人志松本の酒のツマミになる話【色々あった小倉優子にアンタ柴田が痛烈ダメ出し!?】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

人志松本の酒のツマミになる話【色々あった小倉優子にアンタ柴田が痛烈ダメ出し!?】[字]

色々ありすぎた小倉優子に色々あった先輩アンタ柴田が痛烈ダメ出し!?松本の武勇伝をウエンツ&ふぉ~ゆ~辰巳が語る…ハナコ菊田が聞きたい家庭でのお財布事情

番組内容
『人志松本の酒のツマミになる話』は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。MCを務めるのは松本人志とアンタッチャブル(柴田英嗣、山崎弘也)。ゲストにはウエンツ瑛士、小倉優子、菊田竜大(ハナコ)、辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。
番組内容2
番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。

昨年、イギリス留学から帰国したウエンツは「帰国後に賃貸物件を探しても、全然審査に通らない」と、浮き沈みの激しい芸能人ならではの切実な悩みを告白し「“芸能人であること”が理由で損をしたことはありますか?」と問いかける。これに辰巳は「僕も賃貸の審査に落ちたことがあります」と応え「ジャニーズJr.時代に事務所の仲間とルームシェアをしていて…」
番組内容3
と語る。しかし、あることが理由で急きょ家を探さなければならなくなったそうで、当時辰巳が経験した家探しの苦労を赤裸々に明かす。

その他にも、柴田の“人生で出会った1番すごい人”の話題や、菊田の“夫婦間のお金管理”などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!
出演者
【MC】
松本人志 
アンタッチャブル(柴田英嗣・山崎弘也) 

【ゲスト】
ウエンツ瑛士 
小倉優子 
菊田竜大(ハナコ) 
辰巳雄大(ふぉ~ゆ~) 
(五十音順)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
矢﨑裕明 

【プロデューサー】
萬匠祐基 
池田拓也 

【総合演出】
日置祐貴 

【制作・著作】
フジテレビジョン

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

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  8. 松本
  9. 関西弁
  10. 菊田
  11. 一回
  12. 全然
  13. 審査
  14. 絶対
  15. 一番
  16. 週刊誌
  17. 大丈夫
  18. お願い
  19. フフッ
  20. 挨拶

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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[色々あり過ぎた…]

[…も困惑?]

『人志松本の酒のツマミになる話』

ホントは こうなの。
何だったら

いつもが間違えてるんすね。
やっと出たの。

(柴田)ようやく
ホントのタイトルコールが。

今日もね…。

(柴田・山崎)
よろしくお願いします。

芸人の量 考えりゃ うれしいです。
(柴田)相当うれしいです。

よろしくお願いします。
今日のメンバー紹介 柴田さん…。

小倉 優子さ~ん。

よろしくお願いしま~す。

お願いします。

あっ 私は わりと大丈夫なんです。

(山崎)それは よかった よかった。
「わりと」が気になるな。

違う。 何か… 違うんです。

NGありって思われるのかなと
思ったんですけど…。

いやいや それならね
ありがたいですけど。

(柴田)今 色々ね
大変かもしれませんから。

なので 気を使わずに
何でも聞いてください。

それを言うとんねん。

(柴田)それが
「わりと」の「わり」の部分ね。

なってない?
(柴田)これ 一回 お説教よ。

[今夜は 小倉 優子に
離婚経験者の柴田から お説教!?]

[そして
聞きにくいことを聞いちゃう]

えっと…
いや そんなことないですよ。

[どうする!?]

[季節の変わり目
体調管理に気を付けてください]

[それでは テレビの前の皆さんも
一緒に乾杯!]

じゃあ ボトルの方
回しちゃっていいですか?

当たった人は 何の話でも
いいですから してくださいね。

簡単なことでございますから。

これ じゃあ ウエンツいっとくか。

イギリスに
留学をさしてもらっていて

帰ってきて
もう 1年半ぐらいたつ…。

もう そんななるか。

そっか 一から。
(ウエンツ)結果的には 僕…。

ウエンツ瑛士で?

え~!

