有吉ゼミSP▼ギャル曽根VS最強アスリート▼ドケチ芸能人▼工藤阿須加の農園密着[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

有吉ゼミSP▼ギャル曽根VS最強アスリート▼ドケチ芸能人▼工藤阿須加の農園密着[字]

デカ盛りVS五輪ハンドボール土井!激辛VS女優趣里▼ドケチ芸能人スギちゃん妻の詰め放題(秘)技▼たのしい工藤農園!工藤阿須加&もう中がとうもろこしを収穫

出演者
【教授】有吉弘行
【秘書】水卜麻美(日本テレビアナウンサー)
【スタジオゲスト】スギちゃん、大友愛
【ゼミ生】坂上忍、博多華丸・大吉、矢作兼、ギャル曽根、趣里、工藤阿須加
【ロケ出演】山本幸輝、土井レミイ杏利、とにかく明るい安村、陳内将、池田鉄洋、ザ・マミィ、木下ほうか、インポッシブル、ワタリ119、もう中学生ほか
番組内容
▼「チャレンジグルメ」
①ギャル曽根VS五輪ハンドボール土井レミイ杏利!
②デカ盛りVS陳内将&池田鉄洋&ザ・マミィ
③激辛麺VS女優・趣里を隊長に進撃!木下ほうか&インポッシブル&ワタリも続く!▼「ドケチ芸能人」
①スギちゃん妻が、詰め放題(秘)ウラ技で最高記録
②バレー元日本代表・大友愛の大家族の節約術

▼「楽しい工藤農園」
工藤阿須加がとうもろこしを収穫!もう中学生もサポート
監督・演出
【企画・総合演出】橋本和明
制作
【チーフプロデューサー】秋山健一郎
【プロデューサー】横澤俊之、越山理志
【制作協力】えすと、AXON、極東電視台
おしらせ
有吉ゼミはTver&Huluでも見逃し配信中!
水曜7時からの姉妹番組「有吉の壁」もぜひご覧ください!

ジャンル :
バラエティ – 料理バラエティ
バラエティ – トークバラエティ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい

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  14. 酒井
  15. 土井
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  17. ホント
  18. 池田
  19. ヤバ
  20. 矢作

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(水卜) 『有吉ゼミ』。
(有吉) 開講!

<これまで 数々の
デカ盛りグルメを制覇して来た

ギャル曽根>

(ギャル曽根)
…が来てくださいました!

(土井) よろしくお願いします。

<キャプテンとして
チームをまとめ上げた…>

<さらに>

(山本) 元日本代表…。

<体重115kgの
巨体を生かし

日本代表では
スクラムの要として活躍>

<今も
現役でプレーする…>

<そして>

♪~

♪~

<小3だが 今…>

<…が参戦>

(山本) あの~ 僕…。

おぉ~!

<やって来たのは…>

<ギャル曽根を…>

(店員) お待たせしました。

(とにかく明るい安村) おぉ~!
ハハハ 何 これ!

(安村) すげぇ量だ!

<その量 なんと…>

<まずは パラパラに炒めた…>

<山のように豪快に>

<その量 なんと…>

<さらに ケチャップを
たっぷりと使った 濃厚な…>

<どど~んと…>

<オーブンで しっかりと
うま味を閉じ込め

1本 丸ごと…>

<トッピング>

<ほろほろになるまで
50分 煮込み

1本 丸ごと盛り付け

お店秘伝の…>

<…を たっぷりと かければ

濃厚な…>

<その量 なんと…>

<を揚げた
お店の看板メニュー…>

<これを どどんと
2枚トッピングすれば

巨大肉が お皿を埋め尽くす…>

<…が完成>

<総重量は 驚異の…>

(店員) スタート。
(一同) いただきます!

何から食べよう?

アイスバイン うわ 軟らかい!

(曽根) 何 これ!

<さらに>

(スタジオ:矢作) デカいね。

でも やっぱ…。

<そう 一見…>

<見た目以上に 顎を使う難敵>

<…と ギャル曽根>

(安村) 3枚!? 余裕だ すげぇ!

<一気に食べ進める
パワープレーに>

(安村) ヤバっ!

<すると>

(安村) 6枚? 大っきいな。

(安村) 6枚? すげぇ!

(スタジオ:有吉) すげぇ。
(安村) うわ!

(曽根) 7は無理です 7 無理だ。

<土井>
(安村) すごっ!

<幼い頃から 父が作る
薄いクリスピーのピザを

毎日 おやつ感覚で
食べて来たという土井>

<その…>

<…で食べ進め>

(安村) ヤバっ!

(曽根) すごい。

<…に到達>

<ギャル曽根は
あまりの食べ応えに作戦変更>

<まずは…>

<土井を猛追>

(土井) 早い!

≪マジで すごい≫

<アイスバインを食べきり…>

(土井) ナイスファイト。

<難敵のカツに ひるむことなく

無我夢中でパクパクと>

う~ん!

(曽根)
りゅうのすけ君 すごい! 早っ。

<勢いに乗って
りゅうのすけ君が…>

♪~

(スタジオ:有吉) 何だよ これ。

(スタジオ:有吉) 何なんだよ。

<だが リズムに乗って
テンポよく食べることで

意外にも 量は進み>

<…に到達>

<だが 序盤を制したのは…>

<見るからに
大食い体形の

ラガーマン 山本>

(安村) さすが
ラガーマン。

(曽根) おぉ!

(安村) すごい勢いだ!

カッコいいぞ!

<肉をがっちりと つかみ

掛け声とともに
勢いよく かぶりつく…>

(曽根) えっ すごい!

(安村) めちゃくちゃ食べてる。

<肉を一気に減らし…>

<だが ここで…>

えぇ!
(安村) 1.5kg!

<そう カツは 2枚で600gと
ボリュームたっぷり>

<重さは なんと…>

<…と>

えっ!

(安村) 食べます りゅうのすけ!

