ザワつく!金曜日 超白熱!相葉雅紀が最も食べたい「フィナンシェ」はどれだ!?[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ザワつく!金曜日 超白熱!相葉雅紀が最も食べたい「フィナンシェ」はどれだ!?[字]

長嶋一茂&石原良純&高嶋ちさ子のなんでもややこしくしちゃう3人が好き勝手に喋りまくる!愉快!痛快!言いたい放題バラエティー!

◇番組内容
“焼き立て”王道の味…高級バターを贅沢に使用…
さらに…○○が合体した“新感覚”の一品も!?
スイーツ大好き相葉くんも唸る絶品“フィナンシェ”が登場!
しかし…実際に食べられるのは一同参加のゲームに勝った人だけ!
相葉くんVS一茂良純ちさ子小峠くん…白熱の心理戦が始まる!
◇番組内容2
前回のリベンジに燃える相葉くん&初挑戦の小峠くんが
「ザワつく!工場クイズ」に参戦!
自称クイズ王・一茂のペースに巻き込まれ(!?)
思わず相葉くん&小峠くんからもクレームが…?
難問に頭を抱える一同…果たしてその結果は!?
◇出演者
MC:石原良純 長嶋一茂 高嶋ちさ子
ゲスト:相葉雅紀(嵐) 小峠英二(バイきんぐ)
司会進行:高橋茂雄
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/zawatsukufriday/

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
福祉 – 文字(字幕)

テキストマイニング結果

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キーワード出現数ベスト20

  1. 高橋
  2. 小峠
  3. 相葉
  4. 相葉君
  5. フィナンシェ
  6. ホント
  7. 一同
  8. 一茂
  9. 拍手
  10. 良純
  11. エシレ
  12. 生地
  13. スタッフ
  14. 自信
  15. 絶対
  16. 多分
  17. ウソ
  18. パーツ
  19. 質問
  20. 木材

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(高橋)さあ 早押し問題です。

この工場は 一体
何を作っているのでしょうか?

わかったところでボタンを押して
お答えください。

(高橋)相葉君は
一茂さんに負けたくないと…。

食べ物じゃないね これは。
俺も なんとかして…。

俺も ずっと調子悪いんだよな。

マツ科。
結構大きいものですよね これね。

〈木材を 大小 2つのパーツに
切り出します〉

食べ物じゃない。
(高橋)大きさの違うものに…。

〈まずは 小さいパーツを成形〉

(高橋)はい!
一茂さんが押しました。 早い!

一茂さん。
名前 わかんないんだけど

町内とかで
ゴロゴロゴロッて回して

当たるやつ。
福引。

福引の…
なんて言うんだっけ?

これ なんて言う?
福引。

福引機。
(高橋)福引機。

違います。
違う…。 違う。

こういう感じでやってるから。
(小峠)いやいや ちっちゃい…。

ちっちゃいでしょ。
わかった?

何 例題出したみたいに
言ってるんですか?

ちゃんとやって。
間違えただけでしょうよ!

ちゃんとやってよ。
(高橋)さあ いきましょう。

続きをご覧ください。

(小峠)ちっちぇえ ちっちぇえ
福引にしては。

(高橋)
切り出されていっております。

さあ…。

えー? そこに?

あっ!
あっ わかった!

(高橋)えっと…
良純さんが早かった! 良純さん。

これ あの えっと…
なんて言うの? こう…。

あの 橋の… 橋の欄干の
このぼんぼりみたいなやつ?

(高橋)あの 橋渡る時の
端っこのやつ?

違います。
あら。

(高橋)えっと その前に
相葉君 押してましたね。

で ちさ子ちゃんも…。
(高橋)ちさ子さんも押してました。

パス パス。
ちさ子さん いったん引き下がる。

その間に一茂さんが押した。

じゃあ 俺でいいね?
相葉君のあと。

(高橋)相葉君のあと一茂さん…。

(一同 笑い)

いや そうですね。
こんなちゃちなもの やるから

こんな事になるんですよ。
(高橋)誰が ちゃちなんや!

(小峠)早押しのやつしか
これが上がらないとかっていう…。

ちなみに このボタンで 我々
大阪城ホールもやって参りました。

(小峠)えー! すげえ!
(相葉)マジ!?

(相葉)城ホールで
これ 使ったの?

(高橋)さあ じゃあ まずは 相葉君
答え どうぞ。

えっと… コマ!

(高橋)コマ。
(小峠)コマかなと思ったけどな…。

違います。
よし! チャンス 来た!

