出典:EPGの番組情報
世界まる見え!驚きグルメSP芳根京子あ然宙に浮くスイーツ対決&激マズ宇宙食救え[字]
宇宙食が激マズで困るNASA飛行士を救え!新メニューに芳根京子感動!猫ちゃんの頭かじり犬?チャイ好きすぎる象?アイスランド火山の真横で食事!宙に浮くスイーツ大会
出演者
【司会】所ジョージ、岩田絵里奈(日テレアナウンサー)
【スペシャルパネリスト】ビートたけし
【ゲスト※五十音順】
城島茂、ぼる塾、芳根京子
番組内容
世界の驚き&笑いグルメ腹ペコさん大連発▽オーストラリア宙に浮くスイーツバトル!優勝賞金は800万円!とんでもない料理大連発で芳根京子あ然▽宇宙食が激マズで困るNASA飛行士をカリスマ料理人は救えるか?思わぬ制約だらけの中完成した新メニュー!感動の結末▽標高6000m!インカ帝国時代から変わらないペルー・アンデス山脈の塩作り!TOKIO城島茂も驚き▽日本の食いしん坊ぼる塾おみやげスイーツ▽爆笑動物ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- ヘストン
- マイケル
- ズンボ
- チョコレート
- ティム
- アリ
- 城島
- ピーク
- 宇宙食
- 球体
- 田辺
- お菓子
- ケーキ
- ダメ
- 芳根
- 帽子
- ケイト
- チョコ
- ライチ
- 紹介
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
本日の放送回も 過去の放送回も
いつでも どこでも見られます>
<「ボウルに小麦粉を入れるよ」>
<「うわ~ 目 痛い! エ~ン!」>
<「僕 1歳だけど
1人で朝ごはん作れるもんね」>
<「最後に 牛乳 入れて」>
<ボクちゃん 豪快だね>
<ポップコーン作る時は
フタしないと>
<「イヤ~ン もう
ポンポン ポンポン ポンポン」>
<「ポップコーンが止まらない」>
<『世界まる見え!』>
<どどっと ご紹介>
<「料理すんの
久しぶりなんだよな~」>
<「ヤ… ヤベェ
一気に入れ過ぎた!」>
<「あちゃ~ めっちゃ燃えてる
早く消さないと」>
<「どうすればいいんだ?
どうすればいいんだ?」>
<「落ち着け 俺 落ち着け
水だ 水」>
<「そうだ
水 かけりゃいいんじゃん」>
<「水 水 水 水 早く~」>
<「よいしょ!」>
<「うわ~ 助けて!」>
<もうちょっと 冷静に>
<こっちの お兄さんは
めちゃくちゃビビリ>
<「そんなに離れなくても
大丈夫だよ」>
<「いやいや そうは言ったって
揚げ物って怖いんだよ」>
<「ワッ!」 「ギャ~ 怖い!」>
<「何だよ 脅かさないで」>
<「は~い ブルーベリーよ」>
<「うわ~い!
これ 大好きなんだよな!」>
<「テンション上がるぜ~」>
<「何 もったいつけてんだ?
早く食えよ」>
<「だって 食べるのが
もったいないんだも~ん!」>
<「あっ そう それなら
ちょ~っと失礼しちゃおうかな」>
<「あれ? おかしいな
ブルーベリー 消えちゃった」>
<「どこだ? どこだ?」>
<「俺の今日の朝飯はパンとチーズ
うまいんだぜ」>
<「おっ どれどれ」>
<「おい この野郎! 大事な朝食
持ってくんじゃねえ!」>
<「クソ~ 油断も隙も
あったもんじゃねえ シッシッ」>
<「ヒツジなんかに 飯を
取られるとは思わなかったぜ」>
<「ったく 気を付けねえとな」>
<「おい またかよ!
やめろ この食いしん坊!」>
<「俺の分
なくなっちゃうじゃねえか」>
<「お父さん 起きて 起きて」>
<「何だよ 起きてるよ」>
<「ピザ いらないの?
