出典:EPGの番組情報
ヒューマングルメンタリー オモウマい店[字]【静岡】つぶれる覚悟のスパゲティ店主
真夏のエアコン熱狂で地元のスターに!?視聴者からまさかの手紙…【兵庫】黒字にできない元銀行員店主!!唐揚げ・ローストビーフほか大量おかず付きカレーライス衝撃650円
出演者
【MC】ヒロミ【進行】小峠英二【ゲスト】羽鳥慎一、高橋真麻、ヒコロヒー
URL
https://www.ctv.co.jp/omouma/ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
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キーワード出現数ベスト20
- ヒコロヒー
- 羽鳥
- ハハハ
- 店主
- 高橋
- スタッフ
- 面白
- ボス
- 本当
- エアコン
- 最高
- カレー
- 昌子
- オモウマ
- キャスター
- 柴草D
- uh
- ハーモニカ
- ヒロミ
- 小峠
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<テレビの前の皆さん>
<日本の とある町で
見つけました>
(ヒロミ)何か こんな感じの珍しいね。
(小峠)何か ねぇ。
(羽鳥)ちょっと おしゃれですね。
そうそう…。
はい。
はい どうぞ。
(高橋)すご~い!
(羽鳥)ハンバーグどこなの?
(高橋)ハンバーグが見えない。
(スタッフ)ハンバーグ定食?
はい。
(ヒコロヒー)いやいや カツ
すごい ありましたよ。
(羽鳥)あっ いた。
うわっ すげぇな これ。
(ヒコロヒー)埋もれちゃって。
わ~っ でも俺 これ食べたい。
面白い!
あっ 面白いね これ。
(羽鳥)わ~っ。
まぁ もう毎回なんだけど
いっぱい食べさせたいとかね。
(ヒコロヒー)うん。
うん。
(ヒコロヒー)あっ めちゃくちゃ ある。
まぁ 結構くるな。
(羽鳥)そうですね。
そうですね。
(羽鳥)ちょっと…
ほら ちょっと多めなんだよ[笑]
(ヒコロヒー)ハンバーグ。(羽鳥)ほら。
(高橋)あっ 本当だ。
あ~っ 結構 入れてきますね。
(羽鳥)来た!
どうにかワンプレートで
終わらせたいのね[笑]
(羽鳥)やっぱり オモウマいですね
すげぇな これ。
(ヒコロヒー)うわ~ すごい
刺し身も付いてる。
刺し身も うわっ これいいね。
ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
でも なんや こう ちょっと…
いつでも出せるように。
(高橋)え~っ!サービス小鉢。
へぇ~っ!
(ヒコロヒー)めっちゃ いい!
わっ すげぇ!
(高橋)すごい!
(ヒコロヒー)えっ すごい ある。
サービス小鉢の充実さ。
(高橋)バイキングみたいだな。
(ヒコロヒー)こんな感じで
ズリくれるの?
ハハハ…[笑](ヒコロヒー)え~っ。
いや~。
珍しいシステムだね これ。
(羽鳥)すごいな。
(ヒコロヒー)なに?なに?
ブリカマ?(羽鳥)ブリカマ?
(ヒコロヒー)小鉢の域とかじゃない。
(羽鳥)メインの
おかずじゃないですか。
(ヒコロヒー)そうですよね。
ねぇ ブリカマ サービス。
<主役が隠れるほど
サービス満載!>
<さぁ いくら?>
(羽鳥)普通 考えれば1000円は
超えますよ。(ヒコロヒー)うん。
まぁ でも おしゃれだからね。
あ~っ うん。
それで…
あ~っ 安い!
(高橋)え~っ!(ヒコロヒー)えっ?
あっ これ 安いな!
(羽鳥)出た~。
これ 安いな。
あ~っ これ 安いわ。
(羽鳥)どうやって
成り立ってるんだろう?
(高橋)いや本当に そう。
(スタッフ)あっ 出しちゃう。
これ すごいね。
(高橋)えっ 赤字なの?
(ヒコロヒー)あかんやん。
(高橋)とんとんでも ないの?
ハハハ…[笑](ヒコロヒー)元気に言ってるけど。
(高橋)ハハハ…[笑]
赤。
赤。
完全に赤なんだ。
(羽鳥)こんな明るい赤字
あるんですか?
(店主)私…
(高橋)え~っ。
(店主)そういうの すごくね…
そしたら いつの間にか 何かね…
へぇ~っ。
(店主)ええんかな?って。
すごいね そこから ずっとなんだ。
すごいな。
(店主)お米の量はどのぐらい
いたしましょうか?
大盛りで。
(店主)多めで はい 分かりました。
いやいや…。
(羽鳥)何定食だ?これ。
(ヒコロヒー)なんやろう?
(高橋)えっ?(羽鳥)カレー?
(スタッフ)えっ これカレーなんですか
(高橋)カレー?
(羽鳥)カレーどこにあるんですか?
(高橋)カレー じゃあ どこ?
≪おかずが これだけ付くんです。
(羽鳥)まだカレー来てないんだ?
(店主)大盛りのカレーです。
来た ありがとう!
うわっ すげぇ!
(ヒコロヒー)プラス カレーなんや。
これは すごいな。
(ヒコロヒー)すごい!
これ すごいね。
(高橋)これ すごすぎるよ。
ハハハ…[笑]
(ヒコロヒー)信じられない。
これ 赤字になるな。
うん。
面白いね。
(羽鳥)すごいな。
(ヒコロヒー)えっ 唐揚げ
4つも5つも。
やっぱ もう
いっぱい出したい。
もう いっぱい
食べてもらいたいっていうね。
(ヒコロヒー)あ~っ。
もう この番組あるあるだよな。
(高橋)いや本当そうです
ホスピタリティーの塊。
(ヒコロヒー)うわっ おいしそう。
これ すげぇな。
(羽鳥)え~っ。(ヒコロヒー)えっ?
うわ~っ。
(ヒコロヒー)2枚も?
