[新]くりぃむナンタラ 初回1時間SP ミラクル9と完全コラボ!クイズで壮大ドッキリ[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

[新]くりぃむナンタラ 初回1時間SP ミラクル9と完全コラボ!クイズで壮大ドッキリ[字]

Snow Man目黒蓮と柔道金メダル・ウルフアロンが、有田やクイズ王に遠隔操作されミラクル9でクイズ無双に!スタジオは大混乱!くりぃむシリーズ13年ぶり全国レギュラー放送

◇番組内容
くりぃむしちゅーがゲストを遠隔操作してドッキリを仕掛ける大人気企画「人間インストール」!今回は「くりぃむクイズ ミラクル9」と完全コラボ!
「クイズ番組で正解連発し、芸人よりも笑いがとりたい」というSnow Man目黒蓮と東京五輪金メダル・ウルフアロンの夢を叶えるため、有田やクイズ王たちが別室から内緒で遠隔操作。奇跡の正解連発で大注目を浴び、オモシロ発言で爆笑をかっさらう大ドッキリを敢行!
◇番組内容2
通常の「ミラクル9」だと思って、何も知らずにスタジオ収録に臨んだノブコブ吉村、宮崎美子、日向坂46渡邉ら常連解答者や、目黒のことを良く知るSnow Man佐久間は、そのときどんな反応を見せるのか!?
◇出演者
MC:くりぃむしちゅー(上田晋也・有田哲平)
インストールされる人:ウルフアロン(東京五輪 柔道金メダリスト)、目黒蓮(Snow Man)
インストールする人:カズレーザー(メイプル超合金)、高橋茂雄(サバンナ)、日髙大介(クイズ作家)
◇出演者2
ミラクル9解答者:アインシュタイン、青木源太、おいでやす小田、大家志津香(AKB48)、斎藤司(トレンディエンジェル)、佐久間大介(Snow Man)、真壁刀義、宮崎美子、吉村崇(平成ノブシコブシ)、渡邉美穂(日向坂46)、弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)
◇おしらせ
☆TELASA、TVerなど動画配信サイトで「くりぃむナンタラ」で検索!

☆番組Twitterでしか見られない限定動画&画像配信中!
 https://twitter.com/CreamNantara

☆番組ホームページ
 https://www.tv-asahi.co.jp/nantara/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)

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  1. 吉村
  2. ウルフ
  3. 高橋
  4. 目黒
  5. カズレーザー
  6. 宮崎
  7. 佐久間
  8. 目黒君
  9. 三谷
  10. 日高
  11. クイズ
  12. 上田
  13. 一同
  14. 問題
  15. 真壁
  16. マジ
  17. ミラクル
  18. 弘中
  19. 大家
  20. ウルフ選手

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

さあ という事でね 今回は
秋の新クイズスペシャルと題しまして

2つの新クイズを中心に
戦っていただこうと思います。

(三谷)まずは ウルフナイン
ウルフキャプテンの挑戦です。

それでは まいりましょう。
クイズ…。

(上田・三谷)シュート!

〈できるだけ多く
答えてください〉

それでは まいりましょう。
ウルフさん。

硫黄。
(大家)おっと!

ホウ素。
(大家)うわー いけるわ。

イットリウム。
(大家)うわー すげえ!

フッ素。

バナジウム。
(宮崎)はあ…?

あっ ウラン。
(弘中)えっ?

タングステン。

もうやめて…。
(吉村)もうやめてくれ。

ヨウ素。

(ゴング)
ええー!

なんか 意味わかんない。
何? これ。

ちょっと もう
度肝 抜かれてるだろ 完全に。

(一同 笑い)
(吉村)よっぽどだよ?

次の挑戦者 ウルフ選手
また決めてください。

はい。

ウルフ選手 もうちょい
感情込めて言ってくれない?

(河井)怖いねん!

〈実は この番組
『ミラクル9』ではなく

今日から始まる新番組

『くりぃむナンタラ』〉

〈記念すべき初回は…〉

「欧米か!?」じゃないわ。
すごい…。

いつもどおりに振る舞うな!
緊急事態だ!

〈クイズ番組で
超大掛かりなドッキリ企画

人間インストール〉

〈柔道 金メダリスト
ウルフ アロンと

Snow Man 目黒蓮 大変身〉

押して 押して 押して!

(吉村)はあ?
目黒さん。

スクリュードライバー。

〈有田率いる芸人たちと
クイズ王たちが遠隔操作〉

早えわ。

あいつ…。

〈クイズの猛者たちを
圧倒しまくる1時間〉

どういう事? ねえ!

〈今回は 遠隔操作で

悪ふざけドッキリ〉

(スタッフ)3 2…。

どういう事ですか?
ごめんなさい…。

冒頭から かむの
やめてもらえませんか 1回目の。

「日曜日の夜に こんばんは」って
言ったの。

かんでないですよ。
おかしいじゃんか。

このド深夜番組でありました

この
『くりぃむ』シリーズですけども

『くりぃむナンタラ』と
名前を変えて

日曜の夜の この時間に
やらせていただく事になりました。

よろしくお願いします。
どうも ありがとうございます。

本当に お願いいたします。 私…。

ハハハハ…!
今回はですね

とんでもない
大ゲストが来ております。

東京オリンピック
柔道100キロ級 金メダリスト

ウルフ アロン選手と
Snow Manの目黒君です!

(拍手)
(カズレーザー)大ゲスト! 大ゲスト!

この番組のね まあ ちょっと
1つの企画でもあったんですが

2人の願いをね かなえるという。
夢をかなえる。

なんか 夢があるんですよね?
そうですね。

僕 クイズが ちょっと苦手でして。

よく クイズ番組とかで
パン! ってやって

「何々!」 「ピンポン ピンポン!」
みたいな

あれ 味わいたいんですよ。

忙しいんだよね。
はい ちょっと…。

ウルフさんもあるんですよね?
僕も… そうですね。

僕 クイズ
そんなに苦手ではないんですけど

この前のオリンピックが 結構
決勝戦 ギリギリだったので

クイズでは
圧倒的に勝ちたいなっていう風に。

いやいやいや… 違う 違う 違う!
おかしい おかしい!

