世界はほしいモノにあふれてる「―BLUE― 色をめぐる旅」[解][字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

世界はほしいモノにあふれてる「―BLUE― 色をめぐる旅」[解][字]

鈴木亮平が恋する“ブルー”で世界旅!ブルー大国トルコに、ロイヤルブルーのイギリス!モロッコでは謎の青い民を大捜索!JUJUも魅惑のブルーにキュン!?#SDGs

番組内容
世界で最も愛される色“ブルー”で魅惑の旅へ!古のブルー大国トルコで出会うのは、おうち時間をステキに彩るランプ。イギリスでは、幻のフローブルーと呼ばれる100年前の食器を発見!さらにモロッコのミステリアスな青の世界へ。全身、青をまとう砂漠の民、その正体とは?青く揺らめく火山・謎めいたカリブの海・サファイア採掘地の青い貴石。今夜はMC鈴木亮平もJUJUも美しきブルーの世界にキュンです!#SDGs
出演者
【司会】鈴木亮平,JUJU,【出演】インテリアバイヤー…アスラン梢,英国アンティークバイヤー…岩谷好和,ジュエリーデザイナー…マロッタ忍,【語り】神尾晋一郎

ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい

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キーワード出現数ベスト20

  1. キレイ
  2. トゥアレグ
  3. ハハハハ
  4. ブルー
  5. 岩谷
  6. フローブルー
  7. マルディン
  8. マルディンナザール
  9. トルコ
  10. 今回
  11. ドア
  12. ファドゥル
  13. モノ
  14. レダ
  15. 出会
  16. JUJU
  17. イギリス
  18. お二人
  19. クッ
  20. サハラ砂漠

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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人は なぜ これほどまでに

この色に魅せられるのか?

時代 国境 あらゆるボーダーをこえて
愛される色 それは…。

BLUE.

キレイ。
うわ~。

今夜は 「青」だけをめぐる
ちょっと不思議な世界旅へ ご招待。

旅先は…

いにしえからのブルー大国 トルコ。

現地在住のバイヤーが
ブルーアイテムを買い付け!

そして
ロイヤルブルーの国 イギリスでは…。

そう ロイヤルブルー好きなんです。

英国アンティークのトップバイヤーが…

あ~ 今の色 いいな。

更に舞台は モロッコ サハラ砂漠へ。

青い布を纏う 謎の民トゥアレグ…

ハハハハ ハハハハ…。

青をめぐる大冒険へ さあ出発!

旅は中東 トルコから。

アジアとヨーロッパが混ざり合う
エキゾチックな薫り。

この国を旅したら
誰もが その魅力に心を奪われる。

アー!

へ~。
空港で。

そんなトルコは ブルーにあふれてる!

大自然の神秘。 まるで
青空のように輝く温泉…

ありがとうございます。

世界遺産でございます。
世界遺産…。

「世界で最も美しい」と
たたえられる…

ブルーたる ゆえんは この内装に。

わ~。

植物を描いた
青を基調としたタイルが 一面に。

その数 なんと2万枚以上。

人々は 青に囲まれて

神聖な祈りを ささげてきた。

♬~

その曲が こちら。

トルコの北島三郎とも言われる

国民的歌手が歌う。

♬~

いい声ですね。

(猫の鳴き声)

出た!

美しき青の国 トルコをめぐるのは
この お二人!

フフフフフ
仲良し。

インテリアバイヤー
アスラン梢さんと

トルコ人の夫
ファドゥルさん。

よろしいな~。

バイヤー歴13年。

日本の暮らしに合う トルコアイテムを
発掘してきた。

トルコ最大の都市 イスタンブールで
2人が探すのは?

