人生の楽園 風渡る田園カフェ~茨城・石岡市[解][字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

人生の楽園 風渡る田園カフェ~茨城・石岡市[解][字]

妹の死をきっかけに人生を悔いなく生きたいと、実家に戻ってカフェを始めた栗原良子さん(58歳)。地域食材を使ったランチや、イタリア製マシンで作る本格ジェラートも…

◇番組内容
妹の死をきっかけに人生を悔いなく生きたいと、茨城県石岡市の実家に戻ってカフェを始めた栗原良子さん(58歳)と、義父の畑を受け継ぎブルーベリー栽培で支える夫の智広さん(55歳)の物語。筑波山を望む田園地帯にあるカフェは、目の前に広々とした庭が広がる絶好のロケーション!地域食材の9種前菜つき茨城産ブランド豚しょうが焼きランチや、自家製ブルーベリーをふんだんに使って、イタリア製マシンで作る本格ジェラートも…
◇出演者
【楽園の案内人】西田敏行、菊池桃子
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/

この番組は、テレビ朝日が選んだ『青少年に見てもらいたい番組』です。

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
福祉 – 高齢者

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  1. 良子
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  15. 西田
  16. 担当
  17. 舞台
  18. 矢口
  19. オッケー
  20. お店

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

今週は
何か いい事ありましたか?

私ね 思うんですよ。

♬~

田んぼの向こうにそびえるは
名峰 筑波山。

いや~
気持ちが大きくなりますね。

今日の主人公は
この自然豊かな土地で

自宅を改装して
カフェを始めた方なんです。

(智広さん)こんにちは。
あっ どうも。 こんにちは。

(良子さん)はい お願いします。

はい ご紹介しましょうね。

カフェでの担当は調理です。

そして もう一人の主人公
夫の智広さん55歳。

担当は色々だそうで
今は洗い物です。

(良子さん)お願いしまーす。
(智広さん)はい わかりました。

(良子さん)
小林さんのところに行って

あんこ買わないと
もう 間に合わないね。

わかりました。

で 買い出しも担当します。

あれをやって これやってと
その時は忠実に従いながら…。

はいはい。 それ大事です。

ランチ3つ入りました。
(小松崎さん)はーい。

ん? こちらは?

はい お手伝いをお願いしている
矢口悠馬さんと

小松崎円さんです。

元気一杯
笑顔が素敵なお二人です。

ああ そうなんだ。

てっきり
親子かと思っちゃいました。

(良子さん)ご家族でやってるの?
って 皆さん そう思われます。

あえて否定しないで はいって
言って 終わっちゃってます。

ハハハ そうなんだ。

で お店の名前は岡野ファーム。

なんで岡野かというと…。

ここ 私の実家なんです。

旧姓が岡野なんです。

そうなんです。 ここは
良子さんのご実家なんですね。

はりや天井など
松の木をふんだんに使った

築40年のお宅なんです。

二間続きの座敷を
客室にリフォームして

今年の6月にカフェを始めました。

西田さん。
はい。

おすすめの席が
ありますよ。

お庭にどうぞ。
おお!

ここは最高じゃないですか。

私 この席でのんびりしたいんで
桃ちゃん

舞台のご紹介お願いします!

はい お任せください!