柔道で圧倒的に勝てるように
練習をすべき…。 練習を。

そっち 本職だよ!
(ウルフ)あと もう1つありまして。

お笑い芸人さんよりも
面白い事を言いたい。

(一同 笑い)
違う 違う 違う!

(カズレーザー)とんでもねえやつ。
もう 即 パリを目指せ!

という事で 記念すべき
初回の企画を発表します。

(拍手)

すごいです 今回は。
我々がやってます『ミラクル9』。

いつもお世話になってますが
『ミラクル9』に もう

完全協力のもと
今からやるんですよ。

見ていただくと
もう そろそろ 始まるみたいな。

本当は これ 嘘なんですよ。

本当は嘘です。
えっ! そのために 集めたの…?

集めて 今から…。

それこそ
宮崎美子さんとか集めて。

(一同 笑い)

おしゃべりの方をですね
私と高橋が中心に頑張って

クイズを とにかく
バンバン バンバン 答えて

とんでもない人が現れたなと。

そのために
カズとクイズ作家の日高さんに…。

(カズレーザー)出た!
日高さんって クイズ作家さん?

よかった。 俺 新進気鋭の
俳優さんかなと思ってさ。

ありがとうございます。

本当?
日高さんって もう

このクイズ番組界でいったら
さんまさんみたいな人ですから。

(スタッフの笑い)
(カズレーザー)マジで。

カズと日高さんで
頑張って答えていただいて…。

違う 違う!

(一同 笑い)

いいの? 形上 かなえば。
(ウルフ)形上かなえば…。

〈というわけで 『ミラクル9』の

実際のセットを使って大規模ドッキリ〉

〈クイズで正解連発 そして

芸人より笑いが取りたいという
希望を受けて

こちらの4人が
別室から遠隔操作〉

〈有田がウルフ
高橋が目黒のトーク〉

〈カズレーザーと日高の2人が
問題に答えまくる

最強の布陣に〉

〈果たして 2人の希望どおりに

クイズ番組で活躍する事は

できるのか?〉

(スタッフ)では ウルフさんと目黒さん
入られます。

もう しゃべらないんですか?

自分の言葉
もう失ってるんですか?

(ウルフ)お願いします
お願いします…。

ここは
自由にあいさつしてください。

(高橋)目黒君 ここは
フリースタイルあいさつでいこう。

(吉村)そんな…。

他のメンバーは。

わかんないもんですかね?
(高橋)わからんのちゃう?

だって 今まで 『ミラクル9』で
そういう いたずら系というか

そういう ちょっと
ドッキリめいた事

1回もやった事ないから。
(高橋)ないですもんね。

10年ぐらいやってるんだっけ?
番組。 だから まさかよ。

そんなわけないと…。

(スタッフ)今日 初めてやる
新コーナーになります。

ルール説明
こんな感じなんですね。

(高橋)こんな感じなんですよ。
一説によると…。

知らずに
2本撮りやってると思って…。

これは疑ってないぞ。

(拍手)
(大家)イエーイ!

さあ 始まりました 『ミラクル9』
秋の新クイズスペシャル。

早速 ゲストナイン
ご紹介いたしましょう。

(三谷)ウルフ アロンキャプテン
率いる ウルフナイン!

「よろしくお願いします!」。
よろしくお願いします!

(高橋)「頑張るぞー!」。
「頑張るぞー!」。

ウルフさんは
クイズは いかがです?

「クイズは苦手なんですが…」。
(ウルフ)クイズは苦手なんですけど…。

「全部 見てます」。
全部 見てます。

「『ミラクル9』大好きで」。
『ミラクル9』大好きで。

「昔の番組の『ビンゴライン』…

『ビンゴライン』から見てます。
『ビンゴライン』」。

ああ あれから? ごめん…。

そんな昔のやつ?
あんた 詳しいな!

「そうです そうです そうです
そうです」。

嘘つけ!

止まんないね!
止まんないよ 急に。

ノッてきたね! ウルフ。 いいね!

(三谷)迎え撃つのは
吉村キャプテン率いる

吉村ナイン!
(吉村)ありがとうございます!

ありがとうございます!
(宮崎)どういう事?

いや すみませんね うちの相方が
ちょっと 今日ね 急遽…。

(吉村)いやいや… 行けるでしょ!

そういう『ミラクル9』用のボケ
いらないから。

(一同 笑い)
何やって… 何やってんだよ!

ただ これ チャンスですから!

私が ここで
バン! と 結果残して

キャプテンは吉村だというのを…。

チャンスじゃないですよ。

(三谷)最初は
1対1で行う多答クイズ。

より多く答えた方の勝利です。

負けた人は脱落で それ以降
参加する事ができません。

トップバッター
これは まあ チームで相談して

決めていただきましょうか
キャプテンを中心にね。

最初のラウンドは

目黒君を中心に。
あっ なるほど。

はい。
…を まず 1回

集中的にやってみましょうか。
(高橋)わかりました。

ウルフナインは誰でいきます?

「目黒君 どう?」。
目黒君 どう?

あっ! やってやったら?

「いや いいんですか?」。

いいんですか?
いいよ。

じゃあ こっち どうする?

堅めにいこうと思ったんですけど
ただ あっち出すんだったら…。

いけるんですか?
(佐久間)いや いけますよ もう。

お前に言われたくねえよ!
おお…!

いや 言ったれ 言ったれ!
(佐久間)言います もう…。

「よし
やってやろうじゃねえかよ」。

よし やってやろうじゃねえか!

(高橋)そうですよね。
(日高)本来は そうなんですよね。

問題をね 教えてくれりゃ
一番早いのよ。

じゃあ いくよ。 いよいよ…。
頑張ります。

クイズ シュート!

