マツコ&有吉 かりそめ天国 激論!付け合わせスープはどこまで必要か問題[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

マツコ&有吉 かりそめ天国 激論!付け合わせスープはどこまで必要か問題[字]

◇ずん飯尾和樹のロケVTR2本立て! 両手投げボウリング&ラッピング職人の超絶美技◇付け合わせのスープはどこまで必要? チャーハンに天津飯、餃子、ラーメンは?

◇番組内容
◇ずん飯尾和樹のロケVTR2本立て! 両手投げボウリング少年のその後を調査&ラッピング職人の超絶美技に感動!
◇激論!付け合わせのスープはどこまで必要? チャーハンに天津飯、餃子、ラーメンは?
スープへのこだわり故に起こった、マツコと町中華のおばちゃんとの苦い思い出話も
◇スポーツ観戦は現地派?テレビ中継派? マツコ有吉の独特すぎる観戦スタイル
◇番組概要
「お怒り」「お悩み」「ふたりのお耳に入れたい話」など、視聴者の皆さんから寄せられたお便りや、気になるあのお仕事の裏側、よそでは聞けない本音のグルメ情報、一度は体験してみたいこと、などなど、さまざまな「あれってどうなってるの?」に体当たり取材するVTRに、マツコ・デラックスと有吉弘行が自由気まま、フリースタイルでトークするバラエティ番組!今回は二人からどんな「お言葉」が生まれるのでしょう?お楽しみに!
◇出演者
【MC】マツコ・デラックス、有吉弘行
【進行】久保田直子(テレビ朝日アナウンサー)
【VTR出演】飯尾和樹(ずん)
◇おしらせ
投稿は番組HPから!

☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/matsuari/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他

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  1. ハハハハ
  2. 本当
  3. 飯尾
  4. スープ
  5. チャーハン
  6. 両手投
  7. 味噌汁
  8. ラーメン
  9. イヤ
  10. ダメ
  11. 感謝
  12. 畑君
  13. ハハハ
  14. ギョーザ
  15. スタッフ
  16. テレビ
  17. ライス
  18. 一同
  19. メートル
  20. 結構

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

今日からやります。
(スタッフの笑い)

怖い 怖い。

「すみません 味噌汁 50円
別なんです」って言われたらさ

「はあ?」。
「はあ?」ってなるよね。

中華スープ 味噌汁
コンソメスープなどなど

マツコ 有吉が
付け合わせスープの在り方で

大激論。

ハンバーガー頼んで
コンソメスープ付いてこないもんね。

ねえ これからは だから
ハンバーガー屋にも言わないとね。

そうよ。
「汁 ないだろうよ!」。

更に マツコ 有吉が見た
オリンピックの話や

飯尾さんのショート2本立ても。

これまで キャバクラ
飯尾No.1をはじめとした

実は ロケのたびに
自分がやってみたい企画を

スタッフに提案してくれていた。

「何?」

ハハハハ…!

そこで今回は ご褒美企画。

飯尾さんがやりたい事を
ぜひ やっていただこう。

決まりは ただ1つ 尺が5分!

という事で

ちょっと あまりにも…。

提案してくれた企画から

今回 飯尾さんが選んだのは…。

さあ 5分なので

ここからは
テンポよくお届けします。

見せてくれるのは
お酒をラッピングして23年

飯尾さんがプライベートで訪れ
そのラッピング技術に感動した

紀伊國屋酒店の浅井さん。

はい。
(飯尾)一つ よろしく…。

そうですね…。

「ハハハハ…!」

(飯尾)見ましょう。

(飯尾)あっ! なんですか?
ギョーザの皮…。

シューマイを包むような
テクニック。

(セロハンテープを切る音)

上手! ほら ほら ほら。

(飯尾)ねえ。

もともと 丸いヤツだったよな
よく考えると。

「うわー! うまいね」

(飯尾)見事!

まあ! クールビューティー!

(飯尾)キレイ!

素人は もう これを
こんな事して こんな事して

グチャグチャなんですよ
こうやって。 汚えんすよ。

ここ

(一同 笑い)

じゃあ もう…。

本当ね。

「これ 短命で終わるわね これ」

(飯尾)無駄にターン。

見せてくれるのは
ラッピング歴34年

ラッピングの精鋭が集まる
日本橋高島屋でも

特にすごい技術を持つ木下さん。

始まりました。

斜めで。 斜め向きから… あっ!