<劇場で共演して
共にスベった日には…>

<…ほど 仲のいい
後輩だが

1回 完食しただけの池谷に…>

<の自分が…>

(スタジオ:博多華丸) 卒業せぇよ。
(曽根) めっちゃ早い。

<あふれんばかりの気迫で
食べ進め>

(土井) 早い!

<…に到達>

<片や ギャル曽根は>

<ドイツ名物
キャベツの漬物であるザワークラウトで

口に酸味を足して 味変し

怒濤の勢いで胃袋へ>

<カツは細かく切って食べ…>

(安村) 頑張れ!

<曽根のスピードに負けじと

さらに…>

(安村) すげぇ!
2人の勢い すごいぞ これ。

<実は 土井…>

(安村) めちゃくちゃ食べてる。

えっ!

<そう
もう1つの顔は…>

<…を自ら編集する
才能も>

<…を誇るほどの人気ぶりで>

…んじゃないかなっていう
やり方でやってて。

(安村) すげぇ 頑張れ!
行ける 行ける!

<今では 町中で…>

<…したという
土井>

<完食して さらに知名度を上げ

いつかは 超満員のファンの中で
プレーをしてみたい>

(安村) マジで すごい。
(曽根) 余裕ですね。

<ギャル曽根に並ぶ…>

<だが ここで 思わぬ…>

ヤバいな。

<だが ここで 思わぬ…>

(安村) 200g!?

<そう 実は このナポリタン

濃厚なケチャップが
なんと200gと 大量に>

<その破壊力は抜群で>

<そんな中 大食いクイーンは>

(安村) あぁ ひと口 デカい
何で あんな食べれんの?

<濃厚な味に ひるまず…>

<…で 次々と胃袋へ>

(安村) 半端ねえ!

<すると>

<曽根のペースに
真っ向勝負を挑む

現役ラガーマン 山本>

≪止まんないぞ 山本さんが≫

<同じく どうしても…>

♪~ ビクトリーロード この道

<ベスト8に輝いた…>

<実は>

えっ!

<当時 キャプテンだった…>

<…をしたという山本>

うん。

<ここで完食して 勢いをつけ…>

<ピッチの上で…>

(土井) 早い!

行きます。
≪頑張れ!≫

≪カッコいい≫

<ラガーマンの
強靱な胃袋を見せつけ…>

<山本の食いっぷりを見て

闘志に火が付いた土井>

(安村) すげぇ!

(曽根) えっ 早い!

<濃厚パスタも大きく巻き

ひと口で>

<実は 今日…>

(曽根) えぇ~!

<フランス人の…>

<今日は…>

<を挙げたいと…>

<…してくれているという
マチルダさん>

<その期待に応えて…>

(山本) すごい。

(曽根) 土井さん ヤバい。

(安村) 半端ねえ!

<トップアスリートの
勢いを見せ…>

<…に到達>

ちなみに…。

そんな大事なこと。

<大食いクイーンに
アスリート軍団が食らい付き>

(安村) ヤバっ!

<200g差という
大接戦に>

<だが ここで…>

(土井) 出て来ましたよ。

<そう…>

<…が鎮座>

<今度は…>

<心を折られたアスリート軍団が
まさかの…>

<…と>

<終盤でも いまだ
おいしさのことを考える

圧巻の食べっぷり>

≪超すごいんだけど≫
(スタジオ:有吉) 早いね。

(土井) ヤバっ!

(山本) すごい。
(スタジオ:矢作) 最後… かぁ~!

≪マジで すごい≫

(スタジオ:矢作)
この瞬間は いつ見ても いい。

ごちそうさまです。
<ギャル曽根…>

<そして>
≪4・3・2・1…≫

≪終了です≫
うあ~。

<結果…>

<…に終わった>

<成功の…>

(曽根) ありがとうございます!

(安村) 上品だな。
(曽根) うわ!

<ちなみに…>

…に来ていただきました
この方たちです!

<ドラマ『TRIC
』で

生瀬勝久との
名物刑事コンビなど

これまで…>

<現在放送中の土曜ドラマ
『二月の勝者』で

モットーは努力と情熱な
熱血塾講師役を務める…>

<さらに>

<…に出演>

<現在配信中のドラマ

『あいつが上手で
下手が僕で』では

寂れた劇場を舞台に
紆余曲折ありながらも

コントに情熱を燃やす芸人
現多英一役を演じる…>

<…が参戦>

♪~ 『オリーブの首飾り』

♪~

(酒井)
♪~ いつも以上に浮いてます。

♪~

<『キングオブコント』準優勝
「ザ・マミィ」酒井が参戦>

…して来たんで。
(笑い)

<やって来たのは…>

<ギャル曽根を…>

(店員) お待たせいたしました。

(池田) えぇ~!?
(酒井) 何だ これ。

<その量 なんと…>

<中華の定番…>

<どど~んと…>

<山盛りに>

<卵白に加え

ふわっふわに仕上げた
お店一番の人気メニュー

ズワイガニが香る…>

<どっさりと>

<その周りに オイスターソースで
甘めに仕上げた…>

<大量に>

<トッピングには…>

<さらに 巨大肉団子を

醤油ベースの中華あんに
絡めた…>

<4個…>

<トッピング>

<酸味の効いた油淋鶏ソースに
漬け込んだ…>

<カラっと揚げた…>

<これを2本 添えて

仕上げに味玉をのせれば…>

<…の完成>

<総重量は 驚異の…>

<…に挑む>

(店員) スタート!
(一同) いただきます。

いただきま~す。

(スタジオ:水卜) うわ 大っきい。

うん!

(酒井)
めちゃくちゃうまいぞ これ。

<さらに>

うん! うわ…。

(笑い)

<絶品中華料理に
箸が止まらない挑戦者たち>

うまっ。

<だが>
この…。

めちゃくちゃ…。

(陳内) 大っきいです。

<そう このメニュー
餃子は通常の…>

<肉団子は…>

<食べ応え抜群>

<…と ギャル曽根は>

(林田) うわ~ すげぇ。

もう…。

(池田) おぉ~。
(スタジオ:水卜) さすが過ぎる。

<さすがは
百戦錬磨の大食いクイーン>

<具材のサイズなど お構いなし>

<大口で 巨大肉団子と餃子を

次々と口の中へ>

(池田) 行く? うわ~。
うん!

