有吉ゼミ▼ヒロミ&ジェシー八王子リホーム!24時間テレビ激闘の裏側を大公開SP[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

有吉ゼミ▼ヒロミ&ジェシー八王子リホーム!24時間テレビ激闘の裏側を大公開SP[字]

築50年!夢を持つ外国人のための日本語教室を機能性あふれるワクワク空間にリフォーム▼激闘8日間!炎天下作業が続く中おぎやはぎ矢作も参戦!完成お披露目の舞台裏公開

出演者
【教授】有吉弘行
【秘書】水卜麻美(日本テレビアナウンサー)
【ゼミ生】坂上忍、博多華丸・大吉、矢作兼、ギャル曽根、きつね
【ロケ出演】ヒロミ、ジェシー(SixTONES)ほか
番組内容
「ヒロミ&ジェシーの八王子リホーム」特別編
築50年!外国人のための無料日本語教室を大改造!
長年施設を支え続けた理事長石井さんの想いを受けて、機能性あふれるワクワク空間にリフォーム!

炎天下の中、激闘8日間!24時間テレビでは放送しきれなかった過酷作業&矢作兼も現場に参戦!
国技館も感動の仕上がり!
24時間テレビでの完成お披露目の舞台裏も大公開!
ヒロミ&ジェシーの想いを今ここに!
監督・演出
【企画・総合演出】橋本和明
制作
【チーフプロデューサー】秋山健一郎
【プロデューサー】横澤俊之
【制作協力】えすと、AXON、極東電視台
おしらせ
有吉ゼミはTver&Huluでも見逃し配信中!
水曜7時からの姉妹番組「有吉の壁」もぜひご覧ください!

ジャンル :
バラエティ – 料理バラエティ
バラエティ – トークバラエティ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい

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  18. トイレ
  19. 頑張
  20. 今回

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(水卜) 『有吉ゼミ』。
(有吉) 開講!

<先日…>

<外国人が通う

築50年の無料日本語教室からの
依頼を受け…>

<…かけた 渾身の力作>

<炎天下の中 過酷な作業も>

(ジェシー) はぁ~ まぁ…。

(一同) 3・2・1

オープン!

うわ~!

<今夜は その…>

<『24時間テレビ』では
見せられなかった…>

(ジェシー) おはようございます
お願いします お願いします。

(ヒロミ) 何の?

(ジェシー) えっ? マジですよ。

(ジェシー) 確かに。

<ヒロミがリフォームを手掛けた
この場所

もともとは>

(スタッフ) あちらなんですけど。

「ふじみの国際交流センター」。

どうも。
(石井さん) お待ちしてました。

ありがとうございます
ヒロミさんが…。

<こちら
この施設を運営されている…>

<技能実習生や
国際結婚した方など…>

ウズベキスタン。
(女性) はい。

私は…。

日本に来ました。

あっ へぇ~!

あぁ ねっ いいじゃない。

<ここでは…>

<建物は 築50年を過ぎ

あちこちに
ガタが来ているという>

(石井さん) 雨が降ると
水が ずっと出るんですね。

ここ びちゃびちゃに
なっちゃうんですか。

<さらに お金がなくて買えない
イスや机は

もらい物のため バラバラ>

<飛沫防止のパネルも
ご覧のとおり手作り>

でも…。

(石井さん)
よろしくお願いいたします。

<築50年 この建物の問題を…>

<リフォーム開始>

<まずは>

せいやっ。

<早速…>

<1時間ほどで 広さ40帖の
がらんとした空間に>

<ここで まず
水が染みて来るという…>

<すると>

<一見 奇麗に思えた…>

<さらに>

<突然…>

(スタッフ) これ ヒロミさん…。

トイレ?
(スタッフ) はい。

<こうして ものの30分で>

ここ ここ。

(スタッフ) ホントだ。

そうすると ここから こう…。

<外の地面に比べ
土間が低くなっているため

たまった水が コンクリートの隙間から
染み出し…>

<そこで…>

<万協フロアーを使って

40帖の部屋全体の高さを
上げる>

<そして いよいよ…>

(スタッフ) 何をされるんですか?

これこれ。
(ジェシー) これですか?

カンタンクイックフロア。
(ジェシー) カンタンクイックフロア へぇ~!

こうやって もう。

(ジェシー) 簡単ですよね ホントに。

(ジェシー) はい。

<その取り付け方法は

まず 1枚を置き

2枚目を それぞれの溝に合わせ
ハンマーで>

(ジェシー) はい。

<とはいえ
広さが40帖あるので

張らなければならない
フロアパネルは…>

<短くカットしたものと
長いものを

交互に張り合わせる>

<こうすることで
美しい模様の床に>

<しかし 作業…>

<それも そのはず>

<この日の室温…>

<老朽化で…>

<昼間は かなり…>

<体力が どんどん奪われる>

(スタッフ) 暑い?

(ジェシー) 疲れてはないです。

(スタッフ) 何で?

<それでも気力を振り絞り

再び作業に取り掛かる>

<こんなにも
2人が頑張るのは…>

<…を聞いたから>

(石井さん) 福祉 医療 教育。
ホント そうですね。

<きっかけは 36年前
海外旅行中 現地の人に

とても親切にされたことが
頭から離れず

その…>

<日本に住む外国人の
サポートを続けて来た>

<自分たちも…>

<少しでも できることを>

<最後の1枚>

よいしょ はぁ~。

(スタッフ) 終わりました?
(ジェシー) ハハハハ!

