しゃべくり007【堤真一”娘が好き過ぎる”問題/四十住さくらと愉快な仲間たち】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

しゃべくり007【堤真一”娘が好き過ぎる”問題/四十住さくらと愉快な仲間たち】[字]

金メダリスト四十住さくらが語る…ライバルとも超仲良し!自由過ぎるスケボーの世界/堤真一デレデレ…大好きな愛娘の魅力を今夜語り尽くす▽超大物俳優の(秘)イクメン生活

出演者
【MC】名倉潤、原田泰造、堀内健、有田哲平、上田晋也、徳井義実、福田充徳
【ゲスト】堤真一/四十住さくら、中村貴咲、伊佐風椰
番組内容
こんな堤真一見たことない!!スタジオに巨大ボード登場…堤パパが語り尽くす我が娘の魅力SP!!娘が好き過ぎて運動会で大号泣!?超大物俳優の意外な素顔初公開&新米有田パパと愛娘あるある▽東京五輪金メダル!スケボー四十住さくらが親友のスケボー美女を連れて電撃参戦!!▽人気急上昇中!!スケボーの不思議な世界…国際試合出場は招待制!?ライバルに技を教える!?19歳ですでにベテラン扱い!?自由過ぎるスケボーの魅力を徹底解説!!
監督・演出
【演出】上利竜太【プロデューサー】宮崎慶洋【チーフプロデューサー】川邊昭宏

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

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  1. 福田
  2. 堀内
  3. 有田
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  8. 名倉
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  19. カッコ
  20. ダセェ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(上田) それでは 本日のゲスト。

(一同) お~!

ご登場いただきましょう。

(徳井) すごい!

(堀内) すげぇ!
(福田) 出た!

本日のゲスト 東京オリンピック
スケートボード女子 パーク

金メダリストの四十住さくら選手。

そして プロスケーターの
中村貴咲選手 伊佐風椰選手です。

<そんな…>

元々…。

基本的には 皆さん…。

(笑い)

(福田) ハハハハ!

(福田) 知らんやん!

おさん方の活躍ぶりが分かる
VTRがあるそうです。

<皆さん ご存じ…>

<そんな彼女が…>

<まずは…>

<スケボー界
最高峰といわれる大会…>

<まさに…>

<そして…>

<今夜は…>

ということで 今日は 皆さんが…。

お願いします。
(原田)この距離で見れるのいいね。

(中村) それは ちゃうやんな?
(四十住) えっ?

普通に 20秒するやつ…。

(有田) 今 ポンポンポンと…。

まだ 二十歳前後じゃ!

それでは
皆さん よろしくお願いします。

(一同) お~!

(徳井) いや~!
(福田) すごいな!

見事なもんだね!

(一同) お~!

(堀内) 行け! 伊佐さん。

(堀内) うわ~!

(堀内)
うわ~ すげぇ! 楽しそうだな。

(一同) お~!

(堀内)
出たよ 金メダリスト。

(一同) お~!

(原田) うわ~!

(一同) お~!

(堀内) うわ~!

(一同) お~!

(名倉) すげぇ!

(原田) すご~い!
(名倉) すげぇ!

すごい!

(堀内) あと 楽しそうだね。

上がるだけ 上がってみて
やるか やらないか 上で考えて。

(堀内) どの人?
(伊佐) 名前 分かんない。

(笑い)

「名前 分かんないけど 泰造」って
どういうこと?

(堀内) 泰造!

♪~

分かった?

(笑い)

(福田) そんなことある?

(福田) 登れます?

(伊佐) 頑張れ!
(堀内) 頑張れ 頑張れ!

華麗に行ってほしいわ。

(堀内) いいね!
(福田) 一番カッコ悪い!

いやいや…。

(堀内) 今? 今?
(有田) あっ 今。

(堀内)
スカイ・ブラウンは?

(笑い)

だから!
(福田) 痛いって!

(福田) ダセェな。

(有田) ケツで乗ってみれば?

(原田) これ 行ける!

(有田) あいつ クールだな。

ヘ~イ! フゥ~~!

(福田) ダセェ!
うわ~~!

(福田) ダセェ!

(徳井) 「やってくれよ」って…。

(徳井) ごめんね いい?

ちょっと待って。

(有田) これは 泰造も
簡単に行けそうだった。

(有田) イェ~イ!
ウェ~イ!

(福田) ダセェ!