<見る見る 具材が減って行き>

≪すごい≫

<開始8分で 早くも
1kgに到達>

<その隣で…>

<ご飯から食べ進める>

(陳内) すごいですね。

…ようなもんですよ ホントに。

<全く売れず…>

<…を送っていたという池田>

ホント…。

<空腹を満たすため…>

<大量のご飯を
食べていたそうで>

(曽根) 池田さんが すごい。

<少しのおかずで
ご飯をたくさん食べる…>

<どんどん ご飯が減って行き>

≪うわ やっぱ すごい≫

<一方 前日 回転寿司で
50皿 食べ

胃を広げて来た…>

<同じ事務所の
ギャル曽根との…>

<…していたそう>

(陳内) 曽根さんは…。

その時から はい 僕 見てるんで。

(曽根) おぉ!

<ギャル曽根に憧れるあまり
鏡を見ながら

大口で食べる練習をして来た
という陳内>

(林田) 陳内さん 早いな。

<勢いよく
餃子と炒飯を食べ進め…>

(曽根) 早い さすが若者。

<餃子をほぼ食べきり…>

<…に到達>

<そんな中>

<普段 食べられない…>

<序盤から…>

私…。

母に…。

…っていうビジネス
やってるんですけど。

お母さん…。

「食べれんのか」っつって。

(林田) 今半は…。

(林田) 頑張れ 頑張れ。

≪うわ 行った!≫

<お母さんへの…>

<借金返済に消えてしまった
という酒井>

(曽根) 勢いがすごい。

<この先…>

<大好物のカニを中心に
どんどん食べ進め>

(陳内) すごいですね。

(曽根) 酒井さん 早い!

<…に到達>

<だが ここで…>

(曽根) 結構 大ぶりですよね。

<実は この炒飯には…>

<大量に入っているため…>

<しかも>

<を炒め 抽出した…>

<…が たっぷりと>

<米 一粒一粒に
豚の脂が しっかりと絡み

挑戦者の胃に
重~く のしかかる>

<そんな中 ギャル曽根は>

≪なるほど≫

うん!

(酒井) う~わ すげぇ。
(池田) すごいな。

<大食いクイーンの貫禄を
見せつける圧巻の食べっぷりで>

(池田) すげぇな。
(陳内) 先輩 ヤバい。

(池田) 早っ! すごっ。

<憧れのギャル曽根の
食べっぷりに 陳内も…>

<すると>

≪おぉ 行った≫
(曽根) おぉ すごい。

<一気に かき込む作戦に>

<今回 どうしても…>

<そう 以前 山田裕貴は…>

<…に挑み>

<売れたい精神全開で
食べ続け…>

<…を記録>

山田が…。

って言ったら
僕が…。

≪行け おぉ~!≫

<山田とは…>

<深夜に 電話で
2時間

熱く語り合ったことも
あったそうで

今日は この食べっぷりを見せ

「頑張ってたね」と
山田から褒めてもらいたい>

(曽根) 陳内さん 早い。

<…に到達>

<すると 酒井が>

僕…。

♪~ 『オリーブの首飾り』

ん~!

<その音色につられて>

♪~

≪消えた!≫

<になる池田が…>

(曽根) おぉ~!

お家が…。

ホントに かわいそうだけど…。

よし!

(曽根)
勢いが 全然 違う すごい!

<最近 5歳の長女から

「いびきが うるさいから…」>

<…と 一緒に
寝てもらえなくなったという

池田パパ>

<今日は…>

<を見せ 親子一緒に…>

(曽根) パパ すごい。

<…に到達>

(曽根) おっ!
(林田) 行った 酒井も。

<「ザ・マミィ」酒井も
いまだ 手を止めない>

(曽根) すごい。

<…があるそうで>

もしかして これ…。

スタジオで見てる…。

(酒井) うわ!

(スタジオ:有吉) ちょろい。
(スタジオ:矢作) すぐ おごんねえわ。

(スタジオ:矢作)
ヤバいな 食べきんのかな。

<小食になり ごはんは
ひと口 手を付けると

全て 後輩に譲るようになった
という矢作先輩>

(曽根) 頑張れ。

(スタジオ:有吉)
かわいがってるもんな。

<ここで
頑張りを見せれば…>

<ハーレーダビッドソンの
革ジャンを…>

<決死の思いで食べ進め…>

(林田) 頑張れ 頑張れ。

<ついに…>

<…を突破>

<…と ここで
池田が 何かに気付く>

うわ。
何 これ。

(二宮)服のニオイ気にして
いろんなもの使ってない?

はい 古い~

今やニオイ専用これ一本で
ぜ~んぶいけちゃいます

紫の「NANOX」ニオイ専用
《約7割が洗濯成分で 濃いーの!≫

♬~
(新垣)《いままでの柔軟剤は 着るときには

香りが変わってた》 <そうなんです>

<香り変わらず続くのは ただひとつ>

ただひとつ? <「アロマリッチ」だけ>

おんなじだ
《「アロマリッチ」》

<…に挑む挑戦者たち>

<…と ここで
池田が 何かに気付く>

(池田) これ 何?

