有吉ゼミＳＰ▼ギャル曽根ＶＳ金メダリスト▼那須川ファミリー＆はなわ三兄弟に密着[字]…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

有吉ゼミＳＰ▼ギャル曽根ＶＳ金メダリスト▼那須川ファミリー＆はなわ三兄弟に密着[字]

デカ盛りＶＳ五輪柔道金メダリスト・ウルフアロンが参戦！▼激辛ＶＳ女優・櫻井淳子＆崎山つばさ＆マヂラブ▼那須川ファミリー＆１年半ぶりのはなわ家柔道三兄弟に一大転機

出演者
【教授】有吉弘行
【秘書】水卜麻美（日本テレビアナウンサー）
【スタジオゲスト】那須川天心、はなわ
【ゼミ生】坂上忍、博多華丸・大吉、矢作兼、ギャル曽根、ジョイマン、トム・ブラウン
【ロケ出演】髙山樹里、トム・ブラウン、上原わかな、青木愛、櫻井淳子、崎山つばさ、ダイアモンド☆ユカイ、マヂカルラブリー、那須川龍心ほか
番組内容
▼「チャレンジグルメ」
①ギャル曽根ＶＳ五輪柔道金メダリストウルフアロン！トム・ブラウンも爆食
②強敵出現！デカ盛りＶＳ上原わかな＆青木愛＆ジョイマン
③激辛麺ＶＳ櫻井淳子＆崎山つばさ＆ダイアモンド☆ユカイ
マヂカルラブリーが絶叫！

▼「那須川ファミリー密着」
キックボクシングのプロを目指す那須川龍心の試合に密着

▼「はなわ家柔道三兄弟」
１年半ぶりのはなわ家柔道三兄弟に一大転機！
監督・演出
【企画・総合演出】橋本和明
制作
【チーフプロデューサー】秋山健一郎
【プロデューサー】横澤俊之、越山理志
【制作協力】えすと、ＡＸＯＮ、極東電視台
おしらせ
有吉ゼミはＴｖｅｒ＆Ｈｕｌｕでも見逃し配信中！
水曜７時からの姉妹番組「有吉の壁」もぜひご覧ください！

ジャンル :
バラエティ – 料理バラエティ
バラエティ – トークバラエティ
情報／ワイドショー – 暮らし・住まい

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11. ヤバ
12. 頑張
13. 上原
14. 智子
15. 先生
16. 完食
17. 最後
18. 村上
19. 到達
20. 高木

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

(水卜) 『有吉ゼミ』｡
(有吉) 開講！

＜これまで 数々の
デカ盛りグルメを制覇して来た

ギャル曽根＞

(ギャル曽根)
…の皆さんに来ていただきました
この方々です！

(ウルフ) こんにちは｡

(実況) 来た～！ 一本！

＜見事…＞

＜…が緊急参戦＞

＜さらに＞

(高山) よろしくお願いします｡

＜女大魔人の異名で

女子ソフトボール日本代表
エースとして活躍＞

＜…が大食いに挑む＞

さらに…｡

来ていただきました！

(みちお) ♪～ 食べ 食べ 食～べ
食～べ 食べ 食べ 食べ 食べる

(スタジオ:坂上) ひどい｡
(スタジオ:有吉) ひどいね｡

(スタジオ:有吉) ひどいね｡

＜…経験もある
｢トム･ブラウン｣みちおが

偽布袋寅泰として参戦＞

そこの…｡

(曽根) えっ すごい！ ヤバい｡

＜やって来たのは…＞

＜ギャル曽根を…＞

(店員) お待たせいたしました｡

(一同) うわ～！

(曽根) おいしそう！

(ウルフ)これは でも結構な量ですね｡
(みちお)すごいな｡

＜その量 なんと…＞

＜まずは むきエビと 玉ねぎの
みじん切りをしっかり炒め…＞

＜投入＞

＜そこにかけるのが…＞

＜アクセントにカラメルなど
８種類を混ぜた濃厚なソース＞

＜…をたっぷりとのせたら

あらゆる うま味が
エビと絡む…＞

＜続いて ご飯をお皿の中心に
どどんと１ｋｇ盛り付け…＞

＜ご飯の上に
３００ｇトッピング＞

＜ここに
赤ワインで酸味を利かせた…＞

＜たっぷりとかけたら

鬼の角のごとく
倉敷ソーセージがそびえる…＞

＜さらに…＞

＜…を炒め

どっさり…＞

＜こちらも 津山から取り寄せた
特製ソースを

しっかり絡めたら

モッチモチの…＞

＜トッピングに
脂身の甘みが特徴の…＞

＜甘みの違う２種類の
岡山県産トウモロコシを使った…＞

＜最後に ゆで卵を添えたら…＞

＜…の完成＞

＜総重量は 驚異の…＞

(曽根) どうですか 持ってみて｡
僕が…｡

(スタジオ:有吉) うるさいよ｡
(スタジオ:坂上) 誰だよ｡

(一同) いただきます！

(曽根) 岡山名物 いただきます｡

(曽根)
味も しっかりしてて おいしい｡

うん おいしい｡

(曽根) おいしいですね｡

(ウルフ) 余裕です｡

(曽根) …って ウルフさんに
すごい言われて｡

＜序盤から…＞

(布川)
曽根さんは やっぱり早いな｡

(みちお) すごい！

＜…に到達＞

＜…と その横で＞
ヤバい！

ウルフさん めっちゃ早い！

(布川) すごいですね｡

＜意外にも…＞

＜…が 柔道同様 手数の多さで

スタートダッシュを決める…＞

え～！

小学校に
入学する前に…｡

(布川) え～！

＜…というのが
両親の教え＞

＜焼肉屋に行くと
１人で３０人前以上

食べていたというウルフ＞

＜…と
オファーを受けたそう＞

(曽根) ヤバい！

＜今日は
ギャル曽根に勝利し…＞

＜…を獲得したい＞

(曽根) ヤバい｡

＜ホルモンうどんを
全て食べきり…＞

＜…と ギャル曽根を上回る＞

(スタジオの笑い)

＜一方＞

(布川) みちお 今日
気合入ってますよ かなり｡

＜この日のために…＞

＜食べる特訓を
して来たという…＞

＜実は＞

ウルフ選手…｡

ハハハ ありがとうございます｡
(スタジオ:有吉) 感動屋さんなんだよ｡

(曽根) みちおさん 行けます｡

＜世界一の柔道家との手合わせが
楽しみなあまり…＞

＜ウルフより先に完食し
大食いで一本を奪いたい＞

(曽根) 早っ！
(布川) 今日 行くよ これ｡

＜みちおも
うどんを食べ尽くし…＞

＜ウルフに食らいつく＞

＜一方＞

(布川)
高山さんも かなり食べてますよ｡

＜大好きなデミカツと 野菜を
交互に食べ進める…＞

＜実は 今回の
挑戦に向けて…＞

朝も
｢曽根さんのように…｣｡

って言われたんですけど…｡

(曽根) えっ！
(布川) 旦那さんだったんですか!?