今日の舞台は
茨城県の中央に位置する

石岡市です。

江戸時代 水戸街道の宿場町

府中宿として栄えた
歴史ある町です。

筑波山系の豊かな水に恵まれ
米どころとして

また 梨やぶどう 柿などの
果樹栽培でも知られています。

おいしいものの宝庫です。

ああ いいですね ぶどう。

そんな石岡市の中で
にほんの里100選に選ばれた

八郷地区に
岡野ファームはあるんです。

今日も今日とて
お客様がやって来ましたね。

桃ちゃん 岡野ファームのおすすめ
教えてくださいな。

はい
ランチセットがおすすめですよ。

まずは

ちょっとずつの前菜が9品。

へえ うまそうだな これ。

栄養士の資格を持っている
良子さんが

地元の食材を使って

栄養バランスも考えて作りました。

ゆず味噌?
(淳子さん)ゆずだね。

おいしい。

そして メインは

茨城県産ブランド豚の
しょうが焼きです。

しょうが焼き もう 大好物ですね。

ご飯お代わり確定です。

うまそうだな~。

年寄りに優しいやわらかさだ。

こちらのお客様は
お店を手伝ってくれている

小松崎円さんのご両親とお友達。

ああ そうだったんですか。
いやいやいや。

円さんは
ここの娘さんだと思われるほど

なじんでるそうですよ。

ハハハ 嬉しいですね。

めちゃくちゃ嬉しいです。

なんか もう みんな
ファミリーになってます。

石岡市で 農家の長女として
生まれた良子さんは

栄養士の資格を取り

福祉施設などで
調理の仕事をしていました。

30歳の時

大手通信会社に勤めていた
智広さんと結婚。

子育てに仕事に
頑張ってきました。

良子さんに転機が訪れたのは
50歳を過ぎた頃。

妹が膵臓がんになりまして

仕事を辞めて
一緒についててあげよう…。

まあ 妹の家に 最後はね
泊まり込みで看病してあげてて。

妹さんとの かけがえのない時間。

良子さんの心に ある思いが…。

抗がん剤治療してる時も

やっぱり 食べる事って
生きる事なんだな。

食べられる事って
生きる事なんだなっていうのは

すごく感じました。

妹が亡くなって 人生って
無限ではないっていうのがあって

後悔しないように
2人で生きようよっていう事で

それが まあ きっかけで。

一度きりの人生
無限ではない人生。

だから 後悔したくない。

良子さんは栄養士の経験を生かし

体にいいお料理を食べて頂く
お店を開こうと考えました。

そして
智広さんの早期退職を機に

良子さんの実家に戻り
今年の6月

カフェ 岡野ファームを
オープンしたんです。

西田さん。 こちらは 智広さんが

カフェのオープンに
先立って始めた

ブルーベリー農園です。

おお ブルーベリー! いいですね。

うん おいしい。

およそ1000坪の敷地で

鉢植えのブルーベリー
600本を栽培しています。

(智広さん)
ポット栽培といいまして

鉢にですね 植えて育てる
やり方になります。

で 鉢を持って 移動で
小学校だとか 保育園だとかで

ブルーベリー摘みができるという。

最近も
認定こども園から依頼があり

子供たちにブルーベリー摘みを
楽しんでもらいました。

いやいや なるほどね~!

移動できるブルーベリー畑
いいじゃないですか!

一仕事終え 朝ご飯です。

(敏夫さん)ゆうべ
ぐっすり寝ちゃったから。

(智広さん)ぐっすり寝たんだ。
(良子さん)うん 寝れたらね。

こちらは 良子さんの父
敏夫さん85歳です。

あのー 敏夫さんに伺います。

娘夫婦がカフェを始めた事
どう思われてました?

まあ 始まったばかりは これね

どうなるものかと思って
心配はしました。

いや~ そうでしょうね。

実は岡野家
代々続く梨農家でした。

でも 敏夫さんも
高齢で続けられなくなり

その畑を智広さんが受け継ぎ

ブルーベリー栽培を始めたんです。

敏夫さん
その時 どんな思いでした?

寂しかったね 一時は。

あとはやってくれる
という事だから

もう 安心して。

ねえ。 今は 心強い応援団です。

というわけで本日は

悔いなく生きようと
カフェを始めたご夫婦のお話です。

食べる事は生きる事。

その思いがジンと伝わってきます。

今日の舞台は 茨城県石岡市。

生まれ育った八郷地区の実家で

カフェ 岡野ファームを始めた
栗原良子さんと

受け継いだ畑で
ブルーベリー栽培を始めた

夫の智広さんが主人公です。

(良子さん)
でも この前来てたおじちゃん

ビール飲みたいって言ってたよね。
縁側でビール飲みたいって。

ヘヘッ その気持ちわかりますね。

おじちゃんビール飲んでたら

私もビール
飲みたくなっちゃうもんね。

その気持ちも よ~くわかります。

私もわかります!