(笑い)

<ご飯の下から出て来たのは…>

<カラっと揚げ…>

<を絡めた…>

<その重さ…>

<超ボリューミー!>

<それ故>

≪箸が折れるほど重い≫

(曽根) 折れた。
≪箸が折れるほど≫

<もちろん…>

(林田) 頑張れ 頑張れ。

<そんな中 ギャル曽根は>

(酒井) デケェ。
(陳内) えっ すご過ぎる。

<最後まで おいしく食べるのが
大食いクイーンのモットー>

(酒井) うわ すごい大っきい。

<巨大酢豚の あまりのおいしさに
まさかの…>

≪うわ~ マジで?≫
≪デケェ≫

<巨大酢豚と ご飯が
見る見る減って行き>

≪えっ≫

<…と>
私 ちょっと もう…。

行っちゃいます。

(酒井) うわ すげぇ!
(池田) すごいな。

<ここに来て
とんでもない量をすくい

一気に ラストスパート>

(酒井) デケェ。
(林田) すごい。

(陳内) えっ すご過ぎる。

(林田) うわ すごい。
(池田) カッコいいな。

(曽根) 皆さん。

≪最後の ひと口≫

(スタジオ:矢作) 楽勝だね。

ごちそうさまです! 完食。
<ギャル曽根…>

<そして>

≪3・2・1 終了≫

<結果…>

<…に終わった>

<成功の…>

(店員) 当店の 5000円分の
お食事券になります。

うわ すご~い! 5000円分!

(笑い)

<ちなみに…>

今日 帰ったら…。

…って言います。
(笑い)

なるほど なるほど。
(拍手)

坂上さん いかがでしょう?
(坂上) 僕 こう見えて 結構…。

(笑い)

工藤君 いかがでしたでしょう?
土井さん レミイさん 僕…。

(工藤) やっぱ アスリートの方 みんな
食べるんだなっていうのが

すごいなと思いますね。

(矢作) ザ・マミィの酒井が

イリュージョン食い
みたいなのやって 全然…。

(笑い)

<挑戦するのは>

<以前…>

<…に挑み>

<見事 完食した
女優の趣里が

本当に激辛隊長として
参戦>

<これまで…>

<以前…>

<…が リベンジに>

<さらに>

(趣里) おぉ!

<最近…>

<そして>

(えいじ:ひるちゃん) はい どうも~!

(えいじ) メニモトマランズの…。

OK~。

(ひるちゃん)
ポチャ ス~ン プシュン!

(えいじ:ひるちゃん) プシュン!

<『有吉の壁』に突如現れた
メニモトマランズが…>

<完食経験もある
インポッシブル・えいじが参戦>

(木下) 和食とかでも…。

<やって来たのは…>

(店員) お待たせいたしました。
(えいじ) うわ~!

「火」って書いてある。

<まずは…>

<…を加えた激辛ダシを
小麦粉に加え>

<…をたっぷり加え
混ぜ合わせたら

火を噴く辛さの…>

<具材は カイエンペッパーを
大量に絡めたキャベツ>

<韓国産 カプサイシンパウダーが
まぶされた揚げ玉>

<さらに…>

<…を粗く刻んで

ネギの代わりに!>

<生卵を加え しっかり混ぜたら

ラー油を引いた鉄板で
じっくり焼き上げる>

<ここに 韓国産 カプサイシンソースを
ふんだんに もみ込んだ

大きなホタテをぜいたくに2つ>

<ひっくり返したら…>

<が たっぷり入った
激辛仕様の…>

<をかけ…>

<をブレンドした 自家製の…>

<同じく…>

<…を豪快に>

<最後に プリッキーヌ5本で
火の文字を描けば…>

<…の完成>

(店員) 用意 スタート。

(一同) いただきます!

行きます。
<まずは

隊長に自ら志願したという
趣里>

(スタジオ:水卜) 結構 大っきく。
(スタジオ:有吉) デカいね。

<…に挑む>

行きます。
<まずは

隊長に自ら志願したという
趣里>

(スタジオ:水卜) 結構 大っきく。
(スタジオ:有吉) デカいね。

(ワタリ119) 隊長 大丈夫ですか?

(スタジオ:有吉) 「辛いです」。

<たった ひと口で…>

<続いて
隊長の座 奪還を目指す…>

(ワタリ) 行かしてください。

(ワタリ) いただきます!

(スタジオ:有吉) うわ!

ぬわ~! あぁ~!

(スタジオ:有吉) 何で?
(ワタリ) うわ~!

<そう 実は この 真っ赤な…>

<中に…>

<…だけでなく

生のブート・ジョロキア 4つと

生ハバネロ 4つを加え

ダシとともに
ミキサーにかけた…>

<この難敵に>

プシュン プシュン。

<以前…>

よし。
(ひるちゃん) つかんだ!

うわ~!

(ひるちゃん)
えいじさん もう ちょっと…。

<目にも留まらぬ速さで
大量の汗が噴き出す>

(ひるちゃん) まだ取んないで。

<強烈な辛さに
完食経験のある3人が

たった ひと口で手が止まる…>

<そんな中>

<大好きなお好み焼きに
テンションが上がる…>

行きますね じゃあ いただきます。

(趣里) すごい。

<実は レトルトカレーに…>

<…入れて食べるほど

激辛好きだという木下>

<唐辛子フレークを
何にでも大量にかけるそう>

<激辛猛者たちが苦しむ中
まさかの食べっぷりで>

<…に到達>

あぁ~!

<…と>

(木下) みんなで頑張ろうや。

(ひるちゃん) すごい。

<隊長として…>

<自ら
果敢に挑んで行く趣里>

(ひるちゃん) 趣里さん…。

…と思っていまして。

(一同) 頑張れ~!

(趣里) 頑張る。
(えいじ) 隊長なら行ける。

<以前 完食した時 共演者に…>

<…と会うたびに
言われたという趣里>

<今回も みんなに
元気になってもらえればと…>

<…を決意>

<…に到達>

<一方>

<汗だくで…>

<…で食べ進める
メニモトマランズ・えいじ>

<実は 今回 激辛とともに…>

<2年前…>

<いまだ 捨てられずにいる
という えいじ>

<もちろん
趣里とは結婚できないので

せめて完食して 元カノへの…>

<…に到達>

<だが ここで 挑戦者たちに…>

(趣里) ホタテ 行きます。

険しい道です。

<そう このホタテ…>

<爆辛仕様>

<かめばかむほど
火を噴くような辛さが

口の中に染み出すのだ>

<ここまで
平然と食べていた木下は>

(せき込み)
(趣里) 来ました?

