徹子の部屋 ハラミちゃん[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

徹子の部屋 ハラミちゃん[字]

~大人気ポップピアニスト!黒柳のリクエストに応えて演奏も~ハラミちゃんが今日のゲストです。

◇ゲスト
今一番話題のピアニストと言っても過言ではない、ハラミちゃんが番組初登場!
◇番組内容
SNSのチャンネル登録者数は180万人超え!総動画再生数は4億回を超えている。そんなハラミちゃんの一番の武器は、メロディーを一度聴いたらピアノで再現できてしまう“耳コピ”!そんな武器を生かして、ストリートピアノで日々リクエストに応えて演奏している。しかし、今に至るまでには壮絶な道のりが…。スタジオでも、黒柳さんのリクエストに応えて何度もピアノを演奏!黒柳さんのムチャぶりにハラミちゃんの反応は…!?
◇おしらせ
☆『徹子の部屋』番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
福祉 – 文字(字幕)

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  9. ストリートピアノ
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  12. ピアニスト
  13. ラー
  14. ララララー
  15. 音大
  16. 結構
  17. 先輩
  18. 全国
  19. 祖母
  20. 素敵

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

♬~『徹子の部屋のテーマ』

♬~

♬~

♬~(黒柳)「ルララー」

♬~

うわあ すごい!
(拍手)

ありがとうございます。
今 一番話題のピアニストと

ご紹介してもいいと思います。
ハラミちゃんです。

もう メロディーを聴けば
すぐ弾けちゃうっていう

すごい方なんですけども。

今日も いろいろ弾いていただこう
と思いますけども。

とりあえず 私が 今
ちょっと 口ずさんでみますから

それをお弾きになれるかどうか。
いいですか?

はい お願いします。
いい?

♬~「ラー ラー ラーラー
ララララー」

♬~「ラー ララー ララララー」

♬~「ラララ ララララ
ラーラリララ…」

アハハ…! ひどい声。

♬~「ラララーラ
ラー ララララー」

そこまででいいです。
はい やってみます… はい。

♬~(ピアノ)

♬~

すごい。

♬~

♬~

ああ…! すごい!
ハハハハ…!

どうぞ こちらへおいでください。
どうも。

大人気ポップピアニスト
YouTuberの

ハラミちゃんです。
はい よろしくお願いいたします。

よろしくお願いいたします。
「ハラミちゃん」っていうのは

芸名ですか?
芸名です。

お肉のハラミが大好きで。
あっ おいしい?

はい おいしいです。
ああ そうですか。

私も食べたい。
食べましょう はい。

一昨年? 動画を公開なさった…。
もう あっという間に

2年で YouTubeの
チャンネルの総数が178万人?

そうですね。
すごい! すごいんでしょう?

とんでもないです。
すごい。

演奏者では
異例中の異例なんですけど。

去年7月にリリースした
デビューアルバムは

ビルボードで JAPAN週間
っていうのがあって

アルバムチャートで
1位だったんですってね。

おめでとうございます。
ありがとうございます。

VTRのユーチューブを ちょっと
見てみる事にいたしますね。

はい お願いします。

♬~(ピアノ)

♬~

子どもがいっぱい。
そうなんですよ。

聴きに来てくれて。

特に予告してなかったんですけど

こう 集まってきてくださって。

♬~

みんな こう
歌ってくださってるんですよ

ちっちゃい子が。
そうなの? 歌ってるの。

♬~

すごい! 普段は どういう所で
活動していらっしゃるんですか?

そうですね 普段は 結構

全国のストリートピアノを
巡らせていただいてて。

でも やっぱり
コロナ禍になってしまってからは

ちょっと なかなか
巡りづらくはなったんですけど…。

そうですよね。
そうですね はい。

とにかく ストリートピアノって
ああいう所にあるピアノを

お弾きになるんで 有名に…。
そうですね はい。

ええー! 面白い。
ありがとうございます。

でも 一番の強みは
絶対音感をお持ちで

知らない楽曲でも 楽曲を聴けば

もう すぐ再現できるという事で。
はい。

どういう時に 自分でわかったの?
それが。

えっと 私は もう
「絶対音感を身に付けよう」って

先生に言われて
レッスンで身に付けたんですよ。

レッスンで?
そうなんです。

だから 生まれ持っては
持ってなくて。

なので もう 本当に
そういう教育…

音当てゲームみたいな感じで
こう 目隠しして

4歳の頃から訓練して
身に付けたので。

そうなの? すごいね。
はい そうなんですよ。

そうすると
どんなリクエストされても

弾けちゃうっていう事なの?
そうですね。 なので

今日 もしよかったら 徹子さん
弾いてほしい曲などありますか?

えっと… さっき
『夢であいましょう』を

弾いていただいちゃったからね。
あっ そうですね。

じゃあ 考えておきますね。
「考えておく」… はい。

でも なんか
全国ツアーもなさったんでしょ?

