人志松本の酒のツマミになる話【芸能人は親に今の仕事を反対された！？▼内山理名】[字] …の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

人志松本の酒のツマミになる話【芸能人は親に今の仕事を反対された！？▼内山理名】[字]

松本＆千鳥＆マイファスＨｉｒｏ親に今の仕事を反対された！？内山理名の(秘)お風呂事情…卓球水谷隼ドーピング検査で大恥？人に言いづらいことハッキリ言うべき？

番組内容
『人志松本の酒のツマミになる話』は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもＯＫ”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。ＭＣを務めるのは松本人志と千鳥（ノブ・大悟）。ゲストには内山理名、Ｈｉｒｏ（ＭＹ　ＦＩＲＳＴ　ＳＴＯＲＹ）、水谷隼、ゆうちゃみが登場！円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴がスタート。
番組内容２
番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。

Ｈｉｒｏは「今の職業をご両親は賛成してくれましたか？」と問いかける。「私は反対されなかった」という内山は、ある意外な場所でスカウトを受けたことがきっかけで芸能界入りしたと語ると、ノブは「そんなスカウトあるんですか？」、松本は「すげえ！」と目を丸くする。
番組内容３
その他にも、水谷の“答えに困る質問”の話題や、内山が気になる“芸能人のお風呂事情”などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに！
出演者
【ＭＣ】
松本人志　
千鳥（ノブ・大悟）　

【ゲスト】
内山理名　
Ｈｉｒｏ（ＭＹ　ＦＩＲＳＴ　ＳＴＯＲＹ）　
水谷隼　
ゆうちゃみ　
（五十音順）
スタッフ
【チーフプロデューサー】
矢﨑裕明　

【プロデューサー】
萬匠祐基　
池田拓也　

【総合演出】
日置祐貴　

【制作・著作】
フジテレビジョン

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー／教養 – カルチャー・伝統文化

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キーワード出現数ベスト20

1. ノブ
2. 大悟
3. Hiro
4. 内山
5. 水谷
6. 全然
7. ホント
8. 一同
9. 松本
10. ＢＫＢ
11. お父さん
12. お母さん
13. 芸人
14. 結構
15. 子供
16. 自分
17. 大阪
18. ギャル
19. ホンマ
20. 意味

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

［今夜は…］

『人志松本の酒のツマミになる話』

幼稚園児…｡

(ノブ)幼稚園児じゃない｡
(大悟)制服でね｡

違う…｡ 制服じゃない｡
(大悟)黄色い帽子 忘れた？

(ノブ)違います｡

ちょっと
さらっと やってます風のシャツ｡

どうした!?
いやいや… これぐらいですよ｡

何か 企画でしょ!?