きた~。
(高橋)え~っ!
いやいや…もう それで。
うわっ すげぇな。
ハハハ…[笑](高橋)おかしい。
これ 一切 関係ないよね?
カレー。
(羽鳥)ハハハ…[笑]最高ですね。
(高橋)字幕スーパー間違ってるのかな
て思っちゃう。
(ヒコロヒー)またハムや。
うわっ すごい。
いや~。
(店主)…に なります。
副菜。
すごいよね。
(ヒコロヒー)いや おいしそう。
ねぇ うわっ うまそうだな これ。
(高橋)ローストビーフまで
付くの?
そりゃ赤字だよ。
そうだよな。
(ヒコロヒー)やっこさんも。
やっこ いいよ。
(羽鳥)何で
ズームしていくんですかね?
(ヒコロヒー)ハハハ…[笑]
カレーですよね。
(店主)はい カレー定食。
(羽鳥)え~っ!
<さぁ いくら?>
いや~ これは まぁ普通にいくと
1000円とかするけど。
もう また安いのかな?
800円。
(羽鳥)いや これ1000円は
するでしょう 1100円。
(高橋)やだ~。
(スタッフ)650円?
確か。
書いてあったけどね。
ハハハ…[笑](ヒコロヒー)確かに。
冗談だよね。
冗談[笑]
あ~っ これ 安いわ。
(ヒコロヒー)いや すごい 安すぎる。
どこで やってるの?
(ヒコロヒー)そうですよね。
(店主)出る訳ないでしょう[笑]
いや そうなっちゃうのよね。
(羽鳥)そうね。
本当そう思うよね。
<そこへ>
何でだろう?
(高橋)あっ オーナーが
いらっしゃるんだ。
あっ オーナーさんが いるんだ。
(ヒコロヒー)なに なに?
何か配りだした。
(羽鳥)出た オモウマい店あるある
どんどんプレゼント。
ねぇ。
(高橋)すごい しかも
おしゃれなプリン。
ありがとうございます。
え~っ!
(スタッフ)本当ですか?
(ヒコロヒー)おもてなしが過ぎるよ。
ハハハ…[笑]
(ヒコロヒー)いや おかしいやん。
(羽鳥)650円でしょう?
250円じゃん もう これで。
何だろうな。
(高橋)面白すぎるんだけど。
(高橋)へぇ~っ。(スタッフ)銀行員?
へぇ~っ。
何だ?この人。
<このお店 どこだ?>
(羽鳥)どこだ?
どこだろう?これ。
もう関西の方じゃないの?
(ヒコロヒー)え~っ どこ?
(羽鳥)あ~っ。
あ~っ やっぱ。
そうか。
(ヒコロヒー)えっ 神戸?
そうか 初上陸か。
神戸 行ってないんだ?
<兵庫県神戸市>
<商店街のビルの中にある
定食屋さん>
(ヒコロヒー)「こぐまのプーさん」
(高橋)どこでも見つけてくるよな。
(羽鳥)本当に。
(スタッフ)僕ら…
≪え~っ!
(店主)えっ!
(スタッフ)あっ「オモウマい店」
(店主)おっさんと一緒に。
テレビ局になっちゃいましたね。
(ヒコロヒー)オモウマテレビ[笑]
(ヒコロヒー)怒られてるね。
(羽鳥)ほら 出た!
あら。
「イサム」!
(スタッフ)片桐さんですね。
(ボス)うん そうそう。
お前は もう「イサム」だな。
ねぇ[笑]
こうやって…
ねぇ ありがたい。
(羽鳥)番組ファンが。
(スタッフ)あ~っ すいません。
あっ そうなんですか。
すいません
ありがとうございます。
すごいな。
(羽鳥)ついに向こうから
来るようになりましたね。
顔は隠して。
いいね やっぱりね
明るいわ 西は。
(高橋)ノリがいいですね 皆さん。
(羽鳥)さすが関西。
明るいな。
(スタッフ)すいません
ありがとうございます。
(店主)…これで。
(スタッフ)あっ 大丈夫ですよ。
足りるでしょ。
(スタッフ)はい。(羽鳥)ご飯。
うわっ すげぇな。
ご飯も すげぇな わんぱく盛り。
(羽鳥)あ~っ!最高ですね。
(ヒコロヒー)大きい また。
うわ~っ。
(羽鳥)うわ~っ。
(高橋)おいしそう!
(ヒコロヒー)めちゃくちゃ大きいな。
(羽鳥)よかった トンカツ定食で。
ハハハ…[笑]
もう 分からないですからね。
(羽鳥)これで違ったら嫌ですよ。
トンカツはトンカツだね
ちゃんとね。
(スタッフ)これで いくらなんですか?
(店主)それで650円です。
え~っ!
安いね。
安い 安い。
(ヒコロヒー)行きたい。
これは どうやって
生活してるんだろう?
(ヒコロヒー)本当に。
どうやってるんだろうな?
(ヒコロヒー)「からあげおろし」
「からあげおろし」あ~っ。
(ヒコロヒー)からあげや うん。
これも650円か。
(羽鳥)650円?
こうやって見ると
カレーは すごいね。
(羽鳥)そうですね。
すごい!ちょっと
ぶち抜いてますね カレー。
(羽鳥)カレーは 破格ですね
やっぱり。
(店主)はい すいません
お待たせしました。
(スタッフ)ありがとうございます。
(店主)はい どうぞ。
(ヒコロヒー)いや すごいな。
太いね エビフライ。
(ヒコロヒー)太い!
(店主)よろしかったら…
(ヒコロヒー)エビフライに
プラス エビ?
エビ 追いエビ?
(羽鳥)エビフライにエビを添え。
(ヒコロヒー)いや すごい おもてなし。
(高橋)立派なエビですよ かなり。
でかい うわっ これ 650円かな
(羽鳥)これは さすがに。
これは650円じゃないでしょ?
これ高いよ?
(羽鳥)これ900円ぐらい
いくんじゃないですか?
