出典:EPGの番組情報
ザワつく!金曜日 まもなく大阪公演!「ザワつく!金曜日コンサート」最新情報![字]
長嶋一茂&石原良純&高嶋ちさ子のなんでもややこしくしちゃう3人が好き勝手に喋りまくる!愉快!痛快!言いたい放題バラエティー!
◇番組内容
10月10日開催の「ザワつく!金曜日コンサート」大阪公演。チェロ担当の一茂、トロンボーン担当の良純、サックス担当の高橋…それぞれの練習状況はどうなっているのか!?
練習に励む一同のもとへちさ子がサプライズで突撃する!すると…想定外の出来栄えにちさ子驚愕!果たしてどうなる!?
◇番組内容2
自慢の“ドイツパン”を求めて山奥で大繁盛!?愛知県にあるパン屋さんを紹介!
スタジオには絶品パンが続々登場しザワつくトリオも大興奮!さらに一同は夫婦の“田舎暮らし”について白熱議論!すると…ちさ子が一茂の失言(!?)を暴露し波乱の展開へ!?
◇出演者
MC:石原良純 長嶋一茂 高嶋ちさ子
司会進行:高橋茂雄
◇おしらせ
☆番組HP
https://www.tv-asahi.co.jp/zawatsukufriday/ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
福祉 – 文字(字幕)
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- 高橋
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- 一同
- 良純
- ホント
- ドイツパン
- 一茂
- 最後
- マジ
- 大丈夫
- 息子
- 輪ゴム
- スタッフ
- 英語
- ESTA
- ザワ
- 杏奈先生
- 一緒
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(高橋)さあ 早押し問題です。
この工場は 一体
何を作っているのでしょうか?
わかったところでボタンを押して
お答えください。
さあ まずは…。
なんだ? これ。
出て参りました。
材料は 樹液を固めたものです。
なんの樹液? これ。
そして…。
ビニールごと入れてんじゃん。
材料を柔らかくする薬品と
混ぜ込んでおります。
えっ?
樹液ってのが わかんないな。
それを巨大ローラーで
伸ばしていってます。
今の何?
さあ これは なんでしょうか?
はあ?
これは 硫黄などを混ぜ…。
こんな感じで混ぜるんですね。
あっ。
おーっと!
わかった。
ここで 一茂さんがきました。
ちょっと ちゃんと
名前は言えないんだけど
…ってあるじゃん。
ぽんぽんぽんぽーん?
お前 わかるだろ。
カーブ曲がる時に…。
…ってあるじゃん!
カーブ? ぽんぽんぽーん?
カーブ曲がる時に
こういう赤いのがあるの!
スリップしないように。
道路ペイントみたいな事
言ってるの?
それ! ちょっと待って
3カメさん。
一茂さん
違います。
これ…。
違います。
硫黄を混ぜたんでしょ?
樹液だもんな。
商品名ではありません。
これ 言ったら
わかっちゃいますね。
さあ
それでは続きをご覧ください。
さあ…。
茶色くなって それを
入れて
筒状に加工していってます。
はいはい…。
さあ…。
はい! きました 良純さん。
正解!
えーっ!?
なんで輪ゴムなの? これ。
うわっ すごい!
良純さん すごい!
やった!
なんか もう…。
(一同 笑い)
いや でも 一茂さんも
道路の横のカーブの所の
ぽんぽんぽんぽーんが
あったじゃないですか。
近いだろ? あれ。
あれ 全然近くないです。
お前 それ バカにしてるんだよ。
その「ぽんぽんぽん」の言い方が。
じゃあ 続きを見て頂きましょう。
こちらです。
これが輪ゴムになるの?
あっ だから ゴムか 樹液は…。
(高橋)はい。
あっ ゴムね。
1回 潰すんだ。
ああ…。
(高橋)はい。
(高橋)
という事で作っていたのは…。
これ 昔からあるやつだ!