そうです。 全国…。
どうでした? 全国 行ったら。

本当に…
11カ所を巡らせていただいて

22公演
させていただいたんですけれども

もう 初めて 8000人ほどの…

自分のファンの事を…
私 「ハラミちゃん」っていうので

ファンの事を 「お米さん」と
呼んでるんですね。

お肉とお米で。 「お米さん」って
呼んでるんですけど。

お米さんに 実際 会って
なんか こう 動画…

配信で やっぱり
活動してるからこそ

全国の方に
見られてるんだっていうのを

本当に実感して
なんか とっても…

生のお米さんに会えて

すごくうれしかった記憶が
あります。

いっぱい… 方々に。
そうですね。

そうですか。 せっかくだから

なんか
弾いていただきたいんだけど…。

そうですね ぜひ…。
何がいいかな?

えっと… あれ ご存じ?
はい?

♬~「シクラメンの」

うーん!
ご存じ?

あの… 布施さん。

♬~「真綿色した
シクラメンの」

『シクラメンのかほり』… はい。

じゃあ それとね
瑛人さんの『香水』。

ああー 最近の!
最近のですね。

それからね あいみょんさんの
『マリーゴールド』。

おおー! これも最近の。

大丈夫ですか?
はい。

それからね… ああ それからね…。

♬~「うっせぇうっせぇ
うっせぇわ」

Adoさんの『うっせぇわ』。

まさかの『うっせぇわ』。
わかりました。

それ まとめて ずっと…。
いいですか? お願いして。

じゃあ ちょっと
その4曲 メドレーで。

そうですか!
はい じゃあ メドレーで。

お送りしたいと思います。
じゃあ お願いいたします。

なんか
私がリクエストしたものを

続けざまに弾いてくださる
というそうで

ハラミちゃんにお願いしました。
じゃあ どうぞ。

お願いします。

♬~(ピアノ)

♬~

♬~「ラーララ ラーララ」

♬~

♬~

♬~「ララーラ ララーラ…」

♬~

♬~

♬~「うっせぇわ うっせぇわ」

♬~

♬~

今日は ハラミちゃんに いろいろ
弾いていただいたんですけども。

何歳から
ピアノをお始めになったの?

4歳の頃から始めました。

どういう事から始めましたか?

そうですね もう 本当に
「あいうえお」を覚える前から

「ドレミファソラシド」を
覚えたので。

もう 本当に
「ド」の位置は

どこでしょう?
みたいな感じで

塗り絵したりとか
そういうのを

兄の影響で
始めましたね。

お兄様もピアノ弾いてらしたの?
そうなんですよ。

すぐやめちゃったんですけど
兄は… はい。

それで ピアノ始めたら やっぱり
ピアノは面白かった?

そうですね。 やっぱり こう
本当に 自分が…

どんどん練習していくと

昨日より今日 今日より明日
みたいな

どんどん こう 成長が実感できて

すごくハマっていった記憶が
あります。

それはすごいね。
VTRで 幼少期に

ピアノの練習してらっしゃる
ところがあるそうなので

ちょっと 見ていただきます。
はい。

ああ 懐かしい!

♬~(ピアノ)

可愛い。
ハハハ…。 髪 短い。

♬~

フフフフ…。

こういう稽古曲みたいな…
練習曲でもイヤじゃなかったの?

そうですね。 やっぱり 結構

ピアノの先生が
厳しい方だったので

がっかりさせたくない
っていう気持ちで

結構 頑張ってましたね。

♬~

ハハハハ…!
フフフフ…!

フフフフ…。 可愛い。
ありがとうございます。

おうちでは 皆さんに
ピアノを聴かせたりしてた?

そうですね。
祖母と祖父と一緒に住んでいて。

今でも 一緒に住んでるんですけど
祖母が演歌が大好きで。

ハハハ…!
そうなんですよ。

カラオケというか 歌を歌うの
大好きだったので

よく
その伴奏に付き合って

八代亜紀さんとか

石川さゆりさんとかの
伴奏を弾いてました。

へえー じゃあ おばあ様が
お歌いになるやつ?

そうなんですよ。
へえー!

おばあ様は あなたの
今の活躍については

どう思って
らっしゃるみたい?

もう 本当に それこそ…
この『徹子の部屋』に

出演が決まった
っていうのも

一番に 祖母と祖父に
言いに行って。

そしたら もう
えっ…! みたいな。

あの徹子さんに会えるの?
っていうので

すごく
はしゃいでいたので。

話は違いますけど
おばあ様が

カラオケで歌うの
一番好きなの なんなの?

一番好きだったのは…。
でも やっぱり

『津軽海峡・冬景色』は

すごく おはこというか… 祖母の。

今 そこで 『津軽海峡』弾いて
って言ったら 弾ける?