だよね~ 桃ちゃん!

(良子さん・智広さん)
おはようございます。

(智広さん)
これ 朝とれたブルーベリー。

あとで冷やして食べてください。

わかりました。
ありがとうございます。

カフェの定休日に
夫婦で訪ねたのは

のむらファーム。

養鶏場を営む傍ら

スイーツも販売しているお店です。

お二人は ここで
卵を仕入れます。

う~ん!

(良子さん)野村さんの卵って
色も優しいし

焼いた時の香りも 全然違います。

やっぱりね 飼い方 平飼い
っていうとこですかね。

鶏自身が
健康な生活をしていないと

いいものはできないかなと。

なるほどね~。
で こちらの卵を始め

野菜もお肉も 地産地消を
心掛けている お二人なんです。

続いて やって来たのは
ハーブティーの専門店。

秋口のブレンドですね。
そう。

岡野ファームのハーブティーは
こちらで仕入れています。

(良子さん)
きれい きれい。 うんうん。

(おおそねさん)
甘みも出るし 香りもいいし。

(良子さん)
これは これで 決めようかな。

(智広さん)ああ いいにおい。

(おおそねさん)
香り嗅ぐのも大事なので。

(良子さん)
ああ なんか落ち着く香り。

う~ん 落ち着く香りなんですね。
いいなあ。

(良子さん)これはね 絶対…。

うん オッケー
オッケー オッケー。

そして 営業日。

岡野ファームの一日は

ブルーベリーの水やりから
始まります。

(智広さん)やっぱり
夏場は乾燥が激しいんで

毎日 灌水しなきゃ
ならないですね。

大体 目安としては
9リッターぐらい。

一鉢ずつ 600鉢も
水やりするんでしょう?

大変だ~。

西田さん。
はい。

ここには 24種類のブルーベリーが
あるんですよ。

ほお そんなにあるんですか!
ええ~。

で あの 見分け方って
あるんでしょうか?

いや わかんないですね。

私も これ 生えてるだけだったら
わかんないです。

ハハッ そうなんだ。

種類によって 収穫の時期を
ずらせるのがメリットです。

なるほどね~。

で 畑のブルーベリーを使って

食後のジェラートの仕込みを
しているのが

良子さんです。

新鮮なブルーベリーと
ブルーベリージャム。

ジェラートはイタリア製の
マシンで作る本格派です。

(良子さん)ジェラートって
温度の管理がめちゃくちゃ大変で

ホントはこういうやわらかいのが
一番おいしいんだと思います。

ねえ そうなんでしょうね!

出来たてのバニラジェラートに

たっぷりの
ブルーベリーを使うのが

岡野ファーム流です。

(良子さん)多分 ブルーベリーを
作ってるとこじゃないと

こんなに入れられないと思います。

いや 確かにそうですよ。

今日は 他に ブラックベリーが
手に入ったので

こちらでも作ります。
おお。

ジェラートに本気で取り組む
良子さんです。

実は このジェラートも

妹 博美さんの看病に
関係していました。

(良子さん)
抗がん剤治療してる時に

妹は 冷たいものを
欲しがるようになったんですね。

それが 今 考えてみれば

ジェラートを作るきっかけに
なったのかもしれません。

ああ そうだったんですねえ。

出来上がりましたね。

おいしいです。

ブラックベリージェラート
完成しました。

メニュー看板の担当は小松崎さん。

カフェ 岡野ファーム
今日も開店でーす!

おお~ 早速 お客様です。

サイクリングの途中でしょうか?

いらっしゃいませ。

こんにちは。
(2人)こんにちは。

ランチBOXっていうのが
ありまして

外でも食べて頂けるので。

ランチBOX?

