ファクトチェック~都市伝説で終わらせない カズレーザー衝撃!リング貞子は実在!?[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ファクトチェック~都市伝説で終わらせない カズレーザー衝撃!リング貞子は実在!?[字]

都市伝説の真偽をリアル検証▼「リング」貞子は実在した!?作者・鈴木光司も驚く、事実との不可解な一致のナゾ▼地図から消された島に隠された悲しい真実▼(秘)芸能人養成学校

出演者
【出演者】カズレーザー、河出奈都美(日テレアナウンサー)
【ナレーター】坂本真綾
番組内容
都市伝説は嘘か?本当か?誰も立ち入る事のなかった真相究明に挑む検証ドキュメント!
▼リング・貞子は実在した?明治時代を席巻した千里眼事件と一致する(秘)事実関係を徹底調査!生誕の地で掴んだ貞子の謎めいた生涯!?
▼地図から消された島に潜む新事実
国家が隠蔽したかった島の数奇な運命にMCカズレーザーも驚愕!
▼福岡に数多くの有名人を輩出する美少女だらけの高校が存在する!?
▼エヴァ声優・坂本真綾ナレーション

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事

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  1. 高橋貞子
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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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あの末裔です。

(スタッフ) 子孫?
(女性) はい そうですね。

<この番組は
ちまたに広まる都市伝説の

真偽検証を行うものである>

<しかし…>

<…ことを宣言する>

<…を巡って ささやかれる
こんな都市伝説がある>

<人形の髪の毛が伸びる>

(カズレーザー) あ~ はいはい。

<確かに 実際に
それを見たという者は

少なくない>

<だが近年 その原因が判明>

<実は人形の髪の毛は
Uの字に埋め込まれており

片方に片寄ったことで

伸びたように
見えていただけなのだ>

<先人は言った>

<ならば その炎は

どこで どのように
燃えていたのだろう>

<都市伝説の源流をたどる
予測不能な冒険>

<『ファクトチェック』に
ようこそ>

<ジャパニーズホラーの
金字塔となった『リング』を

あなたは ご覧になっただろうか>

「ギャ~!」とかじゃ
ないんですもんね。

<物語は 相次ぐ
謎の突然死に始まる>

<そんな恐ろしいウワサの
背後に

山村貞子という女性が

浮かび上がる>

<貞子は父親に殺された怨念を

ひとに感染させようと…>

<つまり 貞子は念じるだけで

人の命を奪う
能力の持ち主だった>

<怖いもの見たさに
劇場には異様な熱気が渦巻き

配給収入は10億円超え>

<ホラー映画の人気投票でも

国内外の作品を抑え

断トツの1位>

<ハリウッドでもリメイクされ

貞子は世界に知られる
ホラーヒロインとなり

映画史にさえ
その名が刻まれた>

<一方で まことしやかに
ささやかれて来た

都市伝説がある>

<鼻で笑ってはいけない>

<調査検証に
執念を燃やす我々は

ファクトチェックに乗り出した>

<調査するのは
ディレクター今村と清野>

<貞子は実在した>

<その都市伝説の背後には…>

<…があった>

<映画 『リング』もまた

この事件を
下敷きにしているという>

<貞子の母 山村志津子が

火山の噴火などを予言する
超能力者であったことが語られ

後に詐欺師と疑われ
自ら 命を絶つことになる>

<実際の千里眼事件が起きたのは
明治43年>

<千里眼 すなわち
透視能力を持つという女性が

世の中を驚かせ

一斉に
好奇の眼差しを向けられた>

<けれど 現実の彼女も
詐欺師のレッテルを貼られ

映画同様
自ら 死を選んでいるのだ>

<女性の名は…>

<映画『リング』と
千里眼事件を比べてみよう>

<『リング』の山村志津子は

実在した御船千鶴子>

(スタジオ:カズレーザー) 名前似てる。

<『リング』で山村志津子の能力を
研究する学者は

やはり実在した>

<東京帝国大学 助教授の

福来友吉>

<そして その貞子さえも
実在したと

都市伝説は言う>

<原作者 鈴木光司は

あるメディアで
こう発言している>

<そう 原作者は…>

<…としている>

<では 一体 この都市伝説は
どこから生まれたのか>

<火のないところに
煙は立たない>

<千里眼事件を追求するため
仙台に飛んだ>

<千里眼を研究対象とした
心理学者…>

<…が ここにある>

(安藤さん) 福来博士は…。

それで…。

(安藤さん) …ということを
知ったわけですね。

<その女性こそ…>

<…も残っている>

(スタッフ) これは何ですか?