(拍手)

<ボロボロだった
40帖の空間が

木目模様のフローリングで
清潔感ある部屋に>

(ジェシー) めっちゃ奇麗。

言っとくけど…。

全体には…。

壁作ったりとか いろいろ
やってるから ちょっと…。

(スタッフ) なるほど。

<と 疲労困憊の2人に…>

(ジェシー) よっしゃ~。

<巨大な…>

入りました。
はい OKです。

(ジェシー) あっ 動いた。
出てる?

(ジェシー) おぉ~。

<4つの吹き出し口のルーバーが
それぞれ角度調節できるので…>

<ヒロミは…>

<悩んでいるのは この…>

いろんなのがあって。

<そう この日本語教室では

学習エリアのすぐ横には…>

<その横には
プライバシー感のない…>

(スタジオ:有吉) しょうがないわな。

<キッチンも丸見えで

入り口には 寄付された食料を
貯蔵し配布する

フードバンクエリアがあるが
雑然としている>

<機能別に分けたいが…>

<ヒロミ
この がらんとした空間に…>

<まず取り掛かったのは
キッチンエリア>

<と 用意したのは…>

<これを>

<2cmほどの切り込みを

角材全体に入れて行く>

よいしょ。

(スタッフ) これ 何ですか? 上下に。
<さらに>

(スタッフ) うわ~!

<ノミで削って行くと

角材の両サイドに
ホゾと呼ばれる くぼみが>

(笑い)

<キッチンエリアを作るはずが
この角材を>

(スタジオ:博多大吉)
あら~ 何だ こりゃ。

<ボルトも使い
さらに頑丈に固定して行く>

<フローリングに
4mの巨大な角材>

<一体 何事?>

<…と そこに>

あれ!
あっ!

<まず取り掛かったのは
キッチンエリア>

<だが なぜかフローリングに
4mの巨大な角材を>

<…と そこに>

(スタジオ:有吉) あれ!
(スタジオ:水卜) あっ!

(スタジオ:有吉) 感動。

(スタジオ:有吉) 全然。
(スタジオ:ギャル 曽根) あれ?

(矢作) おはようございます。

<『有吉ゼミ』ファミリーの矢作が
久しぶりの陣中見舞い>

(矢作) 見てください。

(矢作) やっぱ 持ってんだ。

(矢作) 冷凍?
冷凍もあんの。

(矢作) すごいな 冷凍って。

<こちら
進化したクーラーボックス

その名も コードレス冷温庫>

<バッテリーで稼働し

仕切り板を使って
異なる温度にでき…>

<優れものなのだ>

<さらに
首元を冷却してくれる…>

<…もプレゼント>

(矢作) もう! それは だって…。

<と言うが 矢作…>

違うよ!

<そこで>

これはね…。

これで 水平とかさ。

こうやって これで…。

(矢作) あります あります
あっ あれね。

あれあれあれ。

<初心者にうれしい…>

<インパクトが
水平になっていないと

ビスが真っすぐ打てず
失敗の原因に>

やってみ。

(矢作) で 押せばいい?

すっげぇ。

ずっとだよ ずっと。

(矢作) へぇ~!

<水平器のおかげで
難しいボルトも難なく>

<…と ヒロミは細長い板材を>

ここに こう。
(矢作) すごい。

(矢作) 入るやつ。

もう これ 普通に 上から
たたいて いいんですか。

(高い音)

(矢作) いや~!

(矢作) なるほど。

(低い音)

OK OK OK OK そこ。

<だが 矢作

キッチンと聞いていたので
これが 気になる>

(矢作) あぁ~!

たぶん 俺ね…。

(矢作) パーティション好き?

たぶん。
(矢作) パーティション好きとか ある…。

<そう 40帖の部屋を
5つの機能別に…>

<そこで ヒロミは

パーティションを使って
圧迫感を生まず

5つの機能に分かれた空間に
仕上げてみせるというのだ>

<まず 取り掛かっていたのが…>

180cm…。

(矢作) こんなもんかな?
うん。

アンガールズだったら
ちょっと…。

でも ほら…。

(矢作)
行かないから 出る分にはいいか。

<キッチンのパーティションは

圧迫感なく目線が隠せる
185cmが ベストだという>

<作った土台に…>

(矢作)
うん うん はいはい はいはい。

そう これを。

ベニヤじゃないですよ これ…。

(矢作) Mクロス?
うん。

<Mクロスは
平らに仕上げているので

壁紙を張ったり 塗装したりと
加工が簡単>

<これを一気に張って行く>

でも こういう 例えば…。

<こうして…>

<完成>

<…と 突然>

<縦にも カットすると>

(スタジオ:曽根) 穴が開いた。

<この穴も…>

<そして
壁の奥のキッチンには…>

<…も取り付け>

(スタッフ) 2つ 使うんですね。

<スタッフが
複数で作業しやすいよう

シンクも増やす ヒロミの心遣い>

<と ここから
キッチンの脇の…>

<この後 ヒロミ…>

<さらに…>

こりゃ大変だろ。

<ここから キッチン脇の…>

まぁね。

<日本語教室に来る…>

<壁紙ひとつに…>

(スタジオ:曽根) 1時間。

<選んだのは>
(スタジオ:水卜) 奇麗な色。

一応…。

<…と
慣れた手つきで張っていると>

(谷口さん) はい。

中3?