(有田)うまく滑りたかったけどね。
座ってでも 怖いもんね。

(原田) 立って
誰か行けないかな? どうにか。

無理だろ! 絶対 ケガするよ。

まだ やれて この辺からでしょ。

ハハハハハ!

やってみて それで。

(一同) お~!

(原田) やめよう! やめよう!

(有田) やめて やめて!

イェ~イ!じゃないわ!

(福田) ちゃんと行った!
(堀内) 足を前にやればいいんだ。

誰も見ないわ!

四十住選手…。

ストリートもやってて
その時に 同じ大会に出て

ライバルでもあったんですけど
めっちゃ仲良くて 親友です。

どんな関係なの? 中村選手とは。

まだ 全然
成績とか なかった時に

貴咲ちゃんが
海外の大会 出てて

それに出たいって言ったら
招待してくれて

初めて 海外で出て 今があるので
貴咲ちゃんのおかげで…。

(中村) 元々…。

(一同) へぇ~!

自分は…。

(中村)最初のキッカケがあります。
(徳井)そういうもんなんすか。

そういうことじゃなくて 招待。
そういうことではなく。

極論…。

(有田) 行きなよ!

話になるでしょ?

(有田) ゴロゴロに転がる。
(笑い)

(笑い)

ちなみに…。

(スタジオ:中村)
いつも滑らせてもらってるのは
ありがたいんですけど。

音楽が…。

技 決めよう!ってしてる時に…。

飛べないです。
(堀内) 「はい タケコプター」でね。

曲を?

四十住選手は…。

はい。

アニメソングとか。

(有田) いや いや いや!

(有田) 心が染みちゃうから!

で 滑るの?
(堀内) 進まなくない?

(堀内) ゆっくり過ぎない?

(原田)♪~ 生きていくんだ

あれだったら ちょっと 勢いがね。

(福田) 滑りづらない?

(伊佐) 私は いつも…。

私は…。

確かに! イメージはね
滑りやすそうな感じはするわ。

(笑い)

『田園』って。
(堀内) 同じだよね? 伊佐さん。

板を1回転させる。
(堀内) ブルルン!って。

ケガするんだったら やめてね。
(有田) カッコいいな~!

(福田)
『ワインレッドの心』も聴きたい。

(堀内)♪~ チャラララララ
ララララララ

(名倉) みんな やんの?
(堀内) えっ! みんな やるの?

また 素晴らしいパフォーマンスを
見せてくれる。

♪~ 『ドラえもんのうた』

♪~ (堀内) さくらパークだ。

(福田)
♪~ 合ってんのか? これ。

♪~

♪~ (一同) お~!

♪~

♪~ (福田) うわ~ すごい!

(拍手)

『田園』 あんのかな?

♪~ 『田園』

♪~ あるんだ 一応 あるんだ。

(堀内) チャンネル 替えられた
♪~ さくらパーク。

♪~

♪~ (一同) お~!

いいね!
♪~ (堀内) カッコいい!

カッコいい カッコいい!
(拍手)

私 これ…。

(徳井) そうだよな。
(名倉) やめとき。

座り?
(中村) そのまま やっちゃえ。

(福田)3人でやってくれる。
(有田)我々が開発したんですから。

♪~ (堀内) 『ドラえもん』だ。

♪~ (中村) いっせ~ので!

♪~

♪~ (笑い)

(福田)
メダリストでも こうなんねや。

(徳井) 座りは もう こうなる。

(中村) ムズい!

(堀内) 新技!

何でも 今回 四十住選手の親友
中村選手と伊佐選手に…。

(原田) え~!

言っても…。

(中村) なので…。

(中村) そしたら…。

(有田) 納得 行かないの?

そんなにやってんの!

(有田) 今も
乗ってるっちゃ乗ってるけど。

(有田) してない!?
当たり前じゃ!

(一同) へぇ~!

(福田) ステキな話やな。

元々…。

(笑い)

(原田) 貴咲ちゃん 頑張ってる。
頑張ります。

(伊佐) 私は…。

そういうことをしたいのに

さくらは ずっと…。

ヤバいな こいつ!って。

(笑い)

(一同) へぇ~!

『ちびまる子ちゃん』 好きなの?
はい。

『ちびまる子ちゃん』 見てて…。

他にも…。

おばあちゃんが…。

それが好きになって…。

(笑い)

こちら
ボードが用意されておりまして。

「スケボーの世界①」。

イェ~イ!って こうやって
音を立てて。

(有田) 拍手が これってこと?
はい。

おさん方が言ってる
「メイクして」って。

(有田) メイクしたら…。

(福田) 違う 違う! 板!

