ヒューマングルメンタリー オモウマい店[字]【福井】ロングソフトクリーム~真夏編~…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ヒューマングルメンタリー オモウマい店[字]【福井】ロングソフトクリーム~真夏編~

ロングソフトクリーム130円!おいしい!楽しい!でも倒れそう…夏休み最高の思い出!!ソフトを食べる504人のお客さんを撮影した1時間スペシャル!!倒れない(秘)理由

出演者
【MC】ヒロミ【進行】小峠英二【ゲスト】向井慧(パンサー)、池田美優
URL
https://www.ctv.co.jp/omouma/

ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般

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キーワード出現数ベスト20

  1. 向井
  2. ハハハ
  3. スタッフ
  4. 本当
  5. ヤバイ
  6. 多田
  7. ダメ
  8. テレビ
  9. 最高
  10. 多田君
  11. 大丈夫
  12. お母さん
  13. 面白
  14. ソフトクリーム
  15. ヒロミ
  16. 結構
  17. マジ
  18. 意外
  19. アイスクリーム
  20. コーン

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

<テレビの前の皆さん>

<覚えていますか?このお店>

(ヒロミ)お~お~っ
覚えてる 覚えてる。

すげぇ長いのよ。
(小峠)これは いいですよね。

これ1回 食べてみたい。
うん これ いいよ。

福井か。

(みちょぱ)あ~あ~っ もう長いよ。

もう もう もう…。
(向井)まだ いきますか?

まだいく まだいく。
(向井)あっ まだいく?

(みちょぱ)えっ?
(向井)あっ すごいな。

(みちょぱ)すごい!
これ いいよね。

(みちょぱ)えっ フタしちゃうんだ。
(向井)ハハハ…[笑]

最後の あの感じ いいですね。
いいよね。

(向井)クッと。

(向井)すごいな。

(みちょぱ)食べれる?これ。
(向井)ハハハ…[笑]

これね…

(みちょぱ)コツがあるのかな?

あっ がっぷりいくやつね。

(向井)これスタンダード
なんですね?

スタンダードね。
(向井)これスタンダード。

やっぱね ベテランになってくると
また違うの。

そうそう。

(向井)ベーシック以外
まだ見てない。

(みちょぱ)あ~っ そこからいくんだ!
(向井)なるほど!

ハハハ…[笑]うん。

あ~っ いいね!いいねぇ。

あれ 使わないやつな。
(向井)いいですね[笑]

ジャケット着て 食べる勇気ね。
ハハハ…[笑]

≪はい お待たせしました。

上 持て 上 持て。

ちょっとね ここは もう。
いくよ。

(向井)なるほど!(みちょぱ)あ~っ!

(向井)あっ すごい!
(みちょぱ)これ いい!これ いい!

いいね。
分ける。

(向井)2個になるんだ。
(みちょぱ)これ いいわ。

当たり前のように
やってますから。

(みちょぱ)いいな アイスクリーム。

この親子 すごいよ。
あ~っ。

俺 いくよ。
見てて。

ウソだろ!っていう。

ウソだろ!っていうとこ
いくだろ?

まさかの横からだからね。
(向井)横だ!

(みちょぱ)あ~っ すごい すごい!

これが親子だから。

親子ってこういう食べ方だから。

(向井)なるほどね。

親子みんなで これを。
そう!

(向井)こう食べるって
すてきっていう。

そうそう…いいよね。

これを わ~わ~言いながらね
食べるのが いいんだよね。

ソフトクリーム1個で
こんな幸せになれるんだもんな。

そうですね 本当ね うん確かにね。

ここ ちょっと行きたいな。
(みちょぱ)いいな アイスクリーム。

<ロングソフトクリーム>

<さぁ いくら?>

いくら?だって
向井さん みちょぱさん。

いくら?これ いくら?
(向井)いや でも…。

(みちょぱ)いや でも
これだけあったら…

600円 700円?
(向井)700円!

700円ね。
まだまだ だな。

(スタッフ)これって お値段
おいくらなんですかね?

(みちょぱ)え~っ!
いいね 安いよね。

(みちょぱ)ちょっと それは安すぎるわ
そりゃ そうだ。

(向井)普通より安いぐらいじゃ
ないですか?本当に。

安い 安い。
(みちょぱ)ねぇ。

<また 行ってきました>

お~っ!
どうなったろう?

いや これ すごいんじゃない?

(みちょぱ)130円だもんな。

うわ~っ!
(みちょぱ)うわ~っ!

マジ?
いったね。

(向井)大行列。
うわ~っ すげぇ!

やっぱテレビの力ってすげぇな。
ねぇ すごいですよね。

これ テレビ見てて
何か しらないけど

ソフトクリーム買いに行く人
多いよな。

ハハハ…[笑]いるでしょうね。
(みちょぱ)食べたい もう すでに。

(向井)え~っ!
か~っ!

(みちょぱ)あらら…。(向井)すげぇ!

すごいね!

よかった よかった。
(向井)みんな やっぱ食べる。

(みちょぱ)真ん中食いが
はやっちゃった。

やっぱテレビで
真ん中食いやってたから。

そうよね これが もう…
真ん中食い やってみたいんだね。

はやってきましたね。

今年の夏は暑いからな
真ん中食いは。

真ん中食い[笑]

(みちょぱ)アイスこんな食べ方
いいな[笑]

いいよね!いいね。
(向井)ハハハ…[笑]

(向井)いじわる野郎[笑]

アメリカの言い方じゃない 何か
何とか野郎!みたいな。

ケンカしない ケンカしない!

(向井)いや~幸せそう。
幸せよね。

いいよね!

<こっちでも>

(向井)みんな やっぱ食べるよな。
ねぇ。

出た[笑](向井)この食べ方が やっぱ[笑]

するんですね。(みちょぱ)そうか。

まさかの横食いがね。
横食いが[笑]

いいなぁ いいね。

<こっちでも>

あら。

わっ!いた!ヤバイ!

