火曜は全力!華大さんと千鳥くん[字]【ビストロダイアン!大物俳優に津田大失態?】…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

火曜は全力!華大さんと千鳥くん[字]【ビストロダイアン!大物俳優に津田大失態?】

まさかの第2弾!?ダイアン×ダイアン×ダイアン!俳優・大谷亮平をゲストに迎えたビストロダイアンで津田がまさかの大失態?ユースケがおしりクルミ割り世界記録に挑む!

詳細情報
番組内容
博多大吉が大喜利で出した答え「ダイアン×ダイアン×ダイアン」が実現されてから約2か月。ついにあの企画が帰ってくる・・・決して視聴率が良かった訳ではない。しかし、なぜか孤軍奮闘するダイアンの2人の姿にスタッフ一同、胸を打たれ第2弾開催を決めた。さあ、ダイアンよ!今夜も大いに暴れてくれ!最初のコーナー「ビストロダイアン」には、俳優・大谷亮平が来店!大谷のオーダーである「ガッツリ男飯」で華大チームと
番組内容2
千鳥チームが料理対決!はたして「逃げ恥」で大ブレークした大谷からダイアンはうまくエピソードトークを聞き出すことができたのか!?料理を試食した大谷の「おいしい」の声に、再び“あの人”が登場!?
「ユースケのクルミ割り世界記録チャレンジ」では、前回のチャレンジでチェリー吉武のもつ“30秒間でお尻でクルミを割る”71個の世界記録に惜敗したダイアン・ユースケが再び世界記録に挑戦!
番組内容3
この挑戦のために特訓したというユースケだが、その成果はいかに?さらに、体当たり芸人の天竺鼠・瀬下豊とサンシャイン池崎も緊急参戦!果たして、世界記録は更新できたのか!?
出演者
【MC】
博多華丸・大吉(博多華丸、博多大吉)
千鳥(大悟、ノブ)
【ゲストMC】
ダイアン(津田篤宏・ユースケ)
【特別ゲスト】
大谷亮平
【クルミ割り挑戦者】
瀬下豊(天竺鼠)
サンシャイン池崎
【ナレーション】
遠藤綾
スタッフ
【チーフプロデューサー】
前洋平
【総合演出】
高橋諒太
【プロデューサー】
友岡伸介
近藤照子
田井中皓介
長峯望
橋本孔一
工藤翔平
加茂忠夫
田村力
【演出】
渡辺将志
【チーフディレクター】
新谷洋介
小石重蔵
【ディレクター】
宮川剛史
久富久伸
藤田豊平
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応募期間…11月2日(火)夜10時45分~11月9日(火)夜9時まで

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ

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  9. 宮崎牛
  10. ノブ
  11. マジ
  12. 一同
  13. 料理
  14. ダイアン
  15. チーズ
  16. 世界記録
  17. 大悟
  18. OK
  19. お尻
  20. クルミ割

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(津田)ダイアン×ダイアン×ダイア~ン!
(ノブ)何や それは!

(津田)ありがとうございま~す。

というわけで
第2弾でございますよ。

はいはいはい。

(津田)早いでしょ スパンが。
(大吉)まさかまさかの。

はい いきましょう 大吉先生。

視聴率0.1% 何をした?

(ナレーション)<大吉さんが
大喜利で出した答えを…。>

(シェフ一同)ウイ ムッシュ!
<思い切って 実現。>

普通に うまいっすよ。
おお!

<初回放送から およそ2ヵ月

今夜は第2弾をお届けしま~す。>

何か 聞いたら…

どこがやねん!
あるやろ! もっと。

(大悟)お前が
20個目のクルミ

こうやってバン!って
やった時に ちょうど…

あははっ。
ゼロ?

ゲストの方が
ほんとにすごいですからね。

(ユースケ)すごいです。
迷惑かけるん やめような。

(津田)
今回も すごいゲストの方が。

…みたいな顔で
帰っていってたわ。

ははっ。
はははっ。

オンエアでは…

あれ また…

あれをDVDに?
あそこだけ?

<今夜はゲストに
超イケメン俳優を迎えて

華大千鳥が料理対決!>

ビストロダイア~ン!
何や それは!

(拍手)

さあ ビストロダイアン
今夜は

どんなお客様が
来てくれるんでしょうか。

何やねん あの進行。
(津田)ちなみに前回は

見事…

(津田)千鳥チームの勝利で。
(ユースケ)そうでした。

ああ 頂きました。
(津田)栗の。 お土産。

パウンドケーキ
ですかね。
そう 1本1万円の。

(津田)栗のテリーヌ。

あれ ほんとに。
抹茶のパウンドケーキね。

(笑い)

いや そら聞くでしょ。

(津田)ははははっ!

いや ダイアンがいくって事は
広げた方がいいんかと思って。

いやいや 大丈夫です。

(津田)

博多の餃子でね。

(華丸)餃子ね。
(ユースケ)ちっさいやつ。

(津田)悔しい思いを
されてきたと思いますけど。

(華丸)そうよ。
だって…。

(津田)そうですよね。
それで負けたから。

(笑い)

(津田)それでは いきましょう。
本日のお客様は この方です!