<八王子リホームを
度々 手助けしてくれる

内装業の谷口さん>

<その息子 壱成くんが
遊びに来たのだ>

まだ張ってないの。

張れ。
(スタジオ:有吉) おっ すげぇ。

<これぞ…>

そんで 上に押し上げちゃう。

まぁ しょうがないね
こうやって…。

あっ 違うんだ。
(笑い)

まぁまぁ しょうがないよね。

違うんだね 違うらしいです。

<実は 自らも大工の家に生まれ

父の仕事を
ずっと見て来たヒロミ>

<いつか…>

<そんな思いが…>

≪ハハハ そっか≫

(谷口さん) 体を曲げろ。
体のほうを曲げて行くんだって。

なるべく…。

ずらさないように
ここで止めたら

止めたまんま こいつをずらして

で ずっと 下まで行くんだよ。

<すると>

お~ ちょっと待てよ。

なっ 切れてないじゃん。

よし じゃあ 次があるから。

<未来を担う職人の卵に…>

<寄り添いながら
作業を続けること…>

<殺風景だった壁が

華やかな色に
見事 生まれ変わった>

<そして
キッチンの内側の壁には

清潔感のある…>

<…を張り

あとは
パーティションを塗装すれば

キッチンエリアの出来上がり>

あぁ~。

<だが その色に
再び ヒロミが悩む>

(スタジオ:有吉) あっ 奇麗。

<決めたのは>

<高さを抑えるだけでなく

色も オリーブグリーン にすることで
圧迫感を軽減>

(スタジオ:水卜) 奇麗な色 すてき。

<狭くて 使いづらかった
キッチンエリアが

区切ることで
清潔感あふれるスペースに>

<蛇口が引き出せるので…>

<2つのシンクと…>

<調理のしやすさも
格段にアップ>

<一方 その頃…>

<頼まれ事を>

じゃあ お前は
ちょっと 裏の 裏の…。

(ジェシー) 建物の裏? はい。

(ジェシー) なるほど。

≪うわ~!≫

<そう 実は この建物

土間の上に
床材が張られていたため

カビだらけだった>

ここ。

(スタッフ) ホントだ。

<水はけが悪く…>

<しかも…>

<ヒロミの…>

(ジェシー) さ~て。
(スタジオ:有吉) 狭いし。

(ジェシー) 穴を。

(スタジオ:有吉) こりゃ大変だろ。
(ジェシー) これ…。

<まず…>

<身長184cmのジェシーが
ずっと…>

(スタジオ:有吉) いや 地獄だよ。

<…と>

(ジェシー) 結構…。

(スタッフ) 石 デカいですね。

(スタジオ:曽根) 硬いんだ。

<今まで手付かずだった土は硬く
大きな石もゴロゴロ>

<かなり…>

<わずか 5分 掘っただけで>

(スタジオ:曽根)
珍しい すごい しんどそう。

はぁ。

<猛暑で 体力が奪われる>

<リフォーム史上
1・2を争う 力仕事だが

リフォーム史上
1・2を争う 画づらの地味さ>

(スタジオ:有吉) いや 伝わるよ。
(ジェシー) あぁ~。

(ジェシー) あぁ!

はぁ~ まぁ…。

(スタジオ:水卜)
変なテンションなっちゃってる。

<ヤケクソのテンションで
どんどん掘り進め>

<土や石をかき出して行くと>

<元の地面より…>

<ここに>

(スタジオ:有吉) 何だ?

<…の砂利を乗せて行く>

(スタジオ:水卜) 20kg!

(スタッフ) へぇ~。

<砂利を敷き
水たまりをなくすことで

土間の浸水が
予防できるという>

<何度も往復し

25袋…>

<砂利を整えたら>

<水はけが悪く
じめじめしていた部分に

砂利が奇麗に敷かれ
浸水の予防に>

(笑い)

(笑い)

あれ よくやったよ。

(矢作) 中も暑いし。

壁にさ…。

(坂上) でも…。

ホント ホント。
そう。

…っていうことなんじゃないの?
やっぱね 毎回 そうなんだけど…。

(笑い)

…で やんなきゃいけないんだから
邪魔なのよ ホントに。

(博多華丸) を見て 久々に…。

…を見ようかなと。
(矢作) 懐かしい。

あれを思い出しました?
(華丸) あれを思い出しましたね。

<続いて ヒロミが
取り掛かるのは…>

(石井さん) こちらが
ちょっと狭いんですけど…。

ここで…。

(石井さん) そうですね はい。

よろしいですか?

<ここでは…>

<など…>

<しかし>

(石井さん) ホントは…。

(石井さん)
…と思ったんですけど。

<生活相談エリアは
勉強するエリアと

背の低いロッカーで
区切られただけ>

<プライバシーが
確保されていなかった>

<そこで>

ああいうやつね!

へぇ~。
はい ちょっと お願いします。

<これぞ ヒロミの…>

見て… 見て分かるように。

(矢作) うん これ…。

発泡スチロール。
(矢作) うん!