(みちょぱ)かわいい。
(向井)あ~っ 何か。

(みちょぱ)あっ 横食いだ。
みんな 横食いするっていう。

これ親子ならではだな。
ねぇ。

(スタッフ)すいません。
はい。

(スタッフ)すいません
ちょっと今 カメラ回してて

撮らせてもらってもいいかなと
思ったんですけど。

あっ いいですよ。
(スタッフ)いいですか?すいません。

(向井)うわっ 何か すてきな…。
ねぇ。

すげぇな。
いいよね。

そこ あんま攻めちゃうと
だめだよ。

(みちょぱ)あ~っ ちょっと
ぐにゃってなってない?

うわうわ…攻めてるな。
あ~っ ちょっと怖いね。

(みちょぱ)大丈夫?
折れちゃうよ。

あ~っ ちょっと怖いな。
(みちょぱ)あ~っ!

ほら~!

あ~っ 最悪だ これは。
(向井)やると思ったよ。

でも結果的に2個になったか。
ハハハ…[笑]

(向井)いいか。

(みちょぱ)お母さんが泣きながら
洗濯物するんですよ これ。

(向井)お子さん 大喜び。
そりゃ そうだな。

お嬢ちゃん!お嬢ちゃん 危ないよ

危ない 大丈夫?怖い怖い…!
危ない 危ない…。

大丈夫?
(みちょぱ)もう曲がってる。

髪の毛ついちゃうから。
(向井)結構 危ないよ 持ち方。

危ない 危ない。

そうなんだよな
子どもって持ちたがるからな。

ねぇ。

落としちゃうんだよ。

(スタッフ)食べてるとこ
見させてもらってもいいですか?

危ない 危ない…。

あ~っ うまい うまい。
(みちょぱ)がぶっといくじゃん。

あ~っ。
うわうわ 早くしろ 早くしろ。

おい~。
あ~っ 危ない。

強めに 押さえるね 強め。

(みちょぱ)ちょっと
押さえすぎじゃない?

ちょっと怖いね。
(向井)ちょっと危ないよ。

(スタッフ)おいしいですか?
おいしい?

おいしい?って。
(向井)恥ずかしいのかな?

恥ずかしいよね。
ねぇ。

(スタッフ)おいしいですか?
恥ずかしいよね。

おいしい?

(スタッフ)恥ずかしい?[笑]

あ~っ 怖い怖い…。

(みちょぱ)あ~っ
どういこうとしてるんだ?

うわうわ…。
(向井)あっ すごい。

うわ~っ 危ないな
危ない危ない…!

大丈夫か?

危ない 危ない…。

半分にできるんですか?

≪本当は あそこで
半分にしてっていう。

あ~っ。
(みちょぱ)近所の人が入ってきた。

「そんな余計なこと言わないでよ」
て顔してるよ。

これで食べたいのに。

(みちょぱ)いるよな こういう近所の人

ハハハ…[笑]

あ~っ いいね。
あ~っ いいよ。

いいね。
いいよ いいよ。

食べな 食べな
がぶがぶいけ!がぶがぶ。

(みちょぱ)溶けちゃうよ。

(向井)いいね!
そうそう いいよ いいよ。

(みちょぱ)最高だな。
(向井)いいね いいね!

いいよ!
(向井)口周り最高だよ。

「こっちも食べる」そうそう…
両方いって。

(向井)いいよ[笑]いい!
(みちょぱ)ハハハ…[笑]かわいい!

いいね。
(向井)いや~ 見てられるわ。

いいよ!こっちも こっちも!

そうそうそう…!

(向井)いけ!いけ いけ…[笑]

(みちょぱ)ちょっと気にしようよ。

何だよ これ。
(向井)ここら辺の感覚ないのかな?

あ~っ いいよね 気持ちいいね。

(向井)いや 気持ちがいい本当に。

面白いな。

(向井)付けてるもん[笑]ハハハ…[笑]

(みちょぱ)鼻にも入っちゃうし。
(向井)いや めっちゃ かわいい!

なぁ 今時な こういうのないよな
こういう絵。

いいよ。

あ~っ。

(スタッフ)地元の方ですか?
はい。

まぁ そこなんですけど。
(スタッフ)あっ そうだったんですね。

あら!へぇ~っ。
(向井)いいね でもね。

(みちょぱ)どうしても
食べたかったんだ[笑]

(向井)もう いいでしょ。
ハハハ…[笑]

(向井)いいよ いいよ。
(みちょぱ)あ~っ。

何だよ。

(向井)これを
やりに来たんだもん。

そうそう…。

ハハハ…[笑]いいよ いいよ。

ハハハ…[笑]

(向井)あ~っ。

(向井)お~っ すごい。

(みちょぱ)手でいってるよ もう。
(向井)いいね もう手でいく。

(みちょぱ)スプーン代わりだ。

これは あれだな この子に
してみたら いい思い出だよな。

この映像はね。

子どもがさ 子どもの時に
こうやってさ。

結婚式には 流されちゃうよ。

あ~っ いいですよね 本当。

(みちょぱ)あれ?もうコーンの部分
なくない?

肘までいってるもんね すごいね。

(向井)でも堂々としてますよね
ずっと何か 焦らない。

すごいよ。

(みちょぱ)あ~あ~っ!

髪の毛ついちゃうよ?
いいね。

(向井)うわ~っ[笑]いいね!

(向井)もう おしゃれだもん。

ソフトクリームの向こう側
いってるもんな もう。

(みちょぱ)あ~っ。
いいね。

≪食べてまえ。

(みちょぱ)お~っ いった。
お~っ!

(向井)最高。
素晴らしい。

(みちょぱ)あっ 洗うとこあるんだ。
あ~っ。

あ~っ いい。
(向井)1個ずつ?