あっ! 弾きますか?
いいですか? 弾いてくださる?

『津軽海峡・冬景色』
ちょっと やっていただいて…。

♬~(ピアノ)

♬~

♬~「ラーラー ララララー」

♬~

♬~「津軽海峡冬景色」

♬~

素敵 素敵!
ありがとうございます。

大丈夫… 素敵で。
ありがとうございました。

どういう曲だっけなと思ったら
そういう曲でしたね。 そうね。

でも なんでもお弾きになれるって
いいわね。

みんなね 喜ぶでしょう?
そうですね。

やっぱり こう 自分は
ピアノを弾くっていうよりも

聴いてもらうっていうのに
すごく喜びを感じていて。

なんか 自分のためっていうよりも
聴いてもらっている方が

なんか こう
ちょっと笑顔になったりとか

リズムに乗ってくださったりとか
そういうのが すごい幸せで。

そういう…
クラシックばっかりじゃなくて

今の『津軽海峡』でも なんでもね
みんなが歌いたいみたいな。

でも まあ 音大を順調に目指して
練習してて

第一志望は それで とにかく
合格できたんですか?

そもそも やっぱ 第一志望は

受ける事も
ちょっと できなくて。

あら そうだったの?
そうなんですよ。

でも 行きたかった音大には
行く事はできて

行かせていただいたんですけど。

そのまま卒業したんですけど

ちょっと やっぱり 自分は
ピアニストになれるっていう

ちょっと 自信を失ってしまって
なれないと思って。

なんで それは
なれないと思ったの?

そうですね。 やっぱり こう
音楽大学 行くにつれて

上には上がいるというか
やっぱり こう

音楽とか ピアノに対する
ものすごい愛情を持ってる

同級生とか 先輩たちと
出会ってしまって。

その中に 普通に
バンドサークル…

一般大学のバンドサークルに
入って そこで

本当に すごく…
なんていうんだろう

頭もいい 普通の学校の子が

音大… 音楽大学ぐらい
楽器ができる子とかに

出会ってしまって。
なんか 私って このまま

音楽の道に進んでいいのか…。

どんどんモヤモヤしてしまって。

そしたら ちょっと 1回 諦めて

セカンドライフを歩もうと思って

思いきって 全然関係ない
IT企業に就職しました。

そうなの?
IT企業は どうでした?

そうですね
ちょっと お恥ずかしい事に

パソコンさえ
ほぼ触った事がない状態で

ITに入ってしまったので

もう IT会社の人は
ビックリというか。

なんで 音大の子が来たんだ?
みたいな感じになっていて。

最初の新人研修みたいな…。

これね。 その時代?
そうです そうです。

随分 こういう 頭も…。
そうなんですよ。 全然 違う…。

社会人っていう。
そうなんですよ。

その時も 新人研修で
皆さん… 同期とかが

資料を デジタルで
まとめているところ

自分が
やり方わからなかったので

紙とペンで提出したんですよ。

そしたら すごく 上司の方が
ビックリされてしまって。

なんで 紙とペンで…。
手書きで?

そうなんですよ。 手書きで出して。

すごい
恥ずかしかったんですけど。

でも 愛情深く育ててくださって

すごく めちゃくちゃ充実した
毎日でした。

そうなの? じゃあ
会社に入ったのは良かった事…。

そうです。
すごく 自分の財産になってます。

でも そこで
すごく頑張りすぎたので

病気になったんですって?
そうなんですよ。

頑張りすぎちゃって
ちょっと 体調を崩してしまって

ちょっと 引きこもりというか

おうちから
出られなくなってしまって。

あら!
そうなんですよ。

ずっと おうちにいたの?
そうです。 ひたすら寝てました。

その時は ピアノも弾かないで?
そうです。 もう 本当に…

本当 物置みたいになっちゃって
ピアノが。

もう 一切 触れない時が
数年間ありましたね。

それから 今度 踏ん張って
よし いくぞ! となった時は

何になろうと思ったんですか?

そんな時に
会社の仲良かった先輩が

ストリートピアノっていう

誰でも弾けるピアノがあるよ
っていって。

都庁にあったんですって…?
そうなんですよ。

都庁に
そういうピアノがあるんですか?

そうなんですよ。 展望台に。

それは 本当に 遊びに…
リハビリじゃないですけど

なんか 久々にメイクして
服 着替えて 外に出て。

その弾いてる様子を その先輩が

スマートフォンで
動画に撮ってたんですね。

そしたら それを ノリで
その動画サイトに上げたら

再生数が
すごい事になってしまって。

ああ そうなの?
で この活動が始まったっていう。

そしたら みんなが
「弾いて 弾いて」って?

そうですね。
その時は どんな心境でしたか?