わあ~ すごい!
おはようございます。

(拍手)

かっこいい~。

大谷亮平と申します。

(津田)よろしくお願いしま~す。
お願いします~。

(津田)いやいや
よろしくお願いします。

(大谷)お願いします。
(ユースケ)お願いします。

ええっ! そうなん?
(津田)いっぺん ちょっと…

ええっ。
ドラマ?

朝ドラで ご一緒した事が。
ええっ!

えっ 「まんぷく」ですか?

(津田)そうです。
(大谷)そうです そうです。

そうか そうか。
オンエアした?

(津田)ちょっと出してもらいました。

(大谷)そうでしたね。

そうか。
そうだった。

それ以来という事で
よろしくお願いします。

よろしくお願いします。
(ユースケ)お願いします。

(津田)ええ~ お料理の方は
何にいたしましょうか?

僕はですね 男飯みたいなもんが
すごい好きなんで。

へえ~っ。
今日は…

…という事で
よろしくお願いします。

ガッツリしたやつですね。
男飯ね。

かしこまりました。
これ また いけるかも。

チリン… チリンチリン…

もう鳴ってんねん。

チリンチリンが。
チリンチリンが ずっと鳴ってんねん。

チリンチリンチリン!

オーダー ガッツリ男飯!

(シェフ一同)ウイ ムッシュ!

OK!
どこがやねん!

何がOKやねん。

よ~し やろう。
(津田)さあさあ いきましょう。

というわけで 今夜のね お客様

大谷亮平さんで
ございますけども。

2016年
「逃げるは恥だが役に立つ」で

大ブレイクという事で。

それまでは主に韓国を拠点に…。
そうなんですよ はい。

(津田)やられてた
という事なんですけども

どういった活動されてたんですか?

向こうで俳優 やってましたね。

ちょっと
日本でモデルみたいなの して

すぐ 向こうのCMで
スタートになったんで。

(津田)えっ もうずっと
向こうで お住まいになって。

はい ずっと住んで。

(ユースケ)すごい。

(スタッフ)ははははっ。
マジで?

(津田)
何年ぐらい おられたんですか?

12年 いました。
(ユースケ・津田)12年!

(スタッフ)ははははっ!

大谷さんのところは
いいんですよ。

大谷さんの情報は
よかったんです。

(津田)

あっ 見ましたか。
見ましたか。

ワシは…

(津田)そうですよね。
ちょっと…

おお~。
(ユースケ)ええっ 韓国とたこ焼き。

韓国たこ焼き。

(ユースケ)でも何か 今日は…

それ すぐ言うよなぁ。

難しいねん。
いっぱいあるけど。

そう。 あるけど。

ボコボコ出るでしょ。
ないんかなと思って。

(津田)ええっ!

はいはい はいはい。

あっ。

「放送室」ってやつ
あるじゃないですか。

「放送室」 ラジオありましたね。
あれとか

寝る前 必ず
あれ 聴きながら寝るんで…。

YouTubeとかでも…

(ユースケ・津田)へえ~っ!

(ユースケ)すごい。
(津田)めちゃくちゃ好きですやん。

はい。

ええ~っ。

はははっ!
ええっ!?

もう 松本人志の思考に
なってるんですか。

番組で 一緒になったんですけど。

(津田)1回しか。
ちょっと…

何でなんすか。
何やねん その法則。

(津田)何や
そのボードゲームみたいなやつ。

これが… しょうがない
お笑い界の鉄則や。

(笑い)

華大さんの方は。
はいは~い。

(津田)お二人は
どういった料理を?

(ユースケ)ステーキ。
(津田)おいしそうな肉。

(華丸)宮崎牛。
(ユースケ・津田)宮崎牛!

(津田)やっぱ 九州。

(ユースケ)めちゃくちゃいいお肉や。
(華丸)を ちょっとまた…。

(ユースケ)韓国風に。
韓国風。

こっからは ちょっと もう…

(津田)え~!
(ユースケ)ああ~。

(華丸)これだけは見ちゃダメです。

(大谷)

(華丸)そうそう そうそう。

(ユースケ)なるほど 確かに。

ちなみに こういうのって…

(笑い)

(津田)あんまり…

食 正直あんまり…。

え~!
だから…

(ユースケ)なるほど。

(ユースケ)なるほど。
(津田)ヒントになったんじゃないすか。

(笑い)

(津田)シンプルな味に。

<千鳥ペアは ニラ

そして
薄切りにしたタマネギを

フライパンで炒め

コチュジャンと
大悟くんおなじみの あのタレで

味付け。>

もう これがありゃ…

えっ 何? 何? それ。

また入れるやん。

よくない。

そういう事や。
うまっ。

<果たして この…>

<華大ペアは

ご飯に
バターやチューブのニンニク

醤油などを混ぜるだけの

即席ガーリックライスを作成。>

(華丸)ふふっ。
めっちゃいい匂いしてきた。

(津田)
そんな大谷さんなんですけども

何か…

感じた事がないって言うと
ちょっとオーバーですけど…。

(ユースケ)はい。

みんなで…

で 僕 それ…

(津田)え~!
(ユースケ)ええ~っ。

(津田)今回 その話を聞きまして。
何か 用意してんねんな。

ちょっと。

(津田)こちら あるんですけども。

(ユースケ)
まず どれだけ酸っぱいか…。

うわ~。 あっ いったね。

ああ~っ! 何? 何?