(ファドゥル)ステキです。
わあ ステキ。

古くから
この国の暮らしを ともしてきたモノ。

すごいですね。

(梢)トルコらしい
イスラム美術の幾何学模様とか

世界的に人気が出てきています。

日本のおうち時間を彩る
トルコランプを求めて。

向かったのは…。

限られたバイヤーしか入れない
トルコランプの卸売り店。

うわ~ すごい。

そこは まるで ランプの迷宮。

1, 000を超えるランプの中から

今回 2人が探すのは 「ブルーのあかり」。

キレイ。

夫のファドゥルさんが
手に取ったのは

濃いブルーのガラスと
ビーズが きらびやかな…

モザイクとは
小さな かけらで模様を描く 伝統技法。

一点一点が 手作りだ。

うわうわ うわうわうわ!
やりたい! これ やりたい!

ね!

大胆な柄が目を引く ひと品。

しかし…。

旦那さん
あぁ…って…。

梢さん 色と模様の主張が強すぎて

日本の家では 浮いてしまうと感じたよう。

そんな2人の目に留まったのは…。

う~ん。

ひときわ存在感を放っていた
上品な色合いのランプ。

淡いブルーが ほのかに ともるうえ
手仕事の温かみも感じられる。

あっ 消すと だいぶ印象が
また変わる。

空間を優しいブルーで包むトルコランプ
スタジオに ご用意しました。

は~い 来ました~。
あら~ あら~ あら キレイね~。

キレイ。
ステキ。

いや これは おうちにあったら
すっごい癒やされますね。

ず~っと見ちゃう。
うわ~。

パキッとした青よりも

ちょっと淡い青とか
くすんだ青が 僕も好きですし

ちょっと 日本人の感性に
すごい響きますね。
うん。

このスカイブルー いいなぁ。
これ多分 和室にあっても

全然 違和感ないでしょうね。
うん。

いいです。
あ これとミントティー いいですよ。

もう旅行ですよね。
旅行ですね ほんとに。

アスランさん夫妻の
次なるミッション。

それは 日本未上陸の
ブルーアイテムの買い付け。

やって来たのは
シリアとの国境の町 マルディン。

メソポタミア文明からの歴史を誇る。

黄金色に輝く マルディンの
石灰石を使った 美しい建物が立ち並ぶ。

キレイ。

(梢)マルディンは…

実は ここ 「不思議なブルーに
出会える街」としても知られている。

こちらは
名物の青いアーモンド。

アーモンド!?
え?

この地域特有のハーブを使って
染めている。

ハッ ヒヒヒ。

フッフフフ 2つも!?
2つもあります。

2人が惹かれる マルディンならではの
ブルーがあるという。

それが この青いドア。

(ファドゥル)キレイですね。
(梢)かわいい。

かわいい。

土や石の家が並ぶ マルディンでは

なぜか ドアや出入り口だけ
青く塗られている。

さて ここで MCのお二人にクイズ!

え~と…

あ 歓迎…。

歓迎の
意味がある。

何すか?

ドアが。
ドアが?

ハハハハ ハハハハ!

答えは こちらの青いドアの持ち主に
教えてもらう。

え~!
火だと勘違い!

ヘヘー。

正解は 危険生物サソリの侵入を
防ぐと考えられているため でした。

マルディンの人々にとって 青は
平穏な暮らしをもたらす色だった。

今回2人は この町の
ある青いアイテムを使って

新商品を開発する。

やって来たのは
地元で人気のアクセサリー工房。

マルディンナザール。

マルディンナザールとは 1, 000年以上
この地で受け継がれてきた 青いお守り。

いくつかの 開いている穴が特徴。

この目が
他人からの嫉妬や羨望などを はねのけ

無用な争いから
身を守ってくれるとされてきた。

大切な人生の門出に
マルディンナザールをつけるという人も。

キレイ。

だから それの…

う~ん。

梢さんと ファドゥルさん

マルディンナザールに
あるエッセンスを加えたいと考えていた。

目をつけていたのが
かれんなデザインの…

マルディンの伝統工芸だ。

2人のアイデアと
職人の技のコラボレーション。

カジュアルなピアスが生まれた。

かわいい。

マルディンナザールの青を引き立てる
小さな銀線細工。

かわいい。

真ん中の葉っぱのモチーフは

梢さんが
えりすぐったもの。

かわいい。

古都マルディンの旅。

さりげなく寄り添ってくれる
お守りブルーに出会った。

あ!
わ~。

JUJUさん マルディンナザール
実際に 手に取ってみて下さい。

へ~。 見た感じ 結構 重そう。

うん。
こりゃいい。

こりゃいいぞ!