〈国民栄誉賞を受賞した
人物の名前を答えてください〉

(高橋)お願いします。
じゃあ 1人ずつ順番に。

(三谷)先攻は
Snow Man 目黒さんです。

(カズレーザー)「高橋尚子さん」。
(目黒)高橋尚子さん。

(日高)「吉田沙保里さん」。
(目黒)吉田沙保里さん。

(カズレーザー)「伊調馨さん」。
(目黒)伊調馨さん。

(日高)「王貞治さん」。

王貞治さん。
(カズレーザー)「長谷川町子さん」。

(真壁)すげえな。

(カズレーザー)「長谷川町子さん」。
(目黒)長谷川町子さん。

(吉村)ええー!
(青木)えっ!

(日高)「服部良一」。
(目黒)服部良一さん。

(宮崎)すごいね!
(カズレーザー)「遠藤実さん」。

遠藤実さん。

(ゴング)
(佐久間)やばいな あいつ。

待って。 マジすごい!
いいね! いいね!

(高橋)ハハハハ…!
めっちゃビックリしてる。

(カズレーザー)ハハハハ…!
(高橋)めっちゃビックリしてるわ。

(三谷)先攻 目黒さん
7個 正解です。

(拍手)

お見事! あっ! いいね 目黒君。

さあ… 追い込まれてきた?

ちょ… ちょっと…。
佐久間君の番でございます。

それでは まいりましょう。
考えてる時間あったよな。

佐久間さん。

(吉村)おい!

(佐久間)えっと…。

樋口一葉さん。
(吉村)格好付けるなよ!

(三谷)佐久間さん 0
目黒さん 7個で

目黒さんの勝利です!
(高橋)「やったー!」。

よっしゃー!
お見事!

これは でも 圧勝だったね。

今日 あの…。

ハハハハ…!

(弘中)すごい!
いやいや お見事 お見事!

いやあ 申し訳ない でも。
じゃあ 次は 吉村が決めるのか?

(吉村)いく? 稲田さん。
稲田でいく?

はい。
じゃあ 稲田ね。

ウルフナインは誰でいきます?
はい。

(高橋)「ウルフさん ウルフさん」。
(目黒)ウルフさん ウルフさん。

(小田)おい!

おい…!
なるほどな。

(小田)おい!
(佐久間)どういう見方してる…?

「じゃあ そうですね」。

じゃあ そうですね。
「じゃあ…」。

(一同 笑い)
(宮崎)すごい!

(吉村)おお おお おお…!

おお おお おお…!

いきます。 はいはい はいはい。
(吉村)よっしゃ!

(高橋)小田がいっちゃいましたね。
目黒君でよかったけどね。

(カズレーザー)ちょっと待って…。
(稲田)ニュージャージー。

〈お題は
「アメリカ50州」〉

〈ただ どうでもいい戦いなので
割愛〉

正解!

〈せっかくなので
終了後のトークで

実力を見せる事に〉

このあと 「他どんなのある?」
みたいな時に

目黒君のとんでもない能力
1回 ちょっと 発動します。

すごいやつ言った方が
いいですかね?

(高橋)「…とか どうでしょう?」
みたいな。

目黒君 知ってるか?
アメリカの州。

「例えば…」。
例えば…。

「ロードアイランド」。
ロードアイランド。

(佐久間)ええー!
おお おお おお…!

結構 マイナーなところから
きたな。 他は?

「ワイオミング」。
ワイオミング。

ええー!
(日高)「コネチカット」。

コネチカット。

(稲田)えっ!
(拍手)

っていうか 結構
マイナーなとこばっか言うよね。

聞いた事ないですよ。

いや えっ? あいつ

えっ マジか。

目黒 ジャニーズで
後輩なんですよ 入ったのが。

ちょっと
今 州 言わせましょうか 州。

(佐久間)ガチガチの
後輩なんですよ。

えっ?

ほら 目黒君 バンバン…。
(吉村)負けてらんないぞ!

「僕もわかります
僕もわかります」。

僕もわかります 僕も。
ウルフ選手 どうぞ。

どういう事? ねえ!

おい! おい! てめえ!

なし! なし!

でも 目黒君が いつも見てる
目黒君と ちょっと違う…。

(高橋)「違います?」。
目黒君 やっぱ そんな

クイズできるイメージじゃ…?
違います?

「にぎやかしで」みたいな感じで
言ったじゃないですか。

あの発言とかも だから…。

そういう事も 言う子じゃ
ないんですか? 目黒君は。

「上田さん 上田さん」。

上田さん 上田さん… 上田さん。

何? それ。
(弘中)怖い 怖い 怖い。

やばい! 疑われてるから
1回 抑えろ。

怒ってますから 宮崎さんとか。

いいよ いいよ 十分 目立ってね。
本領 発揮してください。

〈少し ピリついた空気が
流れ始めたので

次の挑戦者 勝った方から
決めていただきます。

「目黒君 調子いいね」。
目黒君 調子いいね。

いいんですか?
そっか。

今のとこ 目黒君 強そうだからな。

はい。 「ここから全部 目黒君」って
異常な番組ですけど。

他の人を映したくない?
映したくない。

他の人に絶対 回したくない。

(高橋)よっしゃ!
えっ どっち? 先攻?

こっち 後攻ですね。
後攻か!

後攻 きついですね。
やばいよ!

それでは まいりましょう。

クイズ…。
(上田・三谷)シュート!

〈全部で88ある

国際天文学連合が定める
星座の名前を答えてください〉

いける… いけます!
ああー! なるほど。

(高橋)全部 いける?
(カズレーザー)これは 多分 いけます。

(三谷)先攻は
宮崎さんです。

白鳥 コップ
カメレオン。

〈『くりぃむナンタラ』
他にも注目企画が進行中〉

22時台に上がってきましたけど
気持ち どうですか?

(スタッフの笑い)

〈10代に紛れた上田を
見破れるのか?〉

〈ウエダくんには騙されない〉

〈全部で88ある
国際天文学連合が定める

星座の名前を
答えてください〉

(カズレーザー)いける… いけます!
ああー! なるほど。

(高橋)全部 いける?
(カズレーザー)これは 多分 いけます。

(三谷)先攻は
宮崎さんです。

白鳥 コップ
カメレオン。

蛇遣…
あの… 蛇遣。

オーケー。
獅子。

えっと
射手座 さそり座。

(宮崎)えっとね それからね
牡牛座!