ヘ~イ!

ヘイ! 行くぜ 行くぜ!
立って やるの?

(堀内) 泰造 やめろ やめろ!

泰造 ヤバいって!

(名倉) マジで?

泰造 マジ 立ちはヤバいって。

(堀内) だって 鉄パイプに
肘とか ぶつけたら 骨折するぞ。

(福田) 真っすぐ行かないですから
外れる可能性 全然 あるから。

泰造じゃなくて
カメラさんがケガしちゃうかも。

(名倉) やめとけって!

何で止まんなくなっちゃったの!?
(福田) アカンって!

(福田) 怖い 怖い! もう。

止めろっつうの!
(徳井) 目がバキバキや!

(有田)
この勇気だけで! ほら ほら!

(中村) アカン アカン アカン!

(笑い)

本当に
アドレナリン 出ちゃったのかね。

これだったら いい?

NOボードっていう。
(福田) 画期的なトリックよ。

(中村) NOボード?
(伊佐) 無理でしょ。

(笑い)

(原田) イェ~イ!

ヒヒハハハ!

(福田) 今の いいね!

そりゃそうよ!

(笑い)

(有田) ああやって…。

そっか!

(福田)ホンマに止めてくれたんや。
(原田)本当だね。

じゃあ 「スケボーの世界②」。

さくらは…。

ってなった時に…。

(中村) それ また 話 ちゃうやん。

自分が持って来たお菓子
パクってんだから。

…とか言うから。

それぐらい…。

(笑い)

ここ2人は…。

私たちにとって。

なるほど!

基本的に 海外の…。

それを…。

なのに 最初…。

そういう話だった。

(福田) 大好きでも するか!

(徳井) あんな炎天下で。

中村選手…。

例えば
どういうアドバイスをもらうの?

こう行くには どこを
どう行けばいい?って聞いたら…。

…こともあります。

「貴咲ちゃんは ここで
こうやって こうやって」って。

(笑い)
(中村) すいません。

ちなみに 四十住選手の…。

ライフ 5個 1人 持ってて。

そしたら…。

1機 減って 4機になって。
ライフがね。

それが 全部 なくなったら…。

(原田) すげぇ!

はい。

(堀内) 全部…。

(福田) 全てが そうなんや。
そうなんだ!

(伊佐) 考えて やってる子は…。

(笑い)

スケートゲームは。

じゃあ 3個目 行きますか。

じゃあ 3個目 行きますか。

(有田) そうなの?

…って言われるんですけど。

下の子がいるから。

(有田) 10歳ぐらいが若手。
でも そうだろうね。

こないだも
12歳 13歳の子たちがね。

12歳が中堅?
(福田) すごい世界やな。

書かれるんだ!

(徳井) そこが必要なんや。

危ない。
そんなことないでしょ?

(笑い)

何にも覚えてない?

(名倉) へぇ~!

(堀内) え~!

主に どの辺?

うん。

(福田) そういうことなん?

聞いたことないわ!
ちょっと じん帯 邪魔だ!って。

(福田) グラグラのほうが
オーリーしやすい?

全部 切れてるほうが
自分は痛くないんですよね。

本当?

(中村) 痛い。

(堀内) 曲がらない方向に
曲がるから いいってこと?

(徳井)じん帯って いらんかった?
いると思うけどな!

(有田) じん帯 いらないって。
絶対 いる!

それでは お招きいたしましょう。

(有田) あぁ!

(原田) そうなんだ。

本日のゲスト
俳優の堤 真一さんです。

(堤) 溺愛っちゅうか…。

<とか言っちゃってる…>

書いてることは
大体 同じことなんですけど…。

<さらに…>

堤さんには…。

持ち帰っていただきたい。

親バカみたいな態度は
絶対 しないし。

寝るのはね…。

僕…。

そうすると…。

(名倉) そんな 寝相 悪いんすか!
めちゃめちゃ 寝相 悪いのよ。

(有田) ねぇ!
赤ちゃんとかなら分かるけど。

娘 蹴飛ばしたらいけない!とか。

向こうも回るの。

(有田) 娘さん
かわいいんすか?とか言ったら…。

(有田) 「見せてくださいよ」なら
分かりますけど

言われてないのに
あるでしょ こうやって。

自動で動くような。

親バカですよ!

親バカかな?

堤さん ご自身は
おいくつでしたっけ?

じゃあ 50歳で…。
(有田) 50歳の時の娘さん?