兄弟。

ハハハ…[笑](向井)食べたいよね。

大体これ ママに送るんだよ
これを。

「よしっ!!」

よしよし…危ない 危ない…。

(スタッフ)すいません。

中京テレビの
「オモウマい店」って番組で

きょう ちょっと こちらのお店
来てるんですけど。

すいません カメラで ちょっと
撮らせてもらっても大丈夫ですか

いいですよ。

(スタッフ)そうだったんですね。
(向井)やっぱ そうなんだ。

すげぇよな。

はい お兄ちゃん。

はい いいよ 食べてください。

(みちょぱ)すごい ちゃんと
体につかないように食べてる。

(スタッフ)そうだったんですね。

(スタッフ)でも きょう こんな
暑いから もう

連れてきたら結構 大変だなって
いうのは なかったですか?

いやもう 来たいっていうから。

(向井)すごい溶けてる。
ハハハ…[笑]

(みちょぱ)うわうわ…もう すごいわ。

えっ 何を持つの?

そうか やっぱ兄弟で
2つは あれか。

あ~っ まぁね ちょっと多いか。

え~っ!
(みちょぱ)お父さん食べないと[笑]

洗いにいくの?

ちょっと[笑]

(向井)あれ?置いていかれたよ?
(みちょぱ)これ一人キツイな。

(向井)違う家の子どもが来たよ。
ハハハ…[笑]

(スタッフ)はい。
すげぇな。

(スタッフ)車?

(みちょぱ)え~っ。
(スタッフ)あっ 茨城から。

わざわざ…

(スタッフ)へぇ~っ。

茨城から結構かかるよ福井まで。
ねぇ。

お疲れさまです 本当に。
(みちょぱ)影響力すごいな。

(スタッフ)「YAZAWA」
(向井)出た。

あ~っ。
出た!

(スタッフ)かっこいいですね。
(みちょぱ)久々に見た YAZAWAカー。

すごいね。
≪よかったら撮ってください。

(スタッフ)ありがとうございます。

つくばから何分ぐらいだっけ?

え~っ!

…かかっちゃったんだけど。
(スタッフ)え~っ。

すげぇ!

え~っ!
(向井)すげぇ。

食べました。
(スタッフ)食べたんですね。

すごい すごい。
あれ?まさか?

あら!多田君?多田君だろ あれ。

多田君じゃないの?
多田君 多田君。

<人気に 火をつけたのは

多田君の 食べっぷりでした>

(向井)多田君に似合うな。

(みちょぱ)鼻 ついてるよ。

(向井)いや いいですね[笑]いいよ。

(みちょぱ)そうか それで押さえるんだ
あれで。

多田君 いいよ。

車に乗らないっていうね。
(向井)なんでなんですかね?

いやいや…多分 こぼしちゃうから
(向井)あっ。

乗せてもらえない。
そう 食べてから。

(向井)そうか 車内が汚れるから。
そうそう。

(みちょぱ)かわいい。

この炎天下の中ね。

ハハハ…[笑](向井)時間との勝負だよな。

(みちょぱ)すごい でも結構 何か
濃厚なんだろうな 伸びてるもん。

そうそう。
これ なかなか時間かかるよな。

(向井)この映像で もたせるテレビ
すごいですね。

そうなんだよ ここの
これ 長いでしょ?

いやいや…この番組はね すごいよ
(向井)すごいですね[笑]

これ以外の情報
1つも ないですもんね。

知らない おじさんの
酔ってる姿で

5分ぐらい もたす時あるからね。
(みちょぱ)すごくない?ナレーションも ない

ただの少年だよ 町の少年だよ。
(向井)少年が

アイス 外で食ってる映像[笑]女優さんとか そういうのじゃない

(向井)これで いいんですもんね?

ハハハ…[笑]

それを この長尺 流すんだから。

(向井)すごいテレビ!マジで。
ハハハ…[笑]

(向井)見たことないです やっぱり
この。

おかしいな。

だから もう本当に
YouTubeでも切るとこだから。

(向井)ですよね?
切りますよね ここ。

普通 いくよ。

(みちょぱ)お母さん 入れてあげて。

(多田くん)はい 天気いい日は。
(スタッフ)えっ?

天気がいい日は ドロドロになるね
(向井)そうだろうね。

(みちょぱ)暑いからね。

(みちょぱ)ハハハ…[笑]かわいい。
いいね。

(みちょぱ)おいしいんだ。
(スタッフ)大丈夫なんですか?

おいしいんだろうね
これ食べたいよな。

(みちょぱ)平和だわ。
平和よね 平和なVだよ。

(みちょぱ)ドアノブに 手を かけて。

(向井)だいぶ溶けてきたよ。
ねぇ ドロドロがね。

(向井)急がないと。

(みちょぱ)下ちょっと
なめたほうが いいんじゃない?

もうちょいなんだよな
車に乗れるまで。

もうちょい もうちょい。
(向井)もうちょいだ。

もうちょっとで 乗れる。
≪いっぱい 垂れてる[笑]

(向井)ハハハ…[笑](みちょぱ)ハハハ…[笑]

お母さん 笑ってるけど。
面白いなぁ。

面白い絵だよな。

頑張れ!
(みちょぱ)もうちょっとだ!

いいね。

(向井)何 考えながら食ってる…?
何だろうな?

ハハハ…[笑]

(みちょぱ)ベトベト[笑]

おっ!
おっ!きた きた。

ここからが おいしいんだよな。
コーンがね 入ってきて。

うん 俺 ここから好きよ。

(みちょぱ)コーンがね。
うん。

(みちょぱ)食べた!(向井)ようやく。

(スタッフ)すみませんね。
≪いえいえ。

(向井)ちゃんと 拭いてね。
そうね。

(みちょぱ)そうそう 鼻とかにも
ついてたから。

(向井)ハハハ…[笑]しびれるだろ?