はい。
テイクアウトもできるように

しょうが焼きを
ご飯にのせました。

おお しょうが焼き丼!

最高じゃないですか!

量的にも ちょうどいいね。

(鬼沢さん)
ニンジン マリネですかね?

甘酸っぱい感じ。

(哲さん)おいしい。

食後のジェラート

西田さんはカップかコーン
どっちがいいですか?

あの コーンでお願いします。

ペロッ! カリッ! 冷たっ!
って こう 三拍子いきたいんで。

私は粒あんと一緒に頂きます。

他にも 黒ごまなどがありますよ。

ああ 和風ジェラート。
これもいいですね~。

そして こちらが今日のおすすめ。

ブラックベリージェラートです。

オリジナルブレンドの
ハーブティーで

ゆっくりしてください。

いや いたれ~り
つくせ~りですね。

ホントに ありがとう!

今度は 智広さんのお仲間が
いらっしゃいました。

お仲間?
どんなお仲間なんでしょう?

里山留学っていう事で

この地域を活性化したい
というのに取り組んでる

若手のメンバーなんですよ。

なるほどね~。
八郷を愛する仲間ですね。

そうなんです。

都会の子供たちに

里山暮らしを体験させる
プログラムを企画。

八郷地区の活性化を
目指しているんです。

いい町にしたいっていう思いは
みんな同じなんでですね…。

みんな 一回 外 出た
Uターン組です。

改めて戻ってきてみると
なんか すごく こう

新しく見えるというか
発見する事が多くって。

やっぱり
八郷の自然がいいなって。

豊かさ やっぱり好きだなと思って
帰ってきたところでした。

そのふるさとに
カフェ 岡野ファーム。

どうですか?

こういう空間で
地元のものを食べながら

地域について
仲間と語り合えるっていう

ここの場所を作ってくれて

ありがとうございます
っていう感じです。

カフェ 岡野ファーム

仲間が集い 語り合える場所。
素晴らしいです。

おなかペッコペコになっちゃった。

はい もうすぐ夕飯ができますよ。

週末 顔を出してくれる
長女 遥さんが手伝ってくれます。

全部入れちゃおっか。

ああ 全部入れちゃうんですね。

で 出来上がったのは
目にも鮮やかな豪華ちらし寿司!

という事で…。

(遥さん)26歳になりました。

(敏夫さん)おめでとう。

ハッピーバースデー 遥さん!

ありがとう。

今日は 遥さん26歳の誕生日。

長男の康平さんも来てくれました。

いやいや 敏夫さん
今夜は にぎやかでいいですね。

最高だよ。

これでね 正直に言って

康平に跡目。

それが一番なんだよ。

ハハハハハ。

こうして
毎週のように顔を出してくれる

康平さんと遥さん。

新たな生き方を始めた
両親への思いがあります。

ようやく 自分たちの好きな事に
挑戦できるみたいなところが

最初 話であったんで
なんか それは

すごい嬉しいなと思いましたし。

すごく楽しそうな

顔色がいいような感じはしますね。

そう思ってくれてるっていうのは
嬉しいですよね。

だから やっぱり
これ 始めたいって言った時に

みんなに相談したんですよ。

じゃあ 親父たち
何をやりたいのって。

あれもこれもって言ったら
収拾つかなくなるよ。

やりたい事も
絞り込んだっていうのも

それは 一番大きい事だと
思うんですけども。

2人で努力したから これまでに
なってきたんだなと思って

梨やってる頃から比べると

まあ 前進したね。

前進した。

これ以上ないお言葉頂きました。

嬉しい夜です。

この日やって来たのは
ブルーベリー摘みのお客様です。

(智広さん)実全体が紫色
濃い藍色になっているという事。

これが 完熟のサインになります。

こちらは2度目の来園

智広さんの元同僚
三浦さんご家族です。

いや~ おいしいからね
たくさん食べてね。

ヘヘヘ。

おいしい? よかったね。

そこにしまうの? フフフフ…。

しまうの? 何。

三浦さん 元同僚の新たな暮らし

どのようにご覧になってますか?

