出典:EPGの番組情報
あなたに人生変えられました![字]【天海祐希ドラマ“女王の教室”見て教師なった女性】
ロバート秋山の一言で人生激変!20代で年商1億円社長に▽天海祐希に励まされ一念発起!35歳で弁護士に▽天海祐希に謝罪!?宝塚に憧れる男役の劇団座長▽MC戸次重幸
出演者
【MC】
戸次重幸
【ゲスト】
天海祐希
【見届け人】
陣内智則
池田美優
【VTRゲスト】
秋山竜次(ロバート)
番組内容
誰もが人生の岐路に立った時、影響を受けた人物がいるはず!中でも、芸能人に影響を受けた人も多いのでは?番組では、芸能人に影響を受け人生を変えられた一般ゲストが本人と初対面。どう人生が変わったか、熱い思いと感謝の言葉を伝える!今回は女優・天海祐希に人生変えられた一般ゲストが登場。
1人目は天海主演のドラマ「女王の教室」を見て高校教師となった女性。中学時代、生きる気力を失った彼女はどう、天海に救われた
番組内容2
のか?そして、高校の進路志望時、教師になる事を決意した彼女。しかし、教師になる事は容易でなかった…。2人目は天海のドラマと出会い、弁護士になったという男性。挫折を繰り返し、目標を見失っていた彼が天海の演じていた役柄によって弁護士を目指す事に!そして、弁護士になるため8年費やした彼の天海との驚きのエピソードとは!?
3人目は天海の宝塚歌劇団時代の写真を見て23歳で劇団の座長となった女性。中学2年生
番組内容3
の時に、写真と出会い、その美しさに衝撃を受け天海と同じ“男役”に憧れた彼女。天海を前に、“謝りたい事”を激白!果たして、天海の反応は?「ロバート秋山のクリエイターズ・ファイル」で様々な職業に扮している、人気のロバート秋山竜次に影響を受け、人生変えられた男性が登場。年商1億円のブランド会社の社長である彼が秋山に人生変えられた爆笑エピソードとは?そして秋山も驚いた世界的自動車メーカーのコラボ企画が!
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
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- 天海祐希
- ドラマ
- 社長
- 展開
- 当時
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(天海)おお。
はははっ!
うわ~。
すごい。
すごいな。
すいません。
っていうふうに思いました。
♬~
っていうような気持ちでした。
♬~
♬~ルックプラス
(主婦)あっ…フチ裏
洗いにくいのよね
♬~ (新津)それなら
洗いにくい所も 泡におまかせ!
「泡ピタ」! 《ヒミツは
密着泡 60秒後に流すだけ》
《便座も床も》
♬~「泡ピタ」! 《新発売》
(戸次)今日は 天海祐希さんに
人生を大きく変えられた方が
スタジオに
いらっしゃっております。
天海さん。
どなたか 心当たりというのは
あるんでしょうか?
(陣内)ちょっと 僕は不覚にも
涙しちゃいまして。
(池田)ええ~っ。
やめて~ もう。
(陣内)ほんと…
ほんとね…
(笑い)
♬~
それでは…
♬~
うわ~。
(池田)おお~ ええっ?