食べちゃうよ」>
<「いるに決まってんじゃんか
あ~ん」>
<「あっ 硬いな あれ?」>
<スマホ 食べちゃった>
<こっちの お兄さんは
ゴルフボールを…>
<えっ 食べた?>
<実は これ ゴルフボールに
見せかけたケーキ>
<こっちはジャガイモ>
<じゃなくて
アンパンでした!>
<ベトナムで
赤い実を積んだバイクが
次から次へと やって来た>
<ここ バクザン省は なんと
土地の9割がライチ畑>
<6月の収穫シーズンには
8000人以上の農家さんが
みんなして ライチを運ぶため
ライチ ライチ ライチ ライチ
ライチの大渋滞が起きるのだ>
<「よ~し
一番いい場所 ゲット!」>
<「待て 待て 待て 取らすか~」>
<アイスクリームの移動販売車が
場所の取り合い>
<「ここは俺の場所だ!」>
<「はぁ? ふざけんな
てめぇ どっか行けよ」>
<「うるせぇ お前んとこのアイス
まずいんだよ!」>
<「何だと!」>
<迷惑だから やめて>
<タイのビュッフェで
中国人観光客がエビに殺到>
<トングを使わず
手づかみする人も>
<さらに お皿を突っ込んで
ごっそり持って行く>
<こちらのご婦人は 皿3段重ね>
<持って行ったのに
食べ残す人が多くて
レストランは
カンカンなんだって>
<「飯 よこせ 飯!」>
<腹ぺこダチョウが
ごはんの争奪戦>
<「写真 撮るよ~ 笑って~」>
<…って 無理でしょ>
<「チョコは まだ早いって!」>
<「ホントはダメよ
ひと口だけね~」>
<「う~ん 甘~い!」>
<ナイス リアクション>
<「おう 何だよ この黄色いの
そそられるぜ」>
<「ダメ ダメ ダメ
お酒 飲むのは 絶対ダメ!」>
<「ちょっとだけ
ちょっとだけでいいから」>
<「あ~ん」>
<「思わず 舌が出ちゃったぜ」>
<こっちの子は 何を食べても
険しい顔になっちゃう>
<おいしいの?
それとも まずいの?>
<せっかくだから 食べる時は
おいしそうな顔したら?>
<この子は
ブロッコリーが嫌いで
つい ウソを>
<「アチチチチ
熱いから食べられないよ!」>
<「何? これ! 寿司っていうの?
変なの!」>
<「しかも こんな棒 使って
食べなきゃいけないの?」>
<「嫌 嫌 もう嫌!
お腹すいてるんだよ!」>
<「乾杯」>
<「はい 乾杯
ボクちゃんもする?」>
<「うん するするするする」>
<「ちょっと待って
よいしょ よいしょ よいしょ」>
<「は~い 乾杯」>
<「外で飲むのって最高」>
あぁ~。
<「あぁ うめぇ! お前もミルク
飲んでみろよ うめぇぞ」>
あ~。
<「こんがり
うまそうなピザが焼けた」>
<「あれ?
何か引っ掛かってるぞ」>
<「よいしょ!」>
<「うわ おっとっとっとっと!」>
<「あ痛~! 痛たたたたた」>
<「あちゃちゃちゃ
何やってんだ 俺」>
<こっちでも大変なことが>
<ビール工場のタンクが破裂>
<「うわ どうしたらいいの?
止まらない! もったいない!」>
<お姉さん 泡だらけ>
<さすがに 手で ふさぐのは
無理でしょ>
<「あぁ 誰か助けて!」>
<レストランのシェフが
お客さんの前で公開調理>
<ちょっと 火 強過ぎないか?>
<えぇ~ まだ その
オイルみたいなの足すの?>
<大丈夫かな?
結構 炎 上がってるけど>
<いや 大丈夫じゃないよね
これ>
<やっぱり
スプリンクラーが作動>
<お店の中が水浸しに>
(スタジオ:芳根) 最悪だ。
<「こういう所でデートするのも
たまには いいよね」>
<「いや 俺は ちょっと
火山 怖いんだけど」>
<骨付き肉を…>
<ごはんは おいしいけど
こんなデートじゃ
ちょっと落ち着かない>
<人は おいしいごはんを
目の前にすると
意外と 天気は気にならない>
<こっちも中国>
<大雨で大洪水の中 披露宴>
<意外と 気にならない>
<いや 気になるだろ!>
<お父さんの…>
<義理の娘が
70品の手料理を用意>
<うれしいけど
こんなに食べられないよ>
<「おっ あれ ソーセージじゃね?