(向井)特に 別に ない…。
ないんだよ!

何も ないんだよ。
(みちょぱ)あれで終わり?

お前ね そこで求めちゃ ダメよ。

(向井)ちょっと 病気ですね。
そう 病気。

(向井)ハハハ…[笑]

<前回の放送は

本格的な夏を迎える前>

<二度目となる 今回は

暑さがピークを迎えた

7月下旬>

これ いつ行ったのよ?
きのう きょう…。

なぁ?
(向井)本当に 最近。

ここ1週間以内とかじゃ
ないですか?

いやいや もう2~3日でしょ。

(向井)重量挙げって
3日ぐらい前ですか?

(みちょぱ)そのぐらいですよね。

<お楽しみください>

(向井)ハハハ…[笑]いやいや…。

いらねぇよ それ!
(向井)やかましいわ!

何だよ これ!
(向井)何だよ その真夏編。

ハハハ…[笑](向井)さっき 何編だったんだよ!

何だったんだよ!

(みちょぱ)あ~っ!(向井)あ~っ!

見応え すげぇ!真夏編。
さすが 真夏編だわ。

(向井)オープニングから
みせてくるね。

(みちょぱ)よく撮ってたわ 今の。

(向井)ドアが[笑]ヤバイ ヤバイ…!

ハハハ…[笑]めっちゃ こぼれて

ヤバイ ヤバイ。

早く いかないと…!

あ~っ 危ない!
危ない 危ない…!

(みちょぱ)なんで倒れないの?
何だよ!

何だ?このテレビ。
(一同)ハハハ…[笑]

<ヒューマン グルメンタリー
オモウマい店>

<今夜も どうぞ
よろしくお願いします>

テレビ史上 初だと思うよ。
これは すごいですね!

すごい回だな すごい攻めたな。

<暑い夏>

<数々のドラマに 出合いました>

(ヒロミ)何だよ これ。

(小峠)あ~っ…ヤバイ ヤバイ!

真夏は ちょっと怖いな。

(みちょぱ)両手で
押さえてるから。

早くしないと!
(みちょぱ)カウントが。

(向井)真夏編 ちょっと怖いですね
怖いよ ちょっと。

(向井)そうか。
(みちょぱ)食べて 食べて。

もう早くしないと。

あ~っ ヤバイよ。
ヤバイ ヤバイ…!

(みちょぱ)もう倒れてきてる。

ちょっと。
ゆっくりだな。

急いで 急いで。

(向井)何の秒数が
出てるんですか?これ[笑]

そうなのよ そう。

説明すら ないからね。
(向井)説明ないから。

何のタイムが出てるんだ?
これ。

めっちゃ溶けてきた
ヤバイ。

(みちょぱ)1分 経過。

(みちょぱ)あ~っ 溶けてる!
うわ~ ヤバイね。

ヤバイ うわっ!速い 速い!
(みちょぱ)1分で。

速いね!
速い!周りから もう。

(向井)きてる きてる。
ダメダメ 休んじゃ ダメ!

速いのよ やっぱり
溶けるスピードが。

おぉ。
(みちょぱ)2分。

うわ~っ!(向井)だいぶ。

こんな なっちゃう?
(みちょぱ)2分で これ?

(向井)あららら…。
(みちょぱ)うわ うわ…!

高さがあるから 跳ねちゃう。

どこアップしてるんだよ これ。

うわ~っ!あっ 結構だね
300いくと。

(向井)これは やっぱ 時間が。

(みちょぱ)うわ うわ…!すごい形。
もう形状がさ。

(みちょぱ)よく保ててるね それで。

(向井)奇跡の角度[笑]モアイ像みたいになってる あれ。

(向井)危ないよ!
(みちょぱ)そっちじゃないのよ。

そっち食べないと。
危ない 危ない…!

(向井)支えないと!

(向井)危ないよ 何か。
危ない 危ない!

(向井)大丈夫か?(みちょぱ)あ~っ!
うわっ 怖いな。

(みちょぱ)コーンのほう ちょっと
あっ!そうそう…食べて 食べて。

うわっ 怖いよ。
(向井)ちょっと押さえたいね。

押さえたいね。
うん あ~っ!

(向井)右手で 押さえたいね!
(みちょぱ)あ~っ 怖い 怖い!

ヤバイ ヤバイ!
いっちゃう いっちゃう!

(みちょぱ)もうだよ もう。
いや もう いくよ これ。

(みちょぱ)あっ!あ~っ!

(向井)大丈夫か?
あ~っ ダメだよ!

(みちょぱ)ハハハ…[笑]おぉ~。

(みちょぱ)奇跡だって。

(向井)でも いけてる いけてる。
(みちょぱ)意外と いけるものなんだ。

意外と もってるな。

すごいな。
すごい垂れてるね。

(向井)ハハハ…[笑]

(みちょぱ)あ~っ!
(向井)ハハハ…[笑]

すごい もう しぶきが。
(みちょぱ)最悪だよ[笑]

やっぱ…

(向井)夏編 すごいわ。
やっぱ すごいですね 夏編は。

すごい すごい。

(みちょぱ)あれ?どうなってるの?
お~っ!

危ない 危ない!

危ない 危ない。
(向井)危ないよ 危ないよ。

頑張れ 頑張れ…!

そうね 袖。
(向井)袖 いってあげて。

あ~っ ヤバイ…!倒れちゃう!
(向井)危ないよ。

(みちょぱ)あ~っ!違う!
お母さん お母さん…!

(相葉) 柔軟剤をお使いの皆さん
(主婦) はい!

気になる衣類のニオイ 消しても消しても

キリがない!

だったらこれからは「ソフラン」!

進化した防臭力で 臭くならない服に変える!