えっ!

いやいや
そういう話になってくるよね。

[この1年半で 賃貸の審査に
落ちまくった ウエンツさん]

[芸能人は 審査が通りづらい
ってことありますか?]

(山崎)不動産業界の情報の方が
強いでしょ だって。

審査なんか 一回も落ちたこと
なかったんですよ。 行くまで。

緑のあれ。 緑の あの大きな。

全然 あの もふもふ
殴ってないから。

それで駄目なんですか?

いやいや おかしいって。

自分も分かんなくて。

そこが だから
問題なのかなと思って

一回 そっから
気持ちを入れ替えて

10分前には 先に
マンションの下にいるようにして。

向こうの鍵持った管理の方が
いらっしゃって…。

えっ 購入して?

ペットボトルを?
(ウエンツ)先に買って。

暑い… 大丈夫ですか?
今日 何軒ですか?

みたいなとこから始めて

入るときも 「このお部屋です」
みたいな言われて

「あっ ここなんですね」みたいな
ちょっと…。

玄関 入ってから 「う~わ」

これじゃん。

「いいですか?
リビング 広いっすね」

やり過ぎだよ。 やり過ぎ。

そうすると…。

「キッチンも
実は うちは こだわっていて

ここに グリルを置いて
これ 3口なんで

3つ同時に 料理もいけますね」
みたいな言われて。

「そうですか。
じゃあ ちょっと…」

あっ エアシチューってこと?
(ウエンツ)エアシチューやって

その管理の人が
リビングにいる設定にして

「もうすぐ できるよ」
みたいな。

怖いっすね。

それは おかしいよ。

あまりにも落ち過ぎると

俺も ここまでやんないと
無理だって やっぱ なるんです。

そういうのを めちゃめちゃ
やるようになったら

まず そもそも…。

(柴田)それ やってるせいで?
(ウエンツ)それ やってるせいで。

めちゃめちゃ迷惑だろ
あっちからしたら。

それでも 全部の内見とか審査に
ホントに落ちて。

だって ウエンツって
気付いてるわけでしょ 向こうも。

もちろん気付いてます。
まあ 芸能人だから

駄目っていうとこもあるけどね。

芸能人だから故のマイナス材料?

ない。
俺もない。

[30歳で
何とか ジュニアを卒業できた…]

[ふぉ~ゆ~ 辰巳 雄大さん]

[つい4年前までは ジュニアだった
とはいえ 天下のジャニーズ]

[どんな理由で 審査に
落ちてしまったんでしょうか]

ここ 更新が2年だったんすけど
2年だけルームシェアしよう

っていうルールで
ルームシェア始めたんすけど

その ルームシェア始めたときに

河合 郁人
デビューが決まったんですよ。

したら たぶん もう
彼も乗ってきて…。

(辰巳)僕も焦って 家
探さなくちゃいけないなと思って

探したら 僕…。

(辰巳)で だいぶ値段下げて
審査 通してもらったら

そこの人は…。

(一同)え~!
(辰巳)ちょっと先が見えない…。

しかも 僕 年収も低かったので。
(山崎)あ~ そっか。

急に いなくなっちゃうかも
みたいな。

あと 週刊誌が来るじゃないけど。
騒がしい 人いっぱい呼んで。

え~!
(柴田)一番 驚いてる。

(山崎)何 何? ちょっと。

詳しく教えてよ
知らない人だって いるんだから。

[6年前 相手方のスキャンダルで
離婚した 柴田さん]

[そのせいで
審査が通らなくなることが

あったそうです]

嫁さんと離婚したんですけど。

(一同)あ~。

マンションが 週刊誌に
出ちゃうようなやつって…。

(柴田)そしたら 記者の方がいると
そのマンションに

もしかしたら 何かの理由で
入りにくい人もいるかもしれない。

やだは やだよね。

(柴田)でも 俺からすりゃあよ

嫁さん よそに持ってかれて
俺が 週刊誌 載って

何で 俺が そんな罰
受けなきゃいけないんだみたいな。

俺ですか?
俺ですか? っていうね。

こっちは
何にも悪いことしてないからね。

(山崎)いや それでもね
やっぱ 載っちゃうとね。

そういうの どうなの?
ゆうこりんとか。

(柴田)めちゃくちゃあるよ。
今 ど真ん中。

あっ そう。 ごめんなさい。
ちょっと疎いもんで。

大丈夫ですけど 私も 一回じゃ
ないじゃないですか 週刊誌に。

でも…。

ローンとかはある? 経験。

全部 えっと…。
(柴田)キャッシュで?