懐かしいな。
輪ゴムでございました。
良純さん 見事正解でございます。
ちなみに 輪ゴムは
19世紀にイギリスで開発されて
日本に輸出されたものが
主に流通してたと…。
で 国内で製造される
輪ゴムの原型は
自転車のタイヤチューブを
輪切りにした
黒くて硬いものを
使ってたらしいんですね。
その黒い輪ゴムを
1917年 共和の創業者が
ゴムの木から取れる
質の良い天然ゴムを使用した
製造方法を開発して
現在の黄土色で透明の
よく伸びる輪ゴムが
国内で
生産されるようになったと…。
続いては
通常問題でございます。
この工場は 一体
何を作っているのでしょうか?
想像しながら ご覧ください。
これは食べ物だ…。
(高橋)さあ 小麦粉を使った生地が
出て参りました。
なんで
こんな色になっちゃったの?
(高橋)生地を薄く伸ばしながら
加熱していっております。
小麦粉でしょ?
うん?
(高橋)さあ…。
それを こう… 切っていってます。
なんだ? こりゃ。
〈次に作るのは…〉
うん?
(高橋)はい。
(高橋)豚肉 タケノコ…。
ああ これは…。
(ボタンを押す音)
なかった…。
早押しじゃないでしょ? これ。
わかった!
〈出来上がった具材を…〉
(高橋)良純さんもわかった。
一茂さんもわかった。
〈専用の機械で
先ほどの生地と合わせます〉
大丈夫だと思うよ。
あっ こっちか。
こっちか。
あれ? こっち?
これ わかるじゃん。
揚げるんでしょ?
(高橋)さあ ここまでいって
これを油で揚げます。
これ なんで こんな…。
(高橋)ですが…。
そりゃそうだよね。
〈ここからが問題です〉
何? これ。
工場で作ってたのは…。
はい! ハハハ…!
え~… はい。
いいですか?
はい。
なんだよー!
(一同 笑い)
マジ マジ? マジ?
マジ? これ。
ですが…。
何!
あっ… ちょっと待って。
これね… 生春巻きね。
俺ね あのね…
チェンマイで食べてるんだよ。
チェンマイ。
ハワイにね チェンマイっていうね
ベトナム料理屋さんがあるの。
そこね 生春巻きが出るの。
はい はい。
そこでね 出るのはね…
ああ 出てこない!
あっ… えっとね
これ ベトナム語だよな。
ああ 英語っつったっけ?
英語で。
ちょっと待って。 今… 今…。
英語で?
英語です。
なんつったっけ…。
正解!
えーっ!
なんだよー!!
ええ~っ!
悪質だな これ。
いやいや ちょっと待て。 俺 今
すごい すごい すごい!
いや これ 途中なんですよ。
なんですが…!
大丈夫 大丈夫!
かっこいい かっこいい…。
これは ホントの最後の…。
かっこいい かっこいい!
大丈夫。 かっこいいよ。
ホント 最後にして これ。
これで最後です。
ホントの最後です 最後。
早押しね?
早押しでお答え頂きたい。
フレッシュスプリングロール
なんですが…。
もう一つ
英語で 別の呼び方があります。
なんだ? そりゃ。
それは なんでしょう?
えっ 生春巻きの事を?
はい。
ん…?
英語で 別の言い方?
別の言い方があるんですね。
一茂さん。
えっとね…。
別の言い方…?
ロウ。 ロウっていうのは「生」。
ロウ スプリングロール。
違います。
ちょっと聞いた事ない これは。
ちょっと待てよ…。
じゃあ… まあ はい。
違います。
何ロール?
ヒント出しましょう。
うん。
これ言ったら
ピンとくると思うので…。
ああ… 違います。
いきます。 え~… ヒント。
なので この名前が…。
正解!
ええ~!
はい。
「春」のあとだから?
サマーロールというそうです。
(高嶋・石原)へえ~!
わかった。
今は もう 悔しいけども
でも 今の その経過の中に…
良純さん 最後 着地させたけど
その間に 俺
ここのカウントはどうなるの?
いや あれは
でも フレッシュスプリングロール
なかなか知らないでしょ。
いや フレッシュスプリングロール
なんですが
その生春巻きの他の呼び名は
なんでしょう? が
問題やったんで…。
良純さんが正解です。
(一同 笑い)
えっ…。
よし。 2問ね。
高橋…。
はい。
俺 ゼロでいい。
ゼロでいいですね。
力関係 はっきりわかりました。
おお いいとこだね。
にある この村は…〉
〈そんな豊根村の
へえ~!