何か…
この方々は 天海さんあなたに
大きく
人生を変えられた人たちです。
よろしく… よろしく。
ははははっ。
♬~
それでは
最初に人生を変えられた
佐久間さん お願いします。
はい。
えっと 私は…
おお。
えっ。
(陣内)なるほど。
そっちか。
何ですか それは 私の
「女王の教室」のドラマを見て
先生になろうと思った。
はい そうです。
(ナレーション)<今から15年前
天海祐希演じる
阿久津真矢が
一切 笑わない
鬼教師として
社会現象にもなった
ドラマ「女王の教室」。>
<彼女は…>
< その全てを
ご覧いただきましょう。>
<母子家庭で育った
佐久間さんは
中学生の時…>
<人一倍 自己主張が強く
他人の言う事を
素直に聞けない性格が災いし…。>
(佐久間)
人と 極力…
< 一日のほとんどを
教室ではなく
保健室で
過ごすようになった。>
<家に帰っても
シングルマザーの母には
昼も夜も仕事で
相談できず…。>
(佐久間)
っていうふうに思いました。
<行き場を失い…>
< そんな彼女の人生を
天海祐希が変えてくれた。>
<当時 中学生だった
佐久間さんの人生を
大きく変えた映像が こちら。>
<過激すぎる描写で
一世を風靡したドラマ。>
< そんな鬼教師の
不思議な魅力に
彼女は どんどん
引き込まれていった。>
< そして…>
<行き場を失った
佐久間さんに…。>
今でも忘れないし
大切にしている言葉。
<初めは
生徒たちから恐れられていたが
ぶつかり合う事で
信頼される存在となった
鬼教師が…>
生きているという事です。
ああ 覚えてる。
(佐久間)そこの言葉のところを。
っていうのは
すごく感じました。
(佐久間)
< その日から
佐久間さんは…>
(佐久間)
って思ってます。
(陣内)すげぇな。
< そして 高校生となり
進路を決める時。>
(佐久間)…んじゃないかな
というふうに考えるようになって。
すごい。
< その後
公立高校の教師を目指し…>
< しかし教師になるためには
年に1回行われる筆記試験や
適正検査などの教員採用試験を
クリアしなければならない。>
<当時の倍率は なんと6倍。>
<果敢に挑んだ佐久間さんだが
結果は…。>
< そんな彼女の心に
阿久津先生が
生徒に向けて放った言葉が
よみがえる。>
自分で責任を
持ちなさい。
うわ~ すごいな。
(佐久間)
って思いました。
< そこで…>
(佐久間)私立の場合は
普通の求人と同じで
応募して
面接だったり 模擬試験
っていうのを
やって 採用 取るんですけど。
<佐久間さんは…>
< なんと…>
<当時 所属していた吹奏楽部の
大会で
100人の私立高校の教師に
「私を雇ってほしい」と
名刺を配りまくった。>
(陣内)すごいね 執念が。
< すると。>
っていうお話を頂きました。
< ついに。>
♬~
ははははっ!
(陣内)ひょっとして。
やってる。
(池田)あれ? すげぇ。
(陣内)わざわざ。
(佐久間)
(生徒)起立。
<2013年 東京にある…>
すごい。
< そんな佐久間さんが
教師になって8年…>
< それは。>
♬~
作り方。
(池田)ええっ!?
ちょっと笑おうよ。
(佐久間)
< そんな先生は
生徒たちに
どう映っているのか。>
< あえて笑わない事で
生徒の壁になりたい。>
< その思いが ぶれないよう
毎年 「女王の教室」が
放送されていた夏になると
天海祐希の言葉を聞いて
自分を奮い立たせている。>
(佐久間)私の人生は
天海さんに変えられたと思います。
わあ ありがとうございます。
いや ほんとに あの…。
でも…
(陣内)子どもが
やっぱ見てたんだね。
思ったんだけど。
やっていたから…
でも…
っていうふうに
申し上げて。
っていう話をしたり。
って 私も…
私 何かね…
あの踊りは…
私は…
佐久間さん その
エンディングのダンスですけども。
踊っ…
あはははっ。
ああ そう。
笑ってる。
あっ そう。
さて 佐久間さん。
あははっ。
(陣内)
いや どうですか? みちょぱ。
あはははっ!
やっぱ その…
何か…
いや そうなんですよね。
思いますね。 怖い。
では…
佐久間さん。
(佐久間)こうして…
(佐久間)…と思ってて。
感謝してます。
ほんとにありがとうございます。
もう 是非…。
多分…
今度は あなたが
そういう人になってください。
はい 頑張ります。
是非。
♬~
さあ 続いて 天海さんに
人生を変えられた方は
請川さんと おっしゃいます。
ちょっと珍しい。
いや~。
(池田)わあ~。
(陣内)すごいな。
ドラマって すごいな。
すごい。
はははっ。
<天海祐希主演の
あの名作ドラマはもちろん
天海さんに
人生を変えられ続けた
8年間の全てを
ご覧いただきましょう。>
<東京の中央大学へ。>
へえ~。
< だが コネも何もない彼は
すぐに
政治家になれない事に気付き
どんな職業の人が
政治家になるのか
調べたところ
元銀行員が
多い事が判明。>
へえ。
< ちなみに…>
<先日 総理大臣に
就任した…>
< それを知った請川さんは
激しい就職活動を勝ち抜き
みずほ銀行の内定を勝ち取る。>
(陣内)すごいね
政治家なるために
銀行 行くって。
…みたいな。
そして その…
(請川)っていうのを
ちょっとイメージしてました。
< だが…。>
その時が。 それで調べたら
「卒業不可」って
何度クリックしても出てくるんですよ。
ええ~。
< なんと…>
<決まっていた
みずほ銀行の…。>
(請川)
<夢を諦めた彼は
大学1年の時から…>
< しかし
入社して間もないころ。>
みんな 将来の夢はあるか?
