有吉×怪物[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

有吉×怪物[字]

有吉弘行と怪物が禁断の邂逅!各業界で伝説的に語り継がれ“怪物”と呼ばれている人物の正体に迫るヒューマンドキュメントバラエティー!

出演者
【MC】有吉弘行
【パネラー】大久保佳代子、指原莉乃、友近、博多大吉、バカリズム
【ナレーター】松重豊
番組内容
一般的にはあまり知られていないが、その業界では伝説的に語り継がれる「怪物たち」。

大物監督がこぞって仕事を依頼する映画界の怪物
レディー・ガガが愛してやまないファッション界の怪物
ドリカムが絶賛世界が認めたアーティスト界の怪物など
今回、6人の怪物を徹底追跡!

果たして、怪物はスタジオに現れるのか?!
その真の姿とは…??
おしらせ
※都合により、番組内容および放送日時などが変更になる場合があります。

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他
バラエティ – トークバラエティ

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キーワード出現数ベスト20

  1. 怪物
  2. バカリズム
  3. スタジオ
  4. 拍手
  5. 指原
  6. 大吉
  7. 大久保
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  9. ホント
  10. 作品
  11. 有吉
  12. ハハハ
  13. カッコ
  14. スタッフ
  15. チャイム
  16. チャン
  17. 友近
  18. イントロ
  19. お願いいた
  20. 怪物S

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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この番組 すごい人が たくさん
出て来るみたいでございます。

まだ ちょっと状況 把握
あんまりできてませんけれども

始めましょう。

<…を畏敬の念を込め>

<…と呼ぶ>

<この番組では…>

(安彦) …だと思います。

<さまざまな…>

<そしてスタジオで…>

<いざ…>

(石井) …ですよね。

<あまりに…>

<さらに…>

<大ヒット映画『シン・ゴジラ』の

樋口真嗣は怪物をこう絶賛する>

(樋口) ホントそうですよ。

その人たちが…。

あの方は怪物ですね。

<それが…>

<この後…>

<今 流れている映像の…>

<実は写真でもCGでもなく

怪物S…>

<こちらの夕景も

こちらの曇り空も全部…>

<私 松重 近くに寄って

あらを探したいレベルだ>

<スタッフが調べたところ

怪物Sは
会社に所属しておらず…>

<そのため…>

<そこで…>

<話題の…>

<…の1人>

<そんな樋口監督が…>

(樋口) …かなと思いまして。

…なんですね。

…とかもそうだし。

…ですよ もうホントに。

<中でも…>

<その全ての作品の…>

<そして 現在…>

(スタッフ) これ…。

(樋口) 写真じゃ ない。

こういう空とか。

<そして…>

<自身が監督した…>

(樋口) その時の背景です。

(スタッフ) 何度も何度も。
いや~…。

(指原) 打ち合わせ そんだけ?

(スタッフ) えっ 2日っすか?
ええ。

(樋口) …んですけど。

<さらに…>

あとは自分に近いところだと…。

<作品の…>

<実は…>

<そんな怪物Sは これらを…>

<あの世界の黒澤も

怪物Sに惚れ込んだ1人>

<そこで黒澤組のカメラマンを
していた この男>

<今も現役で

来年公開の映画に
撮影監督として

参加している上田が…>

(上田) …ぐらいだから ハハハ。

<…にもかかわらず>

<…をしていたという>

…んじゃないかな。

まあだかい?

(一同) まあだかい?

<実は この作品が…>

<起こる>

やっぱりね…。

…もんだから。

…ってことに
なったんじゃないですかね。

…になってると思いますね。

<さらに
怪物Sを調べて行くと…>

(スタッフ)
どんな感じだったんですか?

多分ね…。

<さらに…>

それから つい この間やった…。

かなり大きい空の絵を
描いていただきましたし。

夕焼けになったり青空になったり。

紫になるっていう…。

彼…。

…ですよね。

<そんな怪物Sは これらを…>

(樋口) …ですかね。

<いざ…>

(拍手)

どうも…。

…っぽいです。

(大吉) 参った 参った 参ったよ。

…がやってくださって。

(大吉) てっきり…。

…と思って来たから。

背景画家の
Sさんでございます。

友近さん。

ジャムおじさんと
言ってましたけども。

…としたような感じで。

私は不破万作さんをイメージ…。
不破万作さんのイメージね。

さぁ ということで怪物

そろそろ ご登場 願いましょう。

いざ…。

♪~

(拍手)

よろしくお願いいたします。

ジャム親父!
(笑い)

失礼ですが お名前
お伺いできますでしょうか。

…として 今までやって来ました

島倉二千六です。

ふちむは二千六と書きます。

二千六で ふちむさん。

…でございます。

ええっ!

