ナニコレ珍百景 湖のそばの謎の遺跡を徹底調査&青いアマガエル&世界一の技術SP[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ナニコレ珍百景 湖のそばの謎の遺跡を徹底調査&青いアマガエル&世界一の技術SP[字]

★日本全国で驚きの光景を発見
▼地球上で唯一!?発想がスゴイ芸術家が続々
▼マンガ+紙工作で映画vs写真のような切り絵
vs空箱フィギュアvs卵に卵を積み重ねる究極技

◇番組内容
▼新潟・南魚沼…8歳少年が投稿!田んぼに青いアマガエル
▼埼玉・所沢…狭山湖のそばの丘に建つ石造り遺跡を調査
/上尾…世界一のブラック企業!?究極に黒い塗料
▼東京・昭島…銀行じゃないのに通帳に記録が残るハイテク○○
/芝浦…橋で囲まれた水路の船…驚きの出航方法
/新国立劇場に天をあおぐ世界一○○なエレベーター
▼マンガ工作+奇抜な仕掛けで映画のような動画
▼千葉・鎌ヶ谷…ほぼ写真!?細かすぎる切り絵
◇番組内容2
▼神奈川・海老名…空き箱でフィギュアを作る歯科医師
▼仙台…卵の上に卵を積み上げる究極バランス技
▼香川・琴平町…昼の10分のみ営業!大人気うどん店
▼岐阜・養老町…水辺で巨大化する謎の物体
▼長崎市…崖の頂上から突き出た謎の建物
▼岩手・奥州…夜空をさまよう輝く未確認飛行物体
▼石川・金沢…炎が7色!虹色ろうそく
▼群馬・高崎…巨大ペットボトルロケット打ち上げ実験
▼埼玉・朝霞…世界最初ハサミ他
◇出演者
【MC】名倉潤・堀内健(ネプチューン)
【珍定委員長】原田泰造(ネプチューン)
【進行】斎藤ちはる(テレビ朝日アナウンサー)
【珍定ゲスト】菊池桃子、DAIGO
【ナレーター】奥田民義
◇おしらせ
☆番組ホームページで珍百景のご投稿お待ちしてます
 http://www.tv-asahi.co.jp/nanikore/
皆様からの投稿のおかげで珍百景は続いております
地上波ゴールデン放送採用で賞金3万円&
動画投稿2万円&たまたま写真1万円進呈!!
「ナニコレ!?」と思ったらスグ投稿!
☆CSテレ朝チャンネル1でも
日曜夜11時30分~「ゲキレア珍百景」放送中
こちらは笑いの珍百景オンパレード!!
日曜の夜は「珍百景」をお楽しみください

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
バラエティ – 旅バラエティ
バラエティ – トークバラエティ

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キーワード出現数ベスト20

  1. 原田
  2. 堀内
  3. DAIGO
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  6. スタッフ
  7. 一同
  8. 建物
  9. 図書館
  10. エレベーター
  11. 登録決定
  12. 作品
  13. 場所
  14. ホント
  15. 通帳
  16. 反射
  17. 福田
  18. DAIGO
  19. フィギュア
  20. マジ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

TBS
created by Rinker
ノーブランド品

また来週も見てね。 さようなら!

バズってる動画とか

世の中に たくさんあるけど…。

一番珍しいのは どれ?

スゴ技の珍百景対決。

自分が大学生の頃に
始めたものなんですけど。

家の中にあるもので作れないかな
みたいな感じで…。

この人が使うのは
紙コップや段ボール。

タブレットなどで描いた絵を…。

紙コップに貼り…。

重ね合わせると…。

(斎藤)すごい!
(菊池)素敵!

こんな作品に。

(DAIGO)面白い!

これが どんどん進化して…。

♬~

(堀内)うわあ!
(DAIGO)うわあ~!

(菊池)すごい!
(堀内)うわあ 楽しい!

(原田)あっ 髪 動いてる!

(堀内)うん なびいてるね。
(名倉)すごい!

(DAIGO)すげえ…!
(斎藤)うわあ…。

(菊池)えーっ!

(DAIGO)すごい!
すごい。

段ボールで作ったタイヤに
針金を付ける事で…。

回転させると 髪がなびくように。

(菊池)意外とアナログなんだ。

段違いで作った滑車2つに
背景の絵をはめ込み…。

ハンドルを回す事で…。

(原田)へえ!