(山崎)一括とか 何か買ったの?

(一同)え~!
(山崎)お父さん お母さんに?

はい。

そうです。

(柴田)まだ こりん星やってんの?
(山崎)物価が違うもんね。

こないだ こりん星
爆破したって言ってましたよ。

(柴田)問題発言だよね マジで。

一回も
じゃあ 損したことないんだ。

やっぱり 週刊誌とか 定期的に
載っちゃうじゃないですか。

でも やっぱり…。

7割ぐらい嘘だ
みたいな言ってたね。

3割のホントのことも…。

(小倉)だから それは やっぱ
芸能人 仕方ないけど

まあ 仕方ないけど やだなぁ
みたいな感じですね。

(小倉)えっ 一番?
(山崎)言っといた方がいい。

笑えないようなやつがあんのね。
(辰巳)笑えないやつ聞きたいな。

(柴田)そう言われちゃうと
笑えないやつ

めちゃくちゃ聞きたい。
ねえ。

重いやつ聞きたくなるんだけど。

[色々あって 旦那さんと別居中の
小倉さんですが

最新の納得いかなかった記事が
あったそうで]

この前 実家に…。
わりと最近なんだ。

って聞かれたから 「すいません
コロナで 今 会ってないから…」

実際
ずっと会ってなくて コロナで。

なんで 「分かりません」って
一言だけ言ったんですよ。

父親に聞いたら

今は会ってないけど
電話で話したら…。

そういうのが
ば~って書いてあって。

そんな…
何か インタビューになってて。

あるある。

しかも 父親が言いそうなこと。

本人も大人だし もう
こちらは 干渉はしてないとか

親が言いそうな話を… 載ってて。

でも 言ってないんでしょ? 親は。
(小倉)言ってないんです。 でも…。

ザキヤマはある?
損したこと 芸能人で。

芸能人で損したこと。
まあまあ あるっちゃあるけどね。

何をそうと思うかですよね。

例えばだけど
お笑い芸人さんだったら

いつでも面白いんでしょみたいな
絶対 言われんじゃん。

ちょっと 声 掛けられて
「あっ こんにちは」ぐらいで

「うわ 普通だな」みたいな。

≪きついな。
そうね。

そういうの 絶対あるじゃん。
あるでしょ?

いや 僕は ほとんど
損したことないんですけど

営業終わりに…。

んっ どうした どうした?
どうした? どうした?

[ちょっと 聞きたいことと
ずれてそうですが

菊田さんとしては 何か損したなと
思ったことなんだそうです]

「さぁ」

今 「さぁ」って言ったよね。
≪言いました 聞こえました 僕も。

「サァ!」じゃないのよ。
「サァ!」じゃないよ。

岡部がつかまって
「写真 撮ってください」みたいな。

(菊田)秋山も つかまって。

じゃあ 僕も
行った方がいいのかな…。

(山崎)3人ね
揃った方がいいかなと。

うんうんうん。

(菊田)悲しくないっすか? これ。
(柴田)損はしてないじゃん。

(菊田)あっ これは 菊田だから
損したってことなんですか。

(山崎)だから
芸能人だからじゃないよね。

だって
撮りたかったわけじゃないもんね。

撮りたくはないっすけど
何か 傷つきません?

(山崎)
「おいおい!」とか言ってあげれば。

特に…。

関西弁ですか?