<激辛ホタテの一撃で…>

<そして ワタリも>

<早くも…>

<…と そこに>

久しぶり。
(ワタリの母) 元気だった? うん。

(ワタリの母) お母さん…。

(ワタリの母) よかったね。

(スタジオ:有吉) 厳しいね。

いただきます!

(趣里) 頑張って~!
(ひるちゃん) 頑張れ ワタリ!

(趣里) 頑張って!

<最近…>

<悔しかったという ワタリ>

<で 完食し…>

<…に到達>

<一方>

(ひるちゃん) ほうかさん
頑張ってください!

<木下も負けじと食らい付く>

<…人間でありたい>

<実は 最近>

<そう…>

(スタジオ:坂上) うわ!

<初めて…>

シュっ シュっ シュっ シュっ。
(ひるちゃん) すごい すごい… 早い!

(えいじ:ひるちゃん) 早い!

今…。

<自分の中に眠る…>

<…させるべく

57歳にして 初挑戦>

(ひるちゃん) ほうかさん…。

<…に到達>

<だが ここで…>

ヤバいね。

<爆辛ファイヤーお好み焼きに挑む
挑戦者たちに…>

(せき込み)

<そう お好み焼きの中に
隠されていた…>

<その辛さは えんま級に>

<立ちはだかる爆辛餅に
一同…>

っていうのが すごく…。

(趣里) 行きましょう。

(えいじ) 出動!

<趣里いわく 激辛への挑戦は

みんなで1つの作品を
作り上げること>

<その思いに感動した隊員たちも
続く>

(ひるちゃん) ちょっと 今度…。

何とか 今日…。

(えいじ) 絶対 食べる。

(趣里) 頑張って~!

(ひるちゃん) チュン チュン。

<武道館ライブ 成功を祈願し
壁芸人の意地を見せる>

<…に到達>

<残る3人も 3分の2を超え
完食圏内に>

<だが ここで
挑戦者たちに…>

<そう…>

<しかも>
(スタジオ:有吉) うわ それ ヤバい。

無理! これ…。

<残していた…>

あぁ~!

うっ…。

<ここに来て…>

<すると>

<実は 趣里 深夜のネタ番組でも
ワタリの名前を出すほどの…>

ライブで…。

(えいじ) 行け ワタリ。
(ワタリ) 行きます。

♪~

(ワタリ) クソ~!

いただきます!
(えいじ) かんでウケたぞ!

<ワタリの いつも全力な姿に

元気をもらえると言ってくれる
趣里>

(えいじ) 頑張れ ワタリ。

<以前は 趣里の前で
ギブアップしてしまったが

今回こそ
カッコいい姿を見せたい>

あぁ~!
(ひるちゃん) あと ちょっと。

<よほど うれしかったのか
勢い そのままに>

よっしゃ ラスト!

よっしゃ!
(拍手)

<ワタリ119…>

カッコいい よし 私も。

<ワタリの完食で
隊長 趣里も再び動きだす>

(えいじ) 頑張れ あと ちょっと!

(ワタリ) 頑張れ!
(ひるちゃん) 行け!

(えいじ) カッコいい。
(スタジオ:水卜) えぇ~!

(スタジオ:有吉)
うわ 行った! すげぇ。

<趣里…>

<一方>
(スタジオ:有吉) メニモトマランズ。

(木下) これは もう
絶対 完食やろ。

(ひるちゃん) 行け えいじ隊員!

<同棲していた
彼女と別れ…>

<完食し 早く 家に帰って…>

(ワタリ) 唐辛子 行くんですか?

(えいじ) いただきます!

(スタジオ:有吉) うわ 行った。

(ひるちゃん) 行った!

<えいじ…>

<残るは>
(せき込み)

<…の 木下ほうか>

(趣里) カッコいい。

われわれの…。

<最近は…>

(ひるちゃん) ほうかさん
頑張ってください!

(えいじ) 頑張って あとちょっと!

(木下) いただきます。
(スタジオ:有吉) おっ 全員。

<木下ほうか…>

<そして…>

<成功の…>

(趣里) うわ~! おいしそう~。

<ちなみに…>

趣里さん お見事でございました。
(趣里) ありがとうございました。

ホントに…。

怖いね ちょっとね。
(趣里) 怖い。

最後のね…。

って言い方が…。

(華丸) 確か
明太子が入ってたんですけど。

(博多大吉) メニモトマランズ
みたいに言いなさんなよ。

<…が大集合>

(スタジオ:有吉) プロだね。

<さらに
大家族 バレーボール 元日本代表

大友 愛の…>

すげぇ!

<実は スギちゃんの奥様は

夫のワイルドさが
かすむほどの…>

(スギちゃん) これ あれだ…。

<家じゅう…>

<さらに>

<楽天のお買い物で…>

…を絶えず考えている。

<この日 2人は
何やらスマホに夢中>

<実は この日
楽天お買い物マラソンの日>

<期間中 買い物した…>

<これを利用し
絶対に買いたいものが>

あっ いいね。

<お得に買いたい>

<ポイント10倍を目指し
必死のお買い物>

<買い物開始から…>

(スタジオ:有吉) 7時間!?
(スタジオ:矢作) すっげぇ ハハハ。

(スタジオの笑い)

(スタジオ:有吉) 死んでるじゃん。

<倍率が9倍に>

<そして>

じゃあ…。

<念願のエアコンを
執念でポイント10倍に>

<なんと およそ1万円も お得>

<この日も夫婦で何やら検索>

高いよね。

(スタジオ:有吉) 何だ?

<…を探して
お得を味わい尽くすのが

香織さんの年間行事>

食べ放題 時間無制限。

(スギちゃん) 安っ。

(スギちゃん) 安いね。

(香織さん) いろんな種類。
(スギちゃん) うん。

<迎えた休日
ブドウを食べ尽くすため…>

ウソでしょ。

<ブドウ狩りに備え
朝ごはんは子供たちだけ>

<だが やって来たのは
巨大な工場>

(スタッフ) ここですか?
(スギちゃん) あっ ここ。

<実は
香織さん ポイント以上に…>

<ここ 桔梗屋は
通常 2つで363円の

桔梗信玄餅が…>

(スタジオ:有吉) 安っ!