ああ 酸っぱ!

(ユースケ)酸っぱい?
(津田)ああ 酸っぱ!

こ~れは酸っぱいですよ。

(津田)ああ!

専門の方って何ですか。
よくぞ おわかりで。

ええかげんにしてください。

臭~い!とか酸っぱ~い!で
やってるわけじゃないですよ 俺。

ちょっと いってください。
ちょっと なめる程度 ピッて。

いただきます。

(津田)ああ ガッツリいった。

ああ~。

え~っ!

もちろん酸っぱいですよ。
酸っぱいけど…。

そんな 声出るほどでは。
うん 全然。

え~っ!
強いんだ。

(津田)見て… ええっ。
(ユースケ)残り 飲んではるもん。

めちゃくちゃ酸っぱいですよ これ。

(ユースケ)
でも いいですよね… えっ?

今 でも ちょっと
こうやられてた。

(笑い)

< そうこうしているうちに

料理も そろそろ大詰めに。>

(津田)大谷さん どうですか?
ちょっと下の方 行って

見学していきましょうか。

じゃ ちょっと見に行きましょうか
あっ。

たこ焼き クルクルしてますよ。
来ました 来ました。

(大谷)さすが バイトされてた…。
バイトしてただけあって。

やるよ。

子供がや~
「回さして 回さして」言うて

「ああ お前 失敗してもええねん
たこ焼きなんか~」言うて。

会話やからな。

何や こいつ。

(笑い)

たこ焼き食べる事ってね
そんなに東京で ないですよね。

(大谷)しばらく…。

(大谷)
おいし…くないです あんま。

ねえ やっぱりね。

この辺で…。

かけちゃったら。
これ 油やから 要は。

(ユースケ)見た事ない焼き方。
(津田)合ってんすか?

ええねん ええねん。
たこ焼きやから何でもええねん。

何やねん こいつ。

あっ でも ほんまにちょっと。
(津田)ブクブク ブクブクなってる。

どうせ 上にかけるやん。
(津田)かけますね。

だったら もう こうやって…。

(津田)じゃ 続きまして
華大チームに いきましょうか。

おっ 宮崎牛。
(華丸)宮崎牛。

(津田)うおい!
(ユースケ)めちゃめちゃいいお肉や。

(華丸)

(ユースケ)ミディアムで。
(華丸)ええ~。

ふふふっ。

(ユースケ)

(ユースケ)あっ でも…。
(華丸)もう うまそうでしょ。

(ユースケ)おいしそう。
(大谷)うん 香りがいいから。

(華丸)いいですよね。
(津田)いい香りしておりますね。

(ユースケ)おいしそう。
(華丸)さあ ここから…。

(津田)こっからですよ。
あれがあるでしょ。

そうそう それを

見ていただこうという事で。
(津田)ええ~っ できるんすか?

私は もう…

(笑い)

というのを…。
(ユースケ)そんなに もめたんすか?

俺は もう…

って言ったんですよ。
(ユースケ)芋焼酎で!?

って事で 結果的に…。

(笑い)

(華丸)じゃあ 先生 いきましょう。
(津田)大丈夫ですか ほんまに。

(一同)わあ~!

(ユースケ)すぐ消えた。
ありがとうございます!

(華丸)どう切ったら いいんかな。

(津田)
あっ いいっすね 斜め。 うわ!

(大吉)

(津田)なるほど なるほど!

(ユースケ)こっからなんですね。

< 一方 千鳥ペアは?>

(ユースケ・津田)ええ~っ!

そうっすね。

<フォンデュソースを作成。>

<果たして これを…>

はい。
(大谷)あっ 入った。

(津田)何か入れてますね。

おっしゃ おっしゃ おっしゃ!

(津田)ははははっ。

(津田)ノブさんが作ってる
みたいになってる。

何? 何 この…

(ユースケ)

大悟シェフの…。
(津田)どうですか 大谷さん これ。

大谷さん マジで うまいっすから。

結局…

(ユースケ)すごい 斬新。

(大谷)
ごちゃ混ぜに なってきましたね。

はい ネギいって。
ここで チーズどうする?

チーズ まだやな。

ちょっと 急遽 変更します。

ほんとは チーズ
ドバッといこうとしたんすけど。

ちょっと…

大谷さんのお好みにしましょう。
(ユースケ)セルフで。

ほんなら?
OK! じゃあ

これでいいんすか?
はい 出来上がり!

(津田)はははっ。
完成で~す。

ダサっ! 何なん これ。
(津田)ずらした。

見た事ないやつや。
こんなん せなあかんの?

