ホンマでっか!?TVアラフィフはつらいよ…大黒摩季・鈴木砂羽が告白SP[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ホンマでっか!?TVアラフィフはつらいよ…大黒摩季・鈴木砂羽が告白SP[字]

老後のお金・恋愛・健康…大黒摩季&あさこ&佳代子&砂羽&紫吹淳アラフィフあるある&悩み赤裸々告白▽食欲の秋!石塚ギャル曽根彦摩呂▽絶賛!秋のおすすめグルメ

ご案内
Twitter公式アカウント⇒@fujitv_honma 
https://twitter.com/fujitv_honma 

ホンマでっか!?マンのLINEスタンプが登場!!LINEスタンプの専用URLからアクセス 
http://line.me/s/sticker/1109236 
または、LINEスタンプショップにて「ホンマでっか」で検索♪
番組内容
▼「アラフィフ女性の超リアルな悩み」集団人生相談
心や感覚に変化が現れる年齢・アラフィフを迎えた女性に、この年代になったからこその切実な悩みを聞いていく。相談者は、紫吹淳、大黒摩季、いとうあさこ、大久保佳代子、鈴木砂羽、島崎和歌子の6人。大黒の「高齢者・子ども・動物を見るとすぐに泣いてしまう」という悩みには、評論家が、生物学や心理学の見地からその事象を解明する。
番組内容2
いとうからは「何歳まで生きるか、聞いてないんですけど」など、アラフィフらしい悩みを赤裸々に語り合う。

▼秋のおすすめグルメSP
食欲の秋!石塚英彦、ギャル曽根、彦摩呂が、今流行の“秋のおすすめグルメ”をプレゼンする!ご飯もの、お取り寄せ、スイーツなど…秋の味覚は、思わず食欲がわくものばかり。スタジオでは試食も!!
出演者
【MC】
明石家さんま 
【進行】
加藤綾子 
【パネラー】
磯野貴理子 
島崎和歌子 
ブラックマヨネーズ 
EXIT 
【「アラフィフ女性の超リアルな悩み」集団人生相談】
〈ゲスト〉
いとうあさこ 
大久保佳代子 
大黒摩季 
紫吹淳 
鈴木砂羽 
〈評論家〉
池田清彦(生物) 
植木理恵(心理) 
牛窪恵(マーケティング) 
工藤あき(消化器)
出演者2
【秋のおすすめグルメSP】
〈ゲスト〉
石塚英彦 
ギャル曽根 
彦摩呂 
〈評論家〉
あまいけいき(スイーツ) 
今泉マユ子(缶詰レシピ) 
島本美由紀(ラク家事) 
武田邦彦(環境)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
武田誠司 
【プロデューサー】
大江菊臣 
五十嵐元 
【総合演出】
出口敬生 
【演出】
西田賢 
【制作】
フジテレビ 第二制作部

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 島崎
  2. 小杉
  3. 彦摩呂
  4. 大久保
  5. 曽根
  6. 石塚
  7. ホント
  8. 池田
  9. 鈴木
  10. 大黒
  11. 自分
  12. 紫吹
  13. 今日
  14. 植木
  15. 島本
  16. 工藤
  17. 吉田
  18. 磯野
  19. 武田
  20. 先生

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

created by Rinker
扶桑社
¥2,530
(2021/10/20 19:20:44時点 Amazon調べ-詳細)

[恋愛 体力
精神的に 変化を感じる

アラフィフは ツラいよ‼
スペシャル]

(さんま)この年代に
なったからこその お悩みですね。

いきなり 大黒さんが 今日…
アルバム 僕 頂いたんですけども

この年代に合わせて…。

(加藤)えっ!?

助かる! ホント…。

[まずは 大黒 摩季の…]

(いとう)もう 分かるな~。

(島崎)涙 出ちゃう。
(大黒)ツアーとかで行って…。

(いとう)すごい 分かる!

(小杉)奇麗な景色が見えて
流れる涙って 何の涙なんですか?

(大黒)昨日も
自分で作った 琉球グラスで

朝 必ず 水 飲むんですよ。

それ 落として 割っただけで
号泣。

(島崎)泣ける!

要するに 人生を振り返ってるん
ですかね? その涙は。

いとう 勝手に出んの?
(いとう)よく考えると…。

(小杉)何でやねん!?
どういうシステムやねん!

なるほど! そうか そうか。
別に 自分のことじゃないんだ。

なぜか 知らないけど 泣くんだ!?
もう 理由が分かんないから…。

てことは ある意味
いい涙だとは思ってますけど。

まだ。

(島崎)
でも 今まで ずっと 見てた…。

と思って…。

ありますよね?

島崎 それ お前
合わせてるだけやろ? 他の人と。

(紫吹)感受性が。

私は 何か…。

ていうことに
やっぱり 動画とか…。

私 ワンちゃん
飼わないようにしてるんですけど。

(紫吹)飼ったら もう…。

自分が 分かるので。

よく…。

いるじゃないですか。

お稽古場とかにも
連れてこられる方 いて

軽く こう ちょっと…。

(紫吹)してるんですけど
自分 まさしく…。

あ~…。
(島崎)行けなくなりますよね。

かわい過ぎてね。
(島崎)それが 大久保さんですよ。

(大久保)私は 犬も そうです。
これ 分かんないんですけど…。

あるじゃないですか。

(大久保)何か… 何で こんな…。

何で この子は こうやって…。

(大久保)私は それに比べて
変なプライドもあるし

着飾って 何か こうやって…。
(いとう)肛門 出さないもんね。

(小杉)働き過ぎ!

はい 池田さん。

(池田)理由があって。

エストロゲンっていうのは…
セロトニンって よく聞くでしょ。

幸せホルモン。 それをね
コントロールしてるんだよね。

だから セロトニンが下がっちゃう。
エストロゲンが出なくなると。

そうすると 情緒が 不安定になる。
ところが 女の人はね

更年期になると エストロゲンが
ひたすら 下がるだけじゃなくて

上がったり 下がったりして
起伏が激しくなるんだ。

(池田)脳の中に エストロゲンが少ないと
脳が もっと 頑張って 出せって

指令を出すんだ。 そうすると
卵巣が エストロゲン 出すんだけど

すぐ 疲れるから
また どんって減るわけだ。

ばーんと出したときは
すごく 幸せで 元気で

今日も 頑張るぞって形になるけど
びょーんって 下がったときに

すごく 落ち込んで ちょっとした
ことで 涙 流したりとか…。

(池田)それで 更年期 過ぎて
しばらくすると 下で安定する。

そうすると 今度は…。
(大黒)「下で安定」…。

(池田)40の終わりから 50の頭
ぐらいまでは 安定してないから

大変なんだよね。
はい 植木さん。

(植木)今 おっしゃったように
今まで 思わなかった…。

ていうようになるっていうのは…。

で 心の情緒の…。

(大久保)発達してるんだ。
(島崎)じゃあ いいこと?

感情が 豊かになれない人もいるん
ですね。 アラフィフって年になっても。

(植木)そういうふうにならない人
まだ つんけんしてる人ってのは

若いころに 皆さんのように
苦労したり 努力をしたり

あんまり していなくて
のんべんだらりと 暮らしてると

そうは なれないんですよ。

(植木)皆さんのように…。

戦ってきた方が 成熟して

月ひとつ 見ても 花ひとつ 見ても
自分も 頑張ってきたなって

自分を投影したり
自分の過去っていうものを

照らし合わすことが できるように
なるので 涙が湧いてきたりとか

気持ちが動くようになるんですね。
あの~ 俺なんか もう…。

と思って…。

(いとう)それは ひどいですよ。
そうなった方が この芸能界は…。

そっちの方が…。

(島崎)さんまさんはね。

あんたたちは ええけど
俺は あかんねんて。

(吉田)アラフィフで 頑張った人が
泣けるっていうのは…。

(吉田)男もですよね。

確かに…。

(島崎)あるでしょ。
嘘つけ お前。

て言ってくれたときに…。

思うたら…。

(小杉)おかしいやろ! それは。
(いとう)その場面も 分かんない。

はい 牛窪さん。

(牛窪)ていうのは
実は 行動経済学的には…。

要するに 自分のいろんな経験で
そうだよね 大変だよねとか

頑張ってるよねとか そういう
ところに 共感したくなって。

結局 それは いい方に働くと

すごく 丸くなるとかいう言い方を
されるんですけども

逆に 悪い意味では…。

分かるんですか?
(大黒)この間…。

(りんたろー。)ヤバッ!
(小杉)買い過ぎ!

(りんたろー。)ヤバッ!
(小杉)32鉢!?