(ヒコロヒー)これは1000円いきますよ。
これ さすがに違うんじゃない?
え~っ!
ウソでしょ。
これも?
あ~っ 安いわ。
(ヒコロヒー)心配になってきますね。
ねぇ。
これだけ安くして
どうするんだろう?
本当に何のために
やってるんだろうね。
ねぇ。
何のためにやってるんだろう?
ねぇ 女性いけるのかな?
おっ いける?
(ヒコロヒー)おいしいから
食べれちゃうのか。
いいよ。
いいですね。
いい!
いい!
(スタッフ)ご飯 もう 食べられ…。
(高橋)すご~い!
みそ汁も おかわりして 今。
(ヒコロヒー)うわっ すごい!
いい 気持ちいい!
きれいに食べたね。
(羽鳥)すごいですね。
(ヒコロヒー)気持ちいいな。
へぇ~っ。
あ~っ。
ハハハ…[笑]
(ボス)わかれへんな。
(羽鳥)誰かが何か言うんですね。
ハハハ…[笑]そうなのよ。
やっぱね 西はね
全然 違うんだよね。
<さらに>
(店主)生中を付けても980円。
(ヒコロヒー)え~っ!(高橋)え~っ!
はぁ~!安いな。
(ヒコロヒー)え~っ!
(スタッフ)ちなみに…
(羽鳥)あっ そういうことか。
(高橋)あっ そうなんだ。
(ヒコロヒー)アルコール入れても
安いけど。
(羽鳥)やった!
よかった。
≪え~っ。
(ボス)はい。
(ヒコロヒー)サービスしてないですか?
(羽鳥)もうかってないよ。
(ヒコロヒー)えっ?
サービスしてるやん 結局。
(羽鳥)アルコール解除になったら
アルコールサービスが始まる。
ハハハ…[笑]
あんまり焼酎サービスって
ないよな。
(ヒコロヒー)ないですよね。
(高橋)あっ いいね 生ビール。
うわ~っ。
(高橋)最高!
(ヒコロヒー)980円セットだ。
(高橋)えっ!
え~っ 本当に?
(ヒコロヒー)あかんよ あかんよ。
(羽鳥)あ~っ そうか 記念日。
(ヒコロヒー)黒字のためでしょ?
お祝い?
ハハハ…[笑]
(ヒコロヒー)え~っ?
安いよ!
(羽鳥)ハハハ…[笑]
(高橋)ちょっと
お酒2杯ずつ飲んで?
(高橋)ボスがね。
(ヒコロヒー)添えたいんですね 言葉。
(店主)なんぼでも こう…
(店主)…ありましたけど。
(高橋)そうか
バブルの時の銀行員だからか。
あら~。
いい関係。(ヒコロヒー)銀行時代。
え~っ。
へぇ~っ!
すごいな それ。
ねぇ 面白い関係だな。
いや 面白いね。
(ヒコロヒー)ふざけてるな。
(高橋)ハハハ…[笑]
(ボス)オチが あって会話やから。
この人…
ハハハ…[笑](ヒコロヒー)可能性ね ありますよね。
やっぱ 一般の人も言ってるんだな
こんなの。
(ヒコロヒー)「3分に1回は
笑かさなアカン」
ハハハ…[笑]
(高橋)必ず一発 かますわけですね
(羽鳥)そうですね。
まぁ レベルはやっぱり
レベルは あれだね。
(羽鳥)ハハハ…[笑](ヒコロヒー)ヒロミさん
レベルの事は やめましょう
レベルはね そんな[笑]
(スタッフ)あぁ~ 分かりますけど
はい。
(スタッフ)あっ そうなんですか。
「ファンクラブやねん」って。
ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
仕上がってるね。
(ヒコロヒー)ハハハ…[笑]
もう絶好調ですね。
(羽鳥)手前のお母さん
全然聞いてないですけど。
ハハハ…[笑]
…考えてないもんね。
(ヒコロヒー)なんか言われたら
なんか返そうってね。
もう それ拾うことしか
考えてないからね。
すごいな ボス。
いや すごいよボス。
(ボス)いつもありがとう。
すいませんでした。
≪とんでもないです
ありがとうございます。
ハハハ…[笑]
どこから来るんだろう
この自信。
ハハハ…[笑](羽鳥)ハハハ…[笑]
いいよな でも やっぱり。
(ヒコロヒー)いい。
ボス いいな。
いいですね。
インサート中でもね。
すごいよ。
(ヒコロヒー)あれ?見てるよ ずっと。
うん。
だからもう…
(ヒコロヒー)探してる[笑]そうね。
誰か しゃべってくれないと。
(ヒコロヒー)どこで いこうかな?
ハハハ…[笑]
(ヒコロヒー)ハハハ…[笑]
(一同)ハハハ…[笑]
そうですね。
そうなんだけど。
ハハハ…[笑]
…わけだからね。
(高橋)確かに。
(ボス)儲け 出そうという気は
ないわな。
(店主)いや…
(ボス)出したいけど…。
(店主)…やなと思って。
(羽鳥)給料 出るんですね。
うん。
「昼の給料日」
給料日?
(ボス)制服は ここにあるねん。
(ヒコロヒー)何?(スタッフ)おぉ~。
(高橋)えっ!?えぇ~!
(スタッフ)これが…。
えぇ~!
(スタッフ)これが その
警備のお仕事の時の?
マジで!
はぁ~。
(羽鳥)大変。
(ボス)警察みたいやろ。
(スタッフ)かっこいいですね。
(ボス)…も あるやん。
…に近いから。そやから なぁ…
いや そうなんですよね。
(ヒコロヒー)うん。
(ヒコロヒー)そうなんや。
はぁ~。
(羽鳥)へぇ~。
へぇ~。
(高橋)えっ!