髪の毛もね なびいてるの
すごい…。

バリエーションも豊富で…。

たくさんの持ち手を付ける事で…。

絵の
様々なパーツを動かし

家族の物語を表現。

(原田)あっ
ストーリーになってるんだ。

暇潰しの作品は進化し続け

こんな傑作も。

皆さん これ ワンカットで
撮影しているんですよ。

♬~

(堀内)うわあ すげえ!
(斎藤)えっ 怖い!

(DAIGO)何? これ。

(堀内)ああ… ワンカット?

(DAIGO)すげえ!

(堀内)あら?

(オオカミの鳴き声)

(DAIGO)やばい やばい
やばい やばい やばい…!

(菊池)わあ~ 迫力ある!

(堀内)ああ~っ! あっ…!

(DAIGO)スマホで。

そうやって
やってんだ。

(スタッフ)お仕事は 何を…?

一応 紙工作作家として
やらせて頂いてます。

(スタッフ)じゃあ これが
お仕事になったって事ですか?

(しんらしんげさん)
まあ はい なんとか…。

(原田)ちょっと これ
鳥肌立っちゃった。

あの発想力がすごくない?
(菊池)すごかったです。

(原田)あの人が映画作ったら
どうなるんだろうとか…。

いや ホンマやな。

ミュージックビデオとかも
ありそうですよね。

ああ…!

誰か 海外のミュージシャンがね
見てたら

使いたいって言うかもしれない…。
(原田)そうだよね。

って あるけど…。

えっ どうなってるの!? なものを
作る主婦が…。

(福田さん)
まず 下描きを描きます。

なるべく 完成した姿に近い形で

正確に描いていきます。

下描きだけで この細かさ。

で 描き終えると…。

懐中電灯で手元を照らし…。

(スタッフ)これ でも
1ミリないですよね?

(福田さん)そうですね。

(スタッフ)0.2!?
(福田さん)はい。

1枚の紙を切り抜き
完成したのが…。

(原田)えっ?

(堀内)えーっ!

(原田)うわあ!

(原田)すげえ!
すごい!

よーく見てください。

これ 全部 繋がっているんです。

(一同)えーっ!?
(堀内)マジで?

(菊池)すごい…。
(斎藤)すごい。

(菊池)えーっ…?
(DAIGO)やばい。

(原田)これ すごいな。
(菊池)すごい…。

他にも 切り取る線の太さで
奥行きを表現した

こんな作品や…。

限界まで細かく切り抜いたという
この作品は

手で持つと…。

(原田)えーっ 持ってるよ これ!

これも 1枚の紙で
繋がっているんです。

(スタッフ)ちなみに これって
売ってるものなんですか?

(福田さん)そうですね。
一番安いものですと

7000円くらいからのものから

あと ちょっと 制作期間が
長くかかる大変なものですと

140万というものも
あったりします。

長いものでは
1つの作品を作るのに

7カ月もかかるんだそうです。

それでですね…。

(スタッフ)息子さんですか?
(福田さん)はい。

(スタッフ)あっ どうも どうも
こんにちは こんにちは。

こんにちは。
(スタッフ)息子さんで?

これです。

(DAIGO)すごい。
(斎藤)すごい家族…。

(堀内)すげえ!
(斎藤)すごい!

あのタコとかも すごくなかった?
(原田)すごかった。

(菊池)すごかったです。
(原田)ビックリしたね あれ。

(DAIGO)あれは もう
細かすぎますよね ホントに。

いやいや そうよ。
(DAIGO)僕 あの…。

昔…。
MMK?

(一同 笑い)

なあ もう面倒くさいよ。
ハハハ… すいません。

普通に言ってくれよ。
そうですね ちょっと…。

尺 使っちゃって
すいません ホント…。

スゴ技の珍百景対決
続いては…。

よくある こんな空き箱を…。

ハサミで切り取り…。

繋ぎ合わせていく。

大体の基本の人間の形さえ
わかれば 作れますね。

色も塗らず 切って貼るだけで…。

リアルすぎるフィギュアを…。

♬~

(原田)ハハハハハ…。
ライガー…。

(菊池)かっこいい!

すごい。
(DAIGO)すごい…。

(原田)どうやって作ったの…?

