ホンマでっか！？ＴＶ【友達少ない芸能人の闇…チョコ長田・野田クリ】[字]…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

ホンマでっか！？ＴＶ【友達少ない芸能人の闇…チョコ長田・野田クリ】[字]

友達少ないとダメですか？▽約束が苦手めるる▽友達１人長田▽人との喋り方が分からない野田▽友達少ない芸能人ガチ相談に専門家「友達の数と幸福度に関連無し」で安堵

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番組内容
▼「友達が少ない芸能人」集団人生相談
お友達が少ないのだけれど、このままで大丈夫なのか？と思っているゲストに集まってもらい、悩みを語ってもらう。
相談者は杉村太蔵、長田庄平（チョコレートプラネット）、中井りか（ＮＧＴ４８）、生見愛瑠、野田クリスタル（マヂカルラブリー）。友達はいるのだけれど人数が少ない…友達と呼べる人がいない…そもそも「友達とは何か？」など、それぞれ悩みを抱える５人。
番組内容２
「正直、友達が少なくても楽しめる」「誕生日やクリスマスは１人が当たり前」「でも、将来が少し不安」など、抱えているお悩みを相談する。
出演者
【ＭＣ】
明石家さんま　
【進行】
加藤綾子　
【パネラー】
島崎和歌子　
ブラックマヨネーズ　
ＥＸＩＴ　
【ゲスト】
杉村太蔵　
チョコレートプラネット　
中井りか（ＮＧＴ４８）　
生見愛瑠　
マヂカルラブリー
【評論家】
植木理恵（心理）　
牛窪恵（マーケティング）　
梶本修身（疲労）　
武田邦彦（環境）
スタッフ
【チーフプロデューサー】
武田誠司　
【プロデューサー】
大江菊臣　
五十嵐元　
【総合演出】
出口敬生　
【演出】
西田賢　
【制作】
フジテレビ　第二制作部

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

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キーワード出現数ベスト20

1. 野田
2. 友達
3. 杉村
4. 長田
5. 村上
6. 島崎
7. 梶本
8. ホント
9. 牛窪
10. 自分
11. 松尾
12. 植木
13. 中井
14. 武田
15. 小杉
16. 先生
17. 生見
18. お前
19. 全然
20. 番組