(柴田)何か いいじゃん。
(山崎)声 出てるね。

(柴田)もっと べたに
「何でやねん」とかかと思ったら。

「いらんのかい!」

こういう感じで
乗り切ってあげたらよかった。

次から そうします。
次から 関西弁でいきます。

松本さんとか どうですか?
何か いきづらいな じゃないけど。

松本って
どんな感じなんやろうっていう。

何か分かんないけど…。

(山崎)僕も 一度 横になったとき
見ないようにはしましたけど

確かに…。

そうなんや。
いや 何か あるな~ そういうの。

「うん」?

絶対
入ってくるところじゃないよ。

ゆうこりん? 分かる分かるって
どういうことよ。

すごい のぞかれたりとか。

お散歩 してますよ。

でも そんな みんなが思うほど
そこまで…。

帽子 かぶってたり
今 特に マスクなんかしてたら

そこまで 気付かれなかったり。
え~ 絶対 気付きますよね。

コンビニで よくあったのは
マスクして帽子しても…。

(辰巳)そこまでは バレてない?
そう。

「いっぽん?」みたいな。

もう いいですっていう意味で
こうやると 5本 入れられる。

止めた手が。
(山崎)松本さん あるある。

会ったよね。
はい。

で… ホントですか?
会ったような気がする。

僕は それこそ…。

飲んでて
松本さんが個室に入られて

そのときに
店長が ちょっと 気 使って…。

[バーで 松本さんに

挨拶に行くことになった
辰巳さん]

[そのとき スター 松本 人志が
とった行動とは]

個室 開いて ちょっと

飲んでる…。

(辰巳)言ってくれて。

「すいません 初めまして。
ジャニーズで

ふぉ~ゆ~というグループやってます
辰巳 雄大と申します」

「河合 郁人と申します」
「おう ありがとう」ってなって

終わったんです 挨拶は。
緊張すんな~と思って。

芸人さんも引き連れて
たぶん 次の店 行かれた。

えっ まさか。
例のやつ?

(辰巳)何つうんだろうな。
全然 申し訳ないんすけど…。

松本さん すいません すいません。
(小倉)あれ? 松本さ~ん。

悪いな。 悪いな!

でも 挨拶 行ったんだよね。
(辰巳)一応 行ったし…。

(山崎)何か聞いたことあるもんね
たけしさんとか。

いや 俺 覚えてるよ すごい。

ないない。
(菊田)ないでしょ そんな月。

絶対 嘘です。
カッツカツで。

あれも入ってない
あれも入ってない。

振り込みがね。
(ウエンツ)松本さん 覚えてます?

代官山の韓国料理のお店で
一回 お会いしたことがあって。

(ウエンツ)挨拶 行くのも どうか…。
(山崎)一般の人いるからね。

個室じゃなかったんですよ
そのとき。

トイレ行く道すがら
ちょっと 様子を見て

気付かれる感じだったら

そんなに 話し込んでる感じじゃ
なかったら

行こうかなと思って…。

(ウエンツ)で 僕は ホントに
ちょっと 遠目だったんですけど

「すいません 今
そこで食べてま~す」って言って

終わった後に たぶん…。

(ウエンツ)あっ じゃあ
お会計しようかなと思って…。

す~って来て…。

(ウエンツ)えっ?

覚えてるよ。

(山崎)そんなに かかったんすか。
じゃあ しょうがないよ そりゃ。

命懸かってるから こっちは。

一応ね
挨拶もさせてもらったんですけど。

あの流れも 俺 よくないと思うよ
何か 先輩がおごる流れ。

どのレベルから
やればいいんだっていうね。

何か ちょっと
われわれ 違うような気がする。

(一同)えっ?
(ウエンツ)ありますよ 僕。

[大スターの武勇伝といえば
ビートたけしさん]

[ウエンツさんは
今まで体験したことのない

おごられ方をしたそうです]

(ウエンツ)たけしさんが
知ってるであろう人が

来たときには そこから お金が。

(柴田)行こうとすんな。

えっ? ウエンツというか…。

(ウエンツ)来たら。
(山崎)え~ やっぱ 粋だね。

だから それをやってほしいっすよ
松本さんにも。

(柴田)それを
やってほしいわけじゃない。

物まねをしてほしいわけじゃない。

(山崎)ややこしいんすよ。
ややこしないわ。 ややこしないわ。

ややこしい。

全然 ボトル回してないし。

いきますよ。

じゃあ ゆうこりん いこう。

こんな話を 私からするのも
あれなんですけど

まあ 色々あったのは

たぶん 世間の方も 結構な方が
知ってると思うんですけど。

何の本ですか?