夢を持った方がいいぞ~。
人生 豊かになるからな。
(請川)
生徒さんと しゃべる時に…
(請川)
生徒に言うわけですよ…
(請川)…と思いました。
< そんな彼の人生を
天海祐希が
変えてくれた。>
<当時26歳だった
請川さんの人生を変えた
映像が こちら。>
出た。
<天海祐希主演のドラマ。>
うわ~。
若っ!
(陣内)変わんないよね。
(陣内)ずっと
きれいなぁ。
<敏腕弁護士 間宮貴子が…。>
(請川)
わあ~。
(請川)
それが…
って率直に思いましたね。
<間宮弁護士のようになりたい
と思った請川さんは…。>
<法律を学ぶため…>
<猛勉強の日々を送る事に。>
(請川)8時に
学校の自習室に
着いて
夜10時ないし
11時には帰る。
(池田)
えっ 長っ。
(請川)1日14時間とか
勉強しようって決めてたんです。
< そんな…>
(請川)
(請川)もうストーリーなんて
全部わかってるんですよ。
<DVD越しの
間宮弁護士に支えられ…。>
<結果は不合格。>
(陣内)ああ 不合格。
やっぱ難しいんだ。
簡単じゃないよな。
う~ん。
っていう感じでしたね。
< さんざんな結果に…>
(請川)
そうだよね。
<政治家 銀行マンに続き
弁護士になる夢も
諦めてしまった彼は
再び…>
(池田)はあ~。
(陣内)すごい人生やね。
< この時…>
あはははっ。
(請川)あははははっ。
どうしても…。
…をやってるから。
っていうような
気持ちでしたね。
< だが
そんな彼に…>
あはははは。
<テレビを見てると…。>
遊びに来た。
<レンタルビデオ店でも…。>
あっ。
<街を歩けば…。>
(陣内)そらね
どこ行っても会う。
< いろんな所で
天海祐希を見かける度…。>
変な話…
…みたいに言われてる気がして。
(陣内)幻聴 聞こえてくるんや。
< こうして
さまざまな場所に現れる
天海祐希から
背中を押され…。>
<塾講師のバイトを
続けながら
帰宅後 自宅で
猛勉強し…>
<現在は
福岡の法律事務所で
間宮弁護士のように
年間およそ100件の
離婚弁護などを行っている。>
(請川)
「離婚弁護士」をきっかけに…
(陣内)8年は諦めるよ。
(池田)諦めますよね。
(陣内)8年は長いって。
すみません。
(戸次)
う~ん。
(戸次)
それこそ…。
そうですよね。
(請川)封印した時期も…
ごめんなさい あったんで。
(天海)
いやぁ。
っていうんですからね。
っていう。
天海さんみたいな。 いや…。
ははははっ!
(陣内)あと…
はい。
…という事で。
いやいや。
(陣内)ないようにはしますけど。
(陣内)
♬~
最後は この方 小野田さんです。
天海さんに どのように
人生を変えられたのでしょうか。
お願いします。
写真。
(小野田)はい。
(小野田)それで…
(陣内)ああ~
劇団員なんだ。
(池田)自ら?
(池田)23?
