ヒューマングルメンタリー オモウマい店[字]【千葉】値段も元気もケタ違い鮮魚店!!…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ヒューマングルメンタリー オモウマい店[字]【千葉】値段も元気もケタ違い鮮魚店!!

鯛の煮つけ9切れ410円!売り場で声を出したい店員さん【愛知】たぶん日本一安い!?そばランチ200円【埼玉】行列中華!!番組ディレクター再びお手伝い!?8月に大事件

出演者
【MC】ヒロミ【進行】小峠英二【ゲスト】TAKAHIRO(EXILE)、西山茉希
URL
https://www.ctv.co.jp/omouma/

ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般

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キーワード出現数ベスト20

  1. 西山
  2. TAKAHIRO
  3. ハハハ
  4. 片桐D
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  6. 清彦
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  10. 最高
  11. 芳子
  12. ヤバイ
  13. お前
  14. 小峠
  15. 店主
  16. 背中
  17. 百均
  18. ヒロミ
  19. ブリ
  20. ランチ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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<テレビの前の皆さん>

<日本の とある町で
見つけました>

(ヒロミ)雰囲気あるな。

(小峠)雰囲気ありますね。

どこ座ってるんだ?あの人。

(TAKAHIRO)怒られる位置。

あの お客さんが気になる。
いきなりどこ座ってるんだ あの人

(西山)机の上?本当だ。

ハハハ…[笑]

(スタッフ)クセになるんですか?
クセになる。

(TAKAHIRO)あっ お好み焼き。
(西山)え~っ おいしそう。

お好み焼きなの?

お好みか。
いや 一気にいくね。

(TAKAHIRO)あっ イカですね。
あ~っ。

これ関東?関東かね?
どこでしょうね。

何か 関西だと
もっと違いそうな気するけど。

うん。

(TAKAHIRO)あっ うまそう。
これ うまそうなのよ。

(西山)おいしそう。

<お好み焼き さぁ いくら?>

(西山)いくらなんだろう?

まぁ600円とか。
うん。

5~600円?

(店主)お好み?

(西山)え~っ!
安い!

(TAKAHIRO)100円?
(西山)安い!

100円って何よ?
今 イカとか入ってたよ?

すげぇな
これ100円安くない?

(西山)安い!

ねぇ!
(TAKAHIRO)はい。

これ安いな 100円。

<さらに>

焼きそば14個?

うわ~っ!
うわ~っ うまそう!

うまそうですね。

(TAKAHIRO)いいですね
ソースたっぷり。

うん。
(西山)おいしそう。

<さぁ いくら?>

(西山)焼きそば
いくらなんだろう?

やめてよ やめてよ やめて!
ちょっと待ってよ これ。

100円は やめてよ。

(店主)焼きそばも…

うわ~っ!
(西山)え~っ!何で?

100円って もう今時
商売じゃないよね?

すげぇな。

お~っ これ 安いな。
(TAKAHIRO)いやいや。

わ~っ おいしそう。
えっ 焼きうどんもあるの?

焼きうどん!
うまそう!

<さぁ いくら?>

やめてよ やめてよ
100円は やめてよ。

やめてくださいよ 本当に。

ハハハ…[笑]

(TAKAHIRO)百均なんですか?
百均だよ 百均。

百均だね。
百均だよ。

(店主)はい 6個入り。

(TAKAHIRO)6個入り。
これ いくらだ?

もう やめてよ もう。
100円は もう…。

え~っ!
え~っ!

まさかのプライスダウン。
ハハハ…[笑]

(TAKAHIRO)百均じゃなかった。
(西山)え~っ?

<そして>

え~っ?

(TAKAHIRO)え~っ!

ウソでしょ?

いや ここ最強だわ。
ねぇ。

<このお店 どこだ?>

(TAKAHIRO)めちゃくちゃ
商売のプロですね。

この術を教えた方がいいよね。

これ ちょっとね どこだ?これ。

お~っ!
愛知。

(TAKAHIRO)蟹江町。
蟹江町。

「みかくどう」

何なの?この自動販売機の
やっぱり100円?

これと一緒なの?
ハハハ…[笑]

(TAKAHIRO)ちょっと
高く感じました。

そうね ちょっとね[笑]

ちょっと高いなと
あの100円が。

あ~っ いいね 面白いわ。

(スタッフ)すいません 中京テレビの

「オモウマい店」って番組の者で。

いいシャツ着てるな。
いいシャツ着て いいですね。

「Happiness」?

(スタッフ)ここぐらい 安いお店って
なかなか ないですもんね。

ないない…。

(TAKAHIRO)いやいや 本当にそう。
いや そうね。

(西山)本当 食べれなく
なっちゃいますよね。

はい お待たせいたしました。

ランチ。

ランチ そばと?サラダ。

そば。
天ぷら。

ランチだからね。
≪ランチです。

(西山)え~っ?
えっ これ 何?

何ランチ?これ。

(西山)どて煮 みそ汁。

≪はい どうぞ
ありがとうございました。

えっ どういうこと?えっ?
これでセットなの?

全部セット?全部がセット?

(西山)すごい量[笑]

(TAKAHIRO)すごいな 麺もの2つ。
(西山)どういうこと?

焼きそばと ご飯だけでもいいよね
(TAKAHIRO)はい。

これが全部でセット?
(西山)ウソ!