<実は これ
壁材として作られた…>

今回…。

(矢作) はぁ~。

だから ちょっとRにしたいとか
言ったら こいつ…。

<以前のリフォームで

Rの形をしたパーティションを
作ったが

当時は 木材で
カーブを切り出したため…>

<…するはめに>

<しかし こちらは
素材が発泡スチロールなので…>

<簡単!>

<とはいえ あまりにも…>

<すると>

(矢作) なるほどね。

(矢作) なるほど。

<まずは…>

大体さ お前 社長なんだからさ…。

(社長) こういう時だけよ 出るの
こういう時だけよ 出る。

(矢作) 大体 ヒロミさん
社長に対して…。

これが もう ベースで…。

<せっかくなので
矢作も取り付けてみる>

(スタジオ:有吉) あっ よくなったね。

(矢作) 完璧? 完璧 頂きました。

<地面に深く…>

<Rの形が特徴的な
生活相談エリアがお目見え>

(矢作) 普通…。

そうでしょ?

やっぱりさ 何か やらかい
感じのほうがいいじゃん。

(矢作) そうですね やっぱ。

<生活相談エリアで…>

<現在 看護師として働く
イルファさんも…>

<石井さんに
お世話になった1人>

(イルファさん) そんな感じで はい。

<そんな来日当時の
イルファさんのように…>

<ヒロミの心遣いなのだ>

<さらに>

(矢作) へぇ~!
あそこ 穴 開いてあんだ。

<音は聞こえないが…>

<…と>

(矢作) こんな時間だ。

いいよ。

悪いな。

(矢作) ハハっ 優しい。

<用事があるか定かでないが…>

<すると>

あれに…。

<L字のアングルを入れた
発泡スチロールの隙間に…>

<これで
大人が押しても倒れない…>

<…になるそう>

<モルタルは…>

<続いて…>

<壁全体を覆って行き>

(スタジオ:曽根) へぇ~ 下地?

<メッシュシートを巻くことで
接ぎ目が奇麗に消えるのだそう>

(スタッフ) これで もう…。

そうね。

(スタッフ) これが乾くと結構?
硬くなる。

<発泡スチロールが
たった一日で

頑丈なコンクリートのような壁に
生まれ変わった>

(ジェシー) お疲れさまです!

<2人で 早速 中へ>

一応 間仕切って。

(ジェシー) 棟梁。

75歳の役って
どうやってやればいいですか?

分かりました!
よし やってみろ。

頑張れ。

<茶番はさておき>

(ジェシー) 白に塗って。

(ジェシー) あぁ なるほど。

<すると>

なるべく こう…。

(ジェシー) はい。

<確かに ジェシーは ローラーの
向きが 縦 横 バラバラだった>

<これでは 乾いた時に…>

<美しく仕上げるためには
ハケの方向をそろえて

塗り跡をなくすのが基本なのだ>

まぁな。

(ジェシー) すげぇ。

<塗装すること およそ1時間>

<真っ白に輝く相談室が
お目見え>

<ここで ヒロミから
ジェシーに課題が>

はい。

(ジェシー) 分かりました。
頑張って。

<この後 ジェシーが…>

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<相談エリアを仕切る…>

<ここからは ジェシーが…>

…にしようかなと。

<用意したのは…>

<これに>

800mmの…。

大体…。

<ヒロミが作った Rの…>

<…を作って行くそうで>

<得意の…>

(ジェシー) おぉ~!
(スタッフ) 取れた。

このように沿って。

<こちら 円を切る際に使われる
ルーター専用の…>

<使い方は 大きな…>

<円盤を回しながら 小口を
ルーターの刃に当てて行くと>

(ジェシー) オホホ~。

<さらに>

<なぜか 今度は 先ほどより…>

はい。

<テーブルは1つのはずだが…>

(スタッフ) これが脚ですか。
はい。

<続いて…>

プレスがあるんで。

<圧着させる時に使用する…>

<レバーを下ろすと

鉄板が ゆっくり下り始め…>

<その最大…>

<わずか…>

<隙間なく ぴったりと>

<耐久性の強い
テーブルの天板に>

では…。

これに…。

ズドン。

<ホームセンターで買える…>

<…を出すために欠かせない
アイテムだそうだが>

(ジェシー) はい。

<全て…>

<なんと…>

<…も切り出して行く>

<すると 工作棒を…>

<ひたすら40本
打ち続けて行く>

(スタッフ) すげぇ。

(ジェシー) はい まぁ 何か…。

<そう ジェシーが
イメージしていたのは

日本の伝統家具に用いられる
格子>

<少しでも…>

<という ジェシーならではの
おもてなし>

(ジェシー) だから 部屋が何か…。

そういう…。

<最後に…>

(スタッフ) おぉ~。

はい テーブルは…。

(スタッフ) 完成。
(拍手)

<ジェシー 渾身!>

<和のテイストも加えた
格子が特徴の…>

<…が完成>

<相談しやすい…>

<…が感じられる雰囲気に>

(スタッフ) 深刻 ハハハ。

<一方 ヒロミには…>

<それは…>

<すると いきなり>

(スタジオ:有吉) おぉ すげぇ。

<グラインダーで…>

(曽根) えぇ~!