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

(加藤)さあ ということで
今日は お友達が少ないけど

このままで 大丈夫なのか？
と思っている 皆さんに

お集まりいただきました｡
皆さん よろしくお願いしまーす｡

(さんま)お願いします｡
前列だけ？ それとも 後列も？

村上さん 松尾さん以外｡

お前 女の人…
何て言うねん？ あれは｡

(村上)村上ガールズですね｡
あれは 友達じゃないんですけど｡

村上ガールズっていうのは
そういう 悩んでる…｡

水商売 やってる人とか 色々
ガールズバーに勤めてる人を 集めて

相談事 乗ってあげとんねん｡
そうなんですか！

(村上)仲間に 引き込んでいます｡
お前と お前も…｡

じゃあ 後ろは 杉村さんだけ
ってことですね｡ 友達 少なくて

心配だっていうのは｡

(杉村)これはね ホントね…｡

(りんたろー｡)めんどくさそう！
めんどくさそうだな～｡

(長田)あれは いないですね｡

(小杉)長なりそうやな｡

長なりそうやなぁ！
(杉村)ものすごい大きな課題です｡

５秒で分かったよね｡
あいつ 友達がいてへんやんな｡

［しかし 本人たちは…］

僕 友達が 同期の…｡

向井君｡
もう…｡

もう １択です｡

そもそも 僕が…｡

向井とは できんねやろ？
向井は…｡

あ～ 楽なのか｡

向井が｡ 俺の全てを｡

許してくれるって…
男同士で 許してくれるって

どう許してもらう？
いや だから その～…｡

そういうことじゃない｡ 違う｡
まあ 向井 カワイイしな｡

(長田)友達！

フレンドな｡
(長田)フレンド フレンド｡

(長田)まあ 向井と あの～…
箱根の温泉とか 行ったり

ディズニーランドとか ２人で行ったり｡
(島崎)男同士で ディズニーランド？

それも おっさん ２人で？
(長田)はい｡

(長田)フレンド フレンド｡
何もかも許す フレンドや｡

語弊が生まれるんすよね｡

長田ボーイズじゃない！
引き連れない 別に 全然｡

(長田)洗脳してないです｡

めるるさんは いかがですか？
(生見)私は こっちには…｡

友達って思わせてもらってる人は
２人 一応 います｡

よく 番組で ｢誰にも 電話番号
聞かれないんです｣とか 言うてる｡

(生見)そうですね｡ 自分から
まったく 聞けないので

全然 知らないですし 何か…｡

(生見)編み物して
コースター 編んだりとか…｡

コースター 編んだり｡
自分で アクセサリー 作ったりとか｡

全然…｡
花瓶 作れんの!? 家で？

えっ？ あんの？ 機械｡
粘土で作ってます｡

粘土で｡
あの… 回さずに｡

作ったりしてるから ホントに…｡

だから ホントに
友達いなくても 楽しい｡

(中井)私は 芸能人の方では
友達は ゼロで…｡

(中井)えっと… 一般の方には…｡

いるんですけど…｡

充実してるじゃないですか｡
花瓶とか アクセサリー 作るみたいな｡

ちょっと 充実してる感
出してるけど でも…｡

だから…｡

これか｡
１人で 撮られたってことですか？

堤防の 石が積み上がってるとこ
あるじゃないですか｡

あそこに 携帯を引っ掛けて
撮ったり｡

うわ～！
(中井)でも…｡

するのが やっぱり
充実してるふうに見えるんで｡

(中井)これも かばんの端に
引っ掛けて…｡

１人で どこでも
撮れるようになりました｡

(野田)僕 もともと…｡

(野田)それこそ ホントに
みんなと遊びたい みたいな

すごい
明るい子だったんですけども

ちょっと…｡

素人ながら…｡

あっ… 何のテレビに？

ＴＢＳの方の…｡

屋上から 叫ぶやつ！

(野田)あれで…｡

学生の 一番面白いやつを決める
みたいな大会で 僕…｡

え～！

何でしょうね？
何か こう… プロ…｡

て思っちゃいまして｡
まあな｡ チャンピオンやからな｡

(野田)何か その… ちゃんと…｡

(長田)一線を画してると!?

(野田)何か ボケる際にも
収入を得なきゃいけないというか｡

(野田)何か その…｡

呼びだした 時代が｡
(松尾)最悪！

｢お前ら 素人だからさ｣とか｡
(野田)お前ら 素人だから…｡

授業中も 小･中のとき
あんなに ボケてたのに

高校になってから ボケるのが
仕事だって思っちゃって

ボケなくなったんですよ｡

(村上)恐ろしいね！
その当時の…｡

とがっちゃって｡
(長田)センス～！

もう 髪の毛なんか 邪魔だ！
とかいう感性になったのか｡

人間に髪の毛なんて いらねえとか
色々 変化しちゃいまして｡

先生っていうか…｡

(島崎)先生のことを!?