へぇ~。
(高橋)えぇ~。
(高橋)いや 本当に。
まさかね。
(ヒコロヒー)びっくりした
ボケ倒してたのに。
ボケ倒してたのに。
ねぇ。
<ヒューマン グルメンタリー
オモウマい店>
<今夜も どうぞ
よろしくお願いします>
(羽鳥)いやぁ~ 泣くとは
思わなかったですね この番組で。
いや 感動しました。
でも 泣けるよね。
(高橋)えっ!
(高橋)う~ん。(羽鳥)あら。
(ボス)…言うから
「いやぁ~!」と思って。
(ボス)…に なってたんだけど。
(ボス)俺…
(ヒロミ)へぇ~。
(高橋)えぇ~。
(ボス)みんなに
「おいしかったわ」とか
「おなか いっぱいになったわ」
言って 帰ってほしいから
あの店 しとるわけやから。
(ボス)続けられるだけ 続けて。
泣ける。
(羽鳥)急激に
いい話になりましたね。
(高橋)いや 本当に。
(ヒコロヒー)びっくりした。
ボケ倒してたのに さっきまで。
ボケ倒してたのに。
一切 ボケないね。
(ヒコロヒー)ボケない びっくりした。
(店主)…言われるんですけど。
でも まぁ…
(ボス)楽しい。(スタッフ)あぁ~。
(店主)うん 楽しいから。
(ボス)…ていう感じ。
(店主)心は黒字です。
(スタッフ)ハハハ…[笑]
(小峠)うん いいコンビ。
(羽鳥)すばらしい。
使ってる もう!
使ってますね。
(高橋)ハハハ…[笑]早い。
早速。
(ヒコロヒー)もらうの早かった。
早速「心の黒字」使ってますね。
<話は変わり>
<皆さん
覚えていますか?>
おっ!
あ~っ!もう分かるよ。
出た!「夢の中へ」
「IN TO THE DREAM」
うわ~っ!
どうした?
そうそう クーラーの所。
(羽鳥)暑いやつですよね?
いいね!ロックだな。
(羽鳥)仲良し。
(ヒコロヒー)ハハハ…[笑]
ロックだよ。
これね いいですよね。
(羽鳥)最高の夫婦ですよね。
最高だよね。
最高 最高!ここは もう。
これは これで
うまそうなんだよな。
(羽鳥)涼しくなったのかな?
(高橋)ねぇ 汗ダラダラでしたもんね。
(ヒコロヒー)うわ~ おいしそう。
(高橋)おっ!
いや~っ 何か
こういうの 食べたくなってきたな
これね これ食べたいよな。
絶対うまいよ。
これは うまいでしょうね。
絶対うまい。
(ヒコロヒー)うわっ おいしそう!
すごい。
いや 食ってみてぇな。
<さらに>
(昌子さん)ポテトと 紅茶のゼリー
サービスです。
(高橋)え~っ!
(スタッフ)こんなに いいんですか?
(スタッフ)これも付くんですか?
この お父さん いいんだよな。
(ヒコロヒー)サービス。
(羽鳥)いくらでしたっけ?
(ヒコロヒー)ハハハ…[笑]
7品サービス?
(羽鳥)サービスが多過ぎる。
(ヒコロヒー)え~っ。
(高橋)パンケーキまで 出て。
1000いくらだっけ?
あ~っ!安いね。
安い。
(ヒコロヒー)いやいや…すごいですね。
あ~っ まだ あれか。
(店主)…もっと…
ハハハ…[笑](ヒコロヒー)「激しいこと できる」?
(高橋)飲食店で
激しいこと しなくて いいよ。
家賃は ありますよ。
(店主)いや だから…
(店主)…ていって。
すごいでしょ?考え方が…。
(店主)出し過ぎて…
(羽鳥)すごいですね
当たって砕けろみたいな。
(スタッフ)ヤケクソ やってる…?
(店主)あ~っ そうそう!
これ出していって…
(ヒコロヒー)ハハハ…[笑]どこを目指してるんだろうな?
(羽鳥)ハハハ…[笑]
面白いよな。
(羽鳥)最高ですね。
最高だよな この人。
(ヒコロヒー)かっこいいな。
うん かっこいいんだよ この人。
(羽鳥)かっこいいんですよね。
<9月に
2週に わたって 放送した
真夏にエアコンが故障した お店>
<放送後 行ってみました>
お~っ うわ~!
(高橋)え~っ!
お~っ!
(高橋)すご~い!
エアコンを…。
ハハハ…[笑]
(ヒコロヒー)エアコンを やっぱ撮りたい。
面白いよね。
ねぇ!
ハハハ…[笑]
(♪~)
(♪~)
(店主)♪Uh-uh-uh
(♪~)
♪さあ
(♪~)
(♪~)
[ハーモニカ](一同)ハハハ…[笑]
<出会ったのは 暑い暑い真夏>
(羽鳥)あっ 振り返りだ。
(小峠)本当 真夏も真夏だからね。
(ヒコロヒー)「34℃」
面白いよな。
(スタッフ)はい。
(ヒコロヒー)真夏ですもんね…。
(ヒロミ)たまたまね。
そのときに壊れること あるのかね
(店主)よく ばったり会ったね。
(昌子さん)入ってるんだけど 何か…
(ヒコロヒー)ハハハ…[笑](羽鳥)「0003」
(ヒコロヒー)ハハハ…[笑]
エラーの数字なんや「0003」
そう これが出たらエラーなのよ。
(羽鳥)何回やっても 出ちゃう。
ハハハ…[笑]
(スタッフ)そうですね。
(ヒコロヒー)おっしゃるとおり。
そうね。
このあと結構 涼しくなったもんな
(ヒコロヒー)このタイミングでね 壊れるんや
(羽鳥)うわ~っ!火 扱うから。
(ヒコロヒー)うわ~。
暑いよ。
暑いよ たまらないよ これ。
(高橋)いや~ これは すごいよ。
あ~っ。
おかしいな。
(ヒコロヒー)大丈夫?