<一方 ヒロミには…>

<それは…>

そうか そっち側から来ると…。

…のがあんのか。

<通りからは見えづらく

築50年の古い建物のため

入り口の高さは170cmで

背の高い外国人は
頭が当たってしまうことも>

<すると>

(スタジオ:有吉) おぉ すげぇ。

<グラインダーで
いきなり外壁を切り始めた>

<黙々と…>

はいよ。

(スタッフ) これ ヒロミさん…。

<外壁を 大きく くりぬいたら>

(スタッフ) うわ~。

<170cmほどしかなかった
入り口も

50cm高くなり
2m20cmに>

<ここからは>

はい。

<熊谷さんたちが
持って来たのは>

(スタッフ) おぉ!

<これを>

<さらに>

<…で 地面に1cmほどの穴を>

<ここで取り出したのは>

<…と呼ばれる金属棒>

<これを
コンクリートに打ち込み…>

<…にして行くという>

(スタジオ:有吉) すげぇ。
(スタッフ) 溶接を。

<自宅のサッシも
自分で溶接したヒロミ>

<巨大なサッシも お手のもの>

<こうして サッシとアンカーが
つながったところで

地面と…>

<床の高さを合わせて行く>

<ここで
業者さんが運んでくれたのが>

(スタジオ:有吉) 自動ドアまで?

<確かに サッシの上には
見慣れない機械が>

(スタジオ:矢作) すごいね。

これを 電源を
こうやって入れて…。

(スタジオ:曽根) すごい!

<最後に 巻き込み防止用の
防護柵を取り付ければ>

これで 全て 完了
ということでございます。

ええ ありがとうございました。
ありがとうございました。

ありがとうございました。

<開口部が狭く
入りづらかった入り口が

自動ドアになったことで
中が見えやすく

訪れる外国人も…>

あと…。

<続いては3つ目のエリア
大容量 巨大…>

<ここ 国際交流センターには
外国人を支援する…>

<…があり

コロナ禍で収入が減った…>

(石井さん) いろんなものを
持って来ていただいて。

ここ 奥に お米とかありますけど。

ペットボトルとか。
こういうのも必要ですもんね。

これは…。

…とかね。

<大学に通う…>

<この日…>

<コロナ禍で
バイトも難しくなった 今

とても助かっているそう>

(笑い)

<しかし スペースを取る
お米や ペットボトル

缶詰など…>

<ことも しばしば>

<そこで>

<ここにも…>

<だが 今度の壁は…>

こういうパーティションで。

(スタッフ) えっ 4m!?

<そう このパーティションで
区切った 奥のスペースに…>

<取り出したのは>

このまんま 白。

<汚れに強い>

<まずは
丸ノコで 板を細長く割き>

<さらに>

<10cm置きに…>

そう。

<板を どんどん組み合わせると>

<ここからは
ひたすら 同じものを>

せ~の よいしょ。

<合計6個の…>

<これをフードバンクエリアに
設置して行く>

(スタッフ) これで1個。

あと5個。
(笑い)

<こうして 次々 搬入され>

<最後に 扉を取り付ければ…>

<…が完成>

<よ~く見てみると>

<実はヒロミ お米や
2のペットボトルなど

大きいものも
ぴったり収納できるよう

計算していた>

<こうして
あふれていた食材や日用品も

壁一面の大収納に
奇麗に収まった>

<さらに ヒロミ
床もボロボロだった…>

<まず ジェシーが
ヒロミの指示どおりに…>

(ジェシー) いや~。

<完成したのは

以前に比べて…>

何かあるんですかね 案が。

「あぁ ちょ… 待って」っつって。

<だが もちろん…>

<実は ヒロミ かなり…>

<…も リフォーム>

<以前に比べて…>

スペース 何ですか?

お前…。

(ジェシー) いやいや
距離 長いなと思いまして。

ここがトイレだとか あの 何か…。

<そう 下見の際
ヒロミが気になったのは…>

<外国人もいたのだそう>

<そこで…>

(ジェシー) 棟梁…。

はい じゃあ…。

<軽量鉄骨の上に>

<結局 2人 仲良く
作業を進めること…>

<そして…>

<実は>

ここは あの…。

うん。

<フワフワな…>

<石膏…>

<ここに…>

<…を取り付けて行く>

(ジェシー) はい。

<1mmでも ずれると
ドアが開けにくくなってしまう>

<慎重にビスを打ち>

<最後に ドアを設置すると>

ちょっと…。

(スタッフ) 広過ぎました?

<ボロボロで狭く

ドアが丸見えだったトイレに
代わり

入り口を壁で隠し
プライベート空間を保った

爽やかなトイレに大変身>

<新しく…>

<清潔に>

<広々とした室内は…>

<続いては…>

<もともと ボランティアスタッフが
作業するスペースは

入り口に近い窓側>

<そこで>

<相談エリアと同じ

発泡スチロールの
パーティションを 今度は

L字型に立てて行く>

<こうして
その内側が事務エリア

左側が 学習エリアに>

<しかし なぜか 壁の…>

<実は…>

スタッフ… ちょっと こっちは…。

なるべく こう…。

…とか 「学校なんだ」とか
思うように

ここは もう
パーティションにして。

<訪れた人の…>

<同時に…>

<計算し尽くされた壁の形>

<発泡スチロールの…>

<こうして 5つの
パーティションで区切り

それぞれの用途に
合わせた

5つのスペースが誕生>

<続いて…>

<そこで用意したのは…>

<これを>

<丸ノコで 次々とカット>

<続いて ジョイントカッターで
穴を開け

板を組み合わせて行くと>

えっ?