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(相葉・二宮)いっしょだと最高!

(相葉) 「ソフラン ウルトラゼロ」は 次世代の柔軟剤

<悪臭を感じる前に ニオイをブロック>

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嫌なニオイも
(男性)臭くない!

「ソフラン ウルトラゼロ」
<今こそトライ!>

(小峠)いけたのかな?あ~っ!
危ない 危ない…!

(ヒロミ)危ない 危ない!
(向井)危ないよ。

頑張れ 頑張れ…!

そうね 袖 おぉ おぉ…。

(向井)袖がね 袖 1回 上げて。

あ~っ ヤバイ…!倒れちゃう!
(みちょぱ)あ~っ!違う!

お母さん お母さん…!

(向井)あぁ~ よし よし。
(みちょぱ)あぁ~。

耐えた!
危ない 危ない…。

(向井)ハハハ…[笑]

「危ない 危ない」って。
(みちょぱ)ハハハ…[笑]

いいね。

ハハハ…[笑]

(向井)でも最高の絵ですね この

青空 子ども ソフトクリームって
これ もう。

(みちょぱ)ねぇ いい抜け。

(スタッフ)きょう 暑いよね。
はい。

暑すぎて もう溶けた。
(スタッフ)ハハハ…[笑]

うわっ どんどん こぼれてくる。

めっちゃ こぼれてる[笑]ヤバイ ヤバイ。

早くいかないと…おぉ~っ!
危ない 危ない…!

ハハハ…[笑](みちょぱ)なんで倒れないの?

何だよ!

みんな よく…[笑](みちょぱ)ドキドキしちゃう もう。

何だよ。

ヤバイよ。
(向井)これは しょうがないな。

(みちょぱ)あとで 手 洗おう。

あ~っ!怖い 怖い…。
いいね。

左の子 怖いな。
(向井)ちょっと怖いですね。

ちょっと怖いよね。
(みちょぱ)持ち方が怖い もう。

怖いよ。

(向井)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

(向井)最高の友達[笑]そうだね。

(向井)これは 最高だよ。

(向井)最高!これ。

(みちょぱ)いいな あ~っ!

あ~っ!ちょっと。

うわっ。

(向井)ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑]

(みちょぱ)いい友達 持ったね。

中 穴 開いた。

ハハハ…[笑]お前も 穴開いてるし

(向井)笑いながら食べるの…。
危ないぞ 危ないぞ!

危ない 危ない!
危ない 危ない!

(みちょぱ)ちょっと待って!
怖いな。

怖い 怖い…
危ないよ!油断しちゃダメよ。

目 離しちゃ ダメよ。
(向井)1回ね。(みちょぱ)1回 止めよう

あ~っ…!
(向井)それ 大丈夫か?

(みちょぱ)そっちから
行ったら ダメだって!

ダメ ダメ…!目 離しちゃダメ!
あ~っ!

(向井)危ない!危ないって!
(みちょぱ)うわ うわ…!

危ない 危ない…!

何だよ これ。

何だ?このテレビ。
ハハハ…[笑]

(スタッフ)おいしい?

めっちゃ おいしいけど
超 垂れる。

(スタッフ)すごい ドロドロだね。

あ~っ こんなこと あるのかね。
ねぇ。

めっちゃ溶けてる。
(スタッフ)ハハハ…[笑]

うわ~ もう手がヤバイ。
あ~ 手 ヤバイね。

牛乳だらけ[笑]

(みちょぱ)うわっ!怖い 怖い…。
俺のとこ ヤバイんやけど[笑]

危ない 危ない。
危ないよ。

ヤバイ 足についた。

(みちょぱ)偉い 気にしてる。
いいね。

低い体勢からね。
ねぇ 何か ちょっと。

危ない 危ない…!
(向井)編み出した[笑]

ちょっと自分のスタイルを
確立しましたね。

低めに いくっていう。

(みちょぱ)ちょっと待って それは!
あ~っ!もう それダメだろ!

(向井)角度も気を付けて!

おぉ~!
(向井)意外と いけるぞ?

耐えるねぇ。
耐える 耐える。

(みちょぱ)なんで倒れないんだよ!

(向井)ハハハ…[笑]

(向井)面白いな。
いいね 面白いね。

(みちょぱ)対決?(向井)いいね!

何でも 競争するんだよ。
(向井)こういう要素 出るよね。

「俺たち 親友だよな」って[笑](向井)マジで仲いいですね。

マジで最高の友達。
(みちょぱ)めっちゃ いいな。

めっちゃ いいよ。

(みちょぱ)一生 思い出に残るよ
この映像。(向井)最高。

すごいよな もう「はじめての
おつかい」の絵だもんね。

ハハハ…[笑]そうですね 本当。
(みちょぱ)確かに。

途中でアイス買っちゃった兄弟。
(向井)よし よし よし。

あぁ~ いったね あら。
(向井)立派よ。

(みちょぱ)よくあの状態から。
いったね。

(みちょぱ)ハハハ…[笑](向井)あぁ~!

ハハハ…[笑]

すごいな。
ねぇ。

(みちょぱ)撮ってる 撮ってる。
ハハハ…[笑]

やっぱり 撮るよね。
撮ってるよ。

(みちょぱ)ご夫婦で仲いい。
いいよね。

ハハハ…[笑]すごいわ。

(みちょぱ)そんな
壁向いて食べなくても。

いいよね。

なかなか ない絵だよね。

(みちょぱ)いやぁ~ 仲良し。
(向井)いいご夫婦だな。

仲良しだな。
いい夫婦だね。

いやぁ~ 本当ですよね。

(みちょぱ)130円ですよ。

すごいわ。

ちゃんと ちゃんと…。
(みちょぱ)あらぁ~[笑]

(向井)ほほ笑ましい。

(みちょぱ)かわいい。
ちゃんと順番があるんだね。

お父さんいって お母さん。ねぇ。

交互にね。

(みちょぱ)横から。

(向井)ハハハ…[笑]

いいよね。
(向井)踊り入りましたね うん。

やっぱね…

あると食べたくなるもんね。

特に
この昔のカップのやつは。

(向井)ハハハ…[笑]確かに 何か お父さん世代

本当に ソフトクリームって…。
そう そうなんだよ。

(向井)何か 特別なんでしょうね。
だよね。

おいしいんだろうな。
本当に やっぱ。

(みちょぱ)きれいに食べてる。

どうだ!
(向井)ハハハ…[笑]

(向井)子どもより 子ども
してますもんね。

そうだよな。
(みちょぱ)あっ ラーメンいく!?

