出典:EPGの番組情報
マツコ&有吉 かりそめ天国 2時間SP 初登場チョコプラ松尾がへぇ探し[字]
加賀まりことアルコ&ピース平子が絶品!変わり種炊き込みご飯5選をリポート◇初登場!チョコレートプラネット松尾が“食のプロも頼りにする”生鮮食品店でへぇ探し
◇番組内容
◇食欲の秋に食べたい変わり種の絶品炊き込みご飯を加賀まりこ&アルピー平子のコンビが食リポ
しかしまさかの大波乱の展開に!?
◇初登場!チョコプラ松尾がU字工事とへぇ情報探しロケ対決
あの人のものまねを封印して、フードコーディネーターも頼りにする何でもそろう生鮮食料品店へ
◇激論!好きな野菜ベスト5でマツコ有吉が頭を抱えまくる
◇ある男からもらった結婚祝いに有吉の怒りが爆発!?
◇番組概要
「お怒り」「お悩み」「ふたりのお耳に入れたい話」など、視聴者の皆さんから寄せられたお便りや、気になるあのお仕事の裏側、よそでは聞けない本音のグルメ情報、一度は体験してみたいこと、などなど、さまざまな「あれってどうなってるの?」に体当たり取材するVTRに、マツコ・デラックスと有吉弘行が自由気まま、フリースタイルでトークするバラエティ番組!今回は二人からどんな「お言葉」が生まれるのでしょう?お楽しみに!
◇出演者
【MC】マツコ・デラックス、有吉弘行
【進行】久保田直子(テレビ朝日アナウンサー)
【VTR出演】加賀まりこ、平子祐希(アルコ&ピース)、松尾駿(チョコレートプラネット)、U字工事
◇おしらせ
投稿は番組HPから!☆番組HP
https://www.tv-asahi.co.jp/matsuari/ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)
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- ハハハハ
- 本当
- 松尾
- 福田
- 平子
- 益子
- 一同
- タマネギ
- ナス
- ジャガイモ
- 加賀
- お願い
- お店
- トルコ
- 清水
- 白菜
- イヤ
- 野菜
- メテ
- 栃木
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
「俺はボレロになりたい」まで
いくんですね。
今夜 食欲の秋に食べたい
絶品炊き込みご飯を…。
(有吉)「うわー! うまそう!」
加賀まりこさんとアルピー平子の
色気ダダ漏れコンビがリポート。
しかし 大波乱のロケに。
…って言うしね。
まりこさん…。
「(一同 笑い)」
ハハハハ…!
そして なんでもそろう
生鮮食品店で
チョコプラ松尾が 「へぇ」探し。
なんか これ
アマビエみたいでしょ。
可愛いね。 なんか…。
すごいイヤだ これ。
いやいや いいじゃん。
可愛いじゃない。
ありがたい…。
今日 平子のVってあるの?
平子…。
この前 平子に会ったらさ…。
この番組で ほら セクシーだとか
言ったじゃない。
あの事 言うのかなと思ったら…。
ハハハハ
ハハハハ…!
「なんか
僕 久々に…」。
ハハハハ…!
それは悪かったな。 大丈夫か?
…って言ってたから
今日 あるんだと思って。
そんなだったの?
可哀想…。
(一同 笑い)
めっちゃ沈んでたよ。
本当。
病気みたいな顔してた。
ハハハハ…!
イヤだ。 ちょっと
楽しみなんだけど 見るの。
ちょっと… ちゃんと
ケアしてあげなさいよ! 本当。
頼むよ! 落ち込んでたよ。
(一同 笑い)
珍しい具材の
そんな2人の声を受け
珍しい炊き込みご飯を出している
お店を 有識者に聞き取り調査。
すると…。
出るわ 出るわ
変わった具材を炊き込んで
おいしさを追求した逸品の数々。
そこで 今回
これまで おいしいものを
食べまくってきたであろう方が
有識者推薦
変わり種炊き込みご飯
ベスト3をリポートします。
調査員は この方。
「“まぁね~”だって」
もはや 『かりそめ』ファミリー。
3度目の番組出演
女優 加賀まりこさん。
マツコ思い出のナンを
探す企画以来
およそ1年ぶりの登場。
これ おいしい。
炊き込みご飯をどう思うか
聞いてみると…。
なんか…。
今日も絶好調。
そんな加賀さんを
紳士にエスコートするのは
この人。
(加賀)よろしくお願いします。
(平子)お願いします。
うん。 もう 負けてるね。
負けてる…。
以前 放送した
色気がある男性アンケートで
見事 選出。
そうでしょ?
私は もう 初めから
平子さんです。
絶対 平子さん…。
平子ちゃんが1位なの?
持ち前の色気で 大物女優に
気分良くロケしてもらう。
それが 平子に託された使命。
今日 僭越ながら…。
あっ まりこさん。
ありがとうございます。
何…。
(平子)いえ
そういうわけではないです。
いきなり 出ばなをくじかれたが
このあと挽回できるか?
都内にある
炊き込みご飯を出すお店は
4000店舗以上。
その中から 有識者が選んだ
変わり種炊き込みご飯
ベスト3を発表。
まずは 第3位。
亀戸にある 板 石山光一。
海鮮料理を得意とする板前
石山光一さんの和食店。
高級食材 毛ガニの洗いや…。
今が旬の秋鮭の焼き物など
店主が目利きをした
こだわりの食材を提供。
そんなお店が作る
私が 北海道の修業時代…
その時の料理を 私が
ちょっとアレンジしてみました。
(平子)うわー! これは…?
「帆立とジャガイモ?」
「おいしそう!」
(平子)帆立とジャガイモ?
(石山さん)はい。
(平子)多めで。
具材に目がいきがちだが
うまさのポイントは
炊き込む時に使うお出汁。
北海道産 大粒な帆立の
貝柱だけを…。
醤油とみりんで割った出汁に
惜しみなく入れ
濃厚なうまみを抽出。
今 まさに旬を迎えた
北海道産の男爵いもを加えて
お米を炊き込んだら…。
食感を損なわないよう
帆立は後入れ。
先ほど 出汁をとった貝柱と
醤油で香ばしく焼き上げた
帆立の身を 刻んで加える
じゃあ いただいていいわけ?
(平子)はい。 お願いします。
(加賀)では…。
どっちがいい…。
ハハハハ…!
いただきます。
さあ そのお味は?
ありがとうございます。
(加賀)
もう この2つの素材だけで。
(石山さん)そうですね。
(加賀)いやいや… おいしいわ。
まだ緊張気味の平子。
色気のある食リポで
加賀さんにアピールできるか?
うわっ 艶やかですね!
照りがすごい!
だから エルメスっていう
意味がわかんない。
品です。 品の良さがですね…。
「ハハハハ…!」
顔がひきつる平子。 食リポ。
「(一同 笑い)」
(一同 笑い)
その道中…。
また もっと…
この壁を もっと壊して
その壁を 少しずつ
こちらが解いていく。
有識者が選ぶ
絶品変わり種炊き込みご飯
ベスト3。
続いて 第2位。
日本橋にある お多幸本店。
創業は大正12年の
老舗おでん屋さん。
出汁は創業から継ぎ足し。
濃いめで甘辛い
昔ながらの関東風。
(平子)おでんは食べますけど
ノーマルな食べ方なんでね。
おでん…
おでんを食べたあと…。
ねえ。 どんなんなんですかね?
おでん屋さんが出す
炊き込みご飯。
それが こちら。
(平子)とうめし?
(店員)これを一丁
ドーンと のせた…。
この豆腐自体に もう
品と色気がありますもんね。
(加賀)お豆腐 色っぽいよね。
(平子)ねえ!