あっ 年齢なんだ これは。
今 聞いてて ヤバい! と思って。

(牛窪)で やっぱり…。

(小杉)
首が揺れまくりやな みんな。

お前 赤べこ 超えてしもうた。

いや すごいなと思って。

米とか

日用品から始まって
これが足りないとか

また 洗いざるが汚くなったから
これ 買おうとか

カートに どんどん 入ってて。

ほんで 使えるのがあんねやろ。
送ってきたときに まだ。

(いとう)ありますし この間も…。

何 買っていいか
分かんないから 全然…。

足りないなと思って…。

(小杉)今 いらんやろ!
絶対 今 おの いらんやろ。

(いとう)ちょっと いいやつ。
柄が カッコイイやつ。

(紫吹)私 何か…。

て 返事をしたんですよ。

(紫吹)そしたら 「大丈夫ですか?」

とか 知らない人から 来る…。

ないけども!
はい 池田さん。

(池田)一番 脳で 先に衰えるのは
ここなんだよ。

前頭葉が衰えると やっぱり
感情を コントロールすることが

難しくなってくるんだよね。

だから
40代から始まるね 早い人はね。

そうすっと 怒りっぽくなったり
とか 涙もろくなったりとか

何か…。

いろんなことが起きるんだよね。
(いとう)まだ ありますよ!

大久保 ケツ 出して 歩きたいから
羞恥心 なくなってきてる。

(大久保)でも 羞恥心でいえば
ホントに…。

(大久保)トイレ 行くとか
してたんですよ 私。 だけど…。

(大久保)これ やる…
フロスっていうんですか? 糸。

こうやって
糸を 奥歯に こうやって…。

人前で
やるようになったんですよ。

(大久保)それが 羞恥心がない
といえば ないってことか。

(島崎)私は 食べ物なんですけど

この番組 すごく
差し入れが 多いじゃないですか。

そのときは…。

今まで…
やっぱ 恥ずかしいじゃない!?

前室で 物を あさってる姿が。
あさって…。

頂いてる姿。

ああいうのも 羞恥心が
なくなってきたのかなって。

いとう えらい うなずいてるやん。

(いとう)そこにあるなら 頂くし。

大久保も そう?

食欲を出すみたいな…
人前で食べることが。

若干 私 ここが出てるんで。
ここ どうなってんねんて?

もっ! って出てるんですけど。

もっ… ハハハッ…!

(大久保)幸せだから。
幸せだから 人の もっ! で。

人の もっ! じゃ… いやいや
笑わそうとしてるじゃないですか。

(いとう)笑わそうとしてないよ。
俺たちを 笑わそう…。

えっ ホントですか?

(大久保)食べるのも 何か 人前…。

でも 女優さんで
大黒 摩季さん 歌手で 宝塚で。

その辺は 抑えてますよね?
人前の羞恥心っていうのは。

(紫吹)私は 何か…。

(島崎)あ~ 分かります~。

(島崎)タイツとかね。

邪魔くさいの?
邪魔くさいんですか?

(紫吹)はいてないです。

(鈴木)色々。
はぁ~!

Tバックなんか ものすっごい嫌?

でも おしゃれにとか…。

「出ちゃう」? 全部 出ちゃう?

何が出ちゃうの?

色々 出ちゃうんです。
アラフィフは 出ちゃうんです。

(小杉)「魔物が出ちゃう」!?

あんまり 下着も おしゃれな物
着けなくなってきてるんだ?

(紫吹)下着とかいうよりも…。

(紫吹)軽い 気持ちがいい物とか。
(いとう)肌触りね。 分かる!

(紫吹)できるだけ 重くない物。
(いとう)重くない!

大黒さんでも?
気持ちいい 最近 部屋着とか

売ってるじゃないですか。
あの~… えーっと また ほら…。

(島崎)片仮名が入ってこない。
片仮名が入ってこないの もう。

そもそも 覚える気もないよね。
(島崎)だいたい 分かりますよ。

(いとう)伝わりゃいいからね。
(鈴木)何とかピケでしょ。

(小杉)今ので…。

(小杉)伝わった!? 今ので。

ジェラート ピケですね。
ピケんとこは 分かったわ。

はい 植木さん。
ホントは…。

(島崎)ただ 大人になると
何が 恥ずかしいことで

何が 恥ずかしくないことだ
っていう その…。

食べ物を 持って帰ることが
恥ずべきことではないって。

差し入れを 持って帰ることが
恥ずべきことではないし

そういうように… それは
恥ずかしいことではないって

区別できるようになったと。
ただ こちらの話 ずっと…。

この気持ち 全部 分かるんだ?
そりゃ…。

こっちですよ お二人。
こっちなんだ!

せやね。

(小杉)うん。
ちょっと 拒否を感じましたね。

赤べこ 2匹やねん。

(いとう)そんな うなずいてた!?
(小杉)首 ぐらぐらやん もう。

かねち
まったく 分からへんやろ?

(兼近)だから 僕の…。

そうか そうか!
(島崎)またね そのね…。

悪い意味じゃなくて!
悪い意味とかじゃないんですよ。

(植木)例えば 大久保さん
人前で フロスを使うのも

OKになってきたって…
誰でもってわけではないでしょ?

この人だったら OKっていう…。
どうですか?

確かに
前に 斎藤 工さん いたら…。

それは 絶対 やらない。
(りんたろー。)現金だな~!

そういうことなんです?
(大久保)こんな見苦しい顔

あさこさん いたり うちのマネジャー…
そこだけしか やらないです。

(植木)どこが 恥で 恥じゃない
っていう領域が

つくようになるっていうのが
50歳ぐらいからで。

(大久保)
それが分からなくなったら

ヤバいというか…
分かるもんなんですかね?

斎藤 工の…。

もう それも
気付けないんじゃないですか?

(大久保)最近 思うのは
ホントに ここ もう…。

あさこさんとか 黒沢とか
同じメンバーで 行きつけの…。

ていうことしか してないんです。

(いとう)会話も 一緒なんですよ。
(大久保)一緒なの。

何 しゃべったかも 聞いたかも
どっちも覚えてないから

新鮮な気持ちで
ずーっと おんなじ話できる。

分かる!
(小杉)めちゃ 幸せやん それ。

いつも 新鮮なリアクション
できんねやろ。

これは 進展ないのかなぁ?
いやいや 先生方に聞いたら…。

それが いいかもわからへんで。
(植木)あの~ 心理学の例えで…。

ていう言い方をするんですけど。

それって どのぐらいの明るさか…
まだまだ 明るいじゃないですか。

夜になるには まだ ありますよね。
まだまだ ある。 けれども

今から 何か 事を構えて
起こすには 腰が重いっていうか。

(植木)黄昏の季節を
楽しんでいるんですよ。

やっぱり 楽しんでんねん。
(いとう)えっ 一生 黄昏?

このまま いくってことですか?
黄昏。 今 黄昏を楽しんでんねん。

(紫吹)でも 何か…。

(紫吹)自分の好きな人だけで
会いたくなる…。

(いとう)だから 人数 減ってくる。
(紫吹)で いつも 一緒みたいな。

あ~ そうか! もう お店も。
1個 スイッチ 入れないと。

今日は 何か…。

(いとう)行ったら 行ったで
楽しいことも 多いんですけど。

要するに 新しいことをするのって
大変でしょ? エネルギーがいるんだよ。

(池田)特に 前頭葉が衰えてくると
エネルギーは ここで使うでしょ。

(池田)何か 考えなきゃなんない。
年 取ってくっと 例えば

何 食べる? っつっても
自分で考えなくて 誰か 人に…。

人に言われたことを そのまま…
私も それでいいわとかいうの

多くなるよね。 私は これ
食べるとか あんまり 言わなくて。

何にする? じゃあ それでいい…
俺なんかも めんどくさくなって。

そのうちに
もっと 進むとね 次に…。

だから 食うっつっても…。

ずーっと 食ってる方が楽って…
人間の生活ですか? それ。

(池田)朝 寝るのは…。

(小杉)起きるが
朝 新しい動作になるんですか!?

寝てるから 起きる。 新しい動作。

今日の… 今の新しい動作やから!
(池田)だから めんどくさいから

寝てるっちゅうわけ。 で 僕はね
5時くらいから 酒飲むんだけど

ずーっと 12時すぎまで 飲んでる。
なぜ 飲んでるかっていうと

酒 飲んでるのを 立って
寝に行くのが めんどくさい。

(りんたろー。)え~!
(島崎)そうなるのかな!?

そうなんの!?

俺は そうやわ!
俺の人生も 半分 そうやわ。

さんまさんも そう?
邪魔くさいねや 寝るのが。

そう。 めんどうくさい。 寝るって
新しいこと しなきゃなんない。

寝るときに 歯 磨いてとかさ
それが すげえ めんどくさい。

このまま 酒 飲んでれば そのまま
次から ついでりゃ…。

めんどくさくないじゃんね。
これは 年齢というよりも

個人差かもわかりませんね。

(吉田)
今の聞いてたら どう考えても…。

(小杉)
「トイレ行くんが めんどくさい」

「もう 自分でも
今日 オムツしよう」

オムツしながら 酒 飲むように
なったら 終わりです!