まだ…。

ありがとうございます。

『ウルトラマン』の
裏側みたいなことを

仕事で行かせてもらって
その時に知ったんですよ。

あ~ そうですか ご存じだった。

(大吉) びっくりした 僕…。

あのウルトラマンと
怪獣の戦いとか。

私は…。

…って聞いたら。

…なっていって
それで行ったのが始まりでしたね。

そうですか。

(バカリズム) 世間には…。

…わけじゃないですか。

何か ちょっと…。

あくまでも主役の俳優さん

それがCMだったら商品の

それを生かすような
雲を描きなさいというように

思ってましたから。

俺らだったら背景に ちょっと…。

ちょっと…。

これだけの技術あるんだから。

そして私は…。

…んですけど。

こういう番組に
出させていただいて…。

(笑い)

(大久保) 私はホントに…。

(大久保) あれが絵だと
ホントに今 聞いてびっくりで。

…っていうのも
またびっくりなんですけど。

なぜかっていったら…。

…が出ちゃうんです どうしても。

大久保さん…。

お化粧…。

もうホントに…。

…みたいになっちゃいますよね。

大きなものもあるんです。

90m?
(大吉) 90m?

うわっ! これですか?

大体…。

1週間!?
7日か8日。

筆は…。

(一同) え~!

若い子を3人くらい呼んで。

あの台を押したり

引いたり 上げたり。

<この背景が先程の広大な絵>

<島倉の元には
いまだにオファーが絶えない>

すごいですね。

今日 実際に作品を

持って来てくださっている
ということで。

すいません。

いいですか?
はい。

うわっ キレイ…!

うわ~!
こういうふうな。

…しますんで。

(バカリズム) え~!

このスタジオで…。

…と思いました。

水彩画です。

水彩画です
油じゃないんです。

柔らかく描いたんです。

もっとメリハリの強いのに
する予定でいたんですけど

あんまり強くしないで。

そのほうが飽きないんです 絵は。

島倉さんが絵をどのように
描いていらっしゃるのか。

<こちらは…>

<この…>

(スタジオ:バカリズム)
あっ もう こんな感じなんだ。

<下描きなしで
いきなり筆入れ>

<まずは うっすらと…>

ハハハ… そうですね。

…っていう感じですね。

<今度は大胆に白い絵の具で

縁の中を塗りつぶして行く>

こっちは影の色なんですわ。

(スタッフ) この太いやつは影の色?
そうです。

<あとは この作業を…>

(スタジオ:指原) すごっ!

(スタジオ:バカリズム)
これでまだ1時間。

(スタジオ:有吉)
休まないんですね すごい。

うわっ 休憩なし。

(スタジオ:バカリズム) え~ 2時間!

(スタジオ:島倉) カメラが回ってたら
休む暇ないですから。

<ほぼ完成したところで

最後に…>

<島倉の…>

(スタジオ:有吉) うわ~ キレイだ。

(拍手)

撮ってるから?

執念深く。

ホントはもう…。

大体…。

これはね もう さすがに!

(バカリズム) これは いいっすよね。

多分 そんな…。

そうですね。

うわ~。
(友近) 素晴らしいな。

ジャムおじさんのことを…。
(笑い)

(大久保)
ジャムおじさんじゃ ない。

<この後
名監督 岡本喜八との秘話>

(岡本) …って頼んだんです。

(岡本) …って言った。

いまだに楽しいですか?
楽しいですよ。

今…。

それとも…。

いや…。

(笑い)

ホントに…。

…と思ってます。

<怪物 島倉の作品で

伝説として
語り継がれているのが

『大誘拐』で日本アカデミー賞

最優秀監督賞を受賞した

巨匠 岡本喜八監督が…>

多分…。

…と思います。

…って頼んだんです。

…って言った。

<怪物 島倉は…>

(岡本) あのスケッチから

こんなに大きい絵になったんです。

…のが あの方の
なさることだもの。

(拍手)

大久保さん いかがですか。

…で来てたんで。

これ…。

(笑い)

ホントですよね。

ということで お忙しいところ
ありがとうございました。

…でございました
どうもありがとうございました。

(拍手)

(笑い)