お前ら ちょいちょい…｡

まあまあ 色々…｡
(大悟)でも 別に何も言われん｡

(大悟)
これ ホンマ 勘弁してほしい！

お前ら 毎週 毎月のように…｡
(ノブ)かけたりしてるもんな｡

わしらが変えたら
あかんみたいなね｡

(ノブ)違います｡ 違います｡

内山 理名さん お願いします｡
(内山)よろしく お願いします｡

(ノブ)内山さん お願いします｡
(内山)お願いします｡

(ノブ)
すごいタイムリーなんですよ｡

スタッフさんは ホントに…｡

そうなんですよ｡

一番幸せなときや！

絶対 ｢はい｣の上…｡ ｢ほい｣は｡

≪浮かれてるときにしか出ない｡

自分でも ちょっと 今
言葉が出なかった｡

でも 聞かれますよね
ああいうのが ばーっと出ると｡

そうですね｡

≪悪いことじゃない｡
(内山)そうですね｡

それこそ お酒 飲み行く機会とか
全然 今 ないので

こういう機会が 全然ないですね｡
そんな聞かれないですね｡

(ノブ)そっか｡
(内山)でも 例えば…｡

えっ!? おばちゃんとかが…｡
(内山)おばちゃんとか…｡

すげえな｡ ええ根性してんな｡

みたいに？
そうです｡

(大悟)話し込もうとしてるやん｡

まだ そこまでは分かんない
っていう｡

たぶん
お分かりだと思うんですけど…｡

(ノブ)あります あります｡
100 嘘ありますから ホントに｡

｢あれ？ こんなこと
私 言ってたんだ｣

こらっ！

(大悟)
｢この女 知ってます？｣のときの｡

｢ほうほうほう｣まで｡
［今夜は…］

って話なんですけど｡

［様々なジャンルで
大活躍中の人も…］

｢ペロペロ｣

［さらに…］

ってあるじゃないですか｡

［お酒の準備は できましたか？］

［それでは…］

ゆうちゃみ
二十歳になったばっかり｡

なりました｡

(ノブ)９月になった…｡ こないだ｡
(ゆうちゃみ)こないだです｡

えっ!?
(ノブ)まったく一緒なんです｡

すげえ｡ 今…｡

(大悟)うれしょん すぐ出るタイプ｡
ガバガバの犬やん｡

ホントに!? そっか｡

はい｡ でも…｡

ほどほどに 気を付けつつ｡
頑張ります｡

そういうことで
相談事でも何でもいい｡

(ノブ)僕｡
ノブ いきましょう｡

皆さん やっぱ 今…｡

(ノブ)容姿を例えたら
駄目とかありますけど｡

でも…｡

…と 僕は
ちょっと思うんですけど｡

この前 ルミネに…
劇場に行ったんですよ｡

よしもとの劇場｡
(ノブ)はい｡

ＢＫＢっていう｡
｢ＢＫＢ！ ＢＫＢ！｣って｡

あいつが ｢あ～ ノブさん
久しぶりですね｣みたいな｡

｢おう！｣みたいな
しゃべってて

ＢＫＢが…｡

(ノブ)って言ってきたんです｡

｢えっ!? マスクしてんのに｣

｢すごいっすよ｡ マスクから…｡
口 臭いっすね｣

マスク通り越すって よっぽどやな｡
(ノブ)よっぽどじゃないっすか｡

それって 俺 そんとき
ズキンってなったんすよ｡

でも ズキンを見せたら
駄目だから

せやねん！ もう…｡

って言って
２人で 会話 終わった後…｡

(ノブ)その後 大悟と漫才するし｡

でも…｡

(ノブ)ってことは
その後の大悟との漫才も

臭くなかっただろうし…｡

って聞いたら…｡

って言われて
えっ!? あったんやって…｡

(ノブ)
だから そういうことって…｡

…とも ちょっと思ったりして｡

人に…｡

言いますか？ 言わないですか？
みたいなことなんですけど｡

［言ってあげた方が
その人のためになるけど

言いづらいこと］

［｢口が臭い｣｢鼻毛が出てる｣など
言うべきですか？］

(大悟)
でも そんなん言ってますけど…｡

あ～｡ 一応 気ぃ付けてる｡

ロケしてたりしたら…｡

してるじゃないですか｡

ほんで
｢犬の散歩ですか？｣って言って｡

｢はい～｡
うちの何とかちゃんです｣

ノブ 犬が嫌いか知らんけど…｡
(ノブ)犬は 好きなんす｡

好きやから
｢あ～！｣って こう いくんすよ！

そのワンちゃん ｢ペロペロ｣

(大悟)…のときの
そのマダムの顔が わが子を…｡

ＢＫＢと おんなじなんやん｡
ＢＫＢどころじゃない お前は｡

その後…｡

｢臭いんだ｣って｡ ってなったら…｡

例えば 俺が…｡

呼吸で ピーポーピーポー…｡
言ってくれる？

マジで!? 言える？

わあ～って絡みで…｡

スーッと｡
(ノブ)そんなんないやろ!?

(大悟)今 こういうのがあるから
あれやけど

何かしてるタイミングで
ごちゃごちゃのときに

スッとはいくかもしれん｡

それは 言います｡

(ノブ)それを言って
何か 笑いになったら…｡

そうやで｡
(大悟)松本さんは

それでもええんやろうけど｡
そうそう…｡

(ノブ)僕 内山さん…｡

ちょっと待ってください｡

内山さん 全然…｡
｢あたし もう あれなんです｣

みたいな｡

｢すごく 難しかったんですけど｣
って言いながら…｡

何て言うの!?