[続いては いとう あさこの…]

いや ホントに 今 51なんで
正直…。

(いとう)そしたら そういえば…。

私 普通預金だけなんですけど
そこが もし…。

家族も…。

その金が どこ いっちゃうんだ
って 不安になって 急に。

で 大久保さんに 飲んでるときに
私の暗証番号は…。

て言ったら 大久保さんも…。

あっ そうか。 じゃあ…。

ヤバッ! 何 この話。
(いとう)しゃべりましたよね!?

何だっけ? 何だっけ!?
(いとう)まあ 今 言えないけど。

あんの? それ。
LINE交換じゃなく 暗証番号交換!?

(大久保)ホントに…。

20代 30代 40代のときは
この水商売だし この仕事。

将来 分からへんし。
(大久保)で 結果…。

(大久保)だけど…。

(大久保)そのパワーが
なくなってきてるから

どうしようかなって。
で たまに こういうこと…。

(島崎)危なくない!?
(大久保)ライトに。

「家が 火事になったんで
お金 貸してください」とか。

そんなのは くるんですけど
やっぱ それは 嫌じゃないですか。

だから…。

書いといたら いいみたいですよ。
ほんで 弁護士さんを通して。

じゃあ 使っちゃおう
って思うときと…。

(いとう)そうしたときに 今度…。

(いとう)それが もう
一生 堂々巡りっていうか…。

金 持って 死ねないっていうの
分かってるからな。 使い切ろうと。

だけど…。

(いとう)ちょっと 使い方は
どうしてっていいか… だから

ずっと 分かんないんです。
使おうの日と 使わないの日と…。

(いとう)上手に いかない。
(鈴木)でも…。

何でかっていうと…。

(大久保)ないですね。
減ってくの? 物欲 女性でも。

(鈴木)何か 昔は ホントに…。

何か… ねえ? ルブタンとか…
クリスチャン ディオールだ 何だとか言って

買ってたんですよ こう見えても。

分かりますよ! 芸能人
皆 見え 張ってしまうから。

(鈴木)だけど 何か もうね
そういう…。

今 家に…。

こんな ほっそいヒールで
その辺 歩けねえよとか思って。

危ないよね!?
(島崎)危ない 危ない!

溝に… こんな こんな溝に
はまって 転ぶじゃない?

危ない 危ない! もう…。

(島崎)見えないから。

足 ここまで 上がってたつもりが
ここしか 上がってなかった。

オウッ!? ってなって。

ホンマ あかんで…。
(小杉)「骨 折っちゃう」!

骨 折っちゃうじゃないよ。

(池田)だから これしかない
と思ったら もうちょっと 出す。

(小杉)ちょっと 何の回!? これ。

思ったより 足が出ないとか…。
(大黒)はーい! 先生!

かねち 参加してくれ!
(兼近)いやいや だって…。

(小杉)かねち
思ったより 足 出るからな 今。

(大黒)先生に 聞きたいんですよ。

謎の傷が 多いんですよね。
何してるの!?

(池田)酔っぱらって
何か ぶつけてんじゃないの?

そんな みんな みんな 飲むわけ
まあ…。

飲むけど…。

この傷は 何なんですか?
(工藤)やっぱ…。

(工藤)痛覚が 鈍感になってる。

痛くないんだ!?
(りんたろー。)強っ!

大黒 摩季 痛くないねんて!
(小杉)今までやったら 当たって

痛っ! ってのが 痛くないから
ガリガリガリって…。

そうそう そうそう! 何か…。

それは 分かるね。
痛さを ちょっと

分からなくなってきてる?
(工藤)分かりにくくなるし

血管が もろくなってるから
ちょっとした外力で ぱっと

皮下出血しちゃうんですよね。
なるほど なるほど。

老人 付いちゃうの?
(いとう)やな名前ね!

(島崎)やーね!

(りんたろー。)聞いたんでしょ!?
聞いたんですよ!

答えただけなのに。
(大黒)いや 何か…。

ホンマ ホンマ。

あの人 冷たい。 遠い!?
しょうがないね。

はい 牛窪さん。

(牛窪)実は 50代女性 何に
お金 使ってるかっていうと…。

50代 さっき
食料品って言ったんですけど…。

40~50代がピークで アルコール代謝が
悪くなるにもかかわらず

飲み過ぎるから やっぱり
かなり アルコールによる

病気がヤバいっていわれてる年代。
どう? これは いとう 飲むから。

(いとう)いや 何か…。

て伺ってたんですね 私。
だけど…。

それで 特に…。

と思って。 感じないのか…。

感じないんやろ!?
傷も 感じないし!

もう お前 生きてないの!?

無敵か どっちかですよ じゃあ。
(島崎)無敵って言って~!

(大黒)言ってることが 分かって
貯金しとかないとっていう。

子供がいないから だから…。

とか思うと 人を ちょっと…。

この人たちとか。 こう…。

(兼近)この前…。

(いとう)言われてんだ!?
(りんたろー。)何か…。

(兼近)遺品整理係と 俺は 守る人。
(大黒)管理人と… そうそうそう。

EXIT この若手に 頼んどこうと。
それで…。

残すからさって。 それが…。

毎日 頑張ってもらわなくて
いいじゃないっていうので。

はぁ~!

(島崎)そうね。 そのうち あんまり
食べられなくも なりますしね。

(小杉)何のチームやねん? これ。

(小杉)チームで 話し合うな!
チームで。

そうですね。

(紫吹)私は あの ホントに
以前は…。

もちろん。
(紫吹)で ある日 突然…。

皆 思うんだ! やっぱり。
50までに結婚すると思ったけど

結婚してない自分を
ふと返ったときに。

あっ 私は もう…。

メークさんに 言い放って…。
(いとう)急に!?

言わなくてもええけど…。
それしか言えないよ リカちゃん。

そう言われたら。
ホンマや。 それしか言えないし。

(島崎)でも ホントに…。

(島崎)個人的に。 でも やっぱり
しょうがないじゃないですか!?

でも 私
いつも 思うんですけど…。

もう だから ホントに
今 なかなか 外食 行けないんで

もう いいかなって。
おごりたくないんで。

コロナ禍で その辺は 助かってると。
はい 池田さん。

子供も いない。
女房 亭主も いないと。

親も 死んじゃったとか。

(池田)そうすると 結局ね
頼れる人を つかまえるのが

一番 有効なの。
加藤さんみたいにさ。

(池田)そうすると 自分の金は
自分で使えるじゃんね。

(鈴木)ちょっと…。
何? 鈴木さん。

今の言葉?
ちょっと きつ過ぎるって 先生。

いないよ! いないですよ!

(池田)
僕は 頼れる人がいないけれども

別に あした 死んじゃったって
いいけれど。

自分 死んでるんだもん。
だから…。

葬式も 人ごとでしょ。 死んだら
勝手にやってくれって…。

1分前 2分前。 1時間前まで。
(池田)それ…。

私!?

ホントに ぜいたく。
ぜいたくですか? これ。

死ぬときぐらい どうせ 1人で
死ぬねんから ここにいても 人が。

それ…。

確かに。

(りんたろー。)分かってないって。

俺 分かってない?
俺も 分かってないの!?

え~ どうしよう!
(りんたろー。)何? 今日の回!?

断捨離で
いろんなもん 捨て過ぎたんや!

(小杉)家に 何にもないんやった!
(島崎)どうしよう?

やっぱり お金ですかね?
(吉田)何か…。

今日は 弱り方面を 出してはるな。
(吉田)弱めを。

(小杉)ほんで…。

(小杉)議題に上がった瞬間
何とかにしようねって。 その…。

♬~<「アロマリッチ」>

(新垣)《いままでの柔軟剤は

選んだ香りが 着るときには変わってた》

<そうなんです>

<選んだ時の香り
変わらず続くのは

ただひとつ?

<そう「アロマリッチ」だけ>
だけ?

<製法が違うから 唯一

あなたを裏切らない香り>

おんなじだ

≪「アロマリッチ」 明日はどんな自分になる?》

[続いては 大久保 佳代子の…]

(大久保)ホントに そう。
あっ そう?

朝 起きて
私 ワンちゃん いるんで…。

汚れてないから。
誰も 吐いてないから。

(いとう)二酸化炭素をね。
(大久保)そう。 で…。

挨拶して 散歩して。

今日も 一日が始まる 今日 生きて
また いけるんだっていう

前向きになれるんで。

(島崎)
ホントに この世代になると…。

ホントに 思えるね。
島崎も!?

(島崎)今まで 散歩なんてね
全然 なかったんですけど…。

へぇ~!
(島崎)ホントに…。

(鈴木)
そうですね。 足腰にくるから。

はぁ~! そんな気持ちいい?

いとうは やってないの?
酒 飲んでるから 朝まで。

(いとう)そうすると まず
窓 開けて。 外 歩いて。

で むしろ もう…。

家で 結構 だらしないので
例えば…。

なんつって 雑に脱いで
寝るとするじゃないですか。

でも そうすると…
いや 待てよと。

と思って。
よいしょって 起きて…。

(いとう)何か 身支度を
ちゃんと… 死ぬ身支度というか

ちょっとね しないと
上手に寝れないっていうか。

これは まあまあ…
51にしちゃな

まだまだ 恋愛も できるやろうし。
できんのかな!?