どうやって行くの?
(スタッフ)すいませーん。
(智惠子さん)おはようございます。
いらっしゃいませ。
そうです。
(高橋)ベッケライ・ミンデン。
〈店の自慢は
ライ麦を75パーセント使用した
ミンデナーランドや…〉
〈数種類の穀物をブレンドした
メアコーンなど
本格的なドイツパン〉
なんか
パン食いたくなってきたな 俺。
〈確かに美味しそう… なのだが
このお店 最寄り駅に来る電車は
1時間に1本程度〉
〈さらに
そこから車で30分もかかる〉
〈来店するだけでも一苦労
…なはず〉
〈しかし
朝8時半 開店すると…〉
おはようございます。
いらっしゃいませ。
(高橋)ええ~!
(高橋)ええ~!
う~ん!
♬~
おお~。
(高橋)すごっ!
ありがとうございました。
〈わずか
(高嶋・高橋)へえ~!
ええ。 もう…。
〈この 山奥にポツンとある
パン屋さん
ベッケライ・ミンデンは…〉
〈夫婦2人で経営〉
〈ご主人がパンを焼き
奥さんが
〈ドイツパンの特徴は
生地の密度が高いために
生まれる…〉
〈そして
程良い酸味と
噛むほどに深まる
甘み〉
〈そんな本格ドイツパンを作る
ご主人の美知英さん
実は…〉
〈今から22年前…〉
〈奥さんと子供を日本に残し…〉
〈普通の奥さんなら 怒って
大反対しそうなものだが…〉
フフフッ…。
だから 「いい条件ができた」
「どうぞ 行っといで」
っていう感じ。
〈そう 老後は田舎暮らしを
したかったという奥さん〉
〈その夢をかなえるため
先に旦那さんのわがままを
許したという〉
〈こうして
田舎で ひっそり静かに
パン屋さんをやっていくつもり
だったのだが…〉
(智惠子さん)
ありがとうございます。
あっ お願いします。
(智惠子さん)はい。
〈その忙しさよりも
ちょっと問題なのは…〉
でもね なんか あの…。
〈ケンカをしても
仲良くやっていけるのは
夫婦それぞれが夢をかなえたから
なのかもしれない〉
さあ という事で ご夫婦で
あのようなパン屋さんをされてる
という事ですが…。
だから 究極なんじゃないですか。
う~ん。
逃げ道が
あるような気がするんだけど…。
ここは なんか
ない気がするんだよね。
絶対 ないでしょうね。
ないから
やっぱり よっぽど
ホントに
どうですか?
一茂さんは 奥さん…。
もちろん 女房と
こういう所に行きますよ 僕は。
(一同 笑い)
えっ…。
なんて言ってました?
ちさ子さん。
ちょっと なんですか?
なんか…。
そんな事
おっしゃってたんですか?
「俺はアルゼンチンに生まれる」
って言ってた。
そんな事
おっしゃってたんですか?
地球の反対側に生まれたい?
いやいや…。
気のせい?
いやいや
言ったかもしれないんですけども
そういう… 反対側に生まれても
もしかしたら 縁があって
結びつくぐらいの縁なんだな
っていう事を言ったんだと思うよ。
あっ それでも出会えるよ
っていう…?
そう。
そういう事ですよ。
遠い所に生まれたいなんて
ひと言も言ってないですよ 僕は。
お願いしますよ。
どうですか?