それからね あの…。

もう1個。

あの… ああ!
(ゴング)

(弘中)でも すごい!
宮崎さん さすが!

(三谷)宮崎さん 12個 正解です。
(吉村)よっしゃー!

(拍手)
あっ そう!

これ 抜こうね!
これ 抜けるね?

短いやつ
言った方がいいですね。

追い込まれましたかね。
この… まあね 対戦に関しては。

目黒君 目黒君
トップアイドルだろ?

(高橋)「はい」。
はい。

ウルフ選手 もうちょい
感情込めて言ってくれない?

(小田)怖いねん!
(大家)怖いな。

それでは まいりましょう。
後攻 目黒君の挑戦です。

「コンパス」。
コンパス。

「矢座」。
(目黒)矢座。

「炉座」。
炉座。

「乙女座」。
(目黒)乙女座。

「竜骨座」。
竜骨座。

(カズレーザー)「定規座」。
(目黒)定規座。

「小犬座」。
小犬座。

「小狐座」。
小狐座。

(カズレーザー)「小馬座」。
(目黒)小馬座。

「小犬座… 小獅子座」。
(目黒)小獅子座。

「風鳥座」。
風鳥座。

「テ… テーブルさん!」。

(目黒)あっ テーブル座。
(宮崎)何? これ。 すごい!

ものすげえ賢そうな答え
いっぱい出したぞ。

何? この星座。
こんなのあるの?

(三谷)目黒さん
11個 正解です。

(高橋)ああ… 負けた?
(カズレーザー)えっ? 負けたのか。

うわ ちょっと
負けたら終わりじゃん。

ちょっと すみませんでした。
(カズレーザー)いや すみません…。

(高橋)宮崎さん…。
(カズレーザー)宮崎さん…。

宮崎さん… ドーピングしても
負けるんですね。

じゃあ ウルフさん
いくしかねえのか。

目黒君 そのアメリカの州とかさ

この星座とかって
勉強した時期があるの?

「いや 勉強したわけじゃ
ないんですけど」。

いや 勉強したわけじゃ
ないんですけど。

「なんとなく
Yahoo!ニュースとか見たら…」。

書いてねえ!
載ってるか! そんなもん。

星座占いにないから。
(宮崎)ない ない ない。

ウルフ選手も
星座 結構 お詳しいんですか?

「いや 勉強したわけじゃ
ないんですけど」。

勉強したわけじゃ
ないんですけど…。

いいよ! かぶせてこなくて
目黒君のコメントに。

(吉村)やっぱ 有田さんいないと
みんな ふざけだしますね。

重みがないな。

(佐久間)はい。
ああ そう。

久々にお越しいただいた
真壁さんとかな。

(吉村)真壁さん いきます?
(真壁)いく?

(吉村)お願いします。
(真壁)マジで? よし いったる…。

「まあ 真壁さんを…」。
(ウルフ)まあ 真壁さんを…。

「抑え込めるのは…」。
抑え込めるのは…。

「僕しか いないでしょう」。
僕しか いないでしょう。

おおー! きたなー!
(吉村)おいおい!

それでは まいりましょう。

クイズ…。
(上田・三谷)シュート!

〈東海道・山陽新幹線の
停車駅を答えてください〉

(三谷)
先攻はウルフさんです。

(カズレーザー)「東京」。
東京。

(日高)「品川」。
品川。

(カズレーザー)「新横浜」。
新横浜。

(日高)「小田原」。
小田原。

(カズレーザー)「熱海」。
熱海。

(日高)「三島」。
三島。

(カズレーザー)「新富士」。
新富士。

(日高)「静岡」。
静岡。

(カズレーザー)「浜松」。
浜松。

(日高)「掛川」。
掛川。

(カズレーザー)「岐阜羽島」。
岐阜羽島。

(日高)「名古屋」。
名古屋。

(カズレーザー)「米原」。
米原。

(日高)「三河安城」。
三河安城。

(カズレーザー)「新大阪」。
新大阪。

(日高)「京都」。
京都。

(ゴング)

(大家)すげえ!
いや… いやいや もう…。

こんなにポンポン出るのは。

しかも まあ
結構ね あの順番…。

だから
アインシュタインとかは

結構な 何度も通ったりして
詳しいだろ?

はい。 だから
なんか ホンマに…。

なあ?
はい。

ウルフ選手 そんな 新幹線に
乗る機会 多いんですか?

いや でも 結構
時刻表とか見るの好きで…。

あっ そういうタイプなんだ。

練習の合間とかに 結構 見ます。

おい マジかよ。

でも 真壁さん
もうね 日本全国…。

俺は巡業で回ってるからね。
巡業 行かれてるから。

まいります。 真壁さん。
(真壁)はい。

広島。
大阪… 新大阪。

あっ 言ったな。

ええ… どこだ?
大丈夫 間に合う。

ええー…。

(一同 笑い)

頭 真っ白になっちゃったよ。

ええー…。

(ゴング)

残念! 残念!

ちなみにウルフさん
なんか

他 ここ思い出したなんていうの
ございます?

「あとは…」。
あとは…。

下関と新山口とか。

あっ 新下関だったかな。

あとは東広島とか。
(宮崎)ああ…!

(小田)東広島?
あっ そう!

上田さん 上田さん。
あっ 目黒君 どうした?

(高橋)「あとは…」。
あとは…。

(高橋)「相生とか」。
相生とか。

「あった あった…」。
(ウルフ)あった あった…。

(高橋)「あと姫路とか」。
あと 姫路とかですかね。

ああー! えっ?

君 東海道新幹線とかも
詳しいの?

載ってねえよ! だから。
新幹線の駅とか。

さあ じゃあ 次の挑戦者…

ウルフ選手
また決めてください。

僕 このクイズ
結構 得意かもしれないですね。

いけるなら…。

負けるところまで
いっちゃっていいですか? 僕。

(斎藤)全然いいですよ 全然。
「じゃあ いかせてください」。

(ウルフ)じゃあ いかせてください。
ごめんね 他のメンバー

キャプテンが
結構グイグイくる人で。

なんか 適当に
ふざけてるだけかなと思ったら

結果 伴っちゃったので
いよいよ逆らえないです。

(カズレーザー)今日
私 どうしようみたいな…。

渡邉さん ちなみに これだったら
今 いけたっていうの あったか?