(DAIGO)どうやって
作ったんだろう?

(菊池)うわ~…
配色も素晴らしい。

この空き箱が
リアルなフィギュアに。

こんな金ピカな箱だと…。

(菊池)かっこいい!
(原田)うわ~ なるほど!

色を生かし メタリックな質感に。

絵柄を そのまま使って…。

牧場で 牛の世話をする
おじさんに。

(斎藤)えーっ…?
(菊池)アイデアが尽きないんだな。

(スタッフ)作るのに 期間は?

(笠間さん)大体1週間ですね。
(スタッフ)1週間!?

今までに作りためた作品は

20体以上にも。

空き箱で作り始めたきっかけも
珍百景だった。

ちょっと 紙があったので

紙で じゃあ ちょっと
やってみようかなと思って

始めたのが きっかけですね。

最初は 夜な夜な
隠れて作ってたんですね。

で Twitterに
アップしたら

それが 結構多くの方に
評価頂いたんです。

世間に認められるようになり

今では なんとか 作るのを
許してもらっているそうです。

いや 正直…
もう 空き箱じゃないですか。

それを あんなふうに
作っちゃうって

まさに もう CCだなと思って…。

CC?
(菊池)CC?

(一同 笑い)

こうやって
バランス良くのせるのって

大変ですよね…。

僕は

コインの上にカナヅチまで…!

全部 積み上げちゃうんです。

(斎藤)えっ?
(原田)はっ?

えっ…?
(堀内)できるの?

(菊池)えっ!?
(原田)すごい!

(斎藤)どういう事?
(DAIGO)マジで?

(Tさん)
すごくないですか?

色んなものを

バランス良く
積み上げられるんです。

(堀内)パーッと
やっちゃって。

(Tさん)コツは

積み上げる物の重心を探して
積む事です。

コツさえ つかめば…。

(堀内)えーっ!?

(堀内)ええーっ!?
えーっ!

(原田)やばい…。 うわあ!
(菊池)怖い 怖い…。

(菊池・DAIGO)うわあ!

(菊池)えーっ!?

(斎藤)えーっ!

(堀内・斎藤)えーっ!

いやあ…。 一番

(原田)おっ いきます…?
それで いってみます?

(一同 笑い)
(原田)そうですよ!

えっ?
いや 僕…。

さあ 映画みたいに動くマンガか?

細かすぎる切り絵か?

空き箱で作ったフィギュアか?

究極のバランステクニックか?

(堀内)これは
今日は すごいわ。

一番だけが登録に。

さあ 選ばれるのは
どれだ?

さあ 難しいですが
決まりましたか?

(原田)難しいよ…。
難しい。 どれもすごい!

それでは番号札を上げてください。
どうぞ!

(斎藤)空き箱でフィギュアが
登録決定!

皆さん 意外と 自分の時間
取れてそうだったんですが

3番の方だけは ちょっと
奥様の反対があるようなので…。

ひょっとして

新潟県南魚沼市。

近くの

(原田)この世で見た事ないの?

アマガエルなのに…。

(原田)あっ…!
(斎藤)えっ…?

しかも ちょっとでかい。

(菊池)うわあ…!

(堀内)すげえ…!

(関くん)きれいな
水色のアマガエルだったんです。

(DAIGO)えっ すごい…。

緑にきれいだね 青いのが。

(DAIGO)なんで? なんで?

(菊池)どういう事ですか?

専門家によると

見た目を緑色にする色素が
不足しているため

青色になっているとの事。

(斎藤)登録決定!

いやあ あの色は もう…
すごかったですよね。

見た事ないよね。
(DAIGO)見た事ないですね。

(堀内)きれいで かっこいいよね。
(DAIGO)すごいかっこいい色で。

なんか ちょっと思い出しました。
自分が。

日本にあった
ビックリな最新技術!

♬~風邪を引いても 落ち込んでても

♬~電話の 向こう側

♬~気付いてくれる あなたの声

♬~今だから言える 聞いて欲しい

♬~恥ずかしいけど 伝えたいんだ

♬~ありがとう 嗚呼
<ひとのときを、想う。 JT>

日本にあった

未来の乗り物を作るため…。

こんな研究をしていた…。

(堀内)えっ?

(プロペラ音)

(堀内)ええ~!?
(原田)おお…!