(松尾)授業 回してる｡

で 俺が ちょっと 笑わしたら…｡

やっぱり 俺だと｡
(野田)やっぱ…｡

すごい アホやってんな｡

感じになっちゃって…｡

素人やしな｡
素人だし みんな｡

僕 今 ちゃんと 反省はしてるけど
ちょっと 残っちゃってて…｡

あ～！
日常会話？

こういうトークは 分かるけども
日常会話が 分かんなくなったの？

ほな…｡

とかいうときは みんなから
｢おめでとう！｣とかは？

高校時代の友達が ないの!?
｢お前 やったな！｣とか｡

(野田)たぶん その…
そういう 優勝とかしても

お前ら 関係ねえんだから するな
ってのを 言ってたと思うんです｡

(島崎)いや～！
(松尾)最悪だわ｡

最悪！

(村上)ホント 嫌いです こういう人｡
若かりしころやから｡

(野田)だから まあ ちょっと…｡

へぇ～｡
今は 連絡してほしいねんな｡

でも １人でいるのも
楽しいは 楽しいんですか？

(野田)やっぱ 都内に 唯一ある
檜原村っていう

村があるんです｡
そこに １人で行って…｡

(島崎)え～！ 釣り!?
釣り…｡

大人になって １人で 動物園？
(野田)１人で行って

モルモット 触れ合いコーナー
みたいのがあって

そこで たくさんの親子連れの…
子供連れの親子と 一緒に

僕 １人で こう…｡
怖っ！

(りんたろー｡)野田さん 一時期…｡

(島崎)何？ ダンクって｡
(りんたろー｡)ダンクが

したかったらしくて｡
バスケットの ダンクを？

で…｡

家から…｡

いつも…｡

お前 ダンク できんの？
１人で ひたすら ジャンプしてたら…｡

(島崎)すごいじゃん！
ちっちゃいボールなら｡

(野田)何か 木があって
ちょうどいい枝があって

ちょうど バスケのリングぐらいの
高さの枝があって

それに向かって 毎日
ジャンプしてたんですけども

１年ぐらい たっても
届かなかったんですよ｡

で うわっ…｡

実際のリングに向かって
ジャンプしたら 全然 届いたんですよ｡

すごーい！
(野田)で 気付いたら…｡

(島崎)そうか！ 伸びた！
(野田)伸びてたんですよ｡

(村上)忍者です｡
(長田)忍者の修業のやつ｡

(島崎)すごいじゃん！
(野田)忍者してました｡

(長田)竹を跳び越えるやつ｡

そして ホントに
友達がいないという 杉村さん｡

僕がですね…｡

あ～｡
(杉村)選挙 出たときに…｡

(杉村)
そのときに やっぱり 真っ先に…｡

(杉村)いないのか！ と思って…
ホント 笑っちゃうほどで｡

誰も いないじゃん！ と｡
選挙って 難しくて 金 払えば

人 集まってくれるかもしれない
けど 金 払ったら まずいからね｡

だから 本当にね この…｡

有給を取って…｡

(島崎)最低！

(杉村)これは 結構ね
致命的な欠陥だなと思って｡

あっ 欠陥と思うの？ ショックやんか｡
(杉村)いやいや 政治家として

あり得ないことですよね｡ だから
さっきのね 長田さんの話は

もう ホント
一字一句 私はね 共感できる｡

長田の話は｡

はっはぁ～！
(杉村)とにかく めんどくさい！

例えばですよ…｡

今ね…｡

(りんたろー｡)
いいじゃない！ 例えっすよ!?

ちょっと ごめんなさい｡
(杉村)例えば お願いします！

(小杉)
また 友達 ゼロになってもうた｡

(小杉)また ゼロになってもうた｡
(杉村)小杉さんと 例えばですよ｡

(杉村)と思うじゃないですか｡
今 思って…｡

そして…｡

ていう自分が ある可能性が
あるわけですよ｡

そのときに…｡

90分飲み放題も
もたへんやないか！ 俺｡

(杉村)
そういうね… そういう不安と｡

そういうとこ 行かないから
積極的に 連絡先も

交換することもないし｡
違うやんか｡

自分で 引っ張るっていうことは
できないのか？

僕が盛り上げて…｡
はっはぁ～！

(長田)だから 盛り上げないと
駄目って思ってるんじゃない？

俺も そうなんすよ だから｡

てなったら…｡

あ～！ そうか そうか｡
(長田)だから もう 今…｡

うわ～！ っていうのを｡
だから…｡

(長田)全然 もう…｡
誘いたくないな｡

飲みに行こうかって言うたかて…｡

(野田)さんまさんに呼ばれたら…｡

そうですよ｡
マジで ホントに そうなんですよ｡

いや オフにして しゃべろうよ｡
(松尾)それに関しては たぶん…｡

スイッチ ガッチャン！ 入れて｡

めるるも うなずいてるけども｡
(生見)そうですね｡ 私も…｡

前日から 予定 決めてて…｡

今日 会って すぐ めるる
ご飯 食べ行こうかは ええのか｡

(生見)全然 大丈夫です
ってなるんですけど…｡

(生見)それに向けて 用意したり
するのも 何かなと思って

嫌になっちゃう｡

火曜日には 嫌になってるので
行きたくないってなっちゃいます｡

この２週間を
過ごさないといけないっていう

それが もう…｡

(野田)分かる！ しんどい！
(杉村)ましてや それがね

全然 関係なしの…｡

(長田)もう 誕生会なんて
半年前ぐらいからですやん！

はい 梶本さん｡
(梶本)皆さん 友達が少ないと｡

実はね 最近の研究で…
知能のレベルね｡ 頭の良さ｡

(梶本)
ということが 分かったんですよ｡

(村上)
この席 恥ずかしいんですけど｡

(松尾)友達 多いですって
言ってたのが すごい 恥ずかしい｡

て言ってるんですからね｡ ヤバい｡

(梶本)これね イギリスの心理学者が
2016年に発表したんですけど｡

(梶本)するとですね 平凡な
一般的な知能を持ってる人は…｡

過去 言われてたように
三人寄れば文殊の知恵って

ありますよね｡ 仲間 つくった方が
より 成果が上がるし

効率も良くなるわけです｡ だから
友達 つくろうって なるんだけど｡

頭のいい人 知能の高い人は 友達
つくって 仲間をつくっても

平均的な友達を つくってしまうと
合わせなきゃいけないから

ペースも落ちるし 結果として
効率も落ちちゃうわけです｡

(梶本)そうすると めんどくせえな
って ストレスも かかってしまう｡

(梶本)その結果 友達 いらない
ってことで 結局…｡

(梶本)ただね 実は こういう…｡

(梶本)これ バッファロー大学ってとこで
研究してるんですけど

こういう 友達がいない 社会的に
孤立してるような 孤独な人ほど

実は 創造力…｡

だから ネタ 考えるときの
空想する力とか イマジネーションとか

そういった力に関しては
圧倒的に 高くあるので

一緒に組む人は
非常に 最高ですよね｡

ほいで 何にも
余計なこと 言わないねんもんね｡

普段 おとなしいし ネタは 書いて
くれるしってことになるから｡

どうや？ チョコプラとしては｡
(松尾)確かに そうです｡

(松尾)もう 色々 何か
ＴＴ兄弟とか 全部…｡

今 バズったりとか YouTube 全部
長田さんが考えてるやつですんで｡

言ってること
ばっちり 当てはまってます｡

(吉田)出てるコンビ…｡

(野田)ホントだ｡ 吉田さんもだ！

誰が アホに見えてしまうねん！
誰が アホに見えてしまうねん!?

