの答えに
他の人から物言いが]

2択ですね。

(ノブ)まあ 大悟は…。
(大悟)見たことあるしな。

一番 嫌かも。

≪めちゃくちゃ痛そうだし。
(大悟)あの男に…。

入れてんのに まだ…。

入った! 入った!
(大悟)こっから出てきてるのに。

浜田~!言うてんのに。

この手が口から出そうやもん。

何かもう見たこともあるし 全部。
(大悟)まあな。 恥ずかしない。

(ノブ)リアクションも
恥ずかしくないから

大悟はあるんですけど…。

何ですか? その目線…。
(菊地)やだ!

こうなってて
嫌!ってなってて…。

(大悟)お前 何…。

こう!? えっ!?

何なん? 何を?
どういう光景を浮かべてんの?

お布団? お布団で
あおむけで寝てんの?

(ノブ)はい。
お布団じゃないよ?

お布団で あおむけで寝て
こうやって

いやん!って。

まだ これは… まだ分かる。
バカだな こいつ。

僕…。

(ノブ)松本さんなんすか。
そうやろな。

そうなんです。 これ
さっきから言ってるんですけど…。

(ノブ)なるほど。
俺 たぶん…。

ケツ出た ここ。
ここに おケツ出た。

(大悟)光っとんか。

[最後に もう一回し!]

ちょっと聞いてほしい話が
あるんですけど。

顔は満点 中身は赤点の
非常勤講師を僕が演じる

土曜ドラマ 『顔だけ先生』が
10月9日よりスタートします。

コメディータッチな
学園ドラマとなってるので

ぜひ ご期待ください。

[次週]

[飲みの席だから
こじるりに色々聞いちゃう?]

[見逃し配信は FOD
TVerで。 未公開映像も!]

Source: https://dnptxt.com/feed/

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