(店主)暑さっていうより
エアコンの精神ね。
(羽鳥)いや これは きついですね。
うわ~ 汗が。
(ヒコロヒー)え~!えっ 垂れてるの?
(羽鳥)運動部だよ。
(ヒコロヒー)うわ~っ!
着替えた。
(ヒコロヒー)そうだ そうだ うん。
(スタッフ)着替えたんですか?
(店主)着替えた。
きょうは…
ハハハ…[笑](ヒコロヒー)お上手で。
(羽鳥)20年に一度だから。
これ…[笑]もう目が ヤバイね。
(ヒコロヒー)ヤバイ ヤバイ[笑]
(ヒコロヒー)…みたいな顔して。
(店主)まだ…
(店主)そんな
そっちばっかり 急いでも
どっちみち できねぇから。
(ヒコロヒー)ハハハ…[笑]
人間が「どうしよう」って
なってるんですよね。
(店主)あ~っ はいはい。
(スタッフ)ハハハ…[笑]
(ヒコロヒー)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
(ヒコロヒー)考えるからね いろんな
あしたとかも あるし…。
(羽鳥)まぁまぁ
限界じゃないですか?
(ヒコロヒー)そうですよ。
あ~っ。
(昌子さん)メンタル弱い。
(スタッフ)そうなんですか?
すごい強そうな感じ しますけど。
(店主)あぁ そう?(スタッフ)はい。
(スタッフ)ハハハ…[笑]明るいし。
(羽鳥)あ~っ そうか
時季が そうですよね。
(高橋)そうね
時季が 時季だから。
本当 タイミングだね。
(ヒコロヒー)2週間!
だから ちょうど暑いときの
2週間よ。
あ~っ。
(高橋)あ~っ。
(高橋)おぉ~[笑]こんなこと ある?
…だよね。
(羽鳥)ハハハ…[笑]
(ヒコロヒー)店頭ですね。
(店主)その人に…
(ヒコロヒー)扇風機の風をね。
(羽鳥)自分よりね。
異常な数だよ これ。
電気屋さんでしょ?電気屋さん。
(店主)
「歴史的 大きな事 重なった」
「コロナ」と「東京オリンピック」
きょうまでじゃん?
「エアコンこわれ」たのと
「おもうまい取材」
(ヒコロヒー)ハハハ…[笑]確かに
あんまり重ならないですよね。
(ヒコロヒー)あっ!業者さんも来て。
そう これね。
2週に わたってって
初めてだったもんな。
ねぇ!うん。
(店主)そこに…
おっ ついた!
(店主)そこに ついた!
(スタッフ)うわ~っ!(店主)ついた!
(高橋)クーラーを 取りつける
ドキュメンタリーって。
そうそう ねぇ。
(スタッフ)うわ~っ!
(ヒコロヒー)あっ 風 吹いてる。
(スタッフ)すずしいですか?
ハハハ…[笑]
(ヒコロヒー)ハハハ…[笑]「すずしいぃ~」
(ヒコロヒー)うれしいですよね そりゃ。
すずしかったんだろうな。
<そして>
行ったんだ。
「エアコン故障編」
ハハハ…[笑]
(昌子さん)はい あ~っ!
(店主)ちょっと ちょっと 何?
あ~っ。
(店主)ちょっと…
「テレビ出してやって」
(店主)この人「オモウマ」の
ディレクターなんで。
(スタッフ)お食事中なんで 全然。
(店主)何?(スタッフ)お礼を。
(ヒコロヒー)えっ えっ…?
(店主)ちょっと 座りな。
(スタッフ)すみません。
(店主)結構さ 落ち着いたからさ。
片付いて…。(ヒコロヒー)洗剤?
あら笑洗剤[笑]ハハハ…[笑]
手どうしたの?これ。
ハハハ…[笑]
(高橋)なんで泡が ついてるの?
えっ?どうして泡…。
ハハハ…[笑](ヒコロヒー)いやいや 洗ってください。
(店主)泡ついてる。
予告して!座りな 座りな。
また回ってるの?(スタッフ)一応。
(店主)すごいの この人。
いつも カメラ回して。
なんで泡だらけなのよ。
(スタッフ)白いの。
強すぎない?ちょっと 冷気。
冷気 濃くない?
寒すぎなんじゃない?
ハハハ…[笑]
(ヒコロヒー)反動で すごい
使いたくなってるじゃん。
冷気すごいよ これ。
(店主)おみやげだってよ。
すみませんね。
あぁ すみません。
なんで 泡だらけなの
洗わないんだよ。
これ…[笑](店主)それでさ
もう予告編で 混んでるんだけど。
おっ 放送翌日。
おっ うわ~!
(高橋)え~っ!
お~っ!
(高橋)すご~い!
お~っ すげぇ!
(高橋)うれしいな。
(羽鳥)何か 人ごとじゃないですね
これね うれしいな。
うわ~っ。
(ヒコロヒー)うわ 大繁盛や。
(ヒコロヒー)ハハハ…[笑]そうか。
涼しい情報も つかんでるから。
ねぇ。
(羽鳥)「あれが あの
エアコンだよ」って なりますよね
あ~っ よかった よかった。
(ヒコロヒー)おいしそう スパゲティ。
(羽鳥)うわ~
おいしいんだ。
やっぱ すげぇな テレビって。
いや すごいですね。
…じゃないですけど…。
(ヒコロヒー)そうですよね。
…ていうことで すごい…
(ヒコロヒー)そうか
みんなの胸を打ったんや。
ねぇ よかった よかった。
(スタッフ)えっ 何ですか?
ハハハ…[笑]
(ヒコロヒー)何なん?今の言い方[笑]ハハハ…[笑]
「ヤバいよ」
ハハハ…[笑]
(羽鳥)出た!
出た!
≪はい チ~ズ。
あ~っ よかった よかった。
よかった エアコンじゃなかったよ
あ~っ 面白い。
ヤバイね。
(羽鳥)いいですね。
(ヒコロヒー)あっ これね。
確かに。
この張り紙!