ほんとですか?

後ろを ご覧下さい!

うわ!
あら~ あんなところに。

すごい! いいですか? 見て。
どうぞ。

マルディンナザールは
穴が 目を表しているんですが

その数が多ければ多いほど

嫉妬や羨望を
はね返す効果も期待できるそうです。

わ~!

1 2 3 4 5×9=45の…
45です。

すごいな~。

こちらは インテリアとして
飾るものだそうですよ~。

それ…

そうですね。 いや かわいい。

うん かわいいし。
玄関で…。

何… それ 何か…

(笑い)

お面じゃないですよ。 でも意外にいい!

マルディン仮面 亮平!

ハハハハ ハハハハ…。
悪いものをピシピシピシ!

ピシピシピシ! スパパパ…。
さあ お二人 ここからは…

その名も…。

♬~

こちらは
カリブ海に すっぽり あいた…。

そう ブルーホール。

こちらは インドネシアの火山なのですが
青い炎を噴くんです。

付いた名は…

ファイアー。

そして 今回 お二人に紹介したいのが

全身 青の布で包まれた民 トゥアレグ族。

活動エリアは
広大なアフリカ サハラ砂漠一帯。

国境を越え 商いをしながら
暮らしていると いわれている。

しかし
彼らが なぜ全身 青を纏うのかは

謎に包まれたまま。

お二人 何でだと思いますか?

(2人)せ~の!

サソリ。 いいですか? お二人。

で サソリは 「えっへっへ
何かきたー! 火ー!」みたいな…。

火が燃えてる。
「燃えてるー!」みたいな。 フフフ。

か…。
か?

ハハハハ。
フッフフ。 か?

(笑い)
口内炎?

どんな人たち!?

さあ なぜ全身 青を纏うのか。

Here we go!

捜索は アフリカ サハラ砂漠の
北西に位置する町から。

モロッコの経済の中心地
マラケシュ。

マラケシュ。

番組では ある男に協力を依頼した。
それが…。

モロッコに暮らす
レダ・ファハール。

言いにくいですよね。

こう見えて
数々の名番組を作ってきた

すご腕ドキュメンタリスト。

今回 レダには
3日以内に トゥアレグを見つけてもらう。

遊び心がありますね。

取材の鬼 レダが真っ先に向かったのは…

さまざまな民族が
商いにやって来る ここなら

トゥアレグの情報も
得られるかもしれない。

まず話を聞くのは 古くから
一角でスパイス店を営む この男。

トゥアレグを探しているのですが…。

1時間 粘っても
有益な情報は出てこない。

その後も 町の人に話を聞き込むが
目立った収穫はない。

捜索の途中 立ち寄ったのは フナ広場。

モロッコ名物 水売り。
水!

謎めいた人々との出会いが
フナ広場の魅力。

ハッハッハッ!

JUJUさん 大ウケです。
ハハハ!

2日目も マラケシュから。

今日こそは 手がかりをつかみたい。

トゥアレグの居場所を
町の人に聞き込むこと2時間。

ついに有力な情報を得る。

目的地を見つけたレダ。

はるか東 サハラ砂漠に面した
オアシス ザゴラへ。

明るいな。

8時間かけて ようやく到着。

トゥアレグ族を知らないか
早速 町の人に聞き込み。

…と その時!

きた~。

トゥアレグを名乗る男だが…。

ハハハ!

ハハハハハハハハハ!