よいしょ!」>
<「ヘッヘッヘ~ こんなに
たくさん付いてるな~」>
<「あれ? ちょっと待って」>
<「どうやって
横に動いたらいいんだ?」>
<「あれ? どうすんだっけ」>
<「ダメだ ダメ
もう無理 無理 無理」>
<「残念」>
<「ソーセージ 食べたいな~」>
<「あとちょっとで
届くんだけどな~」>
<「どうすりゃいいかな?」>
<「あっ 手を使うのか
おめぇ 賢いな!」>
<「僕も ごはん 食べたいけど
努力するのは やめました」>
<「こうやって
じっと見つめてたら
きっと
誰かが動かしてくれるはず」>
<「お~い どなたか いませんか?
早く取ってくれよ」>
<「シャシャシャシャシャ…!」>
<「私のサラミを
取ろうとするヤツは
高速ニャンニャン拳を
お見舞いするわ!」>
<「シャシャシャシャシャシャ」>
<「ご主人様! おやつ!」>
<「おやつ よこせ~!」>
<「おいおい 何で 俺より先に
そいつが食ってんだ?」>
<「はい 次は君ね」>
<「そうそう 待たせやがって」>
<「もうひと口 食べる?」>
<「おい また そいつかよ!」>
<何ちゅう顔>
<「はい おやつ どうぞ」>
<「散歩 面倒くさいんだよな」>
<「これで行った気に
なってくれないかな」>
<「お前も 面倒くさがらずに
自分でやれよ」>
<「何で 俺が トウモロコシ
むかなきゃいけないんだよ」>
<「ビール ちょうだい」>
<「はいはい 喜んで!」>
<「お手伝いすると
おやつ くれっからな~」>
<「え~っと
ビールは ここっと」>
<「よし 開いた」>
<ちゃんと 冷蔵庫にビールが
あること分かってるんだ>
<賢いな!>
<「急げ 急げ 急げ」>
<「はい お待ちどお」>
<「おっ サンキュー! でも お前
冷蔵庫の扉 閉めた?」>
<「あっ いっけねえ」>
<「俺って ついつい
忘れちゃうんだよな」>
<「おやつ もらったからには
頑張らねえとな」>
<ちゃんと 扉を閉めに戻る
ワンちゃん ホント 賢い!>
<こっちにも賢い動物が>
<このチンパンジーは なんと
スプーンを使って
ゼリー 食べてる>
<容器を傾けて 底のゼリーまで
ちゃんと すくってる>
<えっ ペットボトルのフタも
開けられるの?>
<やっぱり ごはんのことになると
みんな 頑張って覚えるのかな?>
<こっちには
まぬけな食いしん坊さんが>
<「あぁ~ 食べ過ぎて
挟まっちゃったよ~」>
<「仕方ねえ 出しとくか~」>
<なんと このヘビ 丸のみした
卵を吐き出し 高速ダイエット>
<4つも卵を吐き出して
ようやく スリムに>
<「ヘビのマネしようと
思ったんだけど
さすがに 丸のみは無理だ」>
<「猫ちゃん ごめん 冗談だよ」>
<インドにある
こちらのチャイのお店には
ある変わった常連客が
来るという>
<そのお客とは
なんと ゾウ!>
<このゾウ…>
リーダー
いかがでしたか?
(城島) 犬だけに…。
なるほど! 今年いちですね これ。
(城島) ありがとうございます。
<決まったところで 今夜は…>
<ゲストは ご覧の方々>
<そして>
大きいロールケーキですね。
<今夜も
ちょっぴり 嫌~な予感>
(ビートたけし) そこに…。
城島さん ちょっとこっちのほうへ
来たほうがいいんじゃないですか。
(あんり) いいんですか?
(3人) うわ~!
(あんり) そうなんですよ。
<続いては…>
(あんり)
こんなに広い面積があるのに。
半端だから…。
(あんり) 面倒くせぇよ。
<…が主催する
人気のコンテスト番組>
<優勝賞金は なんと10万ドル>
<この賞金を目指して
お菓子作りには
自信があるという…>
<さぁ コンテストのテーマは?>
何? 「重力に逆らう」って。
(ズンボ) ケーキが
宙に浮いててもいいし
逆さになっててもいい
とにかく…。
(ズンボ) …を作ってください。
こりゃ…。
(レイチェル)
厨房の電源を入れましょう。
急がなきゃ。
よし やるぞ!