(津田)何や おもんない。

<華大ペアは

ガーリックライスを
石焼鍋に投入し…。>

< その上に
宮崎牛のステーキと

シャキシャキの水菜を。>

<更に。>
これですよね。

(ユースケ)やっぱり やっぱり。
(津田)絶対…。

(華丸)炙り明太。
(ユースケ)炙り明太。

(津田)大谷さん 明太子は?

(華丸)よかった。

(ユースケ)合いますよね。

(ユースケ)まだあるんすね。
(津田)まだ秘密があるんや。

そうそうそう。

完成。 ごめんなさい
じわっと終わって。

(津田)完成ですか?

(津田)何なんすか。
(ユースケ)出来てた…。

(津田)何やねん その終わり方。

<本日のお客様 大谷亮平さんの
オーダーは…>

< まずは…>

まずは華大ペアから
まいりましょう。 お願いします。

(華丸)
お待たせしました。 あららら~。

こちらでございます。

(津田)わお。 わお わお わお。

<華大ペアの料理は…>

<宮崎牛は 最高級A5ランクの
イチボ肉を使用。>

<炙って香ばしさを増した
明太子との相性が

抜群の一品です。>

<果たして そのお味は?>

ああ~ うまっ。
へえ~。

シンプルに出たよ。
肉と…。

「ああ~
うまっ」。

ありがとうございます。
そうなんですよ。

そら そうですよね。
めちゃめちゃいい肉使ってるんで。

(津田)宮崎牛の。

ありがとうございます。
よしよし よしよし いいですよ。

そりゃうまいよ。
肉焼いて 米に のっけりゃ。

(津田)じゃあ 我々も
いただきましょう。

(一同)いただきます。
(津田)おいしそう。

めっちゃいい肉ですやん。
あっ うまっ。

あっ うまい いい肉。

う~ん。

おい。 「負けた 負けた」
じゃねぇわ。

じゃあ ちょっと その…

入れていただいて。
(華丸)ちょっと…

<味変用に 鶏ガラスープに
牛乳や ごま油を加えた

お手軽 担々風スープもご用意。>

(華丸)おお~ もういい色やん。

< こちらを
熱々の石焼鍋に流し込んで

いただきます!>

(華丸)ちょっとクッパっぽくね。

ジューッ!
(一同)おお~っ!

(津田)これ
どういったスープなんですか?

(華丸)一応 鶏ガラと牛乳。
(津田)牛乳?

(華丸)で ちょっと ごま油。
(津田)なるほど。

(津田)担々風。

豪快。

ああ~ すごい。

へえ~ 意外とあっさり。

ああ~ おいしいです。
あっ よかった よかった。

ちょっと つけた方がいいんだ。

(大谷)

(大谷)全部の。
すごい。

(津田)あっ でもおいしい。
うん あっ おいしい。

うんうん。
そこまで濃くないでしょ?

ほんとだ。

まあ でも…

あとは好み。
(津田)好みですよね。

さあ というわけでございまして
大谷さん。

くそっ うまいな。
(津田)改めて 華大ペアの料理

お味の方は
いかがだったでしょうか?

めちゃくちゃおいしかったです。
(華丸)やった。

誰が言うとんねん。
♬「恋」

< このあと
「逃げ恥」にも出ていた?

あの人気俳優が登場!>

星野… あれ 違う。 星野じゃない。

<次週は クセ客大喜利に…。>

何か 楽しい大喜利
やってるっていうからさ。

マジ陳謝 親感謝。

これは
韻 踏んでますよ。

ラップできる人なの。

<更に その翌週は…>

来年…

(津田)華大ペアの料理 お味の方は
いかがだったでしょうか?

めちゃくちゃおいしかったです。
(華丸)やった。

誰が言うとんねん。

おっ おっ。
あら。

そうか。

(華丸)あっ。
えっ まさか?

星野… あれ 違う。 星野じゃない。

(ユースケ)ここ 何?
止まらんよ。

すいません 収録… いやいやいや。

いやいや 違います。
収録中なんですよ。

すいません
恋ダンスしないでください。

そこ すごい。 キレすごいっすね。

そこ すごいね。
恥ずかしいでしょ。

どなたですか?

また来たやん。 岸大介。

あっ 大谷さんやん。

あっ はじめまして。
知ってる?

見てた うん 「ノーサイド・ゲーム」。
ありがとうございます。

ああ~ やっぱ好きなんすね。
(ユースケ)見てた うん。

ちょっと…

へえ~。

えっと…

空き時間じゃないですよ。
それ 休みやねん。

それ もう…

4連休です。
いや また戻らなあかんから。

今は えっと…

「岸大介の友人の母」?

AVか何か撮ってるんすか?

AVです。

AVの人なんすか?
ごめんなさい ごめんなさい。

はいはいはい。
もう もちろん もちろん。

当然 当然 当然。
すいません。

はい?
好きな食べ物 何なんすか?