<…と>

(スタジオ:有吉) あっ 珍しいね
テンション上がってるね。

(香織さん) あっ! ちょっと~。

(かずみんさん) 久しぶり~。

(スタジオ:有吉)
何だ あんな明るいんだ 奥さん。

どうも かずみんです。

<なぜか 密着ロケに
詰め放題仲間を呼び出した

香織さん>

(香織さん) いや 何言ってんのさ。

<これまで…>

<仲間からは…>

<いざ…>

(スギちゃん) 熱で。

<ちなみに…>

<最高は
およそ8年前に記録された

37個>

(香織さん) 伸びてる 伸びてる。
(スギちゃん) 伸びてるわ 確かに!

すげぇな おい そんな…。

(スタジオ:有吉) ヤバいね。

(スタジオ:水卜)
すごい ホントに すごい。

(スギちゃん) 全然…。

(スギちゃん)
でも めちゃくちゃ伸びる。

見てみ!

(スギちゃん) 社長 こんなもんですよね
ここまで伸びたってことは…。

<すると>

(スタッフ) 今 何してます?
(香織さん) 今 これ…。

(香織さん) これ当たったら
もう すぐ破けちゃうから。

<そして スギちゃんの妻
香織さんが…>

すごい!
プロだね!

<スギちゃんの妻 香織さんが
詰め放題に挑む>

(スギちゃん) ホントだ 奇麗。

(スタジオ:有吉) 奇麗に入るね。

<破れないよう配慮>

<一方…>

(スギちゃん) すいません 2個。
(店員) 2個追加で。

(香織さん) まだ入るべさ。

(スギちゃん) ワイルドだろ。

<と…>

(スギちゃん) すげぇですね
全然 違うな 俺と。

<26個 詰めたところで
なぜか球体に>

(スギちゃん) 確かに…。

(スギちゃん) 中心に どんどん
詰め込んで行けば…。

(スギちゃん)
これは行けるわ 無限に行ける。

<そう 袋を球体にして…>

(香織さん) すいません あと4つ
もらっていいですか。

(スギちゃん) えっ 入れる気?

ねっ お母さん すごいですね。

<一方…>

(スギちゃん) 奇麗だね。
(香織さん) すごい さすがだ。

職人。

(かずみんさん) あ~!

(スタジオの笑い)

(スタジオ:水卜) すごい!

<これで合計35個>

<記録が目の前に>

≪すごい!≫

(店員) あとは 縛れれば。

<最後に…>

<一方 現在33個の香織さんは>

(香織さん)
熱 与えたらさ 伸びる。

(スタジオ:有吉) すごいよ
ホント スギちゃん いらないわ。

(スギちゃん) 何やってんだ。

<なんと 歴代最高に並ぶ
37個を詰めた香織さん>

<袋を結べば成功だが>

(香織さん) 縛る時。

(スタッフ) マジっすか 行けそう?

(スギちゃん) 行った 行った 行った
行った 行った 行った。

行った。

(スギちゃん) いやいや
もういい もういい 何してんの。

<袋は もはや限界>

<しかし>

(スタジオ:有吉) せっかくならな。

(スギちゃん) 今 37… すいません
ありがとうございます。

(笑い)
(スギちゃん) 「ホントかよ」って。

(スギちゃん) はい… 集中してます。

行った 行った もう行った。

もう入ってる 入ってる。

来た~! 38個!

(スギちゃん) ありがとうございます。

(スギちゃん) ありがとうございます!
(香織さん) やった~!

<38個を詰めて
およそ8年ぶりに記録を更新>

<いよいよ…>

6分? あと。
(スギちゃん) そうだね。

(スギちゃん) いや~ でも 腹へったな。

<…を食べ 胃袋も準備万端>

<目的の…>

<ここ…>

<まずは
ブドウ園の受付とは思えない…>

(スギちゃん) はい。

(スギちゃん) 分かりました。

<…と ここで>

(店員) ジュースのクーポンですね
はい。

<…というのに

ブドウジュースも ちゃっかり>

(スタジオ:有吉) うまそう。

<そして…>

(スギちゃん) 出た シャインマスカット
シャインマスカットあったぞ。

立派!

(スギちゃん) しますよね。

これは…。

(スギちゃん) えっ!

<そう 食べる…>

<スギちゃん この日
ようやくの食事>

(店員) 違うでしょ。

(スギちゃん) うまいね。

すごい 何か…。

フフフフフ。

<2房で8000円はする
高級ブドウを…>

まぁね。

<そして>

(スギちゃん) すげぇ。
(香織さん) うわ~ すごい。

<すると 香織さんが>

(スギちゃん) めちゃくちゃ取った…。

<桔梗信玄餅をいただきつつ
味変も楽しめると

一石二鳥の提案>

(スギちゃん) あ~ そうなんですね。

(スタジオの笑い)

あっ でも…。

(スタジオ:有吉) どういうことなんだ。

(スタジオ:水卜) めっちゃ楽しい。

<2人で…>

<お腹いっぱい食べて…>

<気付けば 辺りは
すでに真っ暗>

<しかし>

えっ?

<実は…>

<これを活用し…>

(スタジオ:矢作) 大っきいじゃん。
(スタジオ:水卜) おいしそう。

フフフフフ。

<こうして…>

(スギちゃん) 甲府?

「20%やってます」?

面白いね 奥さん 最高だね!
(スギちゃん) そうですね…。

そうだよね。
はい。

お腹すき過ぎて。
はい。

朝から何も食べないで
まず お腹に梅干し 入れんでしょ。

そうです 胃を整える。

そっからブドウでしょ
それで信玄餅でしょ。

弟子入りしたい!?