『やめたら幸せになる妻の習慣』
とか そういう…。

いい妻になろうと。

そういうのが
足りなかったんだなと思って

読んだんです。 その本の中に
書いてあったのは

例えば 旦那さんが 彼氏とか…。

女性が…。

っていうのが 丸。
(一同)あ~。

来てくれんの うれしいっすよね。
もちろん もちろん 気持ちはね。

(小倉)あと 何か…。

極論ね。
極論?

(柴田)ていうのを聞きたい感じ?
(小倉)そうです そうです。

[別居の原因が自分にあると
感じている 小倉さん]

[今後のためにも 男性の気持ちが
知りたいそうです]

(山崎)
松本さん あるんですか?

奥さんに こう言われたら
うれしいみたいな。

いや むしろ 逆に あんまり…。

ていうのは 男って あるよね。

こっちの仕事って
テレビに出ちゃってるんで

何か 駄目だしじゃないけど…。

「面白かった」って言われたら
うれしい?

「面白かった」は いいし…。

「あなたは最高だし」

それを 小走りで言っきてほしい。

ファンじゃない。

松本さんでも そうなんですね。
もちろん 全然そうです。

(柴田)輪島さんの方
出てきちゃった。

めったに出ないぞ。

じゃあ ゆうこりんは それ
してなかったっちゅうことなのね。

そうですね。

そりゃ そやろ。

(山崎)それが 怖いのよ。
(柴田)無理ですって それは。

まあ そうですね。
何で怒ったの? 例えば。

ケンカとかになると…。
ゆうこりんも言っちゃうんだ。

(小倉)言います。
言っちゃいましたね。

だけど…。

(山崎)どう かわいくなく
言っちゃったの?

私は 私の意見を
今 テレビで言えるけど

それが 全部
正論ってなっちゃうと

申し訳ないので あれなんですけど
でも…。

もうちょっと 何か

ぴょん ぴょん ぴょんとか言えば
違ったのかなとか思いつつ。

(柴田)そうね。 次 反省して
ケンカになったときに

「違うかな ぴょん ぴょん」とか
言ったら 俺 許さないと思う。

(辰巳)
もっと ケンカになりますよね。

そんな 小走りで走ってくるとか
いつも笑ってるとか

そういうことでは
ないような気がする。

でも 料理も いっぱいするしね。

料理なんて
めちゃめちゃするじゃん。

おいしそうなものを
作ってあげるじゃない。

ねっ。 でも そんなことは
あれなんですよね。

ずいぶん いい…
素晴らしいことだと思うよ。

それが 大変なんだもん。

どういうことですか
「どうすんの?」って。

[この後
ウエンツが 地獄の質問攻めに]

えっと…
いや そんなことないですよ。

気になったので。

お茶?

[パートナーに
月の収入を言いたくない男たち]

[35歳
いまだ独身のウエンツさん]

[過去に 彼女にしてもらって
一番 うれしかったこととは]

料理を作ってくれて
夜ご飯 食べて…。

(ウエンツ)ていうのが
一番 うれしくて。

そこまで ワンセットで…。

気遣いができるっちゅうのが
うれしいんだ。

(辰巳)ウエンツさん自身は…。

い~や これ 難しい。
≪難しいか?

えっ そこで分けたことあります?
まあな。

ないですよね。
だから 僕も 別に

誰がってことはないです。

芸能人の方でもいいってこと?
(ウエンツ)もちろん もちろん。

えっと…
いや そんなことないですよ。

理論上よ 理論上。

いやいや だって
芸能人しか会わないって言うから。

いや 何人も 全然ないです。
芸能人ですか?