(高橋)さあ 一茂さん。
(小峠)なんだろう? あれ。

(高橋)こけし。

違います。
えー!

(高橋)さあ 続きをご覧ください。
えー? 違う?

(高橋)木材 削って
部品にしております。

さあ この部品
何かで見た事はないでしょうか?

さあ 早押しです。

〈続いては こちらの大きい木材〉

(高橋)さあ 大きい木材が
出て参りました。

でかくない?
でかい。

あっ わかった。
(高橋)はい 良純さん。

これ わかりました。 これ…。

(高橋)という事は どっちですか?

そんなもん。
いや…。 えーっ…!

どっちか どっちかだよ。
全然違いますよ 将棋盤か…。

おっと 一茂さんが…。
あーっ!

ずるいな!

頭いい!
いいんだよ 俺がルール。

小峠

(相葉)ずりい!
(高橋)まずは 良純さん。

じゃあ もう
まずは王道で将棋盤。

(高橋)正解!
ああ~ クソ!

クソッ!

(高橋)
こぼれ落ちてきませんでした。

ずるいな それ。
ずるいですよ。

続きをご覧ください。

(相葉)ああ ホントだ。
(小峠)なるほどね。

(高橋)さあ 木材の表面を…。

そっか あれじゃ わかんねえ。

(高橋)削っていっております。

〈続いて 穴を開けます〉

(高橋)片面に
4カ所の穴を開けていって…。

(高橋)塗料を塗って…。

なるほどね。

ああ~ あれで引くんだ。

(高橋)そして…。
(相葉)ああ~!

それで 線 引くんだ。

ドキドキするね。

(高橋)9掛ける9 81のマスを
描いていっております。

あっ 9掛ける9なんだ 将棋盤。
(高橋)はい。

ああ そうか。

(小峠)へえ~。

こんなの見た事ないわ この脚は。

(高橋)良純さん
見事 正解でございました。

ほら… 結構 将棋指すから。
あっ そっか。

後ろに こう
ちょっと 開いてたじゃない。

穴が開いてたのは やっぱり

音がパチンって
いい音が出るように彫ってある…。

ちょっと 相葉君

あれで もし 良純さんが外して

正解して 嬉しいんですか?
一茂さん。

(小峠)いやいや ホント…
ホント そうですよ。

(高橋)確かに。
(小峠)ホント そうですよ。

相葉君…。
はい。

(高橋)火事場泥棒に
なるんですかね。

はっきり言うよ。 嬉しい。

(一同 笑い)
(高橋)それはそれで嬉しい…。

(小峠)ひでえな。
(一同 笑い)

では 続いて 問題ございます。

さあ 続いても早押し問題です。

この工場は 一体
何を作っているのでしょうか?

わかったところでボタンを押して
お答えください。

なんだ? これ。
(高橋)さあ…。

何? 綿?

(高橋)綿の生地が出て参りました。

(相葉)うわっ 長っ!

(高橋)生地を25メートル台に

広げていっております。

(高橋)そこを機械が何往復もして

生地を重ねていっております。

(高橋)さあ 一茂さん 押しました。
(相葉)やっぱ 早いな。

(小峠)早い。
(高橋)答えをどうぞ。

ほうほう。

25メートル…。
うん!

といえば…。
(高橋・長嶋)といえば…。

プ…。
プールじゃないよ。

(一同 笑い)

…じゃないですよ。

プール…。
じゃないですよ。

…じゃないよね。
…じゃないですよね。

答えてません。

じゃあ ホントの答え 言いますね。
(高橋)はい。

競技場の…?

(一同 笑い)
(小峠)汚いですよ!

(相葉)ずーっと
言ってるじゃないですか!

(高橋)ずっと これね…
粘っこくいっても

多分 出ないですよ。
そう。

じゃあ 次 いってみようか?
(高橋)いってみましょう。

わかった… これ わかったよ。
(高橋)いきましょうか 良純さん。

あれ 体操マットでしょ。

(高橋)体操マット…。
あの なんか 競技の…。

(高橋)違います。
自信あったんだけどな…。

さあ 続きをご覧頂きましょう。

〈続いて 綿製の生地の上に

ポリエチレンのシートを
かぶせます〉

圧縮してる。
ああっ!

(高橋)はい きました! 相葉君!
いけ!