まだまだ 夢あるやろ!?
もうね…。

男も めんどくさくなってきてる?
でも 男の人は 好きですよ。

好き! 好き 好き!
(大黒)男の人は 好きなんだよね。

(島崎)カーナビじゃないんだから。

カーナビ 付けたら 解決するでしょ。

(大黒)じゃあ いい男と
出会ってきたんですね。

そしたら 別に…。

え~!

それは 逆に モテるからかな?
そういうことですよね。

モテるとかじゃなくて…。

その辺の人!?

(鈴木)ごめんなさい。 ちょっと
道 分かんないんだけど これ…。

て言って やってもらうと…。

彼氏は いらないって?
(鈴木)だけど…。

彼氏がいると? 足手まとい!?

ぜいたくやなぁ。
モテてきた人生なんだ。

足手まといだと思いません?
たまに。

あまり 仕事ないよね 頼むのね。
いらない?

いや できるけども…。

(りんたろー。)カッコイイ。
(島崎)カッコイイな~!

2人でしかできない…
恋するの 2人しか できないって。

(りんたろー。)何で!?
意味 分かんない。 カッコイイ記念?

(小杉)ホームランカードみたいな感じで…。
(大久保)静止画で。

恋する気持ち 失ってないでしょ?
大黒さんも。

メラメラあるの!?
めっちゃ あるよ。

なのに…。

急いでる。
彼氏づくりも?

(大黒)彼氏は いいや。

「ウーバーボーイズ」?
(大黒)今日…。

みたいな。

(大久保)ウーバーボーイズって…。
ウーバーボーイズ カッコエエな!

ウーバーボーイズは 自分が
運ばれてくるってことですよね?

違う 違う。 向こうから…。
(鈴木)呼べば 来てくれる。

来てくれて。 今日は じゃあ…。

イェーイ! っていうときは…。

すいません。 僕ら
出前館のCM やってるんで…。

せやわ。 はぁ~!
だから…。

ニユーテレスも 網…。
見てる 見てる。

ニユーテレス いく!?
(大黒)でもね 最近 みんな…。

あっ どうも…。

(りんたろー。)シビアだな~。
何を ぜいたく 言うてんねんな。

紫吹さんも 彼氏は欲しい?
いや もう 何か…。

みんな めんどくさくなんのか。
(紫吹)「初めまして」から また

やるのが… だったら…。

あ~!
それ 言われたらね~!

もう みんな 疑似恋愛で
満足するようになんのか。

はい 牛窪さん。
いとうさん 「50のババアが」って

おっしゃってましたけども
実は…。

て思うので
50代の肌年齢… 女性の…。

(鈴木)そんなに!?

皮脂量とか 水分量とか
今 肌のね 測れるんですけども

更年期になると だいたい…。

ていって もう どどどどどどって
いろんな欲求が なくなって

スライダー 落ちるみたいな。 でも
実は まだ 50代って思う方って

4人に1人ぐらい いるんですけど
圧倒的に その実年齢より

肌年齢が 若くて。
もう 50歳っていう方は

ほとんど 同じ… 実年齢と
同じぐらいになっちゃうので。

やっぱり 意識の持ち方というのは
絶対 違うぞっていうこと。

でも まあ 芸能界にいるから
助かってるよね。

アクリル板で見えないねん。
見てや。

(牛窪)あとは いろんな問題
起きてくるじゃないですか。

そうすると 付かず離れずぐらいが
いいので 今 はやってるのが…。

ていわれるもので…。

いいですね。

そうすると…。

(大黒)だけど…。

もうね 私たちね。
50 過ぎて スキャンダル 起こすって

素晴らしい。

そう。

(りんたろー。)
全部 死ぬときのことなんだ。

(小杉)でも それで いうたら…。

(いとう)何で?
(島崎)何で? 遊びに来てよ。

(紫吹)さんまさん…。

俺は…。

いやいや そこには 芸人が…。

あいつらも。
嘘!? 捨てられる…。

(小杉)やっぱり ヤバいなぁ。
(吉田)確かに…。

だから…。

(島崎)みんな 一緒にね。
ねっ。

とか言うてるからやな。
ただ まあ 病院内で…。

(いとう)収録を!?
(島崎)忙しい!

(りんたろー。)めちゃくちゃ
いいじゃん! 最強老人ホーム。

(りんたろー。)あ~ いい いい!

あるかな?
(小杉)うろうろして 何か ないか。

うーわっ!
(紫吹)そうだ!

うーわっ! これは ちょっと…
ぜいたくやな。

(紫吹)もう 決まりで。

宝塚!

ご存知ですか?損保ジャパンなら
事故対応のプロが 24時間365日

あなたのそばにいます

すぐに対応いたします
のでご安心ください

その数なんと 約1万人

わかりやすくすると こんな感じ

すごっ!
当然のことです

あっ ですよね すみません

この万全の体制こそが事故対応満足度
ナンバーワンの理由

その先にプロがいるから

安心で選ぶなら
自動車保険は 損保ジャパン

大久保さん どうですか?
生活の変化で言うと。

何か 急に 起こるじゃないですか。
この年になると…。

朝 起きて 今日は
6時まで 仕事やって 帰って

家にある ブロッコリー ゆでて
これ 食べて ビール 飲んで。

で 犬 散歩 行って
寝るなったら…。

(大久保)何にも… 予定 立てたら
予定のまんま やって 寝れる。

それが もう 怖くて。

小ちゃいときの夢やな。
思いどおりの人生。

(大久保)あまりにも ちょっと
進展が… 私は だから…。

毎日。 日々。 プライベートの。
ものすごい それは 分かる。

(大黒)この状況ね この状況…。

それを…。

と思って。
干しシイタケになっちゃうと思って。

いいねえ!
(いとう)また 食い付いちゃった。

(大黒)それで ヤバいって
反省して。 今後 ちょっと…。

ヤバいが 10個 増えたんで
10個は まずいだろうと思って

1個ずつ…
1個ずつ やってこうと思って。

(大黒)今 ちょっと こう…。

癒やし合って。 ウイークデーは
一応 クリエーターだから

もの 作んなきゃいけないから。

ずーっとね 昔は良かったっていう
曲ばっかりも 良くないじゃない。

(大黒)だから…。

気持ち。

今は どんどん 若返ってるんだ。

そこを
しっかりやろうと思って…。

それ よく 飲みに行ったりとか
急きょ 嫌でも

飲み会に 誘われたりする方が
ストレス たまらないね。

そうですよね。
楽しい。 やっぱ 嫌々でも

外へ出て 飲むってのは 楽しい。
刺激が。

今 できないですもんね。

だから 嫌なことがあって 初めて
楽しいこと あったときに

落差があるから。 ずっと 同じこと
してると 落差がないから

ホントに 人間って ずーっと
同じことしてると だんだん

落ち込んでくるよね。 だから
コロナ禍で 鬱になった人って

みんな そうだよ。 おんなじこと
してるから。 だから 会社 行く…。

会社 ヤダな ヤダなって思っても
やっぱり 行って 帰ってきて

あした 日曜日だからって 楽しい。
いつも いつも 朝から晩まで

リモートだったら
何か 嫌なこともない代わりに

楽しいことも なくなっちゃう。
変化が なさ過ぎんねんな。

(池田)こういうこと あると思う。
はい 工藤さん。

ていうのの 1つの原因として
愛情ホルモンである…。

ていうのが 考えられますね。
オキシトシンが減ってるんだ。

(工藤)どうしても オキシトシン
っていうのは 人との触れ合いで

分泌されるものなので…。

どうやってですか?

大久保さんの顔…。
(島崎)ねえ ねえ 何か…。

何か… そういうのじゃないの。
(鈴木)ホントに…。

(いとう)漢方?

(りんたろー。)もう 飲んでる!
(島崎)飲んでるよ!

漢方 体に掛けぇ! もう。
苦くて 苦くて 嫌なの!

(島崎)
ちょっと! いじめてないですよ。

(小杉)工藤先生だけ。
(吉田)すごいな。 何か…。

[続いては いとう あさこの…]

(りんたろー。)何これ?
何や!? これは!