えっ あの…。

いいよ ゆうこりん。 いけ。
(小倉)さっき 気になったので。

お茶?

ほうじ茶とか 紅茶とか
ハーブティーとか

何を出されたんですか?
ほうじ茶かどうかは ええわ。

えっ いらないですか?
(柴田)それが芸能人なのかどうか。

おっ。

そこかな?

えっ?
そこ すごい 私は気になります。

それは…。

(山崎)すごい取り調べ。

急須じゃなくて もう その…。

その後に…。

(山崎)あ~ そうだ!
何のフルーツですか?

ごめん ちょっといい?

あっ 柴田さん いっとくか。
(柴田)あっ そうですね。

僕も…。

これ ちょっと
聞きたいなと思って。

俺が 一番びっくりしたのが

タイに ロケ行って

世界一 視力のいい村っていうのが
あんのよ。

(山崎)あっ そういう人ね。
芸能人とかじゃなくてね。

だから 家に遊びに行ったら
水平線しかねえの。

で 町一番の視力のいいやつ
出してくれっつって 呼んで…。

う~わ
当たってるわと思ったら…。

(小倉)すご~い。
(柴田)みんな 見える。

ほら 村の村長が
帰ってきたよって言って

海の向こう側 さすんだけど
5分 見えなかったからね その後。

(山崎)そんな先から?
(柴田)全然 来ない。

まったく来ないのよ。
5分 見えないんだぜ。

視力で見えてるわけよね。
(柴田)見えてるんです 肉眼で。

今まで だから
皆さんも ロケとかしてるし…。

[芸能人の皆さんが出会った中で
一番すごいと思った人]

[いったい
どんな人なんでしょうか]

驚きというか。

(ウエンツ)「ウエンツ」が
全然 今まで いなくて。

唯一 エゴサーチしてるときに
何か…。

でも 俺 今 番組やってないし

出てないし
何だ これと思ったら…。

NFL。
(ウエンツ)NFLにいて。

何でか分かんないんすけど…。

どっかで つながって…。
そういう シンクロニシティ的な。

この間 めちゃめちゃスベった
番組の後 エゴサーチしたら

ウエンツ 骨折してたんですよ。
(小倉)えっ 何で?

ウエンツが
イギリス行くってなったときに

あっちのウエンツ
移籍したんですよ。

≪マジっすか!?
(山崎)すげえ。

ウエンツ君が先なの?
(ウエンツ)どっちか…。

基本は
僕が先だと思うんですけど。

今 だから その人に
会いたくてしょうがないんですよ。

まだ 会ってないんですか?
(ウエンツ)まだ 会ってないんですよ。

今 ウエンツ… なあ。
何の審査か分かんないっすけど。

現役なんや。
(ウエンツ)現役です。

リカバリー中じゃない 今。

調子がいい 調子がいい。

[ウエンツさんと
不思議な縁があるのは

このカーソン・ウェンツ選手]

[最高年俸は およそ35億円で

NFL選手ランキングで
トップ3に選ばれた

すごい選手なんです]

すごい人ね。 すごい人。

僕が 森 蘭丸役で

明智 光秀を
ショーケンさんが やられてて

信長に食ってかかるってときに
僕は 信長側にいるじゃないすか。

ショーケンさんが食ってかかるのが
見えるわけですよ。

そのときに…。

こう ガ~ンって 頭を

「うるさい!」っつって ガ~ンって
やるシーンだったんすけど

ガ~ンってやったら…。

(ウエンツ)いやいや でも
全然 撮れてはいるんですよ 絵は。

でも ホントに打ち付けろ
って言って…。

それで 反町さんが
すいませんっつって

ガ~ンってやって…。

(ウエンツ)もう それじゃないと
OKにならないって言って。

は~ 本気だね。

その刀ごしに 刀を絵に入れながら
ここから撮ってた。

(山崎)
もう リアルに震えちゃうんだ。

ガ~ンってやって…。

(山崎)えっ 駄目?