ハハ ハハハハハハハ!

とは言え この自称トゥアレグに
ついていくことに。

あっ でも 案内してもらってる。

行き着いたのは 町の布屋。

入れ代わるように
別の人物がやって来た。

どうやら 店のあるじのようだ。

そう言うと 店主が
トゥアレグの布の秘密を教えてくれた。

色が手につくのは
天然の藍で染められた証し。

へ~。
へ~。

なるほど!
サソリじゃなくて?

藍染めで 布は耐久性が増し
紫外線を遮る効果も。

トゥアレグが全身青を纏うのは
日差しから 体を守るためだった。

へ~!

あとは 美しき青を纏った
トゥアレグを探すのみ。

と その時!

男の情報は本当なのか?
とりあえず ついていくことに。

砂漠らしい景色が広がってきた。

この土づくりの家に
トゥアレグ族が住んでいるという。

しかし トゥアレグは定住をせず
砂漠を旅する民ではなかったのか?

着ていたのは 青ではなく
なんと白い服。

一体
どういうことなのか。

レダは その訳を
この家のあるじに聞いていた。

聞けば モロッコが…

その後 トゥアレグが 国境を越えて
砂漠で交易することは

厳しく取り締まられるように
なったという。

生活は一変。

高価な藍染めの服に袖を通すのは
今では 客人が来た時だけ。

この家のあるじ アブドラさん。

藍染めの染料が手に入った時だけ
自らの手で 布を青く染める。

両親が残してくれたという 古い鍋。

水と染料を入れて火にかけ
色が出てきたら 穀物酢を加える。

いいですね。

キレイ…。

アブドラさんは
トゥアレグの精神を

息子 アズディンさんにも

伝え残していきたいと
考えている。

かっこいい!
かっこいい!

しゃく熱のサハラ砂漠には
誇り高き民の永遠の青があった。

何か…

う~ん。

お~!

ほんとだ!

かわいい青。

あ!

う~ん。
あ いいですね~!

すっごいキレイ!

どうやって これ…。 トゥアレグ!

こうかぶって こうマント的な…。
こうで こう。

こうじゃないっすか?
そう…。 ククックックッ!

かっこいい。 かっこよ…。

フハハハハ!

ハハハハ ハハハハ…。

ハハハハハハ
ハハハハハハハハハハハハハ~!

すごいキレイな…。 か~っこいい!
これは…。

模様も何か…。 いいですよね。
いいですよね。

星と月。

ちょっと あの…

(笑い)

ハハハハハハハ!

続いては イギリスで
幻のブルーを探す旅。

ほしいのは 気品あふれるテーブルウエア。

う~ん ステキ。

こちらのロイヤルブルーも

この 愛らしいティーセットも

見つけてきたのは この男。

青にほれ込む
英国アンティークのバイヤー

岩谷好和さん。
あ!

キレイ!

う~ん。

今回 岩谷さんが買い付けたい
究極ブルーが…?

幻のフローブルーとは 一体!?

やって来たのは イギリス東部の町。

アンティークマーケットが
およそ半年ぶりに開催されていた。

掘り出しモノが ずらり。

うん。

170年以上前の 業務用コーヒーミル。

古いモノを大切にするイギリスでは
まだまだ現役。

何か こういうのね。

岩谷さんが探すフローブルーも
100年以上前のもの。

すると…。

確かに。

こちらが 「フローブルー」。

「流れる青」と呼ばれる 希少なモノ。
うわ~。

この にじんだような表現は

当時 石炭窯の温度が不安定で
顔料の成分も均一でなかったことから

偶然 生まれたという。

あ~ 確かに ちが~う。

うわ~!
キレイ!

(岩谷)だから…

岩谷さん すかさず お買い上げ。

ウフフ。

フフフフフフ。
フフフフ!