キレイ! ほら!

これとこれを一緒に包んで
みたいなのあるんですか?

あります。
これ いいですか?

見せてもらって。
(木下さん)なかなか…。

「これがすごいよね」

楕円形が…。

(飯尾)ええー!

「うわっ!」

こういう… ほら!

そうですね。

(飯尾)ここだけ寄せました。
すごくないですか?

これ なかなか…。

いや よく…。

今日は 許可してくれて
ありがとうございます 本当に。

素晴らしい一流技 見れた。

私…。

次回の この企画

飯尾さん本人の第一希望は

「ウーバーイーツの稼ぎ頭に
会ってみたい」だそうです。

ハハハハ…!

初心に戻させるね 本当に。
フフフ…!

うまい棒のサラミとチーズ
同時に食べるやつ

絶対やらないでほしい。
(久保田)ハハハハ…!

あと 恐竜の霊は
なぜ いないのかの調査は

無理だと思うよ。
無理だね。

ほとんど興味ないから。
ハハハハ…!

あれはね すごいもんね。

あれ もうちょっと…
私たちも もうちょっと見れたよ。

見たかった 見たかった。
本当に。

私は

…だと思っています。

お二人が思う

ないでしょ。
ハハハハ…!

そんなに
タダでくれるとこ あんまないよ。

あと何がある?

ああ そういう事?
はい。

えっ ちょっと これ…。
中華スープ 5位なの?

そんな 何? コーンスープとか
わかめスープとか たまごスープ

簡単に付けてくれる店ある?
うん。 定食で…。

あるのか。 ラーメンのやつって
ラーメンのスープ

入れてるんでしょ?
中華料理屋さんのね。

多分 だから ラーメンのスープに

ラーメンほど
豪華なタレは入れずに

しょう油 ちょっと
入れてるぐらいだよね

あれね 多分。
あれ ないとイヤだね。

いや だからさ
私 なんとなくさ 今さ

もろ手を挙げて
賛成できなかったのが

ちょっと あれに

ああ ああ…。
あれ ない…

チャーハン単独が出てきて

水 もしくはビールで流し込めと
言われた時の絶望感って

すごくない?
うん うん…。

あれは もう…。

そうだね。
うん。

まあ 準主役という…。
準主役でいいと思う 彼は うん。

確かに あれ… スープ
出てこなかったら ちょっと…。

あれ?
「このお店 スープないの?」って

聞いちゃうよね。
なるよね。

忘れてるのかな?
忘れてるのかな? ってね

一瞬思う。 で もし
「うち ないんです」って言ったら

私 別にスープ頼むかも。
チャーハンだけだったら。

そうかもね。

なんか ラーメンとチャーハン
頼んでるのに

チャーハンに もう1個
スープ付けてくるみたいな。

よくわかんねえなみたいな。
ある… ある!

わかるんだけどね。 まあ それは
ちゃんとやってくれてる…。

ちゃんとね
私たちが損しないようには

してくれてるんだけど。
うん うん うん。

ちょっと お新香ぐらい
付けてほしい…。

これは わがままよね?

いつも あれ付いてくる…。

これ 別のもので
いいんじゃないのかな? って。

あるよね。
ある… ねっ!

冗談… 付けないでくださいね!
冗談ですよ。

ああー…。

…って思うとさ
ラーメンには じゃあ

小さいチャーハン出せよって…。

これもダメよ!
ダメだよ!

それ… だから ほら!

ダメだよ! それ言ったら。
ハハハハ…!

だから 結構 迷う時あるんだよね。
ラーメンにしようかな?

チャーハンにしようかな?
って思う時は

まあ チャーハンは
スープ付いてくるから

チャーハンにしようっていう時
あるよね。

これ だから
圧力じゃないですからね。

ご飯ものを ちょっと
ラーメンに付けてくれとまでは

言わないんですよ。
ただ チャーハンに

スープまで付くんなら
ラーメンにも

ちょっと
たくあんぐらい付けてくれると

公平… 公平感?