東海道新幹線とか 星座とか。
今のところ 何もいけないです。

じゃあ ウルフ選手が
また いくという事で…。

じゃあ 吉村 こっち どうする?

全然しゃべらせてくれない。

隙間ないですね。
ねえ。

じゃあ 吉村 こっち どうする?

青木さんで
ここで止めてください。

はい。
それでは

ウルフ選手 対 青木さんの対決
という事になります。

まいりましょう。 クイズ…。
(上田・三谷)シュート!

〈できるだけ多く
答えてください〉

先攻 特に得ですね これ。

前半いけるんで後半だったら…。
(日高)あっ 僕 全部わかります。

ああ…!
(高橋)全部わかる?

〈先攻は 理科が苦手だという
青木アナだが…〉

(佐久間)ああー!
うーん!

という事で 思ったよりは
数が伸びなかったと。

〈なんとか絞り出して 3つ正解〉

それでは まいりましょう。

後攻 ウルフさん。

(カズレーザー)「硫黄」。
硫黄。

(日高)「ホウ素」。
ホウ素。

(カズレーザー)「臭素」。
臭素。

(不正解のブザー)
(カズレーザー)「イットリウム」。

イットリウム。

(日高)「フッ素」。
(ウルフ)フッ素。

(カズレーザー)「バナジウム」。
(ウルフ)バナジウム。

はあ?

(日高)「ウラン…
ウラン ウラン」。

(ウルフ)あっ ウラン。

(吉村)もうやめてくれ。
(日高)「タングステン」。

タングステン。
(青木)もうやめて。

(日高)「ヨウ素」。
(ウルフ)ヨウ素。

(ゴング)
(佐久間)ええー!

(小田)すげえ!
(弘中)わかんない!

怖い 怖い。
あんなに… すごすぎる。

弘中さん どう思う?
(弘中)もう 怖いです なんか。

(宮崎)怖い。
なあ。

(小田)イットリウム?
柔道で金メダルとって。

(佐久間)これは すごい。
(弘中)なんで?

それでは ファーストステージは
ここで終了。

(弘中)ええー!

〈ここで
ファーストステージ終了〉

〈スタジオ換気のため

〈3人は別室にいったん戻り
後半に向け 作戦会議〉

どうですか?
上田… 現場の雰囲気は。

えっ 何?
すげえ すげえ… っていうさ。

とりあえず 今 やってみて…。

高橋のキャラなんだよね。

ハハハハ…。
あれ 高橋だったから。

にぎやかしで
じゃあ いっときますかとか

言った時とか 結構 もう

死ぬほど なんか
気まずい空気 流れてました。

(一同 笑い)
いやいや ダメダメ ダメダメ。

笑いを取るために
やってるんだからね。

もちろん クイズも正解してるし
ほら 結構 笑いも取ってるから

吉村とかが
イー… って感じになってる。

気持ちいいですか? やっぱ

クイズも答えられて
笑いも取れたら。

優越感に浸ってますね。
(一同 笑い)

ちなみに ウルフ選手
例えば 東海道新幹線とかは

あれぐらいは答えられました?
ある程度。

いや 多分…。

なるほど。 まあ まあ あれは
相当なテンポで言ってたからね。

問題に関してはね
もう問題ない…。

もう本当 こっちに任せてくれれば
大丈夫なんで。

おしゃべりチャンスを 上田さんに
もうちょっと増やしていただいて。

(高橋)いや いや いや…。
上田さんが みんなに優しいから。

そっちの会話
どうでもいいじゃないですか

よく考えたら。
よかない。

稲田 対 おいでやす小田なんて

なんのために見てるのか
わからない。 あの2人。

知らんよ!
お前らが どっちか指名しろよ。

あのバトルの時…。

シーンとして…。

(高橋)ただ見守ってましたよ。

〈このあと…〉

〈異次元の早押しクイズ〉

〈人間インストールは
更にエスカレート〉

(佐久間)誰? あいつ マジで。

〈ファーストステージでは

4人がかりでも勝てなかった…〉

〈果たして…〉

続いてのステージも 新コーナー

「ジャンル指定クイズ
これならいける」です。

さあ 次なんですが

皆さんが得意なジャンルの問題が
なんか…

これだったら 自分 自信あります
みたいな問題が出てきて

まあ 誰が答えてもいい
早押しらしいんです。

全員参加の。 はいはい。

〈ここからは
全員一斉の早押しステージ〉

〈事前アンケートで聞いた

ゲストの得意ジャンルの問題が
出題されるのだが

それを
ウルフと目黒が横取りして

答えまくる
という作戦〉

目黒君とウルフさんの
もう 独占にしたいので。

とにかく もう
宮崎美子さんとか

そういう…。

でも 高橋さんと有田さんは
わかったら…

言っていただいてもいいですか?

ジャンル指定なんで
例えば 真壁さんだったら

プロレスとかになったら
ひょっとしたら 有田さん…。

あっ それは こっちで
お二人に勝てるんだったら

絶対やります。
(日高)ハハハハ…!

今回のジャンルを見てみましょう。
こちら。

ほら 宮崎さんの「漢字」とか
強そうじゃん。 ねえ!

真壁さんが容赦ないよ。
「プロレス」。 それはそうだよね。

(吉村)いや これはいい!
いや それはそうだろうね。

(真壁)本職だからね。
さあ それでは

最初のジャンル まいりましょう。
こちら。

(三谷)最初のジャンルは
吉村さんの「ゴルフ」です。

この中でいったら ゴルフは
ある程度やってるから。

ああー!
(日高)ちょっと

わかったら 全員…。
(高橋)はいはい はいはい…。

さあ それでは まいりましょう。

クイズ…。
(上田・三谷)シュート!

〈吉村さんが得意な ゴルフの問題〉

(吉村)あっ ごめんなさい!
はい それでは吉村さん。

スプーン!

残念!
(三谷)残念!