ああいう暮らし 良純さん。
僕さ 結構 取材で
ああいうご夫婦を訪ねる事を
やってたのね。
それで 僕
気がついたんですよ。
法則があって
とにかく 経済…
お金の話は
もちろん あるんだけど
あと一つは やっぱり…。
要するに 50代に
ちゃんと準備しとかないと
やっぱり 体が動かないと
例えば 今の見たって
階段があるじゃない。
で 田舎の暮らしって やっぱり
自分で自分のものを
運ばなきゃいけないし
なんかあった時は こうやって
自分で押さえなきゃいけないとか
色んな事があるから 若くないと
できないんですよ ある程度
慣れる時に。
だから 50でっていうのは
もう 50代で
動かなきゃいけないのと
あと お金…
まあ 50代だったら健康
で もう一つが
やっぱり 夫婦仲なんだよね。
だから 行った人って
みんな 仲がいい
うまくいってる人って。
良純さん どうですか? もし…。
僕は うちの奥さんに…。
「やりたい」って言ったら
「絶対 私は行かない」って…。
はっきり断られたんですか?
えっ…。
どっちなんですか?
いや 多分
あなたと行かないっていうか…。
多分 彼女は
ああ そういう事。
はあはあはあ…。
都会に住んでる…。
都会っていうか 田舎…。
都会の子だと やっぱり
虫が嫌いとか
ホント そんな子なのよ。
でも それはあるから…。
総じて なんか でも
そう 憧れする。 絶対する。
ちさ子さんも嫌ですか?
絶対! 私は もうね
ハハハハ! 旦那さんを?
姥じゃなくてね。
でも ちさ子ちゃんのさ ご主人
俺 もう よく知ってるけど
ホントに…。
もうね… 少し ちょっと こう…
この間 聞いたお話だと
ちょっとおマヌケなところが
ありましたけどね。
俺はね おマヌケな話に
聞こえたんだけど…。
いやいや いやいやいや…。
息子がね 留学するんで…
アメリカに留学するんで
その日に
私が送っていけなかったから…。
帰ってきてからの隔離も考えたら
うちの夫が行くしかない
って事になって
夫が行く事になりました。
その日が 私が
ツアーの初日って
ものすごいプレッシャーで…。
息子とも…
次男ともお別れするから
もう泣きの涙だけど
サントリーホールの初日があるから
泣けない。
泣いてる暇もない。
どっちかというと
ホールに入った途端
夫からLINEが来て
「僕のESTA取ってある?」
って来たの。
ESTAって?
ESTAって
アメリカに行く時に必要なビザ。
そんなの知らないよ!
自分で取れよと
思うじゃないですか。
だけど もう
そこからは気になっちゃって…。
もし
だから 夫のESTAは
どうでもええけど
息子を1人にするわけには
いかへんで 気になるんですね。
だから 私は そこから
サントリーホールの事よりも
息子が1人で行った場合の
受け入れとか
誰が空港に迎えに行くかだとか
そういう事ばっかりが
気になっちゃって
弾いてても もう なんか
こう… EAST ESTAって…。
(一同 笑い)
その日に限って ESTAが
全然 許可が下りなくて
飛行機が出る1時間前に
やっと来たけど
その時には
で 2部終わって
そしたらマネジャーさんから…。
みたいに言われて。
ふざけんなよと思って…。
はあ~ なるほど。
そうやってね いつも 私の…。
それ 帰ってきたあと
後日談ってあるの? やっぱり。
大変なの? 帰ってきたら。
けど なんか…。
(一同 笑い)
そりゃ 男は そうですよ。
おい ちさ子! なっ!
ちゃんとやってきたよって
言うでしょ? やってきたよ…。
いや もう ホント
達成感でいっぱい。
俺は やったぞ! みたいな…。
任務完了みたいな…。
もう トム・クルーズみたいな感じ。
ミッション ミッション…。
そう 『MISSION:IMPOSSIBLE』!
ミッションを
完遂したんだぞ 俺は。
おい おい! ギリギリだろ!
みたいな こっちは。
でも 旦那さんからしたら 別に
それ パッと確認してくれるだけで
ええやん。
それぐらい なんで
軽くやってくれへんねん…。
何を言ってるの!
だってさ 飛行機取るのから何から
全部 私がやってるんですよ。
で 向こうに行って
息子がホームシックに
そのあと なっちゃっても…。
ママに電話してくると…。
…とか すごい厳しい事 言うから
息子はガチャッて切っちゃうわけ。
それで パパに電話すると
「そうだよね
寂しいよね つらいよね」
「けど きっと 来週の今頃にはね
笑ってるよ」とかね
いいじゃないですか!