木箱に入れて…。

その上で…。

そういう実験ですね。

<透視実験の的中率は
なんと8割>

<この御船千鶴子の能力を
きっかけに

千里眼ブームが巻き起こった>

<…と名乗り出る者 続出>

<京都に千里眼が現れると

愛知からは
本家千里眼と言い出す者>

<大阪で14歳の
最年少千里眼が出現すれば

負けじと
千里眼の赤ちゃんが富山から>

<まるで 日本が

千里眼大国であるかのような
事態となる>

<真偽も不明の…>

<岡山に出現した女性がいた>

<その名は高橋貞子>

<この高橋貞子こそ

「『リング』 貞子は実在した」
という

都市伝説の示す人物だった>

下手すると…。

(河出) え~。

<『リング』に登場する貞子も

母 志津子より
強力な超能力の持ち主>

<…が共通していることが
分かった>

<しかし…>

<高橋貞子は岡山の女性だった
ということ以外

確たる情報はなかった>

へぇ~。

<調査を進めると
高橋貞子の出生地で

彼女の消息を追っている人物に
たどり着いた>

<我々は岡山県和気郡和気町に

その人を訪ねた>

<くしくも
同じテーマを追求する…>

<…に話を聞いた>

(今村) 福田さんの調べられた
高橋貞子っていうのは

どういう人物だったんですか?

(福田さん) ご主人の修行の元に
能力が分かって。

ん?

<高橋貞子の生まれは
明治19年>

<高橋貞子の夫 高橋宮二は

精神修行に
山ごもりをするような人物>

<夫の手ほどきを受けた時

高橋貞子に内なる能力が
目覚めたらしい>

<透視能力 千里眼に加え

霊的な別人格を宿して
力を発揮するようになった>

<高橋貞子の夫 宮二は

あの東京帝国大学 助教授…>

<福来もまた
彼女の超能力に驚嘆し

研究にのめり込んだようだ>

<だが…>

<…だと烙印を押される>

(福田さん) …した関係で。

それで高橋夫婦も…。

<結局…>

<しかし…>

<…を発見している>

<大正2年 高橋貞子の夫
高橋宮二が記した奇書…>

<そこに…>

万代さんだったいうのが
分かったわけですよ。

(福田さん)
そこから万代さんのお墓を
渡ってみようと。

実際 その場所に行ったら

ここにあったのに ないと。

お墓が?

<早速 その墓の跡へ>

<福田が行き着いたのは

熊山町>

<山中の墓所には高橋貞子の母

万代多喜の墓が残っていた>

<そこから少し離れた場所で
ようやく見つけたという…>

ここですか?
(福田さん) ここの…。

へぇ~。

<墓の近くには
こんな興味深いものが…>

井戸っすか。

お~。

<共通点と捉えるには
いささか勇み足だが

偶然にも…>

<福田が知っている情報は
ここまで>

<そこで紹介してくれたのは
かつて 高橋貞子に墓に

花を手向けたことがある
という女性>

<…ことができた>

実際に大森さんは…。

う~ん。

ご主人のお墓とか…。

全然なかった その人のだけ。

一つだけ?

はい。

今いらっしゃる…。

公子さんっていうのは…。

子孫?
(大森さん) はい そうですね。

<なんと
高橋貞子の末裔を発見>

<この方 万代公子さんは…>

<…に当たるそうだ>

<つまり…>

<ならば…>

う~ん。

<どこまでも…>

<そこで最終手段>

<藁をもすがる思いで…>

<高橋貞子に関する古い情報や

墓について わずかでも
痕跡を探すためだ>

<連絡を取ったお寺…>

<残念ながら…>

<ところが…>
(携帯電話の着信音)

もしもし 清野です。

はい…。

何? 何?
(清野) ありがとうございます。

<一縷の望みを抱き

我々が向かったのは…>

<住職から語られた…>

(若佐さん) 母方の…。

私からいったら
ひいおばあさんと一緒に

霊能者の方 その方の所に
行ったことがあるという話は

聞いたことはありました。

熊山ですか?
はい。

あら 何?

<熊山町といえば

高橋貞子の
墓があった場所ではないか>

私の…。

その頃だと思います。

ただ 3年ほど前に

その おばあさんも
亡くなりましたから。

<断定はできないが
能力や場所などから推測すると

その女性占い師こそ
高橋貞子だったのかも>

<同一人物ならば
少なくとも…>

<…をしていたことになる>

<我々が手に入れることのできた
共通点は…>

<『リング』…>

<その都市伝説を裏付ける…>

<無念だが これにて
ファクトチェックを終える>

<最後に…>
ん?