<…に衝撃を与えた
日本人の怪物がいる>

<怪物が手掛けた衣装は

希代の歌姫…>

<…を虜にした>

<ガガは私服でも

怪物がデザインした服を

まとうほど惚れ込んでいる>

<さらに…>

…されたみたいですね。

<…でメダルラッシュに沸く
日本選手団を

一層 輝かせた鮮やかな…>

<これをアシックスと

共同開発したのが怪物>

かなり…。

…をしている方なので。

もうホントに
ひと言で言って…。

…だと思う。

…なんじゃないですかね。

<ファッション業界で
天才といわれる人物>

<それが…>

<この後…>

<まず証言してくれたのは

東京コレクションなどで
活躍する…>

…みたいなものが。

作ってましたね。

<Hの学生時代の同期…>

あの人は…。

…みたいなのが。

それは すごい
印象に残ってますけど。

<続いての証言者は…>

<東京やパリなどの
ファッションシーンで

20年以上 活躍し…>

<…なども手掛けた

国内外で高い評価を得る…>

…に入られて。

…っていうふうには聞いてます。

…とか取ったんじゃなかったかな。

…をしている方なので。

ちょっと…。

<…で怪物Hが
生み出した作品とは?>

(丸山) …と言っている
ぐらいなので。

(丸山) それを
通気性があるものにしつつ

とにかく あれ
無縫製なんですね。

(丸山) それを科学的に

一本の糸で
設計して行って

しかも それを
美しいものに

形作るっていうのは…。

<怪物Hは世界初の

縫い目がない
無縫製ニット

スキンシリーズを
考案>

<それまでの縫い合わせる
作り方ではなく

人の体に合わせ360度

継ぎ目なく編む製法で

ファッション業界に
センセーションを巻き起こした>

僕的には…。

…されたというニュースが。

…もありつつ。

有名なのは多分レディー・ガガさん
じゃないですか?

あとマドンナさんとかも着られた。

作品の力というものと

他にないっていうところが
目に留まって

ピックアップされてるんだと
思います。

<…した際>

<瞬く間に…>

<…が集められ>

<しかし…>

知らないんですか?

<怪物Hは…>

<…という>

<Hとプライベートで
親交の深い…>

<…によると>

…と思うけど。

…っぽい。

…なんですよね。

オレンジレッドのジャケットを
デザインした。

これは ただ柄を
入れてるだけじゃなくて

ここに機能が備わってるな
っていうのを

見ただけで分かるっていうのは
すごい いいデザイン。

<そんなHには
服作りの枠を超え

さまざまな作品との…>

<大手企業で開発された…>

(中野) 単なる医療器具っていう
感じじゃなくて

すごくデザイン性が高くて
カッコいい

非常にアーティスティックだと
思います。

もうホントに ひと言で言って
ヤバいです。

怪物感が
すごいと思います。

(中野)
やっぱ この人 普通じゃないな。

流れるような感じっていうのは

やっぱり怪物だなと思うし。

<よく見ると
逆さになった

スニーカーから
人の頭が>

<顔や髪の毛には
複数のロゴが確認できる>

<左側にはスニーカーが
折り重なって描かれるなど

見れば見るほど奥深い作品に
仕上がっている>

<怪物Hはバラエティー番組に

もちろん出たことがない>

っていう その感じが…。

<ついに その…>

<一体 どんな人物なのか?>

<いざ…>

(拍手)
いや~ すごいですね。

レディー・ガガ も惚れ込んだ
怪物でございます。

指原さん。

…と思います。
なるほど。

ご本人はシンプル
作るものはっていう。

でも そんな気は
勝手にしてます。

すごい方がね…。

…ということでございます。

さぁ それでは
ご登場 願いましょう。

いざ…。

<この後…>

<レディー・ガガを虜にした…>

…ということでございます
それでは ご登場 願いましょう。

いざ…。

♪~

(拍手)

よろしくお願いいたします。

ようこそ お越しくださいました
お座りください。

お名前を…。

廣川玉枝と申します。

よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。

廣川玉枝さんでございます。

あんまり出ることないですよね?

お話を頂いた時に

有吉さんのことは…。

…を見てて。
あら! そうですか。

…で見てて。

ぜひ…。

…と思った。

うち テレビがないんですよね 今。

テレビがないから…。

(バカリズム) え~!

やったほうがいいかも…。
(笑い)

ハハハハ…。

廣川さんにとっては…。

…っていう
感じかもしれませんけども。

(バカリズム) 愉快な仲間たち。

(大吉) …だったんで
え~!と思って。

もっと すごい重鎮というか。

あれは…。

あれは元々…。

…なっていう意識がすごいあって。

皮膚って みんなが
身にまとってるので。

…になるなと思って。

そういう服 作りたいなと
思ったのが…。

(大久保) ちょっと分かるかも。

…だよって言われるんです。

いつも言うけど。

(笑い)

今日は
廣川さんが作ってくださった…。

持って来てくださって
おりますので

ちょっと拝見していいでしょうか。

(バカリズム) これ すごいよな。

随分 セクシーな感じも
しますけどね。

確かにそうです 皮膚なので。

これは だから ホントに
縫い目がないっていう

ことなんですよね?
そうですね。

…をしてるんです。

体が すごい…。

…になってるんですよね。

カッコいいね。

私が ちょうど…。

同じやつなんです。

(指原) これって…。

そうですよね。

実は これ 後ろに
ファスナーだけは付いてる。

(指原) なるほど。
なるほど。

ちなみに これを…。

でも これ
みんなが買うようになったら

少し値段も下がって行って
っていうことですよね?