寺尾みたい。 寺尾。
(一同 笑い)
お多幸の
もちろん ご飯に
豆腐をのせただけではなく
秘伝のおでん出汁に醤油を加え
それで お米を炊き上げる。
そして 豆腐にも
もちろん こだわりが。
明治40年創業 人形町にある
とうふの双葉さんに
炊き込みご飯にマッチするよう
出汁が染み込みやすい
弾力のある木綿豆腐を特注。
もともとは一部の常連客の
裏メニューだった とうめし。
今では9割のお客さんが頼む
大人気メニュー。
果たして お味は?
うん でも ご飯に染みる。
ねえ おいしいね。
なるほど。
…って言うしね。
「ハハハハ…!」
まりこさん…。
ハハハハ…!
せっかくなので
おでんも少しいただきます。
うれしいです。
うん!
(平子)あら!
ホクホク おいしいです。
(平子)やっぱり こう
お手軽に食べる おでんと
やっぱり全然違うものなんですね。
(店員)そうですね。
(平子)僕 やっぱり
そういうのしか知らなかったから。
まりこさん…。
行ける?
僕 行きますよ。
お財布事情は大丈夫…?
「ハハハハ…!」
またもや バッサリ。
平子
なんか ちょっと…。
普通に 1軒目
ちょっと ああいう感じで
手痛くやられたあと
女性が ああやって
コロコロって笑うと
本当 ちょっと
好きになっちゃいますね。
(一同 笑い)
それでは1位発表の前に…。
ベスト3には入らなかったが
有識者が どうしても
オススメしたいという
絶品炊き込みご飯を
加賀さんとのロケ後に撮影。
解放されて生き生きしている
平子の食リポで お届けします。
まずは
2012年創業
…に掲載のお店。
有吉さんなんかも こういうお店
好きっぽいんですよね。
そういう所 あの人 好きなんで。
有識者いわく 和食の創作センスが
卓越していると
絶賛の炊き込みご飯が…。
しらすの炊き込みご飯。
ただ しらすだけを入れて
炊いているのではなく
もう1つ ある具材が
この中に隠れている。
それは…。
出汁としらすのうまみが
油揚げに染みこんで
いい食感のアクセントに。
職人さんの…
食の職人さんの仕事を食ってる。
ハハハハ…!
続いては
こちらは
第58代横綱 千代の富士こと
前九重親方がプロデュースした
お店。
全国巡業で日本のうまいものを
知り尽くした前親方が
とらふぐをあぶった 焼きふぐや
すっぽん鍋なども。
「高そうだな この店」
そんなお店の炊き込みご飯が…。
ふぐと松茸の炊き込みご飯。
出汁は
昆布と ふぐのあらでとり…。
長崎県
平戸産のとらふぐの身と…。
松茸をふんだんに使った
豪華なひと品。
「わかるけどね」
ああー…!
(平子)あとからあとから
濃いのが何重にも…。
いろんな… はい お味が。
「いいかげんにしろよ お前」
「ハハハハ…!」
さあ いよいよ 有識者が選ぶ
おいしい変わり種炊き込みご飯
第1位。
調布市仙川にある
中華そば しば田。
そう 第1位は
なんと ラーメン屋さんが
出している 炊き込みご飯。
そのラーメンも
食べログラーメン部門で
全国1位に輝いた経歴を持つが
サイドメニューの炊き込みご飯が
また 通のみぞ知る逸品だという。
それが…。
(店員)はい お待たせしました。
炊き込みご飯です。
ああ おいしそう。
(加賀)チャーハンみたいだけど
炊き込みご飯。
(店員)そうですね。
ラーメン用の脂も
ちょっと混ぜているので。
しば田の
ラーメンスープ
出汁のメインとなるのは
煮干しスープと
醤油ベースのタレの2種類。
コクを出すために
地鶏と鴨の脂もミックス。
そこに 薄口醤油で味付けした
自家製チャーシューを入れて…。
即完売 1日20食限定の
激レア炊き込みご飯。
さあ そのお味は?
あら…。
おいしい。
(店員)ラーメン屋ならではの…。
おいしいうちに食べてもらいたい
っていうのが すごいあって…。
「ハハハハ…!」
「“痛いですよね”」
まりこさん
2回目の何かしらのロケが
あってもいいかなって
お考えですか?
それは…。
ハハハハ…!
最後に
うん。
じゃあ もっと…。
ちゃんと あんたが
私の告知してくれたらね。
さあ という事で
まりこさんが主演いたします
『梅切らぬバカ』。
こちらが
11月12日より公開されます。
母親と自閉症を抱える息子の日々。
そして
人と人との つながりを描いた
心温まる映画となっております。
皆様 ぜひ劇場で ご覧ください。
あっ グー!
ハハハハ…!
そりゃ… うん。
ハハハハ…!
ハハハハ…!
こんなまま来て…。
ハハハハ…!
こう ボーッとクイズやってるから
最下位で…。
出禁! ハハハハ…!
そんなだったの?
そんなだった。 ハハハハ…!
でも ちょっと…。
あんた… あんた 結構な勢いで
今 加賀さんをディスったわね
あんた。
「死んだ目をした平子さん」って
あんた。
ちょっと だから… うん。
峰子やって
峰子でも まずいってなったら
もう1回 まりこ いって。
やっぱね 適性を こうね…。
こんなになっちゃうよ。
(一同 笑い)
なんか いいね あの…。
ハハハハ…!
ハハハハ… すごい いい。
素晴らしい。 色気 対 色気の戦い。
色気 対 色気じゃねえんだよ。
ご飯。
とうめし うまそうだっただろ。
(一同 笑い)
面白い うん。
煮て良し 焼いて良し
揚げて良し…。
揚げがポイント。
揚げがね 大きいんですよ。
大きいのよ。
いざ考えてみると
煮たものは好きだけど
生は苦手とか
辛い部分は ちょっと
苦手だなとか
意外と決めるのが難しいです。
ちなみに 私は 上から
サツマイモ カボチャ 里芋
レンコン 枝豆と
ホクホク系 多めでした。
お二人の
好きな野菜トップ5は
なんですか?
根菜… ハハハハ…!
ああ 難しいだろうね
でも 確かにね。
私ね 1位は 結構すんなり。
ああ そう?
圧倒的にタマネギ。
あっ タマネギね。
大好き。
まあ おいしいわな。
俺も だから 1位は
多分 僕 ジャガイモです。
2位?
ジャガイモ うまいよね。
ジャガイモかね
タマネギで迷う。
ジャガもタマもいいね。
ジャガ タマ…。
私ね ジャガイモ…
前も言ったっけ?
ジャガイモとタマネギの味噌汁が
好きなの。
ああ…!
やって やって。
みんな やって。
本当 おいしいから。
ああ 甘みが出るよね。
そうなのよ。
2位ね…。
枝豆って 入れていいんだって
思うけどね。
俺 もう 1回で これぐらい…。
でもさ 季節物…。
まあ そう。 季節物だね。
私も それで悩んだのが
タケノコだったの。
タケノコね。
あと 大葉も…
私 大葉 大好きなんだけど
薬味じゃない?
どっちかっていうと。
野菜って感じじゃないね。
野菜って感じじゃないから
ちょっと 諦めたのよ。
ってなると やっぱり
入れ替わるんじゃないか…
僕 ジャガでタマじゃないかな。
やっぱ ここ 強いよね。
これは 強い。
煮て良し 焼いて良し
揚げて良しだからね。
揚げがね 大きいんですよ。
大きいのよ これ。
私 それだとね ナスが
また入ってくるんですよね。
ナス うまいね。
あれ? でも
ナス 入ってないっぽいわね。
いや ナスね…。
いや 俺 ナス 焼きも
好きなんだよね。
揚げたやつ…
天ぷらのナス
うまいもんね。
煮てもおいしいよ。
あら?
あのね 漬物の時ね…。
ナスの漬物。
なんか もっとおいしそうに
見えるんだ あれ。
色さ 紫でさ 黒光りしててさ
おお…! 汗かいてて…。
ハフ~。
わかる わかる… わかる。
もっとおいしいはずだろ お前!