(いとう)いや あの~…。

何か あれですけど 要は…。

(いとう)元気が出る 黄色い粉。

(いとう)もう 何か やっぱ…。

(いとう)何か ちょっとでも…。

とかいう…。

絶対 持ってくんですよ。
それを…。

(島崎)大事よね。
(いとう)大事。

(いとう)効きが分かる!
(島崎)全然 違う。

分かるようになってくるんだ!?
で 黄色い粉が切れた瞬間も

気付けます。 あ~ 終わった。
(鈴木)切れたって。

じゃあ もう1回 黄色い粉って。
(鈴木)そう。 だから もう…。

ホントに こんなアクションで ここが
ピキッてなるのかっていうぐらい。

撮影中でも。
そうです。

ていうアクションが
あったんですよ。

行って。 それ ついてくってやつ。
(鈴木)そうそう。

で 簡単に
演出家が言うわけですよ。

「一緒に ついてってください」
行きますよ。 まあ…。

まあ 女優だから。

このまま…。

(島崎)痛い 痛い。
(鈴木)うわ~ 私…。

(鈴木)そしたら 家に…。

そんときは まだ 若かったから
あんま 使ってなかったんですよ。

と思って やったら…。

(鈴木)すっごい…。

(大久保)捨てなくてよかったって。
(鈴木)捨てなくてよかった。

(大久保)確かに…。

(大久保)スタッフさんが。 「神社の
ロケ 行きたいんですけど…」

みたいな。

分かる。

今度は。 じゃ 歩けないっつったら
歩かなくていい? みたいな

言いそうになったりとか。

(大久保)感情も 50だし 体も
50だから もう がちゃがちゃして。

で 機嫌 悪くなるみたいな。

(大久保)そうです。

階段は しんどいっすよね。
(島崎)階段 しんどいね。

行けっつったら 行くもんね。
(鈴木)そうそう。

(いとう)やっぱ…。

何か 何をやっても。
だから 何ていうんでしょう?

もう 生きてるだけで
体中が痛いから 例えば…。

≪なる なる。
≪急に動くとね。

だから 朝 起きたら
てめえの手で こうやって

ゆっくり 起きないと
もう ここ やっちゃうから

ゆっくり 起きるんです。

(いとう)で 調子が
今日 いいなって思った日は

自分が寝てる ここに…
私 ブラインドなんですけど

ブラインド 上げる
棒が出てるんですね。

それを ゆっくり 息しながら
こうやって 伸ばして

何とか 指 着いて こう引けた日は
こうやって 起きてて。

(いとう)
朝を迎えるっていう。 だから…。

(鈴木)そうですよね。
(いとう)だから…。

走ったりすると 危ないから…。

風を感じながら 駅 行って
出掛けていくとか。

まあ まあ… いとうとか
お笑い芸人の女の人は やっぱり

若いときに
スポーツ選手ぐらい…。

やっぱ 痛める所 つくるぐらい
やってたんだ。

それ スポーツ選手の
朝の起き方やからね。

(いとう)1回 何か…。

ドイツか何か
ロケ 行ったときに…。

結局 何だ? っつって 調べたら
いとうさん ちょっと…。

(りんたろー。)え~!?
(大久保)そんなこと あんの!?

もう
ボールみたいになっちゃった。

現役でも!?
現役で。 ゴンが そうやったから。

30分かけて 痛い… がーって
やって ゆっくり ゆっくりして…。

(小杉)え~!?
(いとう)だから もう たぶん…。

はぁ~!?
(いとう)整骨院の先生に…。

て言われたことある。

(いとう)もう 緩んじゃって。
はい 工藤さん。

すること 多いんですけど
その原因の1つとして

体の細胞の中にある…。

ていうことがあるんですよね。
で これを増やすには…。

増えてくれるといわれています。

きつい運動って どれぐらいの
程度のやつなんですか?

せえよ!
(小杉)1回ぐらい やれよ!

(いとう)
そんなことしたら 大ケガよね!

(いとう)いやいや いやいや。

(大黒)他の…。

(工藤)
そしたら 運動以外でいうと…。

(工藤)そうですね。 ケガしちゃ
いけないので そしたら…。

食べ物で…。

(大久保)
ちょっと かみ切れないかも。

お前ら ちょっとくらい…。

(大久保)危ないですね。
(島崎)死んじゃうよ 死んじゃう。

あと 何か ありますか?
イカ タコの他に。

空腹の時間を 長くしてください。
(工藤)それから…。

すると 体が 大変だ! と…。
(島崎)先生 もうね…。

(小杉)何か やれよ!
(島崎)空腹なんてね そんな…。

(いとう)食べたいのよ。
(島崎)無理です。 食べるなって。

(小杉)何やねん!? それ!
(いとう)食べたいとき 食べたい。

何か ないの!? 何か こういう…。
迷惑な…。

(工藤)筋トレも いいですよ。 体が
危険だ 大変だと思わせることを

してあげることで 増える
っていわれてるので。

(島崎)
私 ホント 最近 思うのが…。

麺類 すすると むせません!?
急に 変なとこ 入っちゃうの。

この前まで 何にもなかったのに。
あれは 何で!?

誰も いてないやろ!
ない!?

へぇ~! これ 分かるんだ!

(島崎)変なとこ 入りますよね。
(いとう)だから たぶん…。

そうなの!? 先生!
(池田)誤嚥性の肺炎になるから…。

すするときって
息するのと 同じでしょ。

息 吸ってたら 肺に入っちゃう。
それを 口の所までで 止めて

ここんとこ ふたして 食道に
逃すってのが そば 食ってる…。

それが うまくできなくなる。
ディレイがあって。

(池田)だから ここが 開いたまま
そば すすってたら 当然

入っちゃうからさ 気管に。
そうすると やっぱり むせるよな。

むせてるうちは いいけど
むせなくなったら

間質性の肺炎で 死んじゃうよ。
誤嚥性の肺炎っていうやつでね。

(池田)年寄りは そうなるから
みんな 最後は 肺炎で死ぬ。

あれ ほとんど 半分ぐらいは
誤嚥性の肺炎だよね。

ゆっくり 食べればいいんですか?

(工藤)まず 気を付けてもらうのと
あと…。

島崎さんも
歌われたらいいと思います。

いいですか!? 一応 歌手なんで。
一応 歌手ですよ。

分かりました。 鍛えます。

(工藤)日々 鍛われてる状態だと
思います。

ほいで むせないんだ。
(島崎)さんまさんは…。

(兼近)食べてないから。
(いとう)こぼすの 何でしょうね?

入ってないからか!
肺には行かないけど 外 出ちゃう。

入ってるわ! アホ!
(いとう)バカになったでいえば…。

自分のことなのに。

よく 顔 引っかいちゃったり
切るようになったなと思ってて。

(いとう)それを 人に聞いたら
何か…。

昔より 爪が もう…。

と思ってくださいと。

自分の顔 ガッチャ ガッチャ
切っちゃうから。

(いとう)だから こないだも…。

今 体温計 ピッて
やるじゃないですか。

そのとき 帽子かぶってたんですが
すいません! って

ちょっと 慌てて…。

思ったより
手が 顔のとこ 行ってて

帽子 突き抜けて
こっち 行っちゃったんで…。

(島崎)もう 何やってんの!?

眼鏡掛けたら 大丈夫やねんやろ?
眼鏡なんですかね。

老眼 入ってきてるいうことやろ?
たぶん もう 距離感だから。

例えば ホントに…。

(島崎)ある ある!
(いとう)ひどかったのは…。

(いとう)だから 何か どっかが
バカになってるんですよね。

はい 工藤さん。
(工藤)これは…。

(いとう)位置覚!?
いろんなもん 衰えてる…。

場所の位置ですね。
この位置にあるの 位置覚。

だから 誰でも…。

ある ある!

自分の体は ここにあるはずって
感じるのが 位置覚なんですけど

そこが 衰えてくるので
ぶつけちゃったりってことが…。

(大黒)それ どうすればいい?
(工藤)それは…。

(りんたろー。)マジかよ!
(島崎)そうじゃないのよ!

あきちゃん そうじゃないのよ!
この人らを ナメてるんですか!?

医者として 聞きたいねん。 ねえ!

何か あの…。

色っぽいとかいうじゃないですか。

すごい 静脈だけが うにゅうにゅ
こういう所 出てきたのは

どうして?
これ どうしたらいいんですか?

「しょうがないよ しょうがないよ」
2回 言ったよ!?

(池田)さっき言った エストロゲン系の…
女性ホルモンが 減るでしょ。

エストロゲンっていう女性ホルモンがあって。
それが コラーゲンっていう…。

真皮っていう 皮膚の下に
ちょっと 厚い層があるんだけど

それを つくってんの。
コラーゲンっていうタンパク質がね。

コラーゲンが 薄くなる。 そうすると

コラーゲンの所に 血管が…。
上に くっついてるんだけど

コラーゲンが薄くなると 血管だけが
浮いてくるわけだ。 だから

血管 目立つようになってくる。
病気でも 何でもないから

手とか こういうとこに出るのは
ほっといても 死ぬことはない。

ただ 若い人でも 出ますもんね?
(池田)若い人でも 出るよ。

(池田)女の人は 特に 出やすい。
女の人は 脚が どうしても 出る。

(池田)手の血管が出るやつは
気にしない方がいい。 大丈夫。

幾つですか?

そんなに 怒ることちゃうやんけ
49が 「50になってません!」って。

(いとう)ちょっと 違う。
1個上だからね。

ホントに 素晴らしい! 奇麗ね。
これは もう すごいですよ。

笑うてる。
(いとう)何!? ここ。

はい 植木さん。
(植木)これから 皆さん 今から…。

(植木)相手を見るときには…。

ていう言い方をするんですけど
もともと…。

おじいちゃんになると…。

(植木)もともとの 若いころの気質
っていうのが 鋭く出てくるのが

年を経るのに
一般的に 見られる所なんですね。

ですから この人は こういう所が
あるなっていうのを 見ておいて

そこが より 鋭くなるんだな
っていう目で

相手を見た方がいい
っていうのが 1つと。

皆さんぐらいの
美魔女になりますと…。

(鈴木)日本人が 難しくなる!?
(植木)相手にするっていうか…。

(鈴木)
日本人の男性から 見たら!?