汁 いくんだ。
いいね。

やんちゃだな。

それね もう子どもの
食べ方だもんね。

(向井)そうですよね。
(みちょぱ)ハハハ…[笑]

(向井)子どもに
見えてきましたもん なんか。

(向井)ハハハ…[笑]

(みちょぱ)お父さん 置いてかれた。
(向井)子どもが先帰って。

(みちょぱ)お父さん!

1人で はしゃいでるから。

(向井)幼く見えてきたな。
面白いね。

すげぇな。

(スタッフ)あぁ~ ラーメンと一緒に。

えぇ。

ハハハ…[笑](みちょぱ)ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑]

ラーメンも
うまそうだったんだよな。

いや そうなんですよね。
(みちょぱ)おいしそう。

これも うまそうなんだよな。
そう そう。

(向井)いいですね ハム。

ハム 入ってるのよ。
(みちょぱ)雑な のせ方もいいもんな。

そうなの。
(みちょぱ)ねぇ パッて。

これ うまそうだよな。
食いたいね。

ねぇ めちゃくちゃ うまそう。

これ食べたいよな。

<さらに!>

(向井)すごいな これも。

これも すごい。

これ うまそうだよな。

(向井)確かに うまそうっすね。
ねぇ。

(みちょぱ)うわぁ~!
(向井)2層になってるんだ。

見て このインサートの撮り方よ。
(向井)ハハハ…[笑]

断面だけね。
あんなの見たことある?

あのインサートの撮り方。
(みちょぱ)断面!

断面!

あれ もう2000万年前の地層
出すやつだからね。

ハハハ…[笑]

(みちょぱ)社会の教科書とかに
あるやつ。

地層の撮り方ですよね。
地層の撮り方。

地層の撮り方なのよ
インサートが。

これを お土産にするって
いうんだから すごいよな。

(向井)ハハハ…[笑](みちょぱ)すごい!

見たことないでしょ。
(みちょぱ)職人技だよ もう。

いや もうね
何か あるんだと思うよ。

「ひょっ」ていうのが。
(向井)ハハハ…[笑]

(向井)くっついて
くるかどうかは。

いや もう…。
(向井)イチかバチか[笑]

(みちょぱ)もう 慣れてるもんね。
慣れてる。

だって これも 何十年って。

これを 凍らせておくわけ
冷凍庫で。

あれ お土産用なの。
(向井)なるほど。

でも まぁ…

いや本当ですね。
本当に あのソフトクリームで。

いいですよね。
本当に ありがたいよ。

そうそうそう 見たじゃん
テレビで 覚えとった?

こういう 子どもも
俺のこと知ってるのかな?

あぁ でも そうですよね。

やばくない?
おぉ~ きた!

そうそう。
やばい!いけ!

(向井)どう いく?
どう いく?

≪危ない!それは…[笑]

(みちょぱ)見たもんね テレビで。
(向井)横だ。

≪どこから食べるか 悩むよね。

(みちょぱ)あぁ~ そっちもいく。
(向井)おぉ~ いいね。

すごいな。

この前の番組で…

ハハハ…[笑]もう名前も 名前も。

名前も覚えちゃって。

多田くんの食べ方が
こういうふうになってるんだよな

(向井)そういうことですね。
多田くん 良かったね やっぱ。

うわぁ~!すごいね。
(向井)すごい行列。

あれ?まさか?
(向井)あれっ?

あら?多田くん?
(向井)出た!

多田くんだろ?あれ。
多田くんじゃないの?

(スタッフ)多田くんですか?
(多田くん)はい。

(スタッフ)こんにちは お久しぶりです
(多田くん)こんにちは。

(みちょぱ)多田くん!

(スタッフ)ちなみに どうでした?

(スタッフ)あっ!本当ですか。
家で 家族で?

(多田くん)はい。

(みちょぱ)かわいい。

(多田くん)言われました。

ハハハ…[笑]

(スタッフ)オンエア 見てくれたから
分かると思うんですけど

すごい…

ハハハ…[笑]

良かったよ 多田くん[笑]良かった 良かった!

(向井)ハハハ…[笑]

きたね。
(向井)また見れるんですか?

(みちょぱ)ハハハ…[笑](向井)いいんですか?

ヤバイ ちょっと もう。
ハハハ…[笑]

(みちょぱ)多田くん 2回目だよ。

貫禄があるよね もうね 何か。

(みちょぱ)変わんないんだから
食べ方は。

いいね 多田くん。
うん。

多田くんは毎回
この同じ食べ方なんだね。

ちゃんと決まってるんだね もうね

やっぱ 自分のスタイルが
あるんじゃないですか?

すごいよね。
すごいな これ。

いやいや これ そうなんですよ。

(みちょぱ)みんなの有名人。
いち素人の方が

同じ物を食べるの2回流すって
たぶん史上初じゃないですか?