1人分じゃない[笑]

やめてよ もう。

<さぁ いくら?>

これ いくらなんだろう ランチ。
いくらなんだろう?

(TAKAHIRO)ざるそばと焼きそば
一緒に出てくるの 初めてだ。

そうね 珍しいね。
いいよ。

(一同)え~っ!
(店主)あれでセット。

お~い!

お~い!
(TAKAHIRO)ウソみたい。

(西山)おかしいよ。
え~っ?

(西山)何?それ。

(西山)おいしそう
カレーと焼きそば。

(TAKAHIRO)おいしそう!
めちゃくちゃ いいですよ。

もうベストだな ベスト。
ねぇ。

(西山)最高。
焼きそば カレー サラダって こんな…。

ねぇ。
(TAKAHIRO)安い!

カレー100円なんだ?単品。

<さらに>

(TAKAHIRO)え~っ!

(スタッフ)あっ…。

えっ?
(西山)え~っ!

うわ~っ!
ねぇ すごいよね。

いや 食ってみてぇな。

25円!
いや 25円ってあるの?

(TAKAHIRO)え~っ!
お~っ!すごいね。

1個5円だよ?

ちょっと ここ すごいですね
突き抜けてるな。

いや 突き抜けてるな。

これは うれしいですよね
近所の人 いいな。

本当のサービスだな。
(TAKAHIRO)うん。

(西山)おいしそう!

焼きそばとか うまそうだもん。
ねぇ。

ここ ちょっと 行きてぇな。

あ~っ これも うまそう。

この氷も うまそうだもんな。
ねぇ。

そこそこ量あるよ。
うん。

かき氷も食べたら
いくらなんだろう?

(西山)ハハハ…[笑]え~っ!

(西山)ウソ!結構 食べてたよ?

ごめんね。
≪うん いいよ。

(西山)他で
食べれなくなりますよね。

うん そうなんですよね。

ちょうど いいな。

ハハハ…[笑]ムチャクチャだ[笑]

もう ムチャクチャだ
お客さんが言うんだもんね。

ムチャクチャだって。

(西山)小学生が集まっちゃうよ。

感覚が そうなんだ やっぱり
駄菓子の感覚で やってるんだ。

え~っ。

いやいや これは もう普通に

そこそこ それは値段するじゃん。

(TAKAHIRO)お菓子の方が高い
可能性も…。

高い!
ねぇ うん。

いいですね。
(西山)あ~っ。

出た アイス。

≪食べやぁね。
すみません。

(TAKAHIRO)いや 優しいな。

(西山)みんな帰ってくるだろうな。

すごいですね。

(西山)うん。

いい人だよ。
あ~っ。

(店主)…今は。

いや もう すごいわ。
ちょっと すごいですね。

ハハハ…[笑]

(スタッフ)いやいや…!

ハハハ…[笑]

(西山)本当に
お金を取らないんだな。

(店主)いいの いいの。

もう いいの いいの
2000円で ほんじゃあ。

お言葉に甘えて もらってく。
(スタッフ)いやいや!でも…。

赤字じゃないの?
赤字じゃないってことか。

(TAKAHIRO)めちゃくちゃ
商売のプロですね。

プロだな。
ねぇ これでね。

(西山)パチンコで勝てるから[笑]ハハハ…[笑]

いや お母さん いいわ。

ハハハ…[笑]

ここ最強だわ。
ねぇ。

<話は変わり>

<続いては…>

魚屋さんって…。
うん。

今までね お店だったけど。
ねぇ 初めてのパターンですね。

(西山)すごい 大繁盛。

(TAKAHIRO)めちゃめちゃ
混んでますね。

(TAKAHIRO)あ~っ いい感じだ。
(西山)おいしそう。

あ~っ うまそうだな これ。
(西山)カブト煮。

うわっ!
(TAKAHIRO)立派な。

タイだ。

いや~ いい魚じゃん。
(TAKAHIRO)うわっ おいしそう。

(西山)いいなぁ。
うん。

いやいや…。
(TAKAHIRO)あっ いいですね。

結構 煮込むんじゃない?

うまいだろう すげぇ
だし出てるんだろうな これ。

ねぇ。

(西山)おいしそう。

いや 食ってみてぇな。

結構これ ほぐしたら あるよ
身は。

(TAKAHIRO)いや かなり。
ねぇ。

(TAKAHIRO)はい 一家族分ぐらい
ありますよね。

ねぇ ある!

魚 一匹分ぐらい
入っちゃうんじゃないの?

そうよね[笑]

(西山)すごい入って。

(TAKAHIRO)まだ入る?

(西山)えっ?

すごい!

いや うまそうだもんね。

いや いくね。
えっ?

そんなに乗せちゃうの?

これ すげぇな。
う~わ!

<これだけ入って さぁいくら?>

1200円。

(西山)1000円とか?

さすがに1000円は
いってるでしょ。

安いな!
あ~っ 安い!

安いな。
安いね。

(西山)え~っ いいなぁ。
え~っ!

(TAKAHIRO)ワンコインでいいと
思ってたら。

すごいですよね。

(スタッフ)あっ そうなんだ。

(TAKAHIRO)きれい。
うわっ きれいな刺し身!