(羽鳥)ビッグイベント張り紙。
うわ~っ!
(ヒコロヒー)写真 撮りたいよな。
あ~っ 面白いね。
(ヒコロヒー)もう忙しい。
(店主)ちょっと…
(ヒコロヒー)ハハハ…[笑]「ヤバいよ」っていうのが。
[電話の着信音](羽鳥)出られない。ハハハ…[笑](羽鳥)出た!(ヒコロヒー)スタッフさんに?
[電話の着信音](ヒコロヒー)藤田さん…。
あ~っ。
(ヒコロヒー)ハハハ…[笑]出た!でも。
(羽鳥)店員に なるんですよね
ここのスタッフの人は。
大体 そう
もう お手伝いが始まるんですよ。
(柴草D)はい エッグベーコン。
(高橋)ハハハ…[笑]
あ~っ もう働いてる。
(柴草D)3番さんで。
(高橋)最高だよ!もう。
(ヒコロヒー)柴ちゃん
お父さんと同じ格好してるやん。
(ヒコロヒー)すごい!スラスラ言えてる
勘が いいな。
(柴草D)7個?ここには もう…
(店主)4個しかない?
あ~っ ヤバイよ これ。
(店主)行ってくれるって!
行ってくれるって。
まぁまぁね これ責任
取らなきゃ いけないからね。
やっぱり 番組で
やらせてもらってるんだから。
そうですね。
急げ 急げ!
あ~っ 面白いね。
(羽鳥)面白いですね。
(柴草D)すみません…
なんで お前 買い物カゴの中に
カメラ入れて。
ハハハ…[笑]
(店主)はい どうも。
(ヒコロヒー)買ってきてくれた。
(ヒコロヒー)ハハハ…[笑](柴草D)はい。
随分 振るね。
(羽鳥)そうですね[笑]
(ヒコロヒー)すごいよ 働き者。
振るね。
うわ~っ[笑](ヒコロヒー)まさか?
こんな看板も
出るぐらい。
あ~っ。
うわ~。
(店主)それでさ…
(高橋)あら!(羽鳥)え~っ また?
(ヒコロヒー)あれ?今度バイク?
(スタッフ)いつもの
通勤に使ってる バイク?
(ヒコロヒー)エアコン直ったのに。
(店主)…全てが。
(スタッフ)ハハハ…[笑]
(店主)…いっぱい 客 来て。
(高橋)ハハハ…[笑]
(店主)それも やっぱさ…
あら。
ハハハ…[笑]複雑なパンク?
(羽鳥)どんなパンク?複雑って。
(店主)「バイクのパンクも
重なった」
急きょ追加!
国の緊急事態宣言でいえば。
それと 店の緊急事態が。
(お客さん)この前 来たときにね…
(お客さん)もし使えそうだったら
使ってください。
何か バイク パンクしたとか
あったじゃないですか?
エアゲージ。
すげぇな!
(店主)本当に いいんですか?
すみません また今度…。
(羽鳥)いい人の周りには
いい人が集まるんですね。
おっ!本当だ。
(ヒコロヒー)あっ 着てる。
あれ 膨らむんだよ。
(羽鳥)膨らみますね。
入ってない。
(ヒコロヒー)着ただけ?
1枚
厚くなっただけじゃないですか。
(羽鳥)むしろ 暑くなってますよね
ハハハ…[笑]
あれ?
あら。
(ヒコロヒー)あれ?取材?
あ~っ 取材?
(記者)こういうふうに…
(店主)すごいですよね
このテレビ局は。
お~っ!
(店主)4本も カメラ回してました
(記者)…皆さん。多分…
(スタッフ)え~っ すごい!
え~っ?
(高橋)うわ~っ!(ヒコロヒー)すごい!
(羽鳥)ウソでしょ?
これ すごい…えっ?
マジで?
(ヒコロヒー)えっ?(高橋)すごい。
すごくないですか?えっ?
日本代表みたいじゃん 俺たち。
ねぇ!
ハハハ…[笑](ヒコロヒー)出慣れてるな。
すげぇ。
(ヒコロヒー)え~っ すごい。
やっぱ 地元だと見るんだね。
ねぇ。
あら。
(羽鳥)わぁ もう人気者だ。
もう有名人だ。
すげぇ。
よかった よかった。
(スタッフ)車の中の人です
手 振ってました。
(店主)道 歩いてたら…
(店主)はしゃいで手 振ってたよ。
…思っちゃった 俺。
ハハハ…[笑]
(ヒコロヒー)絶対なってないですよ。
松潤じゃない。
えっ!
放送前日。
ヤバイ。
(キャスター)このあと7時から
ぜひ ご覧ください。
面白いね。
(キャスター)さらに…
(キャスター)先週火曜日の
「オモウマい店」に登場された
沼津市の
スパゲティ「夢の中へ」さんです。
真夏にエアコンが壊れてしまい
大変な様子が
放送されていましたよね。
さて放送後の週末は
どんな様子だったのか?
第一TVスタッフが
見に行ってきました。
はぁ。
(ヒコロヒー)取材ね してましたもん。
(キャスター)沼津駅から ほど近い
スパゲティ「夢の中へ」
きのう スタッフが
お店を訪れると
放送の影響からか
開店時間の前から
待っている
お客さんの姿が。
いや すげぇな。
すごい すごい。
(羽鳥)すごいな。
すげぇ!
(キャスター)お店の前には
急きょ作られた
ご主人 手作りの看板も。
入場制限がかかることも
あったようです。
うわぁ~ すげぇ。
(ヒコロヒー)うわぁ~お!
(キャスター)ご主人に
放送の反響を聞いてみると。
「許容範囲 超えました」[笑]
許容範囲を超えたって。
(ヒコロヒー)言わないですよね。
面白いんだよな。
面白い!