(向井)たぶん 初ですよね。
史上初よ これ たぶん。

(みちょぱ)考えらんない。
(向井)そんなテレビ 見たことない

俺のテレビ人生で初だな。
ハハハ…[笑]

(向井)ヒロミさんの長い生活でも
初ですか?これは。

俺だって
たぶん アイスクリーム食べて

こんなに 使われないと思うもんね
(向井)いやいやいや。

本当 そうですよね。
(向井)そうですよ。

いや すごいよ。
(みちょぱ)才能!

そうだよな。

(向井)いろいろ しゃべっちゃう
じゃないですか 俺らは。

そう。
(向井)「おいしいですね」とか。

だから お前ね もう余計なこと
言っちゃダメなんだよ。

そう いらないの。

(向井)もう本当 黙って食べてるで
持つんだもんな。

そう。何かを感じろと。
そう。

俺の食べで。
ねぇ。

もう おいしいって分かるもんね。
(向井)分かる 分かります。

伝わるもんね これで十分。
本当だ。

食べ終わった後に
何にも ないんだから。

ハハハ…[笑]

(向井)いや 今回こそ でも
あるんじゃないですか?

いやいや…。
ダメなんだよ。

でも やっぱ うまいね 食べ方がね
(向井)きれい。

きれいよね。
そう。

いいよ。

ハハハ…[笑](みちょぱ)どういう感情なんだろう?

(向井)ハハハ…[笑]いいよね。

持つよね 絵が。
(向井)ハハハ…[笑]

絵が持つのよ 何だろうね?

(向井)不思議だな。
不思議だよね。

テレビは もう ちょっと 今
根本を考えなきゃダメだな。

(向井)ちょっと いろいろ
考えさせられますね やっぱ。

(みちょぱ)しゃべんなきゃって
思っちゃうもんな。

いや そうなんだよ。
そうなんだよ。

なんか 間をつなごうとか思うけど
そうそう。

多田君を見習えってことだよ。
そう。

(向井)いや 俺
仕事なくなると思いますよ。

多田君と同じ仕方 し始めたら[笑]

この だんまりスタイルきめたら?
(向井)だんまりスタイルの食リポ。

ハハハ…[笑](向井)ハハハ…[笑]

(向井)きたきた…。

もうすぐ。

カメラさえ見ないからね。
(向井)そうですよね。

カメラの存在を
感じさせないんだから。

(みちょぱ)かわいいんだけど
何?この子。

かわいいよ なんかね。
(みちょぱ)愛くるしい。

あぁ~。
(向井)確かにな。

あぁ~!(みちょぱ)あぁ~ 食べた!

食べきった!きれいに。
(向井)素晴らしい。

いいね。

(向井・みちょぱ)ハハハ…[笑]

(みちょぱ)ハハハ…[笑]

<この取材で
およそ500名の食べる絵を

撮影させていただきました>

はぁ~ すげぇ。
(向井)すごいな!

撮ったね。
(向井)そんな撮ったんだ。

すごいわ。

(みちょぱ)普通 そうなるんだよ。
そうそう 意味 分からないよね。

<その中で ズバぬけて
きれいに食べる

こんな少年に出会いました>

そんなのがあるんだ 1位が。
1番 うまかった。

(みちょぱ)お母さん[笑]あぁ お母さんね。

≪ずっと来たかったんですけど。

≪「オモウマい店」見て

そういえば食べたかったんやった
てことで初めて来たんです。

(スタッフ)あ~ ありがとうございます
≪そうなんです。

(スタッフ)お子さんが
かぶりついてますね。

(向井)ちゃんと場所 見ながら
なめてますもんね。

何か 確かに うまいね。
(みちょぱ)多分 溶けそうなところから

≪下の子は 垂れてくるのが嫌で
いらないって言って。

あぁ~。
確かに。

計画的に食ってるよね。
きれいに食べるね。

(みちょぱ)上手!

初めてなのに。

「プロやで」[笑]

いたな プロが。
プロ いましたね。

≪あんた ひとつもいらんの?

うまいね。
うまい。

やっぱ 見極めてるもんね。
いやぁ~。

(みちょぱ)わっ すごいな。
うん うまいよ。

えっ?
(向井)垂れてない!

(スタッフ)本当に まだ…

≪えっ 本当ですか?
(スタッフ)はい。

(みちょぱ)すごいね。
戦略的に食ってるもんね。

(スタッフ)何より 外さないっていう
スタイルが なかなか。

(みちょぱ)こうやって食べれば
いいんだって言って

次からマネする人が。
いや すごいね!この人。

プロだよ 本当に。

(向井・みちょぱ)おぉ~!
すごい!ここで!

(みちょぱ)余裕だもんな。
ここで分けてね。

たいしたもんだよ。

いやぁ~ 面白いね。
面白いね。

アイスクリーム1つで
こうだもんな。

(みちょぱ)お母さんも安心だよ。

これは すごいよ。

(向井)知らなかったんだ
お母さんも。

お母さんも自慢だよ もう
1位だもん。

いや すごいよ。
(みちょぱ)わぁ すごい!

(向井)両手 ふさがってて
口 どう拭くのかなと思ったら

膝のタオルに ちゃんとこう
唇 持っていって。

全部 やっぱ うまい。

苦しくなった?

いや すごい。
(みちょぱ)おぉ~ いった。

最高。
素晴らしい。

すげぇ この子がサンマ
食うとことか 見てみたいもんね。

(向井)きれいでしょうね[笑]きれいに食うよ。

(スタッフ)どうですか?
今のお気持ちは。

ハハハ…[笑]

(みちょぱ)500人中1位ですから。

かっこいいね。
(向井)風格すら感じる。

なんか もう余裕だもんね。
(向井)余裕。

ありがとうございました。
(スタッフ)失礼します!