(スタッフ) これは何人分の?

まぁ まぁ…。

(スタッフ) 完成?
はい 完成です。

<机を作っていたはずが
完成したのは…>

<すると…>

<取り出したのは>

(スタッフ) えっ これが?

(スタッフ)
これは ヒロミさん何ですか?

(スタッフ) あっ これを置くんですか。

<実は もとの事務デスクには…>

<これを解消すべく

1mほどの間隔を空けて
キャビネットを設置>

<脚がないことで
机の下のスペースが増え

収納たっぷりのキャビネットが
並べられる>

<仕事のしやすさを追求した
ヒロミのアイデア>

<これで 3人が 広々と…>

<さらに…>

そう。

そう…。

そう。
はい。

そういうこと。
(ジェシー) 1800×1100×350。

そうそう そうそう。

<ということで>

<巨大な板でも
簡単にカットしてくれる

パネルソーを使い…>

<これを組み立てて行き…>

(ジェシー) よいしょ!

<あっという間に
ファイル収納のための箱を

組み上げた>

(ジェシー) 1・2…。

<これに>

<…と言うと>

<何やら 板の…>

<これを 手際よく もう1つ>

<作っていたのは>

(ジェシー) これを ここに 入って。

(ジェシー) スライド。

(ジェシー) そうです。

<そう ジェシーが
考えていたのは…>

<側板を丸くしたのは

引き出した際に
角が当たるのを防ぐため>

<さらに 普通の引き出しのように
前板をつけなかったことにも

狙いが>

<さらに>

(ジェシー) はい。

<指原に プレゼントした
ドライヤー置きや

山崎ケイ夫婦に作った
着物掛けなど

今まで何度も活用して来た…>

<パイプカッターで…>

(ジェシー) よいしょ よいしょ~。

(ジェシー) はい。

(ジェシー) これで。

こういうことでした。

<引き出す時には…>

<…を取り付けたら>

<大量の書類を収納するため…>

(ジェシー) よっしゃ!

<スタッフの手も借り…>

(ジェシー) はぁ~ よっしゃ。

(ジェシー) 完成!

<使う側の気持ちを
とことん考えた

ファイル収納棚が完成>

<前板を あえて つけないことで
最大限 スペースを活用>

<入る寸法に>

<100枚とじの
ファイルなら…>

<大容量設計>

<疲れが見えて来た…>

(石井さん) こんにちは いつも…。

<石井さんが 暑い中
連日 作業をしていると聞き

差し入れを
持って来てくれたのだ>

(スタッフ) 石井さん…。

(ブレーズさん) 覚えて。
へぇ~。

<こちらのブレーズさん
来日したばかりの…>

あっ リフォーム
ごめん ごめん あの ブレーズ…。

今…。

あら 社長。

<今では…>

<大活躍のブレーズさん>

<そして
石井さんの交流センターが

リフォーム中と聞いて
駆け付けた…>

(ジェシー) ラフール。

<このセンターに通う
ラフールくんは

床の下地のベニヤ張りを
手伝いに来てくれた>

(ジェシー) シックスティーン!?

(ジェシー) 広く感じてるって。

(ジェシー) ソフトエンジニア。

(ジェシー) コンピューターの。

<バングラデシュで
ベンガル語と英語を

学んだという
16歳のラフールくん>

<やって来たが

転入する高校が見つかるまで
ここで 日本語を学びつつ

他の科目も勉強し…>

≪すごい≫
≪東大≫

<慣れない電動工具で>

<だが…>

(スタッフ) めっちゃ うまい。

<そして>

<ラフールくんの思いも

しっかりと この施設の一部に>

(ジェシー) お願いします。

<さらに ヒロミは
事務エリアになる入り口に

どうしても作りたいものが>

<その両端を なぜか…>

<出来上がった板は…>

<板を張り合わせ
いびつな形の箱を作って行く>

<続いて
中に少し大きめの板を固定>

<これは 一体?>

<実は
この斜めのカウンターには…>

<『24時間テレビ』での…>

<続いて
事務エリアの入り口に置く

カウンターとして

平行四辺形の いびつな形の
カウンターを作ったヒロミ>

<実は
この斜めのカウンターには…>

<設置するのは
自動ドアとパーティションの…>

<なぜか 正面ではなく
少し…>

意外と…。

ここで こう…。

<そう
ヒロミが気になっていたのは…>

一番 やっぱり…。

<そんな石井さんが
訪れる外国人に気を配れるよう

レセプションカウンターを
作ったのだ>

<そして ここから
5つのエリアに区切った…>

<しかし>

<またしても…>

イエロー イエロー。

あぁ そのオレンジもあるじゃん
ちょっと…。

オレンジ オレンジ その…。

<…して行きたいというが>

もう 何か…。

<悩み続けること…>

(スタジオ:曽根) 2時間!

このさ 黄色の…。

取りあえず。

<相談室のパーティションには
温かみのある…>

<フードバンクの壁には
安心感のある…>

俺たち…。

<この日本語教室には

夢や希望を持って来日するも…>

<外国人が多く訪れる>

(スタジオ:曽根) すてき。

<訪れた外国人たちが 悩みを…>

<日本語を学べる…>

<そして>

<エリア分けされた…>

<…が完成>

<そして いよいよ…>

<一体…>

(坂上) あれを見た時
いよいよ リフォームではなく

イチから…。

ですね。

レセプションの入り口も
そうですし

相談室も やっぱり…。

そうだね いつもね。
完成が楽しみですね。

<迎えた…>

(ジェシー)
お願いします お願いします。

(ジェシー) 間に合います?
間に合う。

<と言いつつ ヒロミには…>

<まずは 白い…>

<あらかじめ作っておいた…>

<そう 作っていたのは…>

<ここに>

(スタッフ) おぉ!