(柴田)でも ちょっと
リアリティーあるよね。

森 蘭丸としては リアルですよね。

そんな思いしたのは
今まで 一回しかないです その。

お芝居やりながらって

すごかったですね。
(柴田)プロ根性だろうね だから。

びっくりした人っていうか
私は…。

今日 ウキウキして来たんですけど。
(山崎)「こうなりたい」が?

えっ?
(小倉)色々あったじゃないですか。

(小倉)でも それを 何か…。

(小倉)私は
柴田さんをテレビで見るたびに…。

≪でも すごいっすね。
(柴田)そう思ってくれてんの?

[色々あって落ち込んでいた
小倉さん]

[柴田さんの現在の姿を見て
勇気をもらっているそうです]

何ていうの? 今 何か

変な感じしないじゃないですか
柴田さんから。

疲れてる感じもしないし。
なので 私は ホント…。

って思って 頑張ってるから

今回 柴田さんが
いらっしゃるって聞いて

やったあと思って
来たんです ここに。

こんなこと言われて…。

そうよね。 だって 柴田
別に悪いことしてないもんね。

[この後 柴田が
今だからこそ話せる

立ち直った理由とは]

[5年前に どん底を経験した
柴田さん]

[どのように 心を持ち直したのか
今だからこそ話せる話です]

(山崎)そうそうないですよね
あの経験は。

(柴田)あれ すごかったですね。
ホントに 自分も。

怒ることもなく
ホントに 淡々と処理してたやん。

でも ホントに まあ…。

これ ホントに 何か…。

(山崎)前向きに?
(柴田)前向きに。

あ~ 落ち込んでないんだ。
(柴田)落ち込んで…。

(山崎)なかなかのことよね。
あれ なかなかのことよ。

(柴田)そうあるべきっていうか
分かんないけど 何ていうかね…。

フフフフ… フフッ フフッ…。
(山崎)大丈夫?

聞いたこともない笑い声。
笑い袋でもない。

飲みましょう 飲みましょう。
柴田さん 飲みましょう。

(山崎)水の方がいいんじゃない?
大丈夫?

たぶん 脳が処理できなくて
笑うっていう。

「フフッ フフッ フフッ」って
なってたよ。

俺の場合は ああやってあって…。

芸人脳みそじゃないけど。
そうね。

(山崎)まあ 一応
ゆくゆく 笑いにできれば。

俺が信じられるのは やっぱ…。

(柴田)それを 俺が
ネガティブ要素にしちゃったら

あんまり 笑いに
変えてくれないだろうな

っていうのが あったっていうね
部分がね。

という ギアにしたというか。

そっか。

あのときは ちょっとね
「もう しょうがないんで」

とかって言ってたけど
全然 割り切れてないから。

別に
犯罪 犯したわけでもないのに。

そうなんですけど やっぱり…。

週刊誌にも いっぱい出ちゃって。

まあ それで 何か やっぱり
ハァ… ってなってたんですけど

でも 頑張んなきゃと思って…。

(小倉)いやいや 何か…。

(山崎)
あいつよりは ましだってこと?

こいつに比べりゃ。
(山崎)いやいや いやいや。

それは やめてあげて ゆうこりん。

あえて。 傷つくから。

なってない?
(柴田)これ 一回 お説教よ。

それを やっぱり ネタにしていく
ぐらいじゃないと

駄目よ ホントに。

そうですね。
それで 仕事につながればね。

すごい 勇気を与えてんだから
ゆうこりんに。

こういう場に
足を運ばしてくれたのも

柴田さんってことだもんね。
(小倉)そうですよね。

(山崎)陽気に話しちゃえばいいのよ
今のことだってね。

きっと いいこともあるもんね。

(小倉)陽気に 陽気に。
笑ってね。

(小倉)笑って 笑って 陽気に。

いいことですよね。 ウフフ。

アハハハ!
何やの これ。

(柴田)何で クッションで 一回
「ウフフ」っての入れちゃった?

(山崎)勘弁してよ。
いきましょう いきましょう もう。

じゃあ いきます。
お願いします!

誰だ 誰だ 誰だ?