いいですね。

(西山)おいしそう!
これ うまそうだね。

これ うまいよね。
これは いいですね。

きれいだな。
きれいですね。

(TAKAHIRO)あの角が立ってる
感じは もう最高ですね。

最高だね これ。
(TAKAHIRO)はい。

ここ マジで いい魚屋さんだな。

あ~っ うまそうだ。
(TAKAHIRO)これは うまそうだ。

(西山)わっ すごい!
これ東京だったら3~4000円。

3000円ぐらい
するんじゃない?

(TAKAHIRO)全然しますね。

(西山)おいしそう!
わっ うまそうだな これ。

(西山)いくら?
するよ これ。

数の子も入ってるじゃん。

(TAKAHIRO)え~っ!
へぇ~っ!

(スタッフ)こんなに入ってですか?
いいね。

(スタッフ)え~っ すごいですね。

安い もう半額以下だな 東京の。
ねぇ。

これ すげぇな。
(西山)こんなん あったらいいな。

いや~ こりゃ 安いわ。

(スタッフ)何枚入ってるんですか?

4枚。

398円。

へぇ~っ!
(スタッフ)すごいですね。

1枚100円しないの?
ねぇ。

お刺し身うまいよ。

(TAKAHIRO)あじ あじ。

あ~っ いい あじだ。
でかいな!あじ。

≪あじは98円。

(西山)98円?
安いね。

うわ~っ。
ぶり。

3000円。

あ~っ 安いな。

(スタッフ)どれが250円なんですか?

あっ すいません。

(TAKAHIRO)いや~すごい!

(西山)安い。

(スタッフ)何がですか?

(西山)近い 近い[笑]近い 確かに近いですね[笑]

ハハハ…[笑]

どうやって撮ってるんだよ。
ハハハ…[笑]

(西山)どこなんだろう?
(スタッフ)こんにちは。

すいません お願いします。

片手で申し訳ないです
澤井と申します お願いします。

(社長)はい お願いします。

(社長)…という。

そういう約束ごとというか。

へぇ~っ!
かっこいいな。

(TAKAHIRO)かっこいいですね
なかなか言えないですよね。

<値段も鮮度も すごい!>

<でも それだけでは
ありませんでした>

なになに?

これ以上に何があるの?

すげぇ活気あるな ここ。

(TAKAHIRO)めちゃくちゃ
活気がある。

ねぇ すごいよね。
出てるな 声。

ハハハ…[笑](西山)ハハハ…[笑]

いいね。
ブリ ブリ…って。

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

(西山)面白い[笑]

うわっ また えらい雨 降ってるな

すごいの来ちゃった。

ハハハ…[笑]え~っ!

誰に向けてだよ[笑]何だよ!

天気予報まで言い出したな。
(西山)ハハハ…[笑]

「本降り 本降り~」[笑]ハハハ…[笑]

(西山)どこなんだろう?

おぉ~ 千葉。
え~っ!

(西山)千葉に あるんだ。
えっ 千葉なの?

東京からも すぐじゃんね。
ねぇ。

≪いらっしゃい!
≪まいど!

≪いらっしゃいませ!まいど!
≪えっ?

(スタッフ)中京テレビの
「オモウマい店」っていう番組で…

(西山)ハハハ…[笑]

テレビの…出るんですか?

(スタッフ)もしかしたらぐらい。
まだ全然 分からなくて。

(西山)この おじさん すごい[笑]

(TAKAHIRO)すごいな。
すげぇ活気だな。

ねぇ。

ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑]

はい 煮物も うまい!

(TAKAHIRO)一日中ですもんね。
ねぇ!喉 強いよ。

(スタッフ)あ~っ[笑]「俺は売る」

「売り担当」
あぁ。

(西山)かっこいいな でも 何か。

ハハハ…[笑]

(TAKAHIRO)えっ!
へぇ~。

(TAKAHIRO)すごい。

はぁ~!すごいね
高校から ずっと。

(西山)すごい。

(スタッフ)大好きですか?
素晴らしい。

(スタッフ)ずっと 高校卒業して…

(スタッフ)いつも あんな感じで。
(遠藤さん)最初は照れくさかったよ。

(スタッフ)最初は 何ですか?
(遠藤さん)恥ずかしかった。

(スタッフ)恥ずかしかったんですか?

(スタッフ)楽しいですか?

(西山)声 小さいんだ
しゃべるときは。

普段はね。
はい いらっしゃい。

(スタッフ)あぁ うなぎ焼いてますか?
(店長)はい。

(スタッフ)そうなんですか?
生で焼いてるんですか?これ。

(遠藤さん)生の うなぎ。
(TAKAHIRO)わっ!おいしそう。

うわ~ いいですね これ。

えっ 何?
はぁ~。

へぇ~。
へぇ~!

(西山)うわ~っ こんな
めっちゃ いい。

声 出したいんだ。

行きたいけど 行かない
出したいんだね やっぱな。

本当は 行きたいんですね
ガ~ッてね。

ハハハ…[笑](スタッフ)え?(遠藤さん)いいなって。

声 出せてね!
声 出せて いいなって。

ハハハ…[笑]声帯 強いだろうな。

(西山)自分の お店 大好きだ もう

(TAKAHIRO)行ってみたいなぁ。

もう お前らターゲット決めてるな
何か。

ねぇ!
いいですね 次の人も すごい。

見てるな!

ハハハ…[笑]ほら!

声 出したくて仕方ないんだから!
出したいよ 声 出したいよ!