(曽根) すてき｡

＜と言いつつも＞

(みちお) 頑張りましょう！
(布川) ねっ 行きましょう！

＜高山の…＞

＜…だという夫に
頑張る姿を見せたい＞

(布川) いいペースです｡

(曽根) さすが｡

＜…に到達＞

＜と ここで
挑戦者たちに…＞

(スタジオ:有吉) うるさいねぇ｡

＜そう この鬼ヶ島プレートは…＞

＜中でも…＞

＜ついつい 水を飲み…＞

あ～ これ すごい｡

＜だが 大食いクイーンは＞

(布川) なるほど 同じ味だと
飽きちゃうからですね｡

＜全くペースが落ちない＞

(布川) すごい！

＜早くも…＞

＜トップに＞

(スタジオの笑い)

(布川)
｢始め！｣って言って ドンって…｡

なるほど｡
(布川) １回 やってみましょうよ｡

(曽根) 何 これ ハハハ！

ウルフさん 行きます｡

(太鼓の音)
(スタジオ:有吉) 真面目な顔して｡

(スタジオ:有吉) うるさいな｡

ハハハハ！
(曽根) 指導 入った｡

(みちお) 頑張りましょう！
(布川) 行きましょう これ｡

＜布川の奇策 打ち込み食いで
なぜか気合が入り…＞

＜ここから…＞

(スタジオ:有吉) 行こう｡

＜ウルフは…＞

＜みちおは…＞

＜ギャル曽根に迫る＞

＜一方＞
(スタジオ:矢作) 小っちゃくなった｡

＜味の濃さに…＞

＜高山＞

＜すると＞

宇津木監督～｡

＜アテネオリンピックで
銅メダルに導いた

宇津木監督からの激励が＞

(スタジオ:有吉) 怖いね｡

(スタジオ:有吉) ｢はい｣だって｡
(スタジオ:矢作) ノック｡

＜現役時代 少しでも…＞

＜宇津木監督を

陰で 鬼と呼んでいた高山＞

＜何とか完食し…＞

＜と ここで…＞

(みちお) ホントだ｡

(ウルフ) デカいっすよ めっちゃ｡
(布川) デカっ！

ヤバいね｡

＜と ここで…＞

(みちお) ホントだ｡

(ウルフ) デカいっすよ めっちゃ｡
(布川) デカっ！

＜現れたのは…＞

＜…の唐揚げ＞

＜これには ウルフも＞

＜後半の思わぬ揚げ物に 一同…＞

＜だが ウルフには 今回…＞

(みちお) すてき｡

＜子供たちに 硬派な
イメージの柔道を

親しみやすく感じて
興味を持ってもらいたいそうで＞

＜最近は…＞

俺も…｡

ハハハハハ！

＜完食して注目を集め…＞

(曽根) やっぱ ウルフさん
すごいな めちゃくちゃ食べるな｡

＜この接戦に焦るギャル曽根も
ペースアップ＞

(布川) すごいな これは｡

＜だが＞
(布川) でも ウルフさん 早いぞ｡

(曽根) ヤバい｡
(布川) すごいよ｡

＜再び ウルフが
ギャル曽根を上回る＞

＜一方 そんな２人に
必死に食らいつく みちお＞

＜実は 今回の挑戦に懸ける…＞

布川のお兄さん…｡

(曽根) はいはい｡

＜そう…＞

(佐藤) 寝苦しいでしょ だって｡

＜以前…＞

お兄さん…｡

(スタジオ:有吉) えっ！

(曽根) え～！

だから…｡

＜前の…＞

＜最近 家で…＞

(スタジオ:有吉) ｢シェイ｣？

＜この食べる勇姿を
見てもらって

自分に興味を持ってくれる人を
増やしたい＞

(スタジオ:有吉) いいかげんにしろよ｡

＜完食が見えて来た＞

＜ここで３人が ほぼ互角＞

(布川) これマジで五分ですよ｡

これはヤバい ヤバい すごい
すごいな これは｡

＜果たして…＞

(布川) ちょっと 皆さん
頑張ってください これ｡

(スタジオ:有吉) ヤバそうだね｡

＜みちおが もたつく中

ギャル曽根とウルフは ここに来て
さらにスピードアップ＞

(布川) すごい！

(布川)
曽根さんとウルフさん もう これ
めちゃくちゃいい勝負ですよ｡

(みちお) ウルフさん 行ける！
(布川) ウルフさん 勝てますよ！

デッドヒートだ これ
マジで ホント 勝てるやつです｡

(スタジオ:有吉)
こっから強いよ 曽根ちゃん｡

(布川) いや～ すごいな これは｡

ヤバい ヤバい すごい｡

(みちお) ウルフさん 行ける！
(布川) ウルフさん 勝てますよ！

(スタジオ:有吉) すげぇ！

早いか 曽根ちゃん｡

お～ 早えぇ｡

(布川) ウルフさん 頑張れ
ウルフさん 頑張れ！

さすが金メダリスト｡

早くない？

(布川) あれ？
(みちお) あれ？

(スタジオ:有吉) 強えぇ いや すげぇ｡

ごちそうさまです 完食｡

＜ギャル曽根…＞

＜一方＞

早いな｡
(スタジオ:水卜) すごい｡

＜ウルフは…＞

(布川) これ あと もう
唐揚げだけですもんね｡

(スタジオ:水卜)
しかも 全然 つらそうじゃない｡

(曽根) ヤバっ すごっ！
(布川) すごい すごい！

(曽根) あれ？
もうあとひと口じゃないですか｡

(布川) すごい！

最後 いただきます｡
(曽根) うわ！ 最後のひと口！

(拍手)
(一同) すごい！

＜ウルフ アロン…＞

ただ…｡

(曽根) ハハハハハ！

＜そして＞

(スタジオ:有吉) あっ まただよ｡
(スタジオ:水卜) 行けそうだったのに｡

＜結果 みちおは
３.１ｋｇ食べるも

無念のタイムアップ＞

＜高山は１.５ｋｇに終わった＞

＜成功の…＞

(曽根) うわ～ すごい
めっちゃおいしそう！

＜ちなみに…＞

(曽根) ハハハハ！

ウルフさん
お見事でございました｡

(笑い)

(笑い)