公平感が出るかな
って思うんだよね。

なんで チャーハンにはね…。
チャーハンだけ

特別扱いしすぎじゃない?
っていう。

ラーメンには
なんかないんですか?

(スタッフの笑い)
ちょっとね お気持ち…。

ギョーザ1個でいいです。
ハハハハ…!

いやいや…!
圧じゃないよ。

圧じゃないのよ! それぐらい
チャーハンとスープがね

すごすぎるから。
そうそう そうそう。

何か頼もうと思った時に
チャーハン スープ付きが

どっかによぎりながらの
オーダーになっちゃうわけよ。

この店は天津飯頼むと
スープは付くのかな? とかね。

チャーハンだけなのかな?
っていうさ。

賭けで 天津飯頼んで
付かないんだ… っていうね。

わかる。
ハハハハ…!

チャーハンだけだ!
そうなんだよ。

難しいんだよな。
難しいのよ あれ。 駆け引き。

昔 よく行ってた町中華の

なんか 毎回スープ出てくるから

この店はスープ出してくれる
店なんだなと思ってたら…。

本当 ごめんなさい おばちゃん。

もう 癖になっちゃって。
そう。 言われて。

だから 「あんた面倒くさい…
こいつ面倒くさいわと思ったから

とりあえず ご飯ものとか
焼きそばとか頼んだ時は もう

あんたには スープ付けてたのよ」
って言われた事ある。

だから 苦い思い出だから
圧力かけてませんからね。

あんまりかけない方がいい。
うん 本当。

焼きそばって付いてくるのかな?
スープ。

付いてない店 多いと思うよ。
あんまり付かないよね。

で 私 それを言っちゃったのよ。

「あれ 絶対 全部付けた方がいいと
思ってるんだよね」みたいな。

ギョーザだけには
付いてこないよね?

ギョーザだけに付けろって
言ったら

圧力よ!
そうだね。 そうだよね。

ギョーザ ライス
どう思います?

ギョーザ ライスには
付けるべき…。

まあ 付けてほしいよね。
付けてほしいよね!

(スタッフの笑い)
ハハハ…!

という事は 白ご飯には

スープが付くよね? ライスには。

白ご飯だけ頼む人…。

…が出てくるか。
…が出てきた時に

そのお店のババアが

どんな判断をするかだよね。
まあ そうだね。

ハハハ…! 「ババア」って言っちゃ
ダメよ。 お母様が。

だけど ギョーザ頼んで

「あっ ライスもください」
って言うと

おい スープ…
問題になってくるじゃん。

それは だから ギョーザありきの
ライスじゃない。

ああ…。
じゃあ 焼きそばでライス。

焼きそば ライス。
じゃあ スープ?

ハハハ…! ハハハハ…!

はあ… 難しいよね。
ちょっと待って。 これさ…。

あと 難しいのが

天津飯とか あんかけ焼きそばに
かかっている…。

なるほどね。

だって ラーメンの理屈は
そうなわけじゃない?

スープが入ってるから
スープは付かないわけじゃない?

汁物と捉えられてしまう場合も
あるよね。

どう? 付いてこなかった時に
えっ! ってなる?

そうか…。
うん。

スープが付いてこなくても。

(スタッフの笑い)
ハハハ…! いやいや!

本当に! うん。
難しい。

チャーハンには
必ず付くイメージはあるよね。

あるんじゃない? 中には…。
それはそうだね。

そりゃそうだよね。
スープ別売り。

この小さいスープ別売りって
イヤだね でもね。

といって チャーハンに
こんなスープいらないしね。

ねえ そう考えると 味噌汁って
本当 サービスすごいよね!

味噌汁にありがたいなって
感謝さえ忘れてるよね。

でしょ?
当然だろ!