<ヒューマン グルメンタリー
オモウマい店>

<今夜も どうぞ
よろしくお願いします>

(TAKAHIRO)注目して 毎回
見させていただいてるんですけど

本当に これヤラセなんじゃないか…。
思うでしょ?

(小峠)ハハハ…[笑](ヒロミ)ブリ ブリ…って。

いいね。
(遠藤さん)はい ブリ!

(西山)へぇ~。
へぇ~。

へぇ~。

出したいんだね。
本当は 行きたいんですね

ガ~ッてね。

「お前は きょう うなぎだ」って
言われたんだろうね。

ハハハ…[笑]

「いいな 声 出せて」って。

出したい!どうやっても 出したい

(TAKAHIRO)最高だな この絵。

爆発するんじゃない?このあと。

(西山)めっちゃ見てる
めっちゃ見てる[笑]

何なの?このカット。
ハハハ…[笑]

あ~っ いいね。

これ[笑]ず~っと見てるもんね
店のほう。

(西山)うなぎ あるから
うなぎ あるから!

だって もう
うなぎ焼いてないじゃんね!

ハハハ…[笑]

見てるな!

ハハハ…[笑]あら。

声 出したくて仕方ないんだから!
声 出したいよ!

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

(TAKAHIRO)あ~っ ついに!
あ~っ!

あ~っ 足が もう。
もう 無意識で!

(TAKAHIRO)吸い寄せられて[笑]吸い寄せられて。

ねぇ!吸い…ハハハ…[笑]ヤバイよ!

足 ハハハ…[笑](TAKAHIRO)行っちゃうのか?

行っちゃうよ あ~っ!
あ~っ!

我慢して!戻って!
あ~っ もう ダメだ[笑]

(西山)あ~ どうするの?
どうするの?

我慢できるか?我慢できるのか?

おっ!耐えた お~っ セーフ!

危ない 危ない…危ない
何とか 我慢しましたね。

(西山)うなぎが あるから
きょうは うなぎだから。

そう きょうは もう うなぎだから

ハハハ…[笑]

お前たち 悪いなぁ!
ハハハ…[笑]

あ~っ いいですね。

このあと 見たいな。

いいね!この。
いいですね!

メラメラ感。
(TAKAHIRO)メラメラ感[笑]

いい!眼光 いいですね。
いいね。

声 出したい一心だもんね。
(TAKAHIRO)いや すごいわ。

(西山)ヤバイ ヤバイ…[笑]

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

あらっ!
(TAKAHIRO)なんで そんな

うなぎ やらせるんだろう?
ヤバイよ。

うわ~っ!

まただ[笑]

(一同)ハハハ…[笑]

(スタッフ)おはようございます。
(遠藤さん)おはようございます。

(スタッフ)きょうは 何やるんですか?

(小峠)あらっ!
(スタッフ)きょうも うなぎですか?

(TAKAHIRO)なんで そんな うなぎ
やらせるんだろう?

(ヒロミ)ヤバイよ。
うわ~っ!

まただ[笑]ハハハ…[笑]

(西山)ハハハ…[笑]

うなぎか きょうも うなぎだ。

でも うなぎ うまいんだろうな
焼くのが。

(スタッフ)あ~ 上手なんですか?
あっ うまいんだ。

そうなんだよ。
そういうことなんだ。

(西山)上手な ばっかりに。

そうか
腕があるが故にね。

あぁ~っ。
(TAKAHIRO)あ~っ うまそう!

(スタッフ)そうなんですか?

<遠藤さんは うなぎを焼くのが
うますぎました>

そうか。

(TAKAHIRO)
くしくも うまいんですね。

そうなんだよね。
ヘタだったら 声 出してたのにね。

そうなんですよ。

3度づけ。

(西山)おいしそう!
うまそうだね。

そうなのよ そう。

(TAKAHIRO)いや これは うまいわ。
これ うまそうだね。

これ うまいけど 高いよ。

え~っ 安い!
(TAKAHIRO)安い。

いいですね これ この値段で。
安いよ!

4000~5000円したって
おかしくないからね 今。

(TAKAHIRO)そうですよね。
うん。

(西山)あっ!戻って
いいんじゃないですか?

(遠藤さん)はい!
(西山)「やっててね」[笑]

もう 念を押されちゃったから。

(遠藤さん)ハハハ…[笑]もう動けないね。

動けないなぁ。
普段は やっぱ 穏やかだもんな。

(西山)見てる 見てる…[笑]見てるね。

ハハハ…[笑]

何だよ!この。
ハハハ…[笑]

すげぇな。

面白いね。
面白い。

(西山)気付いたら やっぱ
寄っていっちゃうんだろうな。

そう 声 出したいんだから。

うわっ[笑](西山)あ~ ヤバイ ヤバイ…[笑]

うわっ[笑]

ねぇ!もう本当
境界線みたいに なってね。

あれ越えたら 声 出せるんだから。

(西山)ハハハ…[笑]

相当 やっぱ 気になってるんだね
お店がね。

ねぇ!面白いな これ。
いや~ すごいわ。

うん。

なんで なんで面白いんだろうな?
こんなに。

(TAKAHIRO)ちょっと静かなのが
気になるんですかね?

「あれ?声 出てねぇな」と
思ってるんじゃない?

あ~っ そうか そうか。
(西山)そうですよね。

聞こえないなって。
うん。

我慢できないかな?
行っちゃうかな?