｢鼻クソが｣って言ったら あかん｡
メイクさんまではええ｡

(ノブ)いやいや… 言わないと｡
もう 絶対アカンって｡

そうですか｡ でも
メイクさんの動きが速い方が｡

…のと一緒やから｡

歯紅をされてる方 たまに
いらっしゃるじゃないですか｡

それ 確かに…｡

歯にね
口紅 付いてるのありますよね｡

だったら 言った方がいいですよね
効率 考えると｡

(大悟)言い方 何か 嫌やな｡
ほほ笑ましゅう 言うたれや｡

ゆうちゃみとか 言いそうやんな？

(ゆうちゃみ)だって…｡

(ノブ)そうやろ!?
(ゆうちゃみ)ねっ！

それこそ…｡

メイク終わった後に すごい 気
使っていただいたんでしょうけど…｡

(大悟)｢右です｣って言われたときに
あっ なるほど｡

右の鼻の穴から 鼻毛 出てるわ
と思って 切ったけど｡

でも わしとかには 逆に…｡

って このタイプには
それ言われてくれた方が｡

(ノブ)お笑いにはね｡

メイクさんも…｡

でも…｡

(Hiro)聞いてない!? 俺の話
と思ってたら

何か ここら辺
指さしてるんですよ｡

で えっ!? と思って
バッて見たら…｡

それ どうすんの!?
舞台上で もう気付いたんやろ？

言ってくれたらええ｡

(ノブ)よかったでしょ!?

［自分の…］

［言えるかどうか聞いたところ
このような結果に］

［やっぱり ｢口がくさい｣が
一番言いづらいんですね］

［でも 言ってほしい～］

でもな 俺な こないだもね
ロケ中にな うんこしてたのよ｡

そしたら やっぱり…
声で分かんのよ｡

入ってきた｡ おしっこ…｡
２人で 会話してんねん｡

うんこしてるの…｡

(ノブ)
負けてるんですね！ 分かる！

一生か!?
これ だから…｡

(大悟)子供のころの小学校の
大便 入ったときの…｡

｢うんこしてる～｣
(大悟)うんこしてる感｡

どうすんのが 一番ええんやろ？
(ノブ)僕は…｡

全然 大便器いて…｡
何か 後輩の声が…｡

例えば かまいたちとかが
何か しゃべってて…｡

お前 平気よな｡
(ノブ)全然｡

…とか ツッコんで｡

｢ノブさん いたんすか!?｣

それができたらええな
と思うねん！

俺は できへんねん！

松本さん
そんぐらいの男じゃないと｡

いや～ 俺は ちっちゃい男やねん｡

(大悟)恥ずかしいんですね
いつまでたっても ああいうのって｡

それこそ アスリートって…｡

ってあるじゃないですか｡

［アスリートにとって
避けては通れないドーピング検査］

［実は 経験者にしか分からない
恥ずかしさがあるそうで］

ドーピング検査って…｡

(水谷)寝てるときに｡

ホントに こう するじゃないですか
男性だったら｡

えっ!?

出してるとき…｡
(水谷)出してるときに

見える位置に
いなきゃいけないんで

下まで おろして…
膝下まで おろして…｡

(水谷)ある日
めちゃくちゃ おなか痛くて｡

朝６時ぐらいで｡

あ～｡
(ノブ)危ない｡

そうか！ そこで
変なことをしてるかもしれない｡

(水谷)
監視下に置かれるんで ずっと｡

後ろがしたいっつったら…｡

個室にしてくれないんだ!?

そこで 何か
ドーピングするかもしれないし｡

(水谷)そうです｡
嘘かもわからないっていうね｡

(水谷)
基本 やっぱ 出ない人も多くて｡

試合後なんて 特に
全部 汗で出ちゃってるんで｡

待たれるんですか？ ずっと それ｡

出るまで｡

まったく知らない人ですもんね｡
まったく知らない人ですね｡

それこそ…｡

そっち側が!?