今回は…｡

…が来てくださいました！

＜アーティスティックスイミング…＞

＜さらに＞

(上原) よろしくお願いします｡

＜以前…＞

＜…に挑戦し 底知れぬ胃袋で

ギャル曽根よりも
早く完食した…＞

＜…が参戦＞

さらに…｡

(池谷) えっ？ えっ？

♪～

(スタジオ:有吉) ハハハ うるさいよ｡

(スタジオ:有吉)
一世は風靡してねえよ｡

＜ジョイマンから
実は隠れ大食いだと自信を持つ

池谷和志が参戦＞

(青木) ハハハハ！

＜やって来たのは
ハワイ料理専門店…＞

＜ギャル曽根を…＞

(店員) お待たせしました｡

うわ～！
(池谷) うわ！

＜その量 なんと…＞

＜まずは 炒めた玉ねぎに
大量のご飯を投入＞

＜トマトとフルーツの風味が
特徴の…＞

＜で味付けした…＞

＜豪快に 器の中央へ＞

＜その量 なんと…＞

＜卵を４個 使用した
ふわふわな半熟卵を

ぜいたくに覆いかぶす＞

＜トッピングには オーブンで
うま味を閉じ込めた

肉汁たっぷりな
手ごねハンバーグを

オムライスの周りに盛り付ける＞

＜その量 なんと…＞

＜さらに しょうゆとニンニクの
香り豊かな

鶏もも肉の…＞

＜濃厚なチェダーチーズに
衣を付け

サクっと揚げたチーズフライは

５枚で…＞

＜ハチミツやリンゴで
たっぷりとコクを引き出した

濃厚なカレーをかけ

チェダーチーズをこれでもかと
トッピングすれば

香り豊かな…＞

＜彩りに お店で人気の
ハワイアンコブサラダを添え

仕上げに
アボカドと卵黄をのせれば…＞

＜…の完成＞

＜総重量は 驚異の…＞

(店員) スタート｡
(一同) いただきます！

＜ギャル曽根 ｖｓ 上原わかな
壮絶な大食いバトル＞

＜そこに 思わぬ…＞

＜現る！＞

いや ちょっと すごいぞ！

＜果たして 完食できるのか？＞

(店員) スタート｡
(一同) いただきます！

(曽根) ハンバーグ食べよう
いただきま～す｡

うん！

(池谷) そうですね｡

＜さらに＞

(池谷)
めちゃくちゃおいしいですね｡

＜おいしいデカ盛り料理を前に
順調に食べ進める挑戦者たち＞

＜だが＞

(曽根) のってる気が
するんですけど マジで…｡

＜オムカレーライスを
丸ごと１周 覆い尽くす…＞

＜１個当たり直径１０ｃｍと
巨大な上

その量は なんと…＞

＜すると＞
(曽根) ハンバーグ ２口で行きます｡

(青木) すごい ひと口｡

＜面白いように
ハンバーグが減って行き＞

(高木) すげぇ｡
(池谷) カッコいいな｡

＜早くも…＞

＜…に到達＞

＜一方 打倒ギャル曽根に燃え

日々 大口で食べる特訓を
しているという…＞

私は 結構…｡

＜特訓の成果を発揮すべく
ギャル曽根に負けない…＞

(曽根) いや やっぱ
わかにゃん すごいね｡

＜ギャル曽根に並ぶ…＞

＜そんな中＞

(高木) 青木さんが…｡

(池谷) うわ すげぇ｡

＜にもかかわらず

現役時代は…＞

＜…していたという青木＞

＜その食べ方は＞

(高木) さっきから…｡

エレガント食い!?

(青木) アーティスティックスイミングって…｡

＜競技中だけでなく私生活でも

美しく見せることが
体に染み付いている青木＞

＜無駄のない所作で…＞

＜…に到達＞

＜だが 一番すごかったのが

コンビそろっての仕事が…＞

＜気合の入る…＞

(曽根) えっ すごい！

高木さんが…｡

だったんで 今回 僕に来たんで…｡

＜前回 高木が…＞

＜…に挑むも＞

＜完食できず 悔しい結果に＞

＜相方の敵を討ちたいと…＞

＜池谷＞

＜今日は ここで結果を残し…＞

(曽根) 早い｡

＜トップの…＞

びっくりしてます 自分でも｡

＜だが ここで さらなる試練が
挑戦者たちを襲う＞

＜そう 実は この…＞

＜…のある仕上がりに＞

なかなか…｡

＜かめば かむほど モチモチした
食感が 満腹中枢を刺激し…＞

(スタジオ:有吉) 厳しい｡

＜だが…＞

＜上原は＞

(スタジオ:矢作)あら｡
(スタジオ:有吉)かわいいね ホントに｡

＜苦戦する先輩たちを横目に
揚げ物を一気に＞

(曽根)
ヤバっ わかにゃんが前回より…｡

いやいやいや！

＜売られたケンカは
ついつい買ってしまう…＞

＜大食いクイーン＞

＜後輩の失言に奮起し…＞

＜互いに一歩も譲らず
ハイペースで飛ばして行き…＞

(池谷) すごいな！

＜ギャル曽根は…＞

＜上原は…＞

＜…に到達し
一歩リードする展開に＞

＜一方…＞

＜ジョイマン･池谷も
揚げ物に食らいつく＞

この話 しました？

…って言ったら
めちゃくちゃ驚いてました｡

＜中学校の
同級生だった高木を誘い

ジョイマンを結成して 今年で１８年＞

＜妻に 高木の分も頑張ると
話したところ…＞

＜…と 背中を押されたそうで＞

(笑い)

＜昨日は…＞

＜お腹をすかせて来た池谷＞

＜一緒に食事を抜き
励ましてくれた優しい…＞

＜怒濤の食べっぷりを見せ…＞

＜…に到達＞

＜一方…＞

＜…の三拍子で
食べ進めていた青木は＞

＜細かく切り
そしゃくのし過ぎで…＞

マジで 青木さんのその量…｡

(笑い)