いや もう やりましょう ぜひ。

(実況) 移動して 大友。

<…として活躍>

<さらに…>

<そんな バレー界の
トップアスリートが…>

<自宅を訪ねてみると>

(大友) おいで。

(子供たち) こんにちは。

<実は
大友家 お子さんが4人…>

<長女の美空ちゃんは…>

<身長は…>

<洗濯機は
一日4回 回すのが日課>

<そんな…>

(スタジオ:有吉) 激しそうだな。

(大友) 餃子とかも作るので
毎回 100個 作ります。

春巻きも うち すごい 20個ぐらい
デッカいの作るんですよ。

<さらには
厚さ2cmはある 大量の…>

<そう 大友家…>

寝てからも。

<…な 子供たち>

<そんな…>

(大友) お買い物。

<全国に930店舗以上
その安さで話題の業務スーパー>

<食費を浮かせる…>

すごい。

<業務スーパーをフル活用する
大友 愛の…>

<実は…>

<全国で開催される…>

(大友) よく買うんですけど…。

(大友) 安いですよね。

<…するのが 大友の節約術>

(大友) 見て…。

(大友) 心ちゃん。

見て 99円
税込み106円です。

<これ ひと箱で

10皿 作れ ルーは…>

<…と 激安>

<さらに お目当ての商品が>

(大友) 見て…。

<業務スーパーの中で
今 一番勢いのあるのが…>

<牛乳パックに入れることで
極限まで…>

<このコーヒーゼリー ひと箱で

取り出すと 総量 なんと…>

<およそ8人前で…>

<この日は
1kg入ったパンナコッタが

30円の値引きと 断然 お得>

(大友) 今日はね…。

(大友) えっ そんなに買うの?

<さらに>

(スタジオ:曽根) そうそう そうそう。

(大友)
…っていうので よく使います。

<料理が ぐっと楽になる
冷凍食品は

全部で なんと…>

(スタジオ:曽根) ホント すごい種類。

<中でも…>

(大友) これさ…。

(大友) こっちは…。

(大友)
1000円 超えちゃうんですよ。

(スタジオ:曽根) あ~ 全然 違う。

(スタジオ:有吉) 偉い。

<そう こちらの鶏肉

なんと…>

<…と 奇跡の価格>

(大友) これ 買いましょうね。

ちょっと 子供たちが あんまり
野菜をね 取らないんですよ。

いろいろ使えるので
これも よく買います。

<さらに>

(大友) …も ありました。

うちは…。

<こちらの…>

<…と 激安>

<実は…>

<工場から納品されて来た
段ボール2ケースが

丸ごと入り…>

<すると>

(こころちゃん) ママ あっちに…。

<こころちゃん 大興奮の…>

<しかし…>

(大友)
見て 537円 安いからね。

<ということで…>

(大友) だから…。

<そして ここから…>

<使うのは…>

<まず ボウルに…>

<そこに>

(大友) みんなに こう…。

(スタジオ:有吉) 偉い。

<お麩が膨らみ…>

<そこに…>

<よ~く混ぜ合わせたら>
(スタジオ:曽根) いい子たち。

<ミックスベジタブルで
全体を彩り…>

<手間いらずの
豪快ハンバーグが完成>

<お麩が入ることで
肉汁を閉じ込め

ふっくらとした
ジューシーな仕上がりに>

<続いて使うのは

1kgで 699円 激安の
国産 豚ミックスホルモン>

<1kgでも食べ盛りの子供たちには
足りないので>

<1袋50円ほどで
購入できる…>

<もつと一緒に煮込んで行けば>

「あれれ?」。

<そこに たっぷりの もやしと

豆腐を入れて行けば>

<…で かさ増しもつ鍋が完成>

<ボリューム満点>

<油揚げに もつの うま味が
染み込み 食べ応え抜群>

(一同) いただきます。

食べる?

(大友) おいしい?

(大友) グ~。
(愛心ちゃん) グ~。

(大友) おいしい?

<そして 最後は>

≪何~?≫

<本日のデザートは…>

<実は この…>

<業務スーパーで買った
1kgの…>

<ここに なんと>

デザートにも…。

<よ~く混ぜ合わせるだけで>

<…で 超激安スイーツが>

(大友) しないよね。

大友さんは
ドケチっていうより ホント…。

(矢作) 子供たちが…。

(大友) いよいよ。
ゾッとしますね でも。

中学校なったら みんな
大っきくなるだろうし。

(大友) そうですよね。

…知ってるんですけど。
(大友) ぜひ!

<実は 本気で 農業に
取り組んでみたかったという…>

<そこで 山梨県北杜市で…>

<手始めに…>

<の畑で
農業高校出身の助っ人…>

<そして>

(もう中学生) はぁ~!

すごい! 大っきくなってる!
(スタジオ:有吉)これ すごかったよね。

(工藤) そうなんです
いい感じになって来ました。

<2か月かけて育てた…>

<そんな工藤が…>

<メロンより
甘いという…>

<…で販売されることも>

<今 山梨の農家の間でも
注目の品種>

<果たして…>

<膝上ほどまでに成長した
トウモロコシ>

(スタッフ) 工藤さん。

(工藤) この わきのやつを
こうやって剥いで行けたら

いいかなとは思ってます。

(工藤) まぁまぁ そうですね。

<トウモロコシは育つと
わき芽が出るのだが…>

余分に
栄養を取ってっちゃうんですね。

ってなって来ると こっちの…。

(工藤) おいしいものを作る上では
いらないので。

<より甘いトウモロコシを
育てるための…>

結構…。

<そんな工藤の愛情を受け
1か月後>

(工藤) なりました!

(工藤) 大きくなりました!
(もう中学生) あららら。

こんな成長して。

<背丈は…>

<この日は まず>

<草刈り機を使い 雑草を除去>

(工藤) できるだけ…。

<こまめに行わないと
栄養分が取られ

トウモロコシの甘みが
落ちてしまうという>

暑いですね。

てなわけで 次は

ある程度 ちょっと刈ったんで…。

トウモロコシの
これが ある近くは…。

ここら辺は ちょっと…。

(工藤) 際を…。

<ここからは もう中も一緒に

一心不乱に…>

(スタジオ:曽根) うわ 汗 すごい!