ちょっと もう… いつ 会社に
バレてしまうんじゃないかって

その時は すごく
ビクビクしてたんですけど

でも 本当に 自分の音を
求めてくださってる方が

世間に いらっしゃるんだ
っていうのが

すごく衝撃で
ものすごく勇気をもらって。

やっぱ こう ピアノをやってると

自分自身も
どんどん元気になってきて

音楽に
すごく エールをいただいて

復活したって感じ…。

その時 会社
まだ辞めてなかったんですか?

そうなんですよ。
すごいね 辞めないで休んでたの?

そうなんですよ。
休んでたんですけど

ストリートピアノ 行っちゃって

会社からは
遊びに行ってんじゃねえって

言われるんじゃないかと思って
ビクビクしてたんですけど。

で どうしたんですか?
会社は その後。

そこの まあ…。

でも ストリートピアノが

たまたま
再生数 いったからって

ピアニストになるって覚悟が
決まらなくて

なんか そんな時に
その会社の先輩から

「人生は笑った回数が
1回でも多い人が勝ちだよ」

っていう言葉をいただいて。
いいわね。

そうなんですよ。
なんか そこで 自分も

そしたら
1回きりの人生だから

もう1回 ピアニストになる
っていう覚悟を決めようと思って

その決意と同時に
会社に ちょっと 辞表というか…。

なんておっしゃいました?
向こうの方。

すごく理解ある方で 応援して…
応援してますという。

そうなの。 じゃあ 今日も
見ててくださるといいわね

本当ね。
そうですね。 見てくださると…。

そうすれば よかったと
お思いになるかもしれないけど。

じゃあ よかったら また ピアノ
なんか 弾いていただいても

いいですか?
いいですよ はい。

どうしようか? えっとね…。

じゃあ 現在の気持ち…
今日 『徹子の部屋』にいらして

そこで ピアノを弾いたり
なんかする この気持ちを

ピアノにして弾いてくださいって
お願いしてもできます?

わかりました。 じゃあ 即興で
やってみたいと思います。

じゃあ 即興でお願いいたします。
はい お願いします。

ああ…。

うわあ 面白い。

どんなのを弾くのか 自分でも
まだわかってないんですけど。

ちょっと やってみます。
お願いします。

♬~(ピアノ)

♬~

♬~

♬~

素敵! ありがとうございました。

たくさん いろいろと まあ
心配をおかけしたでしょう。

ご両親の今のお気持ち。
お父様は どうですか?

そうですね あの…
結構 母が 明るい感じで

父は どっちかというと あんまり
しゃべらないタイプなんですけど。

でも 私のライブに来ていた時に

なんか
父が号泣してたみたいで…。

本当に?
そうなんです。

それを こっそり母から

そんな 「泣いたよ」なんて
私には言わないので

うわっ! と思って。 なんか
ちょっと こっちまで うるんで…。

よかったですよね。
今度 あなた なんか

武道館で
コンサートなさるんですって?

そうなんですよ。 1月4日に

ピアノのみのコンサートを
武道館でやらさせていただきます。

そういう時は
どういう曲をお弾きになるの?

そうですね やっぱり あの…
動画サイトに上げてる

人気のカバー曲だったりとか。

あと 自分で
作曲させていただいてる

オリジナル曲とかを
弾かせていただいてます。

なるほど。 楽しみ?
はい そうですね。 やっぱ

私のライブって やっぱり
カバーをしてるので ピアノの。

本当に 老若男女の…。
いろんな… うん。

本当に ちっちゃい子から

本当に 70歳 80歳 90歳の方まで
来るので

本当に 全世代が楽しめるような
ライブを

ピアノで作り上げたいなって
思ってます。

いいですよね そうですか。
はい。

現在の音楽活動で

意識している事は
なんかありますか?

そうですね
やっぱり こう 自分の…

ピアノっていう存在が

どうしても やっぱり
歌があった方が

今 どうしても 世間に
聴かれるとは思うんですけど

なんか こう ピアノ1台でも

こんなにたくさんの
音色が出るとか

こんなに なんか
心が動く楽器なんだよっていう

別名 一人オーケストラとも
呼ばれてて。

いろんな音が… 幅が出るので
なんか やっぱ

ピアノの魅力というか
ピアノを好きとか

ピアノ習いたいって
言ってくださる方が

1人でも増えるような
存在になりたいと思って

そういうとこを意識してます
はい。

今後の目標っていうのは
ありますか?

そうですね
目標を作らないのが目標で。

ああ そうね。
そうなんですよ。 やっぱ こう

ちょっと 1回
落ち込んでしまってるからこそ

今は こう 目の前の
自分が笑顔でいられる事を

追い求めていったら
日々 充実するのかなと思って

あえて作らないようにしてます。
いいですよね。

残念…。 でも 今日は たくさん
弾いていただいてよかったです。

また お元気でね。

どうも ありがとうございました。

『徹子の部屋』は

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