(高橋)お布団?
(相葉)うん。

(高橋)違います!
違う…。

相葉君 さっき言ったみたいに…。

すいません。
だって…。

あそこに 今… 編集してるから
ウエダ君っていう…。

いくらでも

(相葉)かっこよくなりますか?
大丈夫 大丈夫。

さあ 続きをご覧ください。
えーっ。

全然わかんない…。

(高橋)空気を抜いて
生地を圧縮していっております。

(高橋)さあ 裁断機に

データを
入力していっております。

さあ 今のとこでわかったら
気持ちいい!

今の 形か。
んっ?

(高橋)さあ…。

あっと 一茂さん 押しました!

だから…。

(高橋)答えたんですね?
今 答えましたね?

(相葉)今 言いきりましたね。

スーツ… 服かな。
かっこいい。 言いきりましょう。

(高橋)違います!
えーっ!

続きをご覧ください。

(高橋)さあ もしかしたら

わかる時には
一気にわかるかもしれない。

これでカットしてるの?

えっ?
(高橋)おっと!?

なんだ? これ。
(高橋)生地がカットされて。

なんだ? これ。 何 作るんだ?
(小峠)この形?

(高橋)さあ。 さあ…。

さあ ちさ子さん!
(小峠)うわ~!

(高橋)きました ちさ子さん。

ちさ子さんの
ジャンピング押しが出ました!

なるほど。
(高橋)ちさ子さん 答え どうぞ!

(高橋)はい 正解!

(拍手)

ただし…。

(高橋)えっ?
「服」って言ったじゃん。

(高橋)いや 「スーツ」って…。

(小峠)すごい因縁ですよ。

(高橋)いや ジーンズなんで。

(高橋)そうです。
生地が やっぱり。

(相葉)ハハハハ…!
(小峠)全然違うでしょ。

(相葉)すねちゃった。
ハハハ!

お前 「全然違う」みたいな
言い方してんじゃん。

俺が答えたら。
「全然違う~!」みたいな。

近いじゃん ジャンルとしては。

面倒くさいですね。 ええ。

(一同 笑い)
「こんなん」って…。

出来上がりまでの続きを
ご覧ください。

(高橋)さあ 見た事ある模様が
出て参りました。

確かにデニムだ。
(高橋)14種類のパーツが出てきて

そのパーツを
組み合わせていくという事です。

(相葉)これ 手作業なんだ。

(高橋)そして 各パーツを…。

あっ ここまでくれば…。
(高橋)縫い合わせて…。

へえ~。
(小峠)へえ~。

さえてるね。

(高橋)さあ という事で

見事 ジーンズで
ございましたけれども。

あっ 相葉君 ベストジーニストで
殿堂入り?

はい ありがとうございます。
(高橋)すごいですね!

2011年から2013年の
ベストジーニスト。

はい ちさ子さん。

何? 何を獲ったの?

(高橋)「えっ?」っていうのも
失礼ですけど…。

ちょっと探してみて。 だって…。

黒木瞳さんがいらした その時。

おお~。
(高橋・高嶋)あった?

いや~ 記憶違いだったら
笑えるのに。

(高橋)2002年 協議会選出部門
というのがあるんや。

なるほどね。

(高橋)19年前ですね だから。
えっ!? そんな前なんだ…。

ちなみに 小峠はない?
そういう…。

オシャレ。
ええっ?

(高橋)めちゃくちゃ ファッション
こだわり強いんですよ。

えっ 服は どんなブランドが
お好きなんですか?

いや ブランド… もう ホント

革ジャンばっかり着てますね
冬は うん。

(高橋)ロックスター
みたいな感じです。

えっ?

(小峠)昔 なんか…
バンドをやってまして。

中学 高校の時に。

っていうバンドだったんですよ。

チェーンしてたの?

ホントに こんなん言うのは
むちゃぶりだと思うんですけど…。

(スタッフの笑い)

(高橋)すいません ホントに。
(相葉)まあまあ そうなりますよ。

それは そうなるよ。

(一同 笑い)

っていうバンドだったんですよ。

チェーンしてたの?
(相葉)手首と どこを繋いでた…?

手首と… 手首のリストバンドと

ここに首輪をして

こことここをチェーンで繋いで…。

どういう事なんですか?

俺は自分にしか縛られねえぞ!
みたいな事ですか?

で なんかね それを
模するじゃないですけども

なんか とにかく その…

パンクになりたかったんです。

ホントに こんなん言うのは
むちゃぶりだと思うんですけど…。

(スタッフの笑い)

(高橋)すいません ホントに。
(相葉)まあまあ そうなりますよ。

それは そうなるよ。
だって やってたんだから…。

じゃあ やってたわけだ。
オリジナルで。

(高橋)ちょっと ごめんなさいね
ホンマに。

ゲストの方に こんなお願いを…。
(小峠)全然 大丈夫です。 ええ…。

(一同 笑い)

パンクだな!