＜だが ここで
挑戦者を悩ませる…＞

(上原) 結構 ご飯も 味付けが
しっかりしてるので…｡

(池谷) 重いですね｡

＜そう 実は このライス

大量のバーベキューソースに
加え

２００ｇものバターを使用し
炒めているため…＞

＜が挑戦者たちを襲い…＞

＜だが
百戦錬磨の大食いクイーンは＞

＜経験の違いを見せつける
貫禄ある食べっぷりで…＞

＜…に到達＞

＜片や 今日こそは ギャル曽根に
勝ちたい上原には…＞

チケット…｡

＜そう 現在 タレントとして…＞

＜枠が毎回 埋まらないため
このままでは…＞

＜ここで 豪快な食べっぷりを見せ
ファンの方々に…＞

＜ギャル曽根を超える…＞

＜…に到達＞

えっ！

♪～

＜一方 その話を聞いて＞

最近 ２人で…｡

…ので やめました｡
(スタジオ:有吉) カッコいい｡

＜｢今日のラップ｣と題し
１日１ネタを撮影＞

＜１か月分のラップをまとめ
公開していた

ジョイマンチャンネル＞

♪～

イエイ！

＜だが 高木が…＞

＜このチャンネルも…＞

＜で食べ続け…＞

＜…に到達＞

＜中盤に差しかかり
いまだ ３人が ２００ｇ差に＞

＜だが ここで…＞

ちょっと待ってください｡

埋もれてましたよ
見たことない塊が｡

(曽根) えっ 何？ これ｡

＜中盤に差しかかり
いまだ ３人が ２００ｇ差に＞

＜だが ここで…＞

ちょっと待ってください｡

埋もれてましたよ
見たことない塊が｡

(曽根) えっ 何？ これ｡

＜そう なんと…＞

＜…が鎮座＞

＜しかも＞

(池谷) すげぇな｡

＜これまで濃厚な味付けを
食べ続けて来た挑戦者たちに

さらなる追い打ちを＞

＜だが まだ２５歳の上原は
顔色ひとつ変えず 食べ進める＞

＜一方 ライス不足で
追い込まれたギャル曽根は＞

あっ そうか｡

＜大口サイズに切ったスパムを
レタスに巻き

塩気を緩和させながら食べる
サンチュ食いで

上原を猛追＞

＜ギャル曽根が 上原を
１００ｇ差で追い掛ける展開に＞

＜そんな大食いバトルに
最後まで食らいつく男が＞

(曽根) えっ すご～い｡

あれか｡

♪～

(スタジオ:有吉)
元気 出るんだ あれで｡

＜今でも 仕事が
うまく行かなかった時には

必ず 励ましのラップ動画を
送ってくれる高木のため

今日は 絶対に…＞

＜懸命に
食べ進め＞

(曽根) ヤバっ！ 早っ｡

＜３人が ほぼ互角の大接戦に＞

＜超熾烈
三つどもえの大食いバトル＞

(高木) いいよ 減ってるよ｡

(スタジオ:有吉)
３ｋｇ行くヤツは すごいよ｡

＜果たして…＞

(高木) 頑張れ｡
(青木) あとちょっと｡

(高木) 行けるぞ｡
≪あっ すごい≫

(青木) 早い｡

＜池谷 残したハンバーグの
ボリュームに苦戦し

なかなか…＞

＜…と その隙に

ギャル曽根と上原…＞

(池谷) どっちだ？ あれ？ あれ？
どっち？

(曽根) お先です｡
(池谷) う～わ！

(青木) ヤバっ｡
(曽根) ごちそうさまです｡

＜ギャル曽根…＞

＜そして＞

ごちそうさまです｡

＜遅れること１０秒
上原わかなも…＞

＜その頃 池谷も 残りわずか＞

(スタジオ:有吉) いや 行け 行け！
(上原) 頑張れ｡

＜果たして…＞

(スタジオ:矢作) マジで？
(スタジオ:有吉) おぉ すごい！

(高木) すげぇ｡

(上原) あとちょっと｡

(スタジオ:有吉)
これ すごいぞ ３.５ｋｇは｡

(上原)
あれ 池谷さん 葉っぱの下｡

(曽根) えっ 何ですか？

うわ～ もう１個 出て来た！

＜だが それでも＞

(スタジオ:有吉) おぉ いいね｡
(上原) ホントに すごい｡

(曽根) すごい！
(上原) 頑張れ！

＜初完食に向け 手は止めない＞

(上原) すごいですね｡
(曽根) 頑張れ！

(スタジオ:有吉)
いらないよ いらないから｡

行け！ おぉ すごい！

(曽根) 行ける！
(スタジオ:有吉) おぉ！

(曽根) おぉ～ すごい！

(スタジオ:有吉) おぉ すげぇ！

＜ジョイマン･池谷 魂の…＞

＜ちなみに 青木 愛は
１.２ｋｇに終わった＞

＜成功の…＞

(店員) パフェプレートです｡
(池谷) うわ おいしそう｡

(上原) やった～｡

＜ちなみに 全員…＞

池谷も すごかったね｡
(池谷) はい｡

そのチャンスを生かしたからね｡

こんなに ホントに…｡

ホントに 僕も ホントに…｡

♪～

イエイ！

＜挑戦するのは＞

(村上) お願いしま～す｡

＜前回…＞

＜…に挑み＞

＜辛さに もだえながらも

見事 完食＞

＜参戦！＞

(野田クリスタル) 一緒に挑戦して
くれるのは この方々です｡

＜を集め…＞

＜さらに＞

(崎山) よろしくお願いします｡

＜石切丸役を演じ…＞

＜寂れた劇場に飛ばされた
８人の芸人たちが

時に 手を取り
時に 蹴落とし合いながら

切磋琢磨する青春群像劇でも
活躍＞

＜そして＞

＜…が激辛に挑む＞

(ダイアモンド
ユカイ) 最近は…｡

(野田) 弱い 弱い 弱い
弱い 弱い…｡

＜やって来たのは…＞

(店員) お待たせいたしました｡

(野田) う～わ～！ 何だ？ これ｡

(櫻井) ぐつぐつ いってる｡

＜の中に…＞

＜を こんもり…＞

＜そこに 辛さ…＞

＜の粉末と…＞

＜…を山盛り１杯＞

＜仕上げに…＞

＜…を加えれば

マグマのような…＞

＜そして…＞

＜ワインビネガーに
唐辛子エキスを混ぜて作った…＞

＜…を
炒めた牛肉と あえることで

ほのかな酸味も加わり
独特な辛さに＞

＜…をあえた激辛細麺を投入＞

＜さらに

炒めた鶏肉を ４つ のせ

最後に なぜか 真っ赤な…＞

＜をのせれば…＞

＜…が完成＞

(一同) いただきます｡

＜まずは １週間 毎日 唐辛子を
なめる特訓をして来た…＞

(スタジオ:有吉) 気を付けろ｡
(野田) 行きます｡

(咳込み)

(だいすけお兄さん) ｢キレイキレイ｣は
ウイルス・細菌に効く ハンドソープ！

＜明日のために 手を洗おう＞

＜キレイをつなげば 心が近づく＞

ひろげよう (全員)キレイの輪！

(キレイキレイママ)＜キャンペーンやってます！＞

♬～ルックプラス
(主婦)あっ…フチ裏

洗いにくいのよね
♬～ (新津)それなら

洗いにくい所も 泡におまかせ!

｢泡ピタ｣! 《ヒミツは

密着泡 60秒後に流すだけ》

《便座も床も》
♬～｢泡ピタ｣! 《新発売》

＜まずは １週間 毎日 唐辛子を
なめる特訓をして来た…＞

(スタジオ:有吉) 気を付けろ｡
(野田) 行きます｡

(咳込み)

(スタジオ:有吉)
ダメだ 泣いちゃったよ｡

＜続いて 火鍋を食べ
猛特訓して来たという…＞

(スタジオ:有吉) 火鍋じゃ無理でしょ｡

(咳込み)

(野田)
雄たけび 上げますね これは｡

(野田) 変な辛いじゃ ない…｡

＜鶏がらで ダシを取ったスープに
ジョロキアをはじめ

４種類の爆辛唐辛子が
たっぷり入った特製スープは…＞

＜たった ひと口で＞

＜続いて ジョロキア入りの…＞

(スタジオ:有吉) 強そうだ｡

(野田) 気を付けてください｡
(咳込み)