だから…。

私が着て これ…。

インフルエンサーになれるかな?

そうでしたね
あれは ちょっともう あんまり…。

自分的に。

…って感じなんですけど。

さすがに…。

…みたいな感じになるんですか?

そうですね
実感はなかったんですけど

いざ 選手たちが
壇上に上がって

あのポディウムジャケットを
着る姿を見たら やっぱり…。

…ということで。

<この後 怪物 廣川が
デザインしたバッグ登場>

すごい。

…されたというお話で。

(バカリズム: 指原) えっ!?

ハハハ!
いつまで祝われてんだよって。

…ということで。

すごい。

…されたというお話で。

ハハハ!
いつまで祝われてんだよって。

(バカリズム) めっちゃいい。
(指原) めっちゃいい。

孫悟空。

(バカリズム) へぇ~。

こちらが じゃ ということは…。

なるほど なるほど
うわっ すごい!

このために作ったんですか?
そうなんですよ。

えっ!

ちょっと
ケイタマルヤマさんに…。

(バカリズム) やめろ。

(指原) あれだ あれだ!って。

これだけでも…。

(大吉) 雲の絵も…。

(大吉) 雲の絵も。

そんな…。

僕ら 収録で まだ…。

(大吉) お弁当の。

<…がある>

♪~

♪~

♪~

<実は この3曲…>

…にわたって。

…ところが

怪物だと僕は思います。

喜多川社長が…。

この方ですって言ったら

黙りますね。

<日本の音楽シーンを代表する
アーティストが…>

<それが…>

<この後…>

<…仕事だが

一体…>

<証言してくれたのは…>

<音楽プロデューサー…>

<木崎が…>

(木崎) …って言われたんで。

<木崎が…>

…っていう曲です。

♪~

<レコード大賞も受賞した

沢田研二の大ヒット曲>

♪~

<プレッシャーの中…>

…し過ぎてるなと思って。

…な感じに。

<最初に大野が作曲した…>

♪~

<確かに 全然…>

♪~

♪~ (スタジオ:有吉) ゆっくり。

♪~

<これを沢田研二の
イメージに合うよう…>

♪~

♪~ (スタジオ:大吉) 全然違う。

♪~

<…に生まれ変わり

その年の音楽賞を総ナメにした>

…だよね それは。

<怪物と同業の編曲家
本間昭光は

怪物のすごさを…>

…っていうことが

やっぱり怪物たるゆえんかな
っていうふうに思うんですよ。

<この後…>

♪~

♪~ あ~ これ そっか。

♪~

♪~

♪~

♪~

<私 松重も
全部 聴いたことがあります>

<長い期間 最前線で居続ける>

<すごいことですね>

♪~

<本間が最も衝撃を受けた

怪物が作ったイントロが…>

『仮面舞踏会』は
よく 少年隊のメンバー

歌いだせますよ あれで。

<怪物が作った…>

(榊原) 『仮面舞踏会』
少年隊の皆さんです どうぞ!

♪~

♪~ Tonight ya ya ya ya ya

♪~ Tear

♪~ Tonight ya ya ya ya ya

♪~ Tear

でも…。

♪~

<さらに このイントロには…>

…なと思ったら。

♪~ チャン チャン チャン チャン

<あのマイケル・ジャクソンの
『BAD』と

イントロが
かなり似ているという>

<実際に聴き比べてみると…>

♪~

♪~

♪~

<確かに…>

<『仮面舞踏会』の発売は

『BAD』の1年半ほど前>

<怪物の研ぎ澄まされた感覚は

時代を大きく
先取りしていたのか?>

<その…>

<このイントロに…>

(鎌田) 少年隊の…。

…っていうイントロのコーラス。

<イントロが
あまりにインパクトがあり…>

♪~ Tonight ya ya ya ya ya

♪~ Tear

みんな…。

…でしょ?って。

<…させた怪物に対し>

喜多川社長が
褒めることしないんですね。

…って褒めてましたよ。

…じゃないですかね。

♪~

♪~

<ジャニー喜多川により ほぼ…>

<さらに
怪物の神業的なすごさが…>

例えば…。

時間 下さいと。

…ぐらい下さい。

あの方 違いますからね。

<その…>

<…した怪物>

…あると思ってんですよ。

(スタッフ) その方…。

最近の一番人気者っていったら…。

デビュー曲ですかね。

♪~

…するもの作ってくれて。

…にわたって。

…ところが

怪物だと僕は思います。

<ついに その…>

<一体 どんな人物なのか?>

<いざ…>

(拍手)