いい背中だよな。
すげぇな。

(TAKAHIRO)この絵で こんな間尺
見れるって なかなかないですよね

なかなかだよね。
ねぇ。

(TAKAHIRO)最高の
ワンカットですね これ。

すごいよ。
最高の ワンカットだよね。

これで絵が持つんだもんな。

行きそう!もう ハハハ…[笑]

ねぇ!この攻防がね 何か。

いいよ。
うん。

ハハハ…[笑]

何だろうな?これ すげぇな。
ハハハ…[笑]

大好きなんだな やっぱ
この お店が。

(西山)本当 愛ですよね。
ねぇ!素晴らしい。

あ~っ。
あ~っ。

(西山)気になってるな。
いや すごいわ。

撮ってるほうも すごいわ。
すごいですよ ずっとね これを。

ハハハ…[笑]肩 回して。

あっ!
あ~っ もう行く。

…そろそろ。
あ~っ 行くな これ。

これ 行くぞ!
これ 行きそうですね。

あぁ~っ。
(西山)あっ。

(TAKAHIRO)あぁ~っ…おぉ。
おぉ~。

おぉ~ ハハハ…[笑]

何が「おぉ~」だよ!
「おぉ~」じゃないのよ。

ハハハ…[笑]「おぉ~ セーフだ」みたいな。

「おぉ~」[笑]何だよ これ。

(西山)何なん[笑]

(TAKAHIRO)あっ!
あっ 見て…ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑]

やっぱ 声が 気になってたんだ!
出てないから。

もう やっぱ そうですよね
そういうことですよね。

面白いな これ。

あ~っ おかしい。あっ!

(西山)行きたいね
行きたいですよね 行きたい。

また近づいて。
うん。

≪はい どうぞ いらっしゃ~い!

はい 声が出た 声が出た。

遠藤さん 声 出た。
出たら 出たで でも やっぱ

火が ついちゃうんじゃないですか

(TAKAHIRO)もう ちょっと
手とか 動いちゃってますもんね。

出なかったら 出なかったで
心配だけど。

出たら 出たらで こう
行っちゃいそうに なるっていうね

(TAKAHIRO)あ~っ。
あ~っ 行きそうだよ。

(TAKAHIRO)あぁ あぁ!
あぁ~っ!

こんなロングで流すことかね?
これ。

すごいよな。
すごい!

(TAKAHIRO)あっ!
あっ!

これ でも 面白いな。

声 出したいんだろうな 今な。
出したいんですよ。

「いらっしゃ~い!」って。

本当は もうね 喉 声帯を
震わせたいはずなんですよ。

そう。

これ 何やってるんだよ[笑]

本当に 出ちゃダメだって言ったら
出ないんだね。

ねぇ!そうですよね。

ルールは ちゃんと やっぱ
守るわけですよね。

すごいよな
たまに 店 見に行ったって

いいわけじゃん。
そう そうなんですよ 様子 見てね

(TAKAHIRO)そうですよね。
ねぇ。

確かに 自分の やっぱ持ち場。
持ち場が あるから。

それは やっぱ
ちゃんと守るんですよね。

(西山)こんなに気にします?
ハハハ…[笑]

これだけ見せるのないよね。

すごいですよ この尺 見せるって。

多分 石原 裕次郎さんが
そこに立ってても

これだけ長回し しないよね。
ハハハ…[笑]

そうですよね おかしいな。

(西山)もう うなぎ焼いて。
すごい すごいよ。

(西山)うなぎ焼いて もう。

いちおじさんの背中だからね
これ。

ハハハ…[笑]それ これだけ

引っ張るって すげぇな。
すげぇな。

(西山)ハハハ…[笑]何で 見れちゃうんだろう?

今まで これだけ尺 使った。

背中で これだけ
尺 使った人いないよね。

いないですね。
いない!

本当に!マジで本当 そうですね。

テレビ始まって以来じゃないの?
いや 本当。

でも 本当 そうです。
テレビ初でしょ?

これだけ背中 写してるの。
ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑](TAKAHIRO)えっ?

これって そのまま
オンエアするんですか?

そうだよ。
(TAKAHIRO)ハハハ…[笑]

このまま行っちゃうよ。
ほぼ ほぼ全部だから。

あっ!行った 行った 行った!
(西山)行った!行った!

行ったらダメだ!
行った!行った!行った!

ハハハ…[笑]

(西山)行っちゃった。

(TAKAHIRO)あぁ~ あぁ~。
行った!行った!行った!

(西山)ついに?
(TAKAHIRO)行っちゃった。

行っちゃったよ。

(西山)どこ行った?どこ行った?

どうしたんだろう?
どこ行ったんだろう?

あっ!居た 居た 遠藤さん。
(西山)居た 居た。

出しちゃうのかな?声。
あぁ まだ でも…。

まだ 出してないですね。

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑]

(西山)生き生きしてるな。

もう一瞬で もう出るんだな。

(TAKAHIRO)もう 何か
断食してた人が

やけ食いしてるみたいな。

そう!うわぁ~!って。
うわぁ~!

(遠藤さん)こっちの方が いい。

(TAKAHIRO)やっぱり
目の色が違うもんな。

(西山)ハハハ…[笑]

そう 自分
遠藤さんがでしょ これ。

あぁ 違う 遠藤さんが
連休ってことでしょ?