<ヒロミが
ひそかに発注していた…>

今回は だから…。

(スタッフ) なるほど。

<日本語が分からなくても…>

棟梁…。

うん。

へぇ~。
うん。

全然 大丈夫だよね。

ホントに。

<こうして…>

(ジェシー) はい。
(スタッフ) できた。

できた。

<外国の方も
すぐ見つけられる…>

<…が完成>

これ でも…。

<しかし

まだ作業が残っている>

(スタッフ) お願いします。
(スタッフ) お願いしま~す。

<と ここで…>

さぁ 続いては 月曜日放送の
『有吉ゼミ』から大人気の企画です。

中継が つながっていますよ
ジェシーさ~ん。

はい どうも 八王子リホーム
正社員のジェシーです。

ヒロミです。
よいしょ。

(菅野) お披露目の時間が
近づいて来ていますけど

ヒロミさん…。

はい 残ってるんです
あのね…。

まだ作ってんですよ。

これがね 飛沫防止パネルなんです
これ 一応ね…。

<実は この…>

<もともと 教室では…>

<置かれていたが…>

<不便だった>

<そこで…>

<…を作製>

<ポイントは

この 角材に彫った2本の溝>

<これを>

<タッカーで組み上げて行くと>

<…の形に>

<ここで取り出したのは
1枚の…>

<これを先ほどの…>

<スライドできる…>

<さらに…>

<隣の溝に差し込むと>

(スタッフ) おぉ~。

サイドに…。

(スタッフ) なるほどね。

<…が完成>

これがね ちょっと
こうなってね。

分かる? 分かる? これ。

こだわりです
僕のこだわりです これ。

これで こうやってやって
ここを開くと

伸びるというね。
≪えっ すごい≫

ねっ? アクリルだから
ちょっと分かりづらいね。

そしたら 完成ですから。

それまでに頑張って作りますんで。
お願いしま~す。

(羽鳥) 頑張ってください。
(菅野) 頑張ってください。

(拍手)
(ジェシー) 危なかった。

<中継を済ませたら…>

<…と ここで>

(スタッフ) ヒロミさん…。

(スタッフ) 持って来られました。
(ジェシー) あっ ファンレターだ。

<近くに住む…>

あぁ こういう人もいるんだね
へぇ~。

見てるそうです。

えっ?
(ジェシー) 書いてありますよ。

ちゃんと「だいすき」って
書いてあんじゃねえかよ。

ふざけんなよ お前。

そんなテンションですよね。
うん。

<2人>

ここ この上 片して。
(スタッフ) はい。

<慣れない日本で…>

<…をかけた 今回の挑戦>

<果たして 築50年の

ボロボロだった
無料日本語教室は…>

<そして>

さぁ 続いては…。

2人が改装している
日本語教室ですが

いよいよ お披露目
ということになります。

現場には 日本語教室の
理事長の石井さんや

外国人の生徒の皆さんも
到着されました。

ドキドキしてますか。

お願いします。

(芦田) はい
それでは行きます せ~の…。

<築50年の ボロボロだった
無料日本語教室は…>

ドン!

(拍手)

ということで はい。
(拍手)

看板を大きくしときました。

いろんな言葉で
分かるようにしときました。

ここ 自動ドアに
何もしないでも もう。

どうぞ どうぞ
どうぞ どうぞ どうぞ。

すごい!

めっちゃカラフルじゃない?

こんな感じになりましたんで。
(ジェシー) イエ~イ。

いろんな…。

一応 説明しときます ここが…。

で 色合いは もう ホントに
今回は もう…。

いろんな色 使いました。

これ…。

えっ すごい! 広がる。
(ジェシー)座っていただいても話せる。

これで話せるし ここ…。

(ジェシー) スライド式に
しておきました。

<学習エリアには 机に
飛沫防止パネルが設置され

生徒さんが安心して
授業が受けられる空間に>

これ 作って
売ったらいいよ ホントに。

いいよ いいよ いいよ いいよ。

(ジェシー) そうですね。
ホントに。

これ 普通のテーブルに
してますので

レイアウトは
こっちに向きたいとか

どっちに向きたいとか
っていうのがあったら

もう 自由に変えてください。

あっ 電気もだ。

<今回…>

<まずは…>

(ジェシー) これ 大変だ…
で 上に行くんですかね。

<このボード…>

<これを…>

<ビスを
留めないといけないのだ>

(ジェシー) よいしょ~。

<そう悟ったジェシーは>

(ジェシー) 頭をね。

<こうして…>

<…のボードを張り終えた>

<そこに>

これは…。

上に…。

こればっかりは 電気屋さんに
やってもらうしかない。

<…の照明を>

<5つのエリアを
隅々まで照らす…>

(一同) おぉ~。

だから 夏 冬 寒いこともなく
大丈夫だと思います。

ここ 学習エリア。

このパーティションの向こうが
キッチンになってます。

≪あら~≫
はい。

こっち キッチンになってます。

で これ キッチンは
2槽にしてますから

洗い物もできるし
もし パーティーやって

何か 作り物したいっていったら
できるし。

≪ホントですね≫

そうでしょ。

ササっと洗える。

何かね みんなで集まってね

たまには そういう 交流会
みたいなのもあるわけでしょ。

そういう時に
やってみてください。

そっちは フードバンクもね
大きめで作ってますんで

お米なんかも
入るようになってます。

棚も動かせるので

自分たちの使いようによって
全部 動かしてください。

この棚も いっぱい あるので

自分で場所を変えられるように
穴が開いてるので

そこに ネジ入れたら もう。

(石井さん) できるんですか。
できるんで。

あっ すご~い!