(野田) ユカイさん｡

＜夢の中で 完食した自分を
イメトレして来た

ロッカー ダイアモンドユカイ＞

ロックンロール！

(スタジオ:有吉) 弱いな これは｡

＜強烈な辛さに
挑戦者たちが苦しむ中＞

＜として 自ら…＞

(スタジオ:有吉) 偉い｡

…っていうシンプルな思いだけ｡

素晴らしい｡

僕も まだ 全然 あの…｡

やっぱ こう…｡

人…｡

＜後輩たちが 続々と
冠番組を獲得する中

『Ｍ－１』で優勝したものの
なかなか…＞

あれ…｡

僕は…｡

僕の… リアル…｡

＜何とか 完食して…＞

＜…を実現したい＞

＜…に到達＞

＜一方＞

(櫻井) 行ってみようかな｡

(スタジオ:有吉) 危ない｡
(ユカイ) うわ すげぇな｡

＜野田の懸命な姿に
勇気をもらった 女優 櫻井淳子＞

＜実は＞

＜ドラマデビューし…＞

(櫻井) この…｡

(野田) 行っちゃいましょう！

＜だが 八王子リホームが
大好きで…＞

＜完食して…＞

＜…に到達＞

＜だが ここで さらなる難関が＞

(野田) 行くなぁ｡

すごい すごい
すごい すごい すごい｡

(咳込み)