<ズンボの出した難題に
出場者たちは
どんなスイーツで応えるのか?>
<まずは…>
(ブローゲン) まず…。
(ブローゲン) …を重ねたものを作るの。
これをチョコレートで包んだ
ケーキにして
アメを組んだ上にのせれば
重力に
抵抗してる感じになると思う。
ケーキは ほろ苦いコーヒー風味と
ライムやミントの爽やかさが
両方 楽しめるお菓子に
したいんだけど
こんなの…。
<こちらは 生真面目な性格の…>
(ケイト) 私は ヘンテコなことを
考えるのは苦手だから
珍しくはないけど…。
ただ…。
<こちらは
普段 レンガ職人のマイケル>
(マイケル) 俺はね…。
(マイケル)
…を作ろうと思ってるんだ。
<彼女は…>
<アイデアには
自信があるのだそう>
(アリ)
今 チョコレートを固めて
おわんみたいな ま~るい器を
作ってます。
この中に お菓子を詰めたら…。
(アリ) それを…。
(アリ) アハハ。
<彼は…>
(アシュリー) 僕が考えているのは…。
<まずは
輪っかにしたシートの中に
溶かしたチョコレートを入れ
固まりきらないうちに
持ち上げる>
<こうして
筒状のチョコレートを作り>
(アシュリー) そのチョコを積んで
上にケーキをのせると
浮いてるように
見えると思うんです。
よし 焼けたぞ。
(マイケル) 焼き過ぎて茶色くなるのが
嫌だったんだけど…。
いいね~ 黄金色だ。
私も…。
そして 飲み物は
温かい紅茶にして
氷で作ったフタを
かぶせようと思います。
で その上には
バニラアイスをのせて
湯気で氷が溶けると
紅茶にアイスが落ちて…。
面白いでしょ?
あぁ~ いい感じじゃない?
チョコレートの器の中に…。
(アリ) いろいろ詰め込むの。
(マイケル) そこから…。
(マイケル) 分かるかな?
(アリ) チョコの球体を
ブロンズ色に塗りました。
これを…。
<アリが使っているのは
チョコを凍らせて張り付ける…>
(アリ) あぁ~ ダメ
中に詰め過ぎたから すごく重い。
ヤバい。
このくらいの角度なら…。
あっ 行けた? あっ くっついた?
(アリ) お願いだから…。
よ~しよし。
カップから
ばらまかれるフルーツ!
こんなの 誰も作ったことないぞ。
(ブローゲン) あぁ… 手が震える!
(スタジオ:所) 大丈夫? 大丈夫かよ?
<…と ここで>
(終了の合図)
(ブローゲン) はぁ~。
<まずは
不安定なアメ細工の土台に
チョコとミントのケーキをのせた
ブローゲン>
(ズンボ) う~ん!
やった~!
<続いては アリの作品>
<ブロンズ像のような球体に
ピーナツキャラメルや
パッションフルーツゼリーなどを
詰め込んだスイーツ>
<さぁ 気になる 味の評価は?>
(ズンボ) それに…。
ありがとうございます。
<こちらは アシュリーの作った
ストロベリーショートケーキ>
<薄いチョコレートの土台に
のったケーキは
今にも崩れ落ちそうで
テーマにも ぴったり>
<他にも グラスのフタの下に
お菓子が くっついている
デザートなど…>
<皆 なかなか…>
<そんな中
レンガ職人のマイケルは>
(レイチェル)
アイデアは 重力に反してるし
何より
見た目が とっても楽しいですね。
<だが>
(ズンボ) これは…。
うっ… えっ?
<ということで
マイケルの評価は 今イチ>
<さらに ケイトが用意した
シュークリームと紅茶のセット>
<カップのフタの氷が
溶けることで
アイスが紅茶に飛び込む
という仕掛けだったが>
(ズンボ) う~ん…。
<数分後>
(レイチェル) やっと来た。
<ところが>
どちらかというと…。
あっ… ハハ…。
<スイーツの味も悪くはないが
工夫もなく
彼女の評価も今イチだった>
<…と そんな 今イチだった
2人の前に
ズンボが 何やら取り出した>
<それが>
(マイケル)
浮いてるぞ! どうなってんだ?