ってなるの。
なんか…。
そうなの そうなの。
まあ そっか。
漬物にした時も入れると
ちょっと ナス 私も戦力外かも。
ナス 5位…。
ナス うまいよ でも。
でも 私は やっぱり
ナスは入れたい。
あと レンコンも入るね 私。
葉物ね…。
俺 キャベツだね。
私 白菜。
白菜? 白菜 うまいね。
うまいでしょ? ほら 白菜
気分 変わってきたんじゃない?
白菜に。
鍋にね
白菜 パンパンに入れてね。
でしょ?
あんな消えないよ? キャベツ。
あいつら。
そうだね キャベツは。
ほら… 白菜。
でも キャベツはね 俺ね
トンカツの時の千切りの…。
わかりますよ!
アハハ…!
悩みましたよ 私も でも。
お好み焼きとかね。
もう でも 葉物代表だから
キャベツとね 白菜で
最後 争ったわけですよ。
やっぱ あのね トロンと消えやがる
あいつらのね…。
あれ?
さっきまで歯応えあったのに
こんなに やわらかい。
あっ… あれ?
いねえ! っていうね。
あいつら すごいよ。
初期の頃さ
食えるか こんな切れ端!
って思うんだけどさ
2時間ぐらい 鍋…
あっ 透明になっておいしそう…。
ハハハハ…!
おいしそうなのよ あれ。
マロニーに絡み付いて…
ぺロペロってのが…。
わかる わかる。
白菜 うまいけどね。
白菜ね。
私 5つ言ったっけ?
ジャガイモ…。
もう 多分 言ってるよ。
タマネギ ジャガイモ
レンコン ナス…。
あっ 言っちゃったわ
私 5つ これ。
イヤだ! もう任せたわ じゃあ。
いや でも やっぱね…。
根菜は うまいよ!
あの人のランキング
だから わかるのよ。
私たち ほら いわゆる
TVショー慣れして
今もね…。
1票って入れちゃうのよ。
私…。
葉物を意識して
白菜が出てきたもん。
なろうと… なろうとしてたの?
ああいうの 無理 無理 無理。
無理よ…。
根菜… 根菜から全員!
ってならないよね。
私 だって もう 正直に言えって…
言っていいよって言われたら
やっぱり
カボチャとかサツマイモも
よぎるもん 脳裏に 本当。
あの サツマイモを
揚げたり焼いたりしてさ
塩 付けた時のうまさ。
あの甘辛… 何? あれ。
最近 なんか
やわらかいサツマイモだらけに
なってきたじゃん。
そうだね 安納系のね ネットリ系。
なんかさ もう…。
ああいうのもね あっていいけど
昔ながらのさ…。
ちょっと硬くて。
そう。 あれも食べたい。
そうだな。 ジャガイモ?
タマネギ…。
ピーマンは入らんな。
うまいけどな…。
うまいよ ピーマンも。
うまいよね チンジャオとか
入ったやつとか 肉詰め…。
あと やっぱね
さっきの話のね 流れだとね
揚げてもうまいのよ…。
揚げてもうまいよね。
ピーマンの天ぷらとかおいしいよ。
へえー。
ニンジンなんて 絶対 入らんな!
えっ! あっ そう? 絶対?
絶対 入らん。
あの にんじんしりしり
みたいなやつ
うまいけどね でもね。
ちょっと 今 思ったね
うまいなと。
うまいよ! ハハハハ…!
そんなに ノーって言うほど
ニンジン 悪く言わないでよ。
あと 私 甘く煮たニンジン
好きなんだよね あの…。
ステーキとか
ハンバーグに付いてるやつね。
あれ うまいよね。
あれ うまいのよ ニンジン。
ハハハハ…!
いや そうなんだよな。
こんな考え込んだ有吉さん
見た事ない…。
最近 こんなに悩んだ姿
見た事ないよ これ。
これ 野菜5つって難しいね!
結構ね 難しいですね。
ある? 何? 何…?
芽キャベツ。
芽キャベツ…。
俺は入らんな!
芽キャベツ…。
いきなり… いきなり
トップが芽キャベツ?
1位は白菜! 白菜。
水菜 芽キャベツ…。
何? これ。
うわ… そう!
はい こうきました。
根菜 あんまり入らないんだ。
根菜が思い付かなかったんですよ。
でも オクラ いいね!
オクラ おいしい。
うまいね オクラもね。
ネバネバ系。
コーン… バター。
あっ ちょっとイヤだ 忘れてた。
トウモロコシ いた。
うまいよね あれも。
いや トウモロコシもね
やっぱ うまいよね。
変えようかな。
天ぷらも うまいよ…。
うまい! 天ぷら うまい!
キノコはキノコだもんね あれ。
野菜じゃないんだよね。
あいつらはね。
野菜って言わないんだよね。
キノコは野菜とは
言わないんだよね あれね。
(一同 笑い)
野菜みたいな顔して…。
菌 食ってんのよね あれ!
野菜の顔して菌だって…。
ここから キノコ生えてくるかも
しれないわよ グワッて。
ちなみに
『かりそめ』ファミリーに
好きな野菜トップ5を
聞いたところ こんな結果が。
みんなに聞いたの?
何を聞いてるのよ これ。
やっぱ タマネギ
ジャガイモ ナス。
やっぱ そうだよ。 俺も…。
人気あるね。
ほぼ 飯尾さん…。
ちょっとさ だから ネギもさ…。
そうなんだよね!
野菜かって言われると こう…
野菜なんだけど
ネギメインで グワッて
あんまりないじゃん。
飯尾さんに近いな だからな 俺。
長ネギを
何かに変えりゃいいんだな。
オクラ入るんだ やっぱり
もう中も オクラ入れてくるんだ。
でも オクラ わかるわ。
オクラは ちょっと悩んだ。
もやしね!
大根か!
大根 忘れてたね!
忘れてた!
ニラ…! うまい ニラ!
ニラ うまい!
そして 峰子…
峰子 4位 ゴーヤ! さすが!
さすがだね 本当!
アク 好きだね!
ああ でも そうだ。
京子ちゃんも ほぼ根菜だわ。
あっ 本当だ。 人のを見ると
自分の浅はかなランキングが
わかってくるわ。
大根 ニラとか
想像もしなかったわ。
いや そうか…。
っていうか 早く…。
あんた まだ 3位までしか
言ってないのよ!
逃げようとはしてないんだけどさ。
じゃあ ジャガイモ タマネギ…。
タマネギ。
キャベツ。
キャベツにして。
思い切って じゃあ
峰子さん すみません ニラ。
おお…!
いただきます ニラ。
5位。
うわ 各所から 各方面からな…。
くるよ これ。
だからね もったいぶったからね
これ 罰が当たってるのよ。
そうだね。
最後の1個に
なっちゃってるからね 今。
これ 今 全国の農協が 今…!
ハハハハ…!
固唾をのんで見てるわよ。 これ。
注視してます。
広島方面
何がうまかったかな? とかね。
もやし… もやし?
もやしじゃないね。
「もやしじゃないね」は
言わない方がいいんじゃない?
今。
もやし協会が 今…。
そうですね。
俺ね 大根も好きなんだけどね…。
私も 大根 好きだったわ。
あれ 見て…
忘れてた 大根。
なんで出てこなかったんですかね。
なんで
大根 出てこなかったんだろう。
うん。
うん…。
ジャガイモ タマネギ…。
こんな考え込んだ有吉さん
見た事ない…。
ちょっと あんたたち!
何をやらせてんのよ 本当!
ハハハハ…!
ああー… すみませんね。
ナス? あっ… ねえ!
ナスね ナス。
これで決まりました。
決まったよ。
決まった。
どうして食べたい?
