MUSICBLOOD【田中圭&千葉雄大ジェネレーションズ幼少時(秘)映像&育成法】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

MUSICBLOOD【田中圭&千葉雄大ジェネレーションズ幼少時(秘)映像&育成法】[字]

「自分の音楽の血となったアーティストは誰ですか?」歌って踊って笑いもとれる!?異色LDHジェネレーションズの幼少時(秘)映像!認知を一気に開花させた伝説の名曲披露!

出演者
【MC】田中圭、千葉雄大
【ゲストアーティスト】GENERATIONS from EXILE TRIBE

ジャンル :
音楽 – 国内ロック・ポップス
音楽 – ライブ・コンサート
バラエティ – トークバラエティ

テキストマイニング結果

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キーワード出現数ベスト20

  1. 小森
  2. 片寄
  3. ホント
  4. 白濱
  5. 三代目
  6. 当時
  7. GENERATIONS
  8. ゲスト
  9. ジゴロ
  10. ダンス
  11. HIRO
  12. LDH
  13. オーディション
  14. お願い
  15. 一緒
  16. 関口
  17. 言葉
  18. 今回
  19. 雄大君
  20. EXILE

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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<自分の音楽の血となった
アーティストは誰ですか?>

今回のゲストはですね
あのEXILEさんが所属する

LDHから来た
最強のバラエティー軍団です。

どんな印象がありますか?
(千葉) 実はですね

今回のゲストのメンバーの中に
友達がいまして。

えっ!

(笑い)
何か?

はい。

(笑い)

冗談です 冗談です。

そう 「お兄」って 呼ばせて
いただいてるんですけど。

そうですね。
おっ 何か…。

…に なってまいりました。
いや 違う!

♪~

<体を張ったネタで
笑いを取り…>

(数原) …って呼んでるんで。

<トーク番組では…>

<今夜のゲストは…>

♪~ 駆け抜けて行こう

(片寄)
♪~ We’re singin’ I GET HIGH‼

<2012年 「EXILE」
「三代目 J SOUL BROTHERS」の

弟分としてデビュー>

<2019年には 初の…>

<…にも出場>

<実は 彼ら7人全員が

LDHが誇る育成システム

通称「EXPG」の出身>

<スクール生だった少年たちは

どうやってデビュー を獲得したのか>

(関口) 僕が 端っこで こうやって
メモ取ってたら…。

…ってなって。

<そして…>

<苦しめられた…>

ホント やっぱ…。

…って すごい言われてて。

その言葉に…。

…ずっと。

<先輩である「三代目」との…>

♪~ この声が届くまで

♪~ 歌い続けるよ

<彼らを救ったのは…>

さぁ 改めまして本日のゲストは

「GENERATIONS from EXILE TRIBE」
の皆さんです。

よろしくお願いします!
(一同) お願いします。

雄大が「お兄」と呼んでる人が
あなたたちの中にいる

…と聞いたんですが。

あっ 片寄君。

≪自己申告スタイル≫
(片寄) そうなんです。

(片寄)
『兄に愛されすぎて困ってます』
っていう作品で

ご一緒させてもらって その流れで
ずっと「お兄」って。

片寄君は何て呼んでるの?
僕は…。

息子!?
≪ウソつけ≫

息子!?
≪ホントに?≫

ビックリした
ホントかと思っちゃったよ 俺。

(小森) 僕らも思っちゃいました今
だとしたら…。

(笑い)

全然 呼んでいただいても
いいんですけどね。

実はですね 皆さんには
全員に共通点がある。

(白濱) はい 僕たちはですね
7人全員が

所属事務所であるLDHが
運営するエンターテインメントスクール…。

<現在は
国内12校に加え

台北 上海にも>

<その中で芸能界デビュー
できるのは

ひと握りだけ>

<今回は…>

そもそも皆さんは
どうして このスクールに

入ろうと思ったかっていうのを
聞いて行きたいんですけども。

僕は元々EXILEの大ファンで。

…が人生初ライブで。

≪そんな感じじゃないでしょ≫
≪そういう言い方しない…≫

ノックした直後ですね これ。

≪直後感は ありますけどね≫
≪確かに≫

<続いて…>

<当時の…>

<…が残されていた>

(白濱) うわ~ 懐かしいね!
♪~

懐かしい!
♪~

≪髪すごくない?≫
≪これ初めて見た≫
♪~

(白濱) うわ~ すごいね!

(小森) これ小学校6年生の
頃に なりますね。

できるなら…。

何で? いいじゃないの。
(小森) 恥ずかしくて。

当時 三重県に住んでたんですけど
まだEXPG自体が

東京と宮崎にしかなかったので

東京に通わせてほしい
っていうのを母親に頼んで…。

三重から通ったの?
(小森) はい。

週末 通わせてもらってましたね。
すごいですね。

(小森) 財布 盗まれた。

えっ 1人で?
1人で行ってました。

なんで その中でカバンを置いてて
僕は寝てて。

パッて品川で起きたら…。

ちょっと待って そんなさ
三重からさ ダンスしにさ

1人で通ってる…。

いました
パクるヤツがいたんですよ!