ちょっと そんなん思いましたね｡
(ノブ)確かに｡

回しますね｡

(ノブ)Hiro君｡
Hiro｡

ホントに｡
(大悟)席が そうですもん｡

(Hiro)芸人さんが
座ってるとこですもんね｡

(大悟)盛山の席｡

僕 吉本じゃないんで｡

吉本じゃ…｡
(Hiro)吉本じゃないです｡

結構 すごい言われるのが…｡

(Hiro)でも その番組が…｡

(Hiro)なんで もう…｡

みたいな｡

もう 周りが
逆に 変な気 使いだして｡

みたいな入りから｡
って思われてるのか…｡

逆に!?
逆に こっちサイドなんすか!?

森側の人｡

いろんな職業の方が 今日
いらっしゃるじゃないですか｡

って話なんですけど｡

［ご両親と同じ歌手の道を選んだ
Hiroさん］

［自分の職業を

親が 賛成してくれたかを
聞きたいそうで］

結構 うちの父親は…｡

たぶん｡ それは…｡

(Hiro)っていうので 音楽
させたくないってなったんです｡

昔は でも やらせたくない
っていうわりに

僕が リビングとかで
ちっちゃいころに見てた…

日曜日とかにやってる…｡

とか言ってきてたんです｡

と思いながら｡
(ノブ)ちょっと入るんだ｡

(Hiro)そうなんす｡
だから 今の職業を

お父さんと お母さんが
賛成されてやってるのか｡

あと
自分の子供ができたときに…｡

って言ったら｡
うわ～｡

(Hiro)
皆さん どうされるのかなと…｡

路上で？

自宅に来て｡
(ノブ)自宅に来る!?

そんなスカウトあるんすか!?
(内山)そうですね｡

聞き込みの
スカウトだったので｡

すっげえ｡

いきなり 親御さんとも
事務所の人が会ってるから｡

(ノブ)違いますよね！
何もしてないですよ 内山さん｡

なので 初めから
そういう感じだったので

構えてなかったので
反対は されなかったですね｡

すげえ｡ ピンポンってきたら
｢芸能事務所です｣

そうですね｡
(ノブ)｢女優さんに

なりませんか？｣って｡
(内山)そうです｡

ええ～っ!?

詐欺というか
うさんくさい 何か…｡

と思うんですけど｡ そうですね｡

それこそ 覚えてるのが
フジテレビが まず できた…｡

(ノブ)お台場｡
(内山)お台場できたばかりで…｡

って言われて｡
(大悟)うわ～｡

怪しいよな！
(ノブ)怪しいせりふ｡

私も じゃあ 遊びに行きたい
と思ったら…｡

だったりして｡
(大悟)遊びにおいでよって

遊びに行った先が
オーディションやったんですか？

そうでしたね｡
(ノブ)すげえ～！

(水谷)みんな やってますからね｡
(ノブ)水谷さんとこは

お父さん お母さんが…｡

きょうだいもやってて｡

へえ～！
(水谷)僕 すごい大嫌いで 卓球が｡

ホンマは
何になりたかったんですか？

えっ!?

そこ!? そこ!?

いた当時に ずっと いたんで
よく 試合も見に行ってたんです｡

サッカーもしてたんですか？
(水谷)やってました｡

サッカーも
そこそこ できるんですね!?