本当。 どっちかっていったら
味噌汁の方が

単価 掛かってるからね。
そうだよね 絶対。

具 入ってるからさ。
はい 入ってます。

本当に感謝忘れてると思うよ。

(一同 笑い)

まあ でも 感謝はしてるけど
じゃあ

焼き魚と ご飯だけ出てきた時…。

味噌汁ねえのかよ! ってなる。
そうだよ。

…っていう怒りは
こみ上げてくるよね。

「すみません。 味噌汁 50円
別なんです」って言われたらさ

「はあ?」。
「はあ?」ってなるよね。

「うち 違うんですよ」って
言われたら 「ええー…!」。

なるよ。 ハハハ…!
だから もうちょっと

逆に じゃあ
中華屋さんのスープにも

私たちは声を大にして…。

だって ハンバーガー頼んで

コンソメスープ
付いてこないもんね。

ねえ。 これからは だから…。

そうよ。
「汁 ないだろうよ!」。

「どうやって
そのパサパサのパンを

私たちは飲み込めっていうんだ」
って。

「コーラで流せって
言うんですか?」。

そりゃそうなんだよ。
怖い。

だから 本当 今日は
本当に改めて学んだね。

感謝よ。
味噌汁って すごいって。

あれをタダで提供してるんだ
っていうね。

本当だね。
絶対ありますもん。

寿司… 回転寿司行ったってさ

あんな…
でかい磯汁だのなんだのは

頼まなきゃダメだけど

お湯 こうやって入れて作れる
お味噌汁とか

もう 普通にタダで飲めるように
なってる店もあるじゃない?

本当に…。
よくないって こんなの。

でもさ…。

ああ これ 言わない方がいいか。
一応 言ってみなさいよ。

…って味噌汁 別売りだよね。
別だ。

ハハハハ…!
ハハハハ…!

見付けた。
そうだよね。

回転寿司行ったってさ

あんな…
でかい磯汁だのなんだのは

頼まなきゃダメだけど

もう 普通にタダで飲めるように
なってる店もあるじゃない?

本当に…。
よくないって こんなの。

でもさ…。

一応 言ってみなさいよ。

牛丼屋って
味噌汁 別売りだよね?

別だ。
ハハハハ…!

ハハハハ…!

そうだよね。

そうだよ。 あんなに…
300円ぐらいで売ってるんだから

味噌汁ぐらい払いなさいよ お金。
そりゃそうだよね。

そうですよ。
ただ 普通の定食屋で

牛丼頼んで
味噌汁 付いてなかったら…。

言うよね?
言う。 言う 言う。

言うよね?
何…。

ハハハ…! ひどいよ。

その分 つゆだくがあるじゃない。
まあ そうだね。

ねえ つゆで流し込んでっていう。

そばって付いてこないね。

そばは よくない?
ねえ。 そば…。

そばに味噌汁いる?
いらない いらない。

いらないでしょ!

おそばって なんにも
おまけないよねっていう。

そば湯。
ああー! そば湯ね。

となると うどんがひどいね!
ハハハハ…!

うどんって なんで…
ハハハハ…!

うどん湯くれると思うよ
言ったら。

頼んでみなさいよ。
うどん湯 飲めるよ きっと。

ハハハハ…!
感謝。

感謝 感謝。
感謝 感謝。 本当ですよ。

スポーツを見ていると
メインの競技とは

違うところばかりを
見てしまいます。

テニスでは ボールパーソンの

きびきびしてる動きばっかり
気になったり

オリンピックのハンマー投げでは
ハンマーを運ぶ

自律走行ロボットばっかり
見てしまいました。

ちなみに このテーマ

番組で
アンケートを取ったところ…。

「客席の横断幕を
つい読んじゃう」。

「駅伝でランナーにドリンクを渡す
給水係」。

「柔道やレスリングで

選手よりも熱くなっているコーチ」
などの意見が。

茅ヶ崎で
徳光さんが実況してるじゃない?

私 だから
2回ぐらい見付けた事ある。

ああ 徳光さん?
うん。

あの ビューッて動いている中で
徳光さん見付けた時の…。

うれしいね。
あれ…。

「徳光さん いた!」ってなるから。

相撲とかでもそうだよね。
誰かいるなっていうね。

そればっかり見ちゃうね。

ええー 誰だ? 誰だ? 誰だっけ?
誰だっけ? みたいな。

派手なね…。
派手な。 あれ 見ちゃうね。

そればっかりになるよね。
絶対 誰かいる…。

なんか 有名な人だよね? とかね。

Twitterで調べたりするの。
「相撲 今 派手な人」とかさ。

ハハハハ…!

有名な人かな? とかさ。

あれ ちょっと 気ぃ散るよね。
うん いる。

ああー 見る!