ていうのは…。

ヨーロッパですか!?
(大久保)広いな! どこですか?

(いとう)国は どこか…。

イタリア人… イタリアは
日本の女性 モテるんですよね。

そうです。

(植木)日本人女性 300人の
いろんな年齢層の写真を

イタリアとか フランスの
20代の男の子に 見せて

どのぐらい 魅力を感じますか?
付き合ってみたいですか? って

評定をさせたところ…。

(植木)日本人の男性は
どういう子を選ぶかっていうと

とにかく 年齢が若い子が 好き。
それから 年収とか 能力は

自分より 少し劣っている人の方が
気が楽で 付き合いやすいんです。

(植木)ですから そういう女の子が
選ばれやすい所があるんですけど。

今の 欧州の男の子たちは

自分よりも 年が上で リスペクトできて
自分が 少し 背伸びをして

何とか 振り向いてもらう。 それが
セクシーな関係だって 考えている。

(植木)
日本人男性って 自己肯定感が

ヨーロッパの男子に比べると
低い所があるので

自我を脅かしてくる 強い女性から
逃げるところがあるんですけど

皆さんのような人には
すごく 憧れるところがあるので。

今から 皆さんが
恋愛をするんだったら

日本人男性以上に
海外の方に 目を向けたら

いかに ご自身が モテるか
ってことを 実感すると思います。

やっぱり そうでしょ。
(鈴木)もう 道 行く…。

昔話みたいに話してる。
(島崎)しみじみ。

だって…。

いやいや 鈴木さんは あるよな。

それは もう 女優さんで…。
(鈴木)女優さんじゃなくて 私…。

私 言って 終わりなんだけど。
そうじゃなくて あの…。

(鈴木)どうしてですか?
(池田)だって…。

(池田)
声 掛けられるのが 普通で…。

向こう 行って。 せやから
最後の挑戦や! いとう!

いや 私…。

(小杉)「チャオ」 あったやろ!?
ノーチャオ!?

「チャオ」は あったやろ!?

(島崎)そりゃ そうだよ!

ホンマでっか!?秋グルメSP!

今夜は これまで 数々のグルメリポートで
おいしい料理を 堪能してきた

石塚 英彦さん ギャル曽根さん
彦摩呂さんに…。

ホンマの…。

ホントですね~。
(石塚)ちなみに 今まで…。

1万食 いってる!?

ほいで どやねん? 彦摩呂!

違います! 僕じゃないです。
お兄ちゃん あっちです。

(島崎)お兄ちゃん!

並ぶと より そうですよね。

知ってるやろ!?
(島崎)さんまさんに気ぃ使われて。

彦摩呂の扮装して バレない
っていう設定で

俺と 行ったんや。

(小杉)さんまさんと行ったときは
調子悪かったけど 他は 信じてた。

吉田 これ ホンマ!?
(吉田)これが…。

たいがい…。

では 秋のグルメ情報
お願いしたいと思います。

はい 石塚さん。

[まずは 石ちゃんが お薦めする
秋グルメ]

いよいよ
食欲の秋が やってまいりました。

待ってました!
皆さんね これからは

丼に 白飯を よそって…。

(石塚)
今回 私が ご紹介するのは…。

こちら 自由が丘の
「波の」さんというお店でですね。

おしゃれな店やな。
(石塚)皆さん 通常

紅鮭のいくらしか
ご存じないと思うんですが…。

(島崎)色が違う!
(石塚)こちらの方が…。

全部 いくらなんです。

(石塚)尺ヤマメ
これ かなり 貴重な物です。

見たことない!

(石塚)小粒なんですが
パチーンと はじける…。

(石塚)こちらが また うま味が
非常に濃い 最高の マスのいくら。

はっはぁ~!
(島崎)シロサケって あるんだ。

(石塚)これを 好きなように
丼に コーディネートしていただいて。

(曽根)最高。

うーわっ!
(曽根)色 全然 違う!

うわ~!
(島崎)ぜいたく!

ホント 人の言葉で 申し訳ない。

(彦摩呂)取られた!
(石塚)ホントに 全部

食感も 味も 違うので
4通り 楽しめるんですよ。

うわっ!
すごいですね。 ホントに 4色。

(磯野)奇麗!
黄色が 食べたことないからな。

こちらの 試食がございますので。
やった!

どうぞ
皆さん お召し上がりください。

(曽根)うーん!
これは おいしい。

プチプチが 全然 ちゃう。
(彦摩呂)色によって 違う。

黄色は すごい!
(彦摩呂)ちょっと じゃあ…。

(小杉)すごいな!
いろんなもん 持ってんねんな。

(彦摩呂)
軟らかいプチと 硬いプチと

食感 違いますやん。
全部 違う。

(曽根)大きさと 味付けで
こんな 変わるんですね。

ああ食べたら…。

小杉さん どうですか?
うわっ…。

(小杉)もっと 盛り上がってた!
ロケは もっと 盛り上がってた!

(小杉)終わってもうた!

(石塚)そしてですね 何と…。

このように 瓶に入って。
こちらも 4色 ございますので。

うーわっ!
(島崎)かわいらしい!

(石塚)
これを おうちに持って帰って…。

冷蔵庫に入ってたら 俺 イチゴジャムと
間違うて パンに塗ってまう。

パッケージも カワイイですね。
彦摩呂さん。

[続いては
彦摩呂が お薦めする 秋グルメ]

口が 秋になりましたね。
もう なってますよ。

秋になったら 何が起こるか。
気温が下がります。 乾燥します。

乾燥したら お肌が荒れますね。
入れましょ 入れましょ。

渋谷にあります 「ホルモン千葉」
はっはぁ~!

(彦摩呂)この時季 ホルモンを食べると
お肌の調子 良くなりますよ!

(彦摩呂)カウンターだけのお店ですが…
本店は 京都にあるんですが

数年前に
東京に出てきたんですね。

また これが コース…。 塩ダレと
味噌が 続けて 出てくるんですが。

これ
カウンターの中から 店員さんが

特別な オリジナルの鉄板の上で
焼いてくれるんですよ。

(彦摩呂)見てください この様子。
斜めになってますね。

(彦摩呂)
鉄板に 溝が入ってるんですよ。

(彦摩呂)これが 溝から
ホルモンの ポタポタが 落ちて

この穴から 下に
コラーゲンを 受け取るんですよ。

(彦摩呂)このタレの使い道は
この後 お楽しみにして。

(彦摩呂)また この 第2の
黒ダレのホルモンなんですけど。

(彦摩呂)この黒ダレは しょうゆと
味噌 合わせた 自家製のタレ。

(彦摩呂)このホルモンの部位も
なかなか 焼き肉屋さんでは

手に入らない 新鮮なホルモンです。
しょうゆと味噌が 焼けた におい。

(彦摩呂)また これに漬けながら
味を吸わせながら 焼いていく。

モヤシは お代わり自由。
このポタポタ ポタポタ!

この使い道は 後ほどに。
(小杉)わーお!

後ほど上手やなぁ。
(彦摩呂)うどんか そば 聞かれる。

うどんか そば 聞かれて うどんに
しました。 これ タレを ここで!

(彦摩呂)このうどんに
このコラーゲンを…。

(彦摩呂)この ドB級グルメさ!

ほいで 最後は
やっぱり 卵で仕上げて いただく。

食べるエステティックでございます。
うわ~!

(彦摩呂)これを 絡めて…
まあ うま味が!

麺に染み込んで
ものすごい おいしい。

安いでしょ? これで 3, 080円。
(曽根)え~!

(彦摩呂)十何品目のホルモンが
楽しめるんですよ。

ぜひとも この秋
体のコンディション 考えて

コロナが落ち着いたら
食べに行ってみてください。

(磯野)おいしそう おいしそう!
(りんたろー。)何!? このプレゼン!

かねち どうや?
あんまり 食に 興味ないけども。

お前でも 今のは ちょっと。
ヤバかったっすね。

それも 出てくんの?

何じゃ!? そりゃ!
(兼近)何だよ!

(兼近)ホントに ふざけんな!
絶対 出る流れでしょ!

なかなか 持ってこれないんです。
(島崎)うどんぐらい あるでしょ!?

そしたら…。

おい おい おい!

行って 食べてもらいたい。
(島崎)ヤダ~!