そうですね｡

やってて｡
(ノブ)色々やって

全部 卓球に 還元できて…｡
(水谷)両親の影響で 卓球やって｡

っつって｡ こんなん やってらんねえ
っつって言った次の日には

来るんだ！ っつって
連れてかれて｡

それ すごいな お父さん！

成功したからいいけどな
それで失敗してたらね｡

やめるって 初めて言ったのが｡

って コーチに 声 掛けられて｡
(ゆうちゃみ)すごい！

で ｢もう 出たい！｣っつって…｡

そういう環境から逃げたくて
ドイツに行ったんだ｡

ドイツの方が楽だと思いました｡
家が きつ過ぎて｡

と思って｡
とにかく出ようと思って｡

(ノブ)スパルタだから｡
(水谷)スパルタ｡

おうちに 卓球台あって
ずっと やるわけですよね？

ずっとですね｡

嫌だと思いますよ｡
卓球は やりたくないですね｡

卓球場だけでいいですね｡
家では もういいです｡

でも 今 やっぱ 結果 出て

お父さん お母さん
ありがとうって感じ…？

それこそ…｡

急に｡
(ノブ)お父さん お母さん｡

それまで
めちゃくちゃ厳しかったのに

海外 行ってからは
すごい心配してくれて｡

(ノブ)どうですか？ 卓球選手ね｡
≪子供がね｡

でも 引っ張って…｡
(大悟)やれと言わんかった？

(水谷)言わないですけど…｡

言いだしたんすよ｡
オリンピックの影響もあってね｡

(水谷)っていうのと…｡

やめないでって言われるんすよ｡
(ノブ)周りからしたら｡

めちゃくちゃ 何か 今
難しい立場なんすよね｡

ゆうちゃみは
親は どう思ってんの？

えっ!?
≪今も？

今も ギャルで
つけま 上下ついてるし

カラコンもついてるんですけど｡

幾つ？

若いな｡
年下や｡

そっか｡

何も言われずに…｡

って言って｡ できてなくても

褒めちぎられてきた育て方を
されてきました｡

怖いんだ？
(ゆうちゃみ)この世の中で

誰よりも マジで怖いですね｡
えっ 何で？ 何で何で？

｢コミコミ｣!?
(大悟)それを聞きたい｡

ちょっと やんちゃなお母さん？
つめてくる感じ？

へえ～｡

ホントに！ ホント 言えない！

(ノブ)
何なん!? ｢コミコミで｣って！

(ノブ)｢コミコミで｣
(大悟)ええな それ！

(ノブ)めっちゃ使いやすい！
(ゆうちゃみ)本当に！

言ったよ｡

(一同)え～｡

(ゆうちゃみ)え～ 感動｡

［さらに
内山 理名に のぞき疑惑!?］

言ったよ｡
(ノブ)反対は どうでした？

［お笑い芸人になって
大成功を収めた松本さん］

［初めて 親に芸人になると
伝えたときの反応は？］

反対じゃないね｡
もう 片腹痛いみたいな｡

｢はぁ!?｣っていう｡

なるほど！
家じゃ分かんない…｡

家で そんなん 何も言えへんし｡

反対も くそも
できるわけないから

意味 分からんって感じやった｡

(ノブ)でも まあ やるわっつって｡
そう｡

で やって…｡

すごい！

親父の年収が どんぐらい
やったかにもよるけども｡

ダウンタウンさんは
早かったから｡

だから
うちのおかんは どうかな？

やりたいんやったら やったら？
っていう感じかな｡

親父は もう…｡
(ノブ)そのときの松本さんが

大阪で ばーっと売れていってるのを
お父さん 見たら ｢えっ!?｣

(大悟)それこそ…｡

いや 全然…｡

(一同)え～｡

厳しい！
最後まで 俺は そうね｡

別に…｡

(一同)え～｡

大反対｡
(ノブ)大反対 大反対｡

お兄ちゃんと
真ん中の兄ちゃんで｡

就職して 就職して
３人目に 俺ができて…｡

やっと ３人を 企業に就職させて
よっしゃと思ってた矢先に

芸人になるわって言って
会社 辞めるわって言ったから…｡

ってなって｡

そんで 岡山って ないですから
芸人になる文化が｡

大阪は まだ
お笑いがあるんですけど｡

｢もう ええ～！｣っつって
激怒して…｡

わしが誘ったからね｡
(ノブ)誘って

大阪 行くことになったから｡
なるほど｡

(ノブ)お前…｡

え～｡
ノブの親父に怒られた!?

｢あんたんとこの子供が
うちのノブを…｣

どうすんの!? それ 大悟は｡

わしには 直接…｡

後々 たぶん
お父さん お母さんにだけ

うちのお父が電話してて｡

｢いや～ ごめんなさい｡ でも
大悟もノブ君とやりたいみたいで｣

(ノブ)わ～ってなって｡ でも…｡

(ノブ)辞めるっつって 辞めて

大阪 出ていくっつって
荷物 一人で まとめて｡

お父も怒ったまま｡
(ノブ)そう｡

お父は 怒ったままやけど
お母ちゃんだけ ホンマ

｢連絡だけしてきぃや｣っつって｡

うわ～｡
(ノブ)あぁと思って

乗ろうとしたら…｡

(ゆうちゃみ)え～ 感動｡

｢これ お父さんから｣ えっ？
と思って ぱっと開けたら…｡

ええ～っ!?