あれ すごいよね。
うん わかっててね。

イヤだなって思うけどね。
イヤだよね。

本当に
でも 球場とか行っちゃうと

もう 俺

もう 本当に…。

わかる。 わかる…。

昔は たばこ吸いに行ったり。

何…? 全然見てねえ。

わかる!
どんな屋台出てるかとか

見に行っちゃうよね。

で カーン! って音して
ああー! っていうね。

食堂の隣のテレビで
見てたりしてね。

テレビでね たばこ吸いながら。
家と一緒…。

ああ そう…! いけ いけ!
みたいな。

ハハハハ…!

テレビでいいじゃんって
なるんだけど…。

あれがいいんだよね…。
いいんだよね あれが。

飲んじゃうんだよ あれ。

行ってないな もう何年も。
そうだね 行かないよね。

行きたい。
私 好きなんだよね 野球場。

テニスとかさ。
あっ テニスはある。

ある? テニスって もう ほら

お客さんとか
よくコントで こうやってる…。

こうやってやってるじゃない?
あれ 疲れそうだなと思う…。

あとね…。

ああ そう!
「速っ!」。

「速っ!」っていう。

結構 テニスって長いじゃん。
長い 長い。

あと なんか 静かに…。

決まった時以外は
みんな 結構 静かじゃん。

だから 結構
大変そうだなと思ってさ。

だから あの…

本当に好きな方とかは
あれだけど…。

わかります。
…感じで終わっちゃう気がする。

野球って自由じゃん
そういう意味でさ。

大声出そうがさ
怒られないじゃん。

なんか あの… なんだろう?

ねえ ベンチからもね。

そんな…。

最近は そんな掛け声ないわよ。

「我々 サポーターは」って感じ
するじゃない? なんか。

そうだよね。 勝手な野次
飛ばしそうにないじゃん なんか。

ちょっと サッカーは怖い。
うん。

そう思うと
結構 限られてくるなって。

だって あれ こうやって
ついていくだけでしょ?

「ついていくだけ」って言い方
やめなさいよね。

「ついていくだけ」は違う。

あと あの
どの組に付くかでさ…。

そうだよね。
違います 変わります。

すごい追い上げていくとこに
付いたら面白いけどさ…。

どこで盛り上がったらいいか
わからないわよね。

ええー!
ジャンボ尾崎。

でも おじさんばっかりだから
なんか イヤだったな。

「なんか イヤだった」?

すげえ組付いてたじゃん。
うん ポパイ。

ねえ それは いい思い出作ったよ。

でも 全然 なんか…
楽しかったなって思い出ない。

全然。 もう…。

ハハハハ…!

生ジャンボ 怖えなと思った。

(一同 笑い)

怖え 生ジャンボって感じだった。

生ジャンボ見たいな 1回。

何が楽しいんだろうなと思うよね。

ああー そうだ!
最近は行ってないけど

昔 フィギュアの試合
観戦してた時も

ぶっちゃけ

それはあるよね。
実際に…

一番前とかで見たら
また違うだろうけど

上の方から見たら こんなもんよ。
そうだよね そうだよね。

…っていうんでしょ?

(一同 笑い)

ねっ。 テレビが好きだから。
テレビが好きだから。

結果 大画面の方…
モニターの方 見ちゃって。

そうなんだよな。
格闘技とかも…。

みんな こうやって見てるんだよ。
「ほー!」。

結局 あれ ずっと…。

そう。 寝技って! っていうさ。

ハハハハ…!
見えないんだから。 もう 全然。

空気感よね。
全部。

だから
私たちはテレビで応援しよう。

テレビって
本当に よくできてるよね。

本当だよね。

あんなもの だって…。

ハハハハ… いやいやいや…。

見るのも楽しいんだけど。
やめなさいよ。

ハハハハ…!

先頭集団見れるの 5秒ぐらいよ。
ねえ!

ハッ…!

(一同 笑い)

だから そういう意味では

あれは すごいんだよ やっぱり。
そりゃそう。

やっぱり 野球場とかはさ
最近すごいもんね。

ねえ ボールパークって
言い始めてからね

なんかね 楽しいよね。
もう なんか

すごい数の屋台とか出てるのね。
ある!