じゃあ 有田 一緒じゃんか。
同じです。

どう? 有田も…。

感覚 そうなのよ。

(有田) はぁ~!

…のような感覚で。

分かります! 今まで
どうでもいいと思ってたけど

すげぇ 健康に
気を使うようになっちゃって。

病気とかで ヨボヨボで
面倒 見られるの…。

それを想像すると
悲しくなるから…。

有田も考え始めた?

そう そう そう。

子供 できてから…。

でもね…。

(有田) いや そこまで行ったら
先 行きたくなるんで。

随分 長生きだな!

100何歳で
振ってると思う ドライバー。

で 僕が…。

え~!
すごい!

(名倉) 奇声?

(笑い)

(有田) 何をする時に
そんなこと言うんですか?

YouTubeとか見てるから
消して!っつったら…。

近所中に聞こえるぐらい でかい。

どっちかにしな!って言っても…。

とにかく
イヤイヤ期みたいな感じで…。

思ったら アカンと思うから…。

(堀内) 何歳? 何歳?
(名倉) 4歳でしょ?

(原田) 「お前 ええかげんにせぇよ
コラァ‼」って?

「いいよ」ってせずに。

そしたら もっと ギャ~!でしょ。
そしたら ギャ~!が終わって…。

その泣いてる顔が好きなんですよ
意外とね。

親バカじゃないですか。
(堀内) 分かる 分かる。

若い時に 結婚して 子供って
ものすごい 手 かかる。

年 取ってからだったから…。

泰造なんて まさに…。

そう!

だから 俺が テレビで
子育てのこと 言おうもんなら…。

まだ言えない?

よく 奥さんってさ
いろんな 感動するテレビ 見て…。

反省するの。

何 言ってんの!

(笑い)

始まっちゃう。

でも どうしても
奥さんの負担 大きいから。

(福田) そりゃそうですよね。

この後 もう1個 収録あるから…。

会えないわけです 今日は。

(有田) やっぱ うれしいから…。

(堀内) ようやく寝たのにね。
「何してくれてんだ!」と。

(有田) 向こうは
「せっかく寝かしつけたのに!」。

ベッドルームから出てって…。

(福田) 1人で 酒 飲んで…。

そっちで寝てんのに。

有田さんとかも。
(堀内) 溺愛してる。

何でも…。

今日 まとめられてんのかな。

このサイズってことは。

見てみますか。

バカみてぇじゃん 俺が。

書いてることは
大体 同じことなんですけど…。

<さらに…>

堤さんには…。

持ち帰っていただきたい。

(藍)お姉ちゃん、 待ってや~

♬~いつの間にか ライバルみたい

♬~二人の違いが 差に見えて

髪、 切ってよ

♬~だからなのか 違うからなのかな

♬~二人いることが

♬~支えになる
<ひとのときを、想う。 JT>

バカみてぇじゃん 俺が。

(福田) もっと男臭い
イメージですからね。

堤 真一さんのパネルで
こういう絵 出て来る?

じゃあ まずは…。

娘さんたちも…。

最近 あんま
行ってくれないんですよね。

でしょ?

せめて…。

それも したいんですか?

(福田) 今 堤さん やってんすか!
娘さんのを ドライヤーで。

(徳井) それ ええな!

それは やっぱ ちょっと…
娘さんも嫌でしょ。

(有田) なるほど。
風呂 入ってる時に。

まだ 赤ちゃんじゃんか。

離乳食 合わないとかっていうのも
分かってるんだ。

2人っきりで!

ババ抜きは…。

どうせ こうやるだけやから。
抜いたら 絶対 あるもんね。

そうですね。

うちの子供とか
ババ抜き 2人でやってんのに…。

いやいや 俺 知ってる!
俺から お前に 今 行ったんだよ!

なのに…。

(名倉) 分かる 分かる。

そう そう そう!

(福田) 大人げ ないな~!

ここがいいじゃん!と思ったら。

(堀内)
トラウマになってんじゃん!

例えば…。

そういう時には…。

やっぱ されます?

早えぇな!

あれも 最初…。

これで おとなしくするんやったら
もう いいやと思って。

(名倉) ホンマ…。

本当だよ。

うるさい!って。

来たんですよ。

目つぶし 始めたんですよ。

普通だったら
コラ!とか言って…。

(福田) そこは怒りましょう!

近所の…。

危ないことしますね。

(原田) 「ブッ殺すぞ」!?

危ないから怒ってんのに。

…ようになると思いますよ。

(福田) 何それ!?