(店主)そこの道を歩いてると
知らない奥さんが
こう。
ハハハ…[笑](ヒコロヒー)ちょっと変えたやん。
(羽鳥)いろんな バージョンがあるんだ。
(ヒコロヒー)いろいろ試したいんだ。
面白い よかった よかった。
(キャスター)そして なんと あす
夜7時の「オモウマい店」では
その後の様子が放送されます。
先週は真夏に
エアコンが故障する中
営業する様子が放送されましたが。
(高橋)すごい長尺で。
(キャスター)無事 新しいエアコンを
設置できたのでしょうか?
(羽鳥)番宣の尺じゃないですね
これ。
特集だな 1つの。
本当に。
(キャスター)それでは…
(羽鳥)ハハハ…[笑](ヒコロヒー)温かい番組。
ちゃんと すごいね。
ねぇ すごい。
あっ 翌日ね どうなってるんだ?
(羽鳥)あっ 来た。
うん。
ハハハ…[笑]
(ヒコロヒー)スーパーマンのTシャツ着て。
(羽鳥)スーパーマンが走って来た!
バイク壊れちゃってるから。
あっ そうか。
(昌子さん)いらっしゃいませ。
≪いらっしゃいませ。
(ヒコロヒー)もう すっかり4人体制で。
続々と。
いや テレビって すげぇな。
(ヒコロヒー)すごいです。
テレビって満更じゃないって
本当 そうだよな。
(ヒコロヒー)すごい すごい!
わぁ すごいね!
(ヒコロヒー)じゃあやっぱ並んでたんや
こんなことある?
ねぇ。
まぁ もともとね なんか まぁね
来てたお店だろうけど。
すごい。
あっ!
出た!出た!
エアコンを。
ハハハ…[笑]
(ヒコロヒー)エアコンを やっぱ撮りたい。
面白いよね。
(羽鳥)エアコンの写真って。
こういうのを Twitterだとかさ
インスタに上げる人
いるんだろうね。
すごいよ。
ないよ そんなこと。
(ヒコロヒー)ハハハ…[笑]
みんな撮っていくんや。
すごいな。
なかなかだよね。
ねぇ。
ねぇ やっぱ ちょっと
代名詞になっちゃったな
このお店の。
≪写真はエアコンを撮ってました。
(羽鳥)エアコンだ。
ないよね?
ハハハ…[笑]
エアコン撮るって すげぇな。
ないよ。
撮ったことない
エアコンの写真なんか。
僕ら…
(スタッフ)清水区 あっ 静岡市の方。
清水区から来るんだ。
そう だから…
(スタッフ)あっ「どんぐり」さんから。
あぁ~「どんぐり」!
「どんぐり」ね。
(羽鳥)えっ「どんぐり」?
あそこで 喫茶店。
そうそう。
近くにあるんですよ
たまたま。
最高なんだよ そこも。
(ヒコロヒー)へぇ~。
オーナーかと思ったら
従業員だったんだよな。
(ヒコロヒー)そうなんですか?
(羽鳥)あぁ~!はいはい。
あっ 近いんだ。
めちゃくちゃ近いんですよ これ。
(ヒコロヒー)じゃあ そのハシゴが
できるんや。
(羽鳥)すごい区画ですね ここ。
これ すごいよな。
密着ティービィーね?
密着ティービィー[笑]
「密着ティービィー?」
そうか 同じ回で。
うわぁ~ すごいね。
(ヒコロヒー)えぇ~ すごい!
これも面白かったな。
(高橋)わぁ!
面白いシステムだよな。
行ってみたいな。
あっ 出た。
(羽鳥)出た。
来たよ。
(ヒコロヒー)ハハハ…[笑](スタッフ)そうですね こうやって。
みんな密着ティービィー?
(スタッフ)そうですね 僕とかじゃ
ない人が こうやって。
ハハハ…[笑](スタッフ)申し訳ないですけど
こうやって何回も伺って。
そうかね。
(スタッフ)あっ そうです
ありがとうございます。
僕とかが ちょっと また
こうやって来て
お客さんに話 聞いたりだとか。
(ヒコロヒー)「ムービーやって
密着ティービィー」
何だろうね?これ。
ハハハ…[笑]
あぁ~ 面白い。
(スタッフ)おはようございます
おはようございます。
どうなってるんだろう?
(スタッフ)おはようございます。
すみません。
≪誰かと思ったら…
お兄ちゃん…
店主 写さな。
(ヒコロヒー)「フューチャー」が
新登場してきた感じ。
店主に失礼。
意外と若かったんだ。
(スタッフ)ありがとうございます。
あっ そうですね。
ハハハ…[笑](スタッフ)きょうですか?
そうだよ すごいで。
あっ やっぱ そうか。
(高橋)すご~い!
わぁ すげぇ!
(ヒコロヒー)大盛況。
わぁ~。
やっぱ他のお店にね
迷惑かかっちゃうと
いけないからね。
もともと いっぱいだったんだから
そうですよね。
(スタッフ)すみません
ありがとうございました。
いえいえ。
(スタッフ)見ていただいてて
ありがとうございます。
あぁ~ 流れだ。
(ヒコロヒー)あぁ~。
いい流れだね。
(ヒコロヒー)いい!いい!
また来ると思います。
いい流れ。
(スタッフ)あっ そうなんですね。
御殿場!
(スタッフ)セットでというか…。
あっ!ハハハ…[笑]
(柴草D)さっき「夢の中へ」に。
あっ すげぇ!
(スタッフ)びっくりした[笑]すげぇコラボだな。
すごいですね。
(高橋)たまご?
あっ ここ!真横?
さっきの?
(ヒコロヒー)たまご 買いに来たとき?
(羽鳥)さっきの あれ これ?
わぁ すげぇな!
すごいよね。
面白いな。
(羽鳥)中京テレビ すごいですね!
すげぇ!
(羽鳥)ふた班 同時稼働?
面白いね。
(♪~)
(ヒコロヒー)あっ おじちゃん
ギター。
(羽鳥)へぇ~。
(店主)でも ギター…。
ドが低い?
チューニング できるの?
(藤田AD)いやいや できないです。
やってたの?