…ということで
ございましたけれども。

…ですもんね。

一瞬で答えられる
イントロばっかりね。

簡単なやつ。

さぁ というわけで
ご登場 願いましょう。

いざ…。

♪~

(拍手)

お座りください。

本日 ようこそ
お越しくださいました。

失礼ですが お名前を
お伺いできますでしょうか。

編曲の船山基紀です。

よろしくお願いします。

いや だって…。

…だから。
(指原) え~!

もうね 有吉さんの名前を見て…。

…と思ったんです。

ありがとうございます。

いや うれしい。

(大吉)
『勝手にしやがれ』で…。

…というか なさって

キンプリやってるなんて。

まず。

King&Princeも…。

…と思うんですけど。

やる時の心構えとしては もう…。

あっ そうですか。

そうですね 僕…。

そういうのあんまりなくて。

こんなこと言っちゃ
何ですけど…。

そうですか。

少年隊の『仮面舞踏会』と
マイケル・ジャクソンの『BAD』が

やっぱり 今…。

…と思うんですけど。

なんですけど 向こうは…。

♪~ チャン チャン チャン チャン
…っていうので 僕のは

♪~ タカタカタカタカタ
…っていうのがあるんで

ちょっと 僕のほうが…。

…かなっていう気は
ありましたけど。

パクられたとは思わなかった?
ハハハ…。

「マイケル パクりやがったな」
っていうのは ない?

いやいや それは…。

(笑い)

逆に。

(笑い)

(大久保) ないですよね。

怪物の船山さんが手掛けられた
主な曲が こちらになります。

ホントに…。

全部 ホントに…。

(大吉) Winkもね。

(バカリズム) 船山さんっぽいですね。

…だったけど
やっぱり そうなんだっていう。

(大久保) 『お嫁サンバ』も
そうじゃないですか。

♪~ テテテ テッテッテッ
チャチャチャチャ

…ってやつ。

…って すごいよね。

やっぱ 相当…。

そうですね とにかく 僕が…。

っていうのが 僕の…。

そうですね…。

そうですか。

例えば さっきの
『仮面舞踏会』にしろ

この曲は…。

ジャニーさんも ものすごい…。

それ みんなから言われたら…。

誰かが「嫌だ」って言うんですよ。

しょうがないんで もう…。

♪~ タララララン
…っていうのをね。

やっぱり 皆さん…。

ところが ジャニーさんはね…。

…って言ってくれたんですよ。

そしたら…。

ジャニーさんに…。

…的なものも。
ねぇ!

あの~…。

まぁ…。

ハハハ… ですよね。
それは当たり前だ。

今日は…。

…して 作って来てくださった
ということなんですけども。

ちなみに…。

…っていうのありますよね。

はい。
あれをですね…。

すごい…。

…だと思うんで。
いや そんな…。

その…。

そういうものを ちょっと…。

すごい。

はい はい はい。
え~!

(指原) え~!
大御所が。

僕の…。

…で 音を鳴らしてみると。

分かりました もう…。

ちょっと じゃあ…。

友近さんは じゃあ…。

(友近) インターホンを押す。
あっ これね!

(笑い)

なるほど。

(笑い)

ひとの家を上がるのに
はだしで来ちゃったな 今日。

靴下にすりゃよかったな。

まぁ でも そんなこと
厳しく言わない人だから いっか。

よし では…。

(チャイム)

うん は~い。

(笑い)

今のが…。

(せき払い)

(チャイム)

♪~

♪~ ハハハ…!

♪~

♪~ (チャイム)

♪~ ハハハ…!

♪~ (チャイム)

(拍手)
ハハハ…!

(大久保) これが家の中に。

豪邸ですか。
豪邸です。

すごい!

大豪邸。

(笑い)

(チャイム)

♪~

♪~ (笑い)

♪~ (チャイム)

♪~ (大久保) カッコいい。

♪~ (チャイム)

♪~ 面白い!

♪~ (チャイム)

うわ~!

(拍手)
上がる~!