へえ~。
(堀内)何? これ。

エアロトレインと呼ばれる
乗り物で…。

超軽量金属を使い

このようなデザインにする事で

小さなプロペラの動力だけで

機体を浮かせて走行する。

ペットボトルロケットって
よく聞くけど…。

こんなにも巨大なものを…。

うわあ~ 何? これ!

本格的…。
本物のロケットみたい。

全長8メートル。

わあーっ!
すげえ!

うわあ~ すごい!

すごい!

すごい!

うわあ~…。

ペットボトルだけで
巨大ロケットを飛ばしていた。

こんなの見た事ない。
七色のロウソク。

火をつけると…。

チラチラ燃えてるね…。

(原田)えっ!
(堀内)すげえ!

(原田)えっ どういう事?

炎が 七色に輝いている。

世界で初めて?

現象を利用し

世界で初めて

複数の色を放つ炎の
キャンドルを開発。

(堀内)きれい!

医療器具を作る会社が
その技術を使って

世界一小さいかもしれない
ハサミを…。

(スタッフ)ほとんど 何が入ってるか
見えないですけど…。

顕微鏡で 米粒と比べると…。

(原田)お米だろ? これ。
これ お米?

ええ~!
(堀内)ハハハハ…!

やばすぎ!

1円玉と比べると…。

(原田)ええ~!

…で 今回は 日本にある
2つの世界一珍百景。

埼玉県上尾市にある とある会社。

(原田)ああ そういう企業なの?

世界一 黒に
こだわっているようだけど…。

♬~

(DAIGO)えっ?
えっ?

吹き付けているのは 黒い塗料。

もちろん ただの黒ではなく…。

(堀内)ええっ?
へえ~…。

ただの黒に見えるけど これが

世の中の

(堀内)ええ~! どういう事?

実は どんなに黒いものでも

光が反射して
黒の濃さが違って見えるんです。

(堀内)反射しないの?

この会社が開発した黒の塗料を

こんなものに吹き付ける。

普通の黒い塗料を塗ったものと
比べてみると…。

(堀内)ええ~!

(菊池)へえ~!
(原田)えっ ウソ…。

立体感がなく 一枚の絵のように。

(原田)すごいな!
(堀内)へえ~ すげえ!

普通の黒というものは

光吸収率95~97パーセント
といったところなんですけれども

こちらは 99.4パーセントの
光吸収率になっています。

すごい。

他にも
リンゴに半分だけ塗ってみると…。

(堀内)すっげえ…。

(DAIGO)消えた…。
すごい。

(菊池)隠れた。
(斎藤)消えた。

(DAIGO)月みたいな…。

ここまで黒にこだわる理由は?

例えば 最近よく見るQRコード。

この塗料を使う事で
読み込みやすくなる。

(DAIGO・斎藤)なるほど。

他にも
カメラレンズの内側に塗ったりと

様々な分野で
期待されているのです。

自然界には もっと黒いものが…。

カタカケフウチョウという
極楽鳥の一種の鳥の羽が

自然物で一番黒いという話を
聞いた事があります。

この鳥の羽の黒い部分が…。

(堀内)ホントに反射してない。
(DAIGO)何これ?

(男性)99.95パーセントの
吸収率だそうです。

(斎藤)登録決定!

この企業が
頑張って頑張って作った黒よりも

あの極楽鳥の方が黒いって
すごいよね。

まだ勝てないんだね。
(堀内)勝てないんだ 自然に。

(DAIGO)衣装とかに。
衣装とか。

顔だけ浮き上がってるように
見えちゃうかもしんないですけど。

どれくらい長い?
世界一のエレベーターが…。

それは 東京都渋谷区にある
新国立劇場に。

1800人以上入る劇場に

広々としたエントランスも
あるけど…。

世界一のエレベーターは
このビルではなく

関係者しか入れない
こちらのスペースに。

長ーいエレベーターが…。

♬~

(原田)えっ?
えっ…?

(DAIGO)ええ~?

マジで!?
(原田)ええ~ 何? これ。

(菊池)何メートル?
(DAIGO)ええ~!

(原田)縦長なの?

(堀内)えーっ!
すごい。

(DAIGO)天井 高い!

(原田)すげえ!
(菊池)うわあ~!

(原田)ビックリした! えっ!?
(DAIGO)何これ?