おなかいっぱいになっちゃうもん
行くと。

俺 ドローンがウワーって…
開会式。

俺 ちょっと 走っていこうかなと
思ったんだけどね

ちょっと 無理だったね。

見た。
見たの? やってるね!

寒いよ。
寒いの?

うわっ…。
だから ちゃんと ダウンとか

着込んで行かないと…。
うわっ きつっ!

ずーっと そこで
じっとしてなきゃいけないから…。

きっつ…。
底冷えしてくるわよ。

ああ そう?
うん。 だから みんなね もう

おば様たちなんて マフラーして
ダウン着て

こんな ブランケットみたいな
ひざ掛け持ってきて

寒いですってなってるのに…。

ハハハハ…!

ハハハハ…!
寝ちゃダメ!

ハハハ…。
ハハハ…!

卓球って どうなんだろう? って
思ったりね。

あれも速いよ。
ちっちゃいじゃん だって。

ちっちゃいよ!
ちっちゃくて速いんだよ。

もう 後ろの席なんて
やばいでしょ あれ。

しかも 前の方に座っても もう
ほぼ背中で見えないっていう。

そうだよね。 いや だから
今回の新しい競技って

あれも だから
お客さん意識した競技だから

すごいよね。
だから 要は X GAMESって

そういうのそろえてるわけじゃん。
うん うん。

商業的にやるんだったら

あっちに いっちゃうよね
やっぱり うん。

やっぱり あれ 勝てないなと思う。

ハネタク 見てたけどさ
大変そう…。

あれ 客席だと
つまんないだろうなと思って。

あと あれ…。
臨場感が…。

回った 回った…。
ハハハハ…!

逆走するのね。 すごいね!

ちょっと あと 今回のコース
難しすぎない? あれ。

難しいよね? あれ 見てて。
あれ ちょっと

なかなかだったよ。
ねえ。

みんな苦戦してましたよね。
そうでしょ。

あれ ずーっと上から見える位置に
あったよね あそこね。

だから 私 なんか
迷惑 掛からないように…。

橋から見てたりしてるんだよね
みんなね。

あれで なんか
ニュース映像とかに映ったら

イヤだからさ。
イヤだよね。 それはダメ。

行かない方がいい。
すごいイヤだ。

でも なんか せっかく
東京でやってるんだから

ひと目 どっかで オリンピック
見れないのかな? と思ったけど

なんにも オリンピックの感じ
しなかったわね

本当 東京で生きてて。

俺 ドローンがウワーって…
開会式。

俺 ちょっと 走っていこうかなと
思ったんだけどね

ちょっと 無理だったね。

ちょっと
ひと目 見たかった あれ。

見た。
見たの? やってるね!

見た?
すごい… 遠くからっていうか

あれだけどね。
うわあ すごい。

ちょっとだけ… 上の方が
ちょろちょろって見えるから

これで見た事にしようっていう。
ああ そうか。

ドローンはね
上の5分の1ぐらい見えてた。

ちょっと 青いのが見えるの?
そう。

うわあ すごいね。

まあ 仕事だけどさ。
どこで…。

しかも 柔道 見れたんだよ。
(久保田)柔道 見ました。

よかったね 柔道。
ねえ 強かった。

あと 何見たの?
飛込です。

飛込ね。
寺内健さん。

飛込は現地で見てても面白そうね。
そうだね。

(久保田)最高に面白いです。
で だんだんと

あっ これが 7.0 6.5とか
自分で…。

わかってくる?
(久保田)でも そんなに

ピッタリはいかないんですけど…。

でも こう あっ わかってきた…。
俺も すぐ言ってた。

ハハハハ…! それが楽しい。

でも 俺 やっぱ あれ
後輩が10メートルのとこから

背中から落ちて
背中 真っ黒になっちゃってさ

こうやって もう
内臓 集めてたからさ

パニックになっちゃって。
怖いんだよ。

本当に内臓 出ちゃったの?
出てないんだけど もう…。

バーン! ううー…!

大磯ロングビーチで。
怖っ! ハハハハ…!

ねえ 何をやってるのよ。

普通の飛び込み台から降りて?