すげぇな。

<遠藤さん
来年の夏も 頑張ってください>

あぁ~ 面白い。

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

あぁ~ 面白かったね 今の。
(西山)あぁ~ 面白い。

<話は変わり>

あぁ!久々じゃん。
あっ!あそこでしょ。

おっ!
ねぇ。

(西山)「イサム」?
「イサム」さん。

これ 最高だったな。
これ以前ね 出ていた。

面白いんですよ ここも。
ここも いい店なの。

ねぇ ここもいいですね。
(芳子さん)お待たせしました。

W唐揚げ 単品です。
ここも最高ですよ。

いい大将と奥さんなんだよな。
(西山)うわぁ~すごい。

ここは いいですよ。

食ってみたいけどな。
ねぇ。

久々に料理 見たな。
(西山)ハハハ…[笑]

本当ですね。本当ですね
久しぶりに料理出てきましたね。

(TAKAHIRO)ずっと
背中でしたもんね。

背中だったから。
(TAKAHIRO)はい。

(スタッフ)ちなみに あれで…

この人が いいんですよね
いぶし銀で。

(スタッフ)はい。

(西山)安い!
すごいですよね。

(TAKAHIRO)あの…

そうそうそう 上シリーズ。
(TAKAHIRO)ですよね。

自宅が上シリーズ。

(TAKAHIRO)あぁ~ うまそう。
これ うまそうなのよ。

これ うまそう。
(TAKAHIRO)いや これは うまいわ。

出た!とりあえず
「決まってるの」

あぁ~ いいね。
ハハハ…[笑]

(清彦さん)よそで修業してたとき。

(スタッフ)ハハハ…[笑]なるほど。
(西山)ハハハ…[笑]

(スタッフ)もう そう教えられてるから

ハハハ…[笑]いいですね。
出たね「決まってるの」

(西山)「決まってるの」
やぁ~ ねぇ すごい すごい。

すごいよね そりゃそうだよな。
ねぇ。

あれだけ。

見て もう うまそうだし。
うん。

面白いよな ここも。

(芳子さん)いいよ もう
そっちやって。

いい夫婦なんだよな。
そうなんですよね。

(TAKAHIRO)こうやって
毎日やってるんですもんね。

ハハハ…[笑]仲いいんだよな。
ハハハ…[笑]仲いいんですよね。

(スタッフ)ハハハ…[笑]そうね。

ここから始まったのよね。
そう。

(清彦さん)…一番 いいんだよ。
そう。

ここなんですよ。
そうなんですよ。

(スタッフ)なるほど。

(スタッフ)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

ひと言も言ってないんだよ。

言ってないんだから そんなん。

(芳子さん)…これ。1回 脱いで。

面白いよな これ。

(芳子さん)イベント用なんだけど。
最高ですよね これ 本当に。

最高なんだよ ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

これディレクター。
関係ないんだから。

(西山)バイト バイト。

関係ないんだよ 取材に
行ってるんだよ こいつ。

ただ 撮りに行った
だけなんだから。

(TAKAHIRO)
いや いい番組だ。

すごいよね。
面白いのよ。

(TAKAHIRO)人情ですね。

いい!眼鏡の くもり方 いい!
(西山)すごい なじんでる。

こいつの このTシャツ
最高だよね。

ねぇ。
(西山)ハハハ…[笑]

こういうヤツ いるもん。
うん。

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

(西山)むちゃくちゃ
なじんでるじゃないですか。

そうなんですよ。
(TAKAHIRO)ちょっと 何か

うまそうですもんね。
そう。

(TAKAHIRO)運んでくれたら。

ハハハ…[笑](西山)ハハハ…[笑]

DとADさんで
何やってるんだよ 本当に。

二人とも働いてるってね。

ハハハ…[笑](西山)ハハハ…[笑]

(片桐D)こんにちは。

(TAKAHIRO)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

(芳子さん)久しぶりじゃん!

(清彦さん)なんだよ。

(片桐D)遅いですか!?

(清彦さん)普段の土日
手伝ったでしょ?

忙しいって言って。
あれの倍ぐらいあるもん。

(片桐D)倍ぐらいですか?
ほら もう やっぱり そうなるよね

もともとなんだから
もともと すごいとこなんだから。

(片桐D)あぁ~。

ハハハ…[笑]毎回 言ってる。
ハハハ…[笑]この…。

(片桐D)またですか?

(TAKAHIRO)何か 新手の
バイトのCMみたいな。

ハハハ…[笑]

(西山)ハハハ…[笑]

(TAKAHIRO)ドラマ化できそうですね。
そうだよな。

ハハハ…[笑]

定点で。
(TAKAHIRO)ハハハ…[笑]

チェックしてね 面白いよね。

かつて ないよ こんな番組な。
ないない こんなん ないんだから。

(TAKAHIRO)いや いいですね
アナログな。

そうよね。

あぁ おかしい。

ハハハ…[笑]

100% 店の子だもんね。

(TAKAHIRO)もう ちょっと
しっくり きちゃってますもんね。

面白いよね。

この2人で そのうち
店 出せるんじゃないかと思って。

あぁ いいですね オモウマい店
出してほしいですね。

そうだよな。

あぁ~。
ここから また最高よ。

ねぇ ここからね。

家にいるんだから。

ハハハ…[笑]

散歩に行ってるんだよ?
(西山)住み込みですか?住み込み?