<現れたのは 空中に浮いた
チョコレートの帽子>
<どうやら ズンボが作った
お手本のようだ>
(ズンボ) どうです?
重力に逆らってるでしょう?
<さらに 帽子の上から…>
<…をかけると>
(ケイト) 何てこと!
(マイケル) 中身はアイスなのに
熱いのをかけても溶けない?
実は この丸い部分は…。
<この球体のお菓子の正体は
さまざまな食材を何層にも重ねた
手の込んだもの>
<中心は 軟らかいチーズで
その周りをトマトゼリー
トウモロコシやアボカドの
ペースト
メキシコの香辛料など>
<外側は コーンチップスを
固めたものでコーティング>
(マイケル) おぉ! まるで…。
今回 お2人に 3時間で
これを作っていただきます。
<実は このコンテスト
勝ち抜き戦>
<果たして…>
<ズンボが作った お手本
チョコレートの帽子と
その中にある球体のお菓子を
3時間以内に作る>
<それとも…>
<まず 2人が取り掛かったのは
球体のお菓子>
<これを作るのには…>
<…を使うのだという>
<中心の…>
<…に投入>
<そして 満遍なく付けたら
もう一度 液体窒素で凍らせ…>
<…の中へ>
<このように…>
<これぞ…>
よし いい調子だぞ。
<マイケルは かわいらしい球体を
うまく作り上げた>
<一方 ケイトのほうは>
(マイケル)
何だ!? あれ デカ過ぎるだろ。
(マイケル) ありゃ…。
<続いて…>
<チョコレートを溶かし
透明なシートの上に薄く塗り
乾いたら剥がして 帽子の形に
つなぎ合わせて行く>
うん いい感じだわ。
<一方 マイケルのほうは
とにかく汚い>
ベタベタして
シートから うまく剥がれないよ。
ふっ う~ん…。
ところで あなたの帽子は
どうやって浮かせていたの?
(ズンボ) あぁ 磁石を使っただけさ。
でも ちょっとワクワクしただろ?
(レイチェル) ええ ホントに。
<そして>
(終了の合図)
終わった!
<2人の戦いが…>
<早速 ズンボがジャッジを行う>
<まずは
マイケルのチョコレートハット>
<見た目が悪く
熱したチョコクリームをかけても
奇麗に溶けない>
<中の球体のお菓子も
大きさは ちょうどいいが
あまり 奇麗な断面ではない>
<一方 ケイトのハット部分は
見た目もよく
チョコも あっという間に溶けた>
<中の球体のお菓子が
少々 大きいものの
断面は奇麗だ>
(レイチェル) では 結果を発表します。
あぁ そうか。
(マイケル) はい 分かりました。
いや~ おかげで…。
ハハハハ。
<そして
何とか生き残ったケイトだが
この戦いが刺激になったのか
その後 めきめき腕を上げ
最終的に…>
最終的に あの人が優勝したの?
芳根さん どうですか?
(芳根) 皆さん…。
(芳根) それを…。
そうそう。
うん。
リーダー いかがでしたか?
(城島) さすがに…。
帽子が。
ええ 帽子だけに…。
(笑い)
(岩田) 今日…。
そういうこと 言わないの。
<さて ここで…>
<…をご紹介>
(田辺) まず ご紹介するのは…。
わ~い!
(拍手)
(田辺) せ~の ドン!
うわ~。
すごい!
(田辺) でも かわいいだけじゃ
ないんですよ これは。
とにかく おいしい。
いい匂い。
(田辺) ホントに…。
おとずろるのかい! おとずろる!
では
どうぞ 召し上がってください。
はい どうぞ。
うん!
どうなの?
上の このローズの部分が
ちょっと ベリー系?
(田辺) はい。
甘酸っぱさがあるんですけど
下のタルトと チョコレートの
部分が すごく甘いので…。
続いて…。
…をご紹介します。
こちらです。
(田辺) 私たちの知ってる
栗きんとんじゃ ないね。
とにかく…。
(田辺) そうなんですよ。
たけしさん いかがですか?
栗の味が すごく して…。
(田辺) 濃いですね。
(一同) あっ!
頂きました! 頂きました!