あっ ターキク。
(菊田)あっ はい。

あっ 奥さんから。
(菊田)はい。

[…の なぜ?]

あっ 奥さんから。
(菊田)はい。 まあ もともとは…。

初め キングオブコント
優勝させてもらって

結構なお金が やっぱ
入ってくるじゃないっすか。

まったく お金がない状態から。

僕 服 好きなんで…。

あ~
6万円のリュック なかなかやね。

23万の服?
(菊田)はい。

それを 番組で 相方にバラされて
まあ バレちゃって

そっから
お小遣い制になったんすけど。

いや
皆さんは どうなんだろうって。

[浪費がバレ
現在は お小遣い制の菊田さん]

[芸能人の家庭のお財布事情が
気になるそうです]

もちろん知ってます。
すごいな~。 まあ そりゃそうだ。

知らん。

そうそう そうそう。
(山崎)カードを どうぞ みたいな。

えっ 教えてる? 嫁に。

教えてるというか
全部 一緒に管理してますから。

管理っていうか
もう みんなの あれ。

柴田さんは
かつて お小遣い制でした?

お小遣いじゃないけど
これだけ使うから

じゃあ これ使うねとかって言って
使ってたって感じ。

何で 元奥さんに これ使うねって
言わなきゃいけないんだよ。

めっちゃ喜んでます
めっちゃ喜んでます。

めっちゃ喜んでます。

これ 学ばないで大丈夫だから。

そこじゃないって。

元気 元気だね。 元気 元気。

それは嫌でしょ? たぶん。
(ウエンツ)僕 絶対 無理。

(小倉)絶対ですか?

(山崎)それは どう?
給料は教えてるけど

幾ら 別に制限はない。

(柴田)教えてくださいよって
言われたときに 教えないのが

やましく思われちゃうのが
嫌じゃない?

(柴田)何で?
いや 何が やましいのよ。

結婚できないタイプの人間の
考え方やね。

お金目的じゃないかと。

お金は 自分で やっぱり…。

めちゃめちゃ怒ってるときの敬語
みたいな その…。

すごい丁寧に怒ってるじゃん 今。
「私は」じゃないのよ 急に。

[既婚女性100人に
旦那さんの月収を

知っているか 聞いたところ

8割以上が 「知っている」と回答]

[ただ 2割の人は
知らないんですね]

[不安にならないんでしょうか]

俺 ゆうこりんだって
そうやと思うよ。 やっぱり…。

私が 関西弁ですか?

来年から もう やめると。

それを言われたら

たぶん 「いや だって
私たち夫婦じゃない?」って。

それ 言われて…。

(山崎)言ってみりゃいい。

「私が管理する」

(山崎)それよ それ。

これで いいですか?
(辰巳)すごいっすね。

(山崎)たぶんね
体は関西人なんだよ 体が。

関西弁で 相当なこといけるから。

俺 ゆうこりんだって
そうやと思うよ。 やっぱり…。

私が 関西弁ですか?

ピンポ~ン カチャン。

そうです そうです。
で ピンポ~ンっつって ガチャ。

(山崎)
ねえ 関西弁 知ってるよね?

≪関西弁でした? 今。
(山崎)「おっかえり~」

そんな関西弁あるんですか?
分かりませんけど。

それは それで うれしいけどね
「おかえり」って言われたら。

「おかえり」が難しいのかな。
「おかえり」が難しかった。

関西弁で。
「私だって働いてるんだよ」

(山崎)旦那さん いるから ほら
あそこに 旦那さん いる。

今 関西人 全員 敵に回したな!

「ワタシダッテ
ハタライテイルンダヨ~」

言ってないかもしんないっすけど
「アルヨ」って聞こえましたよね。

(山崎)いやいや
山ほど 関西弁がさ

飛び交うじゃない この芸能界。
松本さんだって言ってるから。

「私だって働いてるんだよ」をね。

いけますね。
「言うとるやろ」

言うの? ホントに。
分かんないけど。

これが関西弁です はい。
そういうこと そういうこと。

[次週]

[FOD TVerでは
一人反省会も]

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