呼び方じゃないの? 呼び方。
(日高)でも おかげで 今…。

問題の続き お聞きください。

押して 押して! 押して!

おっと? また きた。 目黒さん。

えーっと…。
「バフィー」。

バフィー。

(拍手)
(日高)よっしゃー!

(吉村)バフィー!

ちょっと 問題は
どういう問題って予想したの?

「さっき
“スプーン”って言われたんで」。

さっき
「スプーン」って言われたんで…。

「スプーンは3番なんです 確か」。
スプーンは3番なんですよ。

だって あれだったら
1 2 3ってきません?

(宮崎)普通 そうよね。
(佐久間)いや すげえな!

目黒君は…。

そうなんだ?
だから 多分 クイズとかも

阿部君が
ずっと活躍してたけど

多分 陰で勉強してた…。
(宮崎)ええー!

大ハズレな事
言ってるじゃないですか。

違う 違う 違う 違う…。
裏にいるんだよ。

「さすが青木さん」。
(目黒)さすが青木さん。

「僕の事 よくわかってますね」。
僕の事 よくわかってますね。

ありがとうございます…。
(佐久間)どういうスタンスだよ!

何を 格好付けたトーンで
言ってるの?

(高橋)わかりました。
空っぽに。

それでは
続いてのジャンル こちら。

(三谷)続いてのジャンル
真壁さんの「プロレス」でーす!

これは ちょっと いかないとな。

もちろんね プロの方が
いらしてるわけですから

とらなきゃいけない 絶対に。
(真壁)そうだね 確かにね。

ちょっと 悩ませてください。
ここ大事なとこだと思うんですよ。

ひょっとしたら あれも
使わないといけない時かなと…。

おおー!
(吉村)分岐点。

ただね ウルフさんが
やっぱり スポーツ系でね

くるかどうかっていうの
めちゃくちゃ悩んでます。

「いやあ プロレスは
ちょっと 自信ないですね」。

プロレスは
あんま自信ないですね。

「フェンシングなら
自信あるんですけど」。

「あっ 俺 柔道か! 僕 柔道か」。

内容も全然 違うし…。

目黒君も プロレスは
あんま自信ないか?

「プロレスは自信ないですね」。
プロレスは自信ないですね。

アマレスは わかる…。

いや そんなわけねえだろ!
多分だけど。

(吉村)50で 70にしないと…。

(一同 笑い)

(高橋)隙間 埋めてくるなあ。
隙間がね もう。

(吉村)まだ使うのやめましょう。
(佐久間)オーケーです。

まいりましょう クイズ…。
(上田・三谷)シュート!

〈真壁さんが得意な
プロレスの問題〉

押して 押して 押して…!
(吉村)えっ!?

なんと 早かったのは ウルフさん。
おい 嘘だろ? 嘘だろ?

「ルー・テーズ」。
ルー・テーズ。

(宮崎)真壁さーん!

(大家)すげえ!
(河井)すげえ マジですごいわ。

真壁さん 今のは とらないと。
今の完全にわかってたの。

だから 押そうかなと思ったら
押してたのよ!

一歩 遅かったのかもね
タッチの差で。

「いや これは えっと
使うんですよ 試合で」。

使うんです 試合で 僕が。
まあ 裏投げ的な事はね。

「やっぱ ヘソで投げるんで」。

そうですね ヘソで投げるんで。
うん。

ルー・テーズ直伝
ヘソで投げろって

言ってましたからね。

それでは
続いてのジャンル こちら。

(斎藤)あっ きた!
(三谷)斎藤さんの「お笑い」です!

みんな わかりますよね?
みんな わかります…。

(小田)これは いきましょう。

(高橋)「お笑い」。
これは 僕らもいきましょう。

みんなで…。

強い人も多いんですよね これは。

ウルフ選手 どうしましょうか?

こっちは お笑い芸人
3人いますから

ここで5倍チャンスっていうのも。
(斎藤)いや 危ないな。

「どうしようかな?
今日 トシ いないからな」。

(ウルフ)今日 トシ いないからな。
(吉村)えっ?

また ほら タカに似てるって
言われてるから

タカのふりをしてんのよ。
(吉村)そういう事なんですか?

すぐ…。

「欧米か!?」じゃないわ。

(渡邉)すごーい!
(稲田)すごい!

良くないよ。
違う…。

だから 5倍チャンスを使うのか
って聞いてるんですよ 僕は。

「いきましょう
じゃあ いきましょう」。

じゃあ いきましょう はい。
いく! おお!

それでは まいりましょう
クイズ…。

(上田・三谷)シュート!

〈斎藤さんが得意な
お笑いの問題〉

「笑い飯… 笑い飯」。

きた 目黒さん!
笑い飯。

(不正解のブザー)

残念 違います。
では 問題の続き どうぞ。

おっと きたのは 佐久間さん。

バナナマンさん。

(カズレーザー)はいはい…
押して 押して 押して…。

弘中さん。
サンドウィッチマン。

(宮崎)違うの? 違うの?
(カズレーザー)押して 押して…。

おっと ウルフさん。

「ブラックマヨネーズさん」。
ブラックマヨネーズさん。

(斎藤)うわー!
すげえ! すげえ!

よかった!

芸人ども 何やってるんだよ!

誰一人 押す事もなく。
(斎藤)すみません ちょっと…。

ハハハハ…!
(吉村)そうなのよ。

そんな風になってきて…。
なってきたね うん。

〈目黒とウルフのクイズ無双で

気付けば 10対170という

普通では あり得ない得点差に〉

〈このあと 異様な2人がいる

続いてのジャンルまいりましょう。
こちら。

(大家)なんだろう?

(三谷)弘中アナの
「日本の地理」でーす!

(高橋)うわー これは…。
これは大丈夫ね。

(吉村)いける?
(弘中)いや でも ウルフさん

すごい さっき
地名 詳しかったんで

ちょっと怖いです 私。

確かに ちょっと
不安っちゃ不安だろうな。

ハハハハ…!
(佐久間)武将みたいになってる。

ハハハハ…!
(佐久間)武将だ。

(吉村)我々は このチャンスを
必ず生かすぞ!