さあ 続いては 相葉君が
せっかく来てくれましたんで

きっと喜ぶであろうものを
番組で考えまして

ご用意致しましたんで。
(相葉)えっ 嬉しい!

(高橋)まずは こちらのVTR
ご覧頂きましょう。

〈相葉君が全てのスイーツの中で

断トツで好きなもの それは…〉

(小峠)えっ?
(相葉)ちょっと待って!

フィナンシェ!
(小峠)フィナンシェ!?

〈そう

〈自分のラジオ番組で

「新たに結成するユニット名は
フィナンシェにする!」

と言ってしまうくらい

ファンの間でも 相葉君の
フィナンシェ好きは有名〉

フィナンシェ〉

〈元々は

〈なので 形は
金塊をイメージしたもの〉

〈名前の「フィナンシェ」は
フランス語だが

英語で言うと
「ファイナンシャー」〉

〈「金融業者」という意味なのだ〉

〈そんなフィナンシェが
今 激アツ!〉

(相葉)えっ そうなの?
今 すごい人気。

〈名だたる老舗や有名店が

腕によりをかけた自慢のフィナンシェを
売り出すだけでなく…〉

(相葉)ええ~ 知らない。

〈フィナンシェの

〈ネットでも

度々 フィナンシェ特集が
組まれるなど

今 まさに

〈そんな激アツスイーツ
フィナンシェの中から

これまで 2万種類のスイーツを
食べてきたスペシャリスト

あまいけいきさんが

話題のフィナンシェを
相葉君のために厳選!〉

ありがとうございます。

〈今 絶対に食べておきたい
3つのフィナンシェを

ご紹介します〉

ええ~!
並んで買うぐらい。

と思ってたの。

(相葉)ああ~ そうなんだ。
(高橋)さあ という事で

VTRにもありました

(拍手)

(高橋)かなり貴重な
フィナンシェなので…。

(一同 笑い)

(高橋)
せっかくなので ちょっと…。

(高橋)題して…。

(拍手)
あれだね。

そう そう そう。
あーっ!

(高橋)皆さんで
札を一斉にお上げください。

どうぞ! ドン!

3 3…!
えーっ!

(高橋)ザワつくチームは
3 3 3!

〈前回 DAIGOさんを迎えて

〈3つの中から

相葉君が食べたいものを
4人が推理〉

〈見事 当てたら
食べる事ができる〉

〈だが
もし 4人全員に当てられたら

相葉君だけが
食べられなくなってしまうのだ〉

そんな簡単じゃない 俺は。

(一同 笑い)
(小峠)いやいや 簡単だよ。

だから まあ これも

なるほど。
楽しいですね 心理ゲーム。

(高橋)さあ いきましょう。

まずは 1品目のフィナンシェの
VTRです。

相葉君の表情にも注目しながら
ご覧ください。

(相葉)ああ~ 中ジュワ いいな。

〈三越伊勢丹限定ブランドとして

2011年に誕生した

〈ここで 1日に
およそ600個売り上げるのが

その名も

ああ オーソドックスだね。

〈スペイン産アーモンドと
国産発酵バターを使った

いわば
王道のフィナンシェなのだが…〉

〈焼きたてならではの美味しさを
味わってほしいと

(高橋)はあ~!

〈今回は その焼きたてを
スタジオにお持ちします〉

(小峠)へえ~!

アッチアチのフィナンシェは
食べた事ないんで…。

外カリですもんね。

何度も食べた事ある。

有名?
うん。 めっちゃ美味しいです。

多分 今 一番…。
お~! マジすか?

(一同 笑い)
好きだっていうだけでね。

好きだっていうだけで
俺は知らない。

多分ね パッと持ってこられて
どこどこのですって

男の人って
認識しないで食べるから ねっ?