(ゆうちゃみ)どういうこと!?

どういうメッセージ!?
何!?

(ノブ)天狗になるなでもない｡

天狗になるななんか
意味 分からん｡

どういうメッセージと思って
何年後かに

上沼さんの大阪の番組で…｡

(ノブ)そこに 大悟と
｢よく分かんない｣

｢こんなエピソードの面なんですけど｣
って持っていったら…｡

取りあえず これは…｡

(ノブ)｢何も つきません｣

｢もちろん そんなに
プレミアもんじゃないから

10円ぐらいです｡ ただ…｣

｢この鼻に 悪い霊が
パンパンに詰まってるから

これは 高野山で
燃やしてもらってください｣って｡

相当 パワーがあるとこで
燃やしてもらわないと

駄目ですよっつって
言われたんですよ｡

もう お父とは
和解してましたから

家 帰って
こんなんやったでっつったら

よかった よかった それはっつって
何やったん？ って聞いたら…｡

そういう歴史の｡
備中神楽ってのがある｡

その神楽の… 悪いものを
倒すお面だったらしくて

悪い悪霊が近づかないように

全部 このお面が吸ってくれる
という意味やったらしくて

ホントに吸ってくれてたのかなと｡
(ゆうちゃみ)めっちゃいい｡

パンパンやったんかなんか
知らんけど

そのときの収録で 誰やったかな？

鑑定士か
アシスタントかなんかかな？

木のお面ですよ｡ ぽろっと…｡

(大悟)そのお面が
パチーンっつって めっちゃな？

はじけて 割れたんですよ｡

ヨーグルト飛ばしたときみたいに｡

パチーンって｡
(大悟)怖かったよな!?

もう パンパンやった!?