うわ！

＜そう この鶏肉は

タバスコブランド史上
最も辛い…＞

＜…に漬け込み
２日間 寝かせたもの＞

＜仕上げに ブート･ジョロキアの
パウダーをかけて炒めた

超爆辛仕様なのだ＞

あぁ～｡

これは ちょっと…｡

＜挑戦者たちの手が止まる中＞

(崎山) もう行っちゃいます
一気に行っちゃいます｡

行きます｡

(村上) うわ～ 行った
行ったよ～ チキン｡

＜実は 崎山には…＞

(野田) うわ 体張る仕事だ｡

＜…するも なかなか
オーディションに受からず

バイトで生計を立てていたという
崎山＞

＜苦労人らしいハングリー精神で
果敢に食べ進め＞

(野田) 行くなぁ｡

う～ん！

＜鶏肉を制覇し…＞

＜…に到達＞

＜一方＞

＜…し続ける ユカイ＞

最近…｡

(ユカイ)
ナメられてるような気がしてさ｡

そしたら…｡

…とか言われちゃってさ｡
(野田) うわ～｡

そう思って 俺は…｡

行くぞ！

(崎山) うわ すげぇ｡
(野田) 行った 行った 行った｡

＜曲を聴かない子供たちに

激辛を頑張って食べる姿を
見せ…＞

ロックンロール！
(スタジオ:有吉) 行け｡

＜ダイアモンドユカイ…＞

＜…に到達＞

＜そんな父の姿に感動し＞

行きます｡

僕も行きます｡

＜櫻井と野田も…＞

＜櫻井は…＞

＜野田も同じく…＞

＜…に到達＞

＜その勢いのまま

これまで 怪し過ぎて
誰も手をつけなかった

巨大春巻きに挑む野田＞

爆弾だ これ｡

あら そう？
(博多大吉) でも ユカイさんね

『トイ･ストーリー』の歌を
歌ってらっしゃる｡

そうですよね｡

＜この真っ赤な春巻き＞

＜…を 大量に加え

薄～く のばした生地の中に…＞

＜…を加えた具材と

プリッキーヌや青唐辛子を
丸々 入れた

爆辛春巻きなのだ＞

これ｡

＜挑戦者たちが意気消沈する中＞

ロックンロール｡

(スタジオ:有吉)
村上 笑うんじゃないよ｡

(スタジオ:曽根) あぁ かわいい｡
(スタジオ:水卜) かわいい｡

(野田) ロックンロール！
ロックンロール！

＜全力で応援してくれている…＞

ロックンロール！
(村上) さすが ロックンロール｡

(スタジオ:矢作) すごいよ｡

(スタジオ:矢作) ヤバい ヤバい｡

＜ダイアモンドユカイ
春巻きにやられギブアップ＞

じゃあ 私が…｡

行きます｡

＜…に出る櫻井＞

(村上) さすが女優さん｡

＜巨大春巻きも大口で＞

＜女優魂を見せ
具材を ほぼ食べきり…＞

＜だが ここで 最後の難関が＞

うわ…｡

＜実は この麺
ベトナム料理では定番の…＞

＜…を使用しているため

スープや具材から染み出た…＞

＜さらに
食べ応えも増して行き＞

あぁ 誰か こっそりね
横から入れてる…｡

＜限界寸前の挑戦者たち＞

うわ～｡

＜しかし

女優 櫻井だけは手を止めない＞

(村上) あっ そうなんですね｡

＜実は 毎週月曜日には
１４歳の娘と…＞

今朝も ｢ママね…｣｡

って応援してくれたので
その娘のために…｡

＜今日は…＞

(ユカイ) うわ すげぇな｡

(野田) すごい すごい
すごい すごい すごい｡

(村上) 行った｡
(ユカイ) 頑張れ｡

あぁ～ やっぱり…｡

ごめんなさい｡

＜女優 櫻井淳子
膨れる麺にやられ 無念の…＞

＜隊長として気合を入れ直した
野田＞

『有吉ゼミ』ね｡
(村上) はい｡

うちの…｡

(村上) あぁ そう｡

あれ？ あんまりね…｡

(村上) そうですよね｡

せめて…｡

(村上) そうね
お母ちゃん 見てほしいよね｡

＜マヂラブが
ネタ番組に出るたびに

チャンネルを替えるという…＞

あぁ～！

(村上) 隊長！
(崎山) 隊長｡

＜前回 完食の野田も
ギブアップするほどの強敵＞

＜最後に残るは
２.５次元俳優 崎山つばさ＞

(スタジオ:坂上) ウソ～｡
(スタジオ:矢作) 行くの？

＜実は 完食に懸ける思いが＞

あぁ～！ この間…｡

…って言われて｡
(野田) うわ～｡

この１０月に 日テレさんで

ドラマを
やらせていただくんですけど

その…｡

(崎山) よ～し｡

＜ここで 完食して…＞

あぁ～｡
(野田) 頑張れ｡

(野田) 頑張れ｡
(村上) うわ 持った！ 頑張れ｡

(野田) 行けそう｡
(村上) あぁ～ 行った！

(スタジオ:曽根) すご～い｡
(スタジオ:水卜) あっ よかった｡

＜崎山つばさ…＞

＜成功の…＞

＜ちなみに…＞

(野田) 崎山さん…｡

ありがとうございました｡

(スタジオ:有吉) 強いな｡

＜およそ６年間にわたり
密着を続けて来た

はなわ家の３兄弟＞

＜今夜…＞

＜かつてない…＞

＜一直線＞

＜兄弟いちの…＞

(龍ノ介君) うまっ！

＜中学時代の…＞

＜いつも…＞

＜そんな はなわ家を
久々に訪ねると＞

(スタッフ) こんにちは｡
(一同) こんにちは｡

(はなわ)
お久しぶりです こんにちは｡

＜この１年半で成長して

すっかり
顔つきも変わった３兄弟＞

＜ここ１年で
体重が１０ｋｇも増え…＞

(はなわ) 元輝 二十歳ですからね｡

＜東京の国士舘大学で寮生活中＞

(スタジオ:坂上) 変わったね！

＜高校入学から…＞

＜男前に＞

＜そんな…＞

(スタッフ) ハハハハハ！

＜東京と佐賀 一家バラバラで
暮らしていた はなわ家＞

＜コロナ禍での往来も
大変なため…＞

(スタジオ:有吉) そうなんだ｡

(はなわ) １０年間
ありがとうございました｡

＜今夜…＞

＜そして…＞

(昇利君) 広っ！
すごっ｡

(スタジオ:有吉) そうか 寂しいな｡

＜昇利君＞
(スタジオ:曽根) かわいい｡

＜返し技

支釣込足と…＞

＜そんな人気者の昇利君だが

引っ越しで…＞

(スタジオ:有吉) そうか｡
(スタジオ:矢作) そうだね 転校か｡

＜２人は 同じ時期に
道場に通い始めた…＞

＜そう
今では すっかり 体格差が＞

＜それでも変わらず＞

＜一緒に遊べるのも あとわずか＞

＜と こちらのハンバーグ…＞

＜さらに＞

(智子さん) これね…｡

(昇利君) いただきます｡
(龍ノ介君) …ます！ 腹へった｡

(智子さん) 食べて 食べて｡

(智子さん) おいしい？

(智子さん) ママ お腹いっぱい
全然 お腹すいてない｡

ホント？

≪そこ 勝負… はい≫

＜実は…＞

＜…に通う 龍ノ介君＞

(スタジオ:有吉) いや 厳しい｡

＜この日は ５分の乱取りを
１時間ぶっ通しで＞

＜そう 指導するのは
元輝君も お世話になった…＞

＜常に寄り添ってくれ
送迎までも＞

＜チームが…＞

＜自腹でバスまで購入した
すごい先生＞

(原田先生) 少し…｡

＜最後の練習に…＞

(龍ノ介君の声)
…っていうのは ありましたね｡

≪うわ～！≫

≪一本≫

＜元輝君が…＞

＜…の結果を残すと＞

＜常に先を行く…＞

(スタジオ:有吉) 頑張ったな｡

＜と ここで…＞

＜そう 龍ノ介君
この日の練習を最後に…＞

僕…｡

(スタジオ:有吉)
♪～ あら！ お父さん｡

♪～

＜柔道の練習後
ヘロヘロになりながらも

通い続けた ギター教室＞

＜はなわの仕事道具として
身近だったギターに

小学生の頃から興味を持ち＞

＜それ以来
どんどん のめり込んで行き…＞

＜進むことを決心したのだ＞

＜…を教えてくれた 柔道＞

＜学んだことを…＞

(龍ノ介君) ｢原田先生…｣｡

に なるんだろうけど…｡

＜そして…＞

(笑い)

＜柔道で学んだ教えを胸に…＞

(先生) そしたらね…｡

＜…を行うことに＞

(先生) じゃあ…｡

(先生) 行け｡
＜対戦相手に選んだのは…＞

(スタジオ:矢作) 強いのか｡

＜試合さながらの…＞

＜体格は
ほぼ互角にもかかわらず…＞

＜最後は…＞

＜佐賀での全てを
出しきれるか？＞

(先生) 始め｡
(山本君:昇利君) はい！

(田辺)
さぁ 塙 佐賀での最後の試合｡

おっと いきなり振り回されます｡

体幹が しっかりとした 山本
塙 どう崩せるかがポイントです｡

山本 払腰！

あっと 何とか耐えます｡

このまま
寝技に ねじ込もうというところ｡

塙 体勢を入れ替えたい｡

抜けました｡

(田辺) ここで 待てです｡

≪ファイト！≫

(先生) 始め｡
(田辺) 塙 佐賀をたつ前

唯一の心残りが 山本を倒すこと｡

山本 大内刈！

おっと 塙 返す｡

すかさず 寝技を狙いに行きます
このまま 押さえ込めるか？

あっと 逃げられました｡

(先生) １５秒… 始め｡
(田辺) 残り時間１５秒｡

塙 悔いを残さないためにも
力を出しきりたい｡

山本は 襟をつかんだ
振り回されます｡

山本 前に出る！ 塙 耐える！

(先生) 引き分けです｡

(田辺) 引き分けのまま 試合終了｡

＜勝てなかったものの
全ての力を出しきった昇利君＞

(拍手)