これが…。

(友近) なるほど。

すいません
ばかばかしいことに…。

(拍手)

<ミリオンヒットを
数多く生み出した

DREAMS COME TRUEが…>

<さらに…>

(谷中)
…と思わせるわけですよね。

…なと思いながら。

怪物でしたね。

<この後…>

<…を集め

歴史ある…>

(人見) …っていうことは

快挙だと思います。

<デビューした頃の
怪物について

ドリカムは こう語っている>

(吉田) はい。

そう そう…。

<Uが参加した作品が…>

<アメリカで最も権威のある…>

<ジャズの本場で日本人が
ここまで高い評価を

受けるのは異例>

<中でも
ドリカムを驚かせたのが

初めて Uと共演した際の…>

<…が残っていた>

<まずは…>

♪~

♪~ 超有名な。

♪~

<そして…>

♪~

♪~ Uh…

♪~ (スタジオ:バカリズム) 全然違う。

♪~

もう 何か…。

<…を演奏に盛り込んで行く>

<そのため…>

<…という>

へぇ~ すごい。

<それも また…>

<…となっている理由の1つ>

<Uの類いまれなる演奏力は
他にも>

♪~

<時には全身を使う…>

<動体視力の衰えた私の目には

もはや太い指にしか見えない>

<これまでに50組以上の
アーティストとコラボして来た…>

<Uと共演した時 ある感覚が>

とにかく もう…。

…と思わせるわけですよね。

<さらに 怪物のことを知るために
大阪へ>

(スタッフ) よろしくお願いします。

こんにちは
よろしくお願いいたします。

<この方は Uの…>

(松本さん) いや もう…。

(松本さんの声) そしたら その…。

まるで…。

バ~っと こう…。

(松本さんの声)
生徒たちも みんな…。

それが。

私の中のイメージは…。

<さらに…>

…だと思ってたんですけど。

もちろん…。

<…を作った>

♪~ さいた さいた
チューリップのはなが

…ってフレーズをしたら。

♪~ ドゥルルルル… タンタン…
とかいって。

…なと思いながら。

怪物でしたね。

<ライブ中に客の携帯電話が
鳴ったことがあった>

ただ…。

(スタジオ:有吉) すげぇカッコいいね。

<…というマナー違反に

Uは…>

<…のメロディーが こちら>

(着信音)
(スタジオ:有吉) あるね この音。

<これを…>

(ピアノ)♪~

♪~
(着信音)

(着信音をアレンジした演奏)

うわ~。
すげぇ これは震える。

この人 ホント
怪物だなと。

<ついに その…>

<一体 どんな人物なのか?>

<いざ…>

(拍手)

さぁ ということで…。

私 最近…。

カッコいいですね
アドリブ ちゃんと頑張らないと。

僕…。

ホント!?

たまたま その時に日本にいて。

僕らが…。

…ぐらいの感覚で。

例えば…。

…とかを感動的なメロディーにして
弾いてくれたりとか。

すごい?
すごいっすよ。

(笑い)

やってくれるとは思うけど。

それでは ご登場願いましょう。

いざ…。

♪~

…でも飲もうかな。
(笑い)

それでは
ご登場願いましょう いざ…。

♪~

(拍手と歓声)

どうぞ
よろしくお願いいたします。

お座りください
本日は ようこそ。

失礼ですが お名前を
お伺いできますでしょうか?

上原ひろみです。

よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。

(拍手)

ありがとうございます。

(スタジオ:大吉) え~ すげぇ。

私 コントとかでは

即興のほうが
好きやったりするんですよね。

でも 多分…。

…も もちろん
書かれてるとは思うんですけど。

やっぱ その…。

すごく…。

生きてるって感じになるんだ。

ハハハ…!
すいません 申し訳ないです。

さっきの…。

とっさに…。

一瞬…。

「何やってんのよ」みたいな。

…時もあるので あの時は。

…ので使ったりとか。

…があって。

…したりとか そういう中でも

いかに…。

…っていうことをできるだけ
やろうと思ってるので。

そこの…。

もう僕らじゃ…。

「ハァ~ やった!
はい もうね これ…」。

「はい!」。

(笑い)

今日…。

はい。

(拍手)

♪~

さぁ それでは…。

『笑点』のやつ…。

え~っと…。

(バカリズム: 有吉)
♪~ テッテテ テテテテ テッテ

あぁ はい はい。

♪~

うわっ すごい!
(指原) すご~い!

(大久保) こんなになるんだ。
すごいねぇ。

…できちゃうんですね すぐ。

そうですね…。

VTRにもあった…。

はい。

♪~

♪~

♪~

♪~

♪~

♪~

♪~

(大久保) すごい!
(拍手)

(バカリズム: 指原) カッコいい…。
すごいねぇ!

カッコいい!
(大吉) ねぇ 今の『チューリップ』です。

(笑い)

やっぱり ご自身が…。

分かるというか…。

へぇ~。

たまに 「あ~ これ…」。

(笑い)

(大吉) あるんだ。

失礼いたしました。

多分 もう上原さんって…。

それこそ…。

(大久保) 最高。

じゃあ その…。

「ちょっと弾かせて」
みたいなこともあるんですか?