へえ~。
つまり…
という事
なんですけども。
それは ちょうど…
その時に そこに…
天海さんの
宝塚時代の写真が載ってました。
< その写真を見て以来…>
<プライベートの全てを
男役にささげ
23歳で自ら劇団を立ち上げる。>
えっと 宝塚みたいに
男役さん娘役さんがいて
女性だけで構成されてる。
ふ~ん。
多分に…。
はい
そうですね。
(小野田)ずっと
本番の日とか おうちの時も
天海さんの写真
何枚か持ってって
化粧前で置いて研究しながら…。
(小野田)描いてるというか
何ていうんですか。
20分ですね。
そうですね。
はははっ。
具体的に…
ええ~っ 何だろう。
何かコツといいましょうか。
私は…
うん。
ここで…
…があるそうです。
どっちから聞きますか?
天海さん。
いや…
いやいやいや できれば選んで。
はい。
なるほど。
小野田さん…
お願いします。
♬~ルックプラス
(主婦)あっ…フチ裏
洗いにくいのよね
♬~ (新津)それなら
洗いにくい所も 泡におまかせ!
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小野田さん…
お願いします。
その芸名が…
やらせて
いただいてるんですけど。
ははははっ。
すいません。
また どうしてですか?
いやいや 私…
っていう
候補があって。
両方とも
父が考えてくれてたので。
で 木条の方が 男っぽいな
と思ったから 天海よりも。
だから 木条祐希で
芸名 提出したんですね。
そしたら 音楽学校の
副校長先生だったかな。
「いや」…。
って言ったら
「いやいや」…
って言われて。
ああ じゃあ…
(池田)それで 天海。
小野田さんは…
例えば
チラシにしてもそうだし
あとは LINEの名前も
そうなんですってね。
そうですね はい。 ふふっ。
天海さん。
ははははっ。
< そして 小野田さんの…>
ご自身の…。
はい 何が挙がりますかね?
私 あの…
(池田)「9年しか」なんだ。
すごく…
9年ぐらいしか いなかったので。
(笑い)
ははははっ。
あっ でも はい 退団の時に。
と あと いちばん最初に
大抜擢を
していただいた時の作品なので
とても大好きな作品ですね。
この…
へえ~。
(小野田)はい。
それも…
(小野田)
大体10年間で500回ぐらい…。
へえ~。
(小野田)見てます。
すごい。
やっぱり自分が男役さん やって
やめても 引退するまでには
必ず 「ME AND MY GIRL」を
やりたいっていうのが夢で
ほんとに それができたら
もう 劇団やめてもいい
って思ってるぐらい
ほんとに
思い入れのある作品です はい。
でも 何か…
天海さん 何かこう その中で
印象的な といいますか…
って やつよね。
っていう セリフがあるんですよ。
えっ?
いやいや いやいや。
ですから…
(池田)あっははははっ。
はははっ!
はい!
さて ここからは
ロバートの秋山さんに
人生を変えられた方の
VTRをご覧いただきます。
(池田)ははははっ。
(陣内)もう!
さっきから。
めちゃくちゃ緊張してますよ。
はい。
存じ上げてます。 私…
へえ~ そうなんだ。
何でもやりますね。
ドゥン ドゥン! はい。
(池田)あはっ! やってくれる。
ドゥン!って座りました。
いや~ どうも。
(秋山)お願いします。
はい ロバート秋山竜次です。
そういった方いるっていうのは。
いや 街で…
みたいなんは あるけど
それ以外は 僕…
影響。
秋山さんも 天海さんと同じく
どんな方がいるか
わからない状況でロケされてます。
せ~の。 はい!
壮大やな。 おおっ。
すごいとこでロケしてる。
(池田)
あっ 若い。
何か かわいらしい。
あの方ですか?
そうです。 じゃ 中へ どうぞ。
俺 知らない。
(中島)高知県在住
中島匠一 28歳です。
すごい。
ありがとうございます。
すいません。
ああ よろしくお願いします。
では中島さん
中島さんの人生を
秋山さんが
どのように変えたんでしょうか?
はい。 僕は…。
すごい。
えっ!?
秋山さんがいたから?
1億円のブランド会社の社長?
社長なんですか。
うわっ マジか おい。
はい。
っていうかさ。
何か。
いやいやいや…。
ほとんど…
いらん情報 いいですから。
すいません。
Action!
<ロバート秋山の
ある事が きっかけで
人生が激変! その全てを
ご覧いただきましょう。>
Get ready for action!