(島崎)ねえ お姉さん!
出てくる思うやないか! 今の。

そのわりに…。

ギャル曽根さん いきましょう。

[ギャル曽根の お薦めは
お取り寄せ 秋グルメ]

博多の 名店のお鍋が…。

(曽根)大好きで。 博多の 鮭明太で
有名な 「なごみ」さんの

みぞれ鍋のセットなんですよ。
もう これ 全部 入ってる。

(曽根)お野菜から お肉から
豆腐 大根おろし

締めの ちゃんぽんとか
あと 出汁も入ってて。

これだけで あとは
お鍋に入れて 煮るだけで

お店の味が
そのまんま 食べられるんですよ。

(曽根)これ… とにかく 出汁が
めちゃくちゃ おいしくて。

家で 再現できないんですよ。

(曽根)さっぱりしてるのに
パンチがあって。

(曽根)お肉も 有名な 金星佐賀豚
っていう

脂と 赤身のバランスも 良くて
うま味が すごい 強い豚なんです。

(石塚)彼は いい豚ですよ。
(小杉)「彼」って言うてんねや。

(曽根)これ 食べるじゃない。

お肉も 大根おろし 巻いて
さっぱり 食べていただいた後に

締めの ちゃんぽんが付いてる。
これは うまい!

(曽根)私は
締めの ちゃんぽんを食べた後に

また 雑炊するのが お薦めです。

(曽根)家なんで したい放題。
だから 出汁を残しておいて

次の日の朝とかに
雑炊にしてもらってもいいし。

初登場の先生なので
ご紹介させていただきます。

島本 美由紀先生です。
家事を楽にする 時短調理や

意外な食材を使った アレンジレシピが
得意な先生です。

よろしくお願いします。
(島本)鍋にすると どうしても…。

実は…。

冷凍用の保存袋に入れて 平らに
して 冷凍していただければ…。

(島本)1カ月後に 雑炊にしたり。
(武田)1カ月もったら…。

でも 開け閉めをするたびに

霜が付いてしまったりとか
味が落ちてしまうので

1~2カ月ぐらいで 食べた方が。
(武田)もう1つ 質問 いいですか。

(武田)僕なんかは…。

どういうことですか?
(武田)余るでしょ? おつゆとか。

(武田)そう そう!
(吉田)しばらく 家で…。

あの鍋 どこ行った!? ってなる。
(武田)なかなか 便利ですよ。

(武田)いつ 出しても 大丈夫。

サラダ 解凍したら…。

一応 食えるからね。
何や!? それ!

さすが 戦後生まれやな。
(島本)そうですね。

初登場の 今泉マユ子先生です。

缶詰などのレトルト品を 超簡単な
アレンジで 豪華な一食にしてしまう

話題の管理栄養士さんです。

(今泉)超簡単に おいしい…。

すいません 先生。

(磯野)私も。 ずっと 待ってる。
そうですよね。

(磯野)取り寄せだから…。
(兼近)あれは 絶対 出ますよね。

あれは…。

俺は…。

(島崎)かねち 言ってあげて!
(曽根)今日は ちょっと…。

(曽根)皆さん ご自宅で
簡単に お取り寄せしてください。

えっ! いくらだけ!?
出ない 出ないで…。

こいつら…。

サンマの缶詰 炊き込みご飯で…。

ちょっとさ~…。
(兼近)お取り寄せろ!

(彦摩呂)鍋の 違うにおいが…。
(島崎)食べたいよ! さっきの!

(吉田)次は 出てくるか。
次は 出てこおへんか。

ちょっと
君ら ええかげんにしてくれよ!

ほんで…。

サンマへの もうちょっと…
立てて!

「続いては! サンマの…」
なってもらったら ええけども。

えっ!?
流れるように。

さらりと いっちゃいましたね。
すいません。

(今泉)続いて サンマ缶を使った
炊き込みご飯なんですけど。

今 ちょっとこう また 不漁で…。

(今泉)せっかく 秋で食べたくても
1匹 500円は… ってときには

サンマの缶詰は 一年通じて
同じ値段で 食べられるので。

非常に簡単に 作れるので。
サンマの 蒲焼缶を

入れるんですけど 秋の味覚で
カットしめじを用意して

トマトのへたを取った 丸ごとと

カマンベールチーズを
丸ごと 入れていただきます。

(曽根)料理 ゼロ!

(今泉)味付けも 顆粒コンソメを
小さじ1 入れたんですけど。

(今泉)で 混ぜるだけなんです。
え~!

(磯野)おいしそう! お焦げも
できてるじゃないですか!

(今泉)で パセリのみじん切りと
黒こしょう たっぷり 掛けると

とても おいしいので。
ぜひ 召し上がってください。

すげえ 出てきそう。
こちらは 試食がございます!

おいしい!
こんなこと言うたら 何やけど…。

(磯野)私…。

顆粒コンソメと 缶詰の汁だけで
こんな おいしいから!

トマトですね。 すごく おいしい!
これ おいしいですよ!

むちゃくちゃ おいしいでしょ!
そして…。

違う 違う!
(吉田)おいしいんですけど…。

お手ごろやからな!
(彦摩呂)これ だから 後で…。

そう そう!
そっちがいい!

ドリアの方が たぶん…。
(彦摩呂)食べやすいかも。

(磯野)先生まで!
はい 島本さん。

ご紹介しますね。
秋のコンビニグルメといえば…。

(島本)皆さんも 好きですよね。

すごく おいしくて お薦めです。
(曽根)え~!

俺は 毎週のように
大阪のファンの人たちが 「551」…。

(一同)あ~!
豚まんを 毎週 くれるんで もう

冷蔵庫に かなり あるんですよ。
じゃあ 今日 ご紹介する…。

(島本)肉まん丼
ぜひ やっていただきたいです。

(島本)すごく 簡単です。 フライパンに
めんつゆと お水 入れて

玉ねぎを入れます。
こんなに 手間 掛かんのか。

(小杉)もう これで ギブアップ!?
(彦摩呂)え~! 早っ!

(島本)そして 溶き卵を掛けて
ふたをしてもらえれば…。

はい! どうですか!?
卵が たっぷりの…。

ふわふわっとした 肉まんとじ丼
完成です。

(武田)これ 肉まん 食べないで…。

コラッ!

(島本)もちろん そのままでも
おいしいけど アレンジもできますよ。

(島本)肉まんの皮が
ご飯の代わりになります。

(島本)甘い汁を吸ってくれて
それだけでも…。

遅めの夜食とかで 食べても。
(島崎)夜食 いいですね!

さっきの…。

(島崎)みぞれ鍋 食わせろ!
(小杉)ひょっとして…。

確かに 染み染みですね!
皮の部分に。

おいしい! これ!
これ 親子丼やん!

(曽根)かむと じゅわっと出る。
(島本)1食 100円ちょっとなので。

(島本)すごく 安いんですよ。
(石塚)これは 僕 ちょっと…。

(島本)よかった!
これは 分かる 分かる。

(りんたろー。)タピオカみたいに!?

(島崎)今日は 肉まんなんですけど
カレーまんとか マーボーまんとか

そういうので 作っていただいても
卵と 合うと思います。

(島本)そうなんです!
(彦摩呂)白い所 なくなるまで…。

逆に そうした方がええ。
(彦摩呂)その方が おいしいかも。

(石塚)焼き肉まん!?

肉まんを買ってきていただいたら
フライパンで ごま油で

表面を カリッと焼いて。
(彦摩呂)おいしそうやん!

(島本)顆粒鶏ガラと お湯を入れて
お好みで ショウガとか

入れていただくと おいしいです。
これは おいしいやろうな。

おいしそうですね~。
(島本)1個だけ 注意点があって

スープの染み込みが すごく 早い。
一気に 膨れてきてしまうので

スープを入れたら
早めに 食べ始めてください。

2分ぐらいで食べた方が
おいしいと思います。

出ないです。

何で 出ないの!?

あっこのキーワードで 分かった。

はい 初登場の先生です。
あまい けいきさん。

「あまい けいき」!?
(磯野)何 その…。

これまで 数々のスイーツ流行を
予測してきて

自称 「マリトッツォをはやらせた男」
(一同)え~!?

(小杉)マリトッツォをはやらせた人間が
そんな ふざけた名前のわけない!

(あまい)ここにいます。 僕が
マリトッツォ はやらせました。

今日は
皆さんに 紹介したいと思います。

(あまい)それが…。

そんなもん どこでも あるわ!
(あまい)ただのバターサンドじゃない。

たぶん 皆さんのイメージでいうと
バターサンドっていうと…。

(あまい)でも 今のバターサンドは
めちゃくちゃ 新しくなっていて。

(あまい)神戸にあります
「Bonbon ROCKett」というお店の…。

このように 見た目も カワイイですし。
しかも カワイイだけじゃなくて

この子は おいしいんですよ!
「この子は おいしいんですよ」

(あまい)こちらが お取り寄せで
大爆発的人気のバターサンドなんですよ。

(あまい)そして
福井県の 「RUNNY CHEESE」

違うお店! おしゃれ!
(島崎)何か おしゃれなお店!

(あまい)こちらは バターサンドの中に
チーズが入ってるんですよ。

(あまい)クッキー生地に 挟まれた…。
武田さん! ちょっと…。

武田さん 武田さん!
(島崎)おじいちゃん!