1位のタマネギは。
1位のタマネギは
どうやってやるのが…。
タマネギは 私 だから
さっきも言ったけど
タマネギとジャガイモが なんで
ワンツーフィニッシュかというと
私ね タマネギとジャガイモの
お味噌汁
口に含んだ時の幸福感って
なんかあるのよ。
うん するね。
作りかけよりもさ ちょっと…。
なんか ここから…。
ハハハハ…!
違うわよ!
本当にね 私 多分…。
へえー!
だから それの存在だね
あのワンツーはね。
あと タマネギは もう 私
何… あれが好き。
輪切りにして あの…
天ぷらも おいしいんだけど
フライ。
フライね! うまいね!
フライ 食べてみて。
これぐらい厚く切ってね
スライスでね。
すぐ やる。
やって フライ…
いわゆる パン粉付けてね。
わかる うまいよね。 マジで
1個 お願いがあるんだけど…。
誰に?
東京。
東京にお願い?
でかい…。
大きな相手にお願いする…。
東京にお願いよ。
…少ない。
確かに。
誰に?
東京。
東京にお願い?
でかい…。
大きな相手にお願いする…。
東京にお願いよ。
確かに。
結構 高級めのスーパー行っても
細もやしがない。
細いもやしが…。
広島とかは細いんです もやしが。
お好み焼きとかに
入ってるやつとか。
なんかね ちょっと 味 濃いんだよ
細いやつって なんか。
あと 歯応えも もっと強くて。
全然違うよね あんな…。
ちょっと水っぽいじゃん
大きいもやしって。
ないね 確かに 東京って。
あると もう いっぱい買って。
そこにあるやつ 全部買っちゃう
細もやし。
もやし すぐ腐る…。
早すぎだよ。
早すぎなのよ あいつら。
あいつら 2日後ぐらいに
「あっ!」って…。
「ああー!」ってなる…。
「嘘だろ」…。
「早いな お前ら いくのが!」
っていう。
あれ もう 一気に食わなきゃ
ダメよ もやしは。
あと
枝豆がね うますぎる。
あれはね
ちょっと うまくしすぎだよ。
だだちゃ豆とかさ ああいうので
茶豆がね 一気に広がって。
広がった。
もう 全部 うまいね。
もう 味も濃くなったしさ。
うちらが子どもの頃から比べると。
うまい。 本当においしい。
本当に 味 濃くなったしさ。
食べやすいよね。
食べやすい。 だから もう…。
農家の人とか…。
もっと ちゃんとしなきゃ。
安いよね 本当に。
お肉とか お魚とかに比べて
そんなにね 安くしちゃ
いけないものな気がするんだよね。
確かに そうだよね。
寸前にオファーしても
受け入れてくれるんです。
なんでも やってくれるの?
誰をも受け入れてくれる…。
社長が本当にいい方で。
どこだっけ? あそこ。
今ね 店舗も増えてるんですよ。
今 増えてる…?
はい。 うまくいって…。
どのチャンネルでも
アキダイ やってるよね。
っていうか
普段 どこ行く? スーパー。
決まってない?
なんかさ 結局 私 なんか…。
ああ ああ… 確かに
ちょっと小さいスーパー 多いね。
私 郊外のさ もう アホみたいな
でかいスーパーで育ってるから。
あそこしかないのよ。
その ちょっと 大きい…。
なるほどね。 確かに そうだね。
でも イオンさんに言いたいのは
あれで 私
満足してないですからね。
もっと すごいのを…。
もっと すごいの…。
都心にね とんでもないのを
作ってほしいんですよ。
採算 取れないだろうけど。
ですね…。
もう だから 東雲のイオンか
たまに
大きいの?
大きい…。 ない? ない?
俺 だって
普段 確かに小さいからさ 俺…。
スーパーナントカ…。
はい。
あるよね?
あります。 なんだっけ…?
元ダイエー?
元ダイエーの所。
イオンスタイルか。
めっちゃ でかいやつ。
でかくない!
でも 広島とか
すごいのあったでしょ?
広島… まあ そりゃ
でっかいのもあるだろうけど。
もう だって 昔 住んでた所は
まいばすけっとが
一番 近かったから
毎日のようにブラジル産の鶏肉ね。
毎日 ブラジルの鶏肉…。
好きよね
まいばすのブラジル産鶏肉ね。
結構 出てきますよね。
定期的に出てくるわよね その話。
なんか 俺 衝撃的でさ
ブラジルなんだ! って…。
なんの話? これ 本当に…。
えっ?
(スタッフ)野菜トップ5の話…。
何がゴールなの? この話。
この話は 何したら
ゴールになるの? これ。
マツコ 有吉に
勝つのは どっちだ?
へぇダービー。
1組目のエントリーは…。
どうも U字工事です!
よろしくお願いします!
(スタッフ)今回 2回目の
へぇダービーなんです…。
ちょこちょこ
「ハハハハ…!」
へぇダービー
2度目の参戦となるU字工事。
前回は北海道の
アンテナショップで 「へぇ」探し。
(福田)うわ! 何? これ。
崎陽軒で作ったから
シウマイになった…。
「シウマイ」「シウマイ」「シウマイ」
って言ってて
それで「シウマイ」ってなって…。
今回も「へぇ」量産を狙う!
(スタッフ)今回は…。
はい。
これ 「へぇ」情報って この間
オリンピックあったから あれですけど
体操の あん馬っていう競技が
あると思うんですね。
こういう あん馬。
(福田)台の上に
張ってあるやつね。
自然の風合いが出て
独特のなめし方した
ちゃんとした栃木レザーって…
いい工場があって
そこで作った革を
使ってるんですよ。
2組目の挑戦者は…。
どうも!
チョコレートプラネット松尾です。
よろしくお願いします!
お願いします。
ただ やっぱ ちょっと こう…。
「顔色 変だよね」
「何かに頼ってるんじゃない…?」
「そうだよ…!」
「何をやってんの? あれ」
「うっすら メイクしてるなと
思ったんだよな」
ハハハハ…!
「松尾じゃないじゃん」
松尾はフードコーディネーターが
頼りにするお店
U字工事は 海外商品の専門店で
「へぇ」探し
対決。
テレビやCMで料理を扱うプロ
フードコーディネーター。
見た目だけでなく 料理の
おいしさを際立たせる食材が
どこで手に入るかを
誰よりも知っている。
そんなフードコーディネーターさんが
頼りにする
生鮮食品店で「へぇ」探し。
まず 松尾がやって来たのは
フードコーディネーター
時吉真由美さんが頼りにする
西武池袋本店内の鮮魚店 魚耕。
ここに行けば
市場を回る必要がないと語るほど
質の高い魚が 確実に
入荷されているというお店。
(松尾)普通の伊勢海老
多分 これぐらいですよね。
短いヒゲの生えたタイ
ヒゲソリダイや…。
かつては福岡の朝食の定番だった
海藻の加工品 おきゅうとなど
バラエティー豊かな品ぞろえの
魚耕で
松尾が気になったのが…。
(松尾)カマトロとか こんなの
あんまり売ってないですもんね。
(清水さん)ここの… ここですね。
(松尾)軟骨?
(清水さん)はい。
ここを…。
ええー! えっ こんな所を これ…
バーッて取ってって事ですか?
これ なかなか
聞いた事ないんですけど。
(松尾)名前がない?
(清水さん)はい。
ただの本マグロで。
(松尾)ただの本マグロ?
(清水さん)加熱用っていう形で
売らせていただいてます。
別場所に移動して
塩焼きでいただく。
うん!
「クセあるね じゃあ」
このね なんか この
独特の弾力なんですよ この…。
上質のラバーを食べている…。
続いて 松尾が気になったのは…。
(松尾)
「幻です」って書いてありますね。
(清水さん)一応… そうですね。
海水と淡水が混ざり合うとこで
生息しているカニなんですよね。
へえー!