めっちゃいい言葉じゃないですか。
そしたら
息子から電話かかってきて
また なんか用事があって
電話がかかってきたから
「あんた まだ メソメソ泣いてんじゃ
ないでしょうね」とか言って
「なんか泣き言あるんだったら
パパに言いな」って言ったら…。
(一同 笑い)
優しすぎて…。
そう!
さあ という事で せっかくなんで
先ほどVTRでご紹介致しました
ドイツパン
スタジオに ご用意致しましたんで
食べて頂きたいと思います。
わっ!
すっげえ トッピングがあるね。
ねっ!
これ すげえ うまそう!
ちょっと やる気満々。
さあ という事で
ベッケライ・ミンデンさん。
ドイツパン。 これ うまそうだな。
色んなものに付けて
食べて頂いたら…。
これが ミンデナーランド。
ライ麦を
75パーセント使用している。
良純さん いかがでしょう?
これね
ないのよ なかなか美味しいの。
この ドイツパンって
重い感じが独特なんだよ 酸味と。
結構しっとりしてて
食べやすいかもしれない。
山の中で極めるっていうのは
どうなんだろうね?
あと… あっ そっか。
だから 50歳の時に
ドイツパンにひと目ぼれして
食べに行ったと。
どうされました?
いや…。
違う。 だって…。
♬~ルックプラス
(主婦)あっ…フチ裏
洗いにくいのよね
♬~ (新津)それなら
洗いにくい所も 泡におまかせ!
「泡ピタ」! 《ヒミツは
密着泡 60秒後に流すだけ》
《便座も床も》
♬~「泡ピタ」! 《新発売》
〈3時間で完売してしまう
人気の自家製ドイツパン〉
うん。
なんか 偉そうに食べてるけど…。
初めてなんかい!
もしかしたら。
なんか 俺 この食感 ないな。
ああ そうですか。
何をそんな言うてんねん
って思うけど
ホンマに これ 重いんですよ。
高橋も
もしかしたら初めてじゃないの?
初めてかもしれないです。
いや 俺
多分 ドイツパン 初めて…。
いや 黙って出されてたら
わからないけど。
ドイツパンっつって食べたのは
初めて。
へえ~!
なんか パンって
ふんわり軽い食感っていうのが
イメージですけど
ズン… っていう。
なんか 響き渡るような。
さあ ちさ子さん
いかがでしょう?
この酸っぱい感じが…。
ドイツパン特有の酸っぱい感じが
これなんかは 特に するから…。
この サーモンとか
甘いものじゃないものを食べると
余計 美味しい。
生ハムとイチゴジャムが
同じのに のってるんだけど。
あっ これね おすすめが
生ハムとイチゴジャムを合わせて
一緒に食べるのが
おすすめなんですって。
ええ~! 生ハムとイチゴジャム?
どうやって食べるの?
どうやって食べるの?
うまっ!
美味しいね。
ちょっと難しいんだけど…。
生ハムとイチゴジャム うまっ!
こりゃ食べた事ないわ。
でも これを山の中で極める
っていうのは どうなんだろうね?
あと… あっ そっか。
そうですね。 だから…。
だから 50歳の時に
ドイツパンにひと目ぼれして
食べに行ったと。
どうされました?
いや…。
違う。 だって…。
「ザワつくトリオが
コンサートを開催!」
「ザワつく!金曜日コンサート」
(拍手)
〈ちさ子さんのひと声で決定した
ザワつく!金曜日コンサート〉
♬~『ボレロ』
♬~
〈『ボレロ』の一説を
それぞれの楽器で
Aメロ Bメロの
ソロパートを担当する〉
〈一茂さんが チェロ〉
♬~(チェロ)
〈良純さんは トロンボーン〉
♬~(トロンボーン)
ミ ファ… そうです そうです!
〈そして
高橋さんは サックス〉
♬~(サックス)
そうです そうです
そうです!