(笑い)
イギリス担当のティムです。
はい。
(ティム・ケリー)
今回 私が紹介するのは
イギリスの3つ星シェフが
お金を出してでも食べたくなる
とっても おいしい宇宙食作りに
挑戦したドキュメンタリーです。
無重力でも大満足
最高のスペースグルメを
ご覧ください。
<イギリスが誇る
3つ星レストランのオーナーシェフ…>
<奇抜なアイデア満載の
独創的な料理で
これまで 多くの美食家たちの舌を
うならせて来た彼に
今回…>
<実は 宇宙飛行士の間では
NASAが作る宇宙食は
とにかく まずいと大不評>
<そこで…>
<…が立ったのだ>
<だが>
<宇宙食を作るには
乗り越えなければならない…>
<これは
天才シェフ ヘストンが…>
<のために…>
<…に挑んだ ドキュメンタリー>
<果たして 彼は
どんな宇宙食を作るのか?>
<まず ヘストンは
どんなものなのか知るため…>
(ヘストン) どれどれ。
<お次は ローストされた…>
<だが この後 ヘストンは…>
<この日
彼が やって来たのは…>
<宇宙食を作る上で
どんな決まり事があるのか
聞きに来たのだ>
<すると>
(ヘストン) あぁ~。
(職員) それと…。
あっ あと…。
(職員) もちろん。
それと…。
(ヘストンの声) 他にも…。
(ヘストンの声) …って言うんだ。
<ヘストンは…>
<するため…>
<…を送っていた>
<だが…>
<なかなか…>
<そこで ヘストンは 直接…>
(ティム・ピーク) あぁ それと…。
<厨房に戻った ヘストンは…>
<ひと品目は フライパンで炒めた
玉ねぎの上に
炭火で焼いたソーセージを
のせた…>
<…と呼ばれる シンプルな一品>
…んじゃないかな。
<お次は…>
(ヘストン) まずは 軽く…。
(ヘストン) レモンとライムを加えた
調味料で 下味を付ける。
そこに マヨネーズを加え
塩の代わりに用意した
ケッパーを少々。
そして 甘酸っぱさを
引き立たせるため…。
(ヘストン) …も入れる。
最後に…。
を加えれば…。
(ヘストン) …の出来上がりさ。
<さらに もうひと品>
<使うのは
ジューシーな味わいが特徴の…>
そこで…。
<用意したのは…>
<これに
高級食材の黒トリュフを添え
その上に ねっとりとした…>
<…をかけて行く>
<これで…>
<…の完成だ>
<こうして
全ての宇宙食が出来上がった>
<あとは この…>
<すると…>
<こうして
ヘストンが作った宇宙食は
缶詰に入れられた後…>
<…が施された>
<しかし…>
(ヘストン) あぁ~!
<なんと…>
<…が出ていたのだ>
<だが ここからが…>
<手にしたのは イギリスで
広く親しまれている…>
<加熱すると 普通のソーセージより
水分が飛びやすく…>
<…に 仕上がるという>
<さらに>
<これで…>
<…の完成だ>
<その後 ヘストンの作った…>
<…と送られた>
<ここから…>
<が行われ…>
まぁ…。
<そして>
(ベル)
(NASA職員) 合格です。
イエイ!
<ヘストンの宇宙食を
積んだ…>
<それに続いて…>
<無事…>
<それから…>
(ヘストン) おぉ~…。
(ティム・ピーク) ああ。
(ティム・ピーク) ああ。
(ティム・ピーク) そして
これが 宇宙食を温める…。
(ティム・ピーク) 中には ホットプレートの
ようなものが付いていて
このバンドに食料を挟んで
加熱するのさ。
(ヘストン) へぇ~。
(ヘストン) まずは…。
(ティム・ピーク) OK 分かった。
(ヘストン) まずは…。
OK 分かった。
(ティム・ピーク) 念のため…。
あっ…。
(ティム・ピーク) もちろんさ。
<と ここで ヘストンから…>
<そこには
飛び出す絵本のような
家族の写真と キャンプの風景が>
<をしているかのような…>
まさか…。
…に なってるよ。
ハハハハハ。
次は…。
あっ…。
…ところだけど。
ハハハハハ。
これまた…。
こんな…。
(ヘストン) ハハハハハ!
料理人自ら 感動してましたね
これね。
芳根さん どうですか?