お前 ちょっと
散歩に行ってきてくれ。

関係ないんだから。

(西山)育てようとしてる もう。

面白すぎるよな 名作だよな。

(片桐D)ちなみにどうですか?
盛り付けは。

(清彦さん)盛り付けは いいよ。
(片桐D)いいですか?

ありがとうございます。

いただきます。

すごいね。
いや すごい。

うわぁ~!
(西山)うわぁ~!

これは また帰れない
もう ずっと手伝わないと。

うわぁ~。

わぁ~。

(片桐D)おはようございます。
大将[笑]

(芳子さん)おはようございます!

ハハハ…[笑]いいね!

(TAKAHIRO)ハハハ…[笑]いいですね いいですね!

(清彦さん)すぐタマネギ むいてよ。
「遅刻だよ」

(TAKAHIRO)やっぱ 上くるな。

「おかえり」とか
くるのかなと思ってたら

「遅刻だよ」

実家なんだよね。
この人 いいな。

(TAKAHIRO)マンガのような。

もう着てるのかよ!

(芳子さん)先に。

早いのよ。
何だよ お前。

早いな 着替えるのが。
ねぇ 早いんですよね。

すごい。

ハハハ…[笑]ディレクターの
指示じゃないよね。

そうね ディレクターさんが

ADに出す指示じゃないですよね。
「注文 取ってもらっていい?」

あっ。

本業の方ね。

リモートで会議やるんだ。
そうか。

すげぇな こいつ。

すごい すごい。

店が気になるんだ。
ハハハ…[笑]

(西山)もう家族。
犬がね。

犬も もう懐いちゃって もう。
(西山)ねぇ。

見て めちゃくちゃ懐いて[笑]

お前 もう自分ちじゃん。
(西山)ハハハ…[笑]

犬も自然だもんな。
(TAKAHIRO)本業が。

(片桐D)また。

はぁ~。
(片桐D)増えましたか?

いや~ 大変だ。

(清彦さん)そのあとの…

いや これ来るよ これ ねぇ。

これ この言い方 来るよ。
(西山)この流れ。

ちょっと ニヤけるんですよね
この辺ぐらい。

この辺ぐらいから ちょっと。
(TAKAHIRO)唇を なめ始めましたね

ちょっと この辺から…。
絶対 来るな これ。

見たら 来るよ 見たら。
そう。

(TAKAHIRO)この角度は。
(西山)こっち見ますよ こっち。

(清彦さん)昼間 終わってからの
営業だと。

そこから また仕込みだからさ。
(TAKAHIRO)来るか?

(西山)大変なのね?

(TAKAHIRO)キメ 来るか?
そう 来るよ。

ちょっと笑ってるんだもん。

(TAKAHIRO)きょう 長めだな
ドキドキするな。

来るよ。

(TAKAHIRO)引っ張る。

来ないのかな?
(片桐D)仕込みが 今

一番 大変な感じですか?

ハハハ…[笑](片桐D)えぇ~[笑]

いや 仕込み できないじゃ
ないですか なかなか。

来ると思ったよ。
(清彦さん)教えるよ。

(西山・小峠)ハハハ…[笑]やってるのかよ!

(西山)やってるじゃん。

(西山)いや でも だいぶ
信頼されてるってことですよね。

こいつディレクターとしては
どうなんだろうね?

ハハハ…[笑]それを見てみたいよね。

(清彦さん)じゃあ 気をつけて。
(片桐D)ありがとうございました。

お疲れさまです。
(芳子さん)気をつけてね。

(片桐D)ありがとうございます。
(芳子さん)ありがとう。

(西山)えっ こんなの
さみしくなっちゃうよ。

うん。
そうなのよ。

<ディレクター業務を こなすため
いったん 名古屋へ>

ハハハ…[笑](西山)疲れてる 疲れてる。

(TAKAHIRO)ドッと疲れがね。
そりゃ そうだな。

仕込みまで やってるんだもんな。
いや そうですよね。

そうなるよな。

<そんな ある日のこと>

ほぉ あら。

うん?
うん?

はぁはぁ…。

(西山)えっ!?
えっ どういうこと?

えっ!
(西山)火事?

えっ?

えっ!
(TAKAHIRO)えっ。

えっ?

おぉ マジかよ。

(片桐D)こんにちは。

あぁ。
(TAKAHIRO)元気だ。

(芳子さん)パパ!
元気 元気 よかった元気で。

そうね 元気だね。
(片桐D)大丈夫ですか(芳子さん)うん

(片桐D)こんにちは。
おぉ~!

(片桐D)そう言わないで…[笑]

(片桐D)いや お土産です。
(芳子さん)玄関 あがりなよ。

(片桐D)いいですか?

大丈夫ですか?体。

えっ どこが?
(片桐D)あぁ~。

結構…。
あぁ~ 本当 あら。

あら。

(清彦さん)でね
ダクトを回してたから…

(片桐D)えぇ~。
あぁ~。

(清彦さん)ここから火が。
(片桐D)すごいですね ここは。

そうか よく焼き肉屋さんで
あるやつだ。

ダクトの油に燃えちゃって。
(TAKAHIRO)あぁ~。

(片桐D)だいぶ燃えちゃいましたね
ここは。

(清彦さん)見たとき
ボ~ボ~燃えてたの。

(TAKAHIRO)いや 燃え広がらなくて
よかったですよね。

いや よかったよ。
そうね 本当ね。

(清彦さん)空虚感っていうかさ。

(片桐D)あぁ~。

ダクトを 1回あれ
替えるようなのかな。

やっぱ 油が付いてるから。

(片桐D)最後の清掃ですか?