はい 失礼します。

(向井)おぉ~。
えぇ~。

ハハハ…[笑]

いいね 昭和の絵だね。
(向井)ハハハ…[笑]

本当ね 本当 そうよね。

本当に令和の絵かな?と思うね。
ハハハ…[笑]そうですね。

昭和感 あるよね?
確かにね。

俺の子どもの頃の絵な感じが
するけどね。

いい思い出だよ。

(スタッフ)夏休みですか?
うん。

(スタッフ)じゃあ お父さんとの
いい思い出ができて。

(みちょぱ)かわいい。
あら。

(向井)あら!(みちょぱ)いや よかった
うん。

夏休みに入って 一番最初にあった
一番いいこと。

そうね 旅行とか行けないからさ。
そうだね。

こうやってね 近所でとかさ。

とにかく これだけを買って帰って
いいよね。

(みちょぱ)車で食べてね。

いいね。

忘れないよね あの長いソフト
食べに行ったよねって。

ちょっと ちゃんと持てよ。
いいね。

持ってよ 持ったか?よし。

ハハハ…[笑](向井)ハハハ…[笑]

うれしいんだな。
うれしいか。

≪落ちる 落ちる…。
あら~。

(みちょぱ)お父さんも
結構 ひと口 でかい。

おじいちゃんかな?
(みちょぱ)おじいちゃん。

(向井)おもしろい。
あぁ~ おもしろいか。

お父さん 行ったよね 昔 あの長い
ソフトクリーム食べにさって。

だって俺 子どもの頃に東京から
万博 行ったのって やっぱり

覚えてるわけよ 子ども心に。

5歳ぐらいだったけど。

だから そういう子も
いるんじゃない?

だから俺は太陽の塔だったけど
それがアイスクリームなんだよ。

ハハハ…[笑](向井)ロングソフトクリーム?

同じ 白いね?
そう!

(向井)くしくも形状が
見えますもんね。

なんか だんだん太陽の塔に
見えてきたもん。

(向井)見えますもんね。
ハハハ…[笑]

(店主)この間…

(店主)…て言って また来るって…

へぇ~ 粋な お客さん。

(店主)ちょっと…

(スタッフ)今回 いろいろ
撮影したじゃないですか。

(店主)ハハハ…[笑]

すごいな。
本当 そうですよね。

ねぇ。
あれだけねぇ。

そう 本当に
さっきから言ってるように

アイスクリームで みんな なんか
幸せになってるじゃんね。

本当 そうですよね。

≪すご~い。

(みちょぱ・向井)ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

いいよね!いいね。

あのソフトクリーム
130円ですよ 1本ね 1個。

それでね あれだけ家族で みんな
いろんなとこから来て。

その来るあいだの
旅路もあるわけですよ。

そうですよね。
その1個を買って みんなで食べて

盛り上がって。

いいですよね ねぇ。

(みちょぱ)えっ?(向井)ハハハ…[笑]

いやいや…!
ダメダメ お兄ちゃん。

(向井)ダメだよ。
お兄ちゃん 今 拭いたよね。

(みちょぱ)いじわるだな。

意外と持ってる。
あぁ~ ベタベタ!

すごいな。
すごい垂れてるもんな。

(向井)ハハハ…[笑]

あぁ~!
(向井)ハハハ…[笑]

真夏のロングソフトクリーム編。

(向井)真夏編 すごいわ!

やっぱ…

変化を見たいですよね。
(みちょぱ)見たいな。

(向井)ハハハ…[笑]

すごいな。

(店主)ないの?本当に?
(スタッフ)結構 真夏の暑い中で…

(みちょぱ)えぇ~!
えぇ~!意外と持つんだ。

(向井)なんでなんですかね?

(向井)僕も出させて
いただいております!

(向井)2年越しの
熱い思いを胸に

学生から社会人まで
全国のバードマンたちが

思いっきり 琵琶湖で羽ばたきます

今週 木曜 よる7時 放送です。

ぜひ ご覧ください。

(ヒロミ)そうか 芯をね。
(みちょぱ)意外と土台が?

土台をね。
(小峠)はぁ~ なるほどね。

あぁ~。
(みちょぱ)なるほど なるほど。

そういうことね。
(向井)コーンの下にないもんな。

やっぱりね 人もソフトクリームも
土台だね。

(向井)そんな教訓が詰め込まれた。
そうそう。

<こんな賢い食べ方も
ありました>

(みちょぱ)かわいい!

(スタッフ)ご自身で?あっ。

(みちょぱ)あっ 賢い!
(ヒロミ)カップに 頭いい。

(小峠)おぉ~。

あらあら。

ハハハ…[笑](みちょぱ)びちゃびちゃ。

食べたい。
あぁ~ もっと ほしい。

(向井)もっと食べたい。
あら~。

(みちょぱ)おいしいの?
あら よかったね。

かわいいな。
おいしいんだ!

おいしいんだ。

あぁ~ おいしいんだよね やっぱ。
ねぇ。

(向井)ハハハ…[笑]すげぇな。

ハハハ…[笑](向井)もっと食べたい[笑]

止まんないね。
(向井)もうちょい ちょうだい。

あら。

(みちょぱ)平和。
平和ですよ。

(みちょぱ・向井)ハハハ…[笑]終わっちゃった?

えっ?
終わり?終わり?

(向井)ちょっと[笑]えぇ~!?

(みちょぱ)えっ?(向井)いや すごいわ
マジで?

(みちょぱ)終わり?
えっ?

えっ こんなことある?
これ1本?

うわ すげぇな!
(みちょぱ)えっ まだ次…?

(向井)もう1時間
たってたってことですか?

うん 1時間ソフトクリームを
食べてるのを見た。

だって しょうがないよ だって。

(向井)いやいや…!
いやいや…!

いったね!マジで?これ1本?
(向井)すごいな!

だって始まる前に
ディレクター 来て

「いやいや ヒロミさん 今回
いい絵が撮れたんです」

(一同)ハハハ…[笑]

(みちょぱ)自信あったんだ。
(向井)自信作!

自信作なんだから。

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