何か ほら…。

こうやって…。

すごい。
理事長 中 入って。

うわ~ ありゃ~。

ここで お話をする
っていうのとかね。

(ジェシー)
そうですね 個室的な感じで。

ここで相談できる でも…。

ちょっと 上は開いて。

<そんな相談室には
和のテイストを取り入れた

ジェシー 渾身のテーブルが>

壁は…。

…と一緒なんで。

まるくしたのは やっぱ 何か
ちょっと いろんな相談 来て

何か こう 柔らかいかなと思って。

何か ほら 相談に来るのに 暗いと
何か ねぇ 感じがね。

それと 学習エリアと事務エリアを
分けときましたんで。

で…。

入り口に…。

誰か 向こうから来たら分かるから
理事長 座って 座って。

(石井さん)
きゃ~ どうしよう うわ~。

大丈夫?
きゃ~ いや~。

(石井さん) いらっしゃいませ。
(ジェシー) お願いします。

(石井さん) どうかしました?

(石井さん) あっ ぜひ。

(ジェシー) いつでも?

(石井さん)
はい ありがとうございます。

安さんとかは
こっちで仕事できるでしょ ねっ。

パソコン置いたり 何したり
使い勝手は もう。

ホント 使い方は自由に。

安さん ほら 安さん。
(安さん) はい。

(石井さん) いやいや すごい。
石井さん 理事長 こっち。

(石井さん) どうしよう。
そうそう そうそう。

(安さん) ホントですね。
通れる。

<デスク回りにあった
大量のファイルは

キャビネットに収納し
作業スペースを確保>

(安さん) すごい。
(石井さん) すごいですね。

穴も開けてあるので 下にも
全部 通るようにしてますから。

こういう所にも 全部 穴 開いてて
机 全部 穴 開けてますから。

うれしい? よかった。

もう全部。

したいっていう人も…。

それはね ちょっと…。

(石井さん) いいですね。
ねぇ。

<さらに>

(安さん) ありがとうございます。
光を入れておいた 自然光をね。

(安さん) ありがとうございます。
光を入れておいた 自然光をね。

<実は この採光窓

最近 ヒロミがハマっている
溶接で作り上げたもの>

<そこで使っているのは>

この間の…。

余ったやつ。

明かり取りを ちょっと この
まぁ あの…。

<こちらは…>

<土台の板金には どうしても…>

<その中から この形が
水玉みたいで かわいいと…>

<これを>

<中心…>

<厚さ5mmの鉄板を
カットして行く>

<全てのパーツを…>

<1時間ほど乾燥させたら
パンチングの…>

<角パイプに
ビスで固定して行く>

<部屋の窓に取り付ければ>

<差し込む光が かわいい…>

あと ここは 書類入れです。

書類入れは これ
ジェシーが作ったんですけど。

(石井さん) ありゃ~。

(ジェシー) ファイルも たくさん
いっぱい あったので たくさん。

引っ張れば出る
っていうやつにしてますんで。

(石井さん) すごい あぁ~。

あそこ 白く こうね
額縁をしてあるので

あそこに 何か お知らせとか
もし あったら

全然 張って 構わないので。
(安さん) これは うれしい。

(ジェシー) すごい高い?
はい。

(石井さん) 大丈夫ですね。
もう当たることないから。

理事長…。

女性の方も いっぱい いるし。

だから トイレを隠して。

トイレもね 広くしときました。

≪あら~≫
トイレ 見て 見て。

すごい
えっ こんな広いんですか?

1人じゃなくても入れる。

すごい。
(ジェシー) 広めですからね。

収納も。

すごい。

<使う人たちのことを考え
細部まで こだわった…>

<この思いに 理事長が>

ホントに感謝
ありがとうございます。

あら。
(ジェシー) お礼のお手紙を。

ヒロミさん ジェシーさん
ありがとうございます。

頑張れる。
(ジェシー) ありがとうございます。

(ジェシー) 喜んでいただいて
よかったです。

今回も またね すごい…。

今回 作りました。

ホントに…。

(笑い)
こいつね まだまだ…。

はい お願いします。

ありがとうございます。
ありがとうございます。

いいように 自分たちで また
色 飽きたら 塗り替えてとか…。

使ってれば また あれするから
その時は頼むな うん。

No problem.

Yes thank you.

(ジェシー) 「とても いい人ですね」
って言ってます。

<TVerでは 番組の最新話が
無料で見られます>

<そして Huluでは

本日の放送回も 過去の放送回も
いつでも どこでも見られます>

(羽鳥) 今日も楽しみです。

Source: https://dnptxt.com/feed/

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