(スタジオ:有吉)
あぁ よかった よかった｡

＜｢強くなる｣と約束して…＞

＜佐賀で 家族そろっての
最後の夕食は

１５年間 通う なじみの店で＞

じゃあ 乾杯｡
(智子さん) 乾杯 イエ～イ｡

(スタジオ:坂上)あっ ビール飲んでる｡
(スタジオ:有吉)すげぇ ビールだよ｡

うわ～ すごい｡

(店員) 佐賀牛の
シシリアンサラダでございます｡

＜さらに…＞

＜極め付きは…＞

＜超豪華…＞

(スタジオ:曽根) おいしそう｡

(はなわ) うわ 入った 口に｡

(スタジオ:有吉)
いや すごいな 食べっぷりが｡

(はなわ) う～ん｡

(スタジオ:有吉) うまいな｡

(智子さん) うまい？

(スタジオ:有吉) よく食べるね｡

(はなわ) いいね これがね｡

(はなわ) あっ そう｡

(はなわ)
あぁ～ バルーン乗ったもんね｡

＜佐賀が
最も盛り上がるイベント…＞

＜気球に ビビりまくり＞

＜だが…＞

(智子さん) あっ！

(はなわ) どう？

うまい？

(はなわ) みんなでね｡

＜佐賀県唐津市 最大のお祭り…＞

(はなわ) うわ 来た｡

＜そんな 唐津くんちの…＞

＜家を開放し…＞

＜３兄弟も すかさず＞

＜結局 ３兄弟の…＞

これからも ちょっと…｡

おい 昇利｡

(はなわ) ホントですよ｡
(智子さん) フフフフ｡

＜購入時は
シンプルな内装だったが

ヒロミの八王子リホームに
ハマっていた 智子さん

自ら リフォームしまくり…＞

＜…を作り上げたのだ＞

(スタッフ) そうなんですね｡

どうでしょうか？ いや…｡

タイル…｡

(スタッフ) 楽しみですね｡
(はなわ) 楽しみですね｡

１０年間
ありがとうございました｡

＜思い出の詰まった…＞

＜いよいよ…＞

(昇利君)
ありがとうございました｡

≪ありがとう≫

＜さらに 原田先生も＞

(智子さん)
ありがとうございます｡

(スタジオ:有吉) やめなさいよ！

＜たくさんの…＞

＜はなわ家は…＞

≪バイバイ！≫

(はなわ) 実は…｡

＜気になる…＞

(はなわ) 実は…｡

(智子さん) めっちゃ いいっしょ｡
(スタジオ:有吉) いいね｡

＜こちらが…＞

＜それぞれの部屋も取れる

余裕たっぷりの…＞

(はなわ) オープン｡
うわ！

すごっ｡

えぇ～！ ヤバっ｡

＜入るなり
智子さん指定のカラフルな…＞

＜玄関は…＞

＜さらに…＞

(龍ノ介君) 何 これ｡

(昇利君) 大っきい部屋｡

＜佐賀をかたどった…＞

＜天井には…＞

＜玄関との統一感を＞

＜こちらも 開放感あふれる
カリフォルニアスタイル＞

＜そして 智子さん渾身の…＞

(智子さん)
もともと ここ 壁があったのよ｡

それも もう ぶち破って
みんなの顔が見れるように｡

(龍ノ介君) めちゃくちゃ いいね｡

＜智子さん 一番のこだわり
アーチ状の入り口を抜けると

全体的に 紺のシックなトーンに

カラフルなタイルが映える
デザイン＞

＜アーチには 北欧風のタイルを

壁には エスニック風のタイルを
あしらい

智子さんいわく…＞

＜…をイメージしたんだとか＞

＜ちなみに トイレは
パリのアーティスト

ナタリーレテの壁紙で
独特な世界観に＞

(はなわ) 壊れるから もう｡

＜昇利君 龍ノ介君も
自分の部屋に大満足＞

＜そして＞

＜…で 横浜引っ越し祝い＞

＜そんな昇利君…＞

ここか｡
(智子さん) そうそう ここだよ｡

＜横浜で 新たに通う…＞

＜実は…＞

＜に輝く 超名門で…＞

(先生) はい｡
(昇利君) こんにちは｡

(先生) よろしくお願いします｡
(一同) よろしくお願いします｡

(先生) 拍手～！
(拍手)

(先生) スタート｡

はい 行く どんどん｡

＜準備運動から かなりのレベル＞
(スタジオ:有吉) 大丈夫かよ｡

(スタジオ:矢作) できる？ こんなの｡

(先生) そう ゆっくり｡

(先生) そう そこから ブリッジ｡

そう こっち来れる？
ちょっと難しい？

よし ＯＫ こっち おいで｡

＜さらに…＞

(先生) 大内｡

(昇利君) あぁ！
(先生) はい 立って｡

(井上君) すげぇ｡

＜佐賀を離れる不安は
どこへやら…＞

＜昇利君＞

(はなわ) おぉ～ やる気になってる｡

＜横浜に引っ越した…＞

いや みんな 成長したね｡

龍ノ介君…｡

文化祭でやって…｡

…っつって ｢ＳＡＧＡ｣
歌ってましたね｡

すごいね ヤバい 素質があるから｡

ホント 兄弟…｡

いいのかなと思いますし
龍ノ介君が…｡

ありがとうございます｡

昔から知ってんだもんね
元輝とかもね｡

(布川) だいぶ…｡

いや その 何か…｡
(布川) だいぶ序盤｡

(はなわ)
むちゃくちゃ いいヤツなんで｡

(実況) 那須川天心… おぉ！

＜その…＞

＜６歳から
キックボクシングを始め…＞

(スタジオ:有吉)
ライバルが強いからね｡

(アナウンス) 赤コーナー…｡

(スタジオ:有吉) いばらの道だ｡

＜現在…＞

次だよ 次 分かった？
(龍心) うん｡

(龍心) うん｡

＜それでも…＞

＜そんな…＞

＜実は このイベント…＞

＜アマチュアで出場するのは

実力が認められた
限られた選手のみ＞

＜関西ランキング２位の
強敵と激突＞

＜ついに その…＞

＜大阪で３連敗した直後の…＞

＜それが＞

＜まだアマチュアの身だが

自ら志願し
参加させてもらっていたのだ＞

(龍心)
…だなっていうのは感じます｡

＜さらに 兄 天心が＞

(スタジオ:有吉) いいかげんにしてよ｡

(天心) アップにもなんねえわ｡

＜プロを目指す弟に…＞

(天心) 何すかね もう…｡

＜今の…＞

＜そう…＞

＜相手の…＞

＜まずは…＞

＜さらに
攻撃のパワーをつけるため

日々の筋トレも 重量を上げて
よりハードに＞

＜ちなみに…＞

(スタジオ:有吉) さすがだよ｡

(スタジオ:矢作) あぁ もう 何か…｡
(スタジオ:有吉) 速いんだもん｡

(天心の声) 最後のほうは もう…｡

あぁ！ フゥ！

(龍心)
これを これを 俺が上げました｡

＜…と
順調に実力をつけて来た頃＞

(スタッフ) ジャパンカップ？

＜腕試しには もってこい＞

＜龍心が出場する
５０ｋｇの部は…＞

＜そう…＞

何でかっていったら…｡

＜試合に勝てば スマホを
買ってもらえる約束を＞

＜だが…＞

＜そのため＞

だから…｡

＜今回こそ
勝って スマホをゲットし

友達と…＞

＜地元の大会では満足できず
より強い相手を求め 参戦＞

(ゴング)
(レフェリー) ファイト！

(蛯原) さぁ 赤が那須川龍心
大事な初戦です｡

知念 回転キック！
龍心も返して行く｡

龍心 距離をうかがう｡

知念 左キック！
龍心も左フックで応戦！

龍心の右膝！

龍心 前に出る！ ハイキック！

カウンター！ 右フックが入った！

膝蹴り！ 龍心 前に出る！

(ゴング)