そう。 360°モンキーズ
っていうやつでね コンビ…。

ふわーっと 回転…。
それ 自分で

内臓が出たと思っちゃったの?
背中 バーン! と打ったのよ。

そしたら すごい衝撃で

内臓が ボーン! と出たと
思ったんだって。

だから もう ううー…!
こうやってて。

「何やってんだ?」。 「内臓が…」。

ねえ…。

(一同 笑い)
ねえ なんの話 してんのよ。

めっちゃ怖いの だから 俺。
ハハハハ…!

「ちょっとでも開いたら
キンタマ潰れます」って

言われますからね。

「ええー! そんな…!」。

事あるごとに 俺が なんか 救う
みたいな記事が出るんだよな。

いや 児嶋だろ!
ハハハハ…!

足からいきますっていう時も
ちゃんと…。

…って言われますからね。

「そんな…!」。
ねえ なんか…

なんか怖い 今日の話。
ハハハハ…!

言うのよ でも。
でも 30メートルだと

水でもコンクリートなんだよね。
ああ… うん。

だから 10メートルだって
そこそこのものよ きっと。

それをさ あれだけやってる…
超人たちだなって

本当に実感としてあるよ。

こうやってね… こうやってやって
ここから入ってるじゃん。

だから なんか
スーって入ってそうだけど

すごい衝撃だったよね。
うんうん。

これを ちゃんとやらないと
ここが… 痛めちゃう。

まず あれの練習するんだってね
ケガしないようにさ。

本当 足 すくむからね
10メートルって。

ねえ そう考えると

あった あった。
公営プールで。

やってたよ 5メートルとかね。

結構 怖いなとは思うよね。
あれね あれ。

とんでもない事やらせてたのね。
正しい飛び込み方

教えてもらわないとね。
教えてからやらせないとダメよね。

私 10メートル あるもん だって。
あっ すげえ。

子どもの頃。 だから…。

そう思う。

ねえ…。

どうしよう?
怒られるよ 本当に。

私 これからも取材したかったから
言ったのに。

ハハ…!

怒られるから 私…。

宮迫さんが
ああなっちゃったって事は

もう 渡部さん無理かな?
と思うね なんか。

切る切らないの話で言うとさ。

ちょっと すごかったね あれね。
うーん…。

便所さえ… 便所 …してなきゃな。

言い方!
あれが ホテルならね。

そうよ。 でも…。

あるかな?
渡部さんは… うん。

なんか 事あるごとに
俺が なんか 救うみたいな

記事が出るんだよな。
いや 児嶋だろ!

ハハハハ…!

何 知らん顔してんだよ。

なんで 俺らに ちょっと

期待 寄せられる時があるんだろう
と思うよ。

「この番組じゃないか?」とかさ。
なんか シルエットで映る…。

「ひょっとしたら
この番組じゃないか?」とかさ。

「日テレの番組だ」とかさ。

いや 児嶋だろ!

そうよね。
どう考えたって。

『ジャッシュ』だろ。
そうよ。

なんで 俺らなんだよ!
ハハハハ…!

それは

両手投げの選手が
世界チャンピオンになった

試合なんかも
ありますし

やっぱり
両手投げの方が

主流になってくる
でしょうね。

…と プロボウラー 矢野さんが
紹介してくれたのが

この少年。

国体で優勝し 日本一となった
両手投げ選手

あれから4年

そして 本当に

調査するのは この人。

♬~

「なんだ?」

♬~

さあ…。

今宵の…。

すみませんね。

ここはですね あのJリーグ

もう 今回も調子がいい
フロンターレの

練習場に来ております。

スタジオの皆さん。

ここで いったん ええー…。

オープニングだけのために
お借りした

富士通スタジアム川崎を
あとにして

いざ 畑君と待ち合わせた
ボウリング場へ。

あっ! どうも。

お待たせしました。
(飯尾)よろしくお願いします。

こちらが現在の

4年前と比べ
体付きが良くなって

大人っぽくなっていた。

早速なんだけども
投げてもらっていい?

ああ 了解です。
あれを みんな見たがってて。

4年ぶりに見る両手投げ。

「いいね 精悍だね」

(飯尾)両手投げ いきました!

きた! 噂のスピン。 いやー!

噂のスピン。 いやー! 畑君!