おい！ なあ!?

(松尾)おかしいじゃないですか！
(小杉)おかしいやろ！

ほいで…｡

ちょっと ぽっちゃり｡

(兼近)ごめんなさい！ こいつも
そうのはずなのに 立たない！

(兼近)何で 立たないの!?
≪ぽっちゃりしてただろ！

お前ら…｡

(りんたろー｡)
俺 ぽっちゃり４兄弟じゃない！

(小杉)何で こっちが アホに
見えるって 言われなあかんねん!?

待て！ 俺に言わせろ！
(野田)いなさそうです｡

(吉田)でも 長田の…｡

ていうのは…｡

あ～ なるほど｡

(吉田)８月いついつから
旅行 行くってなったら…｡

言うて…｡

(島崎)何でよ!?

(島崎)何でよ!? 家族なのに｡

(小杉)そいつの方が アホやろ
どう考えても｡

(長田)そうっすよね｡ 分かる｡
めちゃくちゃ 分かります｡

これは まったく 俺らと違う｡
おいら ９月18日とかやったら

９月18日！ よっしゃ よっしゃ！
って｡ なあ？

(小杉)楽しみ過ぎて…｡

(りんたろー｡)分かるわ！

これは… こんだけ 違うのか｡
みんなは それ 予定日が

つらいねんもんな？
(野田)つらいっすね｡

はい 植木さん｡
(植木)能力と 友達の多さは

関係があるって研究
確かに あるんですけれども

性格とか…｡

(植木)友達が少ないから 不幸な
人生だったという回顧法を

している人もいないし 多いから
幸せだったってこともないわけ｡

(植木)ただ １つ…｡

それ 心理学では…｡

て言い方をするんですけども｡

(植木)自分って どういうところが
いいところで どこを向いて

生きていったらいいんだろう
っていう｡

友達の効用というのは お前
こういうとこ あるよなとか

自分が思ってもいなかったことを
指摘してくれますよね｡

あなた こういう
優しいところあるのねっていう｡

(植木)自分が 気が付かなかった
自分… いいところ 悪いところ

指摘してもらうことで
自分って こういうものなんだな｡

じゃあ こういう職業が向いてるな
こう生きていくと 楽だなって

見つかっていくわけなので
アイデンティティーのための人間関係…｡

そのアイデンティティーをね…｡

(島崎)ああいうとこだよ
友達 いないの｡

確立として…｡

(杉村)アイデンティティーの意味が
いまいち 分かってないんだけど｡

(杉村)己を知るっていうことに
友達が たくさん いた方が

いいっちゅう説ですね？ それを
１人の愛する人がいることに

求めることは できませんか？

(杉村)これ 結構 友達がいないな
っていう人に 共通してんの｡

たぶん 結婚願望が強い人
結構 多いような気がする｡

(武田)あなたに質問するよ｡
(杉村)僕の質問じゃなくて？

(島崎)嫌がってない！
(杉村)これはね… いやいや…｡

(杉村)もし そうだとしたらね
ホント 申し訳ないことですよ｡

(武田)いい！ あのね 今ね…｡
先生の話 聞いて！

はい 武田さん｡

まあ もちろんね｡

(武田)昔からね…｡

(武田)何でかったらね
学校の先生が いなくなると

子供を教育する人
いなくなっちゃうから 周りが

先生 元気でいてねっていう
シグナルを送るんです｡

要するに シグナルと
気みたいなもんですね｡

(武田)それから 坊さんにも
長生きしてくださいねって

シグナルを送るんですよ｡
だから その人に関係なく

坊主と 学校の先生は 長寿なの｡

生きてくださいねって思い…
人数が多いほど 長生きできる｡

だから さっきから 聞いてたら…
俺は 孤独だっつったって…｡

お客さんっつったら
先生とか 坊さんの場合

悪いけど まあ お客さんですよ｡

生徒とか みんな 一緒ですよ｡
芸人でも｡

ので 長寿になる｡

(武田)だからね さっき あなたが
言ってた 友達とは 何ですか？

(村上)どうも おかしいなとは
思ってたんですけど｡

(長田)何か 目線が
こっちじゃなくて…｡

(杉村)何か いまいち
かみ合わないんですよね 話が｡

(村上)
何か 変だなとは思ってました｡

(杉村)私に言われてるわりには
いまいち 入ってこないんだな～｡

(小杉)目 合ってなかったんや｡
(野田)何か 目線が こう…｡

(長田)野田さんの上 行ってんな
と思ったよな｡

(杉村)そういう意味では あの…｡

やっぱ ホントの…｡

(武田)ファンっちゅうかね…｡

(杉村)職業上だったら
通じてる人 いますよ｡

それと 友達ってのは…｡

コラッ！ コラッ！
(島崎)聞こえてるでしょ！

｢なんですか｣…
入り口 分かんない？

めるるとかも ファンが
いるわけやろ グラビアの｡