女の人って 絶対 後ろ見て
「どこのだ…」ってやるから。

で カシャッて撮って。
(高橋)なるほど。

ほんで 美味しかったら
リピートするって事なんですね。

さあ どうですか? 小峠
相葉君の反応見て。

いや なんかね 僕ね

相葉君が よく行くっていう店に
連れていってもらった時に

そこで

まあ めちゃくちゃ
確かに うまかったんで

その味を 僕は
なんとなく覚えてるので…。

(小峠)それで ちょっと こう
探っていこうかなと

思ってますけどね。
(高橋)なるほど なるほど。

じゃあ 続いて
2品目のフィナンシェのVTRです。

相葉君の表情にも注目しながら
ご覧ください。

(相葉)エシレバター
聞いた事あるよ。

(あまい)その専門店の
フィナンシェなんです。

ここ 1万円の
なんちゃらかんちゃらがある所だ。

〈エシレバターとは

フランス中西部のエシレ村で
作られている

希少な発酵バター〉

〈その味の特徴は?〉

がございます。

〈このエシレバターを

ふんだんに使って
焼き上げたのが…〉

〈1日に2000個売り上げる事も
あるという〉

(高橋)へえ~!

〈材料だけでなく
焼き加減にも こだわり…〉

これも うまそうだなあ。

〈そんなエシレバターの香り高き
フィナンシェ〉

〈ぜひ スタジオで
ご堪能ください〉

(高橋)
さあ という事で 2品目

エシレ・メゾン デュ ブールの
フィナンシェ…。

知ってます。
エシレは聞いた事あります。

有名だよね。 今ね…。

(高橋)涙腺が緩んだ?

2本目の方が。
ああ~。

さあ ちさ子さん ちなみに
こちらのエシレ…。

いや 私 食べた事あるか…。

ない気がする。
(高橋)ない?

結構 色濃いですよね これね。
濃かったですね 僕… はい。

重いんだよね。
(相葉)重い?

多分 重いと思う。
いやいやいや…。

そんな重くないって。

相葉君 どっちかっていったら
じゃあ 重いのか軽いんだったら

あの… まあ 色々食べてると
思うんですけども…。

あんまり

脂っこいのも あんまり…。
あんまり好きじゃない?

はい。
なるほど なるほど。 でも

今日 食べたいか 食べたくないは
また 別ですからね。

そうですね。 エシレっていうのは
聞いた事もあるし

もう ものすごいものだ
っていうのは 知ってたので

ちょっと そそられちゃってる
ところはあります。

なるほど。 そそられちゃってる。

さあ 小峠から見て どうですか?
相葉君の反応は。

なんか まだ
さっきの1本目の方が

食いついてる感じが
ありますけどね。

(高橋)でも 一茂さんは 涙腺が…。

涙腺は緩んだ事は間違いない。

(高橋)涙腺緩んでるっていう事は
もはや 感動してるって事ですか?

感動したと思う。
(高橋)さあ じゃあ このまま

3品目のVTRを
ご覧頂きましょう。

相葉君の表情にも注目しながら
ご覧ください。

うわっ なんだろう?

〈東京ミッドタウン日比谷にある…〉

〈1日に
およそ1000個売り上げるのが…〉

〈表面に 何かがコーティング
されているようだが…〉

〈このブロンドチョコレートを

チョコレート風味に焼き上げた
ショコラフィナンシェに

(高橋)おお~!

っていうのが特徴ですね。

うお~!
(小峠)はあ はあ はあ…。

あれは すごいっすね。
見た事ない 見た事ない。

(二宮)服のニオイ気にして
いろんなもの使ってない?

はい 古い~

今やニオイ専用これ一本で
ぜ~んぶいけちゃいます

紫の「NANOX」ニオイ専用
《約7割が洗濯成分で 濃いーの!≫

♬~
(新垣)《いままでの柔軟剤は 着るときには

香りが変わってた》 <そうなんです>

<香り変わらず続くのは ただひとつ>

ただひとつ? <「アロマリッチ」だけ>

おんなじだ
《「アロマリッチ」》

〈ブロンドチョコレートを

チョコレート風味に焼き上げた

ショコラフィナンシェに
コーティング〉

コーティングして焼くと…。
(相葉)また焼く…。

「だけでなく」…。

っていうのが特徴ですね。

(相葉)へえ~。
これ うまそうだね。

〈フィナンシェとチョコレート
そして 塩キャラメルが合体した

進化系フィナンシェ〉

〈新感覚の味わいを
お楽しみください〉

(スタッフの笑い)