(笑い)

ありがとうございます。
タケノコでした。

<続いて 千鳥ペアの料理は…>

< ご飯の上に
コチュジャンと焼肉のタレで

甘辛~く炒めた
ニラとタマネギを。>

<更に その上に
豪快に たこ焼きをのせた

ザ・男飯。>

< とろとろの
フォンデュソースをかけて

お召し上がりください。>

はい 見た目もいい 見た目もいい。
最高でしょ。

(大谷)最高。
はい チーズね。

結局 この…

(津田)なるほど。

僕 体育会の大学生だったんで。
なるほど。

部活終わりの感覚で。
うわ~ いい。

(華丸)これいける? いけんの?

ちょっと持ち上げるとね。

…と呼ばれてます。
そんな事ないわ。

どうぞ。
もうちょっと低いよ。

いただきます。

う~わ 伸びてる。
熱い熱い熱い うわ すげぇ。

すすってる。
チーズ すげぇ。

(津田)いくぅ!
いいですね 大谷さん。

もう口の中で 何の味か
全くわからない これなんです。

(一同)おお~っ!
「うまい!」が出た!

うれしい~。

食いっぷりが。

ありですよね。
(大谷)ありですね。

最初 チーズの味が
すごい強くて

かんでると たこ焼きが ばらけて
中からタコが出てくるんですよ。

で チーズと
そのタコの組み合わせが

すごいよかったです。
ええ~ うれしい!

(大谷)タコのおかげで
歯応えもあるんで。

(津田)じゃあ 皆さん
食べましょうか。

(華丸)は~い。
いただきま~す。

(華丸)いただきま~す。
(津田)熱そう。

はははははっ。

(華丸)すごい食べ物ばい。

(津田)ちょっとお下品。
結局好きやろ? でも。

大ボインが好きやろ。
(津田)大ボインギャルですか?

うん うまい。
(津田)うまいですよね。

(笑い)

こういうのもいいですよね。

(津田)じゃあ 大谷さん 改めて
千鳥ペアの料理

お味の方は
いかがだったでしょうか?

おいしかったです。
あっ ありがとうございます。

またや。
もう今度こそ。

今度こそ 星野さん。

どうだ?

何や 怖っ。
こ~わっ。

怖っ。 すいません。

怖い 怖い 誰 誰?
収録されてるんで。

よう入れましたね スタジオ。
(津田)訳のわからん。

収録してるんで。

あれ?

えっ?
(津田)どなたですか?

ちょっと…

(ユースケ)って聞いて来たんですけど。

違います。
違いますけど 多分…。

予選どころか優勝だと思いますよ。
ここやって聞いたんやけど。

毛量 すごいっすね。

あてられてるんですか?
上だけ ちょっと。

そこだけ濃いですね。
ここだけ。 パーマじゃなく…

(笑い)

(津田)毛量コンテスト?
(ユースケ)毛量コンテストの予選会場

ここやって聞いてて。

あれっ ちゃう? ちゃうみたい。
(津田)ここじゃないですよ。

(ユースケ)すんません。

ええ~っと。

下 実。
下実さん。

一応 あの~ 楽器屋。

(笑い)

ぽい ぽい。
(津田)いそうやけどな。

ここじゃないよな?
(津田)ここじゃないです。

あっ それは
何か町おこしみたいなやつ。

町おこし。 ああ イベントだ。
じゃあ 多分 ここじゃないわ。

ここ テレビ局なんで。
外やと思います それ。

あっ すいません。
(津田)ここじゃないです。

あっ すいません 何か間違うて。

こんなんやった? 香取くん。
あっ それの あれですか。

それをやってんですよ 大谷さん。
(大谷)そうか そうか。

香取くん 毎回
違うので来るじゃないですか。

(津田)ここじゃないですよ。
(ユースケ)あっ すいません。

毛量コンテストの下実やってないです。
絶対 ここじゃないですわ。

すいません すいません。

好きな食べ物はね あの~。

ここだけ。

何か… すいません。
(津田)すいませんじゃないですよ。

下さんか。

(津田)
さあ というわけでございまして

両チームの料理を
食べていただきましたが。

どちらが
おいしかったのか

ジャッジしてもらいたい
と思いま~す。

それでは まいりましょう。
判定は?

(ドラムロール)

こっちです。
やった~!

(津田)
千鳥チームの勝利で~す。

(津田)連勝。

勝った勝った。

たこ焼きで勝った。
(大谷)
これは心苦しいです。

(津田)ちょっと 大谷さん
これ 理由は?

ああ~ やっぱり…

って事ですね。
あの~ 見た目と…。

インパクトね。
というわけで…

こちらでございま~す。

うわっ!
めっちゃいい。

いやっ!
(華丸)塩たたき。

(津田)本場土佐流
カツオの塩たたき

約12人前 7, 236円。

12人前?
(津田)塩たたき。

僕は…

へえ~。
(大谷)僕もよく 高知 帰ってて。

すごいな。
(津田)家族で食べてください。

よかった~。

あはははは。
(津田)宮崎牛で。

宮崎牛 出してきたのになぁ。

それは もうね 次は…

(笑い)

(津田)フグで… フグ。

(津田)ユースケの
クルミ割り世界記録チャレンジ~。

(拍手)

これが きたか。

伝説でしたね。
(津田)あの伝説。

(ユースケ)そうですね。

<以前 放送した

ダイアンが
世界記録を目指す企画で

お尻を使って
クルミを割るという競技の

思わぬ才能を
開花させた

ユースケくん。>

<初心者ながら

世界記録71個に迫る

64個を記録し

スタジオを
興奮の渦に巻き込みました。>

(華丸)面白かった。

ユースケのクルミ割りが。

これは思ってる。
惜しかった。

(津田)前回 ちょっとね
世界記録に届かなかったんで

そのあと いろいろ特訓を
してきたんよね。

してきました。
ほんまに しました。

今回 自信の程は?