…と思ったら 分かんないっすけど
意味はあったのかなとか｡

(大悟)でも 言えよな 渡すとき｡

いきます｡

(ノブ)水谷さん｡

僕は よく…｡

うわ～！
アスリートは そうか｡

子供たちとか
それこそ 父兄の人とかに｡

やっぱり そう言われたときに…｡

こうしたら強くなれるみたいな
こうしたら優勝できるってのが…｡

簡単なもんじゃない｡

ホントに
同じことっていったら…｡

みたいな｡
そうなっちゃうんですよ｡

それは言うと 酷ですもんね｡

［勝負の世界の厳しさを知る
水谷さんだからこそ

返答に困るという この質問］

［どう答えれば
いいんでしょうか？］

結局 いいアイデアが
見つからなくて｡

もう みんな 同じなんです｡
誰に言われても…｡

それで終わっちゃうっていう｡

(ノブ)本音は どうなんすか？

本音は…｡ いやいや…｡

(Hiro)違うスポーツ！

でも それ 言ってあげた方が
いいような気しますよ｡

時間をね
無駄にしちゃってる感じが｡

その人のレベルにもよりますけど
でも ちょっと見たら…｡

(ノブ)そうなんだ！

もし こういうふうに…｡

って言われたら どうします？

ジャンルにもよるでしょうね！

あまり 千鳥さんみたいに

どうやったら なれるんですか？
とか言われない…｡

後輩は
さすがに言わないっすもんね｡

言わないね｡

どうやったら 千鳥さんみたいに
なれるんすか？ とか｡

何て言ってる？
でも 学祭 行ったときに…｡

まあ いったら
そんな 全然な子が…｡

って 何を生意気なこと
言っとんねんと言ってますけど…｡

(ノブ)そうやねん！

だから 別に 全然 大丈夫よ
と思っちゃう｡

水谷さんとは違うんすよね｡

(大悟)お笑いは 結構 どっかの
転機で変わるかもしんないです｡

誰かに会うとかで｡
確かに…｡

そりゃないですね｡

とんでもない空気にして…｡

出てない｡
電気がつかずに チカチカ…｡

一笑いもよ！ 松本さんに…｡
(大悟)だって 今…｡

そうやな｡
(大悟)忘れもせん｡

いや ええねんけどな！ 78！
全然 全然！

｢Ｍ-１で ７あるんだ!?｣

ここ かみつかれたんと一緒やんな
あんとき｡

２人とも ここら辺 かみつかれて
ちぎれたみたいに…｡

駄目だったんすけど そっから
何かの転機で こうなったから

確かに ムズいっすね｡
(大悟)スポーツは 違うんかな!?

聞かれます？
聞かれることあるんですけど

でも ちょっと スポーツとは
やっぱ 全然 違いますね｡

［…で Hiroが ヒートアップ！］

俺 これ…｡

［16歳で 役者の世界に入った
内山さん］

［いい俳優になる条件を
聞かれたときに

どう答えてますか？］

言ったことあるのは やっぱり…｡

女優さんは？

悔しいとか 悲しい 怒るとか｡

ないんかい｡

(大悟)自らはないけども｡
うんこ踏んでみたとか…｡

うんこ踏む芝居が
あるかもしれないから｡

(大悟)勉強なるか！
後が大変なだけや！

でも それ一つも 何かになるかな
とかっていうふうに…｡

今日は 嫌なことあったけど
これは 何か 生かせればなとか｡

嫌なこと言われたりとか
したときの反応とかでも｡

そうですね｡

それは もう 絶対
プラスにもなるでしょうね｡

そうですね｡

(ノブ)なるほど｡
経験 積んでねって答えるんだ｡

はい｡

ミュージシャンは
これは 才能やからな～｡

(Hiro)単体として｡
(ノブ)なるほど｡

全部ひっくるめて…｡

って めっちゃ言われるんすよ｡
俺 これ…｡

ホント 今の…｡

そうです｡
大当たりみたいな｡

いやいや…｡

それは 何とも言われへんけど
いつでも楽しいわけないからな｡

(Hiro)そうです｡

わしらにないな…｡
(Hiro)そうです｡

見えないところで
そういう正月とか…｡

おい お父さん 雑煮じゃ！ とか｡
(Hiro)ないです｡

今日 タイが出とるぞ！ とか｡
(Hiro)全然｡

森家の食事会になるから｡
(Hiro)そうです｡

変な話 こんな感じです｡

やっぱ こういうとこ座るんだ？
(Hiro)そうですね｡

ただ いるだけ!?
(Hiro)いるだけです｡

回さないから 息子が回すんだ？

回す… あんま響かないです｡

(Hiro)明るいんですけど…｡

明る過ぎてな｡

(Hiro)明る過ぎて
わ～ってなっちゃってるんで｡

(Hiro)そうです｡
真っ白…｡

まぶし過ぎて｡ まぶし過ぎて
何を見たらいいのか分からん｡

分かる分かる｡
そうです｡

(Hiro)
どういうつもりでもないでしょ｡

モデル界では もうね…｡

でも ギャルは 全然 違うんで
ノリと…｡

(ゆうちゃみ)しか言いようがない｡
どういうこと!?

(大悟)ギャルは 才能じゃない？
(ゆうちゃみ)才能じゃないです｡

気合でいっちゃおう
みたいな感じですね｡

そうなんや｡
はい｡

マインドがあれば いける…｡
ここがあれば いけちゃうんす｡

ここなんや｡

そうですね｡
俺らには ギャル魂ない｡

そうです！ はい！

ギャルって そんなことなん!?
(ノブ)基本じゃないような気する｡

(大悟)意外と 心がある｡

もうちょっとだけ いきますね｡
は～い｡

(ノブ)
これは 内山さん いきましょうか｡

え～っ!?
湯船 漬からずですか!? 松本さん｡

４回!?

［お風呂好きの内山さん｡
入る回数やタイミングなど

普段 聞けない芸能人の
お風呂事情を聴きたいそうです］

意外と
え～っ!? って言うんですけど｡

３回 入るんすか!?