(高橋)さあ 相葉君…。
うわっ すごい 急に見られた…。

(高橋)右をご覧ください。

うわあ~!
(高橋)左をご覧ください。

さあ という事で 3つ目が

パティスリー&カフェ
デリーモの

フィナンシェブロンドキャラメル
でございました。

クリーム 入ってるんですね。
(高橋)クリーム 入ってますね。

キャラメルクリーム…。

基本的に 僕 あと

中 クリーム系の…。
へえ~。

(高橋)ブロンドチョコレートを
コーティングしております。

それも食べた事ないんで
気にはなります。

(高橋)さあ という事で
3つ見て頂いてますが…。

あのね…

興味は 多分 3本目が
一番持ってる感じがする。

(高橋)ほうほう ほうほう…。

3つ目がね。

だって あの中に

生のクリームじゃなくて…
キャラメルクリームとかって

普通 入れないでしょ
フィナンシェの中って。

(高橋)えーっと…
このお店だけやと思いますね。

まずは じゃあ 相葉君

ちょっと迷ってます。

ええっ!
(高橋)はい はい はい…。

じゃあ ちょっと 一応…。
(相葉)決めきれてないです まだ。

もう一回 もう一回 ちょっと…。

(高橋)1番のやつが 1個216円で

高温のオーブンで
短時間 焼く事で

外カリ 中しっとりの
食感になる…。

(相葉)行列できるんですよね。
(高橋)お店の奥のオーブンで

毎日 十数回 焼いている…。

今… 今 ここに…。
(高橋)えーっと…。

(小峠)うわあ いいな。
はあ~!

いわゆる…。
焼きたてですね 2時間前なんで。

2時間だもんね。
ねえ!

(高橋)2番のフィナンシェは
エシレ

あのバターのエシレの
フィナンシェ・エシレ

1個324円。

1日の売り上げ 多い時で
およそ2000個 売れております。

ホント。 ホントだよ。

全部 できるよな どう考えても。
ホントだよ。

(高橋)さあ そして 3番が
フィナンシェブロンドキャラメル。

フィナンシェ本体は
生地に混ぜるバターの代わりに

チョコレートの油を
使う事で…。

(相葉)スモーキーに
なるんですか?

なるほどね。
そうすると…。

(高橋)さあ…。
(一同 笑い)

一茂さんの3番へのプレゼンが
始まっております。 さあ…。

(高橋)決まった?
(相葉)はい。

(高橋)じゃあ 相葉君は
もう 決めたんで

このあと トークでは
もう変更せずに…。

(相葉)はい。
これさ

相葉君 一番最後の3番だけ
ものすごい質問してたよね?

ああ…。
一番 3番…。

そうですね…。
3番の時だけ なんか

一番質問が多かったような気が
するんだけど。

3番は

だから…。

ただね さっきから
相葉君の話 聞いてると

ヘビーなものとかが
あんまり得意じゃないというか。

そうですね。
あの…。

俺が食べたいのは
3番なんだけど…。

いや 相葉君の…
わからないですよ。

なんとなく番組で 何回か
お会いさせて頂いてる相葉君の

自分なりの性格診断をして

これを選ぶなっていうので
選びます。

(高橋)あっ もう 決めた?
決めた。

(高橋)さあ ちさ子さん
なんか 質問があれば…。

もう 決まってます。
決まってるんですけども あの…。

(高橋)ほうほう ほうほうほう。

今のままだと。
一致になったら…。

相葉君だけが食べられない。
でも…。

(スタッフの笑い)

一致に… 一致しないね?
ああ だます自信がある?

さあ 小峠
なんか ありますか? 質問。

僕はね
もう 質問する事ないですね。

マジかよ!
もう… もう わかりました。

もう わかった?
ウソだろ?

小峠は もう 当てれるわけ?
当てれます。

あっ 聞いちゃダメなの?
(高橋)ちょっと待ってください。

小峠に質問する…。
小峠に 何 聞くの?

(一同 笑い)
(高橋)小峠を揺さぶるんですか?

まあ 一回 聞いてみてください。
いや だから 例えば ほら

前 食べたのを
すごい気に入ってたわけでしょ?

一緒に食べたの。
あれ 近いのありました?

えー… ありましたね。

なんとなく ありましたかね
近いやつは。

よし 俺 もう 多分ね
相葉君の性格で選ぶ。

もう これだ 絶対に。

(高橋)ちさ子さん 決めた?
うん。 もう ずっと決まってる。

(高橋)一茂さんも決めた?
俺 もう すげえ自信ある。

(高橋)良純さんも…。
よし わかった… やりましょう。

(高橋)決まりました。
さあ 小峠も…。

はい 自信あります。
(高橋)自信ある。

いっせーのせで上げる?
(高橋)では いいですか? 相葉君。

はい。
いっせーのせで上げましょう。

これ 相葉君も一緒に上げるの?
(高橋)一緒に上げます。

相葉君が一番食べたい
フィナンシェは

1番の焼きたてフィナンシェか

2番のフィナンシェ・エシレか

3番のフィナンシェブロンドキャラメルか…。

皆さん 一斉に
札を上げてください。 どうぞ!