(高橋)褒めるのうまいですね。
(大坪先生)いや いや いや…。
男性の先生のほうが
邪念がないから ええわ。
〈果たして
〈コンサートまで
残り10日となった 9月30日〉
さあ! もうすぐ
コンサート本番という事なので…。
〈『ザワつく!』の収録本番前に
3人は 同じ建物内で練習中〉
〈そこに ちさ子さんが突撃!〉
〈本番に向けての進み具合を
抜き打ちでチェックする
ドッキリ企画〉
♬~(トロンボーン)
♬~(トロンボーン)
♬~(トロンボーン)
♬~(トロンボーン)
♬~(トロンボーン)
♬~(トロンボーン)
(岩田先生)アハハハッ!
(一同 笑い)
♬~(トロンボーン)
♬~(トロンボーン)
♬~(トロンボーン)
♬~(トロンボーン)
合ってます? これ。
それぐらいですね。
♬~(トロンボーン)
この5が やっぱり
良純さん 手が長いので
えい! ってなっちゃうんです…。
♬~(トロンボーン)
♬~(トロンボーン)
ちょっと 5が遠すぎるんだね。
お見せするほど…。
いやいや いやいや…。
いやあ けどね…。
うん わかる。 あの…。
いい感じの『ボレロ』ですよね。
そう!
合ってるか 合ってないか
っていったら
合ってないけど その…。
(一同 笑い)
いやいや やりますよ。 別に これ
照れてる場合じゃないから。
そうだよ そうだよ。 当日
だって 5000人いるんだから。
(トロンボーン)
♬~『ボレロ』
♬~(トロンボーン)
♬~
♬~
(拍手)
いや すごい。 大丈夫。
それはウソ。
フフフ…。
けど 先生 ホントの話
今みたいにズレちゃっても
我々 合わすんで 最後で。
今 ズレてた!?
お願いします。 お願いします。
いや そこがちょっと…
今 ズレてた? 俺。
めっちゃズレてるんですよ 後半。
(一同 笑い)
大丈夫 大丈夫。
ん?
うん。
ん?
誰とも合わせなくていいです。
そうそう そうそう。
違うのよ。
(一同 笑い)
〈続いて 突撃するのは…〉
さあ 次は
高橋さんかな。
♬~
♬~(サックス)
♬~(サックス)
♬~(サックス)
♬~(サックス)
♬~(サックス)
♬~(サックス)
♬~(サックス)
♬~(サックス)
♬~(サックス)
♬~(サックス)
♬~(サックス)
♬~(サックス)
うまい うまい うまい
うまい うまい…。
ああーっ!
うまい うまい うまい うまい!
いいですか?
うますぎる。
マジっすか?
うますぎる。
うますぎたら…。
うますぎる。
褒める… 褒めて育てるタイプ。
いや…。
どうしましょう?
いや 笑いは欲しいんですけど…。
ほら! どうします?
ソロの順番って 本番…。
頂いてたのは 一茂さん 良純さん
僕やったんですよ。
いやいやいや…
いいんじゃないですか。
終わり良ければ 全て良しで。
でも 一発目の「ラ」が
「す~ん」ってなった時とか
どうしようっていうのが
めっちゃ怖くて…。
あと 僕の想像では…。
そのあとに…。
ああ 確かに。 確かに 確かに。
わかる わかる わかる…。
「もうええからやれよ」
っていうふうな
空気になるんじゃなかろうかと
思って…。
偉い。 責任感が強いですね。
うん…。
「つまんない」ってなんやねん。
「つまんない」はアカンやろ。
めちゃくちゃ真面目に
練習してんのに。
いやいや いやいや いやいや…。
(高橋)いや もう いいですよ…。
あと あの… 1週間前は
毎日 練習 詰め込んで…。
(一同 笑い)
マジで? すごいやる気。
(高橋)いや それぐらい
みんな やるんじゃないんすか?
偉い!
(拍手)
いいですか? じゃあ ちさ子さん
ちょっと…。 いきます!
(サックス)
えっ?
(サックス)
ウソ!
♬~(サックス)
めちゃくちゃプレッシャーある。
普通に見てます?
なんか出してません?
出してない…。
ちさ子さんが見てたら
こんな緊張するんですか?