(菊池)何 運ぶんですか?
すごい。

エレベーターの
かご自体の高さが

世界一高い 11メートル。

大きなセットの搬入用として

エレベーターを
これほどまで巨大に。

(担当者)このエレベーターは
こんなに大きいんですけれども

速度も普通のエレベーターと
あまり変わりないし

振動もなく精密なものなんです。

(斎藤)登録決定!

意外と私たち住んでる近くに
あるんですね。

ちょっと なんか…。

いや ホンマ。
(原田)夢があるな!

今の時代 ネットで調べれば
ほとんどの事は わかるけど

どれだけ調べても
正体がわからない

謎の建造物が…。

それは 埼玉県所沢市の

湖のほとりにある公園に…。

こんな建物が…。

♬~

石造りの2階建ての建造物。

いつの時代に建てたものなのか
外壁は変色し…。

恐らく鉄製であろう扉も
かなり さびてしまっている。

上から見ても…。

四角いフタのようなものが
あるだけ。

水道局が管理している
建物らしく

調べれば
すぐにわかりそうなものだけど…。

そこで 投稿者は…。

建物の周りを くまなく探索し…。

うちに帰っても

徹底的にネットで検索。

市役所や資料館に電話もかけ

図書館では
片っ端から資料を読みあさった。

(原田)すごいね 努力したね。

隙あらば調べました。

どうしても 正体を知りたい。

そんな思いから
調べに調べ尽くす事 1カ月以上。

それでも…。

どれだけ調べても調べても

何かわからない謎の建物。

結局 やっぱり

投稿させて頂きました。

ならば 番組で
徹底的に調べ上げましょう。

見せてやろう テレビの力を!
(原田)おっ!

まずは 特殊なカメラで
建物の中を調査。

(原田)えっ?
えーっ!

中は 雑草が茂り放題。

(DAIGO)えっ…。

さらに 個人では限界があるので

スタッフ総出で

(スタッフ)わかんないですか?
(女性)ええ ええ。

(原田)そんなにかかるの?

(堀内)よし でかした!

郷土の歴史に詳しく
事情を知る人を発見!

この建物は
なんのために造られたのか?

これは もう
私の想像なんですけども

ちょうど この場所を見て頂くと
そこに藤棚があって

多分 同じ時期に
造られてるんだろうなと。

近くには
藤の花が咲く藤棚があり

謎の建物と
同じ石でできている。

(山田さん)ちょうど この
山口貯水池の堤防工事が終わって

そのあとに この一帯を…
観光地化っていうんですかね?

公園化を進めていくっていう
過程がありますので

この施設のですね 四隅に

どうも 柱の跡と思われる
根元部分が残ってる…。

この上に 実は
屋根が掛かってたんだと…。

さらに 屋上にあった
このフタのようなものは…。

(山田さん)恐らく 下から
階段上がっていかれて…

この上へ 上がれるように
下の入り口から上がって…

上がれるような構造に
なってたんだろうな

という事を考えますと…。

(原田)でも 可能性なんだ まだ。

結果を投稿者に報告。

おお~。

(スタッフ)そう 資源的な…。

めちゃくちゃ
メモしてるじゃないですか。

一応ね だって 先生が
せっかく おっしゃってくれた…。

ちょっと待ってよ…。

(斎藤)登録決定!

だって まだ 完璧に
わかったわけじゃないんでしょ?

可能性だったから。
(堀内)だから ちょっと

委員長は渋ったんですか?
地元だしね。

そうそう 地元…
地元なんですよ ここ。

あるものを配ったら
利用者が激増!?

アイデアの珍百景。

東京都昭島市。

誰もが一度は行った事のある
施設で…。

銀行でもないのに
こんなものを…。

ご利用ありがとうございます。

こちら

では 通帳で利用客が増えたという
この場所は

一体 どんな施設でしょうか?

あっ! ちょっといいですか?
わかった!

それ

押したら…。
(堀内)DAIGO!

図書館。
(原田)ああっ! ああっ!

(DAIGO)図書館に…。

確かに それ 面白い。
(DAIGO)そうそうそう。

何を読んだかとか…。

(一同 笑い)
(原田)市の体育館。

クイズの…
ピンポンのボタンじゃないので。

(原田)市の体育館で
1回 行って…。

ああ~!
(原田)それが楽しみで行く。

ああ~!
素敵! 素敵!