せーの!

(一同)えーっ!?

だから…。
(小峠)ウソだ!

(高橋)皆さん 一斉に
札を上げてください。 どうぞ!

せーの!

1 1 3…。
(一同)えーっ!?

おかしい!
ええっ!?

ええっ!?
ハハハハ…! ほら。

ほら 自信あると思ったんだよね。

えーっ!
えっ 変えた?

これは だまされた!
状況見て変えた?

変えてない!
ずっと… ずーっと3!

ええっ!?
ずーっと3。

ウソ!
ウソだ!

(一同 笑い)

ええっ!?

マジで?
(相葉)ずーっと3だった!

(小峠)ウソ!
ずっと3だったの?

小峠さん!
小峠さん どうなの? あれは!

(小峠)いやいや… えっ?
1番じゃないの!?

(相葉)いや 1番 確かに

小峠さんと食べたような感じで
好きよ。

そうでしょ?
好きだけど

あれね 一番 引っかかったのが…
聞いて。

「焼きたてを食べれるんですか?」
って聞いて

「2時間前です」って
きたじゃないですか。

あっ じゃあ もう 冷たいかも
って思っちゃったんですよ。

それか。 俺 逆。 逆 読んだの。

2時間って
普通ないと思ったから

2時間前に焼いたものだから…。

あと やっぱり
ホントに好きだから…。

俺は 食べた事ない あの…。

すごい引かれたって
おっしゃってたじゃないですか。

うわっ!

(高橋)そうですよ だから。
素直に出しとけば…。

僕…。

えーっ!
(高橋)はい 食いたい…。

食ってみたい。

絶対ないと思ってた 3。
ホントですか?

(小峠)いや なんか…。

僕 あの やっぱ
1番の ああいう まあ

ザ・フィナンシェみたいなやつ
なのかなと思ったんですよね。

(高橋)小峠さん すいません。

お前 親友でも
なんでもないじゃん。

いや 悔しいな これ。

(高橋)という事で

あざーっす!

(高橋)さあ 改めて
3番のフィナンシェ

召し上がって頂きましょう。
(相葉)やったー!

これは
ゆっくり食べてくださいよ。

(相葉)いいですか? これ じゃあ
ちょっと割っていいですか?

(高橋)割ってみましょうか。
(相葉)あっ! ああ…

でも そんな思ったほど
重量感はないですね

中に入ってるものの。

(高橋)はいはい はいはい…。
(相葉)真ん中にズドンじゃなくて

上の方に… なんか 上の方に…。

(高橋)じゃあ かんでみましょう。
(相葉)いただきます。

(高橋)どうぞ!

(高橋)おお~ いいね!
(小峠)うまいだろうね。

うまい!

「勝者の味」…。

(相葉)いい…
ホントに 相乗効果で。

(相葉)うーん… うまっ!

(高橋)食べられなかった方々の
表情をご覧頂きましょう。

(スタッフの笑い)

(高橋)残念ながら
皆さん 食べられませんでした。

参った。
相葉君の心理戦にやられたわ。

やばい…。
すいません 僕のせいで。

相葉君から
お知らせがございます。

僕が出演します
ドラマ『和田家の男たち』はですね

父親役の佐々木蔵之介さん

そして 祖父役の段田安則さんと
繰り広げる

男だらけの異色のホームドラマと
なっております。

今夜放送の第2話はですね

僕が演じる主人公 優に巻き起こる
恋の物語です。

結婚式で
運命の出会いを果たした女性が

優を始め 和田家の男たちに
波乱を巻き起こします。

今夜11時15分から
ぜひ ご覧ください。

お願いします。
(高橋)ありがとうございます。

〈その大イベントを
ひとまず終えて…〉

大阪城ホールのコンサート
お疲れさまでした!

いやあ…。

本当に ありがとうございました。
お疲れさまです!

どうも お疲れさまでした。
ありがとうございました。 もう…。

素晴らしかったですか?

いや もう あんな大人数…
8000人ですからね。

8000人の前で あれだけの
パフォーマンスができるって

やっぱり 素人じゃないな
って思いました。

けど 後ろのメンバーって

やっぱり
オケの人とかも 結構いて

えっ? なんで?