ここで VTRに…。
3つ星宇宙食 ソーセージシズルと
ビーフシチューです。
(きりや) わぁ いただきます。
(城島) これ おいしそうだなと
思ったんですよね。
あぁ いい香りですね。
うん。
どうですか?
いただきます。
(きりや) おいしいよね。
(あんり) ソーセージが
こんなに パキっとして
ちょっと香ばしさが香るのが
すごいですよね。
では 続いて ビーフシチューです
所さん 食べました?
(きりや) うん おいしい!
(あんり) おいしいですよ
やっぱり ちゃんと こう
まろやかで コクもあって
お肉も おいしくて。
どんだけ満腹でも…。
宇宙だけに スペースが。
(城島) スペースが はい。
(あんり) 素晴らしい。
南米担当の
ヤマモト トレイシィです。
(トレイシィ)
これから ご覧いただくのは…。
…の様子です。
どうぞ ご覧ください。
<南米 ペルー>
<…に 「インカの聖なる谷」と
呼ばれる
ウルバンバ渓谷がある>
<そこに ちょっと…>
<収穫されるのは…>
<ここは…>
<ここでとれる塩は まろやかで
コクがあることから
世界中の…>
<そんなマラス塩田で働く…>
<夫妻>
<2人の…>
<そして その男は…>
<出産費用も
足りないというのに
一体 どこで何を
しているのか?>
<パゴと呼ばれる
儀式が行われ…>
<塩田で働く夫と長男のため…>
(エミリア) あぁ…。
<ひと晩かけて冷まして作る>
<最初の ひと口は 山の神と
母なる大地パチャママに>
<これがインカの伝統>
<エミリアも
チチャを一気に飲み干す>
<ところで 一体…>
<そして…>
<ここで…>
<ここの塩は…>
<…ともいわれている>
<現在は…>
<塩を買い取るのだが…>
<…に遠く及ばない>
<そのため
ここで働く人たちは…>
<日用品などを手に入れたり
トウモロコシを育てたりしながら
生活している>
<いよいよ 収穫の時>
<…ため 足踏み>
<その塩を木の板ですくい
ザルに入れる>
<そして…>
<乾いた塩が たまったら…>
<そして
塩をとって空になった塩田に
再び 水を引き入れる>
<5月から10月までの乾期の間
何度も この作業を繰り返す>
<この日…>
<彼は…>
<をしていて…>
<…と思っている>
(ヴィクトル) 実は…。
(ヴィクトル) あなたたちは…。
そうなのか~。
<そして…>
<協同組合が
マラスの塩で かなり…>
<…ことが判明>
<した結果…>
<これで…>
<そして…>
<その頃 自宅では…>
<マリアノとエミリアも
急いで 病院へ やって来た>
(マリアノ) おぉ…。
<そこへ…>
<もしや>
<ここで 次回の
『まる見え!』をご紹介>
<ジェットの力で…>
<そして…>
<次回は まさかの乗り物
大連発スペシャル>
<話を聞くと…>
<マリエラと子供のために
お金を稼いでいたという>
あんな山の上の塩田で 塩 作って。
どうですか ぼる塾。
城島さん どうですか?
…と思ってたんですけど。
僕らも いろいろと 塩とか
番組で作ったりしてたんですよ。
方法は何だろうと思ったら…。
…ってなりそうなとこですけども。
なるほど。
さぁ 城島さんから お知らせ
ありますね 行ってみましょう。
(スタジオ:城島)
ドラマ 『サムライカアサン』が
今日 深夜より
Huluで配信スタートします。
僕が演じる 激うざオカンが
バリバリ反抗期の高3の息子に
全力の愛情を注ぎ込む
笑いとホロリ いっぱいの
ホームコメディーです。
日本テレビでも放送します。
詳しくは
番組ホームページをご覧ください。
芳根さんからも ありますよね
どうぞ。
(スタジオ:芳根)昨日から始まりました
西島秀俊さん主演の日曜ドラマ
『真犯人フラグ』 衝撃のラスト
恐怖のお届け物の中身とは?
今週から 私と西島さんが
本格的にタッグを組みます。
日曜 夜10時半です お楽しみに
よろしくお願いします。
<夜9時に テレビをご覧の皆さん
こんばんは>
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