あれが…。

笑うようなものじゃないと?
(ユースケ)はい。

このセットというか。
(津田)そうですよ。

(津田)モヤも かけました。

雰囲気 出してますんで。
今回 期待できると思います。

何? 何?
どういう事やろ。

ああ~ 来た来た 来た来た。
(津田)サンシャイン池崎。

シャーッ!
(津田)瀬下 どうしたんや?

(ユースケ)
何や? お前ら。

と思うんすよ。
という事は?

(津田)うわっ 出た。
(池崎)そういう事ですよ。

楽勝ですよ!

ダンス?

(津田)「チャンス」じゃないねん。
ちょっと似てる「ダンス」で。

<今夜は
世界記録更新に3人が挑戦。>

< まずは
お尻の強さのアピールタイム。>

(津田)何や それ。 どういう事や。
何か巻いてるなぁ。

(池崎)そうですね。 これ…

うそでしょ うそでしょ。
(津田)うそは ついたらあかん。

(津田)ええ~っ!

(池崎)
…で いけるっつう話ですよ。

(津田)ええ~っ。
それは すごいわ。

(池崎)じゃあ…。
(津田)誰に振ってもらう?

(池崎)やっぱ…

これ あかんで。
これ 危ないよ。

ちょっと お前…

(池崎)ほんとですか?

ちょっと待てよ。 1回…。
1回 見て。

これ マジか。
お前 これ あかんと思うけど。

(津田)自信ある?
(池崎)あります。

それやったら すごいよ。

(津田)OK 池崎。 いける?
(池崎)いける!

(津田)いきましょう レッツゴー!
(池崎)池崎 頼むよ!

♬~

×××!

(笑い)

<池崎くんは…>

<…で いられるそうですが。>

(津田)OK 池崎。 いける?
(池崎)いける!

(津田)いきましょう レッツゴー!
(池崎)池崎 頼むよ!

♬~

バン!
痛い!

(笑い)

(津田)どうや? 池崎。

(池崎)はい 全然。

泣いてないですよ。
全く痛くなかったですよ。

(津田)余裕?
余裕!

<続いては 瀬下くんの
お尻の強さ アピールタイム。>

(瀬下)
ちょっと準備してください。

皆さん ご存じの…

(一同)チャンスマシン?

(瀬下)タイヤを使って。
このパンパンの

空気パンパンのタイヤを使って…。
やめとき。

(瀬下)じゃあ 華丸さん。
(華丸)えっ?

しっかり止めます お尻で。

気合いと根性で。

(華丸)小倉の方で。

いや これ…

(津田)回し過ぎ?
がっつり いってるよ~。

(瀬下)華丸さん…

ええっ?
(ユースケ)もっと?

いや 相当 回ってたよ 今。
(瀬下)思いっ切り いってください。

(華丸)じゃあ…

(瀬下)よし! いけいけ!
(池崎)速っ!

(瀬下)よ~し! うぅお~!

(津田)華丸さん 終わって。 はい。

ああ~っ!

(瀬下)だぁ~っ!

だぁ~っ!

(笑い)

巻き込んだ 巻き込んだ。

(瀬下)
チャーンス!

だぁ~っ!

お前…

(ユースケ)ケツでもない場所やった。

キンタマが肛門の中に入った?

1回出して 出して。
(瀬下)でも 大丈夫です。

(津田)大丈夫?
(瀬下)全然大丈夫です。

(津田)大丈夫?
(瀬下)大丈夫です。

<最後はユースケくんの…>

何か今…。
(津田)あっ 何やねん?

えっ 怖っ。
(津田)えっ 何かはいてる。

(ノブ)

(津田)
何? それ。

めっちゃ震えてるやん。

俺がやるのは これです。

(津田)ええっ?

いやいやいや 無理やって。
(津田)無理やん。

(大悟)

(津田)いける?
いける。

じゃないです。

(ユースケ)いきます。

(津田)じゃあ いけ!

ガシャーン!

(拍手)

ガシャーン!

ガシャーン!

(拍手)

(瀬下)うっそ。

強っ。
(池崎)強っ!

(池崎)

(大悟)

(津田)全部いきました。

(瀬下)やばっ。
(津田)見てください あの顔。

(大吉)

すごいやん。
(池崎)すげぇ。

でも あいつ お尻だけやからな。

(津田)ははははっ。

これの記録も やっていった方が…。

(華丸)ほんとね。

(ユースケ)それもいけますよ。
お尻なら。

この3人とも ごっついわ。

(津田)ねえ。
(池崎)よっしゃ~!