通帳を使ってみると
そこに印字されたのは

金額ではなく…。

(DAIGO)書いてあるよ。

(一同)あっ!
へえ~!

(堀内)すげえ! DAIGO!

やりました!

(小田さん)こちらは
図書館で借りている本を

記録できる通帳です。

(堀内)なるほど!

借りた本をためられる通帳がある
図書館。

自分が借りた全ての本を

通帳に記入してもらえるのです。

(菊池)これ いいなあ!
(原田)いいよ!

少しでも 図書館に足を運んで
頂きたいと思いまして…。

と思って こういった取り組みを
行っております。

この図書館には最新の設備も。

(スタッフ)これって なんですか?

(小田さん)こちらは
本に風を当てて

さらに紫外線を当てて
除菌できる機械です。

表に並ぶ本以外に
倉庫に およそ18万冊もあって…。

(小田さん)こちらが
自動化書庫になります。

すぐに機械で
自動化してくれるものになります。

本のタイトルを打ち込むだけで

倉庫にある本を機械が探し…。

自動で持ってきてくれる。

(原田)こんなになってるんだ 今。

(斎藤)登録決定!

(堀内)すごい! DAIGO。
DAIGO すごい! 当たりましたね。

あっ そうなんや。
ええっ? ホントですか?

斎藤ちゃん それは
ちょっと プロっぽくないな。

すいません。

意識してたんですけど
出ちゃってました。

いいんですか…?

図書館!

(一同 笑い)

なんやねん!
いります? これ。 いります?

えっ?

(岡田)君は幅広というだけで選んでいる!

(女性)だから何? 気持ちいいわ!

…歯が泣くぞ! 君のはヘッドが

ぶ厚すぎて 奥まで届いていないんだっ!

ハァッ!

薄型の「システマ」なら
奥歯の奥まで届く!

《奥歯のプラークまで
「システマ」なら ごっそり≫

≪すご~い!≫

♬~ 「システマ」
≪薄型のワイド 極上プレミアム誕生!≫

船って
こんなふうに止めてあるけど…。

っていうのを発見しました。

東京都港区。

船が止めてある場所なのに…。

どう見ても通れない。

♬~

(堀内)えっ?

船の方が橋よりも高く…。

ぶつかってしまう。

(DAIGO)ホントだ。
(菊池)どういう事ですか?

しかも
この場所を上から見ると…。

(菊池)ええっ!?

行き止まりで閉じ込められている。

なので まあ…。

(スタッフ)ああ。
(水野さん)これが引いたら…。

そこで 干潮の時間に

再び行ってみると…。

海面は低くなっているけど

それでも橋に引っかかって
船は出られそうもない。

ここで

実は満潮時でも
船は出られるのですが

どうやったら出る事ができるか
みんなで一緒に考えよう!

あの… 橋の上の方の
黒い部分なんですが

ちょっとスライドして
ずれるようにも

見えなくないかなとか…。
あっ ホンマや。

あそこ 開くんじゃないですか?
ああ…。

この船の上自体が

下に沈む。 ガチャーンって。

(堀内)亀みたいに?
そうそう そうそう。

あの…
船がマトリョーシカみたいに

ちっちゃいのが中から出てきて…。

『ドラえもん』のスモールライトで
小さくしてって事?

違うやろ!
(堀内)そういう事ね。

違うやろ!

船自体が…。

(DAIGO)あっ!
(菊池)あっ!

(原田)うわっ!
(DAIGO)うわーっ!

(堀内)えー ウソだろ!
すげえー!

(原田)うわっ!
(DAIGO)何? これ。

操舵室が引っ込んだ。

(DAIGO)かっこいい。

船が低くなって
橋をくぐっていった。

(DAIGO・菊池)すごい!

満潮時でも 橋に当たらない高さに
なっているそうで…。

(斎藤)登録決定!

あなたの周りにも

調べてほしい珍百景は
ありませんか?

これはと思ったら 気軽に
ご投稿お待ちしております。

忘れていたら失礼かも。

あの珍百景や気になる理由。

(斎藤)間違えてしまうと
頭スッキリアイテムが待っていますよ。

うわっ!
(堀内)それでは参りましょう。

VTR…。
(3人)ナニコレ!