はい｡
それでええねんて｡

でも…｡

独りで 死にゆくしか…｡

お前がや！
お前が送ったら 来るって｡

(武田)さんまさんの言うとおりで
向こうから…｡

(りんたろー｡)マジで!?
(野田)ディスられてる！

［そんな
友達の少ない皆さんは…］

入れたくないのか｡
入れたいです｡ でも 入らない｡

だから お仕事を めちゃめちゃ
詰め込んでもらいます その日｡

友達が 何人か いるよね？
(生見)います ２人｡

｢当日 やろうよ
仕事 終わってから パーティー｣とか

そんなん 言うてくれないの？
その２人は｡

(生見)１回もないです｡
何でや？

パーティー
あんま 好きじゃなくて…｡

こぢんまり 皆 やるやんか｡

おめでとうっていうような｡
４人ぐらいで やったり…｡

そうなんですね｡

知らなかった!?
(野田)情報がないから｡

(野田)情報がないから
知らないんです 僕ら｡

(杉村)分かる 分かる｡

(杉村)どういう神経してんのかな
って思うよね｡

ホームパーティーできる人の
神経が分からない｡

(野田)あの芸人さんとは｡
あの芸人さん｡

今日は ここでは
友達になりたいなと思ったけどね｡

(村上)
ここで孤立したら 終わりですよ｡

ここで孤立は ホントの孤立だよ！
ホントに｡

(杉村)ここは 友達になれるかな
と思ったから 今日｡

帰ってほしいと思っちゃう？

(長田)い続けたら どうします？
(杉村)分かる 分かる｡

どうします？ って…｡

(長田)わーって 掃除し始めて…｡
言うたらええねん｡

(武田)家にいたらさ…｡

別に 帰るの 待ってないで｡
(長田)いや でも…｡

先生は 寝れるんだ？
(武田)僕はね…｡

(杉村)先生…｡

(杉村)あなたは 生徒だから
それが できるんですよ｡

(杉村)生徒が来たら 寝てても
いいですよ｡ 今ね 友達だから！

聞いてますよ！ 聞いてますよ！
(野田)やめましょう｡

(野田)
ケンカは… ケンカ やめましょう｡

これは 性格もある｡
俺も 寝れないねん 人がいたら｡

寝れないです｡ まったく寝れない｡
これ 個人差あると思いますね｡

中井さんは どうなんですか？
誕生日とか…｡

(中井)私は 誕生日…｡

おととしかな｡ １人で｡

で １人で シール 付けてると

キャストさんとかが
おめでとうございますって…｡

みんなが… ミッキーとか
寄ってきてくれんのか｡

ミッキー びっくりしてますよね｡
誕生日だぞ！ って言ったら

誰もいないんすよ 周り｡

(松尾)１人｡ ｢１人だ！｣って｡

(松尾)｢ハァ～！｣ってなって…｡

うわ～ ミッキー 驚いてる！

(長田)やんねえよ｡
(野田)言わんだろ｡

(松尾)｢１人？ 誕生日なのに…｣

なあ！ 思わず 言うてしまうって｡
(野田)ミッキー 言わないです｡

はい 牛窪さん｡

(牛窪)珍しいイメージ あるじゃない
ですか お友達 いないって聞くと｡

(牛窪)でも 実は めるるさんとか
中井さんみたいな

若い女の子でもですね…｡

年齢的にも あって
さんまさん 武田先生みたいに…｡

えっ!? になってんの？
(武田)１人もいないのが

３人に１人もいるの？
(牛窪)３人に１人… 男性ですね｡

女性 もっと いるんですけども｡

(牛窪)こういう方は…｡

ごめんなさい！
(杉村)失礼なこと 言ってる！

(杉村)そんなことないよ！
どこのデータ!? それ！

すまん！

めちゃくちゃ しゃべって…｡

(野田)
いまさら 何が欲しいんすか!?

(牛窪)どんどん 新しい…｡

登場してるので ちょっと それを
今日は ２つ 見ていただきたい｡

まず…｡

去年 神楽坂に オープンしまして｡
完全個室フィンランド式サウナで｡

(牛窪)１人で ゆっくり 入れると｡

(牛窪)Bluetoothとかに
つながってるので 音楽 聴けたり｡

60分 3, 800円｡
ちょっと 値段 高めですけど

でも 好きなだけ 自分の…｡
１人を堪能できる！ サウナで｡

(牛窪)もう１つが… 野田さん！
焼肉好きな 野田さんに お薦め｡

(牛窪)一人焼肉キット｡

これですね キットといいながら
テーブルが送られてきます｡

(牛窪)仕切りが付いてて
お二人さまでも 食べられる｡

(牛窪)お一人ぐらい
お友達 いるかもしれないので｡

インテリアに なじむように
木調になっておりまして

タッチパネルが付いてますので…
注文のタッチパネルなんですけども

おうちに… お好きな映画とか
そういうのも 見られる みたいな｡

(長田)これ あの 焼肉ライクの？
(牛窪)そうです そうです！

何が!?