<中島さんは
幼いころから…>
僕は…
というのが
ありました。
(中島)ってぐらい…
そんな日あった?
< その特性のせいで
学校で
1人で過ごす時間が多くなり
ついに…>
あらら。
<心配した両親は
不登校や
引きこもりの子でも通える
高知県内の
フリースクールがある地域に…。>
< そのおかげで無事に…>
へえ~。
<更に 高校では
美術の才能が開花し
それを見た…。>
おっ すげぇ。
アート系じゃん。
< しかし そこで再び…。>
いや
俺 関係ないでしょ これ。
(中島)
…にも なってしまって。
ある日…
(中島)に行った時に…。
デパートの その圧に?
<人との接し方が わからず
肉体的にも精神的にも
弱い自分に
失望していた。>
< そんな人生を
ある日
ロバート秋山が
変えてくれた。>
突然 出てきたけど
どう関係あるのよ。
…を受けました。 何?
<当時 22歳だった
中島さんの人生を
変えた映像が こちら。>
何だ何だ。 怖いよ 何か。
何したよ。
ああ~。
YOKO FUCHIGAMIだ。
YOKO FUCHIGAMI先生でしょ。
(池田)ファッションショー
出させてもらった事ある。
(池田)意味 わかんない。
これ見てくれたん?
(中島)これは すごいです。
感動しました もうこれで。
いや 感動するっていうか
適当に言ってるからね これ。
ははははっ。
これ 2015年ね。
笑っちゃってるからね
このモデルの子も。
< この
強烈なキャラクターを見て
中島さんは。>
(中島)…のを見て。
…と思いました。
なるほど。
そういう事か。
どういう事よ?
「新しい自分」。 そうか。
< そう思った中島さんは
更に この発言にも
大きな影響を受ける。>
違う違う。
YOKO FUCHIGAMI…
いやいや こんなの。
(陣内)
適当やで。
(陣内)
覚えてないんかい!
(中島)
(中島)っていうところ…
(中島)
っていうふうに思って。
やっぱり…
っていうふうに思ったんですね。
マジで?
<更に…>
いや こんなもの
当日 現場で考えてんのよ 俺。
(陣内)竜斎雲。
うそ。
(陣内)適当に
しゃべってんねんて これ。
何なら…
(中島)
っていうふうに
思ったんですね。
<バックボーンと文字を使って
もう一人の自分になる。>
うわっ そうなの?
< そう決意した中島さんは
大学卒業後
ある1つのアート作品を
完成させる。>
< それが こちら。>
この「高知」の財布が出来ました。
何? これ。
<中島さんの
バックボーンである
「高知」の文字を
全面にあしらった財布。>
えっ 何かこれ 知ってんぞ 俺。
(中島)1年かけて
いろんなデザインを考えて
ここまで至ったんですけども。
(中島)それに…
これの社長?
…しか
作ってなかったんですけど。
おいおいおいおいおい。
すげぇじゃん 何?
<手売りで
あちこちを駆け巡り
販売してみるものの
すぐに売れるわけもなく。>
< そんな ある日。>
手売りしたんや。
(中島)高知の公園に
NON STYLEの石田さんが
よさこい祭りのMCで
いらっしゃっていたんです。
(中島)…と言って
迷わず財布を渡しました。
すごいね
渡したんだ
石田君に。
ああ~ かわいい。
すげぇ。
<…と
つぶやいた結果。>
すげぇ! マジで?
< なんと
半年で13, 000個売れる…。>
<1人では
手が回らなくなったため…>
<秋山さんの…。>
<人生が大きく変わりました。>
マジっすか?
はい。
マジであの
あれの…。
そうなんです そうなんです。
どうですか?
今 気になったのが…
(陣内)みんな思てるよ それは。
この…。
はははは。
ただただ 回され続けるから
俺 ひたすら言うだけなんで。
それから出てきた名言で
人生変えられたって言われても
私は困りますよ。
あははは。
ほんとに?
ほんとにもう…
おかげさまで。
社長 他にも何かいますか?