(津田)3人準備よろしいですか?
(瀬下)はい!

(池崎)はい!
(瀬下)OKです。

<果たして 破る事は
できるのでしょうか?>

<最初の挑戦者は…。>

池崎 でも軽いからな。

これやった事あるか?
この動きした事あるか?

ああ~。
よっしゃよっしゃ。

(津田)運動神経が半端やないんで。

(池崎)はい。
前世 これの人やったん?

(池崎)前世から これやってます。

ええ~…。

(津田)だいぶ松崎。

色黒やんな。
(津田)ケツ崎しげる。

池崎。
(池崎)はい。

意気込みを。

(津田)おおっ
向こうから帰ってくるって事か?

(津田)俺ら
あっち見てたらええんか?

こっち見てたらええん?
(池崎)ずっと見ててください。

こっちから帰ってきますから。

(津田)それでは まいりましょう。
お尻でクルミ割りチャレンジ。

サンシャイン池崎
お願いします。

≪プーーッ!(開始の合図)

パン パン パン パン!

いいぞ。
おい ほんまにいいぞ。

そのペース そのペース。
いけいけ 頑張れ頑張れ。

そのペース そのペース。
めっちゃええ めっちゃええ。

まだ全然
まだ10秒しかたってない。

(津田)17 16。
いけるぞ…。

(津田)
いけるいける いけるいける。

いける そっから。
さっきと同じスピード。

ちょっとスピード上げろ。

(津田)いける いける いける。
(華丸)いける いける。

(津田)いける いける。

(華丸)あと よしよし。
こっから こっから こっからよ。

パン パン パン パン!
頑張れ。

≪カンカンカンカンカン!(終了の合図)

ああ~っ! ああ~っ。

(津田)そこまで。

<スタートダッシュには成功したものの

途中でスタミナ切れを起こし

59個という結果に。>

ああ~っ! ああ~っ。

ほんと…。

(津田)
向きがわからんやつや。 あんねや。

それも運やからな でも。

そういうね 要素もあんのね
やっぱ世界記録には。

<続いての挑戦者は…。>

(大悟)

何すか?
(津田)意気込みを。

はい。

はははっ。
いるよ いるいるいる。

(華丸)明日もあった方がいいよ。

こいつ マジであるぞ。

お尻でクルミ割り
瀬下 お願いします。

≪プーーッ!

はい はい はい。
おらおらおらっ!

おりゃおりゃおりゃっ!
お~りゃっ お~りゃっ!

おりゃおりゃっ!
いいよ まだいけるよ。

まだ15。
(瀬下)お~りゃっ お~りゃっ!

(池崎)まだ時間ある 瀬下さん。
(瀬下)ああっ ああっ。

(津田)15。
(池崎)時間十分ある。

(瀬下)ううっ ああっ ああっ
ああっ ああっ。

(池崎)あと10秒。
いける いける。

(華丸)いった。
(池崎)まだある まだある。

ああっ ああっ…。
いった いった。

ああっ ああっ…。
全部いけ 全部いけ 全部いけ!

(華丸)いける!
(瀬下)ああっ ああっ。

まだいけ まだいけ まだ…。

≪カンカンカンカンカン!
(津田)終了。

いったんちゃうか?

確実にいった。
(津田)全部いった?

(大悟)

(華丸)結構あるのよね。
これちょっと慎重に数えた方が。

<持ち前の根性で

ものすごいスピードで駆け抜けた
瀬下くん。>

<果たして記録は?>

瀬下の記録は こちら。

(一同)ええっ!?

ええ~っ。

(ノブ)

(瀬下)うそ?

ほんまや…

(笑い)

カンッ!

どうした?
血が出るから 血が出る。

すいません。
(津田)ようやったよ。

すいませんでした。
(津田)ようやったって。

カンッ!
めちゃくちゃバカや。

(津田)十分ようやったって。

あとは…

これ ちょっとズレますよね。
俺らは西澤さんの時

持ってちゃダメなんですか?

(津田)いいかもしれないですね。

< いよいよ
ダイアン ユースケくんが

世界記録に挑戦。>

<果たして
トレーニングの成果は?>

≪プーーッ!
いいぞ。

いい いい。 めっちゃ速い。

<次週は
プロレスラーを笑わせろ!>

(「炎のファイター」のメロディーで)
♬ Uberが

♬ まだ来ない

切な~い。

<更に その翌週は。>

おえっ!

くさいっておもろいな
やっぱり。

<ラストは
真打ち ユースケくんの挑戦。>

(津田)ここで なんと皆さん…。

(津田)ご覧ください。
見ていきましょう。

VTR…。

(ノブ)

(笑い)

「1ヵ月」。

≪パン パン!