4年前と比べ
パワー キレが格段にアップ。

4年前ね あの… 畑君

「大学行って プロボウラーに
なってみたいです」っていうのを

言ってましたけど 今は…。

それとは真逆で もう

「ああ そうなの?」

えっ ちょっと待って!
あなた 日本一だったんだよ?

実は畑君 高校卒業後

日本精工という
機械部品の会社に就職。

人工衛星や飛行機
自動車などに使われる

ベアリングという
部品の製造を担当。

日夜 働きながら

実業団として社名を背負い
大会に出場しているのです。

あんな
だって あなた…。

まあ ボウリングは やはり
まだまだマイナーなスポーツで

賞金額が そもそも
そこまで高くない…。

両親とか。
(畑さん)家族は まあ…。

俺も反対されましたけど
やってね

「30まで じゃあ 好きな事やって」
って言われて…。

ルール違反も
いいとこだった…。

ボウリングは
賞金が少ないスポーツ。

ここ3年間で
獲得賞金額が高い大会でも

優勝賞金 400万円。

ちなみに 日本のプロボウラー
およそ1100人の中で

去年の最高獲得賞金額が

およそ710万円。

それ以降は 340万円以下と

かなりのトッププロじゃないと

賞金だけで生活するのは

なかなか大変なスポーツ。

(畑さん)そうですね。

へえー! アマチュア?

実は畑君

14人しか選ばれない
日本代表選手の1人。

2019年に行われた
国際大会では…。

(実況)さあ どうだ?

もってきた!

「“Hata”って言われた」

解説者も絶賛するほどの
実力を見せ 見事 優勝。

両手投げ天才少年は

今や世界を相手に
大活躍していたのです。

片手投げと 畑君がやってる
この両手投げ。

違いって
やっぱり なんですか?

(飯尾)あっ 当たった時に?
(畑さん)そうです そうです。

あと 片手投げの選手の方が
まだ多いので

その軌道のオイルが減っちゃって

曲がっちゃったり
するんですけど。

(飯尾)なるほどね!
(畑さん)両手投げの場合は

左側から大きく
カーブをかけて投げれるので

ラインがかぶらないんですよ。
(飯尾)なるほど!

コースが荒れてない?
変な癖が付いてないから…。

「本当 そんな感じ」。
聞いてました?

更に最近は 重いボールを
楽に投げられる事もあって

女性や子どもの
両手投げボウラーが増加中。

「えっ!」
「あっ そうなの?」

じゃあ…。

…って
言われるかもしれないですね。

今年1月に行われた
ジュニアの全国大会。

小学5年生の優勝者は…。

同じく 小学6年生の優勝者

中学生の優勝者

高校生の優勝者。

そろいもそろって
みんな両手投げ。

ちなみに 両手投げの
ジュニア選手たちに

憧れの選手を聞くと…。

「すごいんだ」

4年前 畑君の憧れは…。

それが今では…。

これから日本のボウリング界を
背負うジュニア選手たちが

ベルモンテ選手

そして畑君を参考に

両手投げを学んでいた。

(一同 笑い)

じゃあ ちょっとさ 芸人初の

両手投げボウラーに
なりたいんで…。

はい ぜひ。 初心者の方って
結構回しちゃいがちなんですけど

11時の方向に
指を抜いていくイメージで

そんな回さないですね 手は。

畑君にコツを聞いた飯尾さん。

初めての両手投げに挑戦。

(畑さん)あっ めっちゃいいです。

(スタッフの笑い)

あらー! 早めの帰宅になりますね
皆さん。

最後は飯尾さんから感謝を込めて
ギャグをプレゼント。

ちょっと
これをお借りしていいですか?

(畑さん)ああ 全然…。

これしか集まんなかったわ!

(飯尾)知ってます? 元気玉。
悟空の。

(スタッフの笑い)
なんかね もう…。

すごいよね。

中学生ぐらいの時に見て。
最近だと… 最近よ 白井君。

「すごい子がいるんだね」って
言ってたの。

それが もう
「後悔はありません」っつって。

私 まだ同じ事
やってるんですけど! っていう。

嘘っ! 置いていかないでよ!
っていう。

すごいね。
すごいよね スポーツって本当。

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