(スタジオ:有吉) 大変だな これ!

<やってもやっても終わらず>

ヤバ~。

<炎天下の中 1時間半>

<ようやく 雑草が片付いた>

<…と ここで>

来てます?

はっ!

(井上さん) こちらですね。

(スタジオ:有吉) うわ すげぇ!

≪軽トラック≫

(工藤)
人生初めての車が軽トラです。

あっ エアバッグも
しっかり 助手席に。

<いつか この…>

あの~…。

(工藤) 今 これ
2つ 生えてるじゃないですか。

(もう中学生) へぇ~。

<実は
トウモロコシは

1株の枝から
2~3本 実がなる>

<しかし
より甘いトウモロコシを作るため

1番上の実以外は収穫>

<この収穫したものが
ヤングコーンとして

市場に出回っているのだ>

(工藤) 下手にグッてやると…。

(もう中学生)
おぉ~ ヤングコーンちゃん。

(もう中学生) えっ いいの?

(工藤) 採って すぐですし。

(もう中学生) あぁ あらまぁ
いつも 中華丼とかで出会う。

(工藤) いい甘さだと思います。

(工藤) おいしいですか よかった。

(もう中学生)
もう ヤングコーン…。

(もう中学生) 出来栄え どう?

(もう中学生) おぉ~!

(工藤) それを あの~。

(スタジオ:有吉) ヤバいでしょ。

(工藤) この…。
(ヤングコーンをもぐ音)

(もう中学生) あっ 確かに。

(もう中学生) くぅ…。

くぅ~。

<…と!>

(井上さん) 虫?

これです
ここの 分かります? 虫。

これが天敵なんですよ。

<その正体は…>

<実は トウモロコシの…>

<これまでも
害虫に悩まされて来た工藤>

<5月 工藤農園で育てていた
レタスの…>

<…遭う 苦い経験が>

<そこで>

(工藤) ちょっとした…。

<そうすることで
虫が寄って来づらくなり

さらに トウモロコシ自体の
高さも低くなり

強風対策にもなるという>

となれば やっぱり…。

(工藤) はぁ~ 終わりました!

<300株
全てのヤングコーンの収穫と

雄花をカット>

<迎えた…>

<なぜか…>

<朝が苦手な もう中も
工藤農園に駆け付けた>

(もう中学生) えっ!

(工藤) そうですね。
(もう中学生) ねっ。

♬~ 『Romanticが止まらない』
(工藤) 今 流れてますね たぶん。

(もう中学生) 流れてる。
(工藤) 流れてます。

(工藤) 見てください。
(もう中学生) あぁ~。

(もう中学生) えぇ~
立派になったねぇ 種から。

<念願のブランドトウモロコシを
収穫>

(井上さん) どうですか? 実の…
俺も見たい。

<工藤農園で育てた
ブランドトウモロコシ…>

(工藤) 大丈夫ですね。
(スタジオ:有吉) 大丈夫?

(スタジオ:有吉) 奇麗だね。

(スタジオ:曽根) うわ~!
(スタジオ:有吉) おぉ~ すごい。

(スタジオ:矢作) うまそうだね。

すごい。

(井上さん) うん。

(もう中学生) えっ!
(井上さん) 召し上がってみて…。

(スタジオ:矢作) 歯が丈夫だね。

ふぁ~って お空に向かって。

おいしい。
(スタジオ:有吉) うまいよな。

(井上さん) マジでね これ ホント
皆さんに やってもらいたいです。

この採りたて。

採って すぐ。

(井上さん) リス食べ。

(食べる音)
うん!

(スタジオ:曽根) いい音。
(スタジオ:有吉) 甘い。

うん! うんうん!

おいしい。
最高に うまいですよね。

<味来特有の柔らかい粒から
フルーティーな果汁が>

(もう中学生) みずみずしいって
書いてあるっていうぐらい…。

(スタジオ:有吉) いいかげんに
してください ホントに。

<気を取り直して 収穫 開始>

いざ 収穫。

(採る音)
(スタジオ:女性) おぉ~ いい音。

(スタジオ:曽根) 早いな 収穫。

(スタジオ:曽根) 慣れてる。

おぉ~。

(もう中学生) 朝日に
当たる前に採りたいのは…。

あっ そうなんだね。

(もう中学生) なるほど。

<そう…>

<収穫は…>

(井上さん) はい
ありがとうございます。

(工藤) 終わりました。

<と…>

工藤君 井上さん 何か…。

…が聞こえて来たよ。

工藤阿須加殿 おめでとう。

(スタジオ:有吉) 何だよ これ。

(井上さん) おめでとう。

(もう中学生) おめでとう。
頂きました。

<せっかくなので…>

<買いたての…>

<井上さんの知り合いの
スーパーへ>

<値段は 相場より安めの…>

(工藤) こんにちは。

(もう中学生) いかがでしょうか。

<すると>

(工藤) ありがとうございます。

(工藤) ありがとうございます。
(女性) うれしい。

(女性) 頑張ってください。
(工藤) はい 頑張ります。

<その後も>

(スタジオ:有吉) ウケてるね。

<そして>

(工藤) すごいですね。
(もう中学生) おめでとう すごい。

(もう中学生) ねぇ。

(工藤の声) 食べていただいた方が
「あそこで作った…」。

(工藤の声) おのずと また…。

初めてのトウモロコシ
いかがでしたか?

『ZIP!』で ご一緒してる
桝さんとかにも

ちょっと お渡し
させてもらったんですけど。

(工藤) その言葉で…。

何か その冬野菜が
また みんなに…。

はい 頑張りたいなと。

ぜひ 皆さん 来ていただけると
ちょっと助かります。

そうだね 今日ね…。

そうですよね
ホントですよね ホントに。

ソフトバンク あの…。

バレンティンが
あれ やるんですか?

(華丸) 似合うと思うんですけど。

出動!

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