演じられたキャラクターの中で
影響を受けた方って。
すっごい ほんとに…
…とかも すごい面白くて。
旅館の女将さんね。
僕 経営者 どういう
イメージなのかな
っていうところで
あの女将を
自分に吸い込ませて
やってみたりとか。
「お客様は天敵です」とかね。
(中島)そうなんですよ。
もう天敵ですよ ほんとに。
それ どういった意味で?
いざ…
…可能性もあるよっていう。
わかんないもんっすねぇ。
ねえ。
で 秋山さん この他
「高知」のお財布の…
中島社長はですね…。
おほほほほほっ。
うわ 何? これ。
めっちゃ展開してます。
こんな展開してんの?
(中島)はい。
すっげぇ ははっ。
手前の方にはね やっぱり
火付け役になったお財布ですけど。
わあ これだ。
はい。
わあ 展開… 色の展開もすごい。
めちゃめちゃすごいじゃない これ。
この 何か ロゴもいいですよね。
いいですね。
ははははっ。
めっちゃくちゃすげぇ
このキーケース。
でも もう こう見たら
ほんと一流ブランドですもんね。
めちゃくちゃいいじゃない。
(中島)はははは。
それっぽいですよね。
こんなんもう… これも。
それ すごい ぽいっすよね。
(池田)うわ~ 遠目で見たら もう。
すごい。
いや マジですげぇなぁ。
秋山さん 実はですね
この社長のブランド…
…を見せております。
はははっ マジで?
では ちょっと
移動の方 お願いします。
マジで。
<実は「ブランド高知」に
世界的な自動車メーカーから
オファーがあり
まさかのコラボ。>
さあ 着きました。
こちらのメーカーでございます。
いや ちょっと。
ええっ「BMW」? うそでしょう?
(池田)マジ?
コラボ?
< あの「BMW」と
「ブランド高知」が
一体
どんなコラボを果たしたのか。>
かわいい。
では「ブランド高知」と「BMW」
これ MINIのメーカーが
一体 どんなコラボをしてるのか。
こちら フリップございます はい。
おお おお おお~っ。
モロやないか これ。
よく許したね。
後ろには もう。
いや これはもうダメだろ。
これは いろいろ。
< なんと「BMW」のブランド
MINIとコラボして
世界に1つだけの
オリジナルカーを製造。>
< 一体 なぜ
コラボしようと
思ったのか
聞いてみると。>
っていうのがあるんですが
何かインパクトがあるような
車をですね
出したいって考えた時に…。
っていう情報を
キャッチしまして。
すごいね。
で そこの…
すごいね。
だから ある意味…
…してる状態が今なんですよね。
ああ。
そうです そうです そうです。
ははははっ。
いや すごいと思います。 その…
ほんと マジで。
ありがとうございます。
今後の「ブランド高知」の展開
何か 構想ありますか?
YOKO FUCHIGAMIさんの
言葉で…。
既に…。
っていう言葉があって
それも感激して。
赤ちゃんの…
…なんじゃないかと。
早速1, 000個
注文しちゃいます。
発見してしまいました
おかげさまで。
(笑い)
さっきからさ。
私。
マジかよ。
今後 だから ちょっと何か…
そうですよね。
…と思いますよ。
マジで。
俺 何にも意識せずに…。
(池田)はあ~ なるほど。
ほんまに…
(笑い)
さあ 天海さん。
はい。
「あなたに人生
変えられました!」
振り返って…
何か…
ああ ほんとですね。
(陣内)ありがとうございました。
いや~ すごい。
それも作ったのね?
(小野田)作ってます はい。
あっ あのさ。
はい。
このパンツ… パンツは既製品?
パンツも作ったの?
(小野田)作ってます。
これ もうちょっと
外側を上げた方がいいんじゃない?
こっちを?
うん。 ここが何か
こういう
Vのラインが
きれいじゃないか
きっと。 はい わかりました。
小野田さん。 はい。
はい よかったです!
よかったね。
私が主演を務める映画
「老後の資金がありません!」が
10月30日に公開になります。
痛快 ハッピーなお金コメディー
エンターテインメントです。
是非 劇場でご覧ください。
よろしくお願いします。
<戸次さんが出演している
新ドラマ「SUPER RICH」。>
<是非 ご覧ください。>
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