ハハハハ…!

もう 考えなくていいから
とにかく あいつに押させないで!

まいりましょう クイズ…。
(上田・三谷)シュート!

〈弘中さんが得意な
日本の地理の問題〉

はいはいはい。
押してください。

おっと 早かったのは目黒さん。

「伊勢神宮」。
えっと…。

「伊勢神宮」。
伊勢神宮かな。

(拍手)

(小田)すげえ!
正解!

(小田)えぐっ!

危ねえ。
(日高)お見事です 素晴らしい。

ありがとうございます。
すげえ!

誰? あいつ マジで。 ええー?
(稲田)気持ち悪い!

佐久間君とか青木さんが知ってる
目黒君では

もう どうも ないようだな。
(佐久間)マジで違くて…。

よく知ってたね これ。

大正時代は 伊勢神宮までって。

多分 次の新曲の歌詞に
なんか そんなの入ってた…。

(宮崎)はあ!?
入ってるか! 絶対 そんなもん。

(佐久間)そんなの入ってないわ!
ないわ!

やっぱ 阿部君よりすごいわ。
(佐久間)いや マジで

阿部ちゃん 戻ってきてほしいです
早く こっちに。

阿部ちゃんに代わってほしいです。
その方が まだ 気が楽だろ?

(佐久間)はい。 もう
怖いですもん あいつがいるのが。

稲田とかも ちょっと もう
度肝 抜かれてるだろ 完全に。

僕が言うのもあれですけど
気持ちが悪いですね。

(一同 笑い)
(吉村)よっぽどだよ?

ウルフ選手 今までで
最強のキャプテンかもしれない。

「吉村さん キャプテンで
こんな差がつくんですね」。

吉村さん キャプテンで こんなに
差がつくんですね やっぱり。

いやいや! 有田さんでも
これぐらい つきますよ。

やっぱ 有田だったら
こんな差ついてない?

「僕 テレビで見てて…」。
僕がテレビで見てて…。

「有田さんの時は こんな…」。
有田さんの時は

差がついてる感じは なかった…。
ないのよ 実際。 実際 ないのよ。

本当
柔道やっててよかったですね。

(吉村)危ない 危ない。

さあ それでは
続いてのジャンル こちら。

(三谷)河井さんの「カクテル」です。
(河井)はい!

なんか バーテンダーかなんか
やってたのか?

(河井)そうですね。 バーで
ずっと アルバイトしてたので

多分 皆さんよりかは
知ってるやろうなっていう…。

なるほど なるほど。
(河井)はい。

ええー?

ちょっと わかんないですね。

それでは まいりましょう。
クイズ シュート!

〈河井さんが得意な
カクテルの問題〉

押して 押して 押して!

(吉村)はあ?
(渡邉)目黒さん。

目黒さん。
(渡邉)怖い 怖い!

「スクリュードライバー」。
スクリュードライバー。

(大家)ちょっと
マジで 引いてるもん もう。

(大家)味方が引いちゃってるよ。

ごめんね
どんな問題だと思った?

「工具でお酒をかき混ぜた」。
工具でお酒をかき混ぜた…。

「オレンジジュースと…」。
オレンジジュースと…。

「ウォッカのカクテルかな?」。
ウォッカのカクテルかなと…。

(三谷)そのとおりです。

油田で働く作業員が
工具でかき混ぜた事が由来。

ウォッカを
オレンジジュースで割った

カクテルの名前は なんでしょう?
という問題でした。

(宮崎)早かった。 迷いがない。
確かにな。

いや マジで… マジで…。

(佐久間)頼む 帰ってくれ!
(目黒)乾杯!

(佐久間)本当に…。
いやいや ビックリするのが

目黒君とウルフさんに

同じチームのヤツらが
引いてるのよ。

(斎藤)いや なんか 本当に

ちょっと気持ち悪いというか
本当に怖い…。

怖いよね? なんかね。
なんか だって

我々 1回も 正解も…
押しもしてないし。

なんか ここにいる意味すらね
ちょっと…。

解答っていうより
予言に近いですよね 早さが。

もう 解答じゃなくな。

ちょっと 史上初の
押さずに優勝あるかもしれない…。

せっかく 渡邉さんもな 来たのに。

なんか 最初は よし 頑張るぞ!
って思ってたんですけど

なんか もう 怖すぎて
変な汗 出てきちゃって。

ちょっと 今 引いてます 結構。
目黒君 お見事よ これは。

「チアーズ」。
チアーズ チアーズ!

いや やかましいわ!
「チアーズ」とか いらん!

(三谷)宮崎さんの「漢字」です。

(弘中)頑張ろう!
(宮崎)お願いします。

(カズレーザー)もう 天王山ですね これ。
ここ 勝ちたいな。

ここ とりたいですね。
リベンジじゃないですけどね。

〈『ミラクル9』でインストールも

いよいよ クライマックス〉

やったー!
(三谷)宮崎さんの勝利です。

ドーピングしても負けるんですね。
すげえ!

〈ファーストステージでは
4人がかりでも勝てなかった

クイズ女王 宮崎さんに
勝つ事はできるのか?〉

とにかく みんな 押そう。
(弘中)はい。

さあ それでは まいりましょう。

クイズ…。
(上田・三谷)シュート!

〈宮崎さんが得意な
漢字の問題〉

(日高)押して!
(カズレーザー)ああ すごい。

目黒さん。
(吉村)やめろ!

「車」。
しゃべるな!

車。

(斎藤)なんで なんで なんで?
なんで なんで?

どういう事? どういう事?
どういう事? どういう事…?

(吉村)なんで そんな事するんだ!
君は。

(斎藤)どういう事? どういう事?
宮崎さんも押してたんだけど

若干 目黒君の方が
早かったという事で。

押して!
ああ すごい。

いっていいですか?
(吉村)やめろ!

「車」。
(吉村)しゃべるな!

(目黒)車。

(カズレーザー)さすが! お見事!

ハハハハ…!

さすが!

もう 同じチームの人すら
拍手しなくなってるのよ。

目黒君 これ
どういう問題だと思った?