(清水さん)日本でも
数カ所でしかとれないっていう。
もともとは淡水の湖だった浜名湖。
しかし 1498年の大地震や
台風などによって
海と湖を分けていた部分が決壊。
海水が流れ込んだ事で
奇跡的に どうまん蟹が育つ
環境になったのです。
この…。
(松尾)ええー!
(松尾)ああ 確かに。
もう じゃあ…。
相当じゃないですか。
じゃあ もう…。
一瞬か。
握力も強いが
爪が ものすごく硬い
どうまん蟹。
「“現地の人は”…」
「“割れた”じゃないよ」
これで…。
おおー! うわー 出てきた。
「硬いんだ」
見て! これはすごい。
じゃあ 腕 いただきます。
これが 多分…。
ちょっと…。
「なんで剥がすの?」
ラバーの…
これぐらいにした感じかな。
なんか
ざっくりなんですけど…。
この…。
えっ!
(清水さん)そういうのが
あるんですよ 実は。
あっ そんなのあるんですか?
(清水さん)そうなんです。
(清水さん)そう。 で まあ
こういう風に いろいろ…。
で また 1周 回って
今度 また この白が。
「ファッションと一緒…」
はやりもの 1周 回るみたいな。
(清水さん)そうです そうです…。
うちの会社はですね
このエフピコさんと
こちらがね
リスパックさんっていう。
(松尾)リスパック?
(清水さん)リスパックさんだと
こういう
PET素材っていうんですけど…。
「2強なんだ。 “へぇ”だね」
(清水さん)エフピコさんは
ああいう発泡素材。
(松尾)はいはい はいはい。
そこの じゃあ 2強だ。
(清水さん)そうですね。
ペン型のって事なんですけど。
どっちかっつったら
多分 こっち…。
あっちが多分 ペン型のやつだと
思うんですよね。
もう IKKOさん
やってくんないかな。
本当に。
IKKOさんがいい。
実は 品川区にある
荏原町商店街では
最近
今 急激に トルコ色が
強まっている場所なのです。
まずは 荏原町トルコ化の
発端となった人物が営むお店へ。
トルコ食料品店 ドアル。
(益子)失礼します。 お邪魔します。
(福田)すごい お酒が多いな。
早速
トルコ人店主のメテさんに…。
(福田)なんで
この荏原っていう場所で
こういったトルコのお店が
いっぱい増えてるんですか?
(メテさん)なんか
いろいろ やりたいので…。
(益子)トルコ村? おおー。
(メテさん)
トルコの店探しする友達を
こっちありますよって言って
呼んで それで
店をオープンしました。
(福田)そんなにフレンドリーなんだ。
(益子)みんな知り合いで。
そうです。
そんな荏原町の
トルコ村化を夢見る
メテさんのお店には
世界一甘いといわれる
トルコの伝統スイーツ
バクラヴァや
小麦を粒のまま
ひきわりにして蒸した
トルコの国民食 ブルグルなど
ここでしか買えない
そんな中 まず
U字工事が手に取ったのは…。
(福田)「ライオンのミルクの
異名を持つ
水を入れると白濁する
アニスが香る
トルコの蒸留酒 ラク」
水で割ると白濁し その色から
「ライオンのミルク」と呼ばれる
トルコの食前酒 ラク。
ハハハハ…!
止めるの大変だった。
ハハハハ…!
「アニスが香る」
(益子)八角だって。
(福田)あっ 八角の事なんですか。
八角って中国だけじゃなくて
トルコでも使うんですね。
(メテさん)トルコでも
すごい売ってます。
(益子)八角っていうと あの…
栃木の宇都宮の
彩花さんっていう餃子屋さんが
餃子に八角を入れて
ちょっと ジャンボ餃子で。
(福田)キング餃子って
大きめな餃子な。
(益子)そうなんです… はい。
手もみラーメンで有名なんですが
そこは
八角を入れるっていうのは
珍しいんですよね。
好きな人は好きで ちょっと
苦手な人は いるんですけど
あの…
そういう餃子もあるんですよ。
「(一同 笑い)」
今回も店中の商品に
栃木情報をかぶせていく
U字工事。
(益子)2個…。
(宮川さん)2段式のやかんです。
(福田)面積取るから。
2段式になった
トルコの紅茶用やかん。
(メテさん)これだけでやると
強いので。
(益子)これ 最初に こうやって
次 こうやって。
(メテさん)そうです。
上の段には茶葉だけ
下の段には水を入れたら
沸騰させて茶葉を蒸し
そのあと
お湯を茶葉だけのやかんへ。
紅茶を よく飲むトルコでは
この2段式やかんを使って
家族それぞれが
好みの濃さに調整しながら
いただくのです。
(福田)ええー! そんなに?
私の親戚も 朝から夜まで ずっと
家ではチャイ飲んでる。
仕事に行っても 食後でも
チャイ飲んでるんです。
(福田)へえー!
紅茶っていうとですね
本当に あの 栃木の宇都宮って
一応 消費量日本一って
いわれてるんですよ。
(福田)外国人の人が多くて。
(益子)昔ね。
(福田)それで
その人たちに供給するために
宇都宮から いっぱい 紅茶を
こう 外国から輸入して
運んだりしてたんですって。
それで飲む方 多いんですよ。
「それ 響かないんだ」
更に 食通に評価されているという
トルコ産オリーブオイルの話へ。
(福田)えっ! 発祥…?
(メテさん)そう。
トルコで出て そのあとは
下から…
ベトナムとか
あっちに行ったりとか
上から ギリシャの方に
行ってる事を… いってます。
(益子)パスタとか…。
(福田)なんにでもかけるべ。
(益子)あと 発祥で言うと
あちこちで…。
オリオン通りっていう
栃木のメインストリートが
あるんですけど…
活性化させるために
今でいう 街コンっていうのを
やろうって事になって。
宮コンが最初なんです。
宇都宮の宮コンが。
…が発祥ですね。
「ハハハハ…!」
(福田)サンタクロース?
(メテさん)
この辺で住んでたみたいです。
(メテさん)この人のお父さんは
すごい
お金持ちの人だったみたいで
誰にも なんにも言わないで
こそこそあげたみたいな感じで。
(福田)へえー!
まさかの発祥かぶせで
栃木のプライドに火がついた
U字工事。
あの… マ… マス… あれ。
わかんねえ事 言うなよ。
続いては オーナーが
メテさんの友人だという
トルコ料理レストラン
DEDEへ。
ここでは トルコの家庭料理を
いただきます。
こちらがトルコのピザ
その名もピデ。
弾力がある厚手の生地に
チーズや卵をトッピングした
トルコ料理を語るうえで
欠かせない ひと品。
じゃあ いただきます。
(益子)うん なんか…。
「(一同 笑い)」
(益子)間違えた それ…
ああ そうか…。 そうか。
トルコ発祥っていわれてる感じ。
甲子園の春の大会 夏の大会
春夏連覇を史上初めてしたのは
栃木の作新学院っていう
高校ですね。
(福田)作新学院 硬式野球部も
もちろん 強いんですけど
軟式野球部も すごい強いんです。
9回 優勝してますから 9回。
「終わったよ!」
続いて 松尾が向かったのは
こちらも フードコーディネーター
時吉さんオススメの精肉店。
これまた西武池袋本店の
もりやす。
時吉さんによると
とにかく牛肉の品ぞろえが圧倒的。
魚耕とセットで 西武池袋本店は
フードコーディネーター
御用達なんだそう。
行きます。 食べます 私 本当。
本当 士門も…
士門も 本当 肉 好きで。
ええー…。
牛肉のラインアップが豊富な
もりやすで
まず 松尾が気になったのは…。
(松尾)かっぱ串。 何? これ。
(道下さん)バラ肉の
皮と脂の間にある
赤身のお肉なんですけど
それを「かっぱ」といいます。
(松尾)「かっぱ」っていう部位が
あるんですか?