焼肉ライクですよ！
知らないんすか!?

焼肉ライク 行かないっすか!?
俺 游玄亭しか行かれへんから｡

１人専用の焼肉店なんですよ｡
ほんで ちゃんと 仕切られてて｡

注文も タッチパネルで １人で
ジュージュー 焼いて 食える｡

(長田)みんな １人｡ ここのお店
行ってる所は だいたい｡

(村上)そんなことないだろ！
(野田)ホントに！

(野田)肉のおいしさが… 人に
伝えるべき分が 自分に おいしい｡

おいしいな！ って言うだけでも
ストレス発散になるやんか｡

孤独｡
うなずくの？ 本人が｡

(りんたろー｡)意味が分かんない｡
おいしい！ ってなったら…｡

だから…｡

え～!?
ちなみに りんたろー｡さん…｡

｢2, 500｣!?

(りんたろー｡)誕生日とか
壊れそうになりますよ｡ LINEで｡

何か 自分が大変なときに

助けに来てほしいじゃないですか｡
友達って｡

(りんたろー｡)濃い人も いるし｡
植木さん｡

(植木)りんたろー｡さん
2, 500人 登録していて 例えば…｡

LINEで 書いて やりとりしてると
ちょっと ニュアンス 違うんだよな｡

そういうことじゃないんだよな
って…｡

言葉の擦れ違いね｡
(植木)そういうことじゃないって｡

(植木)そういうときに…｡

ていうのは 2, 500人のうち…｡

あ～…｡

(植木)伝わる 伝わらないって
２つあって｡ １つは

情緒を伝えたいっていう気持ちが
あるじゃないですか｡ 気持ち｡

(植木)もう１個は 情報を
伝えたいってことがありますよね｡

情報を伝え合うのは…｡

情報伝達していて 何か…｡

(植木)まあ いいか！ それでも
って思って…｡

友達だったら やっぱり
情緒のところ 合致させたいので

どうしても 友達になると 声とか
もっと 長いメールを…｡

確かに そうかも｡ 向井とは
そういうやりとりは しない｡

会うっていう約束のツール｡
だけなのか｡

(長田)だいたい…｡

先生！

それは 向こうが 親密になりたい
ってこと？

(松尾)いるんですね！ 誰か｡
(長田)確信に変わった｡

梶本さん｡

(梶本)友達の数って 自慢する人
多いと思うんですけど

友達の数が 多ければ多いほど
いいというわけではないんですね｡

(梶本)普段
どのくらい 会ってるかっていう｡

(二宮)服のニオイ気にして
いろんなもの使ってない？

はい 古い～

今やニオイ専用これ一本で
ぜ～んぶいけちゃいます

紫の｢NANOX｣ニオイ専用
《約7割が洗濯成分で 濃いーの！≫

♬～
(新垣)《いままでの柔軟剤は 着るときには

香りが変わってた》　＜そうなんです＞

＜香り変わらず続くのは ただひとつ＞

ただひとつ？　＜｢アロマリッチ｣だけ＞

おんなじだ
《｢アロマリッチ｣》

2020年に 南デンマーク大学とか
調べてるんですけども｡

毎月 会うような 親しい友達
これが 実は ３人程度であれば

一番 心身ともに 健康で なおかつ
ストレスが 一番 たまりにくい｡

(梶本)そして 一番 幸せ満足度が
高いっていわれてるんですけど

これが ７人を超えると その中で
人間関係の いざこざとか

トラブルが 生じやすくなって うつに
なりやすくなる｡ データがあるんで｡

なるほど なるほど｡

［友達が少なくても 現状
問題ないという皆さんですが

それぞれ 不安はあるようで…］

この先…｡

今 先生が おっしゃったように｡
仕事 今…｡

ていうのは 少し 考えたら
どうなりますかねっていう｡

せやよね｡ おいらは 吉本やし
お笑い芸人も いるし｡

あれやから
何となしに 大丈夫か…｡

劇場で会えるとか ありますから｡
60 70でも 全然｡

そういうことやけど… そやよね！
誰も いなくなってしまう｡

１人で 住まなきゃいけない｡
連絡する人も いない｡

そうなったときには いよいよ
どうしようかなってなるのかな｡

それとも ならないのか｡

恋人と一緒で｡ 友達にしたいな
という人も いないの？ 片思いの｡

(杉村)同じ 北海道の
ノブコブの 吉村さん｡

それ 告白したん？
(杉村)いやいやいや…｡

そういう人… 好きな人を 友達に