「マンボウとヒトデを…」。
マンボウとヒトデを…。

「漢字で書いた時…」。
漢字で書いた時に…。

「共通して出てくる…」。
(目黒)共通して出てくる…。

「漢字1文字は何かなと」。
漢字1文字は何かなって。

(三谷)そのとおりです。

宮崎さんが
マジでキレてるんだよ。

もちろん 宮崎さんもね これ
ご存じだったとは思うんですが…。

「ヒトデ」を これでね
覚えてるっていうのはすごいです。

もう 印象付けたので

いいですかね?
ネタバラシしても そろそろ。

(高橋)そうですね。
『ミラクル9』で いつも

勝利者賞みたいなのが
ボンッて出るじゃないですか。

なるほど。
(日高)賞品が出るやつ。

あそこで我々の画像が出ますから
そこでネタバラシという事で…。

なるほど!
(カズレーザー)でも どうでしょう?

終わらせたいよね。
(一同 笑い)

(高橋)ネタバラシせんと
終わってほしい 確かに。

〈さすがに 宮崎さんが
本気で怒る前にネタバラシ〉

〈『ミラクル9』だと思って
出演している

メンバーたちの反応は?〉

という事で 本日の勝利者賞を
ご紹介しましょう。

今回の日本応援グルメは
こちらです!

(大家)何? えっ?
(佐久間)えっ?

どうも 皆さん お疲れさまでした。

(大家)えっ?
(佐久間)えっ?

〈『くりぃむナンタラ』

他にも注目企画が進行中〉

〈ザ・マミィ酒井に気付かれずに
どこまで 変なワード言える?〉

おかしい おかしいな おかしいね。

本日の勝利者賞を
ご紹介しましょう。

今回の日本応援グルメは
こちらです!

(大家)何? えっ?
(佐久間)えっ?

どうも 皆さん お疲れさまでした。

えっ?
どうも 皆さん お疲れさまでした。

(佐久間)有田さん…。

僕… すみません
僕 ぎっくり腰してないです。

(佐久間)えっ! 何? これ。
(真壁)何よ?

何? これ。
(弘中)怖い!

すみません ちょっと こちらの方
別室で ずっと見てました。

アフレコしてたんだ。
今日は どうでした?

ウルフさんと目黒さんで
すごかったでしょう?

そういう事かよ。
マイクで 全部…

言う事を 全部 指示してました。
どこ…? どこから?

(斎藤)うわ 本当だ!
(大家)完全に騙された!

(一同 笑い)

(河井)こんな事する人なんやと
思って。

よかった!
(吉村)マジで嫌いになったわ。

佐久間君がな すごい…
目黒は そんなヤツじゃない

そんなヤツじゃないって
ずっと言ってたもんな。

はい。
そりゃそうだって感じですよ。

そりゃね 目黒が
こんなのわかるわけがない。

(一同 笑い)
ああ そう。 なんにも?

ただ

いい経験でした。
そうね。

ウルフさんは ある程度
自分でクイズ答えてたの?

(一同)ええー!
ああ そう。

本当に オリンピック終わって
1カ月ちょっとで

こんな事すると思ってなかったし。

(一同 笑い)

でも 本当に
楽しむ事できましたね。

これは 『ミラクル9』じゃ
ないんですよ すみません 皆さん。

これ 『ミラクル9』では
オンエアされません。

ええー!

『くりぃむナンタラ』という番組が
始まります。

そちらの方で
バッチリ オンエアされますので。

なんだよ…!
(吉村)ええー!

(佐久間)嘘でしょ?
ちなみに 有田さん

吉村さんのキャプテンぶりは
いかがでしたかね?

だから やたらと頑張って

土下座のシーンとか
作ってましたけど

全部 使わないですからね。
なんで… 使えよ! 使えよ!

お願いいたします!
(青木)キャプテン キャプテン!

キャプテン やめて!

土下座はな
こっちのチームだけじゃなく

向こうチームにもしておいた方が
いいと思うぞ。

どうか 手加減のほど!

主役が
目黒さんとウルフさんなんで

上田さんと吉村のやり取りが
一番 無駄なんですよ こっちは。

使ってくださいよ! 俺 この…。

ネットで。
何 勉強してんのかなとか。

(一同 笑い)
(吉村)なんにもなかったんだから。

(吉村)焦った!
マジか!

そんなに追い込まれてたのか?
追い込まれてた。 ああ よかった!

〈このあと…〉

宮崎さんが ちょっと お怒りです。
(斎藤)そうなんだよ そうなのよ。

〈次回は
ウエダくんには騙されない〉

マジで?
俺 紛れる自信あるわ そしたら。

〈10代の女の子たちに紛れた
上田を見破れるのか?〉

(一同)ええー!

目黒さんから
お知らせでございます。

(目黒)僕が なにわ男子の道枝君と
ダブル主演している

ドラマ
『消えた初恋』がですね…。

とある勘違いがきっかけに
恋が始まって

胸キュン
ラブコメディーですので。

僕も演じながら
すごい ドキドキしました。

毎週土曜 よる11時30分です。

今週も 一緒に
キュンキュンしましょう。

ぜひ お楽しみに!

普通のコメントの方が
スムーズじゃん 全然。

(一同 笑い)
(小田)ホンマや。

という事で… ごめんなさい。

宮崎さんが
ちょっと お怒りです。

漢字の問題の時に
宮崎さんのワンショット

ずっと映ってましたけど
マジギレしてましたね。

(一同 笑い)
(高橋)怒ってたな。

もうね…。
(佐久間)こんな温厚な人が。

じゃあ 有田さん 一応
皆さんにおわびしてくれる?

わざわざ
お集まりいただいた方々に。

お願いが この番組にきたので
やっただけですから

悪いのは2人です。
(河井)最低やな!

(吉村)なんや? それ。
そうか。

じゃあ ウルフ選手と目黒君
謝ってくれる? みんなに。

(ウルフ)どうもすみませんでした。
(目黒)すみませんでした!

(一同 笑い)

〈本当の『ミラクル9』は
11月3日 水曜〉

〈Snow Man
阿部キャプテンは

ちゃんと クイズやります〉

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