(道下さん)そうです。
(松尾)ええー 聞いた事ない。
かっぱは肉が薄く
売り物にするのが難しい部位。
そのため
ひき肉にするのが一般的だが
もりやすでは
そのコリコリとした食感と
ジューシーな脂を
楽しんでほしいと…。
牛のスペシャリストだけが
知っている希少部位 かっぱ串。
塩コショウでいただきます。
いただきます。
えっ 待って…。
ええー もうやだー もう…。
(道下さん)そうですね。
(道下さん)そうですね。
えっ? もう なんか…。
(道下さん)ありがとうございます。
続いて 松尾は
松阪牛や神戸牛などが並ぶ
銘柄牛のコーナーへ。
店長。 この…。
それの血統の証明書になりますね。
ああ なるほど。
牛の名前には決まりがあり…。
一般的には
親の名前から文字をもらって
名付けられる事が多いそう。
牛にも キラキラネームが
あるんですか?
牛の肉質の良しあしには
父親の影響が大きく
各地に最強の種牛が存在。
子牛登記を見て
優秀な種牛の血が入っている
肉かを確認しながら
肉屋さんは
仕入れを行っているのです。
しもん… 士門?
待って… 待ってよ もう!
人間の指紋のように
牛一頭ごとに違うので
子牛登記の際に使われる鼻紋。
これって…。
念のため みちょぱの鼻紋も
とっておく事に。
「念のためって…」
何? これ。
もう これ 加賀の刑だな。
ハハハハ…!
加賀の刑は やめなさいよ!
でも 確かに これ
加賀の刑かもね。 うん。
続いて 松尾がやって来たのは
フードコーディネーター
今西さんが頼りにする精果店。
築地場外にある定松。
定松さんになければ 市場に
まだ出回っていないというほど
野菜 果物の流行の最先端をいく
お店。
もう だから…。
最後にして モノマネを完全封印。
よくわからないが
レゲエ愛に満ちあふれている
松尾本体で挑む。
(松尾)へえー!
超小粒の柿 ベビーパーシモンや
若どりすれば ズッキーニ
熟してからとれば
カボチャとして食べられる
トランペットズッキーニなど
珍しい野菜や果物が並ぶ中…。
(松尾)ショーン・ポール
といったところでしょうか。
レゲエアーティストで例えた
ぶどうを深掘り。
(牧さん)まあ そうですね…。
(松尾)どういう…。
えっ!
シャインマスカットの次だ。
(牧さん)次に… はい。
(松尾)甘みとか そういうのは…。
(牧さん)甘みはですね…。
もっと!?
(牧さん)もっと甘い。
ごめんなさい。 僕 さっき…。
もしかしたら ボブ・マーリーで…。
あとですね ユニコーンっていう
品種がありまして
旧ソ連の品種を日本で改良して
掛け合わせました。
へえー!
あっ すごい!
そういうのってあるんですか?
だとしたら これ あれですね。
(松尾)だから この粒が
MASTA SIMON。
これ SAMI-T。
で NINJA。 COJIE。
これが もしかしたら 本当…。
長野県の果樹試験場が
10年かけて作った
269個体の中から選ばれた ひと品。
シャインマスカットに
並ぶともいわれる
究極のぶどうのお味は?
「食べたい」
ぶどうは ぶどうなんですけど
ちょっと ほのかに
マスカットの感じもあって。
(牧さん)しますよね。
「どういう事なの?」
「何? どういう事?」
やっぱ これ…。
本当 あの…。
「おはようございます」
っつったら…。
「ハハハハ…!」
「なんだったんだよ!」
続いてやって来たのは
今年2月
銀座にオープンしたばかり。
ロシアの商品が集まる 赤の広場。
チーズをチョコレートで
コーティングした
ロシアでは定番のお菓子
スィロークや…。
ライ麦パンを水に漬け込み
イースト菌で発酵させて作る飲料
クワスなど…。
珍しい商品を
常時500種類取りそろえている。
私 ヴィクトリアです。
よろしくお願いします。
(福田)よろしくお願いします。
(益子)お願いします。
(益子)いかちぃよ。
サングラスした…。
大昔にさ すごい なんか
芸人 応援してくれる
ちょっとお金持ちの人がいて。
その人に 「ロシア料理
食べに行きましょう」っつって。
(益子)新宿のね。
(福田)新宿だったっけ?
(益子)新宿です。
(福田)そこ連れてかれて。
で すげえ…。
(福田)
9パーか10パーぐらいあって…。
はい そうですね。
(益子)あれは 人生で初めて…。
何食ったか覚えてないね。
うん。
思わぬロシア「へぇ」を
思い出したところで
ここからは商品を物色。
(益子)松ぼっくりですか?
(ヴィクトリアさん)はい そうです。
(ヴィクトリアさん)食べられます。
(福田)知らなかった。
冬の…
小さな松ぼっくり出た時点で
その緑の色でとったうえで
ボイルするんですよ。
薬膳料理として
ロシアで食べられている
松ぼっくりのジャム。
そのお味は?
「苦そう」
「ハハハハ…!」
ロシアでは体にいいとされる珍味
松ぼっくり。
これに対抗して 栃木「へぇ」。
あっ 薬みたいになるんですか?
これ。 体にいい?
(益子)あの あれ…
太田胃散って わかります?
…の創業者は栃木なんですよ。
壬生って 蘭学通りっつって
蘭学の町なんですよ。
要するに
西洋の医学を いち早く取り入れた
場所なんですよ。
松ぼっくりを
こういう風に シロップ漬け…。
次第に 栃木「へぇ」が
底をつき始めた2人。
続いて 気になったのが…。
どれ マヨネーズなんですか?
(福田)やっぱロシア風マヨネーズ。
おおー!
(益子)これか。 マヨネーズだ。
マヨネーズは ロシア人 食べる…
ほとんど90パーセント
料理に入ってるんですよ。
ほとんどの料理に使うんだ。
(益子)イメージ湧かねえな。
で ロシアって 結構 バケツとか
3リットルとか5リットルとか
スーパーで売ってるんですよ。
えっ! そんなでかいんですか…?
それ 使ってます? 家でも。
(ヴィクトリアさん)そうです。
(福田)へえー! 5リットル…。
マヨネーズといえば あの…
渡辺徹さんって 茨城出身で
あの… マヨネーズ好きで
有名だと思うんですよね。
茨城の渡辺徹さん。
「(一同 笑い)」
それ あんまり
みんな知らないですよね。
これ 冷凍の食品もあって
これ 珍しくないですか?
これ なんですか?
(益子)冷てえ。
(ヴィクトリアさん)これは ブリヌイって
いうんですけども…。
とん平焼き?
あの ソースかけて
関西で食べるようなやつですか?
ロシアの家庭料理…。
戦争でソ連の捕虜だった日本人が
帰国後に
ブリヌイを再現したものが
とん平焼きのルーツと
いわれている。
「ハハハハ…!」
ここにきて また発祥。
栃木の発祥 絞り出せるか?
その佐藤のルーツになってるのが
栃木県の佐野市って
いわれてるんですよ。
佐野の藤原氏で
佐藤さんなんですよ。
藤原氏っていうの わかります?
だから 一応 佐藤の会っていう
会ができたんですよね。
その佐藤の会の 会長が今
林家ペー・パーさんなんで。
難しいかもしれないです。
(益子)あっ そうですか。
(ヴィクトリアさん)
知らないから 聞くだけ…。
実はですね 私
旦那さんは栃木です。
いやー! 先に言ってほしかった。
仕事の関係でロシアにいて
紹介してもらったんですけど。
なんか 北海道もいたりとか。
北海道とか勉強してた…。
(スタッフの笑い)
という事で チョコプラ松尾が
歴代2位となる10へぇ。
対するU字工事も10へぇ。
よって 今回のへぇダービーは
引き分け。
ハハハハ…。
(スタッフの笑い)
ハハハハ…!