これもう
どうなっちゃうんですか?

(片桐D)あぁ~。

(清彦さん)そう。

(片桐D)何でですか?

おぉ~。

(西山)へぇ~。
ほぉ~。

(清彦さん)やっぱね…

偉い!
偉いですね これね。

(西山)処分するやつなのに。
これは素晴らしいですね。

素晴らしい。
なかなか できないな これ。

(片桐D)はい。

(清彦さん)それと一緒だから。

(TAKAHIRO)
なんか ちょっと染みるな。

えぇ~。

(片桐D)うん。

おっ!
いいですね。

(片桐D)はいはい。
(清彦さん)救急車も来たからさ。

俺自身 大丈夫だったんだけどさ。

(片桐D)はい。

(片桐D)あっ 僕が一番最初
だったんですか?(清彦さん)そう。

(片桐D)へぇ~。
へぇ~。

(片桐D)あっ そうなんですか。
(清彦さん)そう。

(片桐D)あぁ。
いや~ すごいね 運命だね。

(清彦さん)それが…

はぁ~。

すげぇな。

(清彦さん)逆に やっぱりね…

現状 見てるしさ。

(清彦さん)そうやって…

すごい展開だな。

(清彦さん)やっぱ…

(片桐D)いやいや そんなこと
ないです。(清彦さん)改めて思うよ。

(片桐D)いやいや
そんなことないです。

(片桐D)呼んでますよ。

(片桐D)あっ いいですよ
いいですよ。

あのチョコのアポロ?
あっ チョコレート?

ハハハ…[笑]すげぇな。
ハハハ…[笑]

お墓参りね。

墓参りまで行ったら
もう本当に身内だよ。

本当に。

(片桐D)えっ 何かあるんですか?

あっ そういうことですか。

(TAKAHIRO)あぁ~ すごい。
あぁ~ 本当。

先代?

(片桐D)へぇ~。

(西山)すごい。
(TAKAHIRO)初めて見ますね こんな

ねぇ。
ねぇ いいね。

何だよ。

何か 粋なんだよな この人。
うん。

ハハハ…[笑](清彦さん)よかったら。

(片桐D)あぁ~ なるほど。
(西山)もう究極の誘いですよね。

(片桐D)ここにってことですか?
(清彦さん)そう。

墓 決まってるって すごいな。
墓も。

(TAKAHIRO)優しさの極み。
墓も一緒に。

さすがに俺もまだ
墓 決まってないもんな。

ハハハ…[笑]

先代も喜んでるよ。
ねぇ。

お前 誰だ?って。
そうそう[笑]

従業員じゃないんですよ。

従業員では ないんだから。

≪あっ すみません。
(西山)すごいとこに[笑]

すごいとこまで来たね。
お前は どこまで行ってるんだよ。

♬~ルックプラス
(主婦)あっ…フチ裏

洗いにくいのよね
♬~ (新津)それなら

洗いにくい所も 泡におまかせ!

「泡ピタ」! 《ヒミツは

密着泡 60秒後に流すだけ》

《便座も床も》
♬~「泡ピタ」! 《新発売》

♬~
(新垣)《いままでの柔軟剤は 着るときには

香りが変わってた》 <そうなんです>

<香り変わらず続くのは ただひとつ>

ただひとつ? <「アロマリッチ」だけ>

おんなじだ
《「アロマリッチ」》

(小峠)EXILEが
今年20周年になるんですか?

(TAKAHIRO)はい そうなんですよ。
何か やったりするの?

20周年記念で 何か。
(TAKAHIRO)一応 何か いろんな

イベントだったりとかを
考えてはいるんですけど。

(ヒロミ)見せたいよね 本当にね。
(TAKAHIRO)いや そうなんですよね

盛り上げる何かが少しでも
できたらいいなと思ってますね。

じゃあ…

(TAKAHIRO)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

関係ない 関係ない[笑]あの駐車場で。

全員で こうやっていただいて。
ハハハ…[笑]

(TAKAHIRO)ちょうど駐車場も
結構 広めでしたね。

広めだったね 確かに広くはあった
ちょっとね。

≪あっ すみません。
(西山)すごいとこに[笑]

すごいとこまで来たね。
お前は どこまで行ってるんだよ。

どこまで行ってるんだよ!

(西山)親族回り?
ハハハ…[笑]

(清彦さん)そう。

(片桐D)やってます[笑]

ハハハ…[笑]すげぇな。

(片桐D)やってますって。
俺よりかスタッフの名前 知ってるな。

ねぇ すごい。

グルグルしてもらって。
(タクシー運転手)それは 構わないけど

はぁ~。
面白いね。

(ヒロミ)グルグルしてもらって。
(タクシー運転手)それは 構わないけど

(小峠)はぁ~。

「味の」

なるほどね 面白いですね。

面白いね。

それを シリーズを探すんだ。
(片桐D)探してるんですよね。

面白いですね。
いや また泣かせるね。

面白いね。
うん。

(TAKAHIRO)
人情映画 見たあとみたいな。

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