あっという間に
営業時間が終わるお店が…。

開店前から行列ができるお店で…。

麺と薬味だけの

シンプルなうどんが
大人気ですが…。

営業時間が謎だった。

♬~

「10分うどん」

営業時間は
12時から12時10分まで。

(原田)えーっ!?

♬~

なぜ こんなに短いのでしょうか?

名倉さん お答えください。
ほら きた。

なぜ?
(堀内)チャンスよ チャンス。

(スタッフ)休み時間?

実は ここ メインは
うどんの麺を作る製麺所。

麺作りの休み時間だけ
営業しているのです。

お客さんの食べてる姿とか

やっぱり お土産場なんで
そういう場面がないんで。

(堀内)すげえ!
よっしゃー!

泰造委員長にサービス問題。

つい3カ月前に出した問題ですよ。

(原田)絶対わかる そしたら。

(原田)わかった。
あっ これは…。

(原田)もう ちくしょう!

いや もうー! 生き物!

(DAIGO)あれ?

おなじみじゃない名前だよ
あいつ!

泰造 チャンス問題だよ。
3カ月前やで 泰造。

(原田)「3カ月前やで」じゃ
ないんだよ。

うううっ…。

(堀内)ハハハハッ!

(原田)わかんないよ!

オオマリコケムシ
オオマリコケムシ…。

そんなの覚えられないよ。

泰造 集中しようよ。
集中しよう。

(一同 笑い)

5G!
(一同 笑い)

なんのためにあるか
わからない看板が…。

山の頂上に…。

♬~

看板みたいなものがあるけど…。

(原田)えっ?

近くで見ると
何も書かれていない白いパネル。

実は これ 山あいの町には
とても重要な設備なのですが…。

これは なんのためのものだった?

堀内さん お答えください。

というものです。

装置です。

電波を反射させて
遠くに送る装置なのです。

小高い山に囲まれた この辺りは

様々な電波が

山に妨害され 届きにくい。

そこで
特殊な反射板をつける事で

電波を反射させ
送っているのです。

厳しいな~。

すげえぞ 今日。
(菊池)えっ!?

カーッ! すげえ。 ああ…。

5G!
(一同 笑い)

いいじゃん。
いいよ いいよ。

長崎県長崎市の住宅街に…。

崖から飛び出した建物が。

♬~

(DAIGO)うわあ すごい…。

(DAIGO)すごい!

(原田)うわあ 怖い!
うわあ 上の方だね。

支えているのは
細い鉄柱 数本だけ。

では この建物は
なんだったでしょうか?

(斎藤)菊池さん お答えください。
(菊池)私ですか?

(堀内)見てたんじゃない?
多分 見てると思います。

(斎藤)はい 見てらっしゃいます。
(堀内)ほら 見てましたよ。

絶景が見える場所。
絶景が見える場所でいいの?

建物に近づいてみると…。

(スタッフ)あれ?

(スタッフ)これ 自治会の集会所だ。

(菊池)あーっ!

そう 地元のための集会所だった。

山に住宅街を造成する際
建築事務所を建てたが

工事が終わると
事務所が集会所に引き継がれ

その後 補強のため 山肌を削り
コンクリートで固めたところ

このような状態に。

(原田)ああ そういう事なの?

利用している皆さんは
全く動じない。

(斎藤)うわあ! うわあ…!

(一同 笑い)

(原田・名倉)見てましたね。

ううっ…。

田舎町の夜空に未確認飛行物体。

ゆらゆらと さまよう光が。

♬~

(原田)うわあ!
(DAIGO・名倉)えーっ!

(堀内)何? これ。

この飛行物体は
一体 なんでしょうか?

DTTKですよ。

(斎藤)DAIGOさん
お答えください。

(堀内)これは 相当ヒントだよ。
DTTK!?

(DAIGO)TK。
TK タコ。

(原田)おお!
(菊池)すごい!

(堀内)どうなんだ!

(斎藤)
電飾をつけたタコという事で

惜しくも不正解となりました。
(DAIGO)えっ ちょっと待って。

そのDTTKを
当てなきゃいけないんですか?

(原田)スタッフ おかしいよ!

そんなの
当たるわけないじゃんね!

いきます じゃあ。 マジか…。

いただきます。

んん…!
(堀内)すごいだろ?

やばい これ!

DAIGO!
(菊池)新しい!

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