だから 発祥とかって
限定しちゃうと ちょっとね。
さすがにね。
もう1回 だから 1本目のね
クリーンヒット連発のね
見たいわ。
あと もう 松尾は
出入り禁止ですね。
ああー…。
ずっと…。
あの もう 馬コーチ禁止。
ハハハハ…! 馬コーチだけ
禁止すればいいのね?
みちょぱはオーケー?
うーん… みちょぱもな
面白くなかったかな。
「面白くなかった」…。
レゲエは?
ダメです。
ダメ? もう じゃあ 全部ダメ?
ダメ。
あら!
長田ですね 次は 長田。
ハハハハ…!
私は 高級車に乗っているのに
運転の荒い人を見ると
ダサいなと思うのですが
逆に 高級車に乗っていて
紳士的な運転をしている人を
見ると
この人に人生で勝てる事は
何もないだろうな
という気持ちになります。
よく知らない人だけど
こういう人にはかなわないなと
思う事ありますか?
紳士的なとかいう事だよね。
器がでかいなとかっていう事ね。
ちっちゃいね。
ハハハハ…!
だから こういう事よ。
すぐに こうやってさ
後先考えずにさ…。
(スタッフの笑い)
あれ マツコさんでも
ちょっとでかいなと思うでしょ?
あれぐらいがいい?
あれ 1リットル入ってるんでしょ?
あの… トール… ベンティの上。
ベンティの…。
あれ 持って
歩いてるんだもん。
甘いやつでしょ?
甘いやつだよ。
あれ 半分の…
水 半分なら まだわかるけど。
1リットル
いくんだからね。
勝てない 勝てない。
アメリカ人は…。
大谷 頑張ってるよ あれ。
ハハハハ…! 大谷さん…。
大谷は すごいよ。
大谷 多分 これぐらいでしょ?
普通… 普通サイズでしょ?
よく頑張ってるよ あれ 本当。
思うよね。
なんか もう 肉とかもさ もう…
こんな肉 食うじゃん?
うん。
本当だね。
今度は でも 肉 食べないとか
言い始めてるじゃん。
結構 もう アメリカとかだと
相当な人数いるみたいね
肉 食わない人。
でも 絶対 肉 嘘だよね。
肉 食わないなんて嘘だよ
あいつら。
陰で食ってるの?
食わないわけないじゃん。
あとさ 肉を食うのやめましょう
って言ってさ…。
代わりになるものは
食いたいっていうさ。
そうなんだよね。 難しいよね。
すごい… 難しい。
僕みたいに やっぱり
観葉植物 好きな人間からすると
やっぱり 植物 殺さないでって
思っちゃうしね。
植物を食べないでって
思っちゃうしね。
肉 無理。 植物 無理。
生きてますからね。
じゃあ 魚は?
絶対ダメです。
(一同 笑い)
…っていう話だよね。
いや 難しいよね
あれ だから 本当。
どこまで人間は
他の生き物を殺生して
誰か決めて…。
1つしかない。
(スタッフの笑い)
哲学… 哲学者。
俺 もう これ 人 殺した時
死刑だろうね。
ハハハハ…!
こんな事言ってましたってね。
こんな事言ってね
証拠Vで
私も隣に映っちゃうんだから。
残りますかね? これ。
(一同 笑い)
「いや あいつ もう
そもそもそうだったよ」って。
「そういえば あの人たち…
あの人は ちょっと
異常性はありました」って。
「危険だなって感じが
しますけど…」。
やめろよ。
私たちが止めれなかったのが…。
(一同 笑い)
もう1個だけ 俺 ちょっとさ
これ 言うか言うまいか
ずっと迷ってた事あるんだけどさ
どう思うかだけ
ちょっと聞かせてくれない?
「有吉 結婚のお祝いだ!」
っつって
メールがきたの。
ふざけんなよ!
ハハハハ…!
その中で 竹山さんがね
あの人って結構…。
格好いいとか。
あんた 本当に。
ちょっと! もう あの でも…。
格好いいです ダンディーです。
パーマ当てたりとか。
眼鏡 変えたりとか。
なんか ああいうところ
あるんだけど なんか…。
ねえ ねえ 本当に。 ねえ。
竹山さんの そういう説明に。
本当は マジ ダサい人なの。
えっ?
私 ちょっと 最近 本当に
格好いいんだけど 竹山さん。
本当?
うん。
でもね それで
「有吉 結婚のお祝いだ!」
っつって
メールがきたの。
…っていう
「お祝いだ」ってメールがきたの。
ハハハハ…!
えっ ちょっと待って。
うわー 面白い。
そんなのさ…。
ふざけんなよ!
ハハハハ…!
1席取ってあるって…
違うのよ。
予約をお前が取れって言うの。
何回電話しても ツーツー…。
ハハハハ…!
ふざけんなよ。 あれ どう…
どうしたらいいんだろうなと
思ってて。
どう? って思ったりすんの。
2択だったら…。
でしょ? だって。
いや 私…。
お電話 ありがとうございます
って言って
ちょっと なんかね
一番 親しいさ 常連さんとかに
ちょっと ずらしてもらってさ
「有吉さんから連絡きたら
2席空きますよ」ではないのね。
ではないの。
じゃあね 格好悪いです。
ハハハハ…!
俺も だからさ
そんなん通じるんだったらさ
俺 そうしようかなと思ってさ
もう 次から。
それは違うわ ちょっと。
全部 俺に
ツケ回してくれよとかさ
予約の取れない店 俺が
あれ 払ってやるからなって
言ってやろうかなと思ってさ。
ずるいわ あんなん ずるいじゃん。
ハハハハ…!
でも もしかしたら
電話つながったら
ああ じゃあ もう 明日にでも
って話になるかもよ。
なるのかな?
でも 竹山さんレベルで
そうするって事は…。
渡部さんが絡んでないと
無理なのよ。
渡部さんが絡んでたら
わからないけどね。
絡んでるんじゃない?
絡んでるかな?
俺が何軒か行ったお店さ
渡部さんのサインと写真
飾ってあった店
全部なくなってるね。
だから もう無理かな やっぱりね。
神通力… 神通力もないしね。
ハハハハ…!
なんか あれ 納得いかないな
竹山さん。
でも…。
…みたいなさ。
もう なんにも言わなくていいぞ
ぐらいの顔してるんだよね。
だから
本当?
(一同 笑い)
もう行っちゃえば? 店に。
「こんにちは」って?
「こんにちは」って
行っちゃったら? もう。
「竹山の紹介です」。
「はあ?」。
それ つらい。
「はあ?」って言われて
終わりじゃないかな。
イヤだな あの顔 なんか
粋だろって顔してるのが
許せないんだよね 俺。
ああ こんな所にお邪魔して
飯食いに来た自分を
恥じるっていう。
ハハハハ…!
もう それ以上の事
言ってるじゃんよ。
うちの食卓では
ボックスティッシュの代わりに
トイレットペーパーを
置いています。
別に 新品の
トイレットペーパーなので
汚いわけではないのですが
なんかイヤです。
「なんで?」とわかってくれません。
食卓でトイレットペーパーを
使うのって ありですか?
感性の問題だけどね。
イヤかな 私は。
私 あの…
トイレットペーパーでもさ
昔のトイレットペーパーの
なんか ゴワゴワッとしたやつ
あるじゃん。 硬いやつ。
あれだったら 意外と使えると…
機会 多いと思うのよ。
まあ 弱いよね。
すぐ溶けちゃうからね。
そうなのよ。
本当に ごめんなさいね
汚い話だけど…。
やわらかいからね。
やわらかいからね。
あと まあ あれでしょ。
そういう事ですよね だから。
思うわよね そりゃね。
…だけかな。
あと 「やめた方がいいですよ」とも
言わないし。
ハハハハ…!
もう それ以上の事
言ってるじゃんよ。
ハハハハ…!
ハハハハ…!