<我々は知り得た情報の全てを

映画の原作者
鈴木光司にぶつけてみた>

(鈴木) 僕ね…。

…が来たんですよ。

(鈴木) だ~っと書いて行って…。

だから 僕ね…。

これは やっぱり…。

…だったかなって気がしますよね。

ほぉ~。

あまり…。

…って何か思っちゃいますよね。

もし そうだとしたら
何か残ってそうじゃないですか。

そうですね 当時
千里眼騒動もそうですけど…。

ちょっと…。

ってことは 当時…。

そうですね 当時…。

ですので あの…。

期待を込められて いろいろ
研究されてたっていう時代でして。

なので 今の…。

多分 鈴木先生
元々 そういう知識とか情報

たくさん持ってたと
思うんですけど でも…。

拾ってた…。

<日本に存在する島の数>

<実に6852>

<その中には悪夢のような
都市伝説が伝わる島もある>

<我々が調査するのは…>

ほぉ。

<ディレクター田中と
栗田が動いた>

<いかなる理由で
島は地図から消えたのか>

<まずは地図の専門店を訪ねた>

(店員) どうぞ ご覧ください。

(田中) これはえっと…
これ 地図ですね。

(店員) この部分が消されてます。

へぇ~。

<それは国土地理院が作った

1928年の地図と
1932年の地図>

<一目瞭然
一部が…>

(店員) これは…。

大久野島。

広島にあるんですか。

<消されたのは
広島県の大久野島>

<この島で
一体 何があったのだろう>

<真実を解き明かすべく
現地へ飛んだ>

<意外にも島との間には

1時間に1本のペースで
フェリーが往来していた>

<広さでいえば外苑を含む
皇居ほどの小さな無人島だ>

(アナウンス) ようこそ
大久野島へお越しいただき

誠にありがとうございます。

…んですかね。

あれ?

うさぎの島。

<大久野島の…>

<500匹余りのうさぎたちが
闊歩し

いつからか
島のマスコットになっていた>

<島には…>

<…もあり

テニスコートや
プールなどを備えている>

<つまり ちょっとした…>

<それがなぜ 15年もの間

地図から消されたのか>

<島の関係者に
話を聞くことができた>

どうも すいません。

えっ?

(山内さん) そうそうそう。

(山内さん) そうなんですよ。

<大久野島には…>

<…を行っていたのだ>

<…において ドイツの手で
初めて使用された毒ガス>

<生き延びても兵士たちは
重い障がいに苦しんだ>

(スタジオ:カズレーザー) 目をやられて…。
<あまりの非人道性に

戦争での毒ガス使用を禁ずる

ジュネーブ議定書が
結ばれたのは

1925年のこと>

<国際社会は
毒ガスを憎悪したが

この時…>

<そして4年後>

<大掛かりな毒ガス製造に
着手する>

<その場所に選んだのが…>

(山内さん) むやみと
そこに立ち入ったら

憲兵に捕まりよったですよ。

だから やっぱり…。

え~!

<島には今も
さまざまな痕跡が残っていた>

わぁ~ めちゃめちゃ何か数が。

(山内さん) ここは全部で
台が32個あるんですよ。

(山内さん)
…っていう話なんですね。

ここに こういうふうに…。

(山内さん) そうです。

(山内さん) あまり…。

<特に力を入れていたのが
イペリットという毒ガス>

<肌がただれ
吸い込むと呼吸器を破壊>

<死に至ることもあるという>

<島内最大の貯蔵庫では

600tものイペリットが
収納されていた>

<工場で
作られた…>

(山内さん) そこで…。

(山内さん)
そういう歴史があります。

<他にも
まがまがしい記憶を宿す廃虚が

いくつも点在していた>

<80年余り前

島の毒ガス工場で働いていた
という人物を探し当てた>

<当時 伊藤さんはそこが…>

ものすごい
給料がいいんですよ。

初任給が当時の小学校の
校長先生と同じぐらいの

給料をもらえました。

<法外な給与は しかし
危険と隣り合わせだった>

顔が真っ黒いんですよ。

ガス焼けっていうんです。

はぁ~。

ここに傷があります
これはね…。

それはイペリットが
付いちゃったってことですか?