(指原) うわ~!

(笑い)

(大久保) 例えば…。

…するみたいなことって。

♪~ 小雨程度で

(笑い)

<なかなか いい結末ですよ>

…するみたいなことって。

(友近)
…とかでもいいですもんね。

(大久保) 『万博ササニシキ』
知らないです。

知らないから それ。

何にもない曲を
私が じゃあ ただ…。

それに…。

そういうのも
やられたことあるんですか?

え~っと…。

そういう感じのことを…。

(大久保) 吉田美和さんか!
(バカリズム) 行ける?

行けるかな?

(笑い)

ちょっと じゃあ
チャレンジしていいですか?

ハハハハ…。
(友近) じゃあ 行きます。

歌だけ聴いてみてください。

♪~

♪~ (笑い)

♪~

いい歌だね でもね。

♪~

♪~ まだ動きだしてない。

♪~

波長がね 波長が合わない。

(笑い)

(バカリズム) 波長が合わない。
ありがとうございました。

(バカリズム) 合う合わない あるから。
(笑い)

<これは すごいです!>

♪~

<その怪物をこう評す>

…じゃないかなと思いますけどね。

まさに怪物だったんじゃ
ないですかね。

<あの…>

<アニメ界の巨匠…>

<…を育て上げ>

<…を かつての仕事仲間が
教えてくれた>

(スタジオ:バカリズム) 渋い。

<まず我々は 怪物Oをよく知る
この方の元へ向かった>

すごいね。

<…を作っていたが>

というのが…。

流れるなぁ。

(スタジオ:有吉) カッコいい。

<こちら…>

<この作品は…>

まさに怪物だったんじゃ
ないですかね。

<さらに 怪物の作品で…>

<意外にも この…>

<…など 実際の選手が登場する
野球アニメ>

ダァ~!

<投球や打撃シーンをはじめ
キャラクターの躍動感が

48年たった今でも

アニメ関係者から絶賛される>

<怪物の代表作を

共に制作した人物に
話を聞いてみる>

<アニメ版『ルパン』 初代監督…>

(スタジオ:有吉) すごい人ばっかり。

<世界中で人気を誇る

『ルパン三世』をも
手掛けていた怪物>

<当時 テレビでは
ギャグアニメなど

子供が楽しむものが主流>

<対して…>

<…するなど 本物にこだわり

大人が楽しめるアニメを
目指した>

<その訳は…>

<そこから…>

<そのため…>

(おおすみ) …とは言ってましたね。

<ルパンが持つ銃といえば
この…>

<怪物は…>

<それにより 銃をも
克明に描くことができた>

(おおすみ) そういう時に あぁ…。

…なんだなと。

(銃声)

(スタジオ:有吉) あぁ ああいうね
リアルなんだ ああいうとこがね。

もっと言えば…。

<そして この…>

…っていうことは
当然あったと思いますよ。

<後の…>

<…怪物>

いや だから…。

あ~…。

…っていう感じだな。

<実は 怪物
惜しまれながらも…>

<怪物の正体は…>

<人生を…>

<アニメーターとして…>

<大塚にとって…>

(大塚の声) …というのが
根源にあると思うんですよ。

<日本アニメ史に燦然と輝く
名作を数多く残し

89年の…>

<続いての怪物は…>

<その…>

(原田) …っつってる人なんで。

<私 松重も

かつて この怪物と
絡んだことがあります>

<この後…>

<その怪物を知るため

我々が最初に
取材を依頼したのは…>

<実話をもとに映像化した…>

<…など

さまざまな作品を
手掛ける…>

<原田は…>

こうやって… こう。

…っていう そういう感じで
見てんですけどね。

ただ…。

<映画…>

<実は 原田監督 この作品に…>

ただ…。

で…。

(スタジオ:指原) 怪物性?