今もあるのかな?
トイレットペーパーで
こう 普通の
こういうんじゃない
トイレットペーパーもあるよね
きっとね。 こう…。
懐かしい。
昔は あったよね。
うち そうだったよ。
ちり紙ね。
ちり紙ね。
えっ なんですか?
なんか こういう
かごみたいなやつがさ
トイレに置いてあって
そこに積んであるのよ。
積んであるのよ。
そこから こう 何枚か取って
それで拭くのよ。
まあ 水洗じゃないかもね
だからね。
そうね。
おふくろとおやじが。
でもさ おふくろが
月1回来てくれる
その清掃の
くみ取りのおじさんがさ
「石原裕次郎に似てる」ってさ。
いつもさ なんか
「石原裕次郎に似てる」
って言ってた。
会いたかったんだね。
会いたかったのよ。
イヤだな… と思って。
ハハハハ…!
うちらのね 時代って ギリギリ。
うん。
ああ そうですね。
そう だから 流せないのよ。
下水管がないから。
ああ…。
だから 私らの世代は やっぱり
今の人以上に
あれから連想するものが
よりね ハードだったから。
そうそう そうそうそう。
今 でも ほら すごい
スニーカー 好きですとかさ
靴 好きですって
いっぱい持ってる人 いるじゃん。
あっ いわゆる… 何?
使ったやつじゃないやつでも?
うん。 なんか でも 靴…
家に靴が いっぱいあるってイヤ。
それ しまっててもですか?
うん…。
ハハハハ…!
それは 靴なんて 別に
いろいろ変えてりゃ
臭いもんじゃないし
別に そうだけど…。
イメージ的にね。
イメージ的にあるじゃない?
なんか シューズとかも
臭えなみたいな。
あのイメージあるから やっぱ
家に靴 いっぱいあるって思うと
ちょっと イヤだなと思う。
ええー。
もうちょっと断捨離しませんか
って思うんだよな。
私も なんか…。
うん。 別に 革靴に
スニーカーにぐらいで
収まるじゃん。
うん うん うん…。
…って思う。
うん。
靴 いっぱい持ってる?
持ってないです。
ああ よかった。
いっつも同じ靴。
よかった。
持ってなさそうだもん。
よかった。
「あっ!」って言われますもん。
「昨日も履いてた」って。
それで十分。
履かないよね。
あと そんなにさ…。
ない。
いや だから…。
そういう人ね うん。
普通のさ 生活をしてる人が…。
いっぱい…。
大量に靴 持ってるって なんか…。
おかしいのかな?
ハハハハ…!
絶対 怒ってる人いるよ。
これ 怒ってるね みんなね これ。
でも しょうがないよね。
ねえ しょうがない。
うん しょうがない…。
ハンカチ 1枚もないかも。
あっ そう。
ああー!
アン・ハサウェイの。
紳士って
ハンカチ持たなきゃなと思った。
っつって あいつが。
これが。
おじさん おじさん。
ロバート・デ・ニーロ。
何を言い出してるんだよ 急に。
これ ロバート・デ・ニーロが。
だから ちょっと 俺も
ハンカチ持ってなきゃなと思って。
聞いたよ さっき それ。
いつも 汗…。
(一同 笑い)
結局… 結局…。
「お前じゃねえか」…。
フフフフ…!
そうね でも ハンカチ そろそろ
いい大人なんだから
持ってないとダメよね。
うん。
たまに
ハンカチ持ってる系の人にさ
「ハンカチ持ってないとさ
トイレのあと どうするの?」
なんて 聞かれてさ。
(一同 笑い)
いやいや…。
その人に。
こうやって歩いてますよっつって。
ハハハハ…!
いや でも…。
もう 今… まあ
ハンドタオルもない所ね。
もう こうよ。 こう… もう。
ハハハハ…! 私ね…。
(一同 笑い)
私ね これ
これ 着るようになってからね
ハンカチいらないのよ。
ダメだよ。
こうやって なんとなく
こうやってるとね…。
泣いてる! 衣装が泣いてますよ。
ありがとう みんな。
衣装 作ってる皆さん
ありがとうございます 本当。
いわゆる ステルス戦闘機とかさ
ああいうのの技術は
全部
その宇宙船からきてるっていう。
そら
陰謀論なくならないはずだわ。
毎晩 2人の子どもを
寝かし付けたあと
一人時間に よし 何か見ようと
思うのですが
ドラマや映画を見るほどの
元気はないので
結局 ゆるいアニメを見ています。
お二人は…。
私 最近 すごい見ちゃうのが
ああ…。
すごい いいよ オススメ。
らしいね。
バカリズムも持ってて
それ 俺もDVDもらったけど
結構 熊本の方の ずっと…。
いいでしょ?
面白いよね。
停車も ずっとしててさ。
私 大糸線が好きなんだよね。
松本から糸魚川の方に抜ける…。
うん うん うん…。
田舎の方の。 すごい いいから。
電車系の映像は
確かに なんにも考えないで…。
なんにも考えずに ボーッと。
本当 見れる。
だから なんか 字幕がダメだよね。
だからね 疲れてる時ね
字幕 追い掛けるのが
もう ちょっと…。
テレビは見る?
ボーッとしたい時。
あんまり見ないかも。
見ないよね。
BSいったりとか。
なんかね。
まあまあ 職業柄ね。
俺は なんか よく…
だから そういうやつでは
もう なんか…。
『腹ぺこフィル』っていうやつが
あるのよ Netflixだと。
腹ぺこフィルっていう
イギリスのタレントさんが…
アメリカか。
はい はい はい!
地元のおいしいもの…
地元のおいしいもの食べたりとか
世界中の…。
うわあ
また おいしそうに食べるわね。
そう。 この人がね
いいんですよ すごい。
大した事 言わないんですよ。
でも 大した事 言わないのが
いいのよね。
わかるわ。
うん。 なんかね。
…みたいなのがあるのよ。
あるね。 宇宙系ね!
宇宙系。
前は 宇宙のキレイな星座とかが
ずっと映ってるようなのが
好きだったんだけど
もう それも見尽くして…。
謎の方に入り始めてる…。
そうなのよ。
いや 面白いのよ なんか…。
ああ…
なるほど なるほど なるほど。
フフフフ…!
だから それを…。
いわゆる ステルス戦闘機とかさ
ああいうのの技術は
全部
その宇宙船からきてるっていう。
そうなのよ 本当に。
ハハハ…!
ガッツリ信じちゃってるから
もう 最近。
全然 ボーッと見てないわね 私。
ねえ 見てないのよ。
ダメだわ。 これ やめよう。
ボーッと見ないと あれ。
なんだろうね?
なんか もうちょっと…。
字幕…。
なんか それこそ 宇宙の技術で
なんとかなんないのって思うね。
もう 本当に 直… 直で翻訳…。
一気に広めないように。
そう思っちゃう…。
(一同 笑い)
イヤだ…。
ハハハハ…!
ねえ だから 目 疲れちゃうね
やっぱり 字幕ってね。
疲れる。
アメリカ… 英語圏の人たちは
いいなって思うもんね いつもね。
本当 思う。
日本って。
そうだね。
なんで こんなにスーパー出すの?
日本のテレビって。
いや だから その… ほら
耳がね 不自由な方とか用の放送は
あるわけでしょ? 他に。
あんなに じゃあ 本放送で
いっぱい入れる事なくない?
本当だよね。
すっごい 字幕 直されてるよ。
めっちゃ腹立つ。
俺がやられると。
私… 私 すごい直されてるよ。
…っていうさ。 それを
「食べられる」に直してるの。
バカ。 おかしいか? お前。
ハハハハ…!
私は そこまで言ってませんから。
(スタッフの笑い)
…っていう冗談がありますけどね。
小噺みたいになってる…。
ちょっと…。
こういうやり方もしてくるのね
本当に。
イヤね 本当…。
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