うらやましい反面
大変だろうなと思いつつ

なんていうのかな
憩いの場というか

自分としてはそういう所が
ここにあるっていう

すごくいいなというふうに
思っています。

(智広さん)
例えば ブルーベリーを食べて

お食事をして

みんなが ここで いつか
集まれる場所になってくれたら。

(美玖さん)おいしい?
(瑠華ちゃん)うん。

岡野ファーム 未来に向かって
ぐんぐん前進しています!

♬~

♬~

<私たちは グループの総力をあげて

「SOMPO認知症サポートプログラム」に
取り組んでいます>

<SOMPOホールディングス>

午後4時
岡野ファームの閉店時間です。

でも 厨房では…。

(小松崎さん)下 生クリームに。
(智広さん)一番下の段が。

(矢口さん)一番下が。
(良子さん)生クリームですね。

(良子さん)はい 入れました。

何やら始まってます。

はい。
ジェラートパフェの試作です。

食べていくと だんだん下の方が
ぬるくなってくるので

最後まで食べきれなかった
みたいなお客様が

1人おられたんですよ。

最後まで 清涼感を持って
食べれるように。

まずは 見た目。

外側にフルーツの断面が
見えるようにしました。

(良子さん)
紫のね あれで かわいくなる。

(智広さん)あっ 色がきれいだね。

(矢口さん)映える 映える。

早速 試食です。

うん おいしい。

(智広さん)おいしい?
うん おいしいけど

シフォンケーキが
確かに ぬるいかも。

(智広さん)ぬるい?
(小松崎さん)ぬるいね。

(智広さん)だから やっぱり
温度の差だよね。

ジェラートの温度の差と あと
シフォンケーキ 生クリーム。

底の方に入れてある
シフォンケーキが常温なので

どうしても温度差が気になります。

なるほどね。 難しいですね。

(小松崎さん)
アイスをいくら入れようが…。

(矢口さん)
そうですね ちょっと…。

冷凍する? シフォンケーキ。

(矢口さん)このまま冷蔵庫で
ジェラートなしで。

無理よ。 ジェラートなしだと

もっと モッタリ感に
なっちゃうような気がする。

いや~ 少しでも良くするために
みんなでアイデアを絞ります。

全ては お客様のため。

わざわざ こういう所に来て
ああ ちょっとおいしくなかった

ぬるかったって
言ってくれた人って

ホントに貴重な意見で

多分 うちの事を
思ってくださってるから

言ってくださってる…
だと思います。

なので 若い人の意見は
とても大切です。

(智広さん)やっぱり みんながね
集えるような感じの店って

理想ですよね。
スタッフだけじゃなくて

来るお客さんも

家族的に接したらいいな
っていうふうに思ってます。

人生 無限ではない。

だから
後悔しないように生きよう。

その思いは 今も変わりません。

妹の分まで 私 これから

2倍頑張って生きようと
思いましたね。

思い描いたより忙しい日々が
続いています。

でも 毎日が楽しいと
お二人は言います。

智広さん 良子さん

これからも 一日一日を大切に
思いっきり楽しんでください。

きっと 空から妹の博美さんも
応援してま~す!

はい 楽園通信です。 桃ちゃん

岡野ファームでランチしたいな~。

はい そうしましょう!
はい!

地元食材を使ったランチは

9種類の前菜と豚のしょうが焼き。

栄養バランスもバッチリです。

そして 食後には
ジェラートをどうぞ。

なお ランチは
1日20食限定なので ご予約を。

はい 了解です。

縁側の席でのんびりするのも
いかっぺな!

次回は 山梨県大月市が舞台。

23頭のヤギに囲まれて

田舎暮らしを楽しむ
ご夫婦のお話です。

さわやかなチーズは
ヤギたちの贈り物。

メェ~。

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