そんな事ないでしょ。
〈そして 最後は いよいよ…〉
(スタッフ)最後 一茂さんです。
25で やってくれてるんだっけ?
ここ?
♬~(チェロ)
今のところって
パーンパーンだけでいいですか?
これ…。
〈そして…〉
はい!
♬~(チェロ)
てめえ この野郎!
ここ?
練習… 先生 すいません。
(杏奈先生)そうですよね。
♬~(チェロ)
♬~(チェロ)
今のところって
パーンパーンだけでいいですか?
これ…。
なんかね
クセとして なんか こう…。
長くやるところ
あるじゃないですか。
…が わからないんですよね
どこか。
言っていい?
「黙って弾けよ」って。
♬~(チェロ)
♬~
♬~(チェロ)
あっ 違った。
♬~(チェロ)
違う…。
先生 ここが わからないんですよ。
レミ…。
これ どうやるんですか?
(杏奈先生)レド…。
♬~(チェロ)
うん?
ここは… どうやるんでしょう?
ここを…。
♬~(チェロ)
ここを弾いて…。
♬~(チェロ)
♬~(チェロ)
チャーン チャチャー…。
あれ? どうやるんだっけ?
チャンチャチャチャーン。
チャーンですよね?
で ここだっけ?
(杏奈先生)レドレ…。
♬~(チェロ)
(杏奈先生)そうです そうです。
♬~(チェロ)
(杏奈先生)そうです そうです。
「できた」じゃない!
どうするんですか? 本番までに。
まず…。
(スタッフの笑い)
先生。 今 弾いた感じ
僕 完璧だったと思うんですけど
どこか 間違ってるとこって
ありました?
(スタッフの笑い)
テンポが…。
なので それに合わせて
弾けるようにするのが
今日 ちょっと 目標…。
一回 だから
♬~(チェロ)
はい!
♬~(チェロ)
てめえ この野郎!
「ド~! シドレドシラ」だよ。
えっ なんで?
今は「ド~ シドレドシラ」でしょ。
「ド~!」…。
♬~(チェロ)
♬~(チェロ)
ほら…! ねえ ホントに…。
ねえ 殴られたいんでしょ? 絶対。
だって ふざけてるもん。
だって
わからないもん 入るところ。
入るところは
『水戸黄門』と一緒だよね。
「人生」のとこと一緒だよね。
そうそうそう そうそうそう…。
♬~(チェロ)
はい!
♬~(チェロ)
違う 違う… なんか できない…。
あれ?
ちさ子ちゃん 帰っちゃった。
はい!
♬~(チェロ)
違う 違う… なんか できない…。
あれ?
ちさ子ちゃん 帰っちゃった。
もう すっげえ… もう すっごい
もう すっげえ嫌な汗…。
あっ 言ってくればよかった。
もう 全然!
あんなだったら 多分…。
何度言ったらわかるんだよ!
っつって。
(高橋)どうやったんですか?
ちょっと… ひどい!
そんなにですか?
もう ひどい。
だって 「ド~!」ができないの。
そこだよ!?
(高橋)10日前で?
そう。
1小節に1回はしゃべるの。
それで 今頃になって
『水戸黄門』と一緒だ
『水戸黄門』と一緒だっつって
ずっと笑って。
(高橋)「殺す」…!
どうしよう…。
〈そして
私の足のサイズは
いくつでしょう?
(高橋)あっ 雑なクイズが…。
真剣に答えてるのにさ
それ… 水飲んでるって
もう
全く使う気ないって事じゃん。
〈楽しく
滞りなく行われたのだが…〉
(高橋)お疲れさまでした。
お疲れさまでした~。
(スタッフの笑い)
リハで!
そっか 来週か。
ちさ子ちゃん どう?
どこに?
もう ホント
いい加減にしてよ ホント。
(スタッフの笑い)
おかしい…。
マジで… マジで…。
大丈夫?
まあ…。
はい わかりました。
ちょっと これ
部屋でとっていいですか?
頑張りましょう。
おかしい…。
やるしかない!
〈ザワつく!金曜日コンサート〉
〈10月10日 大阪城ホールまで
あと2日〉
〈果たして 3人は
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