(アナウンス) それでは 判定｡

赤 １･２･３｡

(アナウンス) 赤コーナー…｡

(天心) 非常に ＯＫ ＯＫ ＯＫ｡

＜念願の…＞

＜決勝戦の相手は…＞

＜右のキックが強力だという＞

＜キックボクシング歴は
龍心が上＞

(ゴング)
(レフェリー) ファイト！

＜決勝戦の相手は
新空手のチャンピオン 塚田君＞

＜右のキックが強力だという＞

(ゴング)
(レフェリー) ファイト！

(蛯原) 青が龍心
勝てばスマホの決勝戦｡

あっと ローキック
これは威力があります｡

さぁ どうだ！

カウンター！

ジャブが 顔面にクリーンヒット！

(レフェリー) ファイト！
(蛯原) 龍心 前に出る！

激しい展開｡

しかし 龍心 相手の攻撃は
全て かわしています｡

(スタジオ:曽根) おぉ すごい！

(蛯原) 龍心 右ストレート！

龍心 攻め続けます！

(ゴング)
(スタジオ:有吉) どうだ？

(アナウンス) 判定｡

青 １･２･３｡

(アナウンス) 青コーナー…｡

＜ということは＞

まぁ 僕…｡

(スタジオ:有吉) やめなさいよ｡

＜お母さんと
近所の家電量販店へ＞

(店員) いらっしゃいませ｡

＜いよいよ…＞

(由美子さん) オープン！ おぉ～｡
(龍心) すげぇ｡

(由美子さん) やっと やっと｡

(龍心) ゲットしました｡

(龍心) 撮れました｡

(龍心) 初写真｡

＜自宅へ向かうと＞

(スタッフ)
｢スマホ買ったよ｣って言ったら…｡

…って言われました｡

＜買いたてのスマホで
見まくっていたのは

今 人気 魚をさばく動画＞

＜これまでも 鯛やヒラメなど
刺し盛りにして来た龍心＞

(龍心) だけど その時に…｡

(龍心) 最後まで切れなくて
全部 つながってて｡

できました｡

＜今までは…＞

(スタジオ:水卜) そっか そっか｡

＜ちなみに…＞

＜皆さん…＞

(スタジオ:曽根) フォローしよう｡

＜大阪の大会まで あと２か月＞

＜それもそのはず…＞

＜つわもので…＞

(和田君) やろうって決めて｡

＜試合が決まってから
格闘技好きのお父さんと…＞

＜相手は…＞

＜…をたたき込んだ＞

＜そんな…＞

＜最強の兄…＞

＜大技で 決めるのは難しいが
当たれば 威力は桁違い＞

(天心) 蹴る！ 蹴る！ 蹴る！
ってイメージ｡

バン！

＜習得すれば…＞

＜兄 天心は…＞

そうそうそうそうそう｡

ダメですよね｡

＜…の龍心＞

＜ジムの会長である…＞

なんぼ？
≪５２.４ｋｇ≫

＜計量を無事クリア＞

＜すると 長女の寧々さんが＞

ありがとうございます｡

(寧々さん)
どう？ 超カッコよくない？

カッケェ！

＜実は…＞

＜寧々さんは 格闘技の
コスチュームを作る会社で

デザイナーとして活躍＞

＜兄…＞

＜寧々さんが
手掛けているのだ＞

＜今回のポイントは
生地に使われたホログラム＞

＜そして
龍心の名前にちなみ…＞

＜いよいよ…＞

(アナウンス) 青コーナーに…｡

♪～

(蛯原) 前回の敗戦から７か月｡

プロとの練習で積んだ経験値｡

磨き上げたバックスピンキック｡

圧倒的な成長を遂げています！

この大一番 勝って
プロになる夢に近づきたい！

(アナウンス) 赤コーナーに…｡

(蛯原) 同じくプロを目指す和田｡

小１から
キックボクシングを始め

パンチのスピードと威力は
今や 関西でも指折り｡

その右腕は これまで
数多くの選手を倒して来ました｡

＜那須川龍心 ｖｓ
関西２位 和田祐翔＞

(ゴング)
(レフェリー) ファイト！

(蛯原)
さぁ 黒のヘッドギアの龍心

プロとの練習の成果を
出せるんでしょうか｡

＜那須川龍心 ｖｓ
関西２位 和田祐翔＞

(ゴング)
(レフェリー) ファイト！

(蛯原)
さぁ 黒のヘッドギアの龍心

プロとの練習の成果を
出せるんでしょうか｡

さぁ どうか？

和田のフック！ かわしています｡

右のパンチは威力がありますので
注意が必要です｡

龍心 右キック！ 和田も返す！

しかし お互い
クリーンヒットはありません｡

≪ガードでいい ガードでいいよ
ガードで返せ≫

≪ガードして返してもいいよ
ガードして返していいよ≫

(蛯原) 決まった～！

和田のパンチをよけて
カウンター！

さらに
もう１発 たたき込みました｡

(蛯原) プロの練習で

速い攻撃への対処ができています｡

おっと！ 龍心 倒された！
これは どうか？

(ゴング)
(蛯原) ここで…｡

(蛯原)
蹴ろうと片足になった瞬間に

押されて 倒れました｡

ダウンにはなりませんが 判定に
悪影響となる恐れがあります｡

(ゴング)
(レフェリー) ファイト！

(蛯原) 第１ラウンドは ほぼ互角｡

黒のヘッドギア 龍心

練習して来た バックスピンキック は
出せるんでしょうか｡

出た～！ バックスピンキック
しかし 空振り｡

さすが 関西２位の和田
華麗に攻撃をかわして来ます｡

≪鼻 鼻！ そう！≫

(蛯原) 決まった～！

前蹴りが 顔面にクリーンヒット！

龍心 連続攻撃を見せています｡

(アナウンス)
残り時間１０秒｡

(蛯原) ラスト１０秒！
ここからが勝負時！

龍心 前に出る｡

あっと 首やった｡

(ゴング)

(蛯原)
龍心のペースで進んでいますが

クリーンヒットが少ないため
差は わずか｡

最終ラウンドで攻めきれたほうが
勝利をつかむ展開です｡

(天心)
まとめて すぐ入る 入る ＯＫ｡

(ゴング)
(レフェリー) ファイト！

(蛯原)
さぁ 運命の最終ラウンドです｡

龍心 右！

(蛯原) またもカウンター！

相手のジャブに
奇麗に合わせました｡

(レフェリー) ファイト！

(蛯原) さぁ どうか？

龍心の連打！
これは決まっている！

そう 出る！

(蛯原) 龍心
今度はキックに合わせて

カウンターをたたき込みました！

さぁ どうだ？

(天心)
出ろ 出ろ 出ろ！ そう 出ろ！

(蛯原)
ラッシュだ！ ラッシュだ！

コーナーに追い込んで
連続でパンチ！

前に出る！

(アナウンス) 残り時間１０秒｡

(蛯原) さぁ 時間は
残りわずか｡

どうだ？ 龍心｡

決まった～！

(蛯原) 相手の一瞬の隙をついて

練習して来た必殺技

バックスピンキック を決めました！

さぁ 残り時間わずか！

２秒 １秒｡

(ゴング)

(拍手)

(スタジオ:有吉) よっしゃ｡

(アナウンス)
以上 ３名の結果を総合し…｡

(アナウンス) 青コーナー…｡

(スタジオ:曽根) すごい！
(スタジオ:有吉) すごい｡

♪～ (拍手)

＜自分を信じて
追い込み続けた龍心＞

＜大阪での初勝利をつかんだ＞

(拍手)

(龍心) これから… フフフ｡

(スタジオ:有吉) ありがたい｡
(スタジオ:水卜) いやいや 宣伝｡

＜だが 龍心が…＞

(天心) いや…｡

取りあえず｡

坊主 免れた｡

マジ？

＜だが…＞

＜頑張り続ける龍心を
追い掛けます＞

(矢作)
すごい応援してスマホ買ってもらった
後の試合だったから

それで負けたら 絶対
スマホのせいじゃんってなるじゃん｡

(大吉) でもね ホント
これから先も油断せずに｡

(大吉) イカの刺し身には
アニサキスが…｡

(笑い)
それに注意ね｡

＜坂上 忍が 愛犬 リクとの
出会いと別れをつづった

絵本が映画化＞

＜『リクはよわくない』は
１０月１日より全国公開です＞

＜ＴＶｅｒでは 番組の最新話が
無料で見られます＞

＜そして Ｈｕｌｕでは

本日の放送回も 過去の放送回も
いつでも どこでも見られます＞

＜まずは…＞

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