(藤田AD)でも何か ここらへん?
(♪~)
(♪~)
(高橋)すごい 上手!
へぇ~。
(♪~)
(羽鳥)スタッフの人のスキルの
高さは何なんですか?これ。
(♪~)
(ヒコロヒー)何でも できるんや。
(羽鳥)何でも できるな。
(♪~)
(♪~)
あぁ~!「夢の中へ」
(♪~)
(♪~)
(ヒコロヒー)
「IN TO THE DREAM」
(♪~)
(♪~)
どこで披露するんだ?これ。
(♪~)
(♪~)
(店主)♪Uh-uh-uh
ウソでしょ?これ。
(♪~)
(羽鳥)何だ?これ。
(店主)♪Uh-uh-uh
(♪~)
「夢の中へ」で「夢の中へ」を。
(♪~)
(店主)♪Uh-uh-uh
(♪~)
(♪~)
[ハーモニカ]ハハハ…[笑]
(♪~)
[ハーモニカ]
(♪~)
[ハーモニカ]何?これ。ウソでしょ?
(♪~)
[ハーモニカ](羽鳥)すごい!すごいよ。
(♪~)
[ハーモニカ]この番組 すごいよ!
(♪~)
[ハーモニカ](高橋)すごすぎるよ!
ハハハ…[笑](店主)3番とか あるけどさ。
いやぁ~。
(羽鳥)最高だ!
面白すぎるな。
これ[笑]あれ どうした?
(羽鳥)何を撮ってるんですか?
面白いね。
バイク壊れちゃったからかな?
今の面白かったな。
(ヒコロヒー)ハーモニカのタイミング
がね すごかったですね。
「ピーコのへや」?
「ピーコのへや」
日光?
あぁ~。
えぇ~。
(ヒコロヒー)どうして?
(羽鳥)日光のお菓子。
そうやって送ってきてくれる人
いるんだ。
(店主)手紙。(柴草D)手紙?
(店主)「オモウマい店を
拝見いたしました」
「私は…」
う~ん。
えぇ~。
♬~ (芦田)泡ボディソープの泡って段々
ヘタるイメージありません?
(中谷)ある!
「hadakara」の新しい泡は
増えるんです
ほんとだ~
《洗い終わりまで ずっと
もこもこ増え続けます!》
すっごい!
<誕生!増える
泡ボディソープ>
♬~「hadakara」
(歯科医)歯ぐきが下がる原因は
磨くチカラが強いからかもしれません
(上戸)
そこで! チカラの入れすぎを 音でお知らせ
≪これなら チカラを気にせず 磨けますね≫
大人のための予防歯科
♬~クリニカ《NEXT STAGE》
(羽鳥)あした「Best Artist」
4時間 生放送でお届けいたします
桑田佳祐さん MISIAさんなど
豪華アーティストが
今年を代表する曲を
披露してくださいます。
20周年ならではの
特別企画などなど
幕張メッセから熱狂 生ライブで
盛り上げてまいります。
あした よる7時からです
ぜひ ご覧ください。
(店主)「オモウマい店を
拝見いたしました」
「私は…」
(店主)「そんなとき…」
(小峠)そうか。
(店主)「そして…」
(柴草D)うれしいですね 何か。
(柴草D)そうですね 何か。
(店主)ねぇ。
いやぁ~ すごい。
(ヒロミ)すごいな。
すごい もう すごいよ。
(ヒコロヒー)反響がね 続々と。
(羽鳥・高橋)へぇ~!
(ヒコロヒー)北海道からも。
(店主)「そして…」
すごいね
「ヤケのヤンパチ」って もうね。
(スタッフ)あんなの
はってありましたっけ?
(店主)はってないよ。
結局 北海道の人とかもね これ。
これ 言ってやりたいよね。
(店主)これで今 私は魂が
のびてるんだって思うと。
そう思うことで心から
その痛みから離れるんだよね。
なるほどね。
(店主)面白いんだよね
心のシステムってね。
(店主)じゃあ本当 いろいろ
ありがとうございました。
(スタッフ)ありがとうございます!
いい人だよな。
(店主)事件があったら
はい わかりました。
(昌子さん)はい わかりました。
(店主)どうもね。
(スタッフ)ありがとうございました。
(昌子さん)ありがとうございました。
(スタッフ)また ご連絡します
ありがとうございます。
失礼します。(昌子さん)また。
いやぁ~ おっ?
何か まだ ありそうだな。
うん?
うん?
(スタッフ)おはようございます。
(昌子さん)おはようございます。
(スタッフ)おはようございます。
おはようございます。
(店主)おはようございます。
(ヒコロヒー)どうした?
(高橋)わぁ~!
(羽鳥・ヒロミ・小峠・ヒコロヒー)ハハハ[笑]
(羽鳥)いやぁ~ 泣くと
思わなかったですね この番組で。
(ヒロミ)やっぱり 何か これを見て
何か力を もらってるみたいなね。
(ヒコロヒー)そう すごい。
こういうのが すごいよね。
(羽鳥)だから
あっ 安い いっぱい食べれる
行ってみたい!じゃなくて
頑張ってるから私も頑張ろうって
思うっていうことですもんね。
そうなんだよな。
おっ?何か まだ ありそうだな。
(小峠)うん?
うん?
(スタッフ)おはようございます。
(昌子さん)おはようございます。
(スタッフ)おはようございます。
おはようございます。
(店主)おはようございます。
(ヒコロヒー)どうした?
(高橋)わぁ~!
(羽鳥・ヒロミ・小峠・ヒコロヒー)ハハハ[笑]
(店主)流し。(スタッフ)流しが。
(ヒコロヒー)ねぇ。
(スタッフ)何かあったんですか?
(ヒコロヒー)1個直ったら1個壊れるの?
(羽鳥)最高だな。
もう きょうも最高だな。
すごいオチだね。
<今夜は ジャニーズの新星
なにわ男子が
女芸人と大激突>
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