で ヨガとかするんです｡

朝 入って トレーニングして
また入る？

(内山)そうです｡

っていうのがあるんですけど
でも…｡

はいはい…｡

こうしないと｡

(ノブ)俺らでも 見たことない｡

何で見たんだろう？

シャワー浴びてるのが…｡

(ノブ)たぶん 海外旅行とかの…｡

たぶん それですね！
何すかね!?

その記憶があって 今日は
お風呂のことを聞こうと思って｡

皆さんのお風呂事情といいますか｡

朝 起きて 簡単なのが １回｡
寝る前は でも…｡

(ノブ)え～っ!?
湯船 漬からずですか!? 松本さん｡

長いこと あんまり
湯船 漬かってないかも｡

そうですね｡ 入りたい｡
ちゃぷちゃぷするのが好きで｡

しわっしわにならないですか？

(内山)でも １回
５分10分とかのときもありますし｡

でも 水風呂のときもあります
夏は｡

そうですね｡
え～っ!?

さらっと３回よりね｡

でも そうですね｡

それ もう
大変なこと なってきますよ｡

セクハラトークみたいに…
そうじゃなくて…｡

一回一回 替えてたらね｡
洗濯の数もすごいじゃないですか｡

一回一回は 洗濯はしないです｡

ゆうちゃみは いつ お風呂？
何回ぐらい 入る？

(ゆうちゃみ)お風呂は…｡

そうか｡ 一回 出んのね またね｡
(ゆうちゃみ)はい｡

(ノブ)え～っ!?

(ゆうちゃみ)例えば
好きな人に会う前は これ！ とか｡

友達は これ！ とか分けてます｡

じゃあ お風呂場に 11本あるんや｡
(ゆうちゃみ)そうです｡

違う！
(ノブ)多過ぎるとかあるけど｡

［…を聞いたところ
ご覧のような結果に］

［内山さんみたいに
３回以上入る人って

珍しいみたいですよ］

僕 結構…｡

お風呂 入って…｡

(一同)え～っ!?
(ノブ)４～５時間!?

漬かってんの？
(Hiro)漬かってます｡

映画２本ぐらい 見るんです｡
(一同)え～っ!?

気ぃ付けや｡ 脱水症状…｡
もちろん…｡

［お風呂に５時間入るという
ミュージシャンのHiroさん］

［そんなに長時間
何やってるんですか？］

結構…｡

お風呂 入って…｡

(一同)え～っ!?
(ノブ)４～５時間!?

(Hiro)漬かってます｡

(一同)え～っ!?

気ぃ付けや｡ 脱水症状…｡
もちろん…｡

映画 見て…｡

いや バスタブに置いておける…
あれ置いて

そこの上で こうやってます｡

そんな状況で 映画 見て
集中できる？

できます｡ めっちゃいいですよ｡

旅館とかも 全然…｡
(Hiro)全然 入ってられます｡

え～っ!?
(大悟)好きなタイプなんや｡

(ノブ)内風呂とかあったりね｡
(Hiro)絶対 入ります｡

(大悟)わし 思うのは…｡

バシャー｡

あれは 不便っすよね｡

ヒャッてなるよね！ ヒャッて！

このとき もう 掛かりますしね｡
あれ 何なん!? ホンマ｡

その位置にありますしね｡ これを
位置 変えとけよと思います｡

当たらん所にね｡
(内山)確かに｡

何やねん それ！
(大悟)お前 好きやん

風呂場で ションベンすんの｡

(ノブ)ホント 気持ちいいっすよ｡

下は｡

水で こう ファ～｡

(ノブ)ゆうちゃみ 全然 汚くない｡

出てるのは｡

太の黄はない｡
(大悟)疲れてたら 太の黄…｡

体調で分かる｡

(Hiro)血じゃないですか それ！

(ノブ)
それ 石が危ないときですから｡

［最後に もう一回し］

(ノブ)Hiro君｡

聞いていただきたいんですけども｡

やります｡
ぜひ 遊びに来てください｡

［次週！］
(蛍原)自分の…｡

［娘に…］

みたいな｡

とか言うから｡

［TVerでは 一人反省会も配信中］

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