戦時中!?
(武田)こんな でかいやつ…。

あなた 配給の順番 違うから!
違うか。

そんなこと…。

ホント そう。
(島崎)どれ いただけるんだろう?

その流れですからね!
サツマイモが。

今 旬じゃないですか。
秋の旬といえば おイモですから。

(あまい)おイモのペーストを基に チーズと
バターが たっぷり加わった クリームを

クッキーで サンドする。
(曽根)あ~ おいしい。

(あまい)さあ そして これが
パッケージが おしゃれな

お取り寄せに ばっちりな
「フフナーゲル」さんの バターサンドです。

(島崎)カワイイ!
これは まあ おいしい。

(曽根)おいしそう!
これは 絶対 おいしいよ。

(あまい)この あんバターサンドが
「フフナーゲル」さんの中でも

すごく 僕が 一押ししたい…。
はぁ~!

これは もう 反則技や。
(曽根)絶対 合う。

(あまい)そして 「ベイクドマロウ」
東京駅の地下にある 「ベイクドマロウ」

(あまい)こちら バターマシュマロミルフィーユ。
(曽根)何これ!? おいしそう!

(彦摩呂)生地が また…。 生地!
(島崎)おいしそう。 ミルフィーユみたい。

(あまい)バターサンドって クッキー生地が
主流ですけど こういうふうに

ミルフィーユなんかも
クリームを サンドする…。

うまいに決まってるやん!
っていう。

そこで あの… すいません!

今日 召し上がっていただくのは
皆さんの反応が良かった…。

あんバター!
(曽根)やった~!

いっぱい 見たのにね。
お前ら うるさい…。

(あまい)いっぱい 召し上がって
いただきたかったんですけど…。

だんだん…。

食べろ! おとなしく 食べろ!
皆さん お召し上がりください。

(あまい)
あんとバターって 反則技ですよね。

(磯野)おいしいですね!
(吉田)ど真ん中。 ストレート。

こんなもん あかんよね。
おいしい!

(彦摩呂)これ 見た目 サクサクしてる
と思ったら しっとりしてる。

(彦摩呂)しっとりとして
口ん中で もう1回 調理する…。

まさに まさに!?

(曽根)え~!?
(小杉)兄貴~!

口ん中で もう1回 調理する…。

まさに まさに!?

(曽根)え~!?
(小杉)え~! 兄貴~!

もう しもうたわぁ。

(彦摩呂)ちょっと 代わりに…。
(小杉)口の中が 口内調理ですね!

口ん中で できるやつや!
まさに…。

兄弟とも 不調やわ。

「不調兄弟」言うな アホ!
『宇宙兄弟』みたいに 言うな!

ていうのは
スイーツのブームを たどると…。

ブームになるっていう傾向がある。
(磯野)あんバターの前は 何?

石塚 何?
あっ いけない…。

(小杉)そんな時間 ないでしょ!
石塚!

はい はい。

(りんたろー。)
「分かった 分かった」じゃない。

ぱっと 話しなはれ!

まず 1つが…。

食べ歩き。 1つ目は。 2つ目は?
(あまい)2つ目が はい…。

石塚…。

(りんたろー。)
ちょっと 緊張しちゃったの!

いけない…。

だいたい 何時や!? それは!
だいたい 何時なんや!? それ!

[続いては 石ちゃん お薦めの
絶品スイーツ!]

秋といえば 山に行くと…。

栗の時季ですよね。
ものすごいの 出てまいりました。

(島崎)えっ!?
(石塚)ですから 言ってみれば…。

(小杉)ちょっと待ってください。
(島崎)どういうこと!?

(曽根)絶対 おいしそう。
(石塚)「3STARS PANCAKE」さん。

こちら パンケーキっていうと いろんな
パンケーキ 想像されるでしょうけど

こちらは メレンゲを使った

ふわっふわタイプの
パンケーキでございます。

(石塚)いいぞ! やってるぞ!
やってるぞ! やってる やってる。

(りんたろー。)え~!?
(磯野)最高! これ。

(武田)これ 店は 東京ですか?
(石塚)武蔵小杉ですね。 川崎です。

うわっ!
うわ~!

まず 芳恵ちゃん できましたね。
芳恵ちゃんね!

南野 陽子も 来んねやろ!?
(石塚)来ました!

(りんたろー。)何これ!?
(石塚)プリンです これ!

この生クリームはですね
あえて この後の

モンブランの味を 引き立てるために
無糖にしてます。

(一同)うわ~!
なるほど なるほど!

(石塚)これは
茨城産の 岩間栗のペーストです。

(石塚)今夜のお台場
晴れ 時々 モンブラン。

うわっ!
(石塚)いい感じで 降ってますよ!

雨みたいに 降ってるけど。
(曽根)すごい!

(石塚)そして 山頂には

キャラメリゼした また こちらの
岩間栗が 載っております。

(石塚)そして 横に添えてあるのは
ほうじ茶。 これを掛けて

味を変えて いただく。
(彦摩呂)うわ~!

うわっ! キョンキョン 乗っちゃう!
もう 南野 陽子の上に

キョンキョン 乗っちゃった!
もう 誰を愛せばいいんだ!?

(りんたろー。)アップデートして!
(小杉)新しいので 言うてよ!

橋本 環奈とか 入れて!
(小杉)全員 すごい 大人やけど。

(石塚)きましたよ~!

すごいな これ!
さあ…。

こちらは…。

(小杉)え~!?

(小杉)茶碗より 大きいの…。
(吉田)出たとき 分かるやん。

(小杉)1個 2, 000円か!
(磯野)値段で!?

[続いて
彦摩呂が お薦めする 秋グルメ]

[続いて
彦摩呂が お薦めする 秋グルメ]

残念ながら
スイーツではございませんが

もう1品 紹介したいんですけど。

先ほども ちらちら 出てますが
秋の ホントに 名品といえば…。

シャケの身に フィーチャーしてみました。
こちらなんですけども

シャケの生ハムなんですね。
実は スモークサーモンとかっていうのは

よく 身近に… スーパーで
手に入ったりするんですけど

これは 製法が まったく
違いまして。 このシャケは

シャケで 何百年の歴史を持つ
新潟 村上市の

ある名店の一品なんですけれども。

低温で 調理して
熟成させまして

じっくり じっくり じっくりと
味を染み込ませた

ハムの製造方法で
作った物なんですよ。

(彦摩呂)だから 口に入れたときの
味わいが スモークとは また違う。

もう うま味が 引き出されてる。
シャケ自体のうま味が

こんなに 引っ張ってもらえるのか
っていうて…。

うわ~! サーモンなのに!?

(彦摩呂)この食べ方なんですけど
パンに クリームチーズの上に

このシャケのハムを載せて
洋風にしても 合うんですよね。

(曽根)おいしそう!
フランスパンに 合いそうやな。

(彦摩呂)カリッと パンを焼いて。
あとは 手まりずしにしまして。

これが また ご飯とも合うんです。
これは 分かる!

(島崎)奇麗な色!
ハムっぽいシャケってことやろ!?

(島崎)おいしい!

島崎 酒のつまみに ええやろ。
まず 白ワインですね。

絶対 合う!
(彦摩呂)ハイボールにも 合うよ。

魚のにおいみたいなのが
一切 ないね。

それが ぐっと 抑えられて
いい風味に変わってるんですよね。

ホンマに。

(島崎)すごい! これ 初めて。

[ギャル曽根が お薦めするのは
秋の味覚の王様]

コロナ禍で なかなか 外で ご飯
召し上がる機会とかも 減って…。

行きづらいじゃないですか。
なので おうちで 秋の味覚が。

紹介したいと思います。

こちら 「祇園で食べた
松茸入り牛丼」 牛丼なんですよ。

牛丼なんです。 松茸 入ってるのに
結構 コスパも良くて。

松茸 大ぶりなのが
どーんって 入ってるんですけど。

(曽根)この お肉自体が

奇跡のブランド肉 4Xビーフを
使ってるんです。

(曽根)赤身が おいしい牛肉なので
和牛より 脂っぽくなくて

松茸との相性が
すごい いいんです。

(曽根)冷凍パックなので お湯で
温めて ご飯に掛けるだけで

秋が 堪能できるという。

茶碗が 限界なんだ。

おっきいですね! 松茸。
(小杉)松茸 おっきい!

松茸の香り めっちゃ しますね!
(磯野)するね! する する!

香り するし
値段 聞いたら これは 安い。

(彦摩呂)松茸 どこ産か 知ってる。
実は これ 中国産なんですけども。

これ 中で 調味液と 一緒に
調理することで

歯応えと 味が…。

(彦摩呂)生とか 素焼きにするのが
国産の松茸 おいしいけど

火 通す物に使うには
中国松茸でも

じゅうぶん おいしいんです。
まさに!?

乗り移ってます。
(小杉・曽根)さすが!

「さっきより ちょっと
頑張りました」って それ…。

(彦摩呂)ごめんなさい。

Source: https://dnptxt.com/feed/

powered by Auto Youtube Summarize

おすすめの記事