そう 私も知らなかった。
知らなかったけど

ずっと Aメロで来て
急にBメロで来るし

予備練習もできないし
いきなり プッて吹きだすから

トロンボーンの人が
嫌がる曲なんですよ。

した した。
やりましたね。

俺 良純さん 同じとこ
吹くもんだと思ってたから

急に 俺

俺ね…。

初めて 松戸で聴いて…。

(一同 笑い)

僕ら 知らないじゃん
そういうの。

杏奈先生は

「一茂さんね チェロが絶対
一番難しい」って言うんだよね。

けど チェロの人は
あの時 11人いたんですけど

みんな言ってたの。 「一茂さんは
音程が めちゃくちゃいい」って。

えっ? ホント?
外さないから。

ごめんなさい…
音程って なんですか?

笛も弦楽器も
ほら 色んなとこあるじゃない。

ちょっと ずれると
違う音が出るから。

それが外れないってのは…。
絶対 外れないの。

それは 耳がいいって事。
確かに 僕の…。

(スタッフの笑い)

僕のサックスの先生も
言うてましたよ。

僕のサックスの先生が
言うてたのは

(一同 笑い)
ねえ ねえ

俺の音がきれいって話は
なかったの?

って 僕の先生は
おっしゃってました。

まあ 本番は…
僕 ホント リハね

一番大変だったから
あれしたけど…。

まあまあ
うまくいったっていうか。

まあ 正直 言って 僕 ホントに
やりたくなかったんですけども

やってよかったなと思いました。

思った?
思いました。

はい はい はい。
ホントに。 ホントに

この中指で弾くんだけど…

人さし指か
この辺で弾くんだけど…。

いや すごい。 音楽家だよ それ。
爪の間から?

爪の間っていうか 指先からここ
光るものがあるんだよ。

俺 何が光ってるのかな?
と思って

自分の指見たら
汗だ! と思って。

〈それでは 一茂さんもド緊張した
本番の演奏をご覧ください〉

さあ 後ろには
ちさ子アンサンブルが

構えて準備しておりますので

優しくね
見守ってくれると思います。

では よろしくお願いします。

(拍手)

♬~(演奏)

♬~

♬~

♬~

(拍手)

♬~

♬~

♬~

(拍手)

♬~

せーの…。

♬~

♬~

♬~

フー! フー!
(拍手)

フー! よくやった!

♬~

♬~

♬~

フー!
(拍手)

♬~

♬~

♬~

(拍手)

♬~

♬~

(拍手)

(高橋)うわあ~…。
ああ…。

けど まだ 今日が最後じゃなくて

11月に武道館でやるんですよ。

しかも なんか
今度の武道館って…。

へえ~。
そうそう… 19日か。

だから…。
(高橋)えーっ!

えっ? いやいやいや…。

聞いてない 聞いてない…。
また決まった…。

へえ~。
そうそう… 19日か。

だから 私 生放送でやれば?
って言ったの。

いやいや…
それは やめた方がいいです。

(高橋)えーっ!
えっ?

いやいやいや…
聞いてない 聞いてない…。

また決まった…
また決まった ほら。

大体 これ やるっていうのもさ…。
どうすんの? これ。

いやいや いやいや… これは…。
ワーワー ワーワー…。

聞いてないし。
(高橋)ちさ子さん どういう事?

いや おかしい…。
ちょっと そうだ。 おい。

だってさ…。
これ おかしいですよね。

大阪城ホールで
急に生放送になるって

俺ら3人 初めて聞かされてさ。

ちさ子ちゃん仕切りで
いいんですよ 僕らは。

いいんだけど…。

(一同 笑い)

〈そんな大イベントを控えた
ザワつくメンバーに

ぜひ 参考にして頂きたいのが…〉

(実況)さあ 最後
足で投げていく!

(解説)鈴木選手の背面キャッチ!

すげえ。

〈そんなフェアリージャパンの
強さの裏には

意外なコーチの存在が〉

〈実は この方

〈それは…〉

すごいじゃん。

〈なので フェアリージャパンに
指導しているのは…〉

ここから ここに
コインが瞬間移動します。

〈そう

〈実は このマジックの技術が

新体操の競技力を上げる
大きな力になるという〉

何? 集中力?

〈例えば…〉

いきますよ。

1回 2回 3回。

ああ~。
ああ… なるほどね。

〈ペンを耳に隠すだけの
簡単なトリック〉

いや わかんなかった。

〈しかし
コインを消すと思い込み

視野が狭くなっているので

見る人は
ペンの行方を全く気にしない〉

(志村さん)そんなふうにして…。

〈逆に視野を広く持ち
目の前の演技に集中すると

成功率が上がるのだという〉

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