なったらええ｡ 恋人のように｡

ただ それも 先ほどの議論じゃ
ないんですけどね 吉村さんは…｡

あんなに
2, 000人 3, 000人 いそうな人と…｡

好きなら いいじゃない｡ 好きなら
仕方がないから 告白すべきやろ｡

(杉村)いや でも…｡

吉村の方が｡

(りんたろー｡)何 笑ってんすか？
何 笑ってんすか！

(島崎)怖い！
≪ヤベえ！

(村上)キモ～！
(杉村)恥ずかしくて！

顔から 火が出るというか…｡
はい 牛窪さん｡

今 太蔵さん おっしゃったように
シャイな方って 多いんですよね｡

(牛窪)１人が好きな方って｡
そういう でも…｡

(野田)マーケティング！

今 若い方は マッチングアプリで 同性の
友達も 探すっていうふうに｡

同性の友達も マッチングアプリで!?
アメリカ そっちの市場の方が 大きい｡

恋人じゃなくて 友達づくりの方に
シフトしつつあるんですね｡

(牛窪)そういう時代なんですけど
太蔵さんなんか

自分では 言えないっていう方は
ぜひ お薦めなのが…｡

ていうサービスがありまして｡
お茶友ミドル!?

(長田)お茶友で さらに ミドル!?
(牛窪)お茶友ミドル｡

仲介の会社が 太蔵さんに…｡

お茶会をするときに 1, 000円
払えばいいだけっていうサービスです｡

なので もし それが… 上っ面の
友達かもしれないですけど

誰とも しゃべんないよりは
そういう 一時的な友達でも｡

やっぱ つながりっていうのが
大事なので｡

(野田)一番大事なの
止めれてないっす｡

一番大事なやつは 止めれてない｡
(村上)やめろ！ お前！

(長田)あんとき 連絡
しなかったんじゃないですか!?

(長田)かかってきた 電話
取らなかったんじゃないですか!?

その話 やめよう！

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私 意外と…｡

｢誕生パーティー 嫌い｣言うときながら
サプライズは 好きなんだ｡

パーティーじゃなくて
プレゼントを 秘密で 渡したりとか｡

マネジャーさんとかも 秘密で 渡したり
するの 好きなんですけど…｡

だから されるかなっていう不安｡

え～！ どうしよう!?
いや あの…｡

え～！ いいんですか!? 言って｡
例えば｡

(生見)何か 例えば…｡

何じゃ!? そりゃ！
(島崎)怖いよ｡

サプライズだ！
そういうのが うれしいんだ｡

うれしいです｡ されてみたい｡
プライベートで｡

(長田)あんまりだな｡

違う!?
シャンパン指輪 駄目!?

(中井)私は… 学生時代から
ずっと そうなんですけど

今も ２人１組になって
何々してくださいとか

ていうときに やっぱり…｡

はっはぁ～！
(中井)今のグループにいても

余ってんな みたいな｡
そういうことが あったときに…｡

お前 その 楽屋とか 前室とか
どうしてんの!?

もうちょっと 人気もんになれば!?

一応…｡

そしたら 余計や！
何ででしょうね｡

(村上)嫌なやつ…｡

(松尾)根本 そうだと思いますよ｡
(中井)そうなんですかね？

そうやって！ ６年も いつも
独りぼっちって おかしいから｡

(中井)でも やっぱり…｡

分かんの!?
(杉村)いや すごい…｡

ちょっと 感じる｡ 同じものを｡
(杉村)われわれは 共感できる｡

嘘!?
すごい 嫌なんですけどね｡

杉村さんに 私 似てるな
と思ったん!?

りかちゃんの番組
出させてもらったことがあって｡

その番組は ゲストを呼んで…｡

(りんたろー｡)ていう番組で｡
で 僕ら 深掘りされて｡

(りんたろー｡)やった！ と思って
｢ＯＫです！｣ 止まって…｡

みたいに 帰っちゃって｡
番組の あれなのに!?

そういうテイで 番組やってるんだ
って思っちゃって｡

(りんたろー｡)めちゃくちゃ
ショックで｡ だから 今日 何か…｡

(野田)この先 大丈夫なの!?
(りんたろー｡)大丈夫というか…｡

(島崎)傷ついちゃってる！

りん子ちゃん ショックやな！
ショックよ！

ホンマ それは なぜ!?
友達 多そうじゃないですか｡

ちゃうやん！ 番組の企画やろ!?

(村上)何ちゅう番組なの!?