レアな お値打ち品を
手に入れた。 掘り出しモノ。

今回 岩谷さんが 特に狙っている
アイテムがあった。 それが…。

ごめんね。

幻のティーポットを探して。
頼ったのは 情報通のディーラー。

マダムブルー。
マダムブルー。

フフ。
フフフフ!

マダムブルーとは 一体!?

岩谷さん フローブルーのコレクターが
いるという町へ。

何だ このキレイな景色!

イギリス中東部の古都 リンカン。

キレイな教会。

ヨーロッパ最大級の
アンティークセンターの一角で

マダムブルーが 店を開いているらしい。

知る人ぞ知る フローブルーコレクター。
店内には 各地で買い付けた青が ずらり。

(岩谷)ジーザス・クライスト!

マダムが集めたフローブルーは
岩谷さんでも見たことがない お宝ばかり。

(笑い声)

そして…。

出会ったのは…

あ~!

その時代だからこそ生み出せた

青い霧のようなグラデーション。
確かに。

(岩谷)ダークブルーから 薄いブルーに
す~っと変わっていくのが

よく分かりますけど…

う~ん!

(岩谷)いや…

100年の時を超えた
奇跡の青いティーポット。

JUJUさん ご覧下さい。

うわ~! うわ~!

何か すごく…

イギリスって 霧が深いじゃないですか。
その…

是非 ご覧頂きたい…

大きさが
問題?

ハハハハ ハハハハ…!
これ 僕 見たいんですけど すぐ目の前で。

あの ものすごい惹かれてるんですけど
今ね これ。

これも そこそこ大きいですからね。
はい。

それでは どうぞ。
参ります。

これは 140年前のフローブルーなのですが
当時 何に使われたと思いますか?

チャイナ ボウル…。 (笑い)
クッ クッ クッ クッ…。

こうってこと?

ヒヒヒヒ フフフフフフフフ!
あ~!

「横綱昇進おめでとうございます」
みたい…。

ハハハハハハハハ!

違うんですよ 僕のサイズ。

巨大な杯… ではなく

水道が整備されていない時代に

洗面器に水を移して 手や顔を洗うために
使っていたそうですよ。

なるほど。
なるほど~。

この 均一じゃない
白と溶け合ってる感じの

この辺の色とか 抜群にいいですよね。
う~ん。

フローブルー いかがでしたか?

美しい。
美しい。

続いては 地球がくれた究極の輝き

「宝石」の世界へ。

教えてくれるのは 今 注目の
ジュエリーデザイナー。

おっ さすが!
ハハハハハハ…。

使う石は 世界を飛び回って
自ら選びぬいたもの。

そんなマロッタさんが
一目ぼれした 青い宝石とは?

わ~ キレイ!

ティールサファイアが生まれる国
南半球 オーストラリアへ。

向かったのは その名も…。

なんと 町の名前が サファイア。

世界有数の採掘地だ。

早速 採掘の現場に大潜入!

よく見つけるなぁ~。
ね!

使うのは
限られた機械と そして 自らの手。

「ハンドマイニング」と呼ばれる方法。

あう~!

大型の機械で掘り返す
「露天掘り」に比べると

自然に負荷をかけず

動植物の生態系も
守ることができるそう。

なるほど。

オッ!

へ~。

うわ ほんとだ。
うわ~!

青から緑への美しいグラデーション。

唯一無二の輝きだ。

青好きの亮平さん 今宵のBLUEの旅
改めて いかがでしたか?

やっぱ地球の色が青じゃないですか。
はい。

生き物としての古代の記憶といいますか

どこか僕たちの生物としてのルーツの中に
青があるんじゃないかなと思って。

地球と つながっている
気分にもなれるから

落ち着いた気分に
なるのかな

なんてことも
思いましたね。

ハハハハハハハ!
JUJUさんは?

フハハハハ!
青好きな人に。

アハハ いや…。

♬~

青をめぐる冒険。

それは 「このほしの美しさに出会う旅」
なのかもしれない。

♬~

Source: https://dnptxt.com/feed/

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