<原田の作品でも
走るシーンはあったのか?>

…っつって

1000mぐらいの横移動を
撮るためにレールを用意して。

で…。

<怪物と共演した…>

(山田) …みたいな感じで。

(スタジオ:有吉) ないよ。
(スタジオ:バカリズム) 計算 合わない。

<にわかに…>

<そこで…>

<他にも 驚くべき姿を目撃>

何それ。
それは…。

<さらに 怪物が
どんな人間なのか

山田に聞いた>

…みたいです。

<実は怪物 日本映画初となる

標高5200m地点

エヴェレストでの撮影に参加>

<酸素量は平地のおよそ半分>

<常に高山病のリスクと
隣り合わせの中

リュックを重く見せるため
40キロの岩を入れ

撮影に挑んだ>

<…に驚かされた1人>

(中島) と思って 見てみたら…。

それをひたすらに…。

もう 何か…。

…みたいな話を聞いて。

<役作りにこだわる…>

…っていう話を聞いて。

しかも…。

怪物というか もう…。

<さらに…>

とにかく その人は…。

四つん這いで。

その さまが…。

…みたいな。

(中島) …この人みたいな。

…のを聞いたんですけど。

(中島) にいて 耳元で…。

そんなこと言われて。

<ついに その…>

<一体 どんな人物なのか?>

<いざ…>

相当…。

いろいろありましたけれども
指原さん どんな怪物でしょうか。

ここまでのスタジオの…。

あの方が来るってなると…。

ちょっとは ホッとする。
何か想像はつくよね。

大体 あの方だなというのは。

さぁ それでは
ご登場いただきましょう。

いざ…。

♪~

(拍手)

やっぱ。
(拍手)

ハハハ…。
(拍手)

ようこそいらっしゃいました
さぁ それでは 失礼ですけど

お名前を伺って
よろしいでしょうか?

岡田准一です。

(笑い)

俺…。

このVTRだけで…。

アハハ…!

(大久保) 気になる。
(バカリズム) さすが!

どういう感じで…。
みんな そこ?

大塚さんに…。

さっき
すごい いい話 してて

俺のVTR見たら
すごい いじられてると思って。

何で…。

ちょっと覚醒してる?
そうですね。

…ってことはあるかもしれない。

ん~ 走ったり まぁ…。

僕が知る限り…。

(笑い)
ろくなヤツの名前 出て来ない。

(友近)
「ろくなヤツ」言うんじゃ ない。

普通…。

って言うのを…。

…って表現するんですよね。

…でしか聞かない。
そうそう 範馬勇次郎とかの。

ここにいる みんな…。

壊せない 壊せないけど まぁ…。

(笑い)
そうでしょうね 確かに 確かに。

…演技 全力で走るって話が
あったじゃないですか。

あ~ いや…。

あれ ちょっと みんなで…。

本読みの時に。
ちょっと…。

(笑い)

そんなつもりはないんですよ。

監督 でも おっしゃってたよ。
いやいや 監督にも…。

「…皆さん」みたいなのは ない?
(バカリズム) 怖い怖い怖い。

…みたいな。

怖いよな?
(バカリズム) 怖い怖い。

あの…。

まぁ ちょっと…。

普通 さすがに それだけになると
目薬 使いますかという話に…。

自分から言うのって どう…。

(笑い)
(バカリズム) 分かんない。

(笑い)
経験がないから 分かんないけど。

…しますよね ちょっと。

「今日…」。

嫌じゃない?

まぁ 僕がやれば…。

とかっていうのがあるから…。

…やってるんですけど。

(笑い)
『ファブル』。

みたいだっつうのは…。

(笑い)
「どういう」 質問の仕方が…。

そうですね まぁ…。

とかやるので
これは武術寄りな…。

…ってのは すごく意識してる。

そういう…。

…っていうふうに見られます。

相当びっくりしてるから
相当 激しいってこと?

(指原) わぁ。
(笑い)

もう ほら…。

あぁ なるほど!

(大吉) うわ~ 出てる。
ちょっといいですか。

(笑い)

あぁ!

こうやって…。

これ うわ…。

入っちゃうもん 深く。
(指原) へぇ~。

すごい!

なので これで歩いてると
そういうふうに

ヒョウっぽく歩いたりとかって
見られるっていう。

さぁ ということで
ありがとうございました。

(拍手)

ありがとうございます。

映画『燃えよ剣』は 激動の時代
わずか6年だけ存在した

新選組と土方歳三の
知られざる真実を描く…。

…になっております。

ぜひ劇場でご覧ください。

<この後 怪物ピアニスト
上原 再び>

<圧巻のアドリブ演奏 披露>

<指が見えない!>

<注目は 残像が残るほどの…>

<さらに…>

…でございますけれども。

それを…。

(上原)
ワン ツー ワン ツー スリー…。

♪~

♪~ カッコいい!

♪~

♪~ すげぇ。

♪~

♪~ (指原) アドリブ…。

♪~

♪~

(バカリズム) アドリブなんだ。
♪~ (大吉) すっげぇ。

♪~

♪~ カッコいい… すごい!

♪~

♪~

♪~

♪~

♪~

♪~ すごい…。

♪~

(大吉) いやぁ…。
♪~ すげぇ~。

♪~

あ~。
♪~ (指原) うわぁ。

♪~

♪~

♪~

(拍手)
うわ~ すごい!

(拍手)
う~ すごい…。

…でも飲もうかな。
(笑い)

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