中学だから遅過ぎるんだよ!

その子のためには いいですよね。
まぁ 言わないと。

(堀内) だから 俺も…。

同じ怒り方で。
あっ そう!

気付いたことある?
あるよ。

「もうちょっと おとなしく…」。

(福田) 最低!

「娘で笑って娘で泣いて」。

最近 面白いのが…。

空気清浄機が。

僕はね 絶対に…。

それは決めてらっしゃるんですか。

臭いな!とか
嫌な感じになるでしょ。

そういうの
色気ないし 嫌だから…。

まぁ そもそも…。

(笑い)

(福田) そこ どうでもいいやつ。

ほんだら…。

これ 何ですか?

自分の子供も そうだし…。

ス~っと…。

やりたいぐらいなんだけど…。

(原田) そのまんまだ!
(堀内) 本当だ!

堤さん それで…。

幼稚園の。

それは まだ…。

本当に
結構 デッドヒートするわけ。

(福田) いるな~ 子供で。
いろんなヤツがいるわけ。

でも…。

勝とうとするわけ 何とか勝とうと
一生懸命やるわけ。

もう 娘さんの話じゃ ない!

(有田)
娘で泣いてるんじゃないんだ!

(徳井) 涙腺 ガバガバの人ですよ
溺愛とかじゃなくて。

子供が 一生懸命やってるのは
何か たまんないんですよね。

そして…。

「トークの後にめくってね♪」を
めくってみますか。

なるほど!

そして…。

しょっちゅう…。

最初 うわ~!だけど…。

「トークの後にめくってね♪」
めくってみますか。

なるほど! これが娘さんの。

上も下も。

(有田) 苦手だよね。

俺 声 低いから…。

いいよ 泰造で!

リアルにしてくれって
言ってるわけじゃないから。

あの女の子のわけがないって
なっちゃうから。

(徳井)
結構 いっぱい入ってるんすね。

(笑い)

(有田) それは
「だいすきだよ」だけなのね。

(徳井) あとは…。

7歳の設定で頼むっつってんの。

(徳井) あとは…。

その表現を!

(徳井) こういうメッセージ。
(福田) ステキな手紙!

(福田) 4歳。
はい はい はい。

(徳井) まだ なかなか
文字は難しいかも。

(徳井) 読んでみましょう。

言わねえよ!

(福田)
4歳が? 何があったんや!?

『はたらく細胞‼』は
早くないっすか?

上の子が これ 好きで。

どういう働きを
してるかっていう。

ぱっと見は 工場で
働いてるような人たちみたいな。

そこに バイ菌みたいなんが
入って来て

誰が何をしてという。
(徳井) 学べるんですね。

そう そう そう。

そして 『すみっコぐらし』。

これ どういうやつなんですか?
こういうキャラクターがあって。

(スタジオ:堤) 僕も しっかり
見たことはないんですけど。

控えめな人たちが。

(堀内) 例えば
エビフライの尻尾だけとか

余ったキャラが
寂しくて みんな集まって

団体生活するみたいな。

(福田) そういう世界観なんすね。

(福田) そんなに!?

そんな感動するやつなんだ。

いっぱいありますよね。
ガチャガチャの。

「トークの後にめくってね♪」と
書いてありますが。

今日は…。

堤さんには 娘さんに自慢できる
ぺんぎん?と 記念写真を撮って

持ち帰っていただきたい。
こ~れは!

なる なる!

(堀内) いた いた!
あそこにいるわ!

(堀内) いた いた!
あそこにいるわ!

(有田)
ぺんぎん?って 君か!

今回は…。

うれしいね! 絶対 喜ぶ。

ぺんぎん?ちゃん
行ける?

(小内) 趣味です。

プロでしょ?

(福田) え~!?
そうだったんすか!

そうだったんですか!

ならば 今まで
プロに撮ってほしかったですよ。

(小内) いえいえ…。
「いえいえ」じゃ ない!

(堀内) 全部 自分で現像して…。

(小内) 励みに 写真を撮ってます。
そうなんすか!

(笑い)

よろしくお願いします。

(小内) こんな感じで。

そうね。

隅っこが好きということで
何となく…。

(福田) 堀内さん!

(堀内) 何 演出してんのよ!
(小内) こんな機会は ないので。

堤さん…。

キュウリ?

(堀内)
余計なことすんじゃないよ!

堤さん これで…。

(笑い)

<そして…>

(名倉) 何で やりたいねん!

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