何てヤツだ!

それは…。

(小森) だから大変でした
切符も その中に入ってたので

降りる時
切符がないですってなって。

品川の駅長さんが来てくれて
すぐ母親に電話して

「買った時間とか合ってるから
降りてもいいよ」って。

でもレッスンは あるんで
どうしても受けたいっつって

駅長さんに言ったら…。

「じゃあ これで…」。

(白濱) 優しい!

すごい いい話じゃん。
そういうのは…。

ちなみに EXPGは
どんなレッスンをするんですか?

初級から上級まで
クラス分けされていて

学内オーディション
みたいなのがあって

それに受かるとクラスが
上がってくみたいな。

(白濱) いろんなクラスありますね
ダンスコースもありますし

僕 演技とかも
そこで勉強したりしましたし

あとは
ボーカルクラスもあったり。

最近ではDJクラスとかも
あったりしますね。

(白濱) バラエティーないのかな?
ないと思います。

≪あれ? 出身…≫

バラエティー出身じゃないです。
≪バラエティーコース出身でしょ?≫

(小森) そこ出身でしたっけ?
違います ダンスです。

(笑い)

田中MEMOによりますと
当時は直接…。

そうですね
講義とか来てくださってました。

皆さんの中で HIROさんの講義
受けたことあるって人いる?

メンディー君。
(小森) それでなったみたいな…。

それこそ
HIROさんの講義の時に…。

メモを持って…。

…ってなって。

へぇ~!
(関口) その講義キッカケに

知ってもらえたっていうのは
ありますね。

(小森)
そういうふうに直接 見てもらう
キッカケの場だったり

…っていうのは
すごく多いのかな。

<そんなメンディーの
憧れだったのが…>

<9歳にして…>

僕 ダンスを
18歳から始めたんですけど。

いや 何か… 月1で
ダンススタジオを貸し切って

僕のダンスチームで
イベントをやってたんですよ。

ある日 来たんですよ
メンディー君が。

やっぱ この見た目だし
「これ うまいヤツだ」と思って。

で 踊り始めて
サイファーみたいな感じで

「アイツ踊らせよう」っつって
「来い!」っつって。

「やれ!」みたいな感じで
みんなで やらせたら…。

ハハハハ…!
(佐野) ホントに。

いや…。

カッコいい発言。

≪ラッキーボーイ≫
(関口) 俺 ラッキーボーイです。

その中で数原君と片寄君は
ボーカルクラス。

そうですね ボーカルクラスで
やらせていただいてましたね。

それこそ TAKAHIROさんが
レッスンに来たりとかしてた…。

そうですね
たまたまTAKAHIROさんが

いらっしゃった時に
レッスン受けてて

TAKAHIROさんが
「生徒の皆さんと

歌いたい曲あったら歌いますよ」
っていうので

自分 一緒に歌わせていただいて
当時 生徒だった頃に。

めちゃくちゃ
モチベーションになりますよね。

めちゃめちゃ なりますね!
もう…。

(笑い)

「あれ?」みたいな。

(小森) 影響力は半端ないから…。
(片寄) 吸収 早っ。

片寄と この中務と僕は

3人 大阪校で 一緒だったので。

じゃあ その時から知ってた。
そうですね はい。

インストラクターも?
(中務) そうですね

インストラクターも18歳ぐらいから
やらせていただいて。

その時に
この2人も大阪校だったんで

僕のレッスン受けてたりとかして。
受けてましたね。

なのでホントに…。

(片寄) うん 先生のイメージ。

それが今…。

なんで 最初ホントに

今でこそ こんな
角 取れた感じですけど

当時 色黒で
海外のダンサーさんに憧れてて

でことか剃って
もみあげもチョンチョンで。

この頃。
印象が違う。

まだ18とかのくせに

ヴィトンとかグッチの
バッグ持って。

「何だコイツ」って思ったんですよ
最初。

たまたま電車でね
帰り 一緒になって

「マジ …ってやろうかな コイツ」
ぐらいの感じだったんですけど。

年上だと思ってたんですよ 僕。

こっちも僕のこと年上と思ってて。
お互い そう…。

話したら 「えっ 同級生じゃん」
ってなって

そっから仲良くなった
感じなんですけど。

でも教えるの上手なんで

もしよければ千葉さん
ダンスとか…。

雄大 踊れるし いいじゃない。

じゃあ圭さん どうですか?

全然 大丈夫です!
(笑い)

簡単な…。
はい 簡単な。

簡単なステップというか
動きなんですけど。

音楽 聴いてる時に
こう ノるじゃないですか。

これに合わせて

肩を こう動かして

ちょっとスタンスを
広めに取って

これで体を横に動かす。

(笑い)

(中務) いい いい…!
(関口) いいです!

表情めっちゃ大事なんで
表情めっちゃいいっすね。

もうホント こう体を動かすだけで
いいんですよね ホントは。

俺ホントに めちゃくちゃ
マウント取られるから 娘…。

娘もね めちゃくちゃ
ダンスやってて。

すっげぇマウント取られるから
もう家帰ったらやるわ 娘に。

もうできない もうできない!