はい イペリットが付いて

腫れ上がってね。

そうなんですか。

え~。

<日本軍は
1937年に始まる…>

<終戦後 連合軍は
毒ガス製造の実態を調査>

<大久野島に残されていた
大量の毒ガスも処理された>

<その後…>

<それにしても

なぜ 大久野島でなければ
ならなかったのか?>

(山内さん) 秘密が守りやすい。

これは周囲4kmの
小さな島ですから

秘密を守るには最適である。

それとやっぱり
毒ガスを作るとなると…。

やっぱり周りに
住宅地が少ないほうがいい。

これ 大久野島は最適だった。

だけど それでも なおかつ…。

結局…。

へぇ~。

<…影を落としている>

<毒ガス工場が作られる
28年前には

日露戦争に備え
島の数か所に砲台が設置された>

<その後 毒ガスの時代が
あったことは

既に述べて来た通り>

<時は下り 戦後6年の
1951年になると

島は米軍に接収される>

<朝鮮戦争をにらんで
工場施設を弾薬庫に利用>

<返還までに6年を要した>

<文字通り 戦争に翻弄された島>

<けれど ここに
ささやかな疑問が湧き上がる>

<大久野島に国民休暇村の
誘致計画が持ち上がるのは

1960年>

<…のことだった>

<毒ガス工場の遺構も
まだ生々しく残り

ひた隠しにされて来た この島を
リゾートの島へ>

<それは いささか
急展開に過ぎる>

<…ささやかれた>

この地元は 池田勇人という

総理大臣の出身地なんですよ。

池田勇人に竹原の市長さん

有原明三という人なんですけど

池田勇人と
同級生だったらしいんですね。

それで…。

<所得倍増計画をぶち上げた
時の総理と

大久野島を擁する
竹原市の市長が

同級生のよしみで
島の観光化を推進したという>

<毒ガス島で働いていた工員は
こんな発言を残していた>

ほぉ…。
(山内さん) 国としては

この暗い大久野島の
毒ガスの遺産を

いつまでも引きずりたく
なかったんじゃないですかね。

<さらに…>

<しかし…>

<…し食い止めた>

<地図を
塗りつぶして

隠蔽した…>

真相を確かめるために

環境省や竹原市役所に
問い合わせたんですけど…。

そんな中で…。

<1960年代に
国立公園の開発に奔走した

厚生省職員の活動を
記録した書籍…>

<大久野島に派遣されたのは

成田研一という人物だった>

<彼に聞けば…>

こんにちは。
(成田さん) こんにちは。

よろしくお願いします。

…思って成田さんに連絡を

取らせていただいたんですけど。
なるほど。

かしこまりました。

<…だった成田さん>

<入省1年目で大久野島に

国民休暇村を作る事業に
携わった>

こんな所が どうして
休暇村なんかになるんだろうと。

(成田さん) それから…。

いろいろ先輩からも
いろんな話を聞いたんだけど…。

…ということが分かったんですよ。

<厚生省内部でも

池田勇人総理と竹原市長の関係は
うわさになっていたらしい>

<けれど 国民休暇村の設置が…>

<ならば 後に…>

そのへんの話になると僕は…。

知らないです。

(成田さん) ひょっとしたら…。

<成田さんの…>

<ところが…>

<地図から消された島の…>

<これ以上 先へは進めず

ファクトチェック 終了>

なるほど。

でも…。

…だったみたいな話は
出てましたけど

岐阜羽島駅って
あるじゃないですか。

東海道新幹線の。

あれ 駅前に大野伴睦っていう

政治家の銅像が
立ってるんですけど…。

だから そういうのは
ざらにあるとは思うんですけど。

私 実は…。

そもそも…。

あれ 何か…。

実際 調べてみると

当時 実験で使ってたっていうのが
日本白うさぎっていう日本の種類。

今いるのは 穴うさぎっていう

ペット用のヨーロッパから
持って来たやつで…。

じゃあ 何で増えたんだ
っていうところは…。

その時に…。

…みたいな説もある
っていうことですね。

<次なる都市伝説>

<その…>

女優を目指してるので…。

<次なる都市伝説>

<調査に向かったのは
ディレクター清田と友野>

<こんな時 学校を探し出すまでの
プロセスを

引っ張って見せるのが
番組作りのセオリーだが…>

<その学校は…>

<所在地は 福岡と判明>

<1966年に設立された
この高校こそが…>

<まずは 伝説の真偽を
職員室で尋ねた>

はぁ~ なるほど。

<なるほど 九州で唯一

男女共学の芸能コースを
設けているのが

この高校だった>

<でも なぜ…>

<この学校では
個性教育の一環として

カラオケを授業に取り入れた>

<そこで才能を光らせたのが…>

え~!

<一気に歌謡界の
スターになった歩みは

誰もが知る通りだ>

<この成功体験により
後に続く博多発のスターを

…と
20年前に芸能コースを設立>

<以来 容姿自慢の受験生が殺到>

<都市伝説の全ては

氷川きよしから
始まったといえよう>

こんにちは。

(スタッフ) こんにちは。
こんにちは。

<アーティスト志望の
生徒もいる>

(スタジオ:カズレーザー)
あら かわいらしい。

<そんな時…>

♬~

♬~
(スタジオ:カズレーザー)
あら かわいらしい。

♬~

♬~
(スタジオ:カズレーザー) いいですね。
(スタジオ:河出) かわいい みんな。

♬~

♬~
(スタジオ:カズレーザー)
あら ポーズ決めて。

♬~

♬~
(スタジオ:カズレーザー)
みんな かっこいいな 名前が。

♬~
(スタジオ:河出) 名前が…
すごい みんなかわいい…。

♬~

<事実は1つしかない>

<だが真実は 光の当て方で
いかようにも変容する>

<ファクトチェック
これにて終了>

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