してんねやろ!? もちろん｡

困ったときに…｡

いろんな先輩とかにね｡
他の 同期の子とかには

｢○○ちゃんから 相談が来てさ｣
みたいな言われるんですけど…｡

君に ちょっと 問題があるわ｡

６年もいてて
何にも 相談したくない… なあ！

(中井)そうですよね｡

(村上)杉村状態？
(松尾)杉村状態｡

言っとくけど…｡

(野田)杉村状態だ もう｡ 危ない｡
(中井)嫌～！

(野田)僕も やっぱ…｡

ていうのは ちょっと あって｡
高校生のとき やっぱ とがってて｡

(野田)でも やっぱ…｡

(島崎)まずいね｡
(村上)その気持ちはあんだね｡

一応…｡

(野田)バレないように｡
(村上)ついてくんなよ～！

何か あいつ ついてきてんだけど｡
言われてるよ！

(野田)バレないように
ついてってました｡

行ったら これまでのことは
チャラになって

新たな関係
築けそうな感じ しますよね｡

(野田)
でも やっぱ 僕が スター…｡

(村上)ずっと それ 思ってるの？
長いな！ その気持ちが｡

同窓会があったんで…｡

スターだから!?
(野田)最後の最後で 行こうと｡

｢野田 来たぞ！｣みたいな｡
｢あのスターが来たぞ！｣みたいな｡

(野田)登場してみたら…｡

(りんたろー｡)スターが!?
(島崎)嘘でしょ!?

時間 遅らせて…｡
(野田)遅らせて 登場したんです｡

(野田)結構 もう みんなも
酔っちゃってて｡ 気付かれずに…｡

向こうも 嫌いやねんて｡
相手しなかった… とがっててん｡

過去のこと ごめん！ って｡

高校３年間 すまんかった！
勘違いしてた！ って｡

(野田)謝れないっすよね～｡
スターやしな！

スターやし 謝れないねんな｡
謝れないっすね｡

何ていうんですかね｡
僕も 不安に思ってて｡ それを｡

元気いっぱいじゃないですか｡
だから 耐えれてるだけであって｡

先ほども 出ましたけど…｡

(村上)僕は 思ってるんですよ｡
だから １人でもいいから

年取っても 付き合えるような友人
つくった方がいいとは言ってます｡

(村上)やっぱ それだと…｡

やっぱり…｡

そういうもんなの!?
(松尾)そうですね｡

仲のいい方だとは思うんですけど
それでも やっぱり…｡

相方とは｡
はい 梶本さん｡

(梶本)危ない｡
ていうのも 実は…｡

(一同)え～！
何となしに 分かるな｡

［独身満喫男子 集結！］

これ アメリカの大規模研究で…｡

この人たちを集めて…｡

(梶本)そしたら
入院中に 見舞いに来たことが…｡

誰一人 見舞いに来なかった
っていう人に関しては

６カ月以内の死亡率が
70％も あったんです｡

(梶本)ところが 入院中に
２人以上 見舞いに来た人は

26％に 下がるんですよ｡
梶本先生！ 芸能人の場合

カッコイイ人たち ｢来ないでくれ｣って
言わはるんですよ｡ 役者の先輩方｡

弱ってる姿を
俺たちに 見せたくないから

病院に来ないでくれっていう人が
かなり いるんですよ｡

それは 行ってあげた方がいい？
やっぱりね…｡

向こうは 嫌やって言ってても
来ました！ って 行った方が

長生きに つながるんだ｡
(梶本)そう そう｡ ただ…｡

当たり前や！
(村上)さんまさん 危ないんで｡

頭のおかしいやつ！ 死にかけの人
目の前に 暴れるって｡

はい 植木さん｡

最初 杉村さん
おっしゃってたんですけども｡

(植木)皆さん おっしゃってる
ように 友達の定義というのは…｡

何らかの益する所はある人と
一緒にいたいっていうのは

ビジネス上の関係であって｡
人間関係なんですね｡ ただの｡

(植木)一緒にいると カッコイイから
いるとか その人が 将来 自分の

役に立ってくれるとか 将来 面倒
見てもらえるかもしれないとか

そういう 自分への利益
っていうものを 全部 なくても

呼んでみようか ご飯 食べようか
っていうふうに よぎる人が

今の友達なわけですから
将来にも つながっていく人は

ホントの友達…｡
(野田)ホント そうですよ｡

唯一 いるのは デッカチャンだけ｡
(島崎)久しぶりに 聞いた！

得もないとか 言うなよ！ 先輩に｡
(野田)デッカチャンは 俺に 何もないし｡

死に際に 来てほしいから 友達
欲しいとかは 思わないんですよ｡

(野田)デッカチャンは
別に 来なくてもいいし｡

デッカチャンが…｡

先ほど 杉村さんが 吉村さんと
だったら 仲良くなれそうって｡

野田さん…｡

難しい｡
テレビのイメージですけど…｡

すごいビッグネーム｡
大丈夫っすか!? そんな｡

ニノとは…｡

ニノの どういうところで
友達になれると思ってんの？

ゲームが好きだと思うんですけど
自分のために 好きな感じがして｡

自分が やり過ぎないし
嫌いになったら やめそう｡

俺 そういう人が 好きなんですよ｡
(小杉)二宮君と デッカチャン…｡

(村上)３人で 会えないだろ！
(小杉)３人で 会わへんやないか｡

デッカチャン 気絶するぞ｡
３人でおるとき 写真 送ってくれ｡

ニノと デッカチャンでーす！
っていう｡

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