言ってやんよ 今日。

<…した7人>

<今回の新曲は…>

この番組は 曲フリを雄大君が
いつも してくれるんですけど

何でもリクエストに応えるんで。

(笑い)
待って…。

ジゴロしながらね!
(白濱) ジゴロしながらの!

先生の前で?

雄大君 曲フリ お願いします!

それでは聴いてください。

(笑い)

≪いろいろと
合わなかったっすね≫

やることが いっぱいあったな
今やることが いっぱいあったな。

≪やることが多いね≫
行く? もう1回 行ける?

行くよ。
よっしゃ!

それでは雄大君
曲フリ お願いします!

それでは聴いてください!

あ~…!

(笑い)

♪~

♪~

♪~

♪~

♪~

♪~

♪~

♪~

さぁ 続いてはですね

ボーカルお2人の お話を
聞いて行きたいと思います。

実は数原さん 片寄さんには
ある大きな挫折がありました。

♪~ 僕が始まる

♪~ 失くしていた思いが

♪~ 傍にあるよ

<実は この2人…>

♪~ 気付いてほしい 二人の夢が

♪~ すぐに光に包まれる

<3万人以上が参加した
「三代目 J SOUL BROTHERS」の

ボーカルを選ぶ
オーディションを受けていた>

♪~ いうなれば諸行無常のtown

♪~ 駆け込んだものの
round and round

(HIRO) よろしくお願いします!

<残念ながら…>

<味わったことのない
大きな挫折>

<数原と片寄は…>

<…に立たされた>

そのオーディションから戻って
今市君と登坂君が

グループになって
テレビ出てるのを見たら…。

…しばらく。

その時に…。

「家が静かで…」。

やっぱ…。

(片寄) 僕は オーディションが終わった
その日の 食事会があった時に

EXILEのATSUSHIさんが
落ちたメンバーに…。

…っていう言葉を
おっしゃった時に

すごいトップアーティストの
ATSUSHIさんが…。

その分…。

すごくない? それ カッコいい~。

佐野君も見てた?
(佐野) 見てましたね。

僕と隼は中学校3年生で。

スクランブル交差点の
TSUTAYAの横ぐらいに 広告で

バンって ファイナリスト10人の
顔が出てて。

(笑い)
おい! おい!

そん時 何で?
(佐野) ごめんね!

(小森) 僕に至っては
その10人の中で

涼太君を見て…。

(片寄) 何でだよ!

(小森) …みたいな。

(小森) 昔から ちょっと 何か
あったんですよね。

≪見た目でね≫

<今市 登坂に
オーディションで負けた2人が

ボーカルを務める…>

≪泣かないで 玲於≫

(泣き声)
(声援)

あぁ…。

<実はデビュー後も
「三代目」との…>

今だと分かるんですけど
当時 ホントに

「三代目は こうなんだから
こうなれよ」って。

こうしろよ ああしろよって
すごい言われてて。

今思うと あれって
会社の方たちからすると

期待してるよっていう
言葉だったんですけど

それを
そう受け取れてなかったので。

それは かなり
その言葉に悩まされて。

…ずっと。

<もがき続けていた時

GENERATIONS生みの親でもある
HIROから

ある曲をカバーしないか
との提案が>

<その曲が…>

♪~ この空の下で

♪~ めぐり逢う奇跡

<LDHに伝わる名バラード>

<4人組コーラスグループ
DEEPが歌った…>

<デビューから 激しい
ダンスナンバーが多かった

GENERATIONSにとって…>

さぁ 行こう!
(一同) おう!

『SORA』を歌ってから
実際に変化は ありましたか?

ホントに驚くぐらい ありました。

外に行った時に やっぱり

僕たちの他の曲は知らないけど
この曲聞いたことある とか。

これ 自分たちのオリジナル曲じゃ
ないんですけど これを

僕たちのオリジナル曲だと思って
聴いてた方がいたりとか。

すごい…。

♪~ この声が届くまで

<「三代目」との比較から
解き放たれた彼らは…>

<…を追い求め

先輩たちとは違う色を
出し始める>

GENERATIONSとして…。

(片寄) いろんな部分が
どんどん広がって行って

より…。

…でもあったかなって思います。

<それが…>

<何色にも染まらない…>

<もがき続けた…>

<…を歌う>

♪~

♪~

♪~

♪~

♪~

♪~

♪~

♪~

♪~

<GENERATIONSを さらに近くで
感じられるUNCUT映像を

この後
バーティカルシアターアプリ…>

<さまざまな角度から
ライブをお楽しみください>

雄大君 本日のゲストは
GENERATIONSの皆さんでしたが

楽しかったね。
皆さん やっぱ お話が面白いし。

取りあえず…。

ジゴロする ジゴロするよ。

こんな感じで やってたけど…。

(笑い)

じゃあ このジゴロのまま もう
来週に行っちゃお。

(笑い)

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