(池崎)あっ やってる。
ああ すげぇ。

吉本か。
(池崎)吉本本社。

(ユースケ)おはようございます。

あっ ちょっと何かクルミの…。

(津田)めちゃくちゃ
やった跡がある。

(ユースケ)

(ユースケ)で そうする事によって…。

(華丸)やっぱ動きが。

(池崎)速っ!
(瀬下)めっちゃ リズムいい。

この間隔。

間隔ね。

(津田)汗だくやんけ。

(ユースケ)逆に言うと…

(津田)めっちゃ汗かいて
やってるやんけ お前。

(華丸)そうやね。
腕もいるよね。

全身なんだ。

♬「カイト」

オリンピックの歌
かけるな。

現場変えても
やってるなぁ。

パァン!
あい~!

♬ 風が吹けば 歌が流れる

タイキックだ。
(池崎)むちゃくちゃ修業してる。

耐えれるよう なってるやん。

パァン!
でぁ~!

今の 痛っ!
(池崎)むちゃくちゃ やってる。

めっちゃやってるやん。
(ユースケ)痛~い!

♬ 溢れ出す ラル ラリ ラ

すげぇ。

うわ~ 足ツボで。
こんな練習もしてた。

…事を
お約束しますね。

(一同)いや~。
(津田)どうですか 皆さん。

すまん すまん。

(津田)こんな特訓してたんですよ。

ちょっとごめん ふざけてた。

(ユースケ)そうですね。
正式なユニフォーム。

(津田)前回同様の。
それなんですね?

ほんま これ 世界一…

(池崎)すごいわ。
ダイアンがギネスに載るんやで。

(池崎)緊張する。

(池崎)引っ張っときます?

一応 テープでは留めてるけどな。

留めてるけど…。

でも正面から あの顔 見たいな。
(池崎)ズレだしたら 引っ張ろう。

(津田)じゃあ ユースケ…

もう こっからは…

(ユースケ)あとは
僕もわかりません どうなるか。

(津田)すごい領域やん。

(池崎)次元が違う マジで。

それでは
いきましょう。

お尻でクルミ割り
チャレンジ

ユースケの挑戦
お願いします!

≪プーーッ!

いいぞ!
いい! いい!

めっちゃ速い。
いい いい!

落ち着いて。
いいよ いいよ。

(津田)ゴーゴーゴーゴーゴーゴー!

ゴーゴーゴーゴーゴー!
後ろから引っ張って。

(津田)ゴーゴーゴーゴーゴー!

さあ 17秒。 いける いける。

今 半分よ!

(池崎)
まだ時間あるよ。 時間ある。

引っ張った方がええんか。
まだ時間あるよ。

(津田)いけるぞ いけるぞ!

みんな協力してるぞ。

いけるぞ!

≪カンカンカンカン!

終わった 終わった。

(津田)終わったぞ。

気付いてないから。
(津田)思わず止めました。

(池崎)ハイに入ってる。

(池崎)ゾーン ゾーン。
ゾーン入ったんか。

(瀬下)マジで。
マジで いったぞ!

(瀬下)すげぇ。

(華丸)スタートよかったよ。
(瀬下)いや めっちゃよかった。

(瀬下)
フォームがめっちゃきれいやった。

(華丸)いや
これ ほんまに いってるよ。

(池崎)

(ユースケ)きた。
おお~ 出た!

(池崎)うわ~!
(津田)いったんちゃうん?

<果たして
ダイアン ユースケくんは

世界記録71個を
更新できたのでしょうか?>

(津田)記録 出たでしょうか~?
もう いったでしょう。

(津田)さあ どうでしょうか。

記録は こちらです。
71以上。

僕が出演します
ミュージカル「ボディガード」は

来年1月より
大阪 東京の2か所で開幕します。

僕は 映画で ケビン・コスナーが演じた

ボディガードのフランクを
やらせていただくのですが

迫力あるアクションシーンや

豪華トリプルキャストで歌い上げる
ホイットニーの名曲など

映画を見ている方も
見ていない方も

楽しめるミュージカルと
なっております。

劇場で お待ちしております。

<ユースケくんの
クルミ割り世界記録チャレンジ。>

<果たして 世界記録71個を
更新できたのでしょうか。>

71以上。

(一同)うわ~!

うっそ~!
(池崎)マジか!

うそやろ?
うそでしょ?

ほんまに?
ええ~っ。

10個 割れてないんだって。

(池崎)おわ~ すげぇ。

(池崎)あれなかったら
いけてたかもしれないっすよね。

(津田)ノブさん!
ノブさんが熱なってる。

そりゃ怒るよ。 ノブも怒るよ。

(瀬下)全員で
引っ張ったんすよ。

(津田)あれ スローに
してほしいもん。
みんな。

大悟さん
走ってるもん。

引っ張った方が
ええんか。

いやぁ 惜しかったな~。

ちょっと修業して。

(笑い)

<次週は。>

いやいや いやいや。

<大喜利モンスター…>

(ジョイマンのネタのメロディーで)
♬ いきなり遅れてゴメーン

♬ really スイマメーン

ジョイマンですやん。

(「炎のファイター」のメロディーで)
♬ メ~ルカリで

♬ 買った~

♬ 千羽鶴~

切なっ!
はははは。

< このあと発表する
キーワードをチェックして

番組ホームページよりご応募ください。>

